1. 高橋クリスのFA_RADIO:工場自動化ポッドキャスト
  2. #33 制御盤の構造について話..
2024-10-31 48:47

#33 制御盤の構造について話そう

トークテーマ

・好きな制御盤構造はなんですか?

00:00
僕のやつ言っていいですか?
お願いします。
ラジオネーム高橋さんから。
好きな制御盤構造について話したいです。
いいね、これ。好きな構造、制御盤構造。
構造というか、僕どっちかっていうと、専門はハードウェア構造なんですよね、構成なんですよね。
そうですね。
システムの構成を決めたりとか、VLCがあって、ここにネットワークが何があって、その下の盤がどういう構造で、っていうシステム周りのことをよくやってたので、
制御盤の構造とか、盤内の組み方とか、そういう方が実は専門性が近いんですよね。
なるほど。
あんまりソフトウェア得意じゃない、実は。
そうなんですか。これはすごい意外だと思うんですけど、ソフトウェアのことを書いてるからツイッターとかで、
ソフトウェアをずっとやってるんだなというイメージがあるんだなと思ったら、ずっとやってるんだなというイメージなんですけど。
あれはどっちかっていうと、構成とか構造に関わるから調べてるっていうのが正しくて、
例えば、PLCを分散構造にするような構造を取った時に、ソフトウェアがこうなってないとこの構成取れないよね、みたいな話があるんで、
ソフトウェアを調べるんですけど、だからなんとかそれに紐づいた知識はあるんですけど、実務経験は薄いんですよね、僕。
ソフトウェアに関する。
え?そうなの?
実務経験はかなり薄いですよ。
結構ソフトウェア世界のバリバリやってる気がするんですよね。
実はそんなことないんですよね。
システム構成とか標準はやるんですけど。
ただ、そのソフトウェアの発想は全部ハードウェアのスタートポイントから始めてる構想の、
スタートポイントから始めてるソフトウェアの考え方が多いですね。
僕はそっちの方が多いですね。
最終的にどういうハードウェア構造を取るべきかっていうところをまず発想のベースとしますね。
ハードウェアはこういう構造をしたいんですって、
このためのこういうソフトウェアがじゃないと成り立てないんじゃうという順番ですよね。
そうですね。課題はそういうところですねっていうので、
ソフトウェアにかなり課題があるんで、
じゃあソフトウェアはどういう課題があってっていう考え方を基本的に話しますね。
なるほど。
で、その中で、例えば好きな西洋版構想の話ですけど。
そうですね。今は僕は制御版レスっていうことをなかなかに唱え続けてるんですけど、
でもそれはやっぱり未来の話、ちょっと未来の話なんで、
今はまだやっぱり制御版の中にいろいろ入れたりとか、そういう話があるわけじゃないですか。
で、いろんな話ありますよね。
例えば展示会に行ったらリタールさんがモジュラー構造の制御版を作って、
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これをいわゆるレゴブロックみたいに組み合わせたらやれるんですよとか。
あとはクソでかい版をバーンって作って、全部バスト版にブスブスさせますっていう報酬的な考えとか。
はいはい。
いろんな考えがある中で、僕はそういう話すごい好きなんですよね。
じゃあこの高橋さんの理想、心の中でこういう版だったらいいなと思っているのは何かあるんですか。
理想はないことですよね。
そうですね。そういう意味ではないですけど、仕方なくある形だったら、
こういう版だったら80、90点とか、何かあるんですか。
基本的には何かを動かさなくても、手を加えなくても物の追加ができる版ですね。
物を加えなくても追加できる版。
例えばですけど、カプラ構造の横にモジュールが刺さるIOがあるじゃないですか。
ありますね。
でもそれって横にどんどん刺していけば無限に増やせますよね、モジュールの数って。
そうですね。理論は無限に増えますね。
でもリンレールの横に別の声優機器をすぐに置いている場合は刺せないですよね。
そこ?そこかね。
こういうところをうまく考えられている版っていうのが僕の中でいい版。
例えばこういう無限にカプラ系のものは邪魔しないとか。
邪魔しないとか、その時簡単に右側のものを別のところにずらせるようになっているとか。
で、制御機器をずらすって言っても配線はもう既にされているので、その配線が届く範囲でしかずらせないですよね。
そうですね。なるほど。
フレッキベイビーの高い版。
なるほど。なるほど。
で、今の高谷さんはバーの中にこれできる版はどれくらいあるんですか?
できないですよね、ほとんどの版は。
でもこれも版をどんどん小さくしたいの原因ですかね?
小さくしたいっていうか、いわゆる詰め込むから最適化するって言って機械をベースに今考えているから。
まず制御版を全く考えずに機械を作って、その機械の空いてるスペースを探して、それを上限に制御機器を詰め込むっていう業務符号構造になってるんで。
どうしてもその冗長性の高い版構造っていうのは仕組み上取れなさがち。
なるほど。ここでスペースあるから箱を入れて、その中に入れましょうみたいな感じですよね。
そうですね。だからこれだけの冗長性を確保した版を作りたいけどっていうスタートじゃないんで。
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これだけの冗長性を確保するにはこれだけのサイズがいりますよって言って、それをどこに置きますかって話じゃなくて、最初からスペースが決まってて、そこに詰め込むんで冗長性は二の次ですよねっていう考え方が多いですよね。
そこでそういうことだから高橋さん、次考えたのは版がないのIP67のブロックでも入れるんじゃないということですか?
そうですね。いわゆる版の中に入れるからスペースがないんでしょっていう。
そうですね。だから版がないんだったら、最終的に版レースだったら、スキルなんじゃないということですよね。
そうですね。
今はまだできないかもしれないから。
できないというか、今で言うと弱電系はほぼほぼやれると思います、現状で言うと。
弱電系って24V系だから制御電源があるようなものですね。問題は強電系ですね。
ブレーカー。一番問題はブレーカー。
ブレーカーどうしても版の中で入っちゃうんですね。
IP67のブレーカーがまず世の中に存在しないっていうのはまず一つ。
そうですね。
もう一つはサーバーアンプ系のドライブ系ですね。
あれあっても多分そこまで流用してないんですよね。アメリカとかドイツとか作ってるんですけど。
そうですね。一応、ベックオフをはじめとして作ってきてはいますけどね、IP67系の。
サーバーアンプ。
サーバーアンプっていうよりは基本電力のコンバーターですかね。
サーバーアンプって別に200Vをそのまま使ってるわけじゃなくて、中で直流にするわけですよね、その電圧を。
そうですね。
それをやるコンバーターをくそでかいのドーンって置かなければいけない。
なるほど、なるほど。
例えばベックオフのMXシステムの下にぶら下がる想定のドライブシステムとかがあるんですけど、
サーバーアンプっていうものは当然ないんですけど、IP67のすごく大きな電力コンバーターっていうものをどこかに置いて、そこからサーバーモーターに使う。
ばら撒いてる。
その電力コンバーターっていうのはアンプの機能じゃないんですよね。
単純に直流にするっていう。
なるほど、なるほど。
サーバーシステムが例えば400Vとか200Vとか、そういう一般的な電圧レベル使えてれば別にそれでそのまま流せばいいんですけど、
ただ改正の話もあるんで、なかなか難しいんでしょうね。
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でも深谷さんも何回もラジオも言ったんですけど、これからバン組むと絶対少なくなる、どんどん少なくなるから、もうこういうこともいずれ限らない、なきゃいけない。
そうですね、儲かなくなると思いますね。
儲かなくなるんですね。
儲かなくなる、ビジネス的に。
なるほど。
でもこれ、解処の方法としてはこういうスルーションを少しずつ導入するしかない。
でも解処の方法ならメリットはないんですよね、バン屋さんにとって。
そもそもバン屋さんですからですよね。
バン屋さんはバン屋さん以外のことをやんなきゃいけないですね、将来的に言うと。
バン屋さんに入れ替えること、制御もやるとか。
そうですね、いわゆる電気系のシステムを丸と受注するとか。
バンだけ作るのはもう多分あと10年、20年。
バンは必要なんですよ、必要なんだけど減るでしょうというのは間違いない。
必要な数は減るんですよね。
そうですね、だからバンだけじゃなくてシステムを丸ごと受注して配線までやりますよっていうのもありでしょうし。
でもバン屋さんはシステムインテグレーターに進化しなきゃいけないってことですね。
しなきゃいけないでしょうし、そういうメーカー増えてますね、最近見ていくと。
バンから最初から最後までやり切るところ。
そうですね、いわゆるバン屋からロボットインテグレーターにシフトするケースはかなり増えてます。
そうじゃないと生きていけないっていうことですよね。
そうですね。
ほー、っていうことは今バン屋の単価がどんどん下がっているってことですよね、今。
いや、単価は別に上がってますよ。単価は上がってますけど、そんなに文句は出てない。
材料も上がってるし。
材料も上がってるし。人気費も上がってるし、システムも上がってるから。
人気費も上がってるし。
全員で上がってるから、トータル的には下がってる。
そうですね。
途中側もそこまでやっぱり上げられないですね。
あまり上げすぎると今度は自分たちのビジネスが破綻していくんで。
うんうんうん。
なので、そういう前提の生涯に変えていかないといけないですね、設備側も。
うんうん。
へー、なるほど、なるほど。
別に設備使ってる側がめちゃくちゃ利益を取ってるかって言ったらそんなですからね。
なるほど。
せざすじ儲かんないから死ぬほど。
みんなもうそこまで儲かってないから、だって儲かなかったから。
そうそう、全然儲かってないですよ。
だって、設備を収めた先のメーカーが、営業利益率が30%です、40%ですって言ったらそうですけど、現実には5%とか2%のメーカーいっぱいありますからね。
5%!?
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うん。だから搾取してるわけではない。
あー。
めちゃくちゃね。
5%!?
うん。
なるほど。それはしんどいですね。
そう、でもそういう薄利多倍なビジネスになっちゃってるっていうのが多分これからの課題なんだと思いますね。
なるほど。
だから、バン屋さんとか配線屋さんとか機械設計社とかそうですけど、そこの単価を上げた時にどっからお金を持ってくるのかっていう話ですよね。
実は発注側にその余裕のあるお財布は別にそんなにない。
そもそもそんな財布がそんなにお金持って入ってない。
はい。
なるほど。
でも我慢しろって言ってるわけじゃなくて、そのお金を引っ張ってくるソリューションにしないといけないわけですね、発注側も。
なるほどね。
その一つはバンネスなんだろうなって思います、僕は。
なるほど。
回答として。
バンネスは日本の感覚だと、海外でもありもバンネス、雰囲気は出てるんですよね。
まあそうまでやってるかわからないですけど、バン組んでるときも結構面白いもん。
まあ少しずつ進んでるんだろうなと思って。
日本はどうですか、高須さんの好きな西洋構造、西洋バン構造、バンなしという日本は。
そうですね、まあとりあえず進んではいると思います。
バンネスまでは行かないですけど、少なくともリモーター用ボックスみたいなのはだいぶ減りましたよね、世の中。
もうIP67のブロックになってるっていう。
そうですね。今まではIP2PKのCCリンクのターミナルみたいなのを箱に入れて、いろんなところに配置するようなことをしのほどやってましたけど、
もうどんどんIP67のものに置き換わってきてますし、
サーボアンプみたいなものも統合化されたり、あとIoKも統合化されたり、
まあバンの面積自体はどんどん減ってきてますよね。
レスのまで行ける見立てが立ってるかっていうのは多いと。
で、そういうことを考えると、例えばさっき言ってた、
ガスターの最終的に向かっている、
理想のバンレスはいろいろ新しい技術を導入しなきゃいけないんじゃないですか。
これを一つガスターが知ってたのはこのIoLinkですよね。
そうですね、IoLink、規格化されてる通信がそれしかないっていう話ではありますけど、
要は値段を上げたらやれなくなる。
例えばイーサネットIPでも、Ship Safetyでも、
イーサキャットでも、イーサキャットPでも、
IP67で通信していく手段っていうのはたくさんありますけど、
やっぱコストが現実的じゃないっていうのがかなりの課題で。
高すぎる。
そうですね。
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それにしたら何か設備が良くなるんだったらいいですけど、
現実にはそうじゃないですよねっていう。
なるほど、効果が薄いよね。
そうですね。
それをやったら設備の加工精度が良くなりますとか、
そういう設備自体の価値が上がるわけではないのであれば、
そこまでやると動機が…
そうそう、価格を上げると導入ハードルが上がってしまう。
なるほど。
だから難しいわけですよね。
そうですね。
いきなり全部できたら、例えば、
自分がよく言うのはバンが全部なくなったり、
配線が全部なくなったらリードタイムがものすごく減るから、
それはもう競争力、画速が上がりますよって。
最終…
30日で集中します。
30日で作りますっていうメーカーと、
5日で作りますっていうメーカー、値段同じだったらどっち選びますか?
そうですね。
5日の方だったら、しかも6回作れますよって。
なるほど。
っていうのは価値ですけど、
5%減ったとか10%減ったとかだとそんなに変わらないじゃないですか。
なるほど。
30日でやれるメーカーと27日でやれるメーカーの差ってそんなにありますかって。
だからそこまで、そこまでですよね。
そこまでインパクトないですよね。
でもレターンのお金を見たらインパクトできちゃったってことですよね。
そう、こういうのはかなり離さないとやっぱりインパクト出ない。
となると、ちょっとずつやっていくっていうとこに、
ちょっとずつやったときにお金がバンと上がると、
なかなか難しいところがあるんですよ。
バランスどこまで取る?
そうですね。
だからいろんなお金の算出をするんですよね。
例えば、線の材料が減るんでお金が減ります。
工数が減るんでこれだけお金が浮くはずですとか、
物の値段が上がったとしても他のところが下がるからって
いろんな算判をしながら、少しずつでも入れていくっていうフェーズですね。
なるほど。
で、どこかでそれが確立されたら標準になって、
バッと学べば他の人がいきなりそれ入れてもいいと思いますけど、
やっぱり先行開発とかをしてる身としては、
そういう形で納得させながら入れていくしかないと思います。
なるほど。高さがこの活動を増す。
納得させるの活動をはずで学習上考えがずっとしてるんですね。
バンネスとか。
バンネス、ハイセンレスは、ハイセンレスは難しいですけど。
バンネスはでき、頑張りましょうねみたいな感じですよ。
そうですね。
まあ、究極僕は自分の仕事をなくなるべきだと思ってるので。
あ、なるほど。
でもそれを割り切って言うのはすごいなと思ったんですよ。
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自分の仕事をなくなるべきと思ってるということは。
まあ、そうですね。
みんな守るじゃないですか、自分の仕事をなくならないように。
だからいろいろ都合悪い、
まあ都合悪い言い方は言えないんですけど、大人たち以上という感じで。
今言わなかったんですけど、
その中で自分の仕事をなくなるべきと言えるのはすごいなと思ってますね、私は。
そうじゃないと未来がない。
未来って話じゃないですけどね、そこしか価値筋がないんじゃないかって思ってるだけですね。
やっぱりそのこのままなりゆきでいくと、
ヨーロッパとアメリカ強いですよ、やっぱり製造業的に言ったら。
そうですね、そうですね。
じゃあ我々は何かをしないといけない側で、なりゆきで負けるか。
何か行動を起こさないといけないといけない側なっていう。
っていうところで何ができるかって考えたときに価値筋がそこなんだろうなっていう。
バーン、なくす、ドクロ。
バーンをなくすというか、リードタイムを速くする。
速くする。
そのためにはこれはバーン、ネスのこれの一つの手段。
他にいろいろ手段があるんだったらこっちでもいいんですけど、
バーン、ネスというのもおそらくの一つの手段ですよという。
そうですね、はい。
なるほど。
それはだから電気だけじゃなくて機械もそうだし、持っていった生産準備もそうだと思いますよ。
うんうん。
設計するけどツールとかも全体的にリードタイムも少なくなる。
そうですね。
のが今後皆さんがやらなきゃいけないの課題ですよね。
そうですね。
自分のいる会社がトイタ生産方式っていう会社をすごく重要視する会社なので、
その考えにのっとっていくとそういう考え方になるんじゃないかというふうに今は思っています。
つまり無駄を減らすですよね。
無駄を減らす。
無駄を減らす。
受注した瞬間に製品が出るのが理想ですよって。
なるほどね。
もうアマゾン今日買うんだ、明日来るみたいなのが本当の姿ですね。
理想だよねって。
それを近づくためには様々な技術を投入しなきゃいけない。
そうですね。
先ほど言ったバネスとかアイオリングとかソフトウェアで標準化とかICスタンダードさんのせたりとか、
そういうところトータルでこのリードタイムが少なくなる競争力を高めるのが最終のゴールですよね。
そうですね、はい。
やっぱり勘違いしないでほしいのは、現状を否定してるわけではないので、
今の仕事のやり方であったりだとか、今の業務の構造がそうなってるのは、
それはそういう合理的な理由でそうなってるんだと僕は思ってますし。
なるほど。
だから勘違いしてほしくないのは、あなたたちの仕事が良くないんだよっていうことを別に言いたいわけではないってことですね。
今、みんなが一生懸命仕事をするとこうなってしまってるっていうのが実情なんだと思います。
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なるほど。
だから発注側は別にめちゃめちゃ握ってそういうふうにしてるわけでもないし、
受注側だってそういう仕事の仕方をしたくてしてるわけではないけど、
各々が最適な行動をしていった結果、こういう状況についてるんだと思います。
今こういう状況になっちゃった、なっちゃったようになりました。
で、これを変えましょうというか、否定してないですけどもちろん別の方法でやりましょうみたいな感じですよね。
これを俯瞰的に見てどうしたらいいんですかっていうのを考えていかないといけないですねって。
バナさん、よくバナさんの話にするんですか、そういう話。
バナさんとか受注側とそういう。
いや、できないですよ、やっぱり。
できないですよね。
できないですよね。
なるほど。
その人たちがそういう行動を起こしたりだとか、別の授業があるんであればできますけど、
やっぱりバン1本で食ってる場合とかすごく多いんで、
やっぱりそういうところにそういう話はなかなかできないですよね。
あー、なるほど。
なんなら結構問題になるというか。
なるほど。
要はその強力なメーカーの押し付け屋みたいな話も当然出てきますし。
と言われという、味方にされるということですよね。
そうですね、はい。
なので、やっぱりアイデアをやってもらうっていう発想はなかなか厳しいんだと思いますね。
多分塚田さんから言うとアイデアですけど、受注側から見るとこれはちょっとメーカー側の圧力。
そうですね。なのでまず自分たちやってみせることが大事になるんだろうな。
我々はこういう考えでこれだったらこれだけ出ましたっていうことに対してどうですかっていうふうに思っていかないといけない。
やっぱり多数の部署とか会社もそういう、自分社内でそれを先にやって、
うちもそうやって出て、こんなふうによくなりましたね、こういうふうに出ましたよっていうことを示さなきゃいけないですよね。
そうですね。
でもこれもなかなかちょっと。
そうそう。で、日本の会社って結構大企業の中にそういう部署が残ってるんですよね、まだ。
そういう部署って。
内製で生産素材を作りますとか、そういう部署は結構残ってて、これ海外はないんですよ。
全部メーカー直接発注、機械メーカーで発注する、装置メーカーで言うから。
そう、装置メーカーに発注するっていうのは普通で、中に装置開発をする部署ってないんですよね、海外って。
これは知らなかったんですね。
だからこそ日本の勝ち筋はここなんじゃないかっていうのはちょっと思ってる。
一番現場に近い人だから。
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そうですね。
人がこれ作ってるから。
はい。発注側に製造ノウハウがあるっていうこと。
製造の人が何が、どんな装置が欲しいのか分かってるのが日本の強みですよね。
そうですね。
今のところ、そういう意味では確かにですね。
メーカー、多分しないですよね。工場の中で自分の生産部署を持っているのを。
そうですね。ただいろんな問題はありますけどね。
はい。
ただなんか最近ちょっとTwitterで、
そういうの見ました?
発注叩きが結構強いんで、発注側の自分としてはちょっと悲しいなって思ってます。
私たちでも辛いですよみたいな。
やりたくてやってるわけじゃないんだけどなーっていうのは思いながら。
あーって感じ。ちょっと忘れてください。
そうですね。
自分やらなきゃ。
いやいや、そういうふうに話が出てくる理屈は全然分かりますからね。
やばい人は疲れてますし。
なるほどね。なるほどね。
ただ僕はこれは構造的な問題じゃないかっていうふうに捉えてるっていうことです。
なるほど。なるほど。
で、これを直すためには一方だけでもダメだし、
そういう発注側と受注側も一緒にやらなきゃいけないんですね。
そうですね。いわゆる発注側も受注側も旨味のある方に持っていかないといけないですね。
単純に言うと売り上げが上がらないとダメですね。お互いに。
お互いも一緒に儲かないといけないですよね。
そうですね。
そうしないとどちらかに負担がいくので。
無事無事もないですよね、そうすると。
だから受注側は少ない構数でたくさんの設備を作れるようにならないといけないし、
発注側はそれによって売り上げがもっともっと伸ばせる必要が出てくるでしょうし。
ウィンウィンですね。ウィンウィン。
そうですね。やっぱり昨今は利益率っていうものが非常に注目されますけど、
なんだかんだでやっぱり売り上げは強いですね。
はあ。なるほど。
売り上げが伸びてるっていうのは強い。強いです。
なるほど。売り上げが伸びてる。確かに。確かに。
なるほど。
なので、お互いに売り上げが伸ばせるようなウィンウィンを考えていかないといけない。
なるほど。考えのソリューションを考えなきゃいけないですね、一緒に。
で、これはそりゃバン屋さんであったり配線屋さんも同じ話で。
どうやったら配線屋さんで売り上げが上がるかですね。
一緒にお売り上げあげましょうみたいな感じですね。
そうですね。
なるほど。
我々で言うと、じゃあこういうやり方でリュータイムを半分にしましょう。
27:01
でも同じ金額をお支払いします。で、2倍やりましょうみたいな。
いうことが、それによって納入した設備、売り上げが仮に2倍になってたとすると。
そういうやり方も取れますよね。
なるほど。なるほど。
例えばですけどね。そんな上手い話じゃないですけど。
だからお互いの利益を守りながらどういうふうに構造を変えていくかっていう、めちゃめちゃ難しい。
これが課題ですね。
僕もやっぱり答えはないですね、それに関しては。
やっぱり何をやっても何かがうまくいかないですね。
誰かが損になるんですよ。誰かが損になっちゃった。
そうですね。
これバランスどうやって取るか。取れないかもしれないですね。
誰かの会社が儲かって誰かの会社が儲からないみたいなそんな簡単なことやったらいいんですけど、
誰かの会社の誰かは儲かって誰かの会社の誰かは損するみたいな。
損がある。
マジ会社の中でもみたいな話とか。
それはすごいふたつな。
すごいふたつな。
政治の話になっちゃうんですよね。
そうですね。すごい組織的な話が回ってくるんで。
もう会社代会社があるって会社代のこの人とかじゃ、その会社代この人の会社になっちゃうんですよね。
そうですね。
なるほど。
実行するだけの権力というか政治的な力は僕にはなかったっていう。
これから頑張りましょう。
そうですね。こういうのは続けないとそういう発言力も出ないので、引き続き。
頑張っていきましょう。
こうやっていきたいと思っています。
もう頑張ります。頑張ってください。応援します。
もうこれしかできないですからね。
本当に本当に勘違いしないでほしいのは、僕は皆さんの仕事を否定したいわけではないですね。
ないです。
田中さんは素晴らしい仕事をやってるとわかってます。
そうですね。
否定してないです。
ただなんていうか、緩やかに売上がこの後落ちていくような未来感が自分の中には見えててっていう。
将来もそうなるんだろう。そうなるためにはいろんなことをやらなきゃいけないんですよね。
そうですね。当然業界を変えたり自分が出しつつるみたいな手はあるんですけど、やっぱりそれは最後の最後にしたいですね。
なるほどね。
やっぱり僕この業界にすごく愛着があるんで。
面白いというか、ずっといた業界だったんですね。
そうですね。なのでなんとか持ち直したい。
なるほど。
そうですね。
こないだツイッターで流れてきた、いがらしさんが静岡のある会社をインタビューした動画があって、めちゃめちゃ面白かったんですけど、
30:07
その会社の中でその工場の人が言ってたのが、工場を誇ろうっていうキャッチコピーを出してたんですよ。
もう書いてるんですか?
工場を誇る。誇るって言うんですよ。
プライドですね。
プライドですね、はい。
それすごいキャッチコピーだなって思ったんですよ。
廃墟、工場を誇る、確かに確かに。
そうですね。工場で働いてることって今やっぱりなんとなく後ろめたいんですよね。
ああ、なんかちょっと仕事見つかってないから工場働いてますみたいな。
まあそこまで言わないですけど、やっぱり。
でも本言はね、結構取られてるんですよね、あちこち働いてるところは結構。
そうですね。やっぱその、少なくともキラキラした生活じゃないですよね。
テレビとかですごくもてはやされる、その愛知六本木のヒルズ族とかそういう話ではないじゃないですか。
じゃないですね、はい。
そうそう、だからどことなく全然後ろめたいわけでもないし、世間的にそう言われてるわけでもないけど、なんとなく後ろめたいんですよね。
ああ、感じますというか。
感覚、感覚。
ちょっと感覚はどういう感がありますって。
そうですね。だから俺工場で働いてるんだ、すげえだろみたいな自慢をする人はやっぱりあんまりいないと思うんですよ。
で、そこで、いやでもそれっておかしいじゃんっていうプレゼンだったんですよ、それは。
うんうんうん。
別に工場で働いてることは自信をもとっていいじゃんっていう。
なるほど。
っていうので、工場心。
なるほど。
めっちゃいいキャッチコピーだなって思う。
なるほど、なるほど。
で、僕もやっぱなんかそう、そうありたいですね。
ほう、ほう、はい。
そうですね、例えばで言うと、こういうこと言うとちょっと反対見があるかもしれませんが。
はい。
その製造業の中でもやっぱり、そのハナガタとハナガタじゃないところってあるじゃないですか。
まあ、あるんですよね。
そうですね。
要、制限の中では、はい。
そう、例えばその、やっぱりこれ実際はどうかっていうのは置いといて、
例えば就活生から見た、就職活動してる学生から見た、あのキーボードランキング。
優秀企業と。
行きたい人はどの部署に行きたいですかっていう、だから設計や開発に行きたいわけです、みんな。
そうですね、はい。
っていうふうな、まあまずその、各社って言うとあれですけど、
まあそういうその、人気度みたいなとか、そこに行ってのちょっと誇らしいみたいな。
やっぱあるわけですよ。
ありますね。
会社の制度として全ては平等なんだけど、なんとなくそういうことがあるんですよね。
ありますね、その話なんですよ。
33:00
丸々さんはあの部署に行って、すごいなあ、いいなあみたいな話やっぱあるわけですよ。
あります。
で、そのなんていうかヒエラルキーで言うと、設備設計って結構下だと思ってて僕は。
ほう。
みなさん、一般的なイメージとして。
これは何です思うんですか、この解析。
実体験ですかね、なんとなく。
で、僕はこっち側の上流という言い方が言われてるじゃないですか。
そうですね、上流。
設計方ですね。
なので、まあやっぱりそれをもっと変えたいですね。
いや、設備設計やりたい、電気配線やりたいっていう感じにしたいなっていう。
なるほど、なるほど。
やっぱりあまりにも寂しいなっていう。
そう言われてちょい寂しい、さっきの。
やっぱりよくあるんですよ、新人が入ってきたときに、僕は実はここに行きたくてここには来たくなかったんですけどみたいな。
やめろ、そういう話。やめろ。
なんでやってんの、最近。
そういうのって寂しいなって思って。
寂しいね、寂しい。
まあ入ったときはそうかもしれないけど、やっぱり働いてるうちにそれを誇れるようになってほしいですね。
なるほどね。
ちょっとこれは異論あると思いますけど、やっぱり今はそうなってないと思ってて、設備業界って。
それは給与面もそうだし、労働環境もそうだし、キャリア的な話もそうだし。
制限の目線もそうかもしれないし。
そうですね、やっぱどれだけいっても、六本木ヒルズで働いてるような人たちには絶対になれないっていうか。
なるほど、なるほど。
それなりたいわけじゃないけど。
でもやっぱりそれは制限の制限になってるんですよね、なってれば。
そうですね、だってベンチャー企業でみたいな話もやっぱり結構キャリア的には少ないんですよね。
ベンチャーで製品開発をしてっていうキャリアルートにもそんなにいっぱいあるわけじゃないんで。
なるほど。
キラキラしたって言うとあれですけど、そういう可能性が残っててほしいなって思うんですよ。
キラキラなるというか。
キラキラというか、すごい一般的にいろんなメディアに取り上げられたり、そういう誰もが羨むような人を排出するような環境であってほしい。
僕らの業界からせめて1人や2人はそういうところにピックアップされていくような。
36:03
輝いてる。
そうですね。
ちゃんと輝いてるか活用してるっていうか。
でも確かにあんまりないですよね、あんまりないですよね。
そうですね。
やっぱりそういう環境にするには、今の仕事の仕方がそういうインフラ面っていうのは連呼抜本的に変えていかないとそうならないんじゃないか。
そうならなかったら働く人間はどんどん少なくなるし、悪循環になってしまうですよね。
そうですね。
で、なんていうんですかね、この仕事がそんなポテンシャルが低いと思ってないんですよね。
そうだね。
だって市場はめちゃくちゃでかいわけじゃないですか。
うんうんうん。でかいですよ。
別にそんなちっぽけな市場なんじゃなくて、ものすごい人が働いてて、世界中にものすごい工場が建ててて、ものすごいお金が動いてるはずなんですよね。
そうですね。なのにそんな制限しかない。
我々は今こういう職場環境になってると。だからやり方がまずいだけであって、仕事自体は面白いものだし、ポテンシャルも高いんじゃないかなっていうふうに個人的には感じてる。
なるほど。
恥ずかしい話しましたけど。
いやいやそんなことないですよ。それはありですよ。すごい大事だと思いますよ、これ。すごい大事だと思います。
やっぱり次世代でもここだったら働きたいという気持ちを生かせないとダメですよね。働きたい。
そうですね。
そうじゃないと人手不足が原因のひとつになるかもしれないですね。
それもやりかえ策略じゃなくて、給料面とかいろいろ働く環境面とも賛同、納得性を上げて運業で働きたいと思わせるのは大事ですよね。
そうですね。その人の努力次第でどんどんどんどん伸びていけるようなやっぱり。
システムの仕組みを作らないといけないですよね。
最終的にはホリエモンみたいになれるみたいな。
ロケット作る、ロケット作る。
ロケット作るもそうだし、億万長者もそうだし。お金の話は一番わかりやすいから言ってるだけですけどね。
そうですね。
お金じゃなくてもいいと思いますけど、何かにすごく引いれたポジションが一応繋がってるよっていう、一言で言うと夢を見たいですね。
夢を見たい、見せたいんですよね。
夢を見たい、見せたい。
なるほど。なるほどね。そう考えるとどうかな。海外どうなってるんですかね。ちょっとわかんないですね。
海外も似たような環境ですね。
やっぱりあんまりキラキラやってない、働きたいという雰囲気はないっていうことですか。
39:05
働きたい、働きたくないで言うとそこは意識の問題なんで何とも言えないところはありますけど、
やっぱり日本だから儲かんないとか、日本だからキャリアが繋がってないとかっていうのはないですね。海外も同じようにキャリアは繋がってないと思います。
そうですね、日本だけの話じゃないですよって言ってですね。海外繋がないのは海外でもそうあるんですよと。
そうですね、だから日本が特別悪いっていう印象はあんまりないですね。ちょっと僕海外めっちゃ詳しいわけじゃないんで違うかもしれないですけど、自分の印象はそんな感じですね。
どこでも繋がないところは繋がらないって言うんですよね。
なるほど、なるほど。
別に悪いわけじゃないし、別に給料もそんなめちゃめちゃ低いわけじゃないんで。
そうですね。
ただこういう中途半端な感じって一番怖いですね。
うんってことですか?
いや、ずぶずぶそのまま交代しそうで。
なるほど。
現状維持してもちょっと悪くなるぐらいなんで、そんな危機感抱かないじゃないですか。
なるほど、そうですね、今そういうちょっとぬるい。
ちょっとなんていうか、今すぐ何かしないといけないっていう感じでもないんですよね。
そうですね、まあ一番良くないというか、ちょっとぬるい状態ですね、今。
少なくとも10年は絶対大丈夫なんで、あと同じようなことを続けても。
誰もわかんないですよね。
そうですね、まあ10年後、今と同じ水準かわかんないですけど、少なくともプラマイ10%ぐらいに収まってると。
まさか深田さんはそんな不快意のことを考えることはびっくりしました。
こんなことを考えてもないと思いますね。今なんとなく言語化したらそうなった。
まとめた?この中でまとめた?
別に何か行動してるわけでもないですしね、それで。
まあツイッターも行動してるじゃないですか、いろいろ。
本当にかなりエフェラジオでも行動してたと思いますよ、私は。
ストランブルの役もやってるし、エフェスタティとかもやってるんじゃないですか。
これも立派な活動だと思いますね、私は。
そうですね。
やっぱり最初に高谷さんからエフェスタティのスタートポイント、サインインでもいいから始めようとか。
なんでこっちの内訳を変えたっけ、そういうペンギンを変えないんですか、というスタートポイントが始めてるじゃないですか。
この中でいろいろ活動をやってると私は思っています。
42:01
なのでこれからまた頑張れ、いろいろ同じ思いを考えるある人の一生懸命頑張ればいいかなと思ってますね。
高谷さんが頑張ってますよ。
高谷さんが頑張ってますよ。
めちゃめちゃ活動してますよ。
私みたいに自分のラーメンの写真ばかりアップしてると違うんですよ。
あくまで自分の考えっていうだけなので、これが別に正義というわけでもないし、一つの考え方だと受け取っていただければ嬉しいなと思いますね。
高谷さんが思いたいのは別に、一番言いたいのは今の皆さんの仕事は悪いと思ってないです、本当に。
一味に思ってない。
否定は全然してません。
全然違う意見もあると思いますし、違うやり方の方がいいんじゃないかっていう意見も当然あると思うので。
なるほど。
今ちょっとランクがあったんですけど、高谷さんのまとめを張ると、まず高谷さんの理想の版、そもそも最初は版レス、配線レスですけど、
今の団員の理想は理想なので、例えば今の日本でも一部リモライドも全部ある程度するつつ、版レスのことになってるし、
版レスを何故が版レスかというと、無駄を減らす。それで最終的にみんなも一緒に儲かるという環境を作りたい。
そのためには版レスというのはその一つの道だけだと。
別に版レスじゃなくてもこの目標を達成できればそれでもいいじゃないという話なんですね。
新しい技術をどんどん導入して、版レスというのはIMXシステムとか、IoLinkの技術とか、ソフトウェア面ではソフトウェアのプリジョン化とか。
そして最終的につながるのはリリースタイムの削減ですよね。
もう一個話は、やっぱり今うちの業界、制服はどうしてもキラキラじゃないという見られているので、
それでも改善していきたいと。
そのためにはいろいろ活動をやって、皆さんが、次世代の人はこの業界だったら働くということをしたいなという感じですよね、たぶん。
そうですね、はい。
すごい素晴らしい考えですね。
私みたいなラーメンのバカでアップロードすると全然違うんですよ、もう。
ちょっと恥ずかしい、今から。
ラーメンバカでアップロードすると全然違う。
これどうしようかな、これポスターするの嫌になってきたな、恥ずかしかった。
そうですか、もう酒飲んだと思っていいんですよ、もう。
クリスさん、編集する僕の身になってくださいよ、これ一回全部聞きますからね、僕。
45:06
恥ずかしい、恥ずかしい。
こんな生きてると発言してるやつもう一回全部聞くんですよ。
ちょっと鳥肌立つかもしれないですね、恥ずかしい。
あの人、私、あの人、私恥ずかしい。
面白い、でもすごい素晴らしいですよ、私から見たら。
はい。
すごい素晴らしい。
すみません、トークテーマここで終了にします。
私、自分の、というかこの話、僕自分でしてるのはそういう。
自分で書いて自分で恥ずかしくなって、自分で閉めて。
これはライブで直線で羽賀さんの喋るような表情が見えますので、すごいトークですよ。
ライブしか見えないですからね、これは。
ポドケスト絶対聞けないですから、全然見えないですから、羽賀さんその時の喋る表情。
はい。
はい。
じゃあ、そろそろ深夜もちろん回ったところですね。
もう3時間喋らないですよ。
3時間喋りましたね、今日も。
もう楽で、もう簡単に3時間喋りますよ。
もう酒飲んだらもうちょうど喋りますけどね。
はい。
こんな感じでまずこのテーマを食って、これで終わりとしたいと思います。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
でですね、こんな感じでまた続けていきたいと思いますので、よろしくお願いしますという話を。
よろしくお願いします。
ちょっと告知になりますが、11月の8日ですね。
8日じゃない、9日ですね、金曜日。
これジムトフ廃棄中ですけど、我々ファクトリーオートメーション、違う、ファクトリーオートメーションじゃなかった。
FSXP勉強会ですね。
ここで開催されますので、無人様のオフィスで新規場ですね、ビッグサイトから歩いていける距離のところで開催しますので、
ジムトフついでに寄っていただけると幸いです。
そして生の高橋さんが見えますので。
それは嬉しいのか。
嬉しいですよ。
会場ですね、まだ空きありますので、届けていただければと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
クリスさん、我々もジムトフに向けて準備をしていかないといけませんので。
そうですね、頑張ります。
あと1週間しかないんじゃないですかって感じですよね。
そうですね、僕はもう27日までは動けないですけど。
僕だからSPSまでもうあと2週間ないですからね。
高橋さん、今までまずはこたつ終わらせないと。
いや、ちょっと本当にこの2、3週間めちゃめちゃ忙しくて、ちょっと死んでますね。
そう、死んでますね、こたつ。
12月何もしないでおこうと思ってます。
48:00
それはいいと思います。12月入った瞬間にクリスマスと年末ですね。
12月、12月におせち食べてもいい感じですよ。
もうこのまま忙しいな、ちょっと。
もうあんまり無視しないでください。
こたつは楽しみにしてます。
暇だったら豊田まで見に来てください。
そうですね、第6回そろそろ終わりにしますか。
本日も長丁場、皆さまありがとうございました。
ありがとうございました。
6人来てますね、感謝です。
じゃあ、ファクトリーオートミシンのラジオはこれで第6回終了したいと思います。
皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
バイバイ。
48:47

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