皆さんどうもこんにちは、桐野美也子です。 桐野美也子のF1Log、F1ファンになる方法第104回目をお送りします。
今日は2023年10月1日日曜日ということで、F1日本グランプリが先週終わりましたね。
9月24日決勝で、鈴鹿サーキットで行われた日本グランプリ終わっております。ちょうど1週間経ったという感じでしょうか。
今午後2時ぐらいですから、ちょっと信じられないですけど、1週間前はちょうどスタートを見守るかという、そんな時間帯だったんですね。
1週間前というのはちょっと信じられませんけれども、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
鈴鹿サーキットではですね、なんとなく予想はしてたんですけど、携帯電話の電波が全く通じず、
朝着いた時とかは鈴鹿で電波通じるんですけど、もうレースが近づくにつれて全く通じなくて、だいたいそうですね、4時間ぐらい、どこもどこでも通じないわ、どこも。
4時間ぐらいデジタルデトックスですよ、本当に。全く。
何にも見えない、読めないって感じで、本当に一人で過ごす時間もありました。
そんなわけでですね、今ちょっとXツイッター見てたんですけど、こちらどうですか。当時の鈴鹿からつぶやけたという方のつぶやきありますけども、
こちら青月さんですかね。薄ピンク色のハミルトンハット探し中F1ログというね、見つからなかったということですよね。
そしてこちらエフスケさんですか。キリノさんに会いたいと思うも今年も会えなかった。昨年同様にメールもできておらずということで。
まあなかなか会えないですよね、やっぱメールでご連絡いただかないと難しいですよね。そしてこちらもデミオロメンさん。
F1ポッドキャスターのキリノ氏を探しに逆バンクオアシス到着。ハミルトンの薄ピンク色バケットハットをかぶっている中年男性が見当たらないF1ログということで。
皆さんなかなか見つからなかったという。だいたいご連絡いただかないとその時間に僕いないですからね、その逆バンクオアシスでね。
ずーっとまで逆バンクオアシスにカカシみたいに立ってるわけじゃないですから、呼び出されれば行くけどみたいな。
まあでもね、あのルイス・ハミルトンの薄ピンク色のシンガポールグランプリ資料のバケットハットをかぶった人は僕以外に鈴鹿で見当たらなかったんで、僕が見た限りですね。
僕が見た限り他に見当たらなかったんで、かなり良かったんじゃないですかね、目印としてはね。
ただ皆さんが思っている以上にピンクではないというか、だいぶ薄い感じではありましたので、ちょっと見つかることもなかなか難しいのかなという気もしましたが、そんな中で偶然キリノを見つけて声をかけていただいた方、本当に偶然声をかけていただいただけなんで、ちょっと後からあのぜひ番組宛にメッセージをくださいっていう風にね、お願いをしたんですけど、みんな偉い、ちゃんとねメッセージを送ってくる。ありがとう。
こちら、埼玉県にお住まいのチロスケさんです。ありがとうございます。
キリノ先生こんにちは。こんにちは。初めてお便りします。いつも楽しく拝聴しております。ありがとうございます。
先日、鈴鹿サーキットで土曜日のFP3直後に突然お声掛けさせていただいた、アストンマーティンスタイルのものです。はい、よく覚えてます。
自己紹介もせず、大変失礼いたしました。キリノさんは白湖駅からバスで来られたのこと、大変お疲れ様でした。
さて、私は年齢的に子さんに入りますが、鈴鹿は昨年に続きまだ2度目の現地感染です。おお、いいですね。
昨年は死ぬまでには一度は行っておきたいと考えて思い切って一人で感染したのですが、雨にもかかわらず思いのほか楽しかったため、今年も参りました。
へこたれない人ですね。年に一度、仕事も家庭も忘れて一人きりになってリラックスできる貴重なイベントになりそうです。
またサーキットでキリノさんにお会いできるのを楽しみにしております。これからも配信楽しみにしております。ということで、埼玉県にお住まいのチロスケさんありがとうございました。
いや、これよくわかる。この仕事も家庭も忘れて一人きりになってリラックスできる貴重なイベントっていうのはなんかすごいわかる気しますね。
僕もデジタルデトックス状態でですね、ドコモの電波全く通じなかったんで、レース中はもちろんですし、その前も結構一人でずっと過ごしてたんですよね。
座席も一人で取りましたから、なんかでもね意外と居心地よかったんですよね。なのでチロスケさんの言うことよくわかりますね。
はい、偶然でしたけどありがとうございました。そして他にもですね偶然にお会いしてという方はこちらですね。神奈川県にお住まいのアイラブホンダさんです。ありがとうございます。
キリノさんに23日土曜日11時からグランプリスクエアで事前連絡もせずにセッション終了後に突然声をかけさせていただいたものです。ありがとうございます。
よく覚えてます。ホンダのフラグをねマントにしててね、なんかこれ職場に飾ってんですよみたいなことをおっしゃってた気がしますが。
電車を朝から乗り継いできたので時間通りに会場に着けるかわからなかったのですが、薄ピンクの帽子を会場で見つけられた時は本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
すごい、スティーブスミスさんのあれですよね、トークショーというかパドックトークの時ですよね。後ろから声をかけられて本当にびっくりしたんですよね。
ところで去年も来て思ったのですが土日の鈴鹿からの脱出はなかなかタフですね。
特に決勝後は私の場合その日中に名古屋駅から新幹線に乗る必要があるので、いかにサーキットから効率的かつある程度快適に名古屋駅まで電車で行けるかのシミュレーションを事前に何個かしておき、当日の状況を見てさらにルートを微修正するのが楽しみです。
来年4月のホテルは名古屋駅周辺に無事取れたので、あとは幹線チケットを獲得するのみです。そしてサーキットで今回のようにブルーインパルスが桜を空に描き、マシンのダウンフォースから起こる気流で桜が舞う、そんな春らしい光景の中でレースを見てみたいと勝手に今から妄想しています。
次の日本グランプリですね。最後に私は桐野さんの3つのポッドキャストをすべて聞いています。これ本当会場でも言われてびっくり。特にゼミごっこでの話を聞き、機動戦士ガンダム彗星の魔女をすべて見た後、再度該当の2話を聞き直しました。
F1のトピックスとは全く違う2つのポッドキャストも非常に楽しく聞かせていただいています。改めて土曜日お会いできてよかったです。ありがとうございました。ということで、アイラブホンダさんありがとうございます。なかなかにアイラブホンダさんはパワーのある人でしたね。
発散されるエネルギーがある人でしたね。なんかこの文章からも伝わってきますけどね。お会いできて本当に良かったです。
という感じですかね。他にもたくさんお便りマストドンでのトゥートをいただいております。
一旦、またいつもの進行で、ちょっと最近気になったことなどお話ししつつ、またお便りのコーナーに戻ろうかなと思います。
というわけで、桐宮子のF1ログ、F1ファンになる方法第104回目よろしくお願いします。
はい、日本グランプリ終わりということで、なんかこれ変わったニュースがあるなぁと思いましてご紹介します。
FNNプライムオンライン、白昼堂々F1会場でのぼりバタが何本も盗難被害、同時多発的に起きた事態にファンまるで略奪みたい悲しいというですね、目覚ましエイト、2023年9月26日の記事です。
これ目覚ましエイトということで、もしかしたらテレビで流れたのかなというか、これ多分テレビで流れたんでしょうね。
テレビで流れたニュース、これがFNNプライムオンラインに掲載されているという感じだと思います。
こののぼりなんですけど、鈴川行かれた方は分かると思うんですけど、各ドライバーののぼりですね。
例えば、角田裕樹とかですね、リアム・ローソンとかですね、その1人1個ずつのこの旗が、のぼりがサーキット中に立っているんですよね。
それが並んでて、みんな結構一緒に記念写真撮ったりとか、相手はのぼりなんですけど、旗と一緒に記念写真撮ったりとか、
あと僕もサーキットの風景を写真に収めるときに結構一緒に入っていると、何ていうのかな、盛り上がるというか、結構いい演出だなと僕も思ってて、
ここ数年、去年ぐらいからですか、あると思います。
で、この旗が盗まれるというですね、そういうことが鈴川サーキットで起きているようで、ここには視聴者が撮影したというですね、その旗が略奪される様子が映し出されています。
この記事によりますと、F1ドライバーの顔写真や名前が入った42種類ののぼり、ドライバーは20人と、リカールドとかもあったんで、多分何種類か多いと思うんですけど、
42種類なんでしょうね、各ドライバー2つぐらいあるのかな、42種類ののぼり約600本、その一部が複数の来場者たちによって盗まれたというですね、そんな感じだそうです。
で、これ確かに現地でも噂は聞いてたんですけど、あののぼりって、本当にあの旗っていうんですか、この布の旗の上の辺ともう一辺ですね、長辺、右か左かが止められてて、盗めないと思ったんですよね、僕。
これどうやってこのひゅって盗むのかなって思ったんですけど、この記事見ると、そんなひゅって盗んでいくんじゃなくて、もっとこう堂々と作業をしないと盗めないっていう、なんかそういうことで相当大胆に盗んでいくみたいですね。
これに関してサーキットの運営会社、モビリティランドですかね、モビリティランドさんは過去にものぼりの無難持ち去りはありました。
今後の対応を検討していきますということで。いや、こんなことも起きてる日本グランプリ、日本グランプリ終わりのポッドキャストの最初のニュースがこれって、キリのチョイスとしてどうなると思うけど、こんなことも起きてると。
なんかこれ本当に不謹慎な話なんですけど、このニュースとか噂聞いて思ったのが、名古屋の新倉開店のときに、お店の前に花が出るじゃないですか。花がね。
で、名古屋の文化らしいんですけど、あの花をみんな持って帰るんですよね。新倉開店の花を。皆さんびっくりでしょ。でも多分ネットで調べると出てくると思うんですけど、みんな持って帰るんですよ、花を。
だから新倉開店で花出てるけど、ちょっとしていくと、なんていうんですか、もう花がないというか。新倉開店おめでとうみたいな、その札は残ってるんですけど、その花が全部持ち去られてるっていう。
で、これが面白いのが、この花がね、新倉開店の花が持ち去られる方がその店が繁盛するっていう、なんかそういう言い伝えというか演技があるらしくて、むしろなんか持ってってほしいみたいなところがあるらしいのね。
で、これ、あの、提案、提案でもなんでもないんですけど、いっそ持って帰ってもらうっていうことにしたらいいんじゃないですかね、もう。ただし、結晶が終わるまではダメですよっていう。終わったら持って帰ってもいいですよみたいなね。ダメか。ダメですね、はい。
どうせね、捨てるんだったらもういいね、持って帰ってもらうとかね。ただ600枚しかないらしいんで、その旗を巡ってね、この血で血を洗う争いが起きたりしたらちょっと困るんだけど。ちょっとね、なんかむしろファンに配るっていうのは、なんかそういう方法もあってもいいのかなって思いましたけどね。
はい、ということで、まあなんかこれもともとね、あのファンに配るものだっていう風になってたら持っていく人いないと思うんでね、なんかね、そういう解決策ダメですかね。はい、失礼いたしました。はい、真面目に考えたわけではありません。
はい、というこちらFNNプライムオンラインの目覚ましエイト、白昼堂々F1会場でのぼり旗が何本も盗難被害というですね、ちょっと恥ずかしいニュースをご紹介しました。さて次も日本グランプリネタといえば日本グランプリネタです。
アルファタオリの角田裕樹ですね。皆さんもご存知かもしれませんけど、角田は2024年もアルファタオリからF1に参戦するということでシートが確定しています。これが日本グランプリの週末に発表がありまして、角田とリカルドですね。ダニエルリカルド。この2人のコンビで、アルファタオリというチーム名ではなくなるんですけど、まだ発表されてませんので。
何らかこのアルファタオリと呼ばれたチームの次の形ですね。そこで走るということが発表されまして良かったなと思います。噂ではペレスですね。レッドブルのペレスの契約が2024年で来年限りですので、その後更新はないとすればダニエルリカルドがレッドブルに乗って、ダニエルリカルドの空いたところにはリアムローソンが乗ると。
そういう話が中ではついているのではないかというのが、パドックの噂ですね。そういうわけで、角田はどうなるか分かりませんけど、ホンダエンジンと抱き合わせだと思えば、しばらくはアルファタオリに座れるのかなという気はしますが。そんな感じでレッドブル陣営。なかなかF2から上がってくる新人にCとか訳与えられる状況にないんですけど、リアムローソンが結果を出してますのでね。
来年は我慢ですけど、2025年にはアルファタオリに乗れるというような口約束があるのかもしれないということだそうです。
そんな角田なんですけど、YouTubeのショート動画で、ゆうきつのだずジャパンリコメンデーションズっていうね、日本でおすすめあるっていうふうにですね、アルファタオリのスタッフが角田に聞いてるんですけど、その動画をちょっとご紹介します。
ショート動画なんであっという間に終わるんですけど、この角田がおすすめしてるのが面白くて、日本に着いたらまず空港のトイレに行けと。日本でおすすめありますかって聞かれて、トイレに行けっていうふうに言ってんのが面白いなと思ったし、いやそうだよなって僕も思ったって共感したっていう。
これは角田もこの動画の中で言ってるんですけど、別にこれはね、冗談とか騙そうとして言ってるわけじゃなくて、空港のトイレ行くとおそらく世界で一番きれいな美しいトイレがそこにあると。座面が温かかったりとかですね、すごいハイテクなトイレがあるから絶対に行くべきだっていう話をしてて。
これは僕ももし海外の人にね、日本行くんだけど何見たらいいとかね、何したらいいって言われたら、空港のトイレに行けと。別に百貨店のトイレでも地下街のトイレでもどこでもいいんですけど、とにかく日本のトイレに行けっていうね、話をしようかなと思いましたよ。トイレをね、国の誇りとしておすすめするっていう。
これ面白いなと思いました。こういうところがね、角田の愛されるところなんですかね。これちょっと参考にしたいなと。参考にしたいなっていうのもなんですけど、思いました。このコーナーはこれだけです。皆さんYouTubeのショート動画見てください。ゆうき、角田's Japan Recommendationsです。
はい、みんな大好き、ジョー・サワード、F1のジャーナリストのブログあります。ジョー・サワードのブログがありまして、僕は公読してるんですけど、一昨年ぐらいですかね、このコロナ禍で久しぶりに日本グランプリに来たジョー・サワードが、日本グランプリの様子、日本の様子、ちょっと元気がないよね、みたいなことを書いてたのを、この番組でもご紹介しました。
そんなジョー・サワードの、また出ました、鈴鹿でどういう体験をしたか、日本でどういう体験をしたかっていうね、Green Notebook from Tsu Cityというですね、三重県の津ですね。どうもジョー・サワードは津に滞在していたようで、このGreen Notebookっていうのは彼のブログの中で、F1で転選している中で、その滞在先で思い通り、日本のグランプリに来たジョー・サワードが、日本のグランプリに来たジョー・サワードが、日本のグランプリに来たジョー・サワードが、日本のグランプリに来た
立ったこととか、気づいたこととかを、もうつらつらと本当に全部書くっていうね、そういう記事なんですけど、その津バージョンですね、が出てまして、なかなか面白かったので、ちょっとご紹介しようかなと。
で、これめちゃめちゃ長い記事で、しかもこう、話の最初が、津にはウナギヤが多いっていう話から始まるっていう、なかなか強要にあふれたというか、
なんか僕も知らないことが書いてあって、びっくりですよ。津にはウナギヤさんが多いんですね。で、なんか津は4つの川が合流している場所だから、ウナギが繁殖するんだとか、すごい詳しいサワード。
で、津っていうのが日本語では1文字で、日本では一番短い名前なんだよとかね、結構面白いことが書いてあって、この辺が強要かなというふうに思いました。
で、津が第二次世界大戦で爆撃を受けた後、いかにして立ち直ったかみたいな話をしていて、しかも彼の、これはどれくらいの親戚になるのかな?前のおじいさんぐらいの世代なんですかね、大おじいさんか。
だから、1個上のおじいさんがかつてシンガポールの日本軍の保留収容所にいたことがあるとかですね、そんな話から日本で滞在するっていうのは、そういうおじいさんのことを思い出したりとかして、複雑な気分になるんだけども、自分は日本のことが大好きで。
しかも、ジャーナリストとして日本の雑誌と20年仕事をしてたっていうところで、ちょっと年上の親戚からは嫌な顔をされたりすることもあるというですね、そういう面白いことを書いてあって。
だけども、なんか日本っていうのは本当に独特の文化があって、面白いよねと。特に何でも物を小さくしようとするところが素晴らしいと。で、日本で売れている車の3割は、7歳児がデザインしたような軽自動車である。
ね、なるほど。7歳の子供が絵に描いたような、そういう変な形をした車、これが軽自動車であると。で、これが日本で3割ですね。日本で売られている車の3割が軽自動車で、みたいな話で、何でも小さくして面白いものを作っていると。
そんなような話をしているんですけれども、なかなか本題が始まらんのかなと思っていたら、もうその先だいたいこのホンダの話とトヨタの話が書いてありまして、トヨタですね。みなさんもトヨタのですね、会長がサーキットにいたことをニュースで報道されていたかと思います。これはちょっと改めて別のニュースでご紹介すると、こちらですね。
トヨタ昭吉、トヨタ会長ではなく森蔵として平川亮を応援すべくF1日本グランプリに登場という、Motorsports.comの2023年9月23日の記事がありますが、平川選手がマクラーレンのリザーブドライバーに就任するというですね、そういうニュースも鈴鹿でありました。
これまた別の記事、Motorsports.com、平川亮を起用するマクラーレンF1のステラ代表、アンドレア・ステラですね。その思惑を説明、我々が興味を持っているレースに向けて交流ができるというですね。そんな形で、マクラーレンに平川が、で、トヨタ系のドライバーということで応援するために森蔵さんも来たということですね。
しかもですね、またこのさっきのジョー・サワードの記事に戻りますと、来たのは森蔵さんだけではないと、このトヨタご一行様がですね、続々と場所に乗ってやってきたと。中島和樹もいました?で、どこですかね。小林冠もいたと。
で、ゼネラルマネージャーもいたし、トヨタガズレーシングヨーロッパの社長もいたし、世界ラリー選手権チームのプロジェクトディレクターもいたしとかですね、まあ全部名前も出てるんですけど、まあとにかくトヨタのお偉いどころがですね、みんな揃っていたと。ただまあこれが何を意味するのかは、今はわからないということだそうです。面白いですね。
なかなかこうやっぱ現地でね、直接パドックの中で情報を集めている人がつらつら書いた文章は面白いなと思いましたが。で、ホンダですね。まあホンダはエンジンの開発を加速すべく、ホンダパフォーマンスデベロップメントとホンダレーシングコーポレーションを統合することを発表と、そうなんですね。
で、こんな形でホンダというのは今後も引き続きF1のエントリーを続けるのであろうということで。あとアンドレッティの話も書いてあったりということで、まあいろいろ面白いことが書いてありますね。
はい、本当につらつら書いてあるんで、ちょっとどういう感じに読めばいいのかわかんないんですけど、ちょっと適当に拾ってご紹介してみました。で最後、日本グランプリの契約が来年で切れるというですね、まあそういうことが書いてあります。
来年のレース終了後、つまり半年後ですね、4月のレース後に鈴鹿の契約が切れるので、果たして日本グランプリがどうなるのかというのは次の謎であると。で、春に移動したのはシンガポールと並んで別のアジアのレースを開催するためだろうということで、そこはもしかしたら韓国で行われるのかもしれないと。
ただ、まあ日本グランプリというのがカレンダーから外れることはないだろうし、まあ結局のところ候補地は鈴鹿ぐらいしかないので、まあおそらく鈴鹿の日本グランプリが契約を更新するんじゃないのかというようなことで話は終わっていました。
はい、おもしろいですね。まあこんな感じで、ジョー・サワードのブログ、英語ですけれども、なかなか読み応えがあって、特に日本に来てからの記事は毎年楽しみにしているのでご紹介してみました。
というわけでご紹介しましたのは、F1ジャーナリストのジョー・サワードのブログ、ジョーブログスF1の2023年9月28日、グリーンノートブックフロムツーシティでした。
さて、ジョー・サワードさんの目を借りて日本グランプリのちょっとした話題をいくつかご紹介しまして、私キリノも鈴鹿にいたわけですから、僕が気になったことを2つご紹介します。
まず1つ目ですが、土曜日の11時から行われたスティーブ・スミスさんのトークショーですね。これ行きまして、ギリギリ間に合いましたね。
近鉄から三重交通バス乗り継いでっていうところで、かなり余裕を持って時間を計算したはずだったんですけども、本当に11時ギリギリぐらいになんとかグランプリスクエアに着きまして、スミスさんのトークショーを見ました。
で、やっぱり予想通りオンボードカメラのですね、責任者ということで、何年やってるって言ってたっけ?30年だっけ?なんかそんなにやってないか。
でもなんかそれぐらいね、たぶん80年代からだと思うんですけど、バーニー・エクレストに声をかけられてカメラの責任者をやることになったっていう話をしてたんで、たぶん30年ぐらいだと思うんですけど。
30年ぐらいね、もうF1のカメラのことをやってると。びっくりですけどね。しかもなんでそんな人ここに連れてきたみたいな感じなんですけど、普通のいいおじさんでしたよ。おじいさんかな?
で、いくつか面白い話をしてまして、F1のカメラですね、乗ってるカメラ自体はそんなに進歩がないとあんまり変わらないんだそうです。
ただ、この振動ですね、バイブレーション、この振動との戦いだと、F1のオンボードカメラは。この振動をどういうふうに対処するか。
あと水、レンズにつくっていうのもダメだし、そういう話だったかな?中に侵入してというよりは、レンズにつくと映像が使い物にならないからみたいな感じで、振動と水との戦いですよみたいなね。
そんな話もしてたと思います。
まあ、あんまりインタビューはそんなに。僕もっとなんか、例えばカメラの露出というか明るさ?アパチャーですかね?がどうなのかなとか。
例えばトンネルを通った後に明るくなるモナコみたいなとこもあるし、ナイトレースみたいなシンガポールみたいなとこもあるし、そういうとこ、例えばどういうセッティングなのかなとか。
これ若干マニアックかもしれないですけど。
あと、カメラの性能がほとんど変わってないとはいえ、我々の市販品ではGoProとかが出てきてから、劇的に小型カメラの高画質化っていうのが進んでるイメージがあるんで、
そういう市販品との関係とか、なんかちょっとすごい色々聞きたいことあったんですけど、あんまりインタビュアーが深く聞いてくれなくて、本当に振動が、バイブレーションが大変だみたいな、なんかそういう話しか記憶に残っておりません。
このスティーブ・スミスさん、色々と面白い話をしてくれてたんですけど、その通訳ですね。通訳で女の人いて、たぶんグランプリスクエアのステージではこの女の人が通訳してくれてたんじゃないかなと思いますけど、この方有名人なんですね。
私、存じ上げませんでしたけど、F1速報にも載っております。日本のレース界ではおなじみの通訳ということで、伊藤ソニアさんですね。伊藤ソニアさんというですね、方で、日本語、ポルトガル語、英語、スペイン語、フランス語とですね、5カ国語に堪能であると、しかも決して笑顔を絶やさない人柄にファンが多いという。
そういうことで、日本のレース現場でも本当に非常によく顔を見る方だそうで、伊藤ソニアさんという方がスティーブ・スミスの通訳もしていただいていました。ありがとうございました。
というパドックトーク。もう本当に10分くらいだったんで、トークショー。本当にすぐ終わったんで。ちょうどFP3の前ですかね、だったんで。そんな長々とは話せないって感じでしたけど、本当に10分くらいで終わっちゃって、表紙抜けでしたが、なかなか見れてよかったなと思いました。
で、もう一個の話題が、これも皆さんニュースでご存知かと思いますけど、改めて記事でご紹介すると、モータースポーツ.コムの鈴鹿のターン2遠跡が三八色に、ベッテルの生物多様性プロジェクト、バズインコーナーの一環ということで、ベッテルがですね、鈴鹿サーキットで、それこそトークショーも何度もやっていまして、コースサイドでもレースを見てたり、
レースが終わった後にサーキットを走ってたりとかですね、いろんなところで目撃されていたようです。
彼が鈴鹿サーキットでやってたことのすごく大きなものの一つが、このターン2の内側に、生物の多様性の象徴として、
ミツバチとか、あと虫が住めるホテルを建設する、昆虫ホテルを建設する、で、そのシンボルとしてミツバチの黒と白ですね、で、このコーナーの内側の円積も塗ったというですね、こういうエイベントをやっていました。
で、僕も遠目にですけれど、このベッテルたち、ドライバーが作ったこの虫のホテルですね、昆虫ホテル見たんですけど、これ台風に耐えられるのかなっていう、これ、現地でお会いしたどなたかともちょっとお話した覚えあるんですけど、
飛んでくんじゃないのかっていう。これは何、例えば台風で飛ばされた場合っていうのは、これは鈴鹿サーキットの人が毎回再建してくれるのかなとか、ちょっと妙な心配をしたくなるような感じの不審でしたが、大丈夫でしょうか。
ベッテルの発信するメッセージは非常に重要で、僕も大事だなと思います。
ぜひこのミツバチコーナーというかね、このブンブンコーナー大事にしてほしいなと思います。
という、これすごく面白かったです。なんかね、あの透明にもちょっと黄色と黒が見えると和むというかね、なんであれみたいな感じもあって、そこでこれは生物多様性のねっていうような話を聞くとみんな、ああそうなんだってなんか思える感じで、なかなかいいなあというね、いいプロジェクトだなと思いました。
はい、というようなところをね、ニュースでも話題ですけど、やっぱり現地でも話題だったり、なんか目にしたりで、なかなか印象深い日本グランプリになりました。
天気も本当に良くて、暑い、もうみんな日焼けして大変だったと思いますけれど、まあね、去年が雨だったから、こんな日本グランプリいいなと思いました。
あ、あとあれだ、スティーブ・スミスさんが言ってた新しい新型のオンボードカメラですね。非常に滑らかに振動をいなしながら、おそらくデジタル的に補正をかけながら、すごくスムーズに撮れるんだよっていうですね、そういう新しいカメラ、これのリンクも貼っておきます。
YouTubeにありました、この鈴鹿ではルイス・ハミルトンに乗っていた、次のアブダビではマクラーレンに乗るかもゴニョゴニョって言ってましたけどね、秘密だそうですが、新型のオンボードカメラ、もし見損ねたという人がいたら、このリンクのYouTubeで見てあげてください。なかなかすごいです。
という感じですかね、いくつかニュースも合わせてご紹介しました。オンボードカメラ、新しいオンボードカメラの映像、そして通訳さん、伊藤ソニアさんですね。そしてブンブンコーナー、三橋イロということで、なかなか話題たっぷりな日本グランプリでした。
さてお便りのコーナーです。この番組宛てのお便りは、Googleフォームでお送りください。他、マッシュマロ匿名で送れます。マストドンで、あるいはXでシャープF1ログというハッシュタグをつけてつぶやいていただいても拾うことができます。
こんな感じで、あと、Eメールご存知の方はEメールでも構いません。何らかの形でキリノに文章で届くようなもので送っていただければと思います。よろしくお願いします。
さて今日はですね、現地収録した音声もあるのですが、今日はどうしましょう。文字の方優先でいきますか。
引っ張らなくてもいいんですけど、撮れたと思える音声はですね、次回ちょっとまた確認して流していきたいなと思いますので、皆さんお楽しみに。
じゃあ今日文字のやつたくさんいただいてますので、ちょっとご紹介していきましょう。こちら、東京都にお住まいのタキさんです。ありがとうございます。
鈴鹿日本グランプリ予選の土曜日にお便りを書いています。104回目なので、4ということで、ティレル時代の中島さんの相方や、早い、上手さもある、でも頂点に立てない、まさに旬なランドノリスのことなど書きたいところですが、今回は鈴鹿感染した時の思い出を書かせていただきます。
なるほど。宿、悩みました。名古屋方面は大量にありますが、お高い上に混む。激しく混むはず、と予想して逆側、亀山も坪越えて伊勢の近くに宿を取りました。だいぶ遠いですね。
少々時間はかかりましたが、行きは座ってのんびり、帰りはニュース用規制のかかった名古屋方面をやっぱ混んでんねと眺めながらホームへ。亀山や坪を通り過ぎると車内は座れるのでのんびり帰れました。また鈴鹿にもう出る日が来たらこの手で行こうと思っています。人ごみが苦手な頃の子さんの思い出でした。ということで、東京都にお住まいのタキさん、ありがとうございました。
さっきジョー・サワードが都に泊まってましたけど、都もさらに乗り越えて伊勢っていうところがなかなかの大胆な選択ですけど、いいですね。鈴鹿にもう出るついでに伊勢神宮にももう出られそうでね。なんか良さそうですよね。はい、タキさんどうもありがとうございました。そしてこちらも東京都にお住まいのジーフさんです。ありがとうございます。
キリノさん、F1日本グランプリお疲れ様でした。お疲れ様です。今帰りの新幹線の中でお便りを書いています。ありがとうございます。
私の鈴鹿は人が多くて賑やかでしたね。携帯の電波が通じないとか、ご飯を買うのにどこも並んじゃうとか、特にグラスタウラは見たこともない込み具合でした。けれども全く動けないということでもなく、欲しいものはちゃんと買えたし、サーキット内の居心地はそれほど悪くなかったように思います。これって僕だけだったでしょうか。確かにね。
レースの方はマックスが早かったということ以外何も覚えていないので、今からダゾーンで見直したいと思います。最後に決勝の後、名古屋まで車で送っていただきありがとうございました。ありがとうございます。
僕がね、土曜日は電車で行ったんですけど、2日目はリスナーの深夜Sさんに注射券を一つ譲っていただきまして、車で行ったんですよね。その注射券、深夜さんからただでいただいたというか、譲っていただいたので、その恩返しを別のリスナーにやろうと思いまして、数名載せていきました。
そんなことをして、恩を恩で返していくっていうね、そんな感じをやってましたが。聞けばリスナーの深夜Sさんのご親切があったそうで大変助かりました。F1ファンの助け合いってとっても素晴らしいですね。せめて物をお礼にとお渡しした伊勢海老せんべい職場の方々と召し上がってください。
それではまた春の鈴鹿でお会いしましょうということで。ジーフさんどうもありがとうございました。伊勢海老せんべいはね、ゼミごっこの大学生がみんな綺麗に美味しく食べておりました。ありがとうございます。そしてですね、その注射券を譲っていただいた深夜Sさんからもいただいております。兵庫県にお住まいの深夜Sさんです。ありがとうございます。
桐野さんこんばんは。こんばんは。ようやく洗濯と車中泊の片付けも終わり、お便りいたします。今年の日本グランプリ、桐野さんともお会いでき、またリスナーの橋本さんともお会いでき、充実したグランプリになりとてもうれしかったです。ありがとうございました。ありがとうございます。
いやしかし暑かったですね。9月開催が10月と比べこれほど温度差があるのかと実感しました。暑さに弱い年齢になったなぁと改めて思いました。来年は4月開催ですので涼しいか寒いか、そんなグランプリになるでしょうね。
今年はお天気、出会い、ブルーインパルス、レースと本当に楽しめた年でした。感謝感謝。みんなブルーインパルス好きだよね。さて104回目ということでカーナンバー4はやっぱりランドノリスくんでしょう。ここ最近の走り及び成績も素晴らしいですがノリスくんめちゃくちゃいい奴なんです。
毎年木曜日から参戦していますが以前の抽選ドライバーサインもなくなったことからコースの下見をしているドライバーからサインをゲットしようと。
E席の一番西の下、デグナー寄りのフェンス脇に陣取り、歩いてきたドライバーをひたすら呼び続ける手段でサインゲットを目論みましたがサージェント、ピアストリー、長が通りましたがみんな手は振ってくれるものの誰一人近づいてくれるドライバーはいませんでした。
しかし去年ランドくんはスタッフ数名を待たせて近づいてきてくれた上、そこにいた全員にサインをしてくれました。彼だけです。めちゃくちゃいい奴です。ランドくんは個人的に近所の兄ちゃん感があるので好きです。
というわけでカーナンバー4はランドのリスで決まりです。きりのさん、日本グランプリの疲れが出ないように配信よろしくお願いします。来年の日本グランプリも可能ならばお会いできたら嬉しいです。今年もありがとうございました。ではまた。
ということで兵庫県にお住まいの車中泊でおなじみ深谷sさんどうもありがとうございました。いやいやこちらこそありがとうございました。深谷sさんからの注射券のお礼はリスナーたちに返しておきましたよ。
今度はその乗せて帰った人たちがどっかでまたいいことをねすればどんどんいいことが広がっていくというですね。なんかそんな映画ありましたね。いいことがどんどん続くといいんじゃないでしょうか。ありがとうございます。えーそしてですねその乗せて帰ってあげた人またこれお便りいただきました。ちょっとみんなリチーにお便り送ってくれるっていうねありがとうございます。愛知県にお住まいのラルフさんです。ありがとうございます。
ラルフさんこんばんは。こんばんは。今年のF1日本グランプリ私は土日の2日間観戦してきましたが今回のF1はとあるツールを活用したことでとても楽しめました。そのツールとはF1公式のフォーミュラー1アプリです。いいですね。
このアプリの有料課金は月額360円ということでフジテレビネクストもダゾーンも利用していない私にとって今年初のF1出費だったのですが使ってみて思ったのは360円が安すぎると感じるほどの素晴らしいコストパフォーマンスだったことです。
各ドライバーのリアルタイムのライブタイミング例えばセクタータイムや使用タイヤコースのどこを誰が走っているかスロットルやブレーキング今の車速などがわかったりさらに英語ですが実況やチームラジオも聞くことができあらゆる情報をリアルで追うことができるのです。
難点としてはライブタイミングが気になりすぎて目の前でレースが行われているのにスマホばかり見てしまうというところでしょうか。あとは私は格安シムのLinemoを使っているのですが皆さんが悩まれていたスマホがつながりにくいというトラブルも特にありませんでした。
このアプリを場内で楽しむ上でもスマホのつながりやすさはとても重要ですね。
ということで帰りの抜け道をご案内できたと思います。狭い道ばかりでナビゲートしてしまい大変申し訳ないというですねありがとうございました。
ラルフさんも書いてくれましたけどフォーミュラー1アプリですね僕も入れてあるしなんなら360円の契約もしたんですけど僕の場合はサーキットで電波がつながらなかったのでこれはもう何の使い物にもならなかったし最初から使えるとは思ってませんでした。
この360円の課金は僕はこのライブタイミングが見れるということを実は知らなくてF1TVアプリの方ですねあれで過去のレースが見れるんですよね360円でねなのでどれぐらい見れるのか試してみようと思って今月たまたま契約してたんです。
ライブタイミングも使えるって知らなかったんで何かね損した気分ですけどどうせ電波つながらなかったしねはい次のアブダビぐらいでちょっと家で使ってみようと思います。
でラルフさんもねあの名古屋駅までお送りできましたけれどもありがとうございましたいやいや狭い道全然大丈夫でしたね良かったです裏道裏道であのスムーズに帰ったんじゃないかなと思います。
えーとそしてもう一人乗せて帰ってライドシェアした方からもお礼が来てますかねこちら埼玉県にお住まいの菜野さんですねありがとうございます。
桐野先生お便りでは初めまして菜野と申します。
初めまして先日は日本グランプリお疲れ様でした電波難民の噂もあったので現地でお会いできてよかったです難民でしたね。
また日曜日はリスナーさん深夜 s さんからのご好意のお裾分けを賜りとても助かりましたありがとうございます。
関東にお越しの際は何か恩返しができるかもしれません。
さて今年のグランプリですが去年と打って変わって良い天気で思いがけずちょっと日焼けしてしまいました。
晴れてもなかなか大変雨が降ったらとってもしんどい秋の鈴鹿から来年は春開催になるので気候は穏やかになりそうかなと思っています。
ただ私は花粉症なのでそっちがとても心配ですね。
レース観戦どころではないかもしれません。ドライバー関係者の皆様も日本の花粉にはお気を付けください。
それではまたということで埼玉県にお住まいのナノさんどうもありがとうございました。
いやまあこんな感じでねあのちょっと今花粉症の情報はちょっと不吉な情報でしたね。
4月の鈴鹿ってどうなんだろう花粉なのかな今度は。
台風からのかれたら今度花粉なのかなでも秋の花粉もねちょっと僕もあんまり良くはないですけどちょっと心配なところはありますけどちょっと不吉な情報でしたねありがとうございます。
というあたりでねちょっと一旦休憩のジングルを挟みまして後半戦行きたいと思います。
はいこちら神奈川県にお住まいのアメ男さんですありがとうございます。
アメ男さんとはね現地で待ち合わせできたということでメッセージいただいております。
桐野先生こんにちはこんにちは土曜日は貴重なお時間いただきありがとうございましたまた直前のご連絡になり申し訳ありませんでした。
いえいえ偶然ですけどね直前具合によるんですけど電波通じてたんですよねあの頃はねまだね本当に。
今年はしっかり晴れてよかったです今年も3日とも違う方法でサーキットに向かったのでご紹介しますいいですね。
金曜日金鉄を使って白湖駅まで優雅に特急列車白湖駅からは1時間近くかけ徒歩でサーキットへすごいですね5キロぐらいあるみたいですけどね。
土曜日三重号これは伊勢鉄ですね三重号を使って鈴鹿サーキット伊能駅そこから徒歩でサーキットこれは非常に快適ですよね。
ちなみに金曜日と土曜日はプールサイドゲートから入場しましたそうですねそういう感じになりますねサーキット登録るとね。
そして日曜日金鉄で平田町へ向かいそこから徒歩でサーキット基本徒歩なんですね坂道がない分平田町から行くのが一番楽だったかもしれません。
皆さんはどうやってサーキットまで行ったのか気になります今度はサーキットで他のリスナーの方にも会えるイベントを期待してますこれからも聞き続けます長文多文失礼しましたということで雨男さんありがとうございました。
まあねあのまあ偶然そこにね他のリスナーさんもいたら一緒に喋っていただくというねそんなことでいいのかなとは今のところ思ってるんですけどまあ来年というか次の4月ですかもうまたウォーリーを探せやりますかねピンク色のバケットハットを探せということでやりますかねはい雨男さんどうもありがとうございました。
そしてこちらは橋夢さんですね橋夢さんも現地で2年続けてお会いできましてありがとうございます。
先ほど帰宅して暑いうちに帰っております桐野先生今回もお会いできてとてもうれしかったですありがとうございます。
言われるだろうなと思ってましたが昨年のオレンジアーミー姿から今年は上下黒にピンクハミルトンキャップでしっかり印象が違いますねとの言葉嬉しかったです。
私なりにハミルトンのアイデンティティの黒を表してみたつもりですということですね。
確かに全然オレンジアーミーじゃないですねっていうので雰囲気違ってわからなかったんですよね。
他のリスナーの方々にも何人かお会いでき特に車中泊のイメージからお若い方だと想像していた深谷sさんが調子の素敵なジェントルマンでご友人の方とも少し話をさせていただきとても良い時間を過ごさせていただきましたありがとうございましたありがとうございました。
本当深谷sさんがめちゃめちゃ背が高くてこんなに車中泊に向いてない人いないですねっていう話をねあの本人にしてたんですけどねよかったです。
今回の鈴鹿はコロナ禍の制限が解けたこともあってか座席の近くの方や少し長めにいた場所 sns ではつながっていて初めてお会いできた方など会えるとまあ外国人の方も含めて10人以上の方々とF1話題を中心にどっからいらしたんですかとか話し込む機会が大変多くありました。
これからもいろいろな場所から集まってですね現地観戦を楽しみ方これもいいなぁと改めて実感しましたといいですね土曜日出勤中のハミルトンからサムアップをこちらに向けてもらえた嬉しさでもうかなりお腹いっぱいになっていた上にレースでも今回の座席ヘアピンスタンドで数々の事件を目撃できたりで大満足の観戦でした。
が、ただしフィニッシュ後のクールダウンラップをかなり早いペースで走っていった角田の姿、悔しさが滲み出ていました。
現地で目撃していたものからそれをしっかりお伝えしておきたいです。
あ、カーナンバー4ですね。もちろん今回レースではピアストリーを埋まったランド・ノリスと言いたいところですが、今年の日本グランプリのアンバサダージャン・アレジのデビュー時のカーナンバーは4です。またティレル。
もとい、ランドはピアストリーに先に勝たれたら一気にキャリアが下降戦に向いてしまいそうですから今が頑張り時ですね。
マクラーレンの2人の元気さが今回際立っていました。現地観戦の皆様お疲れ様でした。次の日本グランプリは196日後だそうです。
ということで、マストドンでいただきました。ハシイムさんどうもありがとうございました。
196日後ですかね。あっという間ですね。ちょっとびっくりしますけど。
ツノダ、悔しさが滲み出てたというですね。本当にそんな感じだと思います。ありがとうございます。
そしてこちらもマストドンでいただきましたね。もう一度Z32ノリタイさんです。ありがとうございます。
去年に引き続き番組に出させてもらいました。ありがとうございましたということで。ありがとうございます。
今日は流せなさそうですけどね。次回以降また流していこうかなと思いますので。
まだ実は録音を確認できてないんでね。ちょっとバタバタしてて。撮れてなかったらごめんなさいって感じですけど。ありがとうございます。
そしてこれが最後ですかね。最後のお便りいただきました。福岡県にお住まいのテルリンさんです。ありがとうございます。
キリノさんお初にお目にかかります。初めまして。前世からの視聴者のテルリンと申します。ありがとうございます。
結構何人か会場でお会いした方でも前世から聞いてますっていう謎のやり取りですけどね。謎のやり取り数名ありましたけどもありがとうございます。
カーナンバー4ということで初めてメールさせていただきます。はい今日104回目なんでね。4。
私が一番好きなドライバーはチャンピオン争いをしていた1999年当時カーナンバー4をつけていた誰。エディ・アーバイン。
当時オークリーのサングラスをかけてストレートなしゃべり方のアーバインをかっこいいと思いファンになりました。
アーバインはジェームス・ハント並みのプレイボーイで有名なドライバーですが、日本だけでも関連したエピソードがたくさんあります。
例えば六本木が好き。春菜愛と一夜を共にした疑惑がある。ロックバンドのルナシーと親交があった。
F1デビュー戦の日本グランプリでセナと乱闘事件を起こした。伝説の星野選手とチャンピオン争いをした。
トヨタでルマン参戦し惜しくも2位だった。日本滞在中に日本語がわからず株関連のテレビを見て投資をして現在は数百億円の不動産投資家になっているなどです。
現在アーバインはインスタ休止中でアーバインの様子があまりわかりませんが、今年は元上司ハースのギュンター親分と記念写真を撮っている元気な姿をサーキットで見れて安心しました。
キリノさんのアーバインに対する印象や現在の情報をご存知でしたら教えていただけると幸いです。これを機に今後もメールをさせていただければと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
福岡県にお住まいのテルリンさんどうもありがとうございました。エディ・アーバインは好きですね。エディ・アーバインってイギリス人というか英国人ドライバーということに国籍上はなるんでしょうけど、彼は北アイルランドの出身だと思いますから、彼自身はアイルランド人っていうアイリッシュっていうアイデンティティがあると思うんですよね。
彼のヘルメットとか、彼のレーシングスーツには必ずアイルランドのクローバーが書いてありましたよね。アイルランドのアイデンティティを持っていると思うんですけど、でも表彰台に上がった時にはアイルランドの国旗は上がらないんですよね。
レースのライセンス的には英国人なんで、ユニオンジャックが上がるっていうところで、彼は悔しかったんじゃないかなっていう思い出があります。ちょっと記憶違うかもしれませんけど、エディ・アーバインが一回表彰式とかでアイルランドの国旗を出して処罰されたみたいなこともあったんじゃないかなってうろ覚えなんですけど、記憶にあったりして。
そういうイギリスとアイルランドみたいなところでの絡みでも、本当によくアーバインは記憶してますね。大好きなドライバーの一人です。福岡県のテロリンさんどうもありがとうございました。こんな感じでしょうかね。
今マストドン見てまして、こんな感じかな。あとポートF三宅さん、私の生き寮が鈴鹿にいますのでビールをおごってあげてください。成仏しますというですね。そんなつぶやきもありましたが、たぶん成仏できたんじゃないでしょうか。
あとツイッターというか、Xですね。Xの方もちょっと見てみましょう。タカさんが、これ鈴鹿のF1の写真をね、シャープF1ロゴでたくさんあげていただいてますけど、現地におられたんですね。これ何度も紹介してますけど、このF1ロゴのジャケットの写真ですね。撮っていただいたというか、使わせていただいているのがこのタカさんなんですが。
タカさんの写真が出てますね。いいですね。これはリアムローソンのやつ、すごいいいですね。写真も出ております。あとジーフさん、いろいろとF1グランプリ5のですね、情報もあげていただいてありがとうございます。なかなかコンストラクターズチャンピオン獲ったホンダ、これはどこなんですかね。
ウェルカムプラザ青山のホンダの展示ですね。コンストラクターズチャンピオン獲得ということになっているということで、ありがとうございます。こんな感じで、皆さんどうもありがとうございました。キリノのピンクハットもね、シャープF1ロゴでXにあがってますね。これじゃあちょっとプロフィール写真にしておきます。ジーフさんどうもありがとうございました。
こんな感じで日本グランプリの雰囲気、皆さんにも感じていただけたでしょうか。なんかすごい言葉だけでも伝わるものがあるような気がしますよね。現地録音ちゃんと撮れてるかな。怖くて確認できないんだけど、確認できれば確認して、ちょっと次回から鈴鹿の残りがって感じでですね。
皆さんからのボイスメッセージ的にご紹介しつつコメントしていけたらなと思いますので、ご出演していただいた方お楽しみに。あとね、鈴鹿来れなかったという方もですね、ちょっとまた雰囲気味わってもらえればと思います。というわけでお便りメッセージご紹介しました。ありがとうございました。
この番組やってるメッセージはGoogleフォームでお送りください。他、マシュマロ、マストドン、ツイッター、こちらではハッシュタグF1ログで、マストドンとXではシャープF1ログのハッシュタグでお送りください。他、Eメールでも構いません。何らか送っていただければ全部番組で紹介していきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、というわけで今回も何一つ盛り上がることなくチェッカーを迎えました。霧の都のF1ログ、F1ファンになる方法第104回目をお送りしました。
なんか今日長いな。ずっと喋ってたから疲れたな。1時間ぐらい喋ってません?僕。なんかよく喋ったな。途中で音楽とか流れないから、ポッドキャストの1時間って本当に1時間なんですよね。
ラジオDJ的に考えると1時間の間で、もしかしたら30分ぐらいしか喋ってないかもみたいな、そういうペース配分ってありえるんですけど、この番組というかポッドキャストだとずっと喋ってるし、しかも1人だから1時間ずっと喋ってるみたいになりますよね。
皆さんのお聞き苦しいところがなければと思い、ちょっと調整して喋っているつもりなんですけれども、ちょっと疲れたという方がいたらごめんなさい。またお便りをお待ちしております。