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2024-10-06 27:37

#10 皆のものづくりバイブルに投稿した書籍の話 FA_RADIO 3-2

トークテーマ

・みんなのものづくりバイブルというハッシュタグに投稿した書籍の話

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じゃあ2つ目のテーマ行きましょうかね。どれ行きますか?
どれ行きますか?ほぼ私の名前しかないけど。
クリスさん7個ね。じゃあ僕がそん中選んでいいっす?
いいですよ、お願いします。
じゃあクリスさんから。
これは、昨日ツイッターで、私のものづくりバイブルっていうハッシュタグがあって、自分の好きな本を紹介するみたいなハッシュタグがあったんですよね。
はい、後ろにたくさんありますよ。
ちょっとこれをクリスさん、好きな本とかあるんですか?
これは何でもいいですか?エフェクト関係じゃないですか?
もういいですよ、いいですよ。
まあまあ、例えば、私自分が好きなのは、星生地の創設です。
すごいブラックで、たまにやんねん時見たい。落ち込んだ時見たいんですよ。
何回も買って、何回も売っちゃって、また買って、売っちゃって、みたいな。
そうそう、スイングアイズだから、2、3冊一気に買って読むとかよくあるんですね。
これもなかなか面白くて、なんか話も結構ブラックで、ロボットとか未来の話とか、今でも結構頭にはまるんじゃないかなと思ったんですね。
ロボットと人間をこれからどうやって付き合おうか、この星生地さんの中のいろいろな先が見えてくると感じますね。
その後もいろいろな映画を見たりとか、バトルXの映画を見たりとか、今のAIとかの発展も結構進んでいると思いますけど、これから進んでいいのか、どこまで進んでいいのか。
人間、私の子供が将来的には、本当に完全バーチャルな世界になっちゃうとか、そういうところもないわけじゃないかなと思ったんですね。
これ見ると、まだ子供を見せようかなと思った星生地と私の感想です。
僕でも好きな小説がある人って結構なんか羨ましいですね。
そうですか?
私もともと文系なので、本を読むのがすごい好きなんですね。
小説も結構読んだ、漫画ももちろん大好き、よく読んだ。
あと最近よく読むの本は、ジムという本です。
一人の今の日本の有名な雑誌。
雑誌の編集者の中に20代の人があるらしいですね。
20代の時にちょっといろいろ迷ってて、これから10年後の自分がどうなっているのかうまくいくのかすごい心配。
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自分の中のジムという人がこの中に出会ってて、いろいろ面白い話。
例えば本田さんみたいに言った通りに、迷うならやればいいじゃんとか思いついたらすぐやる。
全部の10年後の自分がどうやってやるのかどうなのかを少し考えて、
それを前に例えば10年後の自分が毎日11時寝る、朝6時起きるって言ったら、
今から毎日夜9時寝て朝6時起きてくださいという、すごいシンプルなことをやってみるんですね。
そうやるとこの本は結構好きで、私も2冊ぐらい買って友達に送ったんですよ。
ツイッターの友達に。
結構好きな本を買って友達に送るんですよ。
そういう本が、話またずれちゃったね。
高谷さんはどんな本が最近?
何だろうな。
技術賞だとすると、物理関係の話で言うと、
昨日も紹介しましたけど、これですよね。
そのまましたら持ってるかい。
IC6131を用いるELCプログラミングって、
これ多分ICを書いてるについて語ってる唯一の本だと思うんですけど、
これが書いた、多分2000年代中盤ぐらいに書かれてる本ですけど、
これをみんな読んだ方がいいです、絶対。
少なくとも、これからのPLCどうなるんだろうって思ってる人は、
これは絶対に読んだ方がいいです。
最近再販されましたんで、ぜひ皆さん買ってください。
ちょっと高いけど、4200円とか。
私も買いました。
そもそもこれ現年かもしれないですね、これからのPLCどうなるか。
そもそもどこから始まったか見た方がいいかもしれないですね。
要は結局のところ、IC6131って何ですかっていうことを、
皆さん知った方がいいと思うんですよね。
みんなあれはプログラミング言語の規格の話なんでしょって言うんですけど、
結局その規格がなんでできたのかっていうところを把握しないと、
次が読めないですよね。
それからその規格どうなるかっていうのは、
なんでそれができたんやっていうことをちゃんと知っとかないと。
例えばPLCオープンとかのところにいたドキュメントがあって、
そこにはみんながバラバラな言語で困るからみたいなことが書いてあるんですけど、
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じゃあなんで困ったんだとか、なんで困ってるんだとか、
そういうことをちゃんと理解した方がいいです、
次の話を読むんであれば。
なるほど、なるほど。
そうそう、だから次この規格はどう進化していくのかっていうところは、
そこを知らないと想像できないですよね。
過去を知って今を知って未来がわかるわけですから。
なのでそういうことで言うと、この本のいいところはそういう思想が載ってます。
だからこれのはじめにとか読んでください。
もう絶対それ一冊で。
まず第一章はじめにのところの本書の概要が2ページ目にあるんですよね。
その下が歴史と構成なんですよ。
もう特紹会始めないですね、これだけで。
歴史と構成、最初の10ページくらいでめちゃくちゃ重要なことが書いてあって。
もう特紹会。
これ絶対読んだほうがいいんですよ、皆さん。
今度エッセイ特紹会も始めましょうか、私も。
読んだほうがいいですよ。
今日テーマでクリスさんがこれ書いてたから、もう一回読み直したんですよ。
ありがとうございます。
で、例えばSFCってどういう思想で作られてるんですか?
うわ、読んだけど忘れた。
企画作った人はSFCどう使ってほしいんですか?
っていうことを多分みんな知らないと思うんですよね。
そもそもこれどういうきっかけで作ったのか知らないと、
この言語とかそもそもこれはどうやって使われるかわからないですよね。
だからSFC、いわゆるフローチャー的な言語、ある意味以上のことはわからないと思うんですよね。
例えばサイクルをベタ書きで書きますだけじゃないんですよね、こういうふうに書かれてること。
例えばPLCプログラミングの欄のところを読んでると、SFCをいわゆるエラー処理に使うって書いてある。
あるね、確かに。
SFCをずっと回してる一番上のトラディションって呼ばれる条件がこうなったらこれが始まりますよっていう欄があるんですけど、
そこに異常をセットしてその下にエラー処理を書きなさいと。
じゃあそのSFCっていうのはいわゆるイベントトリガー的な扱いで使えますと。
確かに確かに。
これくらいの時に僕はSFCをそういうふうに使うはずが全くなかったから、めっちゃくちゃ納得したんですよね。
こういう使い方するんだって。
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だからイベントトリガーって、それが起こった時にその1回のスキャンだけ行われることじゃなくて、それがトリガーなんですよね。
そうですね。
イベントトリガーがあった時にある順次制御が行われなきゃいけないけど、それをラダやるのはクソしんどいわけですよ。
それからSFCのほうが順番にスタートに進んでるから絶対戻り戻らないし。
だからシステムがやってくれるんですよ、順次制御。
これをラダやSTでやると、かなりプログラミング能力を要求するわけですよね。
計数分やって、細かい条件まで組んで、インタラクトをもう一回組まないと難しいですよね。
ある最初に作った中にエラーを追加した時に、それを今までのプログラムで崩さないように作るっていうのは相当難しいですよね。
難しい。
でもSFCだとそれを全く妨害せずにやれますよってことがこの本に書かれてる。
そうですね、プランチもう1個追加するだけですもんね。
プランチのプランチですね。
そういうふうに、余裕1個追加してくださいねってそれだけの話ですよって書いてあるわけですよ。
でもこれをそれだけ追加して終わりますよという話、このシステムは書かないですよね、この本を読まないと。
こういうのを読んでいくと、イベントトリガーって何ですかねとか、そういうことにも当然繋がっていくので。
あとは、これはクロスブックコンパイルの概念とかも書いてありますね。
いわゆるラダとFBDはお互いに変換できますよねとか。
そうそう、5つの言語って言いながら実は形が変わってるだけで実質1つだよみたいなのが書いてあるんです。表現が違う。
これ深い、この話、このドラマ深いですね。結晶1章、表現の話が違う。
そうそう、それが書かれるタイトルが第7章、革新的PLCプログラミングシステムなんです。
もう特紹会、次は特紹会ですね。
2000年代前半に革新的なPLCプログラミングシステムってこういうものだと思われてたんですね。
これめっちゃおもろいんですよ、この本。
ちゃんと読むと、ただ読み飛ばすんですよね、みんな。
飛ばす、まじめっちゃあんまり飛ばす。
これ本当に企画の本だと思ってるから、自分の好きなのからバーって読んで読み飛ばすんですけど、ちゃんと読んだらめっちゃおもろいですよ、この本。
これ読み飛ばすの問題が結構深いな。
読み飛ばした?これはいいよ、読み飛ばしました?
そうそう、ただめっちゃ大変。読むのめっちゃ大変。クソつまんないから。
そう、それなりの動力がいるんです、これ。
クソつまんないっす、この本、まじで。
まじで?
もう寝る前に1章、一時寝る前に1章ぐらいで。
なので、僕はこれは絶対買ってよかったと思って。
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これ僕、中古で買ったんですけど、メルカリで買ったからここにネミシノって書いてあるんですよね、半個で。
うわ、書いてる、書いてる。
僕、これメルカリ1800円くらい買ったんだな、中古で。
おー、いいパーティー。
そうそう、僕が買った当時は絶版だったのね、これ。
売ってなかったんですよ、でも今再販してますから、皆さん買ってください。
これは色々と売ってると思いますね、別に本屋さんは多分売ってると思います。
私は大阪でそんな時買ったので、大阪の梅田のすごいでかいの、マルセンだっけ?
8階くらいの本屋さん。あそこで買ったんですよ、あそこいい場所ですよ。
あそこ、あの本屋さんすごいいい。見てください、大阪に行ったら。
そうですね、もうすぐ4th Editionが出るんで、ICの1131で。
誰か書いてくれんかなっていうのは。
いらないかな、また。
英語になって、英語。
でもこの後その似てる本も気が出たんですよ、コーディスも出たんですね、コーディスヨーロッパなんか。
いや、その辺は日本語知識じゃないから分かんないな、僕。
高橋さん買ったんじゃなくて、コーディスの本が?
いや、あれは原書ですよ、これ。
原書か、あれコーディスの本誰が買ってくれたって記憶間違えてるかな?
Amazonのウィッチリストで誰が買ってくれたって話、気のせいかな?
それあれですよ、原書です。
そうかそうかそうか。
あれに1万円くらいするんですけど、あの原書。
僕鼻きびるわ、あれ。
みんなそれくらい高橋さんのこと好きですよ。
1万出されて読まなあかんと思って読みました。
読みます、読まないとパッパチン当たるよ。
大変やった。
そう。
あとあれ面白い本あるかな?
私面白いと思ったのが、キイチの本だったら、ESETIPの本はあれ面白かった。
あの英語のAA部の本。
あれはアメリカのリアタイムオートメーションというGatewayとかネットワークカードを作る会社ですけれども、
この人のCEOが書いた本ですね。
ESETIPの。
あれが、あの本買ったのは40USD買ったんですね。
結構ですね。
これくらいで買ったんです。
もう3、4回も読み直したしですね。
本当にESETIPに理解するための最初の予備知識、
あとESETIPの仕組みも簡単に紹介して、
例えばアメリカのGMさんがESETIP使うときにどういう使い方してるか、
どういう風に困ってるかとか、
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そもそもESETIPがロータルスイッチがどうやってなったのか、
これはGMさんの要求なのかとか全部書いてるんですね。
結構面白くて、あれ。
それはそうかな。
いいなあ、そういうの。
全部英語なんですけど、そこまで難しい英語は使ってないので、
読めると思いますよ、あれ。
GTPに読ませちゃうかもしれない。
一旦読ませて、全部日本語翻訳して、
あれ本は買ったほうがいい。
ESETIP使う人はあの本は絶対買ったほうがいい。
英語が得意じゃないんですよね、残念ながら。
いや、私もそんなぐらいですよ。
もう分からないで、ほんの辞書を調べて。
逆に中国語の本は読まないんですか、グリスさん。
中国語ありますよ、インケートの本3冊。
いっぱいありますよね、中国って。
めっちゃあるじゃないですか。
そう、めっちゃあるんです。
中国は一番多いのは、ペッコフとコーディスの本がすごく多いんですね。
そう、私も3冊くらい買ったんですよ、ペッコフの本。
ペッコフは中国で書いた本ですね。
1冊2000円くらいで500ページくらい。
安い、安い。
そう、1ページ1円くらい。
1ページ3円くらい。
めっちゃコスパいい、すごい。
そう、コスパいい。
3冊ペッコフの本とコーディスの本1冊くらい買った。
1冊2000円くらいで。
そう、中国語の本は丁寧。
説明はね、今度はペッコフの中国語で書いた本ですけど、
イーサーキャットの説明あったんですよ、ちょっとだけ。
すごい分かりやすい。
例えば、イーサーキャットの場合はね、
イーサーキャットは電車の軌道。
イーサーキャットマスターは列車。
イーサーキャットスレープは駅。
データは駅だから乗ってる人。
で、ボスとカウンターは駅員さん。
員数合ってるから看護する人。
とかすごい詳しい説明してて、
戦艦ユニットは車両、何車両があるか。
すごい分かりやすく説明してくる。
なんかペッコフ・チャイニーズかなり積極的ですよね、その辺。
ペッコフ・チャイニーズのYouTube動画も多分見るんですけど、
かなり広報することにすごい前向きというか。
そう、みんなやる気感じですよね。
ペッコフ・ジャパンも一応やる気感じですけど、
あの辺も員数が違うんですよね、そもそも。
そうですね、ペッコフ・チャイニーズめっちゃお姉さんが出てくるんですけど、
ペッコフ・ジャパンはみんなおじさん。
日本って感じですよね。
英系はみんなおじさんがやってるって。
それは確かにそこむしゃいですね。
もう、あのー。
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もう送信があったから、もうそんなもんです。
ペッコフ、そうですね。
あとペッコフ、
まあそうですね、本当にお姉さん多いね。
ビデオで結構お姉さんばかりしか出てる。
そうそう、ペッコフ・ジャパンのビデオでお姉さんめっちゃ出てくる。
それがイースター・キャットのおじさん。
イースター・キャットのおじさん知ってます?
開発者の人。
イースター・キャットの開発、名前何でしたっけ?
イースター・キャットの説明動画YouTubeにあるじゃないですか、
YouTubeで、英語で。
誰だっけ?名前なんだっけ?マーティンさん。
PTGの会長ですよね。
あの人しか見てない。
あの人、ニコンが好きらしいですから。
ニコンのカメラが好きらしいです。
何で知ってるんですか?
聞いた。
ペッコフが聞いたんですね。
あの、Hanwha行った時に教えてもらいました。
なるほど。
本は中国の本。
中国の本はかなり多いです。
今度中国に行ったらもう一回本屋さんに行こうかなと思ったんです。
ちょっと内容紹介、
気に入った情報の本を紹介してください。
読めないけど。
そうですね。
でも本を読むのは結構最近少なった気がしますね。
本を読む時間が。
そうですね。僕逆にこのラジオを初めて読むようになりました。
え?
本をラジオ始めたらネタ集めの精一杯で。
そうそう。
インプットしようと思って。
インプットしないとネタ切れちゃうから。
めっちゃ読んでますよ、本。
ありがとうございます。
クリスさんがいっぱい振ってくれるから答えなあかんと。
すみません、アジアでいつも変な質問を送ってくれる。
最近面白かった本。
昔から僕読んでる本が一個あって、
このSEを極める50の鉄則って本があるんですけど、
はいはい。
僕、設備制御の仕事ってほぼSEだと思ってて、
システムエンジニングに近いところがあると思ってて、
SEが書いた本って結構読むんですよね。
はい。
これは何ていうか、
IBMのSEの人で偉くなった人が書いた。
何ですかね。
この鉄則50個を書いとくから、お前は参考にしろよって本なんですけど、
やっぱり非常に面白いですね。
結構パワフルなことが書いてあるんですけど、
イヤイヤ根性みたいなことがめっちゃ書いてあるんですけど、
ただやっぱりそれが非常に何ていうか、
自分の経験から教わってくれることが大事だなって。
お勧めの法則があります?
21:00
例えばこれが好きな法則とか、
これをお勧めとか。
締め切り日は厳守する。
鉄則50。
すいません、締め切りです。
苦しい言葉聞きましたよ。
確かにそうですよね。
鉄則一致が既に面白くて、
SEの任務はビジネスの達成と顧客満足度の向上ですよってことが書かれてるんですよね。
だからSEの仕事って結構技術的なところに向きがちだと。
この技術を俺は極めたからこれを使っていくんや、みたいなことが書かれてるけど、
結局的な話はクライアントのビジネスがうまくいくことですよと。
なるほど。
だからそこに技術がどうのこうのっていうのはあんまり関係ない。
必要なんだよ。
結局どうやってお客さん、客がこれを使ってお金を儲かるかってことですよね。
その中で当然お客さんがビジネスを達成するってのも大事だし、
達成したとしてもそれはお前らのおかげじゃないよって思われたら終わりなんで、
顧客満足度ってものを当然重視しないといけないですよってことがここに書かれてる。
それ結構面白い話。
だからSEはコミュニケーションなんやっていうことが書かれてるわけですよ。
でもこれってSEってどの業界でもハマるんじゃない?
それは顧客セッションがあるようなところもほぼハマります。
最初にFEラジオ始めるときのIOリングの話があったんですよね。
そのときに高橋さんが言ったのは、IOリングみんな売り方間違ってるって言ってるのをすごく覚えてるんですよ。
覚えてない。
すごく覚えてるんですよ。
高橋さんさっき言いましたよ、すぐ掘り出せるんですよ。
僕が言ったこと全部忘れてますからね。気を付けてください。
全部掘り出せる。
そのときに言ったのは、IOリングメーカーが
ただデータをいかに取れるか、どうやって取れるのが便利ですよとアピールする。
でもこれは別にお客さんのメリットではない。
高橋さんから言ったのは、これをよって配線がすごく楽、
商売線ができる。これこそIOリングの本に。
これを使ってお客さんが立ち上げが違う、単色する。
これこそお客さんのお金をもかるところ。
ところが特にハマるんじゃないかなと思ったんですよ、高橋さんの話を聞いたら。
これ掘り出せますよ、高橋さんの話が。
すごく覚えてる記憶がでる。
僕もう一回これ掘り出しておすすめです。
24:03
これは読んだほうがいい。
好きな方でもよくあって、ITを超えた力を持てって書いてある。
ITを超えた力。
要はSEが先ほど言った、顧客満足度の向上とビジネスの達成っていうことを
この2つの任務を達成するには、ITに強いだけでは不十分であるって書いてある。
SEはそれだけじゃなくて、ITを超えた力っていうのが大事ですよと。
それは何かっていうと、当然プロジェクトを管理する力だとか、
顧客の業界のドメイン知識だとか、
あとは心構えとか、積極性だとか、そういう人間的な側面も当然あると。
SEとしてそういう考えを持ちながら、システム屋としてのセンスも合わせて
そういうものに結びつけていく必要がありますよってことが書いてある。
だから技術は大事だけど、それを超えろと書いてある。
そもそも実際に成功するまでは技術以外の要素が多いですよということ?
技術は必要だけど、それを超えろっていう表現が僕すごい好きで。
これだけじゃこだわらない?
技術を超えるんだよって。
お前がどんな技術であって、それを超えるんだって。
だから技術にプラスして、お前が技術を超えるっていうこの表現がすごい好きで。
かっこいい言葉ですね。技術を超えろ。
なんで僕はこういう話をできるかっていうと、
クリスさんがこのテーマを書いたのを見てて、読み直しました今日。
言おうと思って。
多分今回は第3回だっけ?
多分第6回くらいで、この第3回の話で僕が惚れ出しますよ。
その時に高橋さんが技術を超えろという話をしたんですけど。
そうそう、ITを超えろ。
ITを超えろ。
いい話。
いい話、これ。確かに。
そうそう、これ先に聞いたのです。
このラジオを始めた第1の名言で、第1の名言は成長は何ですか?
第1はITを超えろ。
両方僕の言葉じゃないからね、受け売り。
それよりはもう、プリンの指定とは。
それでは部屋を張ろうかなと思って。
それがね、僕の最近読み直した本の中で面白かったことですね。
なるほど。
小説とかは僕はオラノベしか読まないので。
小説は暇つぶし、僕しか読まないですけど。
そうですね。
でもこれ結構みなさんも面白い本出してもらった。
Cシャープの本とか、ネットワークの本とかいろいろ面白い。
27:00
そうですね。紹介していただいて。
ちょっと僕マックしましたけど、読むのは腰が重くて。
そうですね。聞いてくださっているみなさんも、もし紹介したこれいいよって本がありましたら
コメントなどでお知らせいただければ、我々読みますんで。
そう、高谷さんに送ったら読むよ、高谷さん。
送ってくれんでも僕は本は買います。
ありがとうございます。
いずれに切らないといけないですからね、こういうのを読むには。
はい、ではこのテーマはここまでにしましょうか。
ありがとうございました。
27:37

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