00:00
じゃあもう一個行きましょうか。じゃあ、ワシ選んでいいですか?
はい、どうぞ。選んでください。
高橋さんの質問です。今後、海外の展示会などの取材に行きたいんですね。
そうですね。
というコメントが入りました。
そうですね。これちょっと話したいなと思って最後、曲が始まるギリギリに入れたんですけど。
はい。
やっぱりなんというか、今、僕らがFARADIO5-6を毎日投稿してるんですよね。今、僕たちって。
知ってますね。
そう、実は毎日投稿してるんですよ。意味わからんぐらい。
当然ながらネタが尽きてくる。
そう。なくなる日が来る。
そう、なくなる日が来るだろうし、うまく還元していきたいですよね。
聞いてくださってる皆さんもそうだし、聞いてくださってない皆さんでもいいんですけど。
その人たちがやっぱり、行きたいなと思ってるけど、ちょっと遠いとか、お金がかかるとか。
言語とか。
言語がちょっと英語しゃべられへんからとか。そういうところに我々が行って調べて帰ってきてお伝えするみたいな。
そういう活動をちょっとやりたいなっていうのはずっと思ってて。
そうですね。
これちょっとFS美術勉強会をやってたときは思ってたんですよね。
なので、一番それの分かりやすい例っていうのが海外の展示会かな。
みんなやっぱり、ハナファメセとかに興味あると思うんですよ。
そうですね、皆さん。
やっぱりそこに行って、みんなに伝えたいなっていう。
ただ、なんていうか、僕らは無限にお金があるわけじゃないから。
そうですよ。
スキームとしては皆さんから少しご支援をいただきながら、そのお金を使って我々が代表として行って、
そこで得たものを持って帰ってきて、皆さんに展開する。
報告します。
こういうこと、やっぱりちょっとやりたいなっていうふうに思ってて。
今ちょっとクリスさんと話して考えてるのは、
今年の3月に新鮮で、中国の新鮮で、かなり大きめな国際自動化の展示会があります。
我々の強みって、クリスさんがいることだと思うんですよね。
なんで、なんで?
もう一瞬、なんでですか、みたいな感じで。
まず一つとして中国が喋れるっていうのがあるじゃないですか。
そうですね。
これは非常に大きな強みだと思ってて、我々の中の。
中途半端なの、ズレてる、ズレてる、全然中国。
発信活動をしてて中国が分かってるっていう人は、この階ではほとんどいないわけですよ。
03:04
はい。
なので、ちょっとその強みを生かして、まず今年の3月に中国に行きたいなと。
そうですね。ちょっと行きたいですね。
行きたいですね。まだ行けるかどうか調整中ですけど、行きたいなと。
ちょっと問い合わせ中ですけど。
今日からいろいろ行くぞ。
企画を立てようかなというふうに思ってます、そういう。
ちょっとまた皆さんにどこかで展開はしようと思ってますけど。
そうですね。意見ももらいたいですよね、皆さんの意見も。
一言で言うと、僕とクリスさんに飲み会1回分のお金をおごって、中国に飛ばしませんかと。
そうですね。皆さんの飲み会1回はどれくらいかかるか分かるんですけど、
お気持ちで皆さんの飲み会の値段で。
そうですね。なんというか、いろんなお金の計算をしてて今。
だいたい今、中国に新鮮に行こうと思ったら、飛行機代が往復で4万ぐらいなんですか。
そうですね、そういうぐらいですね。
私とクリスさんで言ったら8万ですね。
これだけのお金を調達したいなと思っていて。
残りは何とか頑張ります。バヤンジアも。
ちょっと僕とクリスさんで言ってるのは、我々月5000円積み立てましょうと。
もちろん、もちろんですよ。
今から3月まで6ヶ月あるんで、お互いに3万は貯まると。
いけないね。中学生の時のお金は戻りましたよ。
あと2万ですね。
となれば、4名お酒をおごってくれればいけるな。
いけると思います。送ってください。
なんというか、芸術的なラインを狙って。
いきなり8万だったら16人集めないといけないので、相当苦しいかなと思ってるんですけど。
4ぐらいであれば共感してくれる人もいるんじゃないかなと。
そうですね。ちゃんと動画とか写真とか報告とかもちゃんとフィットバックしますので。
っていう感じで、何かやれないかなっていうのを少し考えてます。
考えてますね。
はい、どうぞどうぞ。
かっこ悪いじゃないですか。支援者が決まったら行きますって。
そうですね。行くのは決まります。決めようと思ってます。
支援されても頑張っていきます。
だから行くのは先に決めてしまおうかなと。
行くのは決めてチケットも買って、皆さんご支援お願いしますという形にしたいなと。
そう、お金は今はね、支援してられないから行かないのはちょっとダサいじゃない。ダサいダサい。
06:03
そうですね。
行きます。
で、僕来月それと同じ考え方でドイツに行くんですけど。
SPSだ。
SPSっていうスマートプロダクションソリューションズっていう、カノファーと同じくらい大きいドイツの児童館展示会があるんですけど。
最初それをクラウドファンディングしようと思ってたんですよ。クラウドファンディングの審査に落ちて。
なるほど。
そこでちょっと考えが甘かったなと思って。お金が貯まったら行きますってやっぱりちょっと甘かったなと思って。
で、チケット買いました。
はい。
なので行ってきます。
そう、高橋さんSPSも絶対楽しみにしてください。めっちゃ面白いものがたくさん見れると思いますよ。
あの日の水曜日、私もいつでも対応できますので時間は。
高橋さんは眠くないんだったら全然問題ないですからね。
一応、やれる日程を考えましたそれは。
そうですね。
僕が朝起きて、クリスさんが夜の7時に出れればやれる。
全然問題ないですよ。私始発で名古屋行く人なので大丈夫です。全然問題ないです。
そうですね。新選に行く時に支援いただける方には私がドイツに行ってきた時の情報も一緒に渡そうかなと。
そうですね。
私も当時の特製ステーカーが来るかどうかわからないですけど、あったら渡します。
今は大分のステーカー、今作ってますので。
そうですね。ちょっとなんというかお金の話になったんで、少しがめつい話に、ひやらしい話になってしまったんですけど。
そういう活動をちょっとやっていきたいんですよね、我々として。
そうですね。
やる気だけじゃ限界を感じるので、いろいろ支援必要だろうし、すごく現実的な話ですね。
そうですね。ちょっとそういうサイクルが作れたら。
今回はまず我々が行きますけど、究極我々じゃなくてもいいですし。
そうですね。FAラジオ、ある意味ではFAスタッフと同じですよね。誰でも使えるパート多数だろうし。
我々はそのとおり発信してますというところが大事だなと思ったんですね、私が。
やっぱ中国見てみたくないですか、普通に。
見たいですよ。
伸びてる国ですし、シンセンってやっぱりシーコンマリーに近いようなところがあるんで、見たいですね。
09:00
面白いデバイス作ってるんですよ、見に行きたいんですよ。
そうそう。HANA Firm Sに行った時もやっぱりシンセンの企業すごい出展してるんですけど、いっぱい。
面白い製品多いんですよね。
ぜひ行きましょうよ。ぜひ行きます。
やっぱり行きたいですよね。やっぱり日本にない考え方とかもいっぱいありますし。
特にやっぱりパネコン関係とかめちゃめちゃ多い。
あと今年だとそうですね、もう内製してるPLCってのも出てきてますし。
そうなんですか。
そういうの知らなかった。
やっぱりちょっと見とかないといけないなって。
あと彼らやっぱりソフトウェア作るの早いんですよね。
早い。早いんですよ。
そういうところの流れも見ておきたいなっていう。
なるほど。
でもみなさん、やっぱり技術やっぱりヨーロッパの方が見るのがメインなので、
例えば中国とか、前回だよね、中国のアメリカとか、
日本のアメリカとか、日本のアメリカとか、
絶対いろいろ面白いものあるんだろうし、
でも資金は頑張って中国までかなと思わないです。
そうですね。
例えば今ってモノイストとかいろんなものづくり系の情報メディアってあるじゃないですか。
ありますね、はい。
そこで結構Hanoverの情報上がるんですよね。
そう、結構ありますよね。
Hanoverには結構ライターの人が行って、
Hanoverの情報を上げてるんですけど、
シンセンとかアメリカの情報ってなくないですか。
そう、そもそもアメリカのメーカーってバンナーとログしか知らないですよね。
他のメーカーは絶対面白いメーカーもたくさんいるんですけど、
なんかあんまり情報ないかなと思ったんですね、これだったらやっぱり。
だからやっぱり行きたいですよね。
そういう意味で言うと、やはり行かねばわからないんだろうなっていう。
なんで個人で行くんだって話なんですけどね、会社で行けよっていう。
でもそういうところも自腹で、
Hanoverのエスペースにいた高橋さんから言うと全然説得力ないです。
全部自分のお金で行きます。
でもすごい偉い、すごい思いますよ、これ。
そういう意味で言うと、やっぱり行かねばわからないんだろうなっていう。
そういう意味で言うと、やっぱり行かねばわからないんだろうなっていう。
そういう意味で言うと、やっぱり行かねばわからないんだろうなっていう。
でもすごい偉い、すごい思いますよ、これ。
自分のお金で最初に行くと思ってないものでないです、この会社。
まあでも、ダサンはいっぱいありますよ、ダサンはね。
ん?なんですか?
ダサンダサン。私のちょっとセコい考え方で、
そういう戦略を取ってるってのは当然ありますけどね。
そうやったらもう思い切って自腹で行くという。
高橋さん、かっこいいです。
そうですね、ありがとうございます。
ただなんというか、皆さんに伝えたいのは、そんなに高くない。
あ、言うほど高くない?
言うほど高くない。僕今回、SPSに行く飛行機代12万円なんですけど。
飛行機代往復12万円ですか?
12:02
往復12万、12万。
いかに安いんだ?もうちょっと高くない?
いかに安いですよね。で、東京、名古屋って、僕今愛知県に住んでますけど、
東京、名古屋って往復3万ぐらいするんですよ。
うん。
だから4回行ったら1回分ですよね。
そうですね。
って考えたら払えない金額じゃないなって思ってて。
この発想強くないですか?こういう考え方、こういう逆手の考え方ってすごい。
で、じゃあ仮に東京のビッグサイトとかジムトフとかに4回行くのと、ハノーファーに1回行くのって、どっちがいいかって考えたら、
ハノーファーに1回行った方が、ためになるやろうなっていう。
なるほど。別に東京のビッグサイトも全然面白くないわけじゃないんですけど、海外も見たいじゃないですか。
うん。
自分に今まで見てるものじゃなくて、慣れてないもの、見たことないもの見たいですよね。
そうですね。
ビッグサイト行ったらどういうメーカー出てるかもわかってるし、自分も。
そうですね。行く人も多いから、情報も溢れてるし。
っていうので、ありかなって思って行きました。
なるほど。
例えば50万とかかるとちょっとあれなんですけど、結構手が届く価格に落ち着いてきてますね、寄付代とかも含めて。
なるほど。なるほど。
だから、1万円くださいとか2万円くださいっていうレベルの集金をしなくても行けるなって。
行ける。行けるんですね、これは。
そうですね。で、あと何て言うんですかね。
Hanoverに行ったレポートとかが、実は販売されてるんですけど。
そうですか?
そうなんですよ。
Hanover Messeに行って、それをまとめて販売しますよっていう。
そういう商売あるんですかね。
あるんですよね。
それがだいたい20万前後ぐらいなんですよ。
1万前後なんですか、1回?
そのレポートがだいたい20万ぐらいなんですよね。
当然プロが書いてるんで、ちゃんとしたレポートですけど。
でもそういうものより5千円ぐらいの素人が書いた雑なレポートも価値があるかなって。
それは何が価値あるんじゃないと思うんですね、20万ぐらい。
どっちがいいとかじゃなくて、サワリだけ5千円ぐらいでしてるっていうのもありなんじゃないですか。
ポチ出れるレベルのところも依頼に意味あるんじゃない?というものですよね。
15:02
そうですね。っていう考え方かなって。
なるほど、なるほど。
だから僕らに5千円支援してくれれば、まずサワリを皆さんに伝えることができて、
それでいきたいなって思ったら、次の年は自分でちょっと行ってみようかなっていうのもありだと思うし。
そうですね。私たちは最初の先導で、この展示会価値があるかを皆さんに、材料だけ持って帰って皆さんに判断させます。
そうですね。だからそういう低リスクでやっていきたいなって。
いいね。
割に全然役に立たないみたいな感じで、失うのはやっぱり5千円。
だいぶ私も言ったから、これはもう逃げ切らない方が皆さんいるんですよね。
私に任せてください。
っていう感じのスキームができたらなっていうふうに。
そうですね。一回これやってたら今度は別のところで同じ展示会とかタイとかでもあったら、
もう誰も見てもこれは千葉さんができるんちゃうと思うんですよね。
そうですね。もしかしたらもっと流行りの何かがあるかもしれないですし。
そうね。じゃあちょっと頑張っていきます。
いきましょう。
我々が今行きたいなって思ってるのは、中国とアメリカですね。
アメリカは少し先かもしれないですけど、中国はまだ近いかな。
安財布まだ優しいですし。
そうですね。中国は最悪中国頑張ったら僕らは自腹でいけるんですけど、安。そんなに高くないんで。
中国はいけるんですよ。
いけるんですけど、でもやっぱりこういうスキームは試しておきたいんですよね。
支援いただいて、行って返すっていうのをやっておきたいんですよね。
そう。で、これを一回やったからかなと思う。これをやってみてくださいということですね。
そうですね。で、次はじゃあアメリカっていう大きなところを目指してどうやっていきますか。
やっぱりいきなりやれないじゃないですか。いきなりアメリカコータは40万ぐらい集めないといけないんで。
ちょっとやっぱり。で、それで僕らが行って完璧なレポートをかけるかっていうとちょっと不安じゃないですか。
不安だね。もうビビるわ。もうなるほど。
だからちょっと手近なっていうとあれですけど、失敗して完全返金になってもダメージの少ない中国で一回やりたい。
行きます。すごい浪人的な考え方ですよ。
何て言うんですか。やっぱりちゃんと失敗できる環境から始めたいなって。
それはまた高谷さんがすごいしっかり考えてますね。私を使って。
18:00
大丈夫です。クイズさんにはもう一番期待したのは中国語なんで。
もちろんペックアップします。もちろんペックアップします。
そうですね。小さい時はまた英語がメインなので、中国語本当に仕事始めてから再勉強直したという感じですね。
そうなんですね。
漢字読めないので。
クイズさん母語は英語なんですか。
英語でもないね。漢東語という本語。
漢東語。
漢字はほぼ一緒なので、中国語はわかるし、発音もそこまで理解できるんですね。
8%理解はちょっと難しいですけど、80%以上は取れますね。
新生はまた漢東語を通じるんじゃないですか。
結構中国のあちこちの人も来てるので、基本中国語になっちゃったんですよ。
漢東語でも南の漢東省としかわからない。
いろいろあるんですね。
15%以上は多分、いろいろなところが自分の地域にあるので。
15%は英語をほぼ喋れるので、前回15%の回数は半分中国語で、
この単語ちょっと覚えないな、喋れないようだな、英語で切り替えただけですね。
英語を切り替えた後は英語を切り替えますという感じですね。
とりあえず我々はまず、次の目標としては新生。
いきましょう。
はい、いきます。
皆さんの飲み会1回分もなくても頑張っていきます。
そうですね。ちょっとやり方とかは今考えてるんで、
またできた段階でアナウンスをするかなと。
多分FA勉強会の日に発表するんじゃないかなと思ってます。
FA勉強会、FSwith勉強会の日にオープンに。
具体的な、もっと具体的な話を。
金をくださいと。
いいですね。そう、そんな感じしたいです。
そうですね。調べてたら結構大変ですね、お金集めるの大変やなって思いました。
そう、現地の調査とか、どこで泊まるのかとかもやらかないし、
そういうのは意外とありますよ。
あとは税金ですね、やっぱり。
税金?
税金。やっぱ消費税がかかるんで。
10%減るんですよ。
そうですね、10%減るんですよ。
これが上がるんだっけ?
あと、例えばシステム利用料とかあるじゃないですか。
ありますね。
21:00
そういうのを使うと、やっぱさらに10%ぐらい減るんですよ。
20%ぐらい減るんですよね、なんかもらったお金の。
あれ?みたいな。
何もしなくても10%減るなんて、あいつらはまあまあ、分によるはあるかもしれない。
5,000円くださいって言いましたけど、実質4,000円やな。僕らが手に入ると。
わかりました。
そういうのとかね、結構大きいお金が必要。
あとはその、なんですか、我々シンセサイザーとか、
あとはその、なんですか、我々信用がないので今。
信用はないです。信用作らないと。
信用作らないと。
だから我々にお金を払ってもいいという人は多分何人かはいると思うんですよ。
だからまずはそういうところから始めて、ちょっと。
そうですね、信用を拡大して。
作っていきましょうという。
そうですね、これは私の目標です。
っていう感じに今考えてます。
皆さん、そんな感じです。
やりたいですよね。ぜひやりたいなと思ってます。
やりたいです。やります。
そうですね。
それのためには我々はちゃんと向こうで、なんていうんですかね、
面白い話を見つけてくる目をちょっと養わないといけないので。
そうですね、これじゃあ難しいですよ。
これ言っても、面白さを伝えることが大事ですね。
そうですね。逆に言うと我々そこは多分得意な分野だと思うので。
そうですね、これと嫌な奴2人来たらなと思うかもしれない。
そういう形でね、ちょっといろいろできるといいなと思ってます。
そうですね、本当に。
最終的に我々はアメリカに行きたい。
アメリカが最終目標です。
そうですね、アメリカのオートメーションっていうデカい展示会がデトロイトであるんで、
最終目標はそこですね。
一応調べたんですよ。アメリカ展示会しばらくバーっと調べて、
どうやら自動化の大きいのはデトロイトっぽい。
デトロイトで行われるオートメーションっていう展示会がどうやらそうっぽい。
これがね、5月12なんですよ。
これはちょっとね、しんどいと思ってて。
しんどいな。
3月末に中国行って、そっからそのままアメリカきついと思うんで。
そう、いろいろ、いろいろ人に文句言われる。
なので、その次の年ですね、26年にアメリカを狙いたいなと。
その練習とか実績のために、3月に新選をまずは狙おうと。
狙おうと。実績作り。
やっぱり、我々こういう活動を見て、こういう活動をしたいなとか、
発信したいなと思ってくる人が増えればまたそれは嬉しいですしね。
嬉しい。これは一番意外に有り難ったこともあるかもしれないですね。
24:02
そうですね。なので実験台としても、我々はそういう形でやっていきたいと思ってます。
そうですね。
FA、発信するとまだそこまで出かけが出なかったので、
じゃあそういうやり方もありますよと道を示せばいいんじゃないかなと思ってます。
そうですね。我々はいかに適当にやってるのかちゃんと見せていきたいですよね。
そう。こんな適当でもいいんですよ。
本当にヤバいですよ。本当に。思いません?
えっ?
いやいやいやいやいやいや。
いや、ほんとに、なんかヤバいですよ、ほんとに。思いません?
えぇー!いや、大丈夫です。大丈夫です。
私は今、最近の、これはもう、最後上手くいくから、絶対。
いや、思いますよね、その、なんか他のポッドキャストとか見たら、めっちゃ構成とかちゃんと考えて、編集ちゃんとしたりしますけど。
そう、あの、どちらかと言うと、なんか喋るの、構成がちゃんと考えてるんですよね。
ですよね、だから。
で、見たらなんか、あちこち込んで飛んだりとかしてないですよね。
はい。
でもそれでも、いけるってことは、大丈夫ですよ。
そうですね。
だからそういう形で、
始めれば。
うん。それやっぱ見せていきましょうって。
うん。
そう、始めれば何とかなる。
うん。そう、とりあえず始めれば何とかなるっていうのを、我々ちょっと証明していきたいですね。
そうですね。頑張ります。
はい。という、なんかちょっと、まぁちょっとイマイチ締まらない話になりましたけど、
ちょっと、ちょっとこういうこと考えてますっていう告知になりました。
はい。
はい。
はい。というわけで、あの、まぁご支援いただける方は、ぜひご支援いただけると、その、我々もそれに返せるように、あの、十分努力していただくので。
物を何か、何かを差し上げます。差し上げますよか。返します。
よろしくお願いします。
はい。
お願いします。
お願いします。っていうところで、まぁまぁこの話はちょっとこれで終わりにしましょうかね。
はい。
はい。