2025-09-25 24:31

#357 高専の次は学生ロボコンについてクリスさんに教える回

よし

サマリー

このエピソードでは、クリスさんが大学ロボコンと高専ロボコンの違いや特徴を詳しく説明しています。特に、大学ロボコンは世界大会への進出があり、さまざまな国で行われる点が強調されています。また、技術の進歩がロボットコンテストをより面白くしていることも語られています。次のエピソードでは、学生ロボコンについての話があり、ロボコンの経験や競技の面白さ、さらに技術力だけでなくチーム運営や予算管理の重要性が語られています。この対話を通じて、学生がどのように制約の中で優れたロボットを作り上げるかが明らかになります。このエピソードでは、高専と大学ロボコンについての議論が展開され、成長過程や就職市場における高専生の評価についても話されています。特にロボコンの楽しさとその挑戦的な側面が強調されています。

00:00
明日のファクトリーオートメーションへようこそ、メインパーソナリティの高橋です。
宇津です。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、お便りいただいております。
ありがとうございます。
ラジオネーム、特命希望太郎さんよりいただいております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
いつもお世話になっています。
大学ロボコンの基本情報
以前、高橋さんがクリスさんに高専ロボコンについて語る回があったと思います。
次は大学ロボコン、学生ロボコンについて語っていただけるとありがたいです。
一人回はあったと思いますが、今回はぜひクリスさんに教えてあげてほしいです。
ということで、クリスさん、大学ロボコンって知ってます?
知らないです。高専まで知ってます。
高専のしゃべりがない。
そうですね。NHKロボコンって言われるものがあるんですよね、世の中に。
ロボットコンテストとして。
世の中にいろんなロボットコンテストがある中で、その中でNHKが主催しているものがあります。
クリスさん、NHKは分かりますよね?日本放送局。
分かります。
が、主催していると。
で、これ、今は小学校ロボコン、小学生ロボコン、高専ロボコン、大学ロボコンっていうものがあるんですよね。
その中で、高専の大学っていう、二大巨頭ですね。
なるほど。
で、違いとしては単純です。大学生がやってるか、高専生がやってるかの違いでしかないです。
ルールは同じですか?
ルールは違います。
ルールは違いますね。
でですね、もう一個違うのは先があります。
高専ロボコンっていうのは全国大会で終わりなんですけど、大学ロボコンっていうのはその先に世界大会があります。
何大会ですか?
世界大会。
世界大会。
大学ロボコンっていうのは日本代表を決めるロボットコンテストであって、その先にABUロボコンっていうアジア太平洋ですね。
アジア太平洋の代表が戦ってナンバーワンを決めるという大会がその先にも実はあると。
すごい壮大な話ですね、これ。
そうですね。
これどこ、アジアこれ世界の、あれどこにある?毎年どこの国でみんなロボットと思っているんですか?
寒太平洋ですね。
なんでその、今はちょっとあれですけどその、なんですか、太平洋の沿岸があるじゃないですか。
ありますね。
アメリカは出てないんですけど、ロシア、中国、香港、タイ、インド、ネパールみたいな、インドネシアみたいな、そういうその辺の太平洋ラインがありますよね。
そこの国でやってます。
例えば今年が、わかんないけどシンガポールだったらみんな自分のロボットシンガポールまで運ぶってこと?
そうです。船で。
これだけでホームめっちゃ有利じゃないですか、これだけで。
ホームは有利ですから。
運ぶだけでも、運ぶだけでも同じように動けるかどうかわかんないですね、これだけで。
そうですね。気候も違います。気候ってその天気や温度も違えばっていうところがありますけどね。
で、そのなんていうんですかね、大きな違いとしては、昔の話でいうと、
ロボコンの技術的違い
高線ロボコンってどっちかっていうと機械系なロボットコンテストで、大工ロボコンっていうのは制御よりなロボットコンテストでした。
いわゆる自動制御とかそういうものが主体となっていた感じですね。
なるほど。なるほど。テーマはもうだいぶ違うんだね、多分。
そうですね。ルールも自動ロボットっていうものは絶対いたりとか、大工ロボコンの方は。
こういうじゃなくて、こういうコントローラーじゃなくて、手で自動でやると。
高線ロボコンも最近は自動ロボットは結構出てきているんですが、昔はやっぱりそういう区分けがありましたね。
なるほど。高瀬さん、高線ロボコンだけでしたっけ?
いや、大工ロボコンもやってましたよ、その後。
どうだったんですか、感じた、やっぱり全然違うんですか?
どうでしょうね、そんなに変わらないなっていうのは僕は思いました。
農機も同じですか、農機は。
農機は大学の方が長いです。
長い?でもスタートは、高線ロボコンも確かに夏休みの後ですよね、9月、絶対10月が始めるんですか?
高線ロボコンがだいたい半年ぐらいで、大学がもうちょっと長いですね。
実際には8ヶ月ぐらい。8ヶ月から9ヶ月ぐらい。
ソフトもこれくらい考えるとあんまり変わらないんで、余計に近いですね、これでも。
それでやっぱり農機、真似合わないもある、出てくるんですか?
全然動かないですよ、基本。
基本真似合わない基本。
高線ロボコンと大学ロボコンの動く率はそんなに変わらないです。
50パーぐらい?
もっとない。40パーとか30パーとかじゃないですか、まとも。
実際ルールを完遂できる、いわゆるここまでやったらゴールですみたいなものを完遂できる確率っていうのはやっぱ15パーとかです、全体。
そんな厳しい大会なんで、これ。
そうですね、最近はコンポーネント、いわゆるモータードライバーとかモーターとかそういうものがいいものが、いわゆる品質の高いものがかなり出てきてるんで、普通に動くんですけど、昔はもうその辺の品質があんまり良くなかったんで、スタートゾーンから出れたらもう勝ちみたいになる。
もう出たら今日終わりです。
そう、出たら勝ち。
勝ったと思った。
出たら2回戦、3回戦までいけるみたいな世界観。
なるほど。
いやでもさ、プリザそうじゃないですか、PFCとかFA機器もそうですけど、一番最初のプログラムを書き込んで動くところまでとか、通信確立してまず何か送れるまでっていうのはすごいハードル高いと思いません?
まずね、手動運転始めるまでもう結構大変ですよね。
ですよね。
手動運転かけたらもう確かに大変ですね、これ。
だからやっぱ最初のハードルはすごい高いわけですね、技術って。
動かないから動くまで。
そう。
動いたらもう何かそれだけで上位50%よりは多分上になるじゃないですか、FAの世界で。
そう、動いたらもう大丈夫、あとは直すだけだから、間違えてるところ。
確かに。
みんな動かないんですよ、普通に動かない。
ハードル超えないところ結構多い。
なるほど。
昔はね、今はもう違いますよ。
今はもうだってその優秀なコンポーネントがものすごいたくさん出てるから、昔よりはやっぱ動かしやすくなったし。
ロボコンの進化と面白さ
優秀で。
いろんなアイディアがいっぱい出てきやすくなったっていうのもやっぱりありますね。
コンポーネントのレベルから制限されちゃったからもうそこまで行動はできないですけど、今逆に競争激しくなっちゃったってこと?競争というかレベルは結構上がったってこと?
そうですね、レベルは上がってると思います。
で、そのなんていうんですか、そもそもアドベンチャーのレベルが上がってきて、
そもそもアイディアを出す以前の問題だったわけですよね、昔って。動いてないから。
動かないから、もう動くまで直すの精一杯だから、そういうところを考えれないってことですね。
そう、だってまずモーターが動かせるか動かせないかって話だったら、もうそのモーターより先の足どうでもいいじゃないですか。
だって動いたってモーターが動かなかったら何ともならないんだから。
そんなシビアな問題ですよね。
そうそう、だからそもそもアドベンチャーのレベルが上がってきて、
今はそれが増えたんで、コンポーネントの進化のおかげで。
そういう意味で言うと、ロボットコンテスト自体の面白さであったりだとか、
アイディアの出し方の面白さっていうのはかなり増えたと思いますね。
なるほど。でも高谷さんがまだこのモーターが動かないか動かせないかっていうのが、
アイディアの出し方の面白さっていうのはかなり増えたと思いますね。
まあでもやっぱり、そういう問題がはっきりしてますからね、動くか動かないかって。
どういう意味で、何で動かなかったか分かるってこと?
いやいやもう、とりあえずこれを動かせばいいって。
例えばその、ロボットを作るとするじゃないですか、
ロボットの動きが実際に動かないと、
そこから動かないと、何が起こっていくのか分からないから、
そこから動かないと、どういう機械が動かないのか分からないからって。
例えばさ、そのロボットを作るとするじゃないですか、簡単に。
はい。
それで勝てるかどうかって分からないわけなんですよね。
そうだね。
だって相手がそれに強いものを作ってくれたらもう勝ってないじゃないですか。
勝てない。勝てないですね。
うん。でももう何かを動かすっていうのは、動けばいいから。
だって、もう相手がそうするともう、ああ、なるほどね。
シンプルですよね。
目標設定がすごくシンプルなわけですよね。
単純。
単純ですよね。
それやっぱすごく楽しいですよね。
だって明確に勝ちって分かるじゃないですか。
ロボコンの魅力と経験
分かる。もう動いたらこの中でも勝ったってことですね。
でもそれよりもうちょっと上のレベルになったら分からんのですよ。
例えばロボットを作ってゴールできましたって言っても、
負けるかもしれないですよね。
なるほどね。
いやー面白い、これは面白いね。
大工ロボコンもHKで見れるんですか、あれも。
HKで見れますよ。
HKって。
まあもう今年のやつはもう終わりましたけど。
放送っていうのは。
来年だね。
来年、ちょっと、そう、今年もね、高谷さんのおかげで本を読んだし、
光線ロボコンの本を読んだし、ちょっと、やっぱりちょっと見てみたいなと思いましたね。
そうですね。
このロボコン、皆さん結構盛り上がってるみたいで、ツイッターとかでも。
ちょうど今日の配信、FAラジオの配信で、映画ロボコンの話をしたんで、
クリスさん映画ロボコンをぜひ見てくださいね。
うん、見ます。
これはラジオのタイトル見ましたので、
レルベキスであるかな、まあちょっと伝えて帰ってきますね。
なるほど。
長澤雅美が主演してますんで。
じゃあ見ないとな。
じゃあ見ないと。
なるほど。
まあどうだろうな、あと大工ロボコンの面白い。
はい、内緒。
今まで一番、高谷さんがこのロボコンのライブの中で一番いい成績どこまで取ったんですか?
いい成績いかがですかね?
僕はそんなに勝ち上がってないですよ。
僕は多分最高、光線ロボコン全国大会ベスト8ですね。
なるほど。
そんなに僕は上までいってないです。
楽しかったですね、高谷さん的には楽しかったというか。
まあすごいワクワクで喋ってるから、毎回ロボコンの話になっちゃうと。
楽しい思い出しかないかな、もうね。
まあ楽しくやりましたよ、今思い返せばね。
ああ、なるほど。
いい経験になったと思いますし、別に今の仕事でもすごく生きてるとは思いますね。
技術力とチーム運営
そうだね、仕事でもね、ロボコンの経験もね、あれでも熱当てもね。
みんなね、技術の、技術が得られたんでしょってみんな言うんですよ、ロボコンをやってたって言うと。
得られた。
その要は技術力が上がったんでしょって。
でも実際そうですよね、多分手で動かして作って。
実際には技術力よりも、チーム運営とか。
発注とか、農機管理とか、そっちの方が得たものは大きいですよ。
じゃあ実際に業務に関わる能力が身についたってことですね。
そうですね、例えばその予算は決まってるわけなんで、いかに安く作るかとか。
なんか近いね、我々今の経験でこれやってることが。
そういうことをやっぱり真剣に考えた経験っていうのは本当に大きかったなって思いますね。
高谷さん言ったこの厳しい農機という言葉もありましたね。
そうですね。
絶対コーヒーが配布あってもやるってことですね。
コーナーでもやる。
そうそう、制約の中で何かするっていう経験はやっぱりかなり強かったなっていう。
例えばいいロボットを作るっていうこと、強いロボットを作るっていうことよりも、
安くいかに作るかとか、早くいかに作るとか。
それって実際のロボット製作以外のことは死ぬほど出てくるんですよね。設計以外のことは。
設備とか作るのがすぐに出てこないと、安く早く作る、動かせるものを作る。
高谷さんそこで安いって安い設計とかそういうことを思い浮かべません?
いや思い浮かばないね。
安い設計をするとかそういうふうに思い浮かべません?
例えばアルミフレームが2本あるところを1本にしましたとか、そういうことを安く作るってイメージしません?普通。
そうだね。
ですよね。
そうだね。
だから実際にやってることは、トンヤを駆けずり回って2分の1で材料を買うとかですからね。
そこから?ちょっと待って、材料が減らすってこと?だからを減らすってこと?そもそも。
そもそも材料を安く買うとか、駆けずり回って廃材をもらうとか。
安く作るのはこういうことですね。いかにもお金かけずに作る。
そうですね。
実際にやってるのはそういうことなんですよ。
いかにもお金かけずに作れる、作る、動く。
そうですね。でその、なんて言うの、あんま伝わらないんですけど、安く作る、安く材料を買うっていうのは、ネットで調べて安いとこ探すとかじゃなくて、裏技みたいなのをめっちゃ見出すわけです。
例えば、ちょっと大丈夫ですか?この子で交換しても裏技で。
例えばその、なんていうんですか、ネットで買う価格ってあるじゃないですか。ミスミでアルミフレーム買いますとか、モノタロウでアルミフレーム買います。
っていうのっていわゆる高いんですよね、普通に。
高いね。
でも実際さ、モノタロウで買うより、例えば僕が自分の会社で商社通して買ったほうが圧倒的に安いじゃないですか、値段って。
ちょっと、こんなのダメだよ、ダメですよ。
安いですよね、普通に。
そんなこと、はい。
まあいわゆるその、大量流通してるルートっていうのは安いわけですよ。
なるほど。
その、単体よりね。
こういうルートが知ってしまうってこと?こういうノブフォンゲストをやってるから。そういう裏のルートが実際に世の中に存在してますよってことわかってる。
っていうのは、それをどうにかこうにか探してくる。
ロボコンへの参加
例えば、僕のときは工材屋さんが、町の工材屋さんがあるわけですよね。
はい。
で、そこに大企業にいっぱい工材を卸してるわけですよ。
で、その発地のときにちょっと自分たちのやつ混ぜてもらって、価格を下げて売ってもらうとか。
なるほど、なるほど。
あったんですかね、今、高谷さんが、そういう工材屋さんも。
探すんすよ。
大体あるんですよ。
工材屋さんってのはどこでも大体あるんです。
ただ、ホームページないんですよ、そういう会社って。
あるかな、今が。ネットで調べるとあんまりどころなかったし。
普通にね、電話とファックスで仕事してるような工材屋さんまだいっぱいあります。
そこでたぶん安く買えるかもしれないですね。
そこに15歳ぐらいの学生が自転車こいで、行ってすいませんって言って話しつけて来るみたいな。
これすごい精神っぽい話だな、これ。
すごい、やっぱりそういう、本当にね、物作ってるよりも流通改善しようが圧倒的に長かったです、普通に。
いかにも物を安く優秀する方法を考える。
そうですね。
でもそういう経験大事ですよね。
たぶんなかなか社会人になってからも、じゃないと経験できないことですもんね、これも。
社会人なんて逆にびっくりしましたね。
みんな流通どんむしして物作るんで、びっくりしましたね。
みんなとりあえずネットの商社のネットであるところで販売される物を買おうみたいな感じ。
いや、とかじゃなくて、必要だから買いますみたいな。
これは高さにされてからちょっと違和感が感じると。
いや、高いか安いかっていうのは後で考えるみたいな、先にまず欲しいものがあって。
うん。
これ買おう。
これはびっくりしたと。
ロボコンやるとまず安いものが先にあるんですよね。
安いものを先にバッと。
そう、安い材料が先にあるんですよ。
これをどうにか使ってやるみたいな。
逆なんだ。
逆なんですよね。
安いものも手が入るから、あそこでいかにも自分ロボットを作る。
欲しいものがあるからウェブサイトで買おう。
それから作る。
全然逆だね、かなり。
逆なんですよね。
それがすごくびっくりしたなって。
当然どっちの考えかも重要なんですよ。
結局あるものを作っていったらいいもの、本当にすごいものはできないですから。
うん。
なるほどね。
そういうのが考え方を身につけるのが大事だなと言ったんですね。
なるほど。
そうですね。
高橋さんさ、もう一回ロボコンテスト、ロボコンテスト参加したらいけます?
いけます?
それはどういう条件ですか?
今たぶん高生のロボコンと同じじゃないですか、よくそういう例えあるじゃないですか。
それはね。
もし今高校生になったら。
年齢は?
年齢は今の年齢で。
無理、絶対無理。
これは体力的に。
体力的に。
どういう感じですか?
本を見たらみんなすごい体育系でハードルでやってるみたいですけど、実際もそうですか?
例えば僕の大学のときどうやってたかというと、日中授業に出るじゃないですか。
そうだ、朝学校行く。
ですよね。で、4時ぐらいに終わりますよね、授業が。
16時に。
そっから10時までロボット作ります。
高専生の生活と挑戦
無理やな、これ。3時台無理やな、もう。
で、10時から体育館に行って、朝5時までテストランします。
えー。
で、5時に帰ります。寝ます。9時ぐらいに起きて大学行きます。ですよ。
うわー。
これは無理やな。体力的に無理やな、これ。
そう、だから10時で終わらないんですよ、普通に。そっからなんですか。
高田さん、これで半年以上続けたってことですか、昔。
実際4ヶ月ぐらいはその生活してると思いますよ。今もみんなしてると思いますよ。
わー、すごいね。それくらいの時間かけてじゃないと、まあそれくらい時間しかないもんね、学校もあるし。
違う違う、脳機がきついんですって、とにかく。
脳機か、脳機も大事ですね。
そう、それくらいだと終わんない。
あー、なるほど。それだから高田さんは今これを、今の年齢だと無理ですと。
無理だと思う。
無理やな、もう幼稚園10時までやって、その後体育館で5時朝5時まで、そして寝て会社、無理やな、無理ですね。
まあ無理じゃないけど、その、続けられんですね。
あー、1ヶ月ぐらいはもうけないかもしれないですね、これの。
なるほど、なるほど。
要は、まあいろいろね、条件はありますけどね、お金稼がんでとか、いろんな話はありますけど、
本当にね、意味わからんぐらいハードなんで、勝とうと思った。
意味わからんぐらいハード。
なるほど。なるほど。
そう、なんかあの時ほど時間が有限やなってことを思い知らされたことはないですよね。
待って、時間が有限であるってことを、有限であるってことを思い知らされたことはないですね。
あー、なるほど、なるほど。
そっか、面白い、面白いですけど、
私はやっぱり見る方でします。NHKで見る方にします。
まあ、このまま将来行くかどうかわからないですけど、公選、まあこの将来行くかどうかわからないですね、ちょっと。
でも最近結構、公選とか、家受け入れるか、雇う企業も多いですもんね、公選とかって言ったら。
別に。
まあ、エクステリーなんですけど。
エクステリー関係ないですよ。
いやいや、公選生は昔から全員就職してますから、雇う人多いって、雇う人変わってないですよ。
そうですか、なんかわかんないな、なんか結構。
次誰かにたまーに見ちゃって、またたまーにこれ返事してて、ちょっと気になるんだなと思って。
まあ、なんていうんですか、公選生はそれなりに評価はされてると思います、企業に対してね。
実務やったんですかね、4年、4年ぐらい。
5年ですね。まあ、大学生と同じぐらいはやっていけるでしょうっていうのは企業の中で見られてるっていうのはあるでしょうけど、ただ、大学生より取りたいとか、そういう感じではない気はしますね。
大学生が単純に取れなくなってきたから、同等の公選生も取りたいみたいな。
変わりっていう言い方ですか。
まあ、変わりというか、広げましょうと目をね。
ああ、なるほどね。
なるほど。
公選生はまだ穴ですからね、そういう意味で言うと。
そういう意味で言うと、大学生より取りたいとか、同等の公選生も取りたいみたいな、そういう感じを感じてます、僕は。
ロボコンの魅力
変わりっていう言い方ですか。
変わりというか、広げましょうと目をね。
ああ、なるほどね。
なるほど。
公選生はまだ穴ですからね、そういう意味で言うと。
なるほど。
なるほど。
ちょっと話が変わっちゃったんですけど、ちょっと気になってて、高田さんのコメント聞きたかったなと思って、このことについて。
なるほど。
ピンキリなのはそれはみんなピンキリ。大学生もピンキリだし、公選生もピンキリだし、高校生もピンキリなんで、そこは変わらないと思うんですけどね。
否定不足ですよ。否定不足のことは変わってないってことですね。
いやあ、面白い。
このロボコンの話が、まずはこのラジオ終わったら、まず今週はロボコンの映画を見ます。
ぜひ見てください。
またちょっと高田さんに報告します、これ見て。
はい、わかりました。
じゃあ、また一番良かったセリフを教えてください。
もちろんです。ちょっと見ていきます。
というわけで、大学ロボコンの話はあんまりしないですけど、ロボコンの話しましたんで。
今ちょうど公選ロボコンが先週の日曜日から始まって、YouTubeライブ配信毎週日曜日やってますんで、もし気が向いた方いらっしゃいましたら、YouTubeでぜひ大会見てくださいということで終了したいと思います。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
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