クリス回です
サマリー
このエピソードでは、クリスさんが生産技術や設備技術の楽しさについて語り、自身の経験を通じて設備屋としての楽しみや若手技術者との交流から得た学びを共有しています。また、システムインテグレーターとしての仕事の魅力やプログラミングの重要性についても触れています。さらに、生産技術や設備技術における深い理解の重要性や、それに関連するプログラムの役割についても話しています。工場のイメージや環境についても言及し、現代の工場が抱える課題や改善点について考察しています。クリスさんが生産技術や設備技術の重要性や楽しさについて語り、安全性やリスク管理の観点から工場の実務に触れています。最後には、生産技術の面白さについてまとめられ、お礼が述べられています。
生産技術の楽しさ
マジョネームオタケ、過去オタケティックさんからのお便りです。先日、トップテーマで生産技術の楽しさについて取り扱いいただきありがとうございました。
先日はクリスさんが二人立ったので、次クリスさんの思う生産技術や設備やの楽しさについて聞いてみたいです、と。
はい、オタケさんありがとうございます。これあれですね、前回、いつだったかな、クリスさんが病欠したとき。
すいません、いつも病欠してる私が。
病欠じゃないか。福島から帰られへんくなったときかな。帰られへんくなったときだと思いますけど。
ツイッターでトップテーマくれて、生産技術の楽しさについてっていうタイトルで僕が一人で喋った回があって。
そのときはクリスさんいなかったから、クリスさんの話もぜひ聞きたいですという話だと思います。
すいませんね、すいません、前回ちょっと出なくて。
そうですね、設備屋。まず設備屋、私の職歴から言うと、設備屋はいわゆる掃除を作るメーカーですよね。
掃除を作るメーカーというのですね。
自分は設備屋は1、2、3、2年ずつやったんですね。
当時は4年くらいやったんですけど、楽しさですね。
まず結構楽しかったのは、私入ったのはメッキの設備、掃除設備の設備、掃除メーカーで入ったんですけど、
あのときに結構楽しかったのは、いろいろとこ行けるところですね。旅行、旅、いろいろ国が行けるところですね。
あのときに韓国とか台湾とか中国いろいって行って、
自分のやってるメッキの掃除、実際にお客さんにどうやって使われているかを見るのがすごく勉強になった。楽しかったなと思ったんですね。
例えば、みなさん私の想像以上に雑扱いしているとか、掃除をとか、
あとは実際そういう動作が欲しいのか、現場に行かないとわからないところが結構多いので、
これ設備屋とってはすごく楽しかったなと思ったら楽しかったと思った頃ですね。
あとは結構設備屋ですけど、
言われたんですけど、私がやっているメッキ掃除のメーカーで、
先章理と後章理も全然違うメーカーが来るんですよ。
彼らと話してて、あなたどういうピアス使っているのとか、
この辺ちょっとプルを見せてよ、普通に見せてくれるんですよ。
これからこういうキッズが流行っているんじゃないとか、
彼らも番をちょっと開いてくれて、
うちは今このアメリカのメーカーのドライブを使っているんですよ。
結構いいドライブですよね。
こういう情報を結構もらえるんですよ。
こういう情報をもらうの結構楽しいかなと思っていますね。
あとは、私結構寂しい家ですね。
なので、現場で一人で仕事をするのは結構寂しいですよ。
ちょっと辛いという感じがあるんですね。
設備屋でやるときに、立ち上げるときに、
私の場合は西洋のやる人と機械屋さん一人と、
配線とか配管一人、4人で体制で行くんですけど、
4人で一緒にいろいろ作業をしているときは、
結構楽しかったなと思ったところですね。
皆さんとチームワークでいいかな、
そういうところも設備屋とての楽しさと私は思っています。
システムインテグレーターの経験
どういうことかな、私も結構思ったのは設備屋の楽しさが、
生産設備や生産技術は残念ながらやったことはないんですけど、
現場でやっている生産技術設備の人、
先回私は出張で行っているところで、
生産設備の若手の26歳、私より10歳下の若い人ですけど、
やる気がいっぱいで、いろいろ掃除をすることで、
日々で掃除を使っている人なので、
こういう不具合があるんですよとか、
こういうものを作ってほしいですけど、こんなこんな理由で、
だから作ってほしいとか、
理由よりも生な情報も聞いたので、
設備もそういう楽しさもあるんじゃないかなと私は思っています。
どうですか、いい感じですけど。
いいと思いますよ、はい。
全然いいと思いますよ。
設備や、その後はちょっと設備じゃないですけど、
システムインディグレーターですね。
今でもちょっとやってるんですけど、システムインディグレーター。
システムインディグレーター、SIも結構楽しかった。
一番楽しかったというかではないですけど、
大きく楽しかったですね。
システムインディグレーターといろいろと違うメーカーのものを
常に触らなきゃいけないという、
私の前専職のところが特徴があったので、
そこから今の私もなったんじゃないかなと思ったんですね。
例えば、システムインディグレーターはシーメンスなので、
シーメンスと一緒に組み合わせる、聞いたことないドイツメーカーとか、
イタリアメーカーばかりですね。
だからあれを、こういうものがあるんだ、世の中に。
知ることも結構楽しかったなと思ったね、SIやってるときは。
こういう感じかな、結構。
この仕事は私は今でも好きです。
そういう仕事が。
いつまで続けるかちょっと分からないですけど、
今のところはまだ続けたいですね。
仕事の本質と速さ
なーと思ってますね。
どうですか、高橋さん。
僕が前喋ったからな。
そうですね、なんかちょっと細くないですか。
細く?
生産技術とか。
そうですね、前は生産技術の話をした。
今回はもう少し自分たちの仕事によったところの話を
少しするんかなっていうふうにちょっと聞いてて思いました。
僕やクリスさんはどっちかってシステムインテグレーターに近い立ち位置。
生産設備のいわゆる制御屋さん、電気屋さんと呼ばれるものになるんですけど、
こういう職業がどういうふうな職業かっていうと、
基本的にはある動かしたい機械があって、
それをこういうふうに動かしたいですよっていうふうな構想をもとに
それを実現するためのアイテムを選んでいくっていう感じで、
それはなんというか、皆さんの制御はプログラムを実装したりとか
そういうことに重きを置かれるんですけど、
実のところプログラムを書くっていうのはあんまり本質的な作業じゃないんですよね。
要はその手段、いいプログラムを書いたら、
その設備のレベルが上がるかっていうとあんまり上がらないんですよ。
微妙、確かに。
そう、いいプログラムを書いたら不具合は少なくなるかもしれない。
いわゆるマイナスは少なくなるかもしれないっていう話なんですけど、
あんまりプラスのことはないんですよね。
いいプログラムを書いたら何か安くなるかとか、そういうことはなくて。
そうじゃなくて、こういうプログラムを書いたらこんだけ安くなるよっていうことはあるんですけどね。
そういうプログラムを書いたらこれこれ安くなるよと。
だからこういうプログラムを書いたら、例えばこのリモート対応がいらなくなるよとか。
でもそれってプログラムを書き始めてから気づいても遅いわけじゃないですか。
だってもうそこにあるんだからハードは。
そうですね、はい。
プログラムを書く前に、こういうプログラムを書けばこれいらないからこれは買わなくていいですって言えないといけないですよね。
はい。
詰まるところ、それっていいプログラムを書き始めてから良くなることってほとんどないんですよ。
プログラムを書き始めるときにはもうすでに決まってるんですね、最終的に。
リモートとか全部決まってるから最後にプログラムを書くんですね。
そう。だからそこではもう遅いんですよ。
だからいいプログラムを書いたら良くなるかってそうじゃなくて、いいプログラムを書けることが最初から分かってたら良くなるんですよね。
こんなハードウェアでこういう宣伝したらソフトも良い、そういうソフトを書けるより良いですよというところで、こういうものを買わなくてもいいですよってことですよね。
だから我々がよく定義すること、要は何をそういう自分たちの持ち味にしてるかっていうと、それぞれの機器やアイテムっていうのはどういうことができて、
できることをこういうふうに組み合わせればこういうことができますっていうことを定義することなんだと思うんですよっていうことなんですよね。
だからプログラムを書くことはそんなに本質的なことじゃなくて、
こういうプログラムがこの機器では書くことができますっていうのと、書いたらそれなりに動く保証がありますっていうことを事前に把握することが大事。
それを把握するにはプログラムを書けないといけないから、結局は書くんですけど。
深いこと言いましたね。
だから何て言うんですか。
良いプログラマーが良い制御設計者では別にある保証はないってことです。
良いプログラマー。ああ、なるほど。立ち位置が違うんですよ。良いプログラマーを書けることはもう全部決まった後にやるから。
そうですね。ちょっと語弊はある気がしますけどね。
これがさっきの。
この前のハンダラジオで、そもそも正しい設計は何ですかというと、ちょっと似てるんですね。考えてることは。
そうですね。なので、我々の面白いところは、いかにものを組み合わせて、それが機能を創出するかっていうことと、
その機能を組み合わせて創出するためには、その機能自身の深い理解が必要ですよって。
そうですね。
それが追求できるっていうのがこの仕事の面白さだし、かつすごい速いスピード感でそれが進んでいく。
そうですね。これ大事ですね。
ものを買ってきて組み合わせるだけですからね。本当に速くできるんだよ。
なるほど。常に時間の競争してるんですよね。
だから、人によっては買ってきて組み合わせてるだけでしょってプラモデルじゃんっていう人いるんですけど、
技術の面白さと理解
実際には浅い理解だとあんまりできないっていうところに技術的な面白さが多分あるんだと思います。
そうですね。異名違いさはわからないですもんね。深く理解しないと。
で、それが多面的な考え方をしないといけない。
さっきの話にも思うんですけど、このEポーラーも書ける。
今すごい流行ってるオプチック思考とか、あれも全部決まった後の話ですよね、いわゆる。
そうですね。はい。
プラスじゃなくてマイナス。
これ何かを、そうか、全部決まってからやることだからOOP。
じゃあ結局高谷さんが言ってた通り何かプラスことは多分難しいですよね。
OOPの場合よっては、このオプチック思考のプログラムよっては。
無意味ではないですよ、当然。
無意味ではないですけど。
このプログラムでは何ができるかっていうことを考える上においては、
ちっちゃい部品に分かれていて、それがきちんと定義されてるってことは非常にありがたいことではありますけども、
オブジェクト思考が全てを可決するってことはないと思います。
そうですね。はい。
なるほど、なるほど、確かに。
だって結局のところ、
生産セミの制御設計師が見てるのって、ほとんどCPUの能力と情報の収集周期だけですよ、見てるのって。
確かに。
CPU何ミリセキュリティの周期が。
そうですね、どれぐらい速く回れるかってことですよね。
センサーが、センサーもしくはアクチュエーターからの情報の収集がこういう周波数できてて、
CPUの演算能力が大体これくらいあるんで、この設備は大体こんな感じの動きができますね。
あとはそれに必要な能力、情報がこうやって取れてみたいな、ほとんどそれくらいしか見てないから、
実際に設定の能力を推定するときって。
だからそこにソフトウェアの作りやすさとかっていう能力ってことはあんまり見てないんですよね。
なるほど。
でもソフトウェア作って売ってくる差はそこまで出れないですよね、場合によって。
構想ではね、構想設計時には出ない。
構想では。
そこまで出れないですよね、頑張っても。
だからああいうのが効果を発揮してくるのは、いわゆる基本設計、詳細設計、あ、基本設計も微妙かな。
詳細設計以降のフェーズで、たぶんすごい効果発揮してくるとは思うけど。
はい。
基本設計の場合はまだ。
そうですね。
だからオブジェクト指向にしたら、生産設備の能力が上がるわけではないです。
今までできなかったことができるようになるわけではないですね。
工場のイメージと現実
これはもう書く人にとってはバイオでは楽なのかもしれないですね。
品質は上がりますよ。品質が上がるっていうのはあります。
品質は上がるんですけど。
ただ高度の品質が上がったら、例えばモーターが20秒速くなるとか、4ミリセッコ速くなるとか、そんなことはないですね。
たぶんメリットを受ける、メリットが受けれるの対象、エンドユーザーじゃないかもしれないですよね。
いや、品質面で言ったらエンドユーザーです。
エンドユーザーですけど。
ただ要は機能と品質は違うわけですね。
違いますね。
品質っていうのは狙ったことに対してどれだけできてるかっていうのが品質なわけですよ。
狙ったことっていうのは、一番簡単に言うと仕様に対してどれだけその仕様を満たしてるか。
それは書かれてない仕様も含めてね。っていうのが品質ですよ。
能力っていうのはそうじゃないですからね。能力っていうのは設備自体の能力、いわゆる機能面の話ですから。
一本が何個出せるとか。
そうですね。
ソフトウェアの品質っていうのは、生産性の品質面にはものすごく大きな影響を与えるけど、生産性のそもそもの能力面にはそんなに影響を与えない。
そうだね。実際に製薬屋さんが見たら動いてるかどうしてみたらちゃんと成長に見るかどうか。
どっちが大事とかそういう話じゃなくて、それは別に考えることではあるし、
僕らが一番最初にシステムエンテグレートで考えてるところは、その能力面のところがほとんどだから、そこにはプログラムっていうのはあんまり影響してこない。
そっか、確かにそうですね。
なるほど、なるほど。
分かりました。
そうだね。
ちょっと話が変わるんですけど、生産期日になって、
何て言うかな。
私の周りの、今日本働いてるんですけど、本郷で工場ないんですよね。
本郷の友達が工場関係の仕事をやってるって、いつも聞いてくれるんですよ。
工場働いたら、生産期日とか働いたら、すごい汚いとか危ないですよねって言われて、いつも聞かれたんですよ。
毎回も、そこまで危険なところじゃないですよといつも返事したんですけど、向こうはなかなか毎回も聞いてくれて、
これを考えると、工場のイメージがまだすごく三、四十年の前のイメージがあるんじゃないかなと思ったんですね。
場所によっては。
私の父親でも、本郷の親でも、工場って汚くて危ないところいっぱいあるでしょうと、今でも思ってるんですよ。
そういうところもあるかもしれないですけど、すべてすべてじゃないかなと思ったんですね。
この生産期日、工場勤務、工場関係仕事をしますって言って、親ですごい心配されたんですよ。
大丈夫?手がなくならないの?って言われたんですよ。
そういうところが、作成期日も工場勤務の話であると、そういうこともあるかなと思ったんですね。
ある意味合ってて、ある意味間違ってますよね。何とも言えんな。
どこまで合ってるかちょっと私も言い切れなくて。
そうですね。
例えばですけど、まだまだやっぱり過酷な環境の現場っていうのはやっぱりあると思いますよ。
あるですね。
例えば鉄工所とか製鉄系とかだと、めっちゃ暑いじゃないですか、そもそもワークが。
暑いですね。
だからどうしても現場は暑くなるし。
例えば鋳造系の職場だと、ものすごい砂や粉っていうのがいろんなところに飛ぶから、当然ながらそういう埃っぽい環境にはなるだろうし。
昔に比べて改善したと言いながらも、まだそれなりに汚いっていうか、汚れてる影響っていうのは多分あるところは間違いなくあると思いますね。
そうですね。
ただ綺麗なところは本当に綺麗になってるんで。
だいぶ良くなったと思うんですけどね、私はもう。
そうですね。
たまにイメージの。
ごめんなさい。
工場で、仕事を始める前に、チャーリー・チャピリンの工場の話を覚えてます?知ってます?見たことあります?
ありますよ。あれでしょ、でっかい歯車に乗りながらボルトを締めるやつでしょ。
あのイメージですよ、私。工場で。
入ったことないですから、ほぼほぼ工場で。チャーリー・チャピリンみたいな工場しかないかなと思ったんですよ、工場って。
そうですね。でもこういうのって比較じゃないですか。
例えば、工場と対して比較するのは多分オフィスワーカーとかだと思うんですけど、一番最初に比較するのって、例えばバックオフィスとか。
昔の工場より今の工場よくなったと思いますけど、バックオフィスは昔から今に対してどれくらい上がってるのかって、あんまり考えたことないなって思うんですよね。
工場が良くなったって言ったら、昔良かったって言われてももっと良くなってる可能性もあるじゃないですか。
確かに。
っていうのをあんまり考えたことないなって今思ったんですよね。
昔の工場?
結局そこもいろいろじゃないですか。例えば営業職で車ブンブン走り回ってっていう人は、めっちゃ車で事故って死ぬ可能性高いかもしれへんし、
例えばGoogleみたいな超イケイケのオフィスは、めっちゃ綺麗なところでご飯も食べれてお菓子も食べれてハッピーですわみたいな青天井のところもあるだろうし。
昔は良かったっていうのを知らないといけないですよね。
例えば東京で働いたときに、朝あんなぎゅうぎゅうの満員電車に乗って会社に行かなあかんのと、工場で働くんやったら工場の方がいいっていう人いっぱいいると思うんですよ、世の中に。
安全性と改善の必要性
私もそう思いますね。私もその一人だと思います。
だから一概になんとも言えですよね、そこって。
何が良いのか何が悪いのかね、人よりは違いますよね、結局は。
そうですね。
今でも親で、今の本郷の親とか友達も危ない顔してるってずっと思われてたんですよ、今でも。
今でもって感じですよ。
まあ、どうなんですかね。
でもやばい、ロボットとぶつかる事故、
日本語毎年も結構あった?
まだありますね。
全然あってないですよ、多分。
日本語毎年もあったのかな?
日本語毎年あったのかな?
あるかもしれないですね、日本語上の。
日本語上の。
大学の、大学の大学生の時代の。
大学の時代の。
大学の時代の。
大学の時代の。
大学の時代の。
私今で言っても日本語毎年も結構1個あった?
まだありますよ全然ありますよ
ロボットロボットG5調べてみようかG5
いや結局なんて言うんですかその
安全にお金かけてるメーカーとお金かけてないメーカーも全然あるんで
違いが
そうですね
だから一概にその安全になったっていうのはどこを指標で言うかですよね
でそのどこまで言ったってその
例えばそのねその
旋盤とかボール盤とかグラインダーとかそういう工具って
安全性とリスク管理
安全にならないじゃないですかどこまであっても
安全ならないですね
手で動かす旋盤をカバーで覆ったりとかできないですよ
できないですねはい
あーなるほど
だからやっぱ結局そのそういうところのリスクは減らせないから
その末端に行けば行くほどやっぱり危険な作業っていうのは多分残るんでしょうね
そうですね
ちなみに今平成29年の
シティシャースですけど何人ぐらいいると思いますか
えー1000人ぐらい
26675
うわそんなにいっぱいいるんですか
それ何で死んだ人ですか
でもこれロボットだけじゃなくてごめんなさいロボットだけじゃないわこれ
ごめんなさい前世が間違えました
産業ロボットどこに書いてないかごめんなさいこれは戦略的だ
まあろうさい
挟まれとか
まあろうさいですよねたぶんろうさいになったのが2万人いるってことですね
そうですね挟まれ巻き込まれですねごめんなさい
まあ死傷者なんでたぶん死んだ人だけじゃないんちゃうかなと思います
重傷も含まれてる気がするけど
まあでもそれくらいやっぱいる
でもそりゃそうだろうな
それやっぱり工場は注意しないと危ないですね
しないと危ない
溶接用のロボットが教師ティッシング銃で挟まれる
よくありますよねそれやっぱり
ティッシング銃危ないよね
まあ好きに動きますからね
産業ロボットの稼働犯になり立ち入り
それで挟まれたとか
やっぱりいつ動くかわからんっていうのもありますからね
そうですね
みなさんがご安全に自由がないのは
何も発生させないのは一番大事ですね
安全に安全に毎日
ローラーに挟まれローザーに巻き込まれてもまったく
まあそういう話も多いので
安全ってのはこれからも気づけていかないと
そもそも人が入ってこなくなっちゃうっていうのもありますから
ご安全におねご安全に
運用が間違ってるよ結構多いんですよね運用が間違ってる
正しい使い方
でもやっぱり人に頼っている以上は確率じゃないですよ
うーん
なるほど
いつまでもう一回言ってもいいですか
人に確率
人間がちゃんとやらなかったからっていうのはやっぱりそれは確率じゃないですよね
そうですね
これを結果にしちゃダメですよっていうのは安全ではよく言われること
ですよねもうそもそもできないようにしましょうっていう
そうですねそもそもこれ入れないようにしましょうとかね
そうですね
それをどこまでそれをやるのかっていうのはそれは当然議論があるんですけど
例えばその安全カバーを外して入ってくるやつまで検知しなあかんのかとか
柵の下に隙間があってそこから潜り込んでくるやつまで対処しなあかんのかとか
こういうのはやっぱりそのどの程度までやるかっていうのは当然議論があるんですよ
柵の下から入るのは入れるんやから
大丈夫でしょっていうのはそれはあるでしょうね
なるほど
っていうのをどこまでやるかっていう話はあるんですけど
やっぱりその人がこう正しくやれば大丈夫ですみたいなのは多分うまくいかない
なるほどうまくいかない
うまくいかない
そうですね
でも自分も一回一回くらいかな見たことあるんですね目の前に
意向があった人が
手がちょっと挟まれてすぐに押したんですけど
そうですねひょっとしてもすぐ止まらんですからね基本的に
そうそう
まあ皆さん安全にあんまり無理なことはしないでください
毎日無事に家帰るのが大事です
クリスさんあれですよちなみに我々楽しいことについて聞かれてますからね
ごめんなさいごめんなさいすいませんちょっとずれちゃった
ずれちゃった
三木さん楽しいことについて教えてくださいって言われてるんですよ
ごめんなさいちょっと暗い話になっちゃいました
まあ楽しいこといっぱい言いましたので大丈夫です
我々の考える生産技術もしくは面白さっていうことをちょっとお話をさせていただきましたということでこの話はここまでしたいと思います
生産技術の楽しさ
大竹さんありがとうございました
ありがとうございました
29:33
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