2023年のカタールGPでは暑さに苦しむドライバーが続出。来年は12月頭にズレるので問題ないという説もありますが、GPDAは暑さがドライバーに与える影響について調査を求め、会長のヴルツはクーリングシートの導入など検討すべきと意見しています。F1中継のテレビ放映権を一括でAppleが契約し、オンラインストリーミング中継に一本化されるという噂が出ています。噂といえばアストンマーティンがサウジアラビアに売却されるという噂はずっとくすぶっています。ホンダはアラムコと合成燃料の共同開発を発表しているし、チームの売却は織り込み済み? 果たしていつ実行されるかという時期の問題だけなのでしょうか?するとランス・ストロールのシートも安泰ではないということでしょうか??


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”限界”超えたF1カタールGP、再発防止には開催時期変更がベストか。わずかな気温の違いがドライバーの命を守る?

https://jp.motorsport.com/f1/news/alonso-f1-should-consider-race-delays-in-extreme-hot-weather/10532349/


Formula 1 drivers' union boss says every team should be looking at cooling seats

https://www.bbc.co.uk/sport/formula1/67071961


AppleがF1独占中継権に年3,000億円? 将来のF1放送は『Apple TV』のオンライン中継だけに?

https://www.topnews.jp/2023/10/05/news/f1/219568.html


Appleのモータースポーツ参入の可能性: F1ストリーミング権に20億ドルの賭け

https://minatokobe.com/wp/apple/appl-tv/post-92929.html


F1 and Nova Group agree TV rights deal in Czechia and Slovakia

https://www.blackbookmotorsport.com/news/f1-nova-group-tv-rights-deal-czechia-slovakia


Will Stroll seinen Aston Martin-Rennstall verkaufen?

https://f1-insider.com/formel-1-aston-martin-verkauf-stroll-2023-59721/


撤退したばかりのF1にホンダはなぜ5度目の参戦をするのか?...「夢の力」と「攻めの姿勢」

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/06/post-101948.php


火傷しかけたアロンソ「駄目なんだってさ!」ピットストップでの”放水”求めるも許可下りず

https://formula1-data.com/article/qatar-day3-alonso-2023


オマケコーナー

『Qさんとみやちゃんの《F1から墓場まで(仮)》』Season 1 Episode 55 「水かけてもいいのかな」

サマリー

鈴鹿での直接の生お便りについての話題や、カタールグランプリでの過酷な環境によるドライバーの影響、そしてAppleがF1の放送権を独占する可能性について話しています。F1の放映権がAppleによって独占される可能性が報じられており、同時に新しいF1中継のテレビ契約がチェコとスロバキアで結ばれました。アストンマーチンの売却については噂があり、サウジアラビアのアラムコと共同で合成燃料の開発をする話も出ています。今年のカタールグランプリは暑さのため多くのドライバーが苦しんでいましたが、マクラーレンが2位と3位を獲得し、名門の復活を印象づけました。また、中東のサーキットでは観客数が少なく、アディダスがアルファタウリとの関係を否定しなかったため、F1への進出の噂が広まっています。鈴鹿サーキットでのF1レース後、アメ男さんはインタビューで「雨男」と名乗り、イベントで雨が降ることが多いことを明かしました。他の参加者も彼をからかって雨の責任は彼にあると冗談を言い、笑いました。また、初めて鈴鹿に来た山崎さんは外でビブラムのファイブフィンガーズを履いている人を見かけ、写真を撮りました。最近はポッドキャストにお便りを出すことが特別なことだと実感してきました。ネットコミュニティの盛り上がりやソーシャルメディアも活用してください。

00:05
皆さんこんにちは、桐野美也子です。 桐野美也子のF1Log、F1ファンになる方法第105回目をお送りします。
今日は、2023年10月15日の配信で収録しています。 いやー、あの、カタールグランプリ予選でね、
あの実は、ラルフさんですかね、ラルフさんが前回お勧めしてくれた F1 TV Pro 360円の契約ですね。月額360円のやつ。
これがライブタイミング見れていいよみたいな、なんかそういう話ありまして、試しに入ってみたんですよね。
そうしたら、これはすごい良いですね。あの、英語になっちゃうんですけど、実況も聞けるんで、こう、残念ながら、例えばこのF1、フォーミュラー1アプリですか、フォーミュラー1アプリでライブタイミング見れるんですけど、それをこう、レースを振り返ってね、見れるんで、
そうすると、ラップタイムと、あとはこのGPSのね、あのサーキットのどこにいるかっていう、なんかそれぐらいしか画的な情報はないんですけど、英語の実況と、あとはお気に入りのドライバーの無線が聞けるんで、言ったらラジオみたいな感じで、ラジオね、モータースポーツでラジオあったらいいですよね、みたいな話チラチラありますけど、
英語でしたらこれ実現できてますね、一応ね。実況は残念ながら、この映像ありきの実況してますんで、テレビ用のやつを聞けるっていうだけなんで、ラジオ用に何かちょっと工夫された実況があるわけじゃないんですけど、まあラジオっぽく聞ける、これは結構面白いなと思いました。
格安じゃないですかね、月360円で、一応中級ではないんですけど、それなりにレース感が楽しめるっていう、なんか我々ね、もう訓練されたファンだったら、もうあのサーキットを丸がね、こうくるくるくるくる回ってるのを見るだけでも、なんか頭の中でレースの絵が想像できるっていう、それぐらい訓練されたファンの方でしたら、もう大丈夫です。
他にもこれ、F1TVアプリでアクセスすると、360円払ってますと、過去のレース映像も見れるんですね。ただ結構前のやつですね、2018年か7年ぐらいまでですか、それぐらいのレース映像は全部見られるという、まあそんな特典もついているということで、なかなかいいんじゃないですかね、F1のこの公式の360円課金。
しばらく、まだね、1ヶ月ありますんで、カタールの次もまだ行けますね、アメリカですね、アメリカもブラジルも行けんのかな、まあそれぐらいは行けるかもしれないですけど、行けないか、アメリカまでか、メキシコが行けるのか、メキシコまでちょっとね、楽しんでみようかと思います。
はい、というわけで、日本グランプリが終わりまして、ちょうどね、この10月の半ば、この辺りって昔というかちょっと前までF1日本グランプリってこの辺りの時期にやってたよねっていう、まあ確かにマストドンなどでも見かけまして、そうか、こんなに朝晩涼しい感じのね、鈴鹿だったのかと、やっぱり9月は暑かったんだなみたいなね、ちょっと思いましたけどね。
まあまあ秋の気配を感じつつ、F1もそろそろね、もう最後、終盤ということで、まあいつも通りのんびりやっていきたいと思います。
今日は鈴鹿サーキットでね、収録した皆さんからの直接の生お便り、まあこれも今日はご紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
桐野美夜子のF1ログ、F1ファンになる方法、第105回目、よろしくお願いします。
カタールグランプリの熱さとドライバーの影響
さて、カタールグランプリの話題からいきましょうか。
カタール暑かったーっていうね、もう本当にそんな記事をたくさん見ました。
こちら、Motorsports.com、2023年10月15日、限界を超えたカタールグランプリ、再発防止には開催時期変更がベストか、わずかな気温の違いがドライバーの命を守る?というね、こんな記事が出ていました。
カタールグランプリでローガンサージェントが脱水症状でリタイア、ウィリアムズのサージェントが脱水症状でリタイア、さらにアレクサンダー・アルボンもフィニッシュ後に治療を受けた、アルピールのエステバン・オコンはレース中にオートしてしまった、そういうのがありましたね。
でも、乾燥してポイントを取ったということでした。他にも、アロンソーがピットストップした時に水をかけてくれっていう要求をチームにしたそうですけど、レギュレーションでそれはできない、というですね。水はかけてはいけないっていうことなのかな。そういうのはダメだということで断られたそうで。
いろいろとドライバーが熱いっていうことを訴えていたと思います。今までもう熱いグランプリはたくさんあったと思うんですけど、こんなにリザルトに影響を与えるというか、走れないというか、それほどの熱さというのは珍しい。今まであまり聞いたことがないなというような感じでした。
この記事では、カタールグランプリの開催時期をずらすということ。例えば、2021年のカタールグランプリはいつだったんですかね。11月下旬?そんなに後だったの?
11月下旬でより涼しくて、3度低いだけらしいんですけど、それでも体感的にはだいぶ違ったというようなことを、これはボッタスが言っているということですね。カタールでは、でも来年は12月の頭。来年のFRのカレンダーでカタールって12月の頭にあるの?
12月までレースをやっていること自体がどうかと思うんだけど、とりあえずはずれるということで、12月に移るからカタールでは1年のうちに最も涼しいのが12月だということで、たぶん来年は大丈夫なんじゃないかみたいな話になっているということですね。
12月までやるんだ、レース。まあそうだよね。そんな年間24戦とか5戦とかやるわけですからね。ということで、カタールは相当熱かったということで、ドライバーにはタフな状況であったということですね。こちらの記事では、開催時期をずらす。結果として来年は12月にカタールグランプリが予定されているので、大丈夫なんじゃないかという話になってますけど、
こちらBBCスポーツの記事ですね。2023年の10月10日、イギリスのBBCスポーツの記事では、フォーミュラー1ドライバーのユニオン、労働組合ですね、F1ドライバーの労働組合のボスが、クーリングシートなどですね、ドライバーを冷やす技術の導入をF1に求めるべきだというですね、そういう発言をしているという、こういうのがねBBCのスポーツの記事で出てました。
F1ドライバーのユニオンってね、労働組合って何だと思ったら、F1ドライバーズアソシエーションですね、GPDAのお話でした。GPDAの今のボスですか、会長はアレックスブルーツなんですかね。
そのアレックスブルーツが、非常に状況は難しいんだがということを前提にですけど、まずは、厚さっていうものがドライバーに対してどういう影響を与えるのかということをまず調査する必要があるんじゃないのかっていうね、最もの話なんですけど。
なぜならですね、皆さん、自分がスポーツされる方っていうのはよくわかると思うんですけど、厚さっていうのはパフォーマンスを下げるんですよね、ものすごくね。
サイクルロールレースなんかで見ている方なんていうのは、夏のレースっていうのは、もう厚いだけで選手のパフォーマンスが著しく低下する。
どうやって体温を上げないかっていうことが大事だみたいなね、そんな話もあったりしますけど、厚い、厚さっていうものがどれだけドライバーに影響を与えるのかっていうことをまずちゃんと調べる、調査する必要があるんじゃないのかっていうのがまず1点ですね。
で、アレックス・ブルッツ自身の意見としては、他のカテゴリーで得られた情報とか教訓っていうものをF1にも応用すべきだと。
例えば、冷却シートですね。シートを冷やすという。これはどのチームも検討できるんじゃないのかということですよね。
ブルッツいろんなカテゴリーで載ってると思いますし、そういう冷却シートっていうのは非常によく機能するぞというようなことを言ってますね。
で、他にも高温になる電気系統を断熱したりとかですね、空冷のやり方を改善したりとか、このドライバーの座っている環境周辺をいかに温度を下げるかみたいな、そういうことも必要なんじゃないかと。
場合によっては、これ、レギュレーションで定めることだってできますよね。やろうと思えばね。何度以上になってはいけないとかね。
こんなようなことを、個人的に彼が、アレックス・ブルッツが思っているということですけど、GPDA、グランプリドライバーズアソシエーションとしては、まずはこの熱がドライバーにどういう影響を与えるのかっていうのを調べるべきで、
もっと鍛えろというのは、それはおかしいだろうと。ここでは、ジムの会員になれっていうのはおかしいみたいなことが書いてありますけど、体を鍛えればなんとかなるだろうみたいな、そういう話ではなくて、
まずは、初熱がね、熱がドライバーにどういう影響を与えるのかっていうのを、ちゃんと調べてくれということを訴えていくということでした。
レースの開催時期をずらすというよりも、よっぽどこっちの方が本質的な話だなと思いますので、ぜひブルッツが言うように、GPDAで審議してくれていると思うんですけど、何か対策が取られていくといいなと思いますよね。
ドライバー労働組合の要望と対策
本当に世界的に温暖化ということで、どこ行っても暑いっていうね、昔よりはるかに暑くなっていると思いますので、このオープンシートで、めっちゃ暑い中でクーリングシートとか、そりゃいるよねという感じですけどね。
はい、そんな温暖化に、何ていうのかな、なんか矛盾してますけどね、温暖化、グリーンなレースをということでね、温暖化を止めようっていう方向で、今やってるのがF1ですけど、かといって温暖化には抗えないというかね、対応はしなきゃいけないということで、
なんとなく複雑な気分になりますけれど、こういうカタールの状況だったということでご紹介しました。
こちらモータースポーツ.コムの10月15日、限界を超えたF1カタールグランプリという記事と、こちらは10月10日、BBCスポーツのGPDAが暑さに対する対策を申し入れていくという話、2つご紹介しました。
さて、AppleがF1の中継を独占するのではないか、という憶測が10月の頭にニュース出てましたので、ご紹介しましょう。
こちらはトップニュースさんですね。AppleがF1独占中継権に年3000億円?将来のF1放送はApple TVのオンライン中継だけに?というですね、
2023年10月5日の記事、これはYahoo!のトピックスにも上がっていたようで、目にされた方もいるかもしれません。
Apple、いわゆるAppleですね。Apple以外の何者でもありませんけど、iPhoneとかMacのAppleですね。
AppleがF1に本格的に乗り出す計画をしているのではないか、という噂がささやかれているという、日のないところに噂は立たないのかもしれませんけれども、
その根拠となっているのが、現在Appleが出資しているものがいくつかあるんですね。F1関連のコンテンツで。
ルイス・ハミルトンのドキュメンタリーが制作中と、これは以前にもお伝えしたかもしれません。
そしてそのルイス・ハミルトンの新作ドキュメンタリーを制作している会社が、例のブラッドピットが主演する新作F1映画のためにですね、
Apple Original Firmsと協力していると。何やら間接的ではありますけれども、このように現在、制作中のいくつかのF1のコンテンツにAppleが絡んでいると。
さらにですね、オンライン生中継、これにAppleは関心を示しており、現在そのLibertyに対するF1に対するオファーを練っている状況であるという噂が、
F1の放映権とテレビ契約
という話ですね。各所で記事を見てみますと、大体年間20億ドル、これは日本円にして3000億円ということになるそうで、これはどれぐらい大きいかという話なんですけど、
トップニュースさんだけを見ているとわからないので、Apple関連といえばこちら、ヨイドレオヤジのブログワールドプレスさんではですね、2023年10月1日に報じていますが、
Appleのモータースポーツ参入の可能性というところで、現在F1が得ているテレビ放映権の約2倍に相当する額をAppleが提示する可能性があるということで、
この年間20億ドル、約3000億円ですか、これは現在のF1グループ、Libertyが世界中のテレビ局から得ている放映権の2倍に相当するということですから、
現在はだから1500億円、10億ドルぐらいをF1は中継で毎年儲けているということになるんですかね。
で、それの2倍をAppleが支払うのではないかというふうに言われていて、その支払うからにはApple TVでということになるんですかね。
Appleが全て全世界の生中継を放送を独占すると、そういう可能性があると。
ただ、今、世界中でバラバラに放映権の契約が結ばれているので、仮にAppleが生中継の権利を得たとしても、いきなり全てAppleになるということはなくて、
徐々に他の契約が切れていくに従って、Appleで全て中継していく。
だんだんとAppleのシェアが増えていくという、そんなような計画になっているのではないかということを、さらに詳しく報じてくれていました。
なるほどね。現在、日本の国内だと、フジテレビCS放送を契約するか、ダゾーンを契約するかというのが、F1を見る方法で。
僕がさっき言ってた、聞くっていうね。聞くだけならば、F1 TV Proの安い方のライセンスですね。
聞くっていうことはできるみたいなね。そういうような状況ですけど。
見るっていうことでは、CS契約かダゾーン契約か、いくつかの方法があり、いろんな価格があるんですけど、これが将来もしかしたらAppleの、
要するにテレビではもう電波では流れないと、全部オンラインになるというような未来もあるのかなという話ですね。
ただですね、その一方でこちらブラックブックモータースポーツの2023年10月4日の記事です。
チェコとスロバキアで新しいF1中継のテレビ契約がなされたという、そんなニュースがちょうど流れていました。
チェコとスロバキアで新しく2024年からですね、来年からテレビ中継の契約が結ばれて、これは2023年までで終わったものが2024年から新しく結ばれたというですね。
何年までって書いてあるのかな。Length of contract unconfirmed。わからないですね。何年契約かっていうのはわかんないけど、この前チェコとスロバキアでは3年契約が結ばれていたそうで、ちょっと何年かわかんないけど3年ぐらいかもね、みたいなことが書いてありますけど。
Appleのという噂が流れている一方で、こうして新しくチェコとかスロバキアとかでは別の国ですね、ではF1のテレビ中継の契約が新しく結ばれていますので、やっぱり噂は噂なのかなと怪しいところだなみたいな感じでしょうかね。
今後もしかしたら各地で新しいテレビ中継が結ばれなくなって、それが全部Appleに置き換わっていくみたいな話がありえたら、そういう未来が来たということですね。これは正直なところ皆さんどうなんですかね。難しいなこれ。価格もよくわかんないしな。
いくらぐらいなんだろうなとかね。でもApple TVを払えばいいのか。でもApple TVの中でさらにペイパービューになる可能性もあるか。なので何とも言えないですけどね。
F1がそんなにお金を生むコンテンツなのかというところはちょっと正直実感がないですけれど、Appleさんが投資を考えていただけるようなコンテンツだというのであればファンとしては嬉しいですけど、どうなんでしょうね。
少なくともAppleの中継になると、日本国内の実況解説陣みたいなのは一新されるんですかね。世代が若返ったりするんですかね。それはそれでいいことだなと思いますけどね。
というわけで、これはあくまで噂を報じているメディアの天才の天才みたいなね。本当にまごびきひまごびきぐらいの記事なんで、噂がどこまで本当かなんていうのは全然わかんないんですけど、まあ面白い話だなということでご紹介しました。
こちらトップニュースさんのAppleがF1独占中継権に年3000億円という10月5日の記事を中心にお話ししました。
アストンマーチンが売却されるのではないかという噂がよく出てきますけど、また具体的な記事がいろいろ出てますね。こちらドイツ語の記事ですか。ドイツ語の記事なんですけどね。
なんでこれ拾ったのかちょっと記憶が曖昧なんですけど、F1インサイダーのドイツ語ですが、ビル・ストロール・ザイネン・アストン・マーチン・レンストール・フェア・カウフェンとか読むのかな、ドイツ語だから。
要するにアストン・マーチンをストロールオーナーが売却しようとしているのではないかという記事がF1インサイダーに出ていました。
こちらではですね、いろんなところ臆測が流れてましたけど、結局のところ、ランス・ストロールのお父さんですね、ローレンス・ストロールは、アストン・マーチンというチームですね、F1チームの価値をどんどんどんどん高めている状況で、成績も上がっているし、なんなら2026年からですかね、ホンダがくっついてくるということで、価値がどんどんどんどん上がっていて、
どこかのタイミングで売却して売り抜けるだろうということですね。利益を確定させるというか、売り抜けるんだろうということはずっと言われていると。で、改めてなんですけれども、サウジアラビアですね、アラムコ石油会社、アラムコっていうのはサウジアラビアの国営の石油会社ですが、
このサウジアラビア、アラムコのマネーのあるサウジアラビアに8億ユーロとかですね、そういう巨額の金額でチームを売却できるのではないかという、そういうアイディアを練っているということです。
ただし、チームは公式にはローレンスですね、ローレンスストロールは売却は問題外だと明言していると。このスポーツはかつてないほど人気があって、価値は着実に上がっているということですね。何も計画はないということなんですけど、今のところは考えていないというふうにストロールは述べているそうで。
価値が上がり続けているのであれば、どこかの上がったタイミングで売却するということも当然あり得るよねということで。彼はやり手の事業家ですからね、当然価値を上げたらどっかで売り抜けるんじゃないかなと思いますけど、それが一体いつなのかという話になっているかもしれません。
はい、というわけで、慣れないドイツ語の記事からお送りしました。日本語でもニュースウィークで、ちょっと前の記事ですからね、6月21日の記事ですが、撤退したばかりのF1にホンダはなぜ5度目の参戦をするのかという記事が上がったときに、このアラムコ、サウジアラビアとアストンマーチンの話はもう掲載されてましたね。
こちらの記事だったと思うんですが、皆さんね、アストンマーチンが売却されるって言うとね、ホンダはどうなるんだっていうふうにね、多分思うと思うんですけど、ホンダはホンダでアラムコですね、サウジアラビアの国営の石油会社です。
アラムコと共同で合成燃料の開発をするというね、こういう発表があったと思います。ホンダはホンダでこのサウジアラビアに接近していると、アラムコにね、接近しているので、多分織り込み済みじゃないのかということですね。
イノウエヒサオさんという経済ジャーナリストが書いている記事ですけど、アストンマーチンの売却のことまでは深くは書いてないんですけど、もうそういう噂はあるということで、ホンダが仮にアストンマーチンと今回契約してエンジン乗せることになるんですけど、オーナーが変わってもですね、ローレンスストロールからサウジアラビアに変わったとしても、
ホンダの計画というのは変わらないんじゃないのかと、その辺も織り込み済みなんじゃないのかというような感じですかね。だとすれば心強い感じではありますけれど。ということで、ローレンスストロールがチームを売る日も近いのかな、どうなのかなっていうね、そんな話でした。
しかしこのチームの価値を上げて売り抜けるという意味では、前もお話ししましたけど、ウィリアムズも今ファンドが持ってるんですよね。持ってて、今成績も上がってチームの価値が上がってる状況ですけど、これもどっかのタイミングで売るんでしょうね、多分ね。とかね、そんな感じのF1の怖いビジネスの世界の話でした。
というわけでお話ししたのが、アストマーチンが売られるのではないかというですね、改めてF1インサイダーで記事になっていました。こちらが10月の5日ですね。さらにホンダはどうなるのという件に関してはニューズウィークで少し前に記事が出ていましたので、6月21日ですね、ご紹介しました。どちらもリンク貼っておきたいと思います。
鈴鹿サーキットでの収録失敗とはしぃむさんの声
さてお便りをご紹介というところで、みなさんお忘れではないでしょうか、鈴鹿サーキットで収録したボイスがあるということで、引っ張り出してみました。収録したボイスレコーダー。F1の会場でですね、どうやって音を録るのかというのが昨年からの課題だったんですけど、とりあえず古いiPhoneにですね。
iPhone SEかな。あの一番ちっちゃいやつですね。iPhone SE、あの一番ちっちゃいiPhoneにライトニング接続のマイクをつけて、去年は単一指向性に設定して録ったら、マイクを行き来しなきゃいけなくて結構大変だったので、今回は2つですね、ステレオで両方マイクを向け、なんていうんですか、マイクの左右ですね。
両方撮れるような設定で撮りましたら、だいぶいい感じで撮れてたと思います。ただですね、開けてびっくり、録音失敗してました。イエーイ。録音に失敗してました。ただしこれ全部ではありません。
途中のですね、もう一度Z30に乗りたいさんと、あとは深夜Sさんのですね、この2つのインタビューが撮れてませんでした。ごめんなさい。ごめんなさい。なんでこんなことになったんだろう。
最後ね、収録した時の、はいじゃあありがとうございますみたいな、そこだけ撮れてたんですけど、あの感じの中身が撮れてなくて、多分この僕のね、このもう骨董品みたいになったですね、iPhoneで撮ったのが良くなかったのかなと思って、あの本当に深く反省してます。すいません。
特にZ30に乗りたいさんはね、春の鈴鹿にはもう来れないかもしれないっていうですね、2年連続でね、出たんだけどこの番組。あの次の春には来れないかもしれませんのでっていう、結構いい話が入ってたんですけど、あのすいません。ごめんなさい。あのまたお便りで補完してください。ありがとうございます。
えー、ということでですね、じゃあちょっとまずは、はしぃむさんのね、今日お便りも頂いてるんですけど、音声ちょっとお届けしたいと思います。
えーと、現地鈴鹿サーキットです。で、はいまた、昨年に続いて、どうも。
子さんの谷世代のはしぃむです。
子さんの谷世代で。
今日さっきね、あのトークショーというか、家族トーク、家族トークでも会いました。
そうですね、はい。
カメラの剣を堪能したんですけど。
サラッと終わってしまう感じではありましたね。
あのたった10分しかないっていう、結構びっくりな感じだったんですけど。
えーと、えーと、どこで見てたんですか?今、フリー走行3回目でしたけど。
カタールグランプリの暑さとマクラーレンの活躍
今年は指定席をヘアピンに取りました。
ヘアピンの感じはどんな?
えーと、最近F1の音にちょっとガッカリしてたんですけど、今年はヘアピンに見たらものすごく音がこもってる感じで、
昔の、それこそ、ターをNAの頃のF1を思い出せる、すごい良いスタンドだと思いました。
なんか面白いですね、この自然の地形がこのエンジン音を増幅してくれるってことですよね。
そうですね、はい。
それ、新しくヘアピンの売りにしたらいいのに。
絶対良いと思いますよ、本当に。
1,2コーナーやっぱ音抜けちゃって、なんかセーフティーカー2台の方が大きいんじゃないかぐらいな感じあるんですけど、すごくオススメです。
ヘアピンが意外と音が良いという。
ヘアピンはあれなのに西コース自由席では入れないですよね?指定なんですよね。
去年は、なんかエイペックスの後ろあたりが幕があって、通路から見えなかったんですけど、今年はその幕がなくなってました。
多分密集が大丈夫になったからだと思うんですけど。
だからそこにワン坂人がいますね、今。
フリー席状態になってる。
僕もE席座ってますけど、E席の前のところの幕が取れてて、結構人が溜まってますけどね。
去年と違いですね、そこは。
まあ別にいいですけどね、いろんなところが見えた方がね。
こんなですね、和やかなトークの一部をお届けしました。
ああそうか、音がね、このスプーンのところ、スプーンじゃないや、ヘアピンのところが谷になってて、あそこで音が反響していい感じだっていう。
これは本当耳寄り情報だなと思いましたけどね。
ちょっとぜひF1で見てみたいなというふうに思います。
あといろんな幕がね、サーキットがね、コースが見えないようにね、いろいろ通路に目隠しがされてたやつが結構取られてて、
いろんなところから歩きながらでもコースが見れるようになってたのは、僕はすごくいいなと思いましたね。
今ちょっとそういう話をしてましたけどね。
なんか人によっては、なんかそこで溜まってというか場所取りをして見ている人がいてみたいな、なんかちょっと不快に感じられた方もおられたみたいですけど。
まあいいんじゃないですか。みんなどっかに席あるんだからね。
西コース自由圏だとしても、いいんじゃないですかね、その空いているところで見るっていうのはね。
と思うんですけど、まあいろいろ人には受け取り方があるんだなと。
僕らは全然OKだったんですけどね。
この橋本さんからお便りもいただいていますので、ちょっとご紹介しましょう。
東京都にお住まいの橋本さんです。ありがとうございます。
今回の環境で、あ、これはですね、カタールグランプリの話ですね。
話が、はい、カタールの話です。
今回のカタールグランプリ、グランプリを行ったことへ少々過剰な批判が紛失しているように見受けられます。
人が苦しむ姿をテレビで通じて見るとその反応も仕方ないところもあるのかなと。
開催環境の予測と検討、ドライバーの健康を害するようなことへの対策は絶対に必要ですと。
ただし起きたことは、これもフォーミュラー1およびモータースポーツ、外の外環境で行われるスポーツの一つの場面であると過剰に反応せず受け止めたい私なのですが、
アスリート敗のような経験がある自分だからそう受け取れるのか、自問もするところですと。
本当にいいことなのかということですね。
少なくともシャンパンのフェラーリですね、スタッフの方は外気温が高いグランプリではポディウムのシャンパン、今回は炭酸水は、
氷入りバケツに入れておかないといけませんね、冷やしておかないと炭酸が立たないですよね。
今回105回目ということで、カーナンバー5。
私は現在セブにまだ付与されているカーナンバー5、これが引退後の2年縛り解禁後、誰が5番をつけますと手を挙げるのかが楽しみです。
おーなるほど、今回のお便りテーマカーナンバー5、セブの後誰が取るのかと。
チャンピオン経験者のナンバーを別のドライバーが新たにつけた例は、ニコロズベルグの6をラティフィが、バトンの22をツノダが。
おーそうなんだね、と前例はもちろんあるんですが、4度のチャンピオン、しかもF1界にまだまだ影響力を残しているセバスチャンベッテルの5番に手を挙げるドライバーがすぐに現れるのか、現れないのか注目しています。
ついでですが、今シーズン中に来年に出走機会がないと、7番を来年からの新人がチョイスできるようになりますね。
ということで、橋本さんいつもありがとうございました。音声と文章のね、ダブル出演を果たしていただきました。ありがとうございます。
なるほどね、この語るの話はね、ちょうどさっき僕も関心があったのでお話しましたので、またちょっと橋本さんもね、考える材料にしていただければなと思います。
カーナンバー5はね、セブ、セバスチャンベッテルがということで、まだまだね、F1の会場にも顔を出す人ですから、果たして5番を誰が取るのかというのは確かに興味深いですね。
で、来年の7番ですか、君来年の7番も来年にはフリーになる予定ということで、これも果たして誰が取るのかなというね、そんな感じですかね。
この5番に関してはですね、マストドンですかね、タキさんが呟いてくれてました、5といえばマンセルしか思い浮かばないと。
まあね、そういうこともありますよね、ナイジェル・マンセル、ウィリアムズ時代ですね。
あれもウィリアムズっていうチームに5番と6番が割り当てられてたので、そのうちの5番をマンセルが乗ってたというね、レッド5っていうね、そういう印象もありますから。
これも世代によるんですかね、5番といえばマンセルなのかベッテルなのかみたいなところなんですかね。
これも面白いなと思いますが。
はい、タキさんもありがとうございます。そして橋本さんもどうもありがとうございました。
そしてですね、録音に失敗した深夜Sさんがお便りいただいてました。よかったです。
ありがとうございます。
よくないよね。
よくないよね、本当にね。
すいません、がっかりさせてしまったかもしれません。
お便りで、罪滅ぼし。兵庫県にお住まいの深夜Sさんです。ありがとうございます。
桐野さん、こんばんは。深夜Sです。こんばんは。朝はめっきり寒くなってきましたね。
インフルエンザも流行っているみたいですし、体調を崩されないようにしてくださいね。
本当にね、インフルエンザ流行ってますよね。
さて、この間のカタールグランプリは大変暑かったようで、多数のドライバーが暑さにまいってしまっているようでしたが、
レースはマクラーレンが鈴鹿に続き2位3位と頑張っていましたね。
また、ビットストップで1.8秒と世界最速を記録するなど、
マクラーレン名門復活は本物なのでしょうか。
残り数戦もマクラーレンから目が離せないといったところでしょうか。
そうですよね。話は少し変わりますが、
カタールグランプリのロサイルインターナショナルサーキット、観客席少なすぎじゃないかと思うのは私だけでしょうか。
え、そうなのかな。
国際映像に映る観客も他のサーキットに比べ非常に少ないと思うのですか。
まあお金持ちの国のサーキットなんで別に観客数なんてどうでもいいんでしょうかね。
あ、最後に105回ということで、カーナンバー5といえばベッテルかレッドファイブのマンセルといったところでしょうか。
あとは思い浮かばなくてすみません。次回も楽しみにしております。
ではまたということで、シンアイスさんどうもありがとうございました。
マクラーレンがね、ここに来て早いですよね。
序盤飛ばしてたアストンマーチンをマクラーレンが抜くかもしれないというか、このままのペースだと抜くだろうということで、
この集団のコンストラクターズチャンピオンシップにも変化があるんじゃないかということで、結構戦々恐々かもしれませんね、そのあたりのチームはね。
中東のサーキットの観客数
でこのお客さんってあんまり意識しなかったけどね、なんか中東のレースでバンバカお客さんが入っているっていうか、あんまお客さんの席見ない。
暑いから?暑いからかな。
お客さん耐久レースになっちゃうからかな。家で涼しいところでとか冷房ついてるところで本当のVIPは見るっていう感じなんですかね。
確かにサーキットの開催権量はチケットの収益からサーキットは回収しないといけないというシステムだと思うので、
鈴鹿サーキットとかね、それこそチケット売らないとダメなんですけれど、こういうね、中東の国が挙げてやっているようなところはそこら辺は全然いいんですかね、お客さんなんて入ってなくてもね。
なんかそう考えると全然違う世界のビジネスだなっていう感じがしますよね。
ということで、しんあえすさんどうもありがとうございました。
皆さんにお声をお届けできなくて残念ですっていうか僕のせいなんですけど、まったく僕のせいなんですけどね。
またどこかで春リベンジできますかね。ちょっと収録環境を改めたいと思います。
やっぱね、ダメだよ、iPhoneは。
ボイスレコーダーがやっぱ必要なのはね、ボイスレコーダー。
ちょっとボイスレコーダーを調達とか言いながらまたiPhoneで撮ってるかもしれません。
はい、ありがとうございました。
ちょっと休憩を挟んで続き、またちょっと鈴鹿に戻っちゃいますけれども、いくつか録音をご紹介したいと思います。
そうだそうだ、忘れないうちにX拾っとこう。
XでシャープF1ロゴのハッシュタグをつけていただきました。
こちらジーフさんですね。ありがとうございます。
鈴鹿サーキット現地では8000円で売られていた桜柄のF1公式日本グランプリ限定Tシャツが、
PumaのECサイトだと7150円で販売されていることが分かりました。
ただし購入はアプリ限定のようです。取り急ぎご報告までということでありがとうございます。
あんま安くなってないね。これから下がるのかな。
F1の桜柄だからこれ春にももう一回着れますねって言ってたのはこれジーフさんでしたっけね。
PumaのECサイトで買えると。
さらにアルファタオリが来季アディダスになるかもという記事からアディダスについて調べていたら、
アディダスとPumaの創業者が実の兄弟であることを知り、
そういえばPumaってアウトレットでフェラーリとかメルセデスのアパレル売ってるよなぁと思い出して、
Pumaのサイトを流し見していたら見つけましたということで。
アディダスがアルファタオリとの噂を否定せず、世界第2位のスポーツ用品メーカーがいよいよF1進出かという。
アルファタオリがブランド買えるんですけどアディダスかもねというね。
アディダスのF1進出の噂
ちょうどそういう記事からの調べてたらさっきのPumaのTシャツを見つけたというそういう流れですね。
ありがとうございます。
そのアディダスがアルファタオリとの噂を否定せずという記事はこれはトップニュースさんに掲載されてますね。
はい、ジーフさんどうもありがとうございました。
それじゃあちょっとまた時間を遡って鈴鹿サーキットにね、飛んでみましょうか。
こちらはどなたのインタビューですかね。
現地からですということで。
じゃあお名前いただいてもいいですか。
雨男と申します。
初めまして。
初めまして。
鈴鹿結構たくさん来てる感じですか。
今年で12回目ですね。
すごい。
何だろう。
一周しました。
一周。
一周した。
12年前って誰が走ってる頃?
シューマッハが2回目のこっち。
ベッテルが強かった頃。
はいはいはい。
レッドブルがめっちゃ速くて。
シューマッハがメルセデスで復帰したっていう感じの時期で。
そのぐらい。
いいですね。
キャップがそもそもトロロストですもんね。
F130だから鈴鹿のグッズですね。
いいな。
でも今すごい涼しい。
今年は雨も降らなそうで。
なんでその名前なんですか。雨男。
イベントごと全部雨だったんです。
やめてください。
ちょっとこの風も不穏な感じがしてきた。
風強いし。
陰ってきた感じがあるんで。
イベントごと雨が多い?
雨が多いです。
集約旅行も文化祭も全部雨だったんで。
やばいやばい。
あれだよね。雨の責任を一手に引き受けるんだよね。
そうです。雨が降ったら私のせい。
僕のせいだからっていう。
それ全部僕のせいだからって引き受けてくれる人ってことで優しい人ですよね。
本当に。
今日は大丈夫じゃない。
だといいんですけど。
適度に涼しくなってきた。
暗いですよね。
日の光が嫌な予感がするけど。
多分大丈夫だろう。
ありがとうございます。
番組聞いていただけたんですね。
1回目から。
1回目から?
5年くらいですよ。
そうなんですか。
ありがとうございます。
楽しみにしてるんで。
それがここで初めましてだっていうね。
じゃあまた鈴鹿の感想などお便りいただければと思いますので。
これからも頑張ってください。
ありがとうございます。
アメ男さんですね。
ちょうどこれお便りだけご紹介しましたね。
昨日。
昨日じゃないよ。2週間前だよ。
F1ログの104回目ですね。
神奈川県にお住まいのアメ男さんということで。
土曜日は貴重な時間ありがとうございましたというお便りいただいてましたけども。
はい音声。
今日お届けできました。
撮れてましたね。
この風が強くなってって言ってたけど。
マイクも結構風を拾ってますね。
バフバフってね。
だから本当に強かったんですよね。
だから雨降るんじゃないの?みたいな感じでのアメ男っていうね。
不吉な名前だったっていうことで。
いや面白いなっていう。
僕がここですごいお気に入りのポイントは。
エトが一周しましたっていうね。
この表現がね。
結構僕はツボでしたけどね。
12年目でエトが一周したっていうね。
鈴鹿に12年エトが一周しましたっていうのは。
なかなかいい話だなと思いましたけどね。
雨男とビブラムの靴
アメ男さんでした。ありがとうございます。
この前お便りいただいたということで。
こちらになります。
くさりかけです。
ありがとうございます。
どうですか一言。
一言。
暑いです。
今日結構涼しい感じしますけどね。
どうかな。
上がいいの仮説なんですけど。
当然日は遮るものもないですし。
微妙に太陽とも近いんで。
ただ風が抜けるんで。
風が吹くとすごく涼しい。
確かにね。ちょっと陰って涼しい感じしますよね。
風が来るとね。
そして新潟から。
山崎って申します。
なんか鈴鹿初めてということで。
ちょっと感想を。
体力勝負ですねF1観戦は。
体力勝負ですね。
ただただ毎日疲れ果てるみたいな。
それ以上に楽しみもありますし。
よく眠れますよね。
運動してんだって感じで。
というお二人とお会いできました。
ありがとうございます。
間もなくドライバーズパレードということで。
席に向かいたいと思います。
そういうタイミングだったのか。
ドライバーズパレードの前だね。
本当にこれが最後の収録ですね。
くさりかけさんどうもありがとうございました。
くさりかけさんもお便りをいただいていたよね。
104回目でお便りをご紹介しているのではないかと思いますが。
もう一個前か。
103回目か。
103回目でお便りを読んでいるね。
兵庫県にお住まいのくさりかけさんということで。
前世より拝聴させていただいておりますという衝撃の書き出し。
衝撃の書き出し超ベテラン勢。
さっきのアメ男さんがF1ロゴ1回目から聞いてますっていう。
すごいパワーワードを投げてましたけどね。
くさりかけさん前世から聞いてますっていう謎のマウントですね。
これみんなでね。
ありがたいです。
そして山崎さんですね。
山崎さんが新潟から初めての鈴鹿ということで。
すごいよね。
この収録の中には残ってないんですけど。
ラルフさんがですね。
ちょうど何回もお便りでご紹介してますけど。
ラルフさんが横にいて。
ラルフさんが元々鈴鹿のあたりのご出身ということで。
この辺詳しいんですよね。
山崎さんが鈴鹿でせっかく新潟から来たからね。
サンプリ終わった後もまだ1日ぐらい鈴鹿に残られるんだったかな。
なんかいいとこありますかみたいな。
ついでに回ったらいいとこありますかっていうね。
地元の人にやっぱり聞かなきゃいけないということで。
ラルフさんに聞いたら散々考えた挙句に。
ドミニクドゥーセ行ってくださいっていう。
ドミニクドゥーセの本店は確かに鈴鹿にあるけれども。
サーキット内にもあるだろうっていう。
ドミニクさんとこの本店に寄ってってくださいっていう。
後で反省してましたけどね。
鈴鹿の生まれながらに鈴鹿のおすすめスポットがすぐ出せなかったことが悔やまれるっていう。
おっしゃってましたけど。
ここで山崎さんにお伝えした次第です。
山崎さんに1個覚えてるのがね。
もう1個5本指の靴ですね。
ビブラムのファイブフィンガーズを履いてて。
僕もずっと履いてるんですけど。
生涯で2人目ですね。
街中でというか外で。
僕以外にこのビブラムの靴を履いてるのを見たのは2人目だったんで。
写真撮らせていただきましたけどね。
引き続きよろしくお願いしますということでした。
こんな感じで。
今日はお便りと音声と織り混ぜながらお届けしました。
アメ男さんと山崎さんのお便り
繰り返しになりますけど。
深夜Sさんともう一度Z30に乗りたいさん。
音声撮れてませんでしたので。
この件に関する誹謗中傷は私宛てにお便りお送りください。
よろしくお願いいたします。
この番組宛てのお便りはマシュマロやGoogleフォームで受け付けています。
特にGoogleフォームがこの番組は非常に多いですね。
ぜひGoogleフォームでお送りください。
その他XやマストドンではシャープF1ログですね。
ハッシュタグつけていただくとこちらに届くかと思います。
マストドンはいろんなインスタンスっていうサーバーがありまして。
キリのフォローしていただければいいかな。
フォローしていただければこちらからもフォロー返してますので。
検索で引っかかるようになるかなと思いますのでよろしくお願いします。
その他Eメールご存知の方はEメールでも構いません。
何らか文章の形で届けていただければと思います。
よろしくお願いします。
お便りテーマ毎回番組の下二桁というかね。
そこでちょっとドライバーを指定していこうということなんですけど。
F1の次回が106回目なんで。
今年は5で今回5でしたけど。
106回目はカーナンバー6なんで。
さっきラティフィという話がありましたっけ。
もともとはニコロズベルグというべきなんですかね。
6番はニコロズベルグが乗ってたんですけど。
その後ニコラスラティフィがつけて走っていましたね。
それこそマンセルの話でね。
5番で6番でというと当時はリカールドパートレーザーなども乗ってましたけれども。
そんな感じでカーナンバー6。
来週渋いな。大丈夫かな。
カーナンバー6。
次回ですね。次回のお便り。
カーナンバー6に関わる思い出。
皆さんから募集しますので。
こちらもよろしくお願いいたします。
はい。というわけで何一つ盛り上がることなくチェッカーを迎えました。
キリノミヤ子のF1ファンになる方法第105回目でした。
あっという間に年を越しそうなんですけど。
年を越す前にいろいろやることあるよねということで。
次がアメリカグランプリですね。
アメリカグランプリ。これはコーターでやるやつですね。
アメリカグランプリ。
そういえばさっきAppleがF1の中継権をみたいな話しましたけど。
去年でしたっけこのアメリカグランプリに。
AppleのTim Cook CEOがチェッカーフラグ振りに来たのはね。
あれこそまだ残ってるのかなYouTubeとかに。
やる気のない旗の振り方っていうかね。
もうちょっと旗振ったらっていうくらい旗を持ってるだけでね。
本当に何一つ盛り上がることのないチェッカーフラグでしたけどね。
Tim Cookのチェッカーフラグ。
今年は見られるんでしょうかね。
アメリカグランプリです。
これが10月の22なんで来週ですね。
もうこの先はね。
語るからそうですけども。
決勝の時間がもうちょっと無理。
なんか夜中の2時とか3時とかね。
皆さん訓練されたF1ファンの方は頑張って見ていけると思いますけど。
キリノはもう無理なんでね。寝ます。
そしてその後はメキシコですね。
メキシコ10月29日。
ブラジル11月5日。
ラスベガスが11月18日。
そしてアブダビが11月26日。
え、じゃあ来年のカタールが12月って言ってたな。
この先にさらにレースがあるってことなんだ。
いやーやりすぎだよね。
はい、ということでスケジュール確認でした。
こんな感じでしょうか。
はい、じゃあ皆さんのお便りお待ちしております。
ポッドキャストへのお便り
なかなかねやっぱポッドキャストにお便りを出すっていうことが
そもそもすごい異常なことっていうか。
異常って言うとなんかあれですけど
すごいこうなんていうのかな特別なことだっていうのは
本当に最近よくわかってきました。
はい、なのでいただけるのは本当にありがたいなということで
また皆さんのご好意に甘えてですねお便りお待ちしております。
他ちょっと拾い損ねることもあるんですけど
XでハッシュタグF1ログですね。
あとマストドンでもキリのフォローしていただいて
つぶえていただければそちらも拾っていきたいと思いますので
ソーシャルメディアもご活用ください。
ソーシャルメディアの活用
そんな感じでしょうか。
それじゃあ皆さん涼しくなってきても
なんかF1気分じゃないということもあるかもしれませんし
もう忘れてたけどチャンピオンも決まりましたね。
今更ですけれどもチャンピオンも決まりまして
この先夜中起きていられるモチベーションはなかなかないような気がしますが
のんびりそこはやっていくのがF1ファンということで
のんびり皆さん見ていきましょう。
というわけでした。今回もキリノミヤコがお送りしました。
キリノミヤコのF1ログでした。また次回お会いしましょう。
9393
なんか涼しかった鈴鹿から1点
カタールはめちゃめちゃ暑かったらしいですね。
それは暑いところへ好き好んで1点だからしょうがないんじゃない?
まあそうなんですけどね。覚悟の上で言ってるっていうところはあるかもしれないですけど
それにしても暑すぎたって。水をかけてほしいっていうね
なんかアロンスの声をさっきキリノが紹介してましたけどね。
そうなの?水貴重かもしれないけど
そんなオアシスじゃない。
そこまでではないのか。
大丈夫なの?F1カーって水かけても。
いやだって雨降っても大丈夫なんだから水かけていいんじゃないですか。
なんかドライバーのシートのとこがパスタブみたいになってるじゃん。
パスタブ構造。
水入れると沸騰したお湯で満たされてドライバーがゆだるみたいな。
そういうことはないでしょう。雨降っても大丈夫なんだから
そりゃ下に濡れただって抜けてくるでしょ。
規定重量を満たすためにみたいな
そのために水を満たすんですから。
重量あるじゃん。だから雨水を溜める構造にしておくと
なおさらダメじゃん。
重量を調整できそうじゃない。
ごまかせますよね。
規定重量を下回っているときに水を溜めることでごまかすっていう。
だからアロンスはダメだったんでしょ?
水をかけちゃダメって言われたんじゃないですか。
じゃあ雨はいいの?
雨は溜まらないからいいんだって。
溜めよう溜めよう。
いや溜めないんだって。
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