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エヴォーグウィークリー!海底から湧き上がる核心の泡、エヴォーグウィークリー!ふわ。
進化する組織の波に乗って、みんなで未来へダイブ!ふわ。
今週も、キラキラ輝く知恵の真珠を探しに、一緒に深海へ潜りましょう!ふわ。
はい、始まりました。今週のエヴォーグウィークリーナビゲーター、なつです。
ぽんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
えっと、先週のホットトピックトップ5からいきたいと思います。
えっと、第5位が7投稿。えっと、第4位も7投稿。
で、第5位がみんなの全体連絡、ピンポンパンポン。
何話したんだ?
ピンポンパンポンまでいるんだ。
いや、ほんとだと思って。
よくよく読んだら、ピンポンパンじゃなくて、ピンポンパンポンまであるんだと思って。
ちょっと別のことに激しそうに。
はい。
先週が14になるのかな?
うんうん。
そうかそうか。だから、上に出てくる鳩場の一件があったのと、
報酬に関する価値観
あれの公開がありましたね。報酬に関する価値観。
うんうん。
報酬に対する価値観が、ちょうどこのウィークリーナ後に公開したのかな?
戦後に公開したんだよね、多分。
うん、そうそうそう。ちょうどその日だったと思う。
そうか、それはだから、公開したタイミングだから特にトピックにはなってこないけど。
うん、でもなかなかいい反応だね。
ね、結構、わーって隙をつけてもらいましたよ。
ね。
ノートのね。
うん。
なんかね、ちょうどこれの後に、あのワークショップデザイナー講座の、
うん。
なんていうのか、同窓会ってことではないですけど、
うんうんうん。
同窓会ってこと、時間経ってないんですけど、
あの、余っちゃった飲み会費を消化しよう会っていう会があって、
すごい。
毎月毎月飲み会の時にざっくり会計でみんな集めるから、そしたら発数が残ってるっていう状態になりまして、
うん。
それを解消する会っていうのがあって、行ってきて、
うん。
そしたら2人ぐらいそこの関係で、もう1人はたぶんエボーグにも入っていただいてましたけど、
うんうんうん。
見ていただいてて、あのー、声かけられましたね。
あれ、あれどう、なんかの、綺麗になんか、ああいうなぜ、主義思想を挙げてる人たちがいるんですか?みたいなこと聞かれて、
うんうん。
ああいやいや、なんかたぶん作ってったら色々出てきたやつですっていう話をしながら、
ああでも確かにあのぐらいですよね、出てくる報酬への主義思想って、あれの組み合わせですよね、みたいな話をして、
うんうん。
ましたね。
うん。
なんか、引っかかるところはみなさんあるみたいです。
うんうんうんうん。
そうだよね、なんか考えたことないもんね、あんまりみんなね。
うん。考えたことないけど、それに沿って主張してるもんね、みんな。
そう、しかもこれってめっちゃさ、議論になるところじゃん。
うん。
ここまでオープンにして、私たちはこの主義思想を取った組織にしますって言われたら、
うんうん。
クリアなんだと思うんですけど、
うん。
当たり前のようにこういうもんだよねってみなさん議論始めちゃう。
うんうんうんうんうん。
成果主義が当たり前だよねとか、ニーズが大事だよねみたいなところを話さないまま、
なんでこんなに少ないんだみたいな、この決め方おかしいみたいな議論が始まってしまうのが、
うん。
多分、揉め事の問題っちゃうもんですね。
うんうんうんうん。
年功序列はおかしいみたいなのも、別に年功序列がおかしいわけではない。
うん。
それでいくって決めればいいだけの話なんですけど、
うんうんうん。
それに代わる君の主張は何なんだっていう時に、
なんかこう、成果主義とニーズと両方混ざってたりする。
うんうんうん。
とか、なんかね、いろいろぐちゃぐちゃやってますね、人間ってね。
うんうんうんうん。
はい。
あと、なーちゃんの絵がすごい好評でしたね。
ね、可愛いから。
このギャップがいいよね、話す内容と。
ずっと同じこと話してるんですよね、人類ってね。
うん。
ケーキの分け方
どうやってケーキ分けるか、どうやってお菓子分けるかって話を、
大人になったらお金をどうやって分けるかって話してんだよねっていう。
うんうんうん。
ね、はい。面白い。
オーブンに入れてから焼き上がりまでの1時間、逃げないかどうか見守ってた。
うんうんうん。
逃げないかどうか見守ってたっていうタイミングで、
これは時給に換算していいのかってちょっと悩みましたね。
あるよね、時給でこう、どう考えても成果につながらない仕事をしていたのは、
時給で払うのか、みたいなやつ。
うんうんうん。
見守んなくても逃げないじゃん、みたいなやつ。
でも、逃げないか見守るという仕事をした人がいる。
果たしてこれは時給に換算していいものかどうかみたいな。
うん、まあでもそれ言うとね、ガードマンとかそうじゃんね。
まあね。
逃げる可能性があるからでしょ。
そうそうそうそう。
景気は逃げんのかな。
それはなんか、そっちまで行かなきゃいけなくなって、
これは結果皆さんお金を支払ってるんだと思うんですけど。
うんうんうん。
それ言い始めたら自分が好きなことをやった時に、
いろんな言い訳立てられちゃうじゃんっていう。
うんうんうん。
発想を得るためにゲームしてましたって言われた時に、
それはどうなんだ、みたいなのあるよね。
いや、こうなるよねってやつ。
この時給制度の闇噂。
その時給を払っている時間は本当に労働だったのかっていうね。
うんうんうん。
ですね。
あるある。
はい、これだからまだ話せる感じですけどやめよう。
そうだね、止めとこうね。
はい。
で、4位が研究室個人用でティムさんのつぶやき。
なんかいっぱい。
いっぱいリンクが載ってるの?
そう、YouTubeのリンクが載ってる。
なんだ、みんなそんなYouTubeすぐスルッと見れる?
なんか結構ヘッドホン用意してみなきゃいけないから、
結構構えるんです、私。
なんか仕事しながら音楽聴いてたりするから、
その流れで切り替えで見たりとか。
ああ、そうか。
なんか2種類の音一緒に聴けなくなったんだよな、最近。
2種類の音。
特に話し言葉と仕事が同時に出てきないというか。
ああ、頭の中で。
聞いちゃうか、聞かないでやってたら聞いてなくて、
何の話してるかわからなくなってた。
マルチで聞けないんだよね。
構えて聞いちゃうから、うーんって思いますね。
何の作業をするかによるよね。
そうね、ずっとゲームはできるんですけどね。
ひたすらパズルゲームとかしながら聞くことはできるんだけど。
聞こうと思ったまま一緒にはできないな。
3位が実験等の先週から始まったノード型コミュニケーション。
どうですか?
楽しい感じでやってるね。
嬉しいね、ちゃんと両方も参加してくれてて。
誰との三角形が形成されるのかですよね。
見たいって言ってたね、確かに図にできると思うんだけど。
できると思うんで、たぶんABとACがつながったらBCのラインはつながらないような組み合わせになってると思うんですよ。
こう頑張ってクロードさんだったかGPTさんが出してくれたんですよ。
たどれるようにしてあるはず。
1人から3本線が引かれているが、三角形にはならないんじゃないかな。
なるほどね、確かに図にしてみたいね、そう言われるとね。
お花みたいに一箇所に集まるっていう線の出来方から、
ネットワークとしか言いようがない形。
ウェブスタイルのコミュニケーションに変えると何が生まれるかですよね。
何が起こるかな。
悪い歌詞に皆さん参加してて、私はちょっと焦りながら日時を撮りましたけどね。
2ヶ月のトライアルでどうなるのか楽しみだね。
第2位が雑草で何話したかね。
雑草か、このノード型コミュニケーションの話とかじゃないのか。
なんかいろいろこっちもこっちも載ってるよ。
載ってるね。
あ、なぎさんがあれだね。
りょうぼんに会いに行った写真から。
そうですね。
あ、逆か。
りょうぼんがなぎさんに会いに行ったんだ。
そうそう。
ディープサーチイベントの資料までできてるね。
うん、すごいね。
あとは日程だけって書いてあるね。
ここだと思うんだよね、問題は。
うん、日程?
日程。
なんだろうね、AIがこんなに進化しても日程調整はなんかうまくいかないんだよね。
それはもう人間のね。
なんかね、すごい作業的にやってるときもあるじゃん。
こことここが空いててとか。
本当はこの日程調整的なのは時事型の、後で話しますけど、
クロードシムライセンスのところで話しますけど、
時事型というかパートナー型のAI同士がやってくれりゃいいんだけどなって思うんですよね。
秘書スタイルというか。
秘書と秘書が話してここですって決めてくれれば一番いいというか。
感じなんですけど、まだそこに至らないですね。
AIとAが話してくれないのか。
人間と人間が話すのか、結局は。
AIに考えてもらったことを。
なかなか。
成長しない組織の疑問
で、先週のホットトピック第1位がテーマ別の成長しない組織は構造的に可能か。
27投稿、めっちゃ熱い。
そして、先週のニューチャンネルニュースレッドでも。
こういう反応を受けるだろうなと思いながら立てたやつですね。
反応を受けるとしたらこういう反応だし、受けないとしたらスルーされるだろうなと思ったやつなんですけど。
構造的に可能、構造的に無理がないのかしらっていう疑問を投げていて。
3兄弟とケーキの、そこから発生してね。
3兄弟成長していくわけじゃないですか。
能力的にも高くなってもっとたくさんのケーキが作れるし、
ニーズも増えてもっと食べたいっていうニーズが増えていくと。
その中で、いやいやケーキのサイズはこのままですっていうのは、いいの?って思ったんですよね。
そのボリュームというのかな、公衆として渡せるボリュームはこのままですっていう。
要は組織の売り上げは変わらず、利益的にも変わらず、大きさは変えませんっていうのは、
良いのかっていうと善悪の問題になっちゃうのかな。
誰かが我慢をしなければならない構造になってないかしらっていう疑問だったんですよね。
成長を求めない組織とかは別に賛同はするんですけど。
賛同はするけど、それって結構倫理的に正しい理論を言っちゃってるじゃないですか。
正しいというふうに思われるような、世界的にはこういう問題なんだから成長なんて求めないが正しいんだ、みたいなことを言われたら、
本当に必要なんだけどっていう、消極的な人たちは黙るしかないっていう状態になりかねないなと思ってて。
すごい家族構造に似てるんですよね。
家族として保っていくためにはこういう形がいいんだって言われたら、
じゃあ私は何も文句を言わずに働きますみたいな、過不調整の時の妻側の構造ってこういう形だよなって思ったんですよね。
家族として成り立っているから私は我慢しなきゃ、みたいな。
そこに誰かを陥らせてないかっていう疑問なんですけど、成長しなきゃだってあるみたいなことを主張されて、
いや、あるとは思うんだよっていう話をしたい。あるとは思うんだけど、これは構造的におかしくないのかしらっていう話をしたいっていうだけですね。
なんか昨日のんちゃんがノード型でなぎさんとおだちと話したみたいに、卒業するなんかあったよね。あれなんだっけ、コミュニティ?
コミュニティだから一定程度外に人を出していかないと、出していく前提の組織じゃないといけないってことだよねっていう多分条件になると思うんですよ。
どうしても離職するとネガティブな感情が生まれるじゃないですか。
私たちの方針が間違ってたのかもしれないとか、うまくやれなかったのかもしれないみたいなことを考えちゃうと思うんですけど、
そもそもたぶん成長しない組織っていうのは、人を一定程度離職させることを前提としないと維持できないよねっていう構造なんじゃないかなと思って。
なんか面白そう、ちょっと後で書き込もう。
それを後で私もちょっとグロード化、GPT等、数値的なことをやろうかなと思って。
ここに成長のピークが来るとしたら、何歳ぐらいの人が何%いって、何歳ぐらいの人が何%いって、その後何人が離職して何人が入社していくっていう構造であれば維持できるんでしょうかみたいなことを計算で出せないかなと思って。
成長しない組織の構造
人が循環するってことは一定同じぐらい外に出ていかないとやっぱりおかしいよね。離職前提で、卒業する前提で構造を組まなきゃいけないのかと思ったんです。
学校みたいな組織なんでしょうね、成長しない組織って。
でもなんかね、ちょっと繋げるけどさ、先週のニューチャンネルニュースレッド、もう1個のテーマ別がキムさんが挙げた、なぜ世界は渦でできているのかに近い、結局渦みたいなもんなんじゃないかなっていうか。
成長しないようでいて、実は上にスパイラルで上がってるんじゃないかなって思うんだよね。
成熟みたいな感じかもしれないですけどね。
なんかこれは、このテーマ別はキムさんが投稿的には2投稿なんだよね。
2投稿でもないか、3。そんなにテキスト量としてはめっちゃあるんだけど。
そうそう、ちょっとね、だから読み切れてない。
読み切れてないけど。
これ挙げ方も難しいですよね。
成長の話を成長しない組織が構造的に可能かっていうのをクロードでやり取りをして、でもこれだと多分読まれんわと思って。
クロードの書いてくれた論文形式のやつ、一応リンクは載せたんですけど、
あえてそれをチャットGPTに持ってって、過剰書きにしてって言って、過剰書きにして載せるっていうことをしましたね。
200文字ぐらいで、みたいな。
このぐらいしか多分みんな引っかかんないかなって思っています。
うんうんうん。
それと載せ方って大事だな。
何回も続けてきているのかっていう、このなんかタイトルは引っかかるんだけど中身に追いつけないっていう。
そうだね。
で、最後がハトバでクロードチームライセンスのトライアル。
ぽんちゃんが挙げてたね。
これ一回閉じましたけどね、まだちょっと料金が高すぎて。
あー閉じたか。
閉じました、今閉じました。
まあ、クリオネの方でも言っているので、そっちでも繰り返しになっちゃうかもしれないんですけど、
なんていうのかな、どこにAIを置くのかなっていう話ですよね。
まあ多分、今の出ている生成AIってほとんどが秘書型というか、
魔女のたけびのジジ型ってさっき言いましたけど、
一人の個人のパートナーとして使われている。
もうちょっと秘書のようになって、パートナー同士で日程調整ぐらいまでしてくれたら嬉しいんだけど。
そこはしないんですよね、なんか変な話。
パートナーというか、ジジとキキは一緒に話すけど、結局他の人とコミュニケーションを取るのはキキなんだなって思っている。
意外と脳が増えただけで手間をかかってないという状態になってますけど、
それもあるし、そういう方は必要で、今後も発展していくと思うんですけど、
もう一方でドラえもん型、みんなの輪の中にAIがいるっていう形をどういう効果を生むのかを試したいなと思っていて、
おそらくクロードもこのチームライセンスを作った人たちの中に、
企業向けにまとめてライセンス発行すればいいよねっていう人たちもいれば、
たぶんこのチームで一つのAIを使うことで何が起きるかっていうのを考えて出してきたライセンスでもあるなと思ってるんですよね。
チームの輪の中に一人AIが入る。
もしかしたらそれ散々AIのライセンス料払っているのに、AI使われない可能性もありますからね。
チーム内で終わっちゃったみたいな。
何でもあるかもしれない。
クラウドチームライセンスの影響
どういう世界なのか、たぶんこのクラウドチームライセンスの中で話されているものと、
それ以外の普通のチーム図とかで話されているチャットと並列していくと思うんだ、普通の企業は。
そうするとコミュニケーションライン結構ぐちゃぐちゃになるけどね、と思ってみて。
そういうのを加盟して、エボエはディスコードに入れたりスラップに、AIが飛び込んでいく形を取ったけど。
その方がでもいいでしょ。
ね、と思ってるけどね。
どっちにしろ、たぶん両方ともその輪の中に一人AIを入れるっていう形態を考えているんだと思うんです。
クラウドさんたちも我々も。
クラウドがやっている形だと何が起きるかなっていうのを見たいなと思っていたんですが、
なんせ高いっていう。
なんで個人で使うより高いんだよって思ったもんね。
ね、一人30ドル。
集団割引せえやと思ったもんね。
そうね、普通逆だよね。
普通逆逆って思ったんですけど。
そういう意味で言うと、たぶん彼らもトライアル中なんでしょうね、クラウドのね。
だね。
もしかしたらチームライセンスの方が有効なんだけど、めっちゃ使われるかもしれないっていうビビりもある気がしていて。
あれなら料金付けに。
結構今AIの電力問題とか結構深刻になりつつあるじゃないですか。
AIがめっちゃ電力量使うって。
へー、そうなんだ。
すごいことになってますよ。
みんなでAI使ってるけど、みんなで資源破壊しに行ってるからさ。
ちょっと考え直すね、それね。
あまり意識されてないのか。
AIに検索させるってすごい電力量使うんですよ、確か。
量子コンピューターの域だね。
各AI会社とかGoogleとかもそうですね、発電所に投資がめっちゃ始まってるみたいなことを聞いたけど、どうなんだろう?本当のニュースかな?あんま分かんないや。
フラッと私はメディアかなんかで見て、それはそうだよねーみたいな思いながら見てた。
脳みそショートしちゃうもんね。
でもすごい計算量してますよね。
別に量子コンピューターが出たところで電力量は消費してるわけで、省エネの計算ができるようになってるわけじゃないから。
そうなんですよ。量子コンピューター自身もまだ冷却するのにめっちゃ電力かかるから、装置としてめちゃめちゃでかいもんね。
そう、使えば使えるほど温暖化にいってるぞ、これって思ってる。
そこは多分、見て見ぬふりされているのが今メディアなんじゃないかな。
うーん、なるほどね。
深刻な電力不足みたいなのは言われてますよね、やっぱね。
節約できる技術開発の方は遅れてるんじゃないかな、その生成エネ広がりよりも。
うんうん。
はい、何の話してた?
めっちゃ増えたね。
別の話で、クラウドチームライセンスはそういう間にAI入れる?
うんうん。
間にはAI入れたらすごい電力量になるかもねっていう裏返しのことを今話しながら思っちゃいました。
うんうん。
AIを立てれば立てるほど、人口とともに、人口よりはすごい電力を食う人たちが増えていくかもしれないので、資源が間に合わんかもしれんけど。
こんな感じですね。
AIの電力消費の問題
はい。
えっと、なんかお知らせはありますか?
なので、ノード型コミュニケーションが続いているので、4月10日が定例ですと。
だね。
はい。
で、ノード型コミュニケーションがリススンで公開できる場合は公開をしてますので、
多分それを全部聞いてたら大変なことになる。
なるなる。
と思うんで、作品的に使うのがいいんでしょうねと私は思って。
ここでこういう話したんだよっていうのを、記憶をもとにキーワードで会話録引っ掛けて、そこから聞くで十分な気がするんですよね。
うーん。
実はそこら辺が便利ですね。
作品?
いや、ここから聞いてって言って、会話のある特定のところをクリックするとそこからクラッチしてくれるじゃないですか、音声。
うんうん。
30分とか40分とか話してるんですけど、トータルで聞いたらさ、
長いもんね。
それは大変なことになるけど、聞いてほしいところって特別だったりするじゃないですか。
チェックインで適当なことしか言ってないときあるからね。
うんうん。
そこは飛ばしていいみたいなのを、ここで話したやつみたいな感じでお互い差し示すように使えるかなと思ってますね。
うんうん。
だね。
という、リッスンの人が考えたのか考えてないのかわからない使い方をしてるけど、
まさかこんな疑似録に使われるとはって感じになってる気がする。
うんうんうん。
興味のある人はリッスンも。
リッスンもまだ1回しか上がってないけど、上げてくれればたくさん増えてくるのかもしれません。
はい。
今日は上げます。
はい。楽しみにしてます。
全部は聞かないかもしれないが楽しみにしてます。
じゃあ、そんな感じで今週もエボーグウィークリーでした。また来週。
バイバーイ。
お聞きいただきありがとうございました。
エボーグウィークリーは進化型組織を探求するコミュニティ。
エボーグが毎週金曜日にお届けしています。
新しい組織のあり方に興味を持たれた方、もっと詳しく知りたい方は、
ぜひ、エボーグハイフンナボ.comをチェックしてください。
次回もまた、新しい発見と学びをお届けします。
それでは、また来週。