1. 社員みんなで本音トーク ファビラジ
  2. 泥臭く伴走するコンサルティン..
2025-10-01 41:07

泥臭く伴走するコンサルティング ― DX推進事業本部コンサルティング事業部

今回はDX推進事業本部コンサルティング事業部の紹介エピソードです。

事業責任者の阿部をゲストに迎え、ホストのFabeee株式会社代表取締役・佐々木と共に、事業部の特徴や強みを深掘りしていきます。

DX推進事業本部は、経営とITを掛け合わせた“実行支援型コンサルティング”を強みに、顧客の変革を泥臭く、そして確実に伴走する――DX推進事業本部がどのような価値を提供し、どんな成長機会を得られるのかを具体的に語ります。

さらに、一緒に働きたい人物像や事業部が目指す未来についても紹介。Fabeeeでのキャリアに関心のある方にとって、DX推進事業本部のリアルを知ることができる内容です。ぜひご視聴ください。


▼ 採用情報はこちら

https://recruit.fabeee.co.jp/


▼出演

Fabeee株式会社 代表取締役 佐々木

DX推進事業本部 事業責任者 阿部

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サマリー

ファビー株式会社のポッドキャストでは、DX推進事業本部のコンサルティング事業について、社長の佐々木氏と責任者の安倍氏が語り合っています。二人は経験やデジタルへの移行、コンサルタントとしての役割の変化について詳しく掘り下げており、AIや伴走に関する重要な視点を紹介しています。泥臭いコンサルティングの進め方を通じて、顧客の期待値を上げながらお互いに成長する姿勢が話されており、ビジネスモデルを理解した上で具体的な課題解決へ導くプロセスが重要視されています。コンサルタントとしての立ち位置や顧客とのコミュニケーションの取り方についての洞察も共有されています。また、泥臭い伴走型のコンサルティングが展開され、多様な業種のクライアントと共に実際の課題解決に取り組んでいます。起業精神と顧客の理解が重視され、共通の組織課題に対するリアルな提案がなされることが強調されています。このエピソードでは、DX推進事業本部のコンサルティング部門が誠実な提案と顧客との関係構築の重要性について議論しており、特にピンチをチャンスに変える経験やメンバー同士での成長機会の提供が強調されています。

ファビー株式会社の紹介
皆さん、こんにちは。ファビー株式会社代表の佐々木です。
この番組は、毎回各事業部のメンバーをゲストに迎え、
ファビー株式会社の少しでも興味を持ってくれているあなたに、
我が社のリアルを積みかかせたず、お話ししていく番組です。
まずは、僕の自己紹介なんですけれども、
2010年4月に、株式会社ポトメという会社を創業で社名を名乗っていったんですけれども、
その当時から、僕が創業ということで代表をさせてもらっています。
年齢は43歳。だいぶおじさんになって、ちょっと体がガタガタしている、
今日この頃ではありますけれども、まだまだ創業代表として頑張っています。
簡単な経歴としましては、創業の時から写真とウェブを掛け合わせた、
インスタグラムのようなプロダクトを世の中に展開するというところから、
この会社はスタートしまして、様々なプロダクトも展開しつつ、
お客様へのソリューションご支援ということも、合わせて16年やってきています。
今はDX推進ということで、様々なお客様のレガシーなところを変革させるべく推進しております。
また、今回取り上げるのは、DX推進事業本部のコンサルタント事業についてです。
今回、責任者の安倍と一緒にお話ししていきます。
安倍はとにかく非常に精神力タフネスな強さを持ちつつ、時として踏み込みつつ、
しかしながら頭は冷静にということで、強さを持った冷静沈着な男というぐらいにしておきますが、
おそらくざっくばらんなお話をここからしてくれると思いますので、最後までぜひお付き合いください。
安倍の経験とコンサルティングの変化
改めまして、ファビー株式会社代表の佐々木でございます。
今回のゲストは、DX推進事業本部の安倍です。
皆さん、こんにちは。
ファビー株式会社DX推進事業本部執行役員をやらせてもらってます安倍です。
ということで、よろしくお願いします。
安倍君、どのくらい入社して?
今、4年目ですね。
ついに4年経ちました。
10年ぐらい一緒にやってるぐらい、ハード進屈。
そうですね、確かに。いろいろありましたね、数年。
最初だから、九段下のオフィスの時に。
全職がもう謀殺されまくってて、面接するのも平日できなくて、
土日のどっちかにやった覚えがある。1回だけだっけ?
2回やりまして、どっちも土日だった気がしますね。
この人、なんでいつも土日なんだろう?
すごい全職激しいんだと思って話しましたけど、
いろんな理由があって入社してもらいましたけど、どんなきっかけで?
もともと全然転職する気なかったんですけど、コンサル会社にいて、
コンサル会社、今のイメージでそんな忙しいっていう感じじゃないかもしれないですけど、
昔はもう土日も夜もっていうような環境だった会社で、
ずっとやってたんですけど、それなりにプロジェクトもたくさんやって、
別にこの会社で頑張っていこうという気はあったものの、
なんとなくこのままだといいのかな、その時感じていて、
そのタイミングでエージェントに声をかけていただいて、
面白い社長がいると、一回何も持たずでいいから会ってくると言われて、
ご紹介いただいたのが佐々木さんだったかなと今思うと。
なるほどね、あの時本来は新規事業を立ち上げるということで入社してもらったんだけど、
コロナみたいなところもあって、いろんなピボットがあって、
もともとやってたコンサルをやることになったけど、どうだった?
でも大きく違ったのはデジタルみたいなところはすごい違いで、
レガシーって言ったらあれですけど、前は本当にいわゆる経営コンサルみたいな形で、
別にシステム開発だけじゃなくて、分析もそうですし営業もそうですしということで、
幅広く経営に携わるというコンサルだったんですけど、
今は基本デジタルありき、それこそAIとか最近流行ってると思いますけど、
その辺りが経営一種になってきてるというのもあると思うんで、
基本的にはそこが全然違うところで、個人的にはすごい良かったなとは思ってますね。
僕はキャリアの1人知ってるけどさ、結構すごい特徴あるというかね、
AIと伴走の重要性
経験を新卒からしてるじゃん。
どんな新卒から始まって今に至るか教えてもらいたいんだけどね。
そうですね。まずファビ3社目なんですけど、
1社目は当時は東証区分で言うと、
マダズに上場していた120人くらいのITベンチャー、
広告収入で売上を立てるようなそういったビジネスモデルの会社に入ったんですけど、
まず新卒の時の内定をいただいた時の社長と入社した時の社長が違いました。
それはすごいよね。
びっくりしましたマジで。
それの経験案もないよ。
新卒1年目の時に大手の会社に買収され、
買収されたタイミングで、グループ会社いくつか持ってたんですけど、
その子会社に配属という形で出向していたので、
その会社が出向してたんですけども、
その出向してた会社の社長が買収のタイミングで株を買い取るということで、
30人くらいでしたね当時は。
独立をし、何ら関係ない、上場とかにもしていないスタートアップというか、
今で言うとスタートアップですかね。
昔で言うとベンチャーみたいな感じですけど、
になりましたと。
そこから5年間くらい、
テーマとしては不動産とか金融とかのメディアのテーマにやっていたので、
そこで営業とか開発とかも一部携わらせてもらって、
いろいろとやりましたというところから、
5年経ってそろそろ転職するかということで、
前職のコンサルティング会社に入って、
2年、2,4,3,6,5働き、今という感じですね。
ちょっとすごいから聞くけど、
1社目でそこまで経験値得られないじゃん普通。
けど何を得られたの?
そうですね。
一番単力かな、ビジネス単力って言うんですかね。
かなとは正直思いますね。
何もない状態から、
ゼロから一を生み出すみたいなイメージかなと思うんですけど、
そこからどう、それこそ売り上げを作るか、
お客さんに対する価値をゼロから作るかっていうところを、
何回やったんだろうっていうぐらい、
毎年、何なら毎月変わってたような感じだった。
そこから2,4,3,6,5って、今では金句のような、
死後のような会社になって、
もうね、よろしくないなとは思いますけど、
そこでいわゆる経営コンサルって言われている領域っていうのは、
主にどういう仕事をしてたわけ?
会社自体は、住宅系とかモビリティとか、
あと製造とか、本当に多領種の領域で、
経営コンサルみたいなのを展開して、
2,300人くらいの会社だったんですけど、
その業種に対して、営業とかマーケティングみたいなところを、
支援を主にしているような会社だったかなと。
うちの会社に入って、ITもやったし、
マーケティングもやってるし、業務改善もやって、
新規事業もやるじゃん。
自分的なコンサルの改造度っていうか、
結構いろんな形でのコンサルだったじゃないですか。
どう改造度的に上がってきてる?
上がってきてますし、定義はすごく変わってきたかなと思っていて、
例えば紙で何百枚と、
リサーチ結果だったり、戦略だったりをお出しするのもすごい。
もちろんそれはそれで価値があるからと思ってはいるんですけど、
それこそ、昨今、
CSAIもめちゃめちゃ流行ってますっていうところの中でいくと、
もう物の数秒でリサーチとかできてしまいますっていう世の中なので、
やっぱりいろいろと頭を使って考えるというよりは、
考えつつ、いかにスピーディーに行動、
うちで言うと伴奏みたいな言い方してますけど、
もしかしたら代行みたいな見え方もするような、
やっぱり実行面にいかに携われるか、
実行面でいかに価値出せるかっていうところが、
すごいポイントだろうかなとは感じてますね。
経営コンサルとITコンサルって、
触手で言うとセグメント切られちゃう。
確かに確かに。
今の話で言うと、例えばコンサル自身はAIを活用しなきゃいけない、
例えばデジタルっていうのが世の中的にマスターなのであれば、
そのスキルっていうのは必須ですって話になると、
経営コンサルもITコンサルも、
経営の脳も持ち継ぐITやらなきゃいけないし、
ITの人は経営の脳も持たなきゃいけないのかな。
絶対そうだと思いますよ。
ついこの間、DNAのナンバー会長が
ノートだったりとかで発信された情報を見て、すごいなと思ったんですけど、
経営人こそ一番AIを使うべきだとおっしゃられてて、
どの役職だとしても、
AIっていうテーマをお伝えしましたけど、
AI以外も含めて、
やっぱり最先端のトレンドだったりとか、
テクノロジーみたいなところを触れて、
自らをパラダイムシフトしていくみたいなのは
すごい大事になってくるかなと思っているので、
経営レベルでそれってことは、
メンバーより一層かなっていうところでいくと、
コンサル自体も、
具体の実行面にデジタルとかAIを掛け合わせて、
いかにお客さんに伴奏できるかっていうのが、
やっぱり本質なのかなとすごい感じてますね。
てことはやっぱりあれかね、
まだ見ぬうちに入ってくれるかもしれない、
未来の仲間の皆様方には、
どっちかっていうと、経営の機能をやってた人であれば、
ITの所有キャリアとしてチャンスがあるし、
逆にもITやってれば経営の所有をゲットできるっていう、
やっぱりチャンスはあるのかね。
めちゃめちゃあると思いますし、
結局伴奏させていただいてるっていうのもあるので、
今経営陣の方もそうですし、
お客さんも本当に役員さんだったり、
部長さんだったりっていうレイヤーの方々から、
ありとあらゆる組織も含めたご相談をいただくケースがあって、
その中でいかにそのテーマに応じて、
それこそAIを活用してどういうアトプットを出せるかだったりとかは、
すごい必須になってくるかなと思ってますし、
そういう機会がいろんなテーマでめちゃめちゃあるので、
すごい日々勉強ですね。
うちのコンサルでいうと具体的な仕事はどんな感じ?
そうですね、今お伝えした内容でいうと、
あまりスコープがないような印象で聞こえちゃったかもしれないですけど、
やっぱり初めは何かしらテーマみたいなのがあって、
直近だとやっぱり、今こういうシステムを使っていて、
こういうデータがあるけども、これを活用して業務効率とか、
それこそ新しいソリューションを作れないかみたいなご相談、
いわゆる具体的なテーマから入って、
そのテーマに対して、うちだったらこんなことができますみたいな話もそうなんですけど、
そもそも向き合うべき課題だったりとか、目標ってここですよねっていうディスカッションから、
平均どうでしょう?1ヶ月、2ヶ月くらいさせていただいて、
伴奏試練に入るっていうケースが多いかなと思います。
これどう?お互い議論するじゃん。
結局うちはバーティカルでいかないって決めて、
ホリゾンタルでイシューベースで入っていくって、
めちゃくちゃ難易度高いし、
逆にさ、何でもやりにも見られる価値あるんじゃない?
けどとはいってもさ、やっぱりお客様はさ、
かなり有名どころだったりとか、
メガシーンでも本当に変革したい会社さんとお取引させていただいてるじゃん。
何がやっぱ刺さってるんだろうね。
いやそうですね、これめちゃめちゃだから、
もう僕らも悩んでるんですけど、
一個は提案時というか、
プロジェクト開始前の解像度みたいなところかなと思うんですけど、
そのさっきお伝えした1ヶ月とかのディスカッションの中で、
クイックに、それこそ社内的にはAIを活用しながら、
顧客との共同成長
クイックに、例えばこういうこと分析したい、
こんなイメージで分析できますみたいなアウトプットを作って、
イメージを持っていただいて、よしやろうみたいな形で
プロジェクトに入るケースがあるんですけど、
イメージがあるなしでガラッとお客様の認識というか、
意欲みたいなところがすごく変わるかなと思う。
そこですごい前のみになって、
普通例えば、じゃあ次回社長をどうしていただけますかって、
こっちからご依頼したりとか、
こういうことを聞きたいですって聞かせてくださいって、
こっちからヒアリングをしないといけないっていうのが、
結構応援してあったりするかなと思うんですけど、
一回その具体的なイメージを出すと、
あちらからやりたいってなって、
次社長をどうさせてもいいですかとか、
もっとこういうことを知ってほしいんで、情報を送りますねっていう、
ヒアリングしてないのに結果ヒアリングできてるみたいなケースが
めちゃめちゃ多くなっていて、
なんかそれはあれだよね、コンサル目を見つけるっていうか、
ナチュラルにさ、あちら前の目になっていく瞬間を見ていきながら、
それこそお互い成長してると、
あ、ここまでお客さんも頑張ってくれてるんだみたいな、
これをもらったら、俺らもこれを超えていく期待値みたいなのを
ずっとやってるわけでしょ?
そうですね、めちゃめちゃ。
下がることないの?
お客さんの情報がバーンと下がってさ、
それを超えていくみたいな。
常にこうだけではないじゃん。
たぶん下がってる時もあるかなと思っているんですけど、
常に僕も含めで、うちのメンバーとしては、
恐怖と戦ってるみたいなのが少しあるかもしれないですね。
これくらい期待値上がってるから、
ちょっと超えなきゃいけないみたいなので、
やばいけど頑張ろうぜみたいな、
それが一体感とか生んでる可能性は、
なんか今、荒らしてると思いましたけど。
課題解決のプロセス
心の持ちの時はどうなん?
何を大事にしてるとそれが、
なかなかさ、
そうっすね。
それをずっとやり続けるっていう、
反力というかさ、
なんか気合的なさ、
感情論だけでは、
なかなかこう、やっぱり。
そうですね。
何ですかね。
人によっちゃうかなと思うんだけど、
すごくコアになる大事なところって、
どんなとこなのかなと思って。
でもいくつかありますね。
さっきの、
何でアウトプットを提案時に出すか、
みたいな話で言うと、
それも全職の時なんですけど、
痛いコンサル、すごいコンサルって本があって、
そこに、その本は、
結局どういうコンサルタントが優秀かを見極める、
要はコンサル発注側に対する、
こういう視点で、
目の前のコンサルさんを見極めてください、
みたいな本だったんですけど、
そこに書かれたのが、
もう、Day1で、
プロジェクトのゴール見えてるみたいな。
見えてるコンサルタントだと優秀なので、
っていうのが結構書かれていて、
いやそうだよなと思って、
いうのはまずすごい思って、
かなりそれ意識して、
ベース一発目の滑舌コーディス、
なぜならこういうアウトプットなんで、
っていうのを出すきっかけになったから。
アメリカン的には、
ポリシー的にはガッとここ、
それが結構土心にある。
まあ、っていうのと、
提案した時に滑舌見えてなかったりすると、
やべ、優秀じゃないわ、みたいな。
痛いコンサルだわ、みたいなのは、
なんか、
そのせいから毎回やってるんだ、実は。
やってるかもしれないですね。
まあ、こういうところで言うと、
個人としてはそこなんですけど、
じゃあそれを全員に
持ってもらうかっていうのは、
かなり厳しいかなと思ってはいるので、
どういう風にそれで組織を作っていくか、
みたいな観点で言うと、
これ結構メンバーに言われるんですけど、
なんか、アベウォールがあるみたいな。
壁が、
お客さんからの期待値上がって、
仮に何かメンバーのアウトプットが、
期待値を超えれなかったとしても、
お客が壁になっているので、
大丈夫だ、みたいな安心感があるので、
やれてます、みたいなことが
言われることがありました。
てことは、やっぱりメンバー的には
挑戦できてるんだと。
なぜなら、アベウォールがあるから、
なんとか挑戦できるんだと。
まあ、ちょっと手前見そうなところが
ありますけど。
経営室っていうのは、
お客さんによって様々ですけど、
規模が大きくなれば、
イシューの重たさはすごく出てくるから、
やっぱりメンバーのコンサルタント達は、
確かに壁になってくれれば
くれるほど、
ちょっと無邪気な提案でも、
けどこれが正しいんだと思ったら、
やっぱり推進していける環境は
あるってことなんでね。
という環境を作りたいなと
思ってますし、
ま、共に作れる人が来てくれるっていうね。
それはかなり思いますね。
さすがに、
一人じゃねえ、なかなかねえ。
それはめちゃめちゃあります、本当。
DX推進の仕事内容も、
いろいろちょっと話してもらったと思うんだけど、
具体的にさ、
どういうディスカッションをして、
お客さんの受注まで行って、
その先、
一連の具体的なものがあると、
リスナーの皆さんも分かると思うんだけど、
そうですね。
まず、
課題、
ふわっとした課題から言ったことも非常に多いので、
初めは、
その会社さんが、
そもそも、
どういうビジネスをされていて、
具体的に言うと、
どういうお客様がお客様で、
そのお客様はどういう対価で、
どういう商品を買っていただいているのか、
っていう、
いわゆるビジネスモデルみたいなところの整理から、
その上で、
今回いただいている課題って、
そのビジネスモデルにおいて、
どう紐づくのか、
っていうところの、
仮説立てからスタートして、
多分その課題って、
具体的に言うと、こういう課題なので、
こういう打ち手がありませんか、
みたいなのを、
それこそAXして、
1回ディスカッションペーパーにまとめさせていただいて、
初回、それを宛てさせていただきます。
それで、
やっぱり、
まだまだ僕らも未熟なので、
いや、全然違うよ、みたいなケースもあるんですけど、
違うけど、
実はこういうところの課題ね、
っていう話が出てきて、
本当の課題を引き出せる?
そうですね。
結果としてヒアリングになっている、
みたいな形からスタートして、
そこが予見をいただけた状態になります。
そのいただけた状態から、
じゃあ具体的に、
その課題に対しての、
いくつか複数やり方がある中で、
どういう基準で、
何からやるべきかっていうのを、
次整理をさせていただいて、
まあ、直近だとやり方が多いので、
まず2ヶ月、3ヶ月で、
こういう検証から生成活用してやってみましょう、
みたいなことを、
提案させていただいて、
まず検証からっていうケースが多いですかね。
なんかいつもさ、
セールス機能必要とすごいさ、
はいはいはい。
どの辺でセールス機能が出てくる?
そうです。やっぱりその、
ポイントは2つで、
1発目の課題を、
いかにそうなんだよねって言っていただけるか、
っていうところがポイントです。
これまでのお客様も、
初手、提案、
ビジネスモデルってこうですよねって、
コンサルタントの立ち位置
いただいた課題ってこうですよねって話をした時に、
え、なんで知ってるんですか?
みたいな声をいただくケースが、
すごいあの、
驚きがあるんだ。
お客さん側にね。
そうですね。
これを、この声をいただけると、
トントンって進んでいくので、
まずそこがポイントです。
営業活動においてはそこがポイントです。
次に、じゃあ実現性みたいな話になってくるので、
その実現性を、
これはどっちかっていうと
社内的な巻き込みを含めてなんですけど、
いろんな個性も含めて、
いろんなスキルを持った
メンバーがいるので、
じゃあこのわけでいうと、
どういうメンバーと一緒にプロジェクトをやるべきか、
っていうことの、
社内の巻き込みだったりとか、
メンバーの選定みたいな、
ところを適切にやって、
一緒に提案をし、
できるかっていうところが、
2つのポイントになるかなと思うので、
この辺りをうまく、
社内以外の
コミュニケーション、
推進力みたいなところに、
結局収支って、
主体性みたいな話に繋がるかもしれないですけど、
社内、社外問わず、
推進できる方っていうのが、
ポイントになるかなと思います。
世の中で言われているような、
セールスとは、
少し違う、
ニュアンスも含めてちょっと違うんだね。
そうですね。
一般的なクリエイターとは何に当たるんですかね。
ソリューションセールスではちょっとない。
最初に課題をそもそも、
こちらから当てに行ったりとか、
そもそも、
この課題を解決したいと思っていたけども、
実は違う課題の方がいい、
みたいなケースがやっぱりディスカッションの中であるので。
当てに行く作業ってことだよね。
だから本当の課題を
引き出すための、
課題当てっていうのが、
かなり多いんだね。
そういった意味で言うと、
僕らの今の、
そういったお客さんがいる中での、
ポジショニングだったりとか、
はいはい。
あまとあるコンサル、
あまとあるSIやベンダーの中で言うと、
どんな立ち位置なんだろうね、
うちは。
いろんな業種のいろんな課題に対して、
どう、
本気で言うと、
うちの会社としてもAI掲げているので、
たくさん経験できる、
そういった経験できる、
領域だったりで言うと、
いろんな業種のいろんなデータに触れて、
いろんなAIのソリューションを提案できて、
成果として、
お届けできるっていうことの、
醍醐味はあるんじゃないかなと思いますし、
結果なんか、
そこに飽きない、
飽きさせない、
環境でもあるみたいなのは、
なんかメンバーとしても、
思ってくれてるのかなって思います。
確かになんかこう、
日本とかさ、
大手のコンサルとか、
中堅どころでもだいたい
なしょくらが多いんじゃない?
うちらはもちろんなしょくらもあるものの、
結構中堅どころの
規模感、結果が多いんじゃない?
そうですね。
結構意外と、
困ってることが多いんだなって言うと、
解決されてないというか、
解決するパートナーさんがいらっしゃらないんだなっていうケースは、
それこそ、
九州のお客さんだったりとか、
泥臭い伴走型コンサルティングの実践
なるほどなとすごい思いますね。
やっぱりこう、
一つのプロジェクトをさ、
3年とか5年さ、
同じプロジェクトを
スケールさせていくっていう
コンサルよりもさ、
個人的にはよ、
様々な業界業種の、
やっぱ経営者を解決していくようなことを、
スピード感を持ってできるってさ、
俺的にはなんか
すごいキャリア作れるんじゃないかなと思ってるんだけど。
そうですね。
それはめちゃめちゃありますね。
なんか、1時間前は、
なんかこう、
教育領域の会社さんに
マーケティングの提案をし、
その1時間後には物流会社さんに
データ分析の話をしていって、
なんか頭、なんていうんですかね。
すごいなぁ。
データに触れるのは結構大きいかなと思います。
なるほどね。
リアルな、
各社さんのリアルな、
データも、
貴重なデータになるので、
そこは十分配慮はしてるんですけど、
すごい経験としては大きくなる。
なんか俺、だいたいさ、今のさ、
転職市場とかって、
やっぱりさ、ずーっとさ、
10年も20年も30年もさ、
同じ1つのさ、
会社にさ、ずっといてさ、
ケウじゃない?
今やっぱこう流動化してるじゃん。
うちの会社とかってやっぱりさ、
3年とか5年いてくれただけでさ、
すごいさ、
鋭角に成長とかさ、
吸収するじゃん。
今入ってるさ、
名前出したらあれだけどさ、
玉口も石橋もさ、
まださ、全然短いのにさ、
顔つきは1つも変わってさ、
いや、ほんとですね。
仮説力もさ、バーッと上がるやん。
なんか、
こういうものなのかなっていう、
感じはしちゃうよね。
だからやっぱり、
それほど難易度があるけど、
俺個人的にはよ、
結局なんか、
業種とか、あんま
どれでもいいというか、
共通課題があるんだなっていうのはやっぱ
思ってきてる。
業界のさ、文化とか、
仕組みみたいなもちろんあるものの、
それ以外の
一種って結構俺共通してるんじゃないかなって。
そうですね。
それはめちゃめちゃ、
人と全然業種も、
そろそろ場所も
違うのに、
あ、あのお客様とこのお客様の言ってた
あの組織課題一緒じゃんみたいなことは
めちゃめちゃある。
よくさ、俺と一緒に行ったりするとさ、
はいはいはいはい、
それってさ、自分でさ、
組織課題とかさ、業界課題とかさ、
DX課題的になるのかさ、
頭の中にあったあったあった、
そうだよねみたいなのが分かってるってことでしょ?
はい。
そうですね。それはすごい感じますね。
なので、
結局その、
どういうふうに、そのお客様としての
その課題をどういうふうに解決したらいいかを、
やっぱ困ってるケースが
多いかなと思うんですけど、
いわゆるやり方を、
抽象的なやり方を
知っているみたいなところがあるので、
その会社さんに置き換えて、
こういうふうにやれるといいんじゃないかっていう話をすると、
一般論ではない、
なんか結構リアルな
ご提案というか、
になっているのかなと思うんで、
刺さってるのかなとは
思ったりする時はありますね。
起業精神と顧客理解の重要性
逆にさ、
今の延長戦やっぱ仕事の内容とか、
どういうマーケットでみたいな話したんだけど、
これから来てくる、
来てほしい人って、
これ合わないとこもあるし、
あれなんだけど、
うちのバンソーDXの中の
コンサルタントをしている人としては、
なんかどんな人が
あるんだろうね。
そうですね。
僕は別に起業してるわけじゃないんで、
すごい偉そうな話ですけど、
起業精神みたいなのはあると、
最終的に
この経験を持って
起業したいみたいな
意気込みの方だと、
非常になっているんですかね。
お付き合いさせていただく会社さんが、
もちろん大企業さんもいらっしゃいますけど、
中小企業さんだったり、
中堅企業さんだったり、
やっぱり社長、
それこそ僧侶者もいらっしゃれば、
2代目の方もいらっしゃって、
っていう中で、
ダイレクトにコミュニケーションさせていただくので、
なるほど、経営とは、
みたいなところが、
我が家なりにも
勉強させていただける機会が
すごく多いかなと思ってるので、
そういう意味でも、
起業精神を持った方と
一番理想だなとは思いますね。
それってあれでしょ、
その人のポリシーだったり、
その人の理念がそこのベクトルに向いてると、
グッドだねって。
そうですね。
絶対に起業したい
ということではないかなと
思っているんですけど、
一定やっぱり主体性みたいなのが
大事になってくるというか、
成長のエンジンでもあるかなと思っているので、
それをわかりやすく
具体的な精神として、
例えばならば、
起業家精神かなと思っているだけなので、
それなんか別に、
うちの会社でもいいですし、
経験を活かして別の環境でも
最終的にはいいかなと思うんですけど、
そこで、
一発やってやりてみたいな
方だと
嬉しいかなとは思いますね。
リアルな課題解決の提案
俺、やっぱり
理解かなと思っていて、
経営者の理解、
これっていうのは、
中もそうだけど、
特に外部、
その人たちの気持ちや、
行動や、
頭の中で思い描いているものを、
どう溢れ出て活かして可視化することを、
理解していくかということを、
好きであって、
いった人とかは、
俺、めちゃくちゃ、
とある九州の会社もそうだけど、
そう思っててね。
そうですね。
その意味では、
理他的だといいのかもしれないですね。
この方のために、
とか、
ある経営者さんのために、
みたいなことを考えれば、
必然的に経営者にならざるを得ないので、
そこは結構怖いかもしれないですね。
ギバーで
い続けるっていうか、
常に
テイクだけじゃなくて、
常にギブしていく状態を、
常に持ちつつ、
上から行くけど、
結果、
あの方々まで、
話して理解しに行ってたじゃない。
そうですね。
これもよくある組織課題
みたいな話かもしれないですけど、
立て割りだったりとか、
現場の認識の
乖離があったりとかは、
結構あったりするかなと
思うんですけど、
ある意味外部として、
伴奏させていただく中で、
直接的には言われないものの、
ある意味翻訳的な、
スムーズにしてもらうことで、
スムーズに
活かせるっていう、お客さんの認識としては、
そういう
思いで、
ご相談とか、
してくださる方もいらっしゃるので、
そういう意味では、はい。
コンサルトが勝手な、勝手なイメージ
ではないんだけど、
インテリジェンスでさ、
スーツバシッと決めてさ、
アシンメトリーでさ、
やってるイメージってあるじゃん。
カッコいいみたいな。
そういう感じは、
うちのメンバーも含めて、
どうなん?
まあ、
それはないですね。
ないというか、
選択肢入らないというよりは、
そういう方はいないっていう意味が
強くて、
結局、
伴奏という言葉、
僕らもそうですし、
いろんな会社さんが言ってたりするかなと、
なんか、
泥臭さのレベル感みたいなところは、
一段階、二段階ぐらいやっぱり、
臭くいきたいなという
気持ちもあるので、
いつだか田崎さんもおっしゃってましたけど、
笑いやり涙あり的な、
涙あり的な
ことは、結構
ご支援する中で、
あったり、あるべき
かなと思ってもいるので、
なんか、はい。
全然カッコよくないですよね。
やっぱり、
人がやりたくない仕事もさ、
やっぱり、やるって、
すごくさ、
大事なことだしさ、
それを自らやれる
ということもすごく大変
素晴らしいことだけどさ、
なかなかさ、スポットライト当たらないさ、
内容じゃん。
泥臭さっていうのが、
どんな細かい話かというと、
いろんなのがあるから、一概には言えないけど、
ただ、
そうじて、その
顧客がこう、やっぱり
笑ってこう、
成功していくことが見えるんだったら、
うちのスタンスとしてはやっぱり、
そういうのもやっぱり
頑張れるっていう、
ハートがある人の方がいいってことだよね。
最近どうか、現場とかさ、
社内とかで、リアルな
なんか、意見とかさ、
言葉をもらったこととか、
メガポジもどっちもさ。
あー、そうですね。
なんか、
何でも相談したい、
しよう、みたいな合礼だったりとかは、
結構かけて、
寄りかけてくださることが
多くなったなと思っていて、
お客さんから。
やっぱり経営からオーダーもらって、
プロジェクトやると、現場としては、
いやもう仕事増やさないでくれ、みたいな話だったりとかなんで、
僕らが、
責任になるケースって、
今ももちろん、別にないことはないかなと思うんですけど、
やっぱり結構多かったんで、
現場の方から相談されるなんて、
初期的には少なくとも、
あんまりなかったりしてたんですけど、
なんか上手く立ち回れるようになったのか、
役職の上の方から、
現場で頑張ってくださってる皆さんから、
まで広く頼られるような、
によりなったのかなとは、
なんか感じますね。
よく話すけど、
いや、いけるっすよね、みたいな話するじゃん。
はいはいはい。
どの分岐点で、
いけるみたいなのあったの?
自分がこう、
もちろん先導していくっていうポジションになってから、
なのかもしれないけど、いけるなと思った瞬間って、
どういう時だったの?
えっとですね、
1個は、
これは、
2年くらい前かな、
ある会社さんから、
会社のホームページで
お問い合わせをいただき、
こういうこと困ってますと、
提案いただけませんか?っていうことで、
いろいろコンペのご招待をいただいた、
っていう形だったんですけど、
その時のコンペが、
まず12社くらいいて、
多いね。
びっくりしました。
その他の会社さんは、
いわゆるこういうソリューションに強くてとか、
実績が豊富でみたいな、
一部やっぱり上場している会社さんもいらっしゃったり、
っていう中でコンペをされていて、
とりあえず仮説で、
もうこれをやるべきですっていう、
ある意味、こういう用件でやってほしいっていうのを、
半ば無視したような、
誠実な提案の重要性
でも本質的にはここやるべきなんじゃないか、
っていう提案をしたら、
通っちゃった経験があって、
その時に、
やっぱりこのスタンスだなっていうのを、
まず確信したっていうのと、
やっぱりそれが、
言い方だったりとか、
やっぱり順番ありますけども、
本質的な提案をいかにできるかが、
やっぱりポイントだなっていう風に、
ちょっと気づいた。
やっぱり本当に違うと思ったら、
そうじゃない、
これまでのプロジェクトの経験から、
本当にそのお客さんに対して、
必要な提案はこれだと思ったら、
やっぱりこう、
手を変え、品を変え、
突き通すっていうことが、
すごい大事だなと思ったので、
そこが一番の分岐点かなと思いますし、
それがまず一個で、
もう一個はやっぱり、
現場の方から、
ハレーションをめちゃくちゃもらった時に、
そのシーンを見ていた、
別の金馬の方から、
いや、そこの会社切るなって、
経営陣に直談判してもらって、
継続が決まった、
あの機会は。
それは覚えてますよね。
貴重な経験だ。
俺普通のコンサルアジアでも、
そんな経験あるのできないと思ったよね。
いやー、びびりました。
僕らも感じてましたし、
あ、切られるなと思って感じてたんですけど、
見てくださる方はいるなっていうのと、
その後に読んだ、
最近発売された本ですけど、
ユニクロっていう、
矢内さんの書かれた本を見た時に、
やっぱり、
誠実に仕事に向き合っていれば、
必ず見てくれる人がいるから、
って書いてて、
マジそうだな、みたいなのは、
後からですけど、
思ったきっかけですかね。
いや、ピンチはチャンスってそういうことだよね。
でも、
やっぱりそういう環境をみんなに提供していきたいね。
そうですね。
これから入ってくる仲間のみなさんもそうだけど、
今いるメンバーにもね、
そういう機会があるとさ、
すっごいブレイクするよね。
個人的なキャリアがね。
自信にもなると思いますし、
間違ってなかったっていうのと、
それで、もちろん、
そのお客さんもたまたま、
そういう誠実な姿を見ていただいて、
ご評価いただいたんですけど、
もちろんやっぱり、
そうではない厳しいご意見の方もいらっしゃると思うんですけど、
全然それはそれで結果の仕方ないかなと思っているので、
恐れず思ったことをぶつける。
まず関係性づくりを含めてしていただけると、
いいのかなと思っています。
成長機会の提供
そろそろ、
エンディングに近づいてまいりましたので、
どうでしたこれ。
初めてだよ、取り組みながら。
いや、そうですね。
でもなんかいいですね。
こういう機会で、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
そうですね。
こういう機会で、
思っていたこと、
なかなか言語化できていないこともあったかなと思うんですけど、
そういう機会にもなりましたし、
改めて、
どういう方と一緒に働きたいかとか、
どういう措置にしていきたいかも、
どういう措置にしていきたいかも、
この数時間で、
すごい回答が高くなったかなとは思いました。
ありがとうございます。
じゃあ最後にやむくんから、
ここまで聞いてくれたリスナーに一言お願いします。
はい。
聞いていただいてまずありがとうございました。
主体的に、
いろんな業種規模、
いろんなテーマ、
きなとAIみたいなところを、
やっぱり手触り感を持って、
経験できるっていう場所かなと思っています。
経験できるっていう場所かなと思っています。
なので、
何となく物足りないなとか、
刺激ある仕事をしたいなとか、
刺激ある仕事をしたいなとか、
そういった思い、
なんか悶々としている方でも全然構いませんので、
皆さんがもしご縁がある方がいらっしゃれば、
成長いただける環境をぜひ提供できたらなと思っていますので、
お気軽にご興味あれば、
ご連絡いただけたら嬉しいです。
ありがとうございました。
はい。
僕からもリスナーの皆さまに一言お伝えするとですね、
やっぱり心拍数1って、
1ずつって小さな
感覚があるんですよね。
心拍数1って小さな感覚があるんですよね。
心拍数1って小さな感覚があるんですよね。
心拍数1って小さな感覚があるんですよね。
HBDという小さな活動だったりとか
努力者会活動を
することもあるかもしれないんですけど、
けど、
結構その先に待っているものというのは、
結構その先に待っているものは、
世界を変える、社会変革するような
クライアントさんとの
お付き合いが待ってたりします。
やっぱり国内を
開拓していくことで、
グローバルに打って出ようという会社さん
というのは、
大変日本企業には、
っていうのも僕は体験体感していまして やっぱり僕らの手で世界を代表するような企業の支援をするっていうのは一つ社会的な役割って
ことを果たせる一部なのかなぁと思ってますんで まあそんなあの大それだことできるわけじゃないじゃんって思う方もいるかも
しれませんけどまぁこれ本当に思いを形にしていくのは僕らだけではなくて これから入ってきていただくあの皆さんのお力もあるかなと思いますので
ぜひあの興味が分けましたらあの門を叩いていただけたらと思います はい以上ここまでの相手はファミ株式会社代表の佐々木と
dx 推進条文部執行役員の阿部でした ありがとうございました
41:07

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