2022-08-27 49:14

077 - I had a contract

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リカルド、僕には契約があった。マクラーレンを離脱でますます混沌とするシート争い。2026年のパワーユニット規則が決まって、アウディが参戦決定。次はポルシェか。最多24戦を目指すドメニカリ「F1の魂は売ってない」じゃ何を売ってるの? 最新のバーニーについても。桐野宛のマシュマロは https://marshmallow-qa.com/drkirino からお送りください。

リカルドとマクラーレンが2022年末での契約終了を発表。2023年の移籍先/後任は「追って公表」

https://www.as-web.jp/f1/851569?all

ノリス、リカルドに同情せず マクラーレンと契約打ち切りで

https://news.livedoor.com/article/detail/22742478/

FIAが2026年F1パワーユニット規則を承認。次世代PUはネットゼロ、低コストを達成しつつパワーを維持

https://www.as-web.jp/f1/849064

アウディ、F1参戦が正式決定! PUマニュファクチャラーとして2026年から参戦を開始へ

https://jp.motorsport.com/f1/news/audi-announce-F1-entry-from-2026/10357963/

「2023年F1は史上最多24戦開催の予定」とF1 CEOが発言。カレンダーは10月に発表へ

https://www.as-web.jp/f1/846977?all

F1ドメニカリCEO「ベルギーGPは今季限りじゃない可能性もある」と認める

https://jp.motorsport.com/f1/news/spa-could-keep-its-place-on-2023-f1-calendar-domenicali/10357406/

F1の伝統を守ろうとしていないと批判を受けた首脳陣。ドメニカリCEOは「F1の魂は売っていない」と否定

https://www.as-web.jp/f1/851175

元F1CEOを詐欺罪で訴追 約655億円の海外資産申告せず

https://www.afpbb.com/articles/-/3414048

Bernie Ecclestone accused of hiding £400m overseas trust fund

https://www.thetimes.co.uk/article/bernie-eecclestone-accused-of-hiding-400-million-overseas-trust-fund-t0btfxxkr

オマケコーナー

『Qさんとみやちゃんの《F1から墓場まで(仮)》』Season 1 Episode 32 「僕には契約がある」

00:00
久しぶりに鈴鹿サーキットに行ってきたんですけど、鈴鹿サーキットはやっぱり広い。サーキットは広い。
久しぶり、桐野美也子です。桐野美也子のF1ファンになる方法第77回をお送りしたいと思います。
今日は2022年8月27日土曜日。世間では今日はF1ベルギーグランプリの週末ですね。スパでベルギーグランプリ。
昨日金曜日がP1、P3。P3?P3ってどっちだ。2と3が混ざってるやん。P1とP2が行われまして、今日P3と予選という感じですね。
まだ見てないんですけど、ベルギーグランプリやってるなということで、F1も夏休みが明けて、ポッドキャストも夏休みが明けたと。そんなような感じの8月末になってます。
で、その鈴鹿の話なんですけどね、オープニングで何なんですけど、そのDAZNでF1の番組見てたら、夏休み中のね、毎週水曜日に更新されるみたいなDAZNのF1の番組見てたら、
鈴鹿まであと、何日あったっけ?60日かな。なんかF1ね、もうすぐ来るよみたいな、そういう煽り番組で見てたら、前回のF1日本グランプリは2019年でしたっていう放送をやってて、嘘でしょみたいな。
2019ってめっちゃくちゃ前みたいな気するんですけどっていう感じで、もう2019年でしたって、2020、2021と中止でなくて、今年2022は行われる見込みですっていうことでね、もうすぐF1日本グランプリですよねみたいな、そんな話をDAZNしてたんですよ。
で、うわもう2019からめちゃくちゃ前だなとか思ってたんだけど、先週鈴鹿サーキットに、これは自転車のシマノっていうね、メーカーありますけど、シマノがやってる、シマノ鈴鹿ロードレースって言うんですね。
シマノ王、違う、シマノ王じゃない。なんか久しぶりにポッドキャスト喋るとなんかいろいろ種語とか術語が抜けるな。シマノ王じゃないんだよ。鈴鹿なんだよ。鈴鹿サーキットの国際レーシングコースっていう、いわゆるF1と同じコースがあるんですけど、これをロードバイクで、基本的なロードバイクで、スポーツ自転車で走ると。そういうイベントがあって、これも毎年やってたんですけど。
これもですね、よくよく考えたらF1と一緒で、2019年が最新だったんですよね。2019年にはやったんですけど、2020年が中止。2021年はやろうとしたけど中止。で、今年、改めて仕切り直しでやってみたっていうことで、鈴鹿サーキット言ってきたんですけど、これもそんなぶりなのかと。F1日本グランプリと同じ期間空いてたんだなーっていうことで。
03:15
一足早く鈴鹿サーキットを体験してきました。路面状況がどう変わったとか、そんなことは全然わかんないんですけど。久しぶりの鈴鹿。なんかね、遊園地が結構変わってますね。なんかね、遊園地ゾーン入ってないんですけど、遊園地ゾーンの見える遊具というか、なんかそれが結構変わってて。
観覧車の横にあんなのあった?みたいな。なんかそんなんできてたりとか。鈴鹿サーキット自体も順調に進化してるなーっていうところと、やっぱり久しぶりに走るサーキットとね、久しぶりに見るサーキットっていうのは、何にせよ大きいと広いというのが、本当に嘘を逸らざる心境ですね。もう本当に。
いやもうなかなか、体調的にはちょっと腰痛を発症しちゃいまして、ちょっと大変だったんですけど、まあでもいつも通りのペースで、といってもそれも2019年の話なんですけど、いつも通りのペースで走ることもできたし、久しぶりにちょっと鈴鹿のね、風を感じてきました。はい、とっても良かったです。
ぜひこの番組のリスナーの方でもですね、F1のコースをね、ちょっとロードバイクで走ってみようかなという方は、一緒に出れるんじゃないでしょうか。島の鈴鹿ロードですね、エントリーを検討していただきたいと思います。はい。というわけで、まあそんな感じで、F1日本語ラップでももうすぐかという感じの夏休み明けですが、今日もまたゆるゆるとニュースをいくつか紹介していきたいと思います。
いろいろこの3週間くらいですか、ニュースあったんですけど、えーとですね、なんでしょうね、このスパがなくなるかもっていうね、このベルギーグランプリなくなるかもっていうので、改めてちょっと来年のF1のカレンダーどうするんだみたいなことが、まあメディアで騒がれていたり、あとはちょっと面白いニュースとしては、バーニー・エクレストが今どうなってるんだっていうですね、まあそんなような話とか、いくつかちょこちょこ拾ってみましたので、
まあ面白そうな順番で紹介していきたいと思います。というわけで、今回もキリノミヤコのF1ログ、F1ファンになる方法、よろしくお願いします。
さて、まあやっぱりまずは遺跡絡みの話で最新情報ということで、ダニエル・リカルドの話をしとかないといけないですかね。
こちらオートスポーツウェブ2022年8月25日、このスパの終末ですね、ベルギーグランプリの終末で発表がありました。リカルドとマクラーレンが2022年末での契約終了を発表。
2023年の遺跡先とマクラーレンでの公認は追って公表するということで、マクラーレンのリカルドが2022年末でチームを離脱することに合意したと。
06:08
この記事には書かれていませんけれども、これは事実上の解雇であると。首であると。そういう伝え方をしているメディアもありまして、リカルドについては非常に厳しい状況というような感じですね。
先立ちましてリカルドは、僕には契約があるというですね、そういう発言をしてまして、何かこのマクラーレンのシートをリカルドが失うのではないかという憶測に対して、自分には契約があるんだというですね、そういうことを言ってたんですけど、その契約期間を1年短縮することで合意したということで、契約はあったんだけど、その契約が短縮されたということで。
契約って一体何なんだって、F1あるあるなんですけど、契約があるって言ったときのその契約って一体何なんだっていうですね、契約があるといった段階でもう何かフラグが立っているっていうね、そんなようなことをベテランのF1ファンの方は皆さん不吉な予感がされたと思いますけれども、リカルドの場合もこの僕には契約があるリストにやっぱり入ってしまったと。そういう発言をしたが故にですね、クビになってしまうというですね、そういう中に入ってしまいました。
で、リカルドの公認に関してはオスカーピアストリーですね、今アルピーヌのリザーブドライバー、彼が入るのではないかという憶測がありますが、まだ契約がどうなったかということは発表されていません。
で、リカルドも元々アルピーヌから来たんですよね。アルピーヌから来たんですけど、アルピーヌに出戻りをするのではないかという憶測もありますが、これはまだ発表なしということです。
そもそもアルピーヌの方ではピアストリーとの契約があるとかないとかというのを、これを裁判で今訴えてますよね。裁判というか、契約を調停する委員会があるんですけれども、そこで今訴えてますので、それが8月末行われるということで、そこの結果次第ではまたセキトリゲームがちょっと変わるのかなっていう感じですよね。
ということでした。リカルドですね。そのリカルド、チームメイトが離脱することに関して、ノリスのコメントもニュースになってますよね。こちらライブドアニュース。ライブドアニュースで拾う必要はなかったんだけど、これはAFPの通信の配信記事でいろんなメディアに出てますので、どこでもいいです。ヤフーニュースにも出てますけれど、ライブドアニュースで拾いました。
ノリス、リカルドに同情せずマクラレンと契約打ち切りに関してということで、ノリスはベルギーグランプリの記者会見でリカルドがチームメイトが契約を打ち切られたと、つまりクビになったっていうことに関してどう思いますかっていうですね、そういう質問に対して同情する気持ちはないと。
09:04
良い仕事ができていなければ、グリッドに立つドライバーに対して感情移入したり同情したりする必要はないと思うということで、F1では結果が全てだというですね、そういう姿勢を示したと。
リカルドに同情していますかと聞かれて、かなり気は進まないんだけれども、つまりこういうことを言うのは気が進まないんだけど、同情はしてないと、ノーであると。そういうこと言うと、きっと嫌われるんだろうけどねっていうことで、そういう言い訳というかコメント付きですけれども、特に同情はしてないということで、結果が出てないんだからしょうがないよねっていうですね、そういうのがノリスのコメントだということです。
この記事の中ではリカルドはハースに行くのではないかと、ミックシューマッハをもしハースが放出すればリカルドはハースに乗れるのではないかということが書いてありますけど、別の記事ではジョビナッチをですね、去年までアルファロミオンに乗ってましたけど、
イタリア人のジョビナッチをハースがフリー速攻で使うというのはフェラーリの意向だそうで、もしかしたらフェラーリはジョビナッチを乗せたいのではないかというですね、そんなような憶測も流れておりまして、ハースどうなるのかはちょっとリカルド寄りになるのか、それともやっぱりシューマッハなのか、それともびっくりジョビナッチが帰ってくるのかなんてことはまだわからないと。
こんな状況ですね。
というわけで、76回目ですね、前回ピアストリーがアルピーノに乗るって言ってたら乗らなくてみたいなですね、そんなような話があって、アロンソがそのままアルピーノにいるのかなと思ったら、なぜか、どこだっけ、アストンマーチンですね、アストンマーチンに行ってしまったりとか。
なんかちょっとシャッフルされている中でリカルドがこのまま弾き出されてしまうのかなっていうですね、そんな夏ですね、ストーブリーフです。
そんなストーブを焚くにはまだ早いんですけど、そんな愚かな遺跡シリーシーズンが今進行中というお話でした。
というわけでご紹介したのはリカルドとマクラーレンの契約が終了ということで合意したという事実上の解雇というこちらオートスポーツウェブのリカルドとマクラーレン2022年末での契約終了発表、2022年8月25日の記事をご紹介しました。
そしてパワーユニット規則も新しいものが承認されましたね。2026年からフォーミュラ1、F1のパワーユニットをガラッと変えますよと、こちらも大きなニュースでしたのでご紹介しておきたいと思います。
12:12
FIAが2026年F1パワーユニット規則を承認、次世代パワーユニットはネットゼロ、低コストを達成しつつパワーを維持するという、こちら2022年8月17日オートスポーツウェブの記事です。
こちらによりますと、世界モータースポーツ協議会が8月16日にパワーユニットに関するレギュレーションを承認したということで、その内容は以前から噂されていましたけれども、まず大きくは燃料ですね。
これが100%持続可能な燃料というものが使われると、これはバイオ合成された燃料ということですかね。そういう燃料が使われますよということ。
ハイブリッドシステムは引き続き使用して、このハイブリッドの電力の割合というのが今よりも引き上げられると、その代わり今MGU-KとMGU-Hという運動エネルギーを回収するというやつと、熱エネルギーを回収するという2つのハイブリッドのリサイクルするシステム使われているんですけど、
この熱を回収するという方を廃止して、これはコストダウンになるということで、運動エネルギーを回収する方。これって要するに市販車でよく使われているハイブリッドシステムですよね。
ブレーキかけた時とか、エンジンブレーキかかっている時とかの、そういう時に運動エネルギーをバッテリーに充電して、それをまた発信する時とかに使うっていうね、加速する時に使うっていう、そういうそっちだけね、そっちだけになるということです。
はい、そういう形で、だからといって、パワーダウンさせるんじゃなくて、この速いっていうですね、そういう性能っていうものは維持するということで、スペクタクルですね、見せ物としてのF1ね、こちらは維持する。
だけど、環境は守りたいということで、電力利用は50%まで高まると、これでね。で、100%持続可能な燃料を使用すると。で、コストは下げるということで、財務上は安く上がるようにすると。
これはMGUKという複雑なシステムを廃止することで、それを成し遂げたいということだと思います。はい、そういうことだそうですね。なので、全体としては、排気ガスから新たな化石炭素が放出されることなくなるということですから、全体的にはフェッテルが言ってたような持続可能なモーターレーシングということで、
15:13
前回イギリスグランプリですかね、イギリスグランプリ、前回じゃないですけど夏休み前のイギリスグランプリでフェッテルがデモランやってましたけども、ああいう合成燃料を使うんですかね。そういう燃料で走るということになるから、
ブクブクブクブク下から出てくる石油を生成して作った燃料を使って走るのではなくて、廃棄物とかそういったものを使って、かつそれを生成するときの電力は太陽光とか自然エネルギーのものを使ったり、
ネットゼロするような形で電力を供給したもので生成して、それでF1マシンを走らせてということで、そういう形で行うということですよね。
で、これがなぜ今ここで決定される必要があったかと言いますと、これもまた別途ニュースになってますけど、新しくパワーユニットの供給会社ですね、これを増やそうということがあって、
まず発表があったのがアウディですね。アウディがF1に参戦することが正式決定しましたという、こちら2022年8月26日モータースポーツ.コムです。
アウディF1参戦が正式決定、PUパワーユニットマニファクチュアラーとして2026年から参戦を開始と、こちらが正式にベルギーグランプリの週末で発表されました。
アウディってフォルクスワーゲンですよね。フォルクスワーゲンの参加にはありますけど、アウディが改めてこのアウディブランドでパワーユニットを作るということで、2026年からF1に参戦するということで発表がありましたと。
これは先ほどお伝えした新しいパワーユニットの規則っていうものを受けてだったらやりますということで、もう話が決まってたという感じですね。
アウディです。で、こちらはどこのチームと契約するのかなと。ちょっと僕勘違いしてましたけど、レッドブルはポルシェなんですね。レッドブルはポルシェとの提携が噂されているので、これはアウディはアルファロメオなんですね。
アウディでアルファロメオってどういうことやねんって話したんですけど、つまりザウバーですね。ザウバーと長期的なパートナーシップを今アルファロメオが結んでるんですけども、これは1年単位で見直しが行われていると。
で、アウディの正式な参戦が決定されたので、これで続いてはおそらくポルシェもレッドブルとの提携を発表すると。これは公然の秘密であると。で、参戦するんだろうねと。で、アウディはザウバーと今のアルファロメオと契約を結ぶと。
18:09
そういうことで、決まってるよねと。そんなような形みたいですね。いいんじゃないでしょうか。
というわけで、なんだか賑やかな感じではありますけれども、パワーユニットのルールが新しく決まったことで、アウディと、まだ発表はありませんけれども、ポルシェが参戦すると。
でも、アウディフォルクスワーゲングループだって言いましたけど、ポルシェだって今フォルクスワーゲンのグループですよね。だから、ちょっとその辺のどれくらい独立性があるのかって、僕ちょっとあんまりその辺の欧州自動車会社の力関係よくわかんないんですけど、これ全部フォルクスワーゲンだね。
といったらイタリアのフィアットだってそうか、フェラーリだってなんだって、みんなフィアットじゃんみたいな話になるから一緒か、一緒なんですけど、なんかドイツメーカー元気だねっていう感じですよね。その割にはドイツグランプリもないし、ドイツ人のF1ドライバーもいないし、もうやっぱグローバルブランドだからあんまりそういうナショナルブランドとか関係ないのかな。
なんかそんな感じもしますけどね。F1の新しい時代ということでしょうか。というわけで、パワーユニットの入れ替えですね。こちら2026年の話ですけど、だいぶ先っちゃ先か、あと4年先ですけど、きっとすぐ来るんだろうね。
というニュースをお伝えしました。オートスポーツウェブFIAが2026年パワーユニット規則を承認という8月17日の記事、そしてアウディがF1参戦を正式に発表したと、組むのはザウバーという、こちら8月26日Motorsports.comの記事2つご紹介しました。
話し始めると意外とたくさんネタがありますね。確かにネタ帳にもね、ものすごいたくさんネタ並んでて、これはもう半分も消化できないなみたいな感じにもはやなってきてますけど、まあまあじゃあちょっと順調にね、消化していきましょう。
次はF1のカレンダーですね。24戦来年やるってことになってるんですけど、これにちょっと批判が出てますよというね、そういうニュースをご紹介したいと思います。
こちらはオートスポーツウェブです。2022年8月23日、F1の伝統を守ろうとしていないと批判を受けた首脳陣、ドメニカリCEOは、F1の魂は売っていないと否定というですね。
こちら、どんなニュースかと言いますと、F1が新しい会場を続々加えていると、サウジ、マイアミ、ラスベガスとかいろんなところでやっていると、その一方でスパみたいなね、今やっているベルギーでやっているスパフランコロシャンみたいな、そういう歴史のある、
21:21
由緒ある会場がカレンダーから外されていく可能性が非常に高いということで、F1の利益ですね、お金ばっかり優先して、歴史とか文化とかそういうものを軽く見ているのではないかと、そういう批判が出てるんですね。
てっきり僕は過密スケジュールに不満がっていうかですね、24戦もやりたくないですみたいな、15戦ぐらいでいいですっていう、その辺が僕としては一番大きいんですけど、それも問題だと思うんですけどね、たくさんやりすぎっていうのも。
今回のこの批判のメインのターゲットっていうのは、ちょっとその金ばっか求めて、歴史とかそういうのもちょっと考えてくださいよっていう、そういうことが言われていると。で、これに関してステファノ・ドメニカーリがですね、私はF1の魂を売ってはいない。
じゃあ何売ったんだっていうね、こういうなんかね、魂を売ることはしてない、じゃあ何売ったんですかみたいな、気になるよね。こうなんか殺人現場で、例えばナイフが落ちてたと、あなたナイフで刺したんですかって、いや刺したことはしていない、じゃあ何したんだって、切ったのかみたいなね。
それは揚げ足取りと言うかもしれませんけど、魂を売ることはしてないと。これは全世界に向かってオープンにしていくと、必然的にそういう古いところっていうのが減っていくと、そういうことを言って、全体を見てますというのが、このドメニカーリの言い分ですね。
で、基本的にはそういう内容だけです。
はい。ので、ちょっとどういうふうになるのか。今ね、ベルギーグランプリやってますけど、なんか改めてね、ベルギーグランプリはカレンダーから落ちないかもしれないとか、そんなような報道も今最新では出てたりしまして、ちょっとこれからカレンダーがどうなるのかはまだわからないって感じですかね。
カレンダーは10月発表ということですので、まだ8月末ですから、今後どうなるかはわかりませんよねって感じですね。
ちょっと紹介しておきましょうか。ドメニカリがこんなことをベルギーグランプリで言い始めました。ベルギーグランプリは根気加減じゃない可能性もあるよと。
8月25日です。まさかこの批判を受けたからというわけではないとは思うんですけれども、ベルギーグランプリが継続される可能性があると。
24:00
今のところフランスグランプリ、ポールリカールのフランスグランプリとスパのベルギーグランプリの2つが外れる予定で、その代わりにラスベガスでアメリカ参戦名やるし、中国グランプリも復活したい。
カタールグランプリもやる?南アフリカのグランプリも93年以来の開催が目指されていると。これ全部足すと26戦になると。それはコンコルド協定に反するらしくて、あと2戦減らすとなるとフランスとベルギーを減らさざるを得ないというのが現在判断なんですと言われてますけど、
ドメニカリはベルギーが最後の都市になると私が言ったことはないと思う。私が言ったことはないと思う。最後に思うまでついてるっていう非常に慎重な言い回し。どうなるかはわからないですよということで、まだ議論中なんですかね。
議論中ということで、いろいろ揉めてますよと。やっぱりアウディやポルシェがF1に入ってくると、ドイツとかベルギーも近いですしね、このあたりのグランプリやっぱりやってほしいって話になるんじゃないの?みたいな、そんなようなこともやっぱりあるみたいです。
そんな感じですね。24戦開催、これに関してはもうちょっと遡ってみますと8月8日ですね。8月入ってすぐF1は24戦開催の予定ですよってね、そんなことがオートスポーツウェブでも報じられていました。
ちょっと多すぎるファン、ファンとしては多いのは嬉しいかって言われると、別にそんな嬉しくもないっていうのが僕の立場なんですけど、皆さんどうなんでしょうか。というわけで、F1のカレンダー、これはこれでちょっと揉めてますよというお話でした。
はい、それでバーニーですね。もはやバーニーを追いかけているのはこの番組だけというふうに言われておりまして、バーニー・ヘクレストン。これがですね、最近もちょこちょこF1絡みのニュースに出てくるんですけれども、なんかブラジルで拳銃を所持していて逮捕されたとかですね。
最近ですと、これですね。詐欺罪で、2022年7月12日、元F1CEOを詐欺罪で訴追ですかね。約655億円の海外資産を申告しなかったということで、イギリスで訴えられたという。
これバーニー・ヘクレストンという、昔F1のCEO、今でいうドメニカリの、そういうことか、今のドメニカリのポジションということになるのかな。そういうCEO、商業圏のトップを務めてたのがバーニー・ヘクレストンなんですけど。
27:08
もう引退しまして、今、何歳でしたっけ。91歳ですかね。今91歳ですね。のヘクレストンなんですけど、詐欺罪で、これが7月の話で。その後どうなったのかなーみたいなことはちょっとうっすら思ってはいたんですけど。
昨日ですかね、一昨日かな。たまたまイギリスの新聞のタイムズを見てたら、バーニー・ヘクレストンが海外資産の400ミリオンパウンドを隠したと言うことで、バーニーが出てたんでニュースに。びっくりみたいなね。
イギリスの普通のローカルニュースというか、そこにバーニーが出てきたので、ちょっとびっくりしたんですけど、それで思い出したっていう感じです。この記事はタイムズなんで、これ有料なんですけど、僕今タイムズの有料契約をしてて。
なんかしたくなかったんだけど、なんかしなきゃいけなくてって言うと、どうしても読まなきゃいけない記事があって、しょうがないからって言って。でも今、一月1ポンドね。130円、150円ぐらいか。で、読めるっていうキャンペーンやってたんで。
じゃあちょっと契約してみるかと思ってね。今タイムズの有料を購読してるんですけど、それで読めるんですが、これでですね、裁判が行われたということが報じられてたので、ちょっとシェアしようかなと。
で、こちらはタイムズの8月22日の記事なんですけど、ロンドンで出庭したと、エクレストンが裁判に出庭したと。で、非常に短い裁判だったそうですけれども、無罪を主張して保釈されたということで。
基本的には事実関係の確認と、彼の無罪の主張、それだけが行われたという裁判がありましたよということです。この子もまだ裁判はもちろん続くんですけれども。
ちょっと記事読んでたら面白かったのは、エクレストンがもう今91歳で、もしこのまま有罪となって服役するとか、そういう可能性とか、彼の年齢的なことを考えて裁判は全部サザークの裁判所でやろうと。
サザークっていうのはロンドンの一番中心地にある裁判所ですね。彼もナイツブリズに住んでますんで、ロンドンの中心部に住んでるんですけど、そういう地乗りとか、いろいろ体調面とか考えて、ロンドンの中心部でやりますよっていうね、そういうことみたいです。
あとはメディアに対して、エクレストンが高齢なので囲み取材をしないでくれという要請が裁判所からあったそうで、英語ではmobって書いてありますけど、mobするなって書いてあるんですけど、要するに囲んで、わちゃわちゃみんなで取り囲んで、どうなんですか、どうなんですかみたいな話を聞かないでくださいという要求があったそうで、静かに行われたようです。
30:19
彼の乗ったレンジローバーですね。レンジローバーじゃないのか。ランドロー。彼の乗ってたレンジローバーですね。レンジローバー。白いレンジローバーで3回裁判所の前を通過して。
何なんでしょう、ダミーなんですかね。3回通過したのち、セキュリティスタッフによって裏口から裁判所の中に入ったとかね。そういうのが詳しく、さすが国内ニュースって感じで詳しくいろいろ書かれてたし、記事の中では裁判でおなじみのイラストですね。
写真カメラが入れないので、法廷のイラストでね、このバーニーが伝えられてたりとか、なかなか生々しいなと、そんなような記事になっておりました。はい、というわけで、今バーニーどうなっているのということなんですけど、その後詐欺罪で訴追されて裁判がイギリスで始まったと、そんなような状況のようです。
はい、こちらたまたまタイムズで見つけた記事、8月22日の記事から皆さんにご紹介しました。
はい、お便りなど紹介していきたいと思います。この番組あてのメッセージなんですが、マシュマロという匿名で送ることができるメッセージのサービスね。これも使ってますが、他ツイッターやEメールなど、何らか文字で残るようなものであれば、こちらで拾っていこうかなと思ってます。
ツイッターはもちろんリプライでDRキリの、キリのあてに送っていただいて構わないんですが、シャープF1ログというハッシュタグも一応拾ってます。一応拾ってます。拾いきれてないかもしれないんですけど、ハッシュタグF1ログですね。こちらも拾ってます。
じゃあまず、ツイッターのシャープF1ログ、ハッシュタグ付きでつぶやいていただいたものをいくつか紹介したいと思います。こちらはタキさんですね。ありがとうございます。ペレスいいところにいるというか、いい仕事をしているというか、お見事です。メキシコは盛り上がっているでしょうなーっていうですね、ペレスのね、仕事ぶりというところで評価ということでありがとうございます。
そしてくりごはんさんです。公式が、F1の公式ですね。公式がかわいらしいイラストをアップしています。前から気になっているのですが、角田の無線、トラフィックパラダイスは意味のわからない英語としてバカにされているのでしょうか。それとも、角田の持ちネタギャグとして受け入れられているのでしょうかということで。
33:11
フォーミュラー1、ハットマークF1ですね。こちらが夏休みに入ったタイミングで、F1ドライバーがね、ビーチでなんかみんな思い思いに遊んでるみたいな、そんなイラストを投稿してます。その際に角田は、これはビーチサイドと言っていいのかな。そこで椅子に座って、トラフィックパラダイスっていうですね、看板が下がったところの前で座っているということで。
トラフィックパラダイスっていうところでのんびりしてるみたいな感じになってるんですけど。これはどうなのかということですけど、まあ持ちネタギャグとして受け入れられているという方でいいんじゃないですかね。これはまあ受け入れられているんじゃないかなと思います。
はい、ふりごはんさんどうもありがとうございます。そしてアッキーさんです。ありがとうございます。同じレーススポーツで競馬や駅伝中継がラジオでできて、モータースポーツができない理由ってなんかあんのかっていうことをつぶやいていただきました。
まあ確かに競馬も駅伝もラジオで中継できてるんですけど、モータースポーツはあんまりやってないよねっていうところで、だいぶ前ですかね、いつ頃だったかお話をしたと思います。でもこれに関してはなんかお話ししたかなという記憶もありますけど、
駅伝も競馬もどっちかって言ったらトップを見とけばね、トップを追いかけてるみたいなそういう中継で成り立つと思うんですけど、モータースポーツの場合は必ずしもトップだけをずっと中継していればレース全体がつかめるかっていうと、まあなかなかそういうわけにもいかないと。
よくある話としてはトップ争いっていうのが例えば1台2台ぐらいで行われているとしても、実際のところレースの中継で映らないことってありますよね、その1位と2位がね。
どこが映るかっていうと、8位9位10位争いが映ってたり、ピットに入ったですね14番手と15番手の話が映ったりとか、本当にいろんなところに視点が飛ぶし、いろんなところでレースが同時に起きてるっていうことがあるので、それをどうやって物語として中継するのかなっていうのが難しいのかなっていうような話をしたかなって気がするんだけどどうだったかな。
じゃあまあでもそんなこと言ったらね競馬のファンの人とか駅伝のファンの人がいやいやそれは一緒ですとドラマはいろんなところ起きてるんですっていうふうに言われてしまうと思うんで、まあモータースポーツもラジオでできるんじゃないですか。
やったらいいんじゃないですかね。昔確かにBBCもF1ラジオでやってたんでね、やってやれないことはないと思います。
そしてアッキーさんもう一個、配信をため込む心理的背景には次の配信まで待てない思いがあると思うのということで、これは何ですかね、聞いている人がポッドキャストを順次消化していくというよりは手元に貯めてしまうってのは一体どういうことかっていうので、
36:19
次の配信を待たずして常に手元にストックがあることでこのポッドキャストを聞けるというそういう安心感があると、なんかそういうような感じで多分書いてくれたんだろうねこれね。ありがとうございます。
まあため込んでいただいてもですね、そのアーカイブから昔のやつを引っ張り出していただいても、皆さん好きなものを聞いていただければいいかなと思います。ありがとうございます。
そんなとこ?でももう一回念のため最新のツイッターのクライアントで検索しとこうかな。あ、ありますね。
はい、こちらタクトさん。鈴鹿を逆走したことはあるかい?っていうですね、これは島の鈴鹿ロードの宣伝ですね。ありがとうございます。
自転車で走る鈴鹿サーキットっていうのはモータースポーツの回る順の方じゃなくて逆回りで回るんですね。
なのでコントロールラインからスタートするんですけど、1コーナーの方向じゃなくて試験員の方向に走る。
で、そのままずーっと逆走して帰ってくるっていう、そういうルートでロードバイクでは走ってます。
まあいろいろ理由はあると思うんですけど、おそらく大きな原因はこのスタートのね、ホームストレートがモータースポーツの場合、下り坂になってるんですよね、下り坂。
で、そのまま下り坂でスタートして1コーナー2コーナーっていう風に行くようになってるんですけど、自転車の場合はゴールするときに下り坂でゴールするとものすごくスピードが出て危ないんですよね。
なのでこの最後ゴールするときは上り坂でゴールしたいっていうところがあって、その方が安全だということで、おそらくですね、逆走して最後上り坂でゴールすると。
上り坂でスタートして上り坂でゴールするって多分そういうことなんじゃないかなと思いますけど、はいみなさんもそんな感じで鈴鹿の逆走体験したい方はぜひ島の鈴鹿ロードにご参加ください。
そしてタキさんもう一個、この記事でサバティカルという言葉を知りましたっていうですね、こちらリカルドのお話なんですけど、先ほどお話したリカルド、マクラレンの契約を失ったんですけど、
来年どうするんだということで、もしかしたらシートがないかもっていうところでサバティカルを検討しているというですね、そんなモータースポーツ.comの記事がありまして、それでサバティカルという言葉を知ったというタキさんですね。
サバティカルっていうのはどういう意味でみなさん使ってるんですかね。サバティカル。辞書を引くと長期休暇とか研究休暇とかそういう言葉で出てくるんですけど、
一年お休みするというかですね、そんなようなイメージで、充電休暇とかね、そんなような意味で使うと思います。
39:06
大学業界だと大学の先生が研究休暇といって、普段は授業とか会議とかですね、いろんな仕事がある中で、一年間とか半年間研究だけに専念してくださいっていうですね、
そういう休暇のような形で与えられる実質的な仕事みたいな、そういうのがサバティカルっていうふうにね、サバティカルイヤーとかね、サバティカルリーブっていうふうに言われます。
僕の業界だとサバティカルっていうと研究休暇みたいな感じで捉えてますけど、リカールドの場合は浪人するみたいな感じじゃないですかね。
やっぱりF1に乗るためには1年浪人して、また来年F1に戻ってくるみたいなね、そんなようなイメージなのかなということで。はい、たくさんどうもありがとうございました。
こんな感じでいろいろとつぶやきもありがとうございます。そしてマッシュマロンもいただいておりますので、こちらご紹介します。
昔の名前で出ています、スクツネームラルフでございます。お久しぶりに投稿してみました。お久しぶりです。
キリノさんはF1クラッシュというゲームを知っていますか?はい、知ってます。
スマホゲームでコースレイアウトもきれいに再現されていて、毎日ちょっとずつ楽しんでいます。お、いいですね。
手軽さゆえに1レースが6から8周だったり、さらにソフトタイヤは2周しか持たなかったり、
鈴鹿の130Rで謎の減速があったりなど、細かいところでは多少の突っ込みどころはあるのですが、好きなF1が手軽に楽しめるという点で個人的にとても好きなゲームです。
実は地上波放送がなくなって久しくF1をほぼ見なくなってしまっているのですが、このゲームのおかげでコースレイアウトだけはバッチリ把握できているというおかしな状況になっている次第です。
今年の鈴鹿F1はもちろん参戦しますが、確保した席がなんと桐野さんと同じD席。D席大人気ですね。もしタイミングがあれば久々にお会いできるといいなと思っている次第です。ではではということで、スクツネームラルフさん。スクツネーム懐かしいラルフさんどうもありがとうございます。
F1クラッシュですね僕もやってみたんですよ。だいぶ前ですね。なんかこの番組で話したのかな?なんか名前が変わって、なんだかからF1クラッシュっていう名前になりましてねみたいな。チームの運営するシミュレーションゲームみたいなやつですよね。やってみたんですけど最初やった時に、
新しいチームとして組もうなったかな?なんか自分のチームを作りますみたいな。ドライバー2人契約しましょうみたいな感じで、割り当てられたのがマゼピンとツノダだったんですよね。僕のチームにね。でなんかもういいかってなんとなく思っちゃったんですけどね。
うーんって思ってね。そうかーって思ってはなんか1戦2戦ぐらいしたかもしれないんですけど、なんかあんまりこうやり込むことなくそのままiPhoneの波の中に沈んでいってしまいました。F1クラッシュ。はいまたちょっとラルフさんに励まされたんでちょっとやってみようかなっていう気はしますけど。逆にあれだよね当時としてはマゼピンとツノダっていうのはなんか今思えばなんかすごいこうエキサイティングなコンビですよね。
42:24
なんかねやった方が良かったんじゃないかなって気はしますけど、当時なんとなくモチベーションが下がっちゃったんですよね。はいすいません。でこのF1クラッシュっていうゲームなんですけど、これとはまた全然別のゲームですけど、もうすぐ8月の30日かな。
PCで遊べると思うんですけど、F1マネージャー2022っていうこれプレイステーションでも出るのかな。PS4とPS5でも出るんですね。あとPCではSteamで出ますが、F1マネージャー2022というF1のそのままですけどチームマネージャーとしてドライバーとかチームをマネージメントするというそういう運営側のシミュレーションですね。
そういうゲームがもうすぐ出ますね。8月30日、あと3日ぐらいで出ますけど、これがねどれぐらいの感じなのかこれすごい今興味あって、まあやれたらやってみたいなとは思ってますけど、こういうねシミュレーション系のやつってなんか続いた試しがなくて、やれるかなーっていうね感じはしてますけど、ちょっと興味はあります。
今Steamで10%引きで5000円ぐらいで買えますね。なので、はいちょっとF1クラッシュもなんですけど、このF1マネージャー2022というのも気になってます。もしやったとかねこれからやるぞって人がいたら、ちょっとぜひ誘ってほしいなと思います。ありがとうございます。
というわけで、昔の名前で出てますスクツネームラルフさんですね。どうもありがとうございました。ぜひ静かでまたご挨拶できたらいいですね。はい、という感じでメッセージいろいろありがとうございました。この番組当てのメッセージ、マッシュマロ、これリンクが番組の詳細欄説明欄にあります。
その他、ツイッター、ハッシュタグ、F1ログ、あるいは、アットマーク、DR、キリノ、キリノアテのリプライ、DMですね。他、Eメール、キリノアテ、こんな感じでメッセージお寄せいただければと思います。よろしくお願いします。
はい、というわけで、今回も何一つ盛り上がることなく、チェッカーを迎えました。キリノ都のF1ログ、F1ファンになる方法、第77回。77?ボッタス?77?77って言うとボッタスですかね。ということで、ボッタスの話題は一つもなくですね、ここまでお話ししました。
これいいですね。カーナンバーにちなんで、もうだいぶ手遅れですけどね、もう77まで来てるんで、ほとんどのカーナンバーは通り過ぎてるような気がするんですけど、たまたま気づきました。バルテリーボッタス回でしたね。ありがとうございます。
45:13
F1のスケジュールを最後確認しておきたいんですが、フォーミュラワンドット組に行きましょう。今、ベルギーグランプリをやってるっていうのは間違いないところなんですけど、その後、これからアジアに突入していくわけですよね。
ベルギーの後が、アジアってだいぶ先か、まだ。もうちょっとですね、もうちょっと後、オランダ。オランダが9月の4日ということは、これはベルギーと連戦ですね。オランダのサーキット結構いいですよね。オランダ、アムステルダム、そしてイタリア。
ん?イタリアは?9月11日?これって連戦なの?3連戦やるの?ここで。3連戦やらないんじゃなかった。ベルギー、オランダ、イタリアってここでヨーロッパ3連戦やるんですね。あらら、3連戦やだって言ってたのに。3連戦やるんですね。
その後シンガポール、久しぶりですね。シンガポールが、これはもうだいぶ飛んで、10月2日決勝ということですね。その後ついに日本、てかもう日本なんですね。10月9日が日本グランプリということで、いや近づいてまいりました。
というわけで、今年のアジアラウンドはシンガポールと日本だけですけれども、そろそろ近づいてきたなっていう感じで、また次回F1ログは9月の10日ぐらいだから、これは何やってる時?イタリアグランプリやってる頃か。で、もう次はシンガポールの直前とかな?そんな感じなのかな?って感じで、あ、もう今年も暮れていきますね。はい、という感じで、後半戦をのびりやっていきたいと思います。
というわけで、今回も桐野みや子がお送りしましたF1ログ。また次回お会いしましょう。
これって盛り上がるのって、うちだけなんですかね?うちっていうか、僕には契約があるっていうのは、どれくらいバズってるんですかね?
ネットじゃない?うちっていうのを広く取ると、ツイッターとかで盛り上がるんじゃないの?子ちゃんとか。そういうところで盛り上がるんじゃない?
48:11
僕には契約があるっていうので調べると、昔にもこんな例があるとか、あんな例があるとか、多分出てくるんじゃないかなって思うんだけど。
確かに調べると、過去5年の僕には契約があるをまとめてるサイトとかありますね。
あるでしょ。
はい、ありますね。すごいですね。首跡とか、ハート例とか、バンド音とか、もうししるいるいって感じですけど。
死んでない。墓場には来てないよ、まだ。
そうですね。
まだ現役ですけど。
復活した例もありますね。
結構、I have a contractっていう発言あるんだなーっていう感じで。
英語圏ではそんなに盛り上がんないような気がするんだけどなー。
そうなんですかねー。
memeにはなってないような気がする。
日本語なんですかねー。
49:14

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