双子妊娠とエピソードの始まり
皆さんこんにちは。5歳の双子と2歳の双子を育てているダブル双子のママをしているゆいです。
今日は妹と一緒に対談というか、おしゃべりをしていこうかなと思っています。妹は萌えと言います。自己紹介お願いします。
こんにちは、ゆいの妹の萌えと言います。ゆいの2つ下の妹で、今は東京で一人娘を育てています。よろしくお願いします。
いやー、ね、どう?
今日は10月末なんですけど、北海道、私は東京でゆいは北海道なんですけど、北海道も初雪降ったんだよね。
一瞬なんだけどね、朝一瞬降ってて、この間あの山はね、山もう真っ白だわ。
山みたいなのすごかった、大きい山ね。
そうで、この間朝にちょっと初雪降って、室内から、あ、雪だねぐらい。で、ほんとすぐ終わっちゃったけど、多分でも今日が雨なら雪だっただろうっていうぐらい。
今日めっちゃ寒い。
今日何度なの?
そう、もうすごい寒いからもう暖房もつけてるし。
今日はね、マイナス、あ、じゃないや、最高が7度で最低が1度だね。
いやー、寒っ。
今日中の12時で7度。
うん。
なかなかだよね。
今こちら関東は、今日は久しぶりに晴れて、25度ぐらいはある。
あったか。
あったかい。
あったかい。
ほんまに?
もう全然まだ、一切れ半袖でいけるかも。
まじ?もう衣替えしてくれ。
でも週末とかは寒かったけど、でも全然北海道の過酷さに比べたらと思って、いや、外遊びとかしんどいよね、もう寒すぎて。
しんどいっていうのが多分北海道弁だよね、違う?
違うか、しんどいは別に違う?分かんないや。
いや、外遊びさ、でもさ、思い出して、スキューウェア着て雪道歩いたりしたし、思い出して。
地球の中で2、3時間遊んでても全然寒くなかった。
めっちゃ遊んでたし、ずっと雪遊びしてたし、そんな感じで寒いからつらいってことはない。
北海道の冬はたまにとんでもなく寒い日があって、そういう日はほんとに痺れるような寒さだから、外にはほんと出れたもんじゃない。
出ても、あ、退散だってなるんだけど、そういう日ってほんと年に数回しかなくて、基本はポカポカした寒い日みたいな。
で、ポカポカ、スノーウェア着て帽子かぶってやったら、その寒さはそんなに感じなくて。
で、さらにそんな厚着で子供と一緒に走り回ってると、もう服の中はめっちゃ暑いみたいな。
だからね、寒さでは大変じゃないけど、体力は使うけど、新しい遊びができるのはいいよね。
そうだね。秋、公園しかないから。
毎日公園、自転車とかってしかできない中で、冬になると雪遊びっていう選択肢が増えて、良くも悪くも冬の間に自転車乗れないっていうストレスや寂しさとかはある。
私だけかな、小学校の頃、春近づいてアスファルトが見えたらとんでもなくワクワクしてたの。
アスファルトが乗れるって。
家の前でアスファルトが見えたら、萌えと一緒に自転車をずっとぐるぐる、そこしかないからぐるぐる回ってて。
春のワクワク感もめっちゃ好きで、冬は冬でワクワクするし、やっぱり四季がはっきりしてる、季節の入れ替わりの時のワクワク感っていうのはあるよ。
そうだね。
これから長い冬を何とか頑張ってください。
またそりすべりの日々をインスタに上げまくりますわ。しかしないからね。
今日はちょっと前回は双子妊娠の時の妊娠・出産について話してもらったんですけど、
NICUでの日々
ちょっと今日その出産後、特に上野全姫ちゃんの時はかなり長い期間NICUに入院してたと思うので、
ちょっとその話をあんまり知らないことなど聞きたいなと思います。
確かにね。なんかコウノトリの世界であるんだみたいな感じでさ、始まるよね。
私もコウノトリの漫画は全部読んでるんですけど、そのコウノトリの知識でしかないので、実際どうなのみたいなところが知っておいて損はないかなという。
なんかまずさ、もう双子イコール小さく生まれるだろうイコールNICUに入るだろうっていうところはもう結構覚悟はして妊娠生活を送ってて、
でもたまに入らない元気で大きな赤ちゃんもいるんだよ。
だからやっぱりそれを目指してたんだけど、やっぱり私は早く生むことになっちゃったからNICUかって言葉では知ってるけど、
どんなもんでどんな場所かっていうのはよくわからないままその時が来て、
最初うちは産んですぐ子供たちが一応呼吸とかも大丈夫だったから顔は見れたんだよね。
カンガルケアとかもちろんできなかったけど、1500ちょいと1100ちょいで生まれたゼンタとヒマリの顔は見れて、
よかったって思ってそのままNICUに運ばれて、私は病室でお腹を切った後だから看護師さんに全解除を受ける日があるんだよ。
身動き取れない1日が。
で、その次の日に子供に会いに行けるよって頑張って歩いて会いに行こうっていうことで会いに行くんだよね。
次の日。
初めて入ったらまずさ、なんかやっぱりあんな厳重な消毒、何度も洗いスマホをビニールに入れみたいな、
ああやっぱなんかそこがまず非日常的な感じで、ガウンみたいなのも来て、
しかもコロナ禍だったからもっと厳しかったかもしれないんだけど、
精神清潔っていう状態で会いに行って、
したらね、なんかね、NICUに入ってたお母さん方みんな声揃えて言うけど、なんか独特な雰囲気と、
基本は静かで明るすぎると赤ちゃんに刺激だから薄暗くって、
ピコーン、ピコーンとかピピピピとか赤ちゃんの呼吸に合わせて呼吸苦しくなった時の音とか結構耳に焼き付くんだよね。
で、その感じで我が子がいろんな赤ちゃんと定期的な距離をとって保育園にいるっていう感じなんだよね。
最初はちっちゃくて生きててよかったっていう感じで、
うちはね特にヒマリが1162で生まれてるからもうねほんとにちっちゃくて、もちろん抱っこはさせてもらえなくて、
保育機の中にすっごくちっちゃな子がでいるうつ伏せで寝かされてて、
一応でも触ることはできて、触ってあげてって言われて背中触ったりとか手を触ったりっていう感じで、
なんかなんだろうな何から育ったらそうだけど、
自分じゃなくて看護師さんは子供の世話ができるのに自分は世話ができない切なさがまずあるんだよね。
目の前にいるのにね。
看護師さんが全部やってくれるのをただただ見ている。
だからってできないんだけど。
会えてる時間も看護師さんの方が長くて、
代理母だからとかってちょっと明るく、
結構落ち込むお母さん多いから明るく接してくれるんだけど、
その環境をモヤモヤするより感謝に切り替えた方がいいなと思って、
ありがたいありがたいって思って過ごしてきてたけど、
お世話をして育てたいなって思ってた。
けどね正直ね命があってくれてよかっただからね、
そういうね私の個人的な感情は結構2の次3の次ではあったんだ。
生きててくれればそれでいいみたいなとこから始まったから。
でもまあ生きててくれてたってなったらやっぱ次のお願いとしては、
やっぱ早く生まれてるから目が見えない可能性とか耳が聞こえない可能性とかが他の子より多いから検査があるんだよね。
その検査中に大泣きをしたりとかするのをカーテンの外で聞いてるんだよね。
どんな検査をされてるかわからないけど大泣きでちょっと目真っ赤っかにして目の検査を終えて。
でももうとにかく私は今後何も見えなくなってもいいから何とか子供たちは目が見えててほしいとか、
あと耳が聞こえない世界とか目が見えない世界をただただ想像して検査結果1週間ぐらいかかったのかな。
もしもこの子たちが見えてなかったらどういうふうな世界なんだろうみたいなのを
なんかそういうのをね今まで人生で考えなかった世界をね。
そうしながら何とか私は全部失ってもいいから見える世界で生きててほしいみたいな感じで過ごしていた。
何にもできないからそういうことを考えるしかなくて。
結果ね幸いうちの子はそういう検査は引っかかることなく大丈夫っぽいよって言われて
一個ずつ安心が増えていったっていう感じなんだよね。
成長と喜び
最初はミルクをチューブで口を通して飲んで、口からチューブを胃に下げて飲んでたんだよね。
口か鼻から飲むんだけど、最初口だったか。だから舌の上を通らないじゃん。
なんせ母乳を直であげれないっていうのもずーんって感じだし。
母乳して届けたのを味わってないんだなぁみたいな勝手にお腹に流されてるだけっていう気持ちがあって
直接飲ませてあげたいなっていう気持ちもずっとあって。
でも看護師さんが自分が看護学生の時にチューブでオレンジジュースとかを飲むんだって体験するんだって実際にチューブを喉から胃に通して
そしたらオレンジジュースの香りがふわっと口の中にしてくるんだよって
だから赤ちゃんもママのおっぱいの味わかってるよみたいなこと言ってくれて
いい人。
今喋ってて泣ける。
それでもチュッチュッチュッさせてあげたかったけどそっかーと思って
なんかやっぱ生きてるっていうより生かしてもらってるみたいな状況が長かったから
本当にねその頃毎日日記つけてたんだけど
うちはね幸い一個一個順調に乗り越えられた側だから
そっちの話しかできなくって
なんだけど
なんかねすごいあんなにちっちゃく生まれて
まだお腹にあと1ヶ月いなきゃいけなかった子が外に出てくるなんてさ
到底信じられない話なのに
毎日絶対なんか成長してるんだよね
日記にね必ず書くことがあるの
こういう時にいる赤ちゃんじゃなくて
すごいのなんかミルク飲める量が2ミリ増えたとか
今考えたら2ミリとかいうレベルなんだけど
本当に嬉しくてで私もさまだボンボン出ないから追いつかなきゃみたいな
NICUでの成長
今日6ミリになりましたみたいな
6ミリ!?みたいな
まずミルクの飲む量が増えたり
ちょっとお口で頑張ってみましたよみたいなの
一口だけ口からあげてみましたよみたいな日があったり
で体重も最初減ってっちゃうんだけど生理的現象で
でもそっからは必ず増えていく姿とか
治療器具も一個ずつレベルが上がっていくというか
減っていくというか
上がるというか
そうそうそう
そういうのも成長でしかないから
毎日今日はこれみたいなのが思ったよりすっごい速さで
全部成長してって
まだお腹にいるべき時期なのに
もう口で飲めるようになるみたいな
そういう思ってたペースより早くって
だから体はまだ千何歩とかしかないけど
気づけば哺乳瓶でおっぱいを飲むようになり
退院1週間か2週間後には抱っこもさせてもらえて
出ても大丈夫なの?みたいな
そうか退院直前だったんだね抱っこは
私が退院する日にサプライズでやってくれて泣いた
抱けるなんてまだまだだと思ってたら
結構粋なことしてくれるんだよね
愛しみの子たちで
母親の苦悩
ママのケアも赤ちゃんのケアもプロで
メンタルについてとかも
毎日そういうママたちと向き合ってるから
こうしてあげたらママが喜ぶ赤ちゃんが喜ぶ
やっぱりさプロじゃない
だから今日抱けるよとか教えてくれないの
明日はこんなにじゃないの
行ったら抱く準備してあるの
泣く
本当に
毎日写真撮ってくれて
うちのところは毎日アルバムを作ってくれてて
今日はミルクなんぼ体重なんぼ
こんなことがあったよみたいなのを
センターと暇分
月と明かり分毎日毎日作ってくれて
それも装飾付きだよあんな忙しい仕事してるのに
すごいね
何のキャラクター好きって聞かれて
テーマのキャラクター決めたら
そのキャラクターを片取ったり
折り紙使ったりマステ使ったりで
すごい素敵なアルバムを毎日毎日作ってくれてて
退院の時とかに一回持って帰るとかって
言って見せてくれたりっていう感じで
自分が先に退院をするんだよね
病院にいる間はね私の病院は
そのコロナ禍でも全暇の時は
1日何回でも会いに行ってよくって
月明かりの時はもっと厳しくなってたからね
1日1回とかしか会えなかったんだけど
病院には寄るんだけど
全暇は時間無制限でいくらでも会えて
月明かりはもう15分だか30分って決まっちゃってて
だから病院とかにも寄るんだけど
ただちょっと話が行ったり来たりするけど
全暇の時はちょっとすごく頑張り過ぎちゃってたんだよね私
産後に手を切開で
自分の体は思ったよりも回復傾向が強いのよ
なんだかんだ治っていくんだ
子供も別に同室で育ててないからさ
自分にできることは搾入と会いに行くことしかなくって
育ててないけど3時間に1回搾入はするから
しかも出ないからすごい時間かかるんだ搾入にね
30分から45分30分でいいほうだ
早く切り替えていいって言われるんだけど
時間で何分だっけな
15分15分で30分とかで終わりにしてねって言われるんだけど
出したくてちょっと頑張っちゃうんだよね内緒で
だから掃除とか全部合わせたら1時間弱ぐらいかけて搾入して
寝るじゃない時間寝たらまた搾入で2時間経ったら搾入を24時間続けるんだよね
今考えたらめっちゃハードなんだけどさ
その間に会いに行くんだいのICUに
月明かりの時正直1日1回だけだったから
あとは自分の体力回復に勤めれたんだけど
会いに行っていいとなるとでも看護師さんが来る時間を避ける
搾入終わって自分の昼ご飯とか自分のご飯の3食の時間も避けるから
会いに行ける日がどんなに会いに行けるタイミングがめっちゃ頑張っても3回しかなかったんだよね
その3回を時間ギリギリまで全部行ってたんだよね
1時間ぐらい行ってもう搾入の時間だから帰るねって言って戻って
ご飯食べてママご飯食べてきたよって言ってまたMICUに行ってみたいな
そしたらもうすっごい疲れちゃって
サンゴだもんね
サンゴだしお世話してないから何もしてないと思ってたんだけど
ずっと赤ちゃんがいたら一緒に寝れるじゃん
じゃなくてもう会いに行かないといけないから赤ちゃんと一緒に寝るってことが1回もないのさ
赤ちゃんに会いに行ってる間起きてるから
目をこっくりしながら赤ちゃんを見に行ってて
寝落ちができないからさ
今考えればあんなに頑張らなくてよかったし
看護師さんも全然行かない一緒の同室の人は1日1回しか行ってなかったんだ
変な責任感と使命
私はそうしないと愛を伝えられないみたいなモードに入っちゃっててさ
あれもサンゴのメンタル切ってたんだろうね
それをサボったら母親失格って思ってたんだよね
行かない人は別に行かなくていいけど私は行きたいと思って
でももう本当に辛くてさ
辛くなりながら退院したっていうまず思い出がある
育児の学び
付き合った時楽だった
まあいいやって思ってたもん行けないっていうのも分かってて
今考えたスケジュールをどうやって頭に考えてても
本当にそれはカツカツだったなって思うようなスケジュールを
ただやっぱり夜も昨日終われれば自分で寝れるしさ
赤ちゃん同室にいる人は泣いちゃったり抱っこがあって寝れないんだって言い聞かしたら
やっぱり自分が楽してるようにしか思えなくてさ
おむつ交換もできないし
同室で生まれたぺを育ててる人はもっと寝てないんだもっと寝てないんだって思ったら
自分はこんなのもできないとみたいなモードに入っちゃっててさ
頼れるときは頼ればよかったんですけど
そんなこともありまして
あれか、ゆいが退院してからは昨日したのを届けに
2日に1回届けに行くから
会えるのが2日に1回になっちゃうの、退院すると
それがすごく切なくて
付き合いがもっと少なかったんだよね
3日に1回じゃなきゃダメだったから
週に2、3回みたいな感じで結構厳しくって
それが切なかった
ただでさえ毎日成長していくのに
毎日会えないってことで
昨日もマジできつい
それぞれきつさそれぞれだと思うけど
やっぱり赤ちゃんが泣いて
泣いたから起きて母乳をあげるっていうのとはまた違って
目覚ましという機械音で夜中に3時間ごとに起きるって結構きつくって
起きれない
でも起きないと出なくなっちゃうって思って
ご飯めっちゃサボってた
内緒で時間改ざんめっちゃしてた
朝サボっちゃった分朝めっちゃ出して2回分に分けるみたいな
夜中3時に起きたことにしようみたいな
出る?そんな
ちゃんとやったほうが出るけど
時間が経てば時間が増えるとその分倍は出ないけど増えるから
それをちょっと分けたりして
本当に起きれなくって
いざ帰ってくると起きれるんだね
泣いたら体が勝手に起きて目つぶりながら母乳をあげられたんだけど
目覚ましで起きて踏ん張って洗面所まで行って
搾入してそれを冷凍して洗ってやっと寝れるんだよね
しんど
でまた起きたら機械を設置してシュポシュポして
冷凍してみたいな感じがね
やっぱちょっときつかったなって
結構私はその時期の方が育児
実際は育児してないのに辛かった
メンタル含めて辛かったんだと思うけど
あの時期は結構辛くて帰ってきてくれた喜び
家に来てくれた時は喜びが勝ってたな
退院できた時は本当嬉しいよね
あとねガーッと飛ばすけど
退院間近になるとうちの縁は母子入院
最終でね入院練習が
宿泊練習があったんだよね
で半日の日とか
3時間ぐらい半日ぐらい1日止まるみたいな日があって
NICUにいながら子育てを教えてもらえたんだよね
でうちは機械とか外して退院できたけど
もし機械つけたまま退院するってなったら
そこで多分機械の取り扱いとかも学びながらやるんだけど
その頃はまだ機械つきながら練習してたけど
そこでね同時収入をマスターしたんだよね
これが同時収入?
そうそうおっぱいを2人同時にあげること
別にこれは好みがあってできなかったりやりたくない人はいて
それはそれぞれなんだけど
私は同時収入に心から救われた人間で
あの時にしっかり教えてもらってよかったなと思ってるんだよね
でインスタのフォロワーさんとかと喋ってても
どうやってやるかコツがつかめないって多くて
でコツつかめないから諦めましたって人もいるんだよね
だからもし機械があるんだったら
最低助産師さんとか看護師さんが手伝ってくれる状況で
コツをつかみ取っていくといいなっていうおすすめというか
いろんなね高さを合わせたり
加えさせ方とか持ち上げ方とか
最初は見守ってもらいながら結構やって
赤ちゃんの扱いに私が慣れてたから手慣れてるねって感じだったから
ちょっと雑に扱えるタイプだったんで私は
だからグイッといけたけど
双子の育児の挑戦
それができないと本当に多分同時収入結構難しいんだけど
赤ちゃんを雑に扱えっていう話ではないんだけど
難しいやっぱ片手で赤ちゃん持ち上げたりしなきゃいけないんだよね
バキリ挟んで両手使うとか
だからね結構そんなことできないって人もいるけど
一人ずつ飲ますとやっぱり当たり前に倍時間がかかるんだよね
で一人飲ましてる間一人飲んでないっていうことは
泣いてる可能性が高いんだよね
おっぱい飲んでるときって泣かないじゃん
そうだねその間ね
その間だから泣いてるのにおっぱいあげてるから何もしてあげられないとか
二人ともお腹空いて泣いてるけど一人にしかあげられないみたいな
それからミルク使ったりもするけどミルクでもさ
やっぱり一人で二人同時って結構大変だし
あと腹持ちが違うから
でも出る出ない問題はあるよ
体質にもよるか本当に恵まれてて
もしも同時授乳とかが可能ならっていう話ではあるけど
練習をしとくことでそういう時間を短縮できたりとか
赤ちゃんが一人だけ泣いてて何もしてあげられないみたいな時間は減らせる
私は同時授乳をしたら同時に寝てくれるから
そしたら同時に起きるからまた同時におっぱいあげるっていう
体格差も言うてそんなにないというか
サイクルが揃いやすい双子だったから
そうやってサイクルを揃えることで育児の軌道に乗った
その育児の軌道の話はまた今度ゆっくり
看護師との関わり
長いんだけどちょっとなんか語弊があったら嫌だから
ちょっともう一回改めて言うと
これが正解なわけでもなければ
母乳をあげられない人もたくさんするから
もしもそういうのを希望していたりとか状況的にできるっていうのであれば
看護師さんとかがいるときに練習しとくといいよっていうお話でした
なるほどね
言いたいこと
来週の看護師さんたちはすごく助けられたということですね
この話ももうちょっと厚く喋りたいけど結構時間になっちゃったから
本当に感謝しかない
じゃあYUはNICUに不安な人もいると思うけど
なんか保育園っていう感じ
自分が幼稚園で働いてたからNICUのスタッフさんの表情と関わり方で
すごく愛情を持って子どもを見てるって
私のところの病院はね
逆に病棟
普通の一般病棟の産婦人科の方の病棟のは
親子のケアをするプロたち
そっちはそっちは本当に感謝してて
いっぱい語ることあるんだけど
全然立ち位置が私からしたら違って
NICUは子どもを私と一緒に愛してくれる人たちがいるの
だから保育園って子どもを預かって
その子を子どもを大事に愛してくれながら
成長を一緒に喜びながら見守ってくれて
促してくれるじゃん
私も初めて保育園預けたとき
子どもの成長を一緒に分かち合える人が増えて
すごい嬉しかった
そんな感じで100%の愛情をすごくかけてくれたっていう感じがあって
嬉しいってこれは保育園の感覚に似てるって
だからなんか仲間
子どもを愛する仲間たちがいるみたいな
そういうイメージだったかな
だからね嬉しかった一緒に
今日ゼンちゃんこんな可愛いことあったの
ヒマちゃん今日こんなに飲めたんだよとか
このほっぺが変わらなくたまらなくって
夜ずっとこうやって見ちゃうんだよねとか
普通に親みたいなのろけを
親が使わされるみたいな
私はそれが嬉しかった
いろんな感情
その頃メンタルみんな崩壊してるから
いろんな感情を抱く人はいると思うんだけど
我が子みたいに愛してくれること
私は嬉しくて
ほっこりと感謝をしているというお話でした
どうもありがとうございます
なんかいっぱいありますが
またゆっくりしゃべります
またじゃあ今日はこの辺で
どうもありがとういつも
ありがとうございます
見てくれた方もありがとうございます
またねー
ばいばーい