1. evOrg Weekly
  2. 2025/03/21_報酬、ケーキ、電..
2025-03-21 28:53

2025/03/21_報酬、ケーキ、電力等資源に関する課題について

note報酬に関する価値観の記事の反応/YouTubeを聞き流せる人聞き流せない人/ノード型コミュニケーションに割とみんなやる気で焦ってる/良凡がNagiさんを訪れた話/成長しない組織って/家父長制構造を思い出す/スパイラルアップ構造/生成AIの出す文章に追いつけない人類/ジジ型、秘書型AIとドラえもん型AIと/生成AIの電力問題ってあまり上がってこないよね

———————

【深化型組織を探究するコミュニティ evOrg】

https://evorg-lab.com/

サマリー

報酬やケーキの分け方についての議論が展開され、組織内の価値観や成長の可能性に焦点が当てられています。成長しない組織の構造に対する疑問が提起され、倫理的な観点から検討が行われています。このエピソードでは、成長しない組織の構造やAIの電力消費に関する問題についても議論されています。また、クラウドチームライセンスの導入がもたらす影響や生成AIの資源消費についても触れられています。

00:00
スピーカー 1
エヴォーグウィークリー!海底から湧き上がる核心の泡、エヴォーグウィークリー!ふわ。
進化する組織の波に乗って、みんなで未来へダイブ!ふわ。
今週も、キラキラ輝く知恵の真珠を探しに、一緒に深海へ潜りましょう!ふわ。
スピーカー 3
はい、始まりました。今週のエヴォーグウィークリーナビゲーター、なつです。
スピーカー 1
ぽんです。よろしくお願いします。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
えっと、先週のホットトピックトップ5からいきたいと思います。
えっと、第5位が7投稿。えっと、第4位も7投稿。
で、第5位がみんなの全体連絡、ピンポンパンポン。
何話したんだ?
スピーカー 1
ピンポンパンポンまでいるんだ。
いや、ほんとだと思って。
よくよく読んだら、ピンポンパンじゃなくて、ピンポンパンポンまであるんだと思って。
ちょっと別のことに激しそうに。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
先週が14になるのかな?
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そうかそうか。だから、上に出てくる鳩場の一件があったのと、
報酬に関する価値観
スピーカー 1
あれの公開がありましたね。報酬に関する価値観。
うんうん。
報酬に対する価値観が、ちょうどこのウィークリーナ後に公開したのかな?
戦後に公開したんだよね、多分。
スピーカー 3
うん、そうそうそう。ちょうどその日だったと思う。
スピーカー 1
そうか、それはだから、公開したタイミングだから特にトピックにはなってこないけど。
スピーカー 3
うん、でもなかなかいい反応だね。
スピーカー 1
ね、結構、わーって隙をつけてもらいましたよ。
ね。
ノートのね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかね、ちょうどこれの後に、あのワークショップデザイナー講座の、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんていうのか、同窓会ってことではないですけど、
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
同窓会ってこと、時間経ってないんですけど、
あの、余っちゃった飲み会費を消化しよう会っていう会があって、
すごい。
毎月毎月飲み会の時にざっくり会計でみんな集めるから、そしたら発数が残ってるっていう状態になりまして、
うん。
それを解消する会っていうのがあって、行ってきて、
うん。
そしたら2人ぐらいそこの関係で、もう1人はたぶんエボーグにも入っていただいてましたけど、
うんうんうん。
見ていただいてて、あのー、声かけられましたね。
あれ、あれどう、なんかの、綺麗になんか、ああいうなぜ、主義思想を挙げてる人たちがいるんですか?みたいなこと聞かれて、
うんうん。
ああいやいや、なんかたぶん作ってったら色々出てきたやつですっていう話をしながら、
ああでも確かにあのぐらいですよね、出てくる報酬への主義思想って、あれの組み合わせですよね、みたいな話をして、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
ましたね。
うん。
なんか、引っかかるところはみなさんあるみたいです。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 3
そうだよね、なんか考えたことないもんね、あんまりみんなね。
スピーカー 1
うん。考えたことないけど、それに沿って主張してるもんね、みんな。
スピーカー 3
そう、しかもこれってめっちゃさ、議論になるところじゃん。
スピーカー 1
うん。
ここまでオープンにして、私たちはこの主義思想を取った組織にしますって言われたら、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
クリアなんだと思うんですけど、
うん。
当たり前のようにこういうもんだよねってみなさん議論始めちゃう。
スピーカー 2
うんうんうんうんうん。
成果主義が当たり前だよねとか、ニーズが大事だよねみたいなところを話さないまま、
スピーカー 1
なんでこんなに少ないんだみたいな、この決め方おかしいみたいな議論が始まってしまうのが、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
多分、揉め事の問題っちゃうもんですね。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
年功序列はおかしいみたいなのも、別に年功序列がおかしいわけではない。
スピーカー 1
うん。
それでいくって決めればいいだけの話なんですけど、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
それに代わる君の主張は何なんだっていう時に、
なんかこう、成果主義とニーズと両方混ざってたりする。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
とか、なんかね、いろいろぐちゃぐちゃやってますね、人間ってね。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
はい。
スピーカー 1
あと、なーちゃんの絵がすごい好評でしたね。
スピーカー 3
ね、可愛いから。
このギャップがいいよね、話す内容と。
スピーカー 1
ずっと同じこと話してるんですよね、人類ってね。
スピーカー 2
うん。
ケーキの分け方
スピーカー 1
どうやってケーキ分けるか、どうやってお菓子分けるかって話を、
大人になったらお金をどうやって分けるかって話してんだよねっていう。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
ね、はい。面白い。
オーブンに入れてから焼き上がりまでの1時間、逃げないかどうか見守ってた。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
逃げないかどうか見守ってたっていうタイミングで、
スピーカー 2
これは時給に換算していいのかってちょっと悩みましたね。
スピーカー 1
あるよね、時給でこう、どう考えても成果につながらない仕事をしていたのは、
スピーカー 2
時給で払うのか、みたいなやつ。
うんうんうん。
スピーカー 1
見守んなくても逃げないじゃん、みたいなやつ。
でも、逃げないか見守るという仕事をした人がいる。
スピーカー 2
果たしてこれは時給に換算していいものかどうかみたいな。
スピーカー 3
うん、まあでもそれ言うとね、ガードマンとかそうじゃんね。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 2
逃げる可能性があるからでしょ。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 1
景気は逃げんのかな。
それはなんか、そっちまで行かなきゃいけなくなって、
これは結果皆さんお金を支払ってるんだと思うんですけど。
うんうんうん。
それ言い始めたら自分が好きなことをやった時に、
いろんな言い訳立てられちゃうじゃんっていう。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
発想を得るためにゲームしてましたって言われた時に、
それはどうなんだ、みたいなのあるよね。
スピーカー 2
いや、こうなるよねってやつ。
この時給制度の闇噂。
その時給を払っている時間は本当に労働だったのかっていうね。
うんうんうん。
スピーカー 1
ですね。
あるある。
はい、これだからまだ話せる感じですけどやめよう。
スピーカー 3
そうだね、止めとこうね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
で、4位が研究室個人用でティムさんのつぶやき。
なんかいっぱい。
スピーカー 1
いっぱいリンクが載ってるの?
スピーカー 2
そう、YouTubeのリンクが載ってる。
スピーカー 1
なんだ、みんなそんなYouTubeすぐスルッと見れる?
なんか結構ヘッドホン用意してみなきゃいけないから、
結構構えるんです、私。
スピーカー 3
なんか仕事しながら音楽聴いてたりするから、
その流れで切り替えで見たりとか。
スピーカー 1
ああ、そうか。
なんか2種類の音一緒に聴けなくなったんだよな、最近。
スピーカー 3
2種類の音。
スピーカー 1
特に話し言葉と仕事が同時に出てきないというか。
スピーカー 3
ああ、頭の中で。
スピーカー 1
聞いちゃうか、聞かないでやってたら聞いてなくて、
何の話してるかわからなくなってた。
スピーカー 2
マルチで聞けないんだよね。
構えて聞いちゃうから、うーんって思いますね。
何の作業をするかによるよね。
スピーカー 1
そうね、ずっとゲームはできるんですけどね。
スピーカー 2
ひたすらパズルゲームとかしながら聞くことはできるんだけど。
スピーカー 1
聞こうと思ったまま一緒にはできないな。
スピーカー 2
3位が実験等の先週から始まったノード型コミュニケーション。
スピーカー 1
どうですか?
スピーカー 3
楽しい感じでやってるね。
嬉しいね、ちゃんと両方も参加してくれてて。
スピーカー 1
誰との三角形が形成されるのかですよね。
スピーカー 3
見たいって言ってたね、確かに図にできると思うんだけど。
スピーカー 2
できると思うんで、たぶんABとACがつながったらBCのラインはつながらないような組み合わせになってると思うんですよ。
こう頑張ってクロードさんだったかGPTさんが出してくれたんですよ。
たどれるようにしてあるはず。
1人から3本線が引かれているが、三角形にはならないんじゃないかな。
なるほどね、確かに図にしてみたいね、そう言われるとね。
スピーカー 1
お花みたいに一箇所に集まるっていう線の出来方から、
ネットワークとしか言いようがない形。
ウェブスタイルのコミュニケーションに変えると何が生まれるかですよね。
何が起こるかな。
悪い歌詞に皆さん参加してて、私はちょっと焦りながら日時を撮りましたけどね。
スピーカー 2
2ヶ月のトライアルでどうなるのか楽しみだね。
第2位が雑草で何話したかね。
スピーカー 1
雑草か、このノード型コミュニケーションの話とかじゃないのか。
なんかいろいろこっちもこっちも載ってるよ。
スピーカー 2
載ってるね。
スピーカー 3
あ、なぎさんがあれだね。
りょうぼんに会いに行った写真から。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
あ、逆か。
スピーカー 2
りょうぼんがなぎさんに会いに行ったんだ。
そうそう。
ディープサーチイベントの資料までできてるね。
うん、すごいね。
スピーカー 1
あとは日程だけって書いてあるね。
ここだと思うんだよね、問題は。
スピーカー 3
うん、日程?
スピーカー 2
日程。
スピーカー 1
なんだろうね、AIがこんなに進化しても日程調整はなんかうまくいかないんだよね。
スピーカー 3
それはもう人間のね。
スピーカー 1
なんかね、すごい作業的にやってるときもあるじゃん。
スピーカー 2
こことここが空いててとか。
スピーカー 1
本当はこの日程調整的なのは時事型の、後で話しますけど、
クロードシムライセンスのところで話しますけど、
スピーカー 2
時事型というかパートナー型のAI同士がやってくれりゃいいんだけどなって思うんですよね。
秘書スタイルというか。
スピーカー 1
秘書と秘書が話してここですって決めてくれれば一番いいというか。
感じなんですけど、まだそこに至らないですね。
スピーカー 2
AIとAが話してくれないのか。
スピーカー 1
人間と人間が話すのか、結局は。
スピーカー 3
AIに考えてもらったことを。
スピーカー 2
なかなか。
成長しない組織の疑問
スピーカー 3
で、先週のホットトピック第1位がテーマ別の成長しない組織は構造的に可能か。
27投稿、めっちゃ熱い。
そして、先週のニューチャンネルニュースレッドでも。
スピーカー 1
こういう反応を受けるだろうなと思いながら立てたやつですね。
反応を受けるとしたらこういう反応だし、受けないとしたらスルーされるだろうなと思ったやつなんですけど。
構造的に可能、構造的に無理がないのかしらっていう疑問を投げていて。
スピーカー 3
3兄弟とケーキの、そこから発生してね。
スピーカー 2
3兄弟成長していくわけじゃないですか。
スピーカー 1
能力的にも高くなってもっとたくさんのケーキが作れるし、
ニーズも増えてもっと食べたいっていうニーズが増えていくと。
その中で、いやいやケーキのサイズはこのままですっていうのは、いいの?って思ったんですよね。
そのボリュームというのかな、公衆として渡せるボリュームはこのままですっていう。
要は組織の売り上げは変わらず、利益的にも変わらず、大きさは変えませんっていうのは、
良いのかっていうと善悪の問題になっちゃうのかな。
スピーカー 2
誰かが我慢をしなければならない構造になってないかしらっていう疑問だったんですよね。
成長を求めない組織とかは別に賛同はするんですけど。
賛同はするけど、それって結構倫理的に正しい理論を言っちゃってるじゃないですか。
正しいというふうに思われるような、世界的にはこういう問題なんだから成長なんて求めないが正しいんだ、みたいなことを言われたら、
本当に必要なんだけどっていう、消極的な人たちは黙るしかないっていう状態になりかねないなと思ってて。
すごい家族構造に似てるんですよね。
スピーカー 1
家族として保っていくためにはこういう形がいいんだって言われたら、
スピーカー 2
じゃあ私は何も文句を言わずに働きますみたいな、過不調整の時の妻側の構造ってこういう形だよなって思ったんですよね。
家族として成り立っているから私は我慢しなきゃ、みたいな。
スピーカー 1
そこに誰かを陥らせてないかっていう疑問なんですけど、成長しなきゃだってあるみたいなことを主張されて、
スピーカー 2
いや、あるとは思うんだよっていう話をしたい。あるとは思うんだけど、これは構造的におかしくないのかしらっていう話をしたいっていうだけですね。
スピーカー 3
なんか昨日のんちゃんがノード型でなぎさんとおだちと話したみたいに、卒業するなんかあったよね。あれなんだっけ、コミュニティ?
スピーカー 2
コミュニティだから一定程度外に人を出していかないと、出していく前提の組織じゃないといけないってことだよねっていう多分条件になると思うんですよ。
スピーカー 1
どうしても離職するとネガティブな感情が生まれるじゃないですか。
私たちの方針が間違ってたのかもしれないとか、うまくやれなかったのかもしれないみたいなことを考えちゃうと思うんですけど、
そもそもたぶん成長しない組織っていうのは、人を一定程度離職させることを前提としないと維持できないよねっていう構造なんじゃないかなと思って。
スピーカー 3
なんか面白そう、ちょっと後で書き込もう。
スピーカー 1
それを後で私もちょっとグロード化、GPT等、数値的なことをやろうかなと思って。
ここに成長のピークが来るとしたら、何歳ぐらいの人が何%いって、何歳ぐらいの人が何%いって、その後何人が離職して何人が入社していくっていう構造であれば維持できるんでしょうかみたいなことを計算で出せないかなと思って。
成長しない組織の構造
スピーカー 1
人が循環するってことは一定同じぐらい外に出ていかないとやっぱりおかしいよね。離職前提で、卒業する前提で構造を組まなきゃいけないのかと思ったんです。
スピーカー 2
学校みたいな組織なんでしょうね、成長しない組織って。
スピーカー 3
でもなんかね、ちょっと繋げるけどさ、先週のニューチャンネルニュースレッド、もう1個のテーマ別がキムさんが挙げた、なぜ世界は渦でできているのかに近い、結局渦みたいなもんなんじゃないかなっていうか。
成長しないようでいて、実は上にスパイラルで上がってるんじゃないかなって思うんだよね。
スピーカー 1
成熟みたいな感じかもしれないですけどね。
スピーカー 3
なんかこれは、このテーマ別はキムさんが投稿的には2投稿なんだよね。
2投稿でもないか、3。そんなにテキスト量としてはめっちゃあるんだけど。
スピーカー 1
そうそう、ちょっとね、だから読み切れてない。
スピーカー 3
読み切れてないけど。
スピーカー 1
これ挙げ方も難しいですよね。
成長の話を成長しない組織が構造的に可能かっていうのをクロードでやり取りをして、でもこれだと多分読まれんわと思って。
クロードの書いてくれた論文形式のやつ、一応リンクは載せたんですけど、
あえてそれをチャットGPTに持ってって、過剰書きにしてって言って、過剰書きにして載せるっていうことをしましたね。
200文字ぐらいで、みたいな。
このぐらいしか多分みんな引っかかんないかなって思っています。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
それと載せ方って大事だな。
何回も続けてきているのかっていう、このなんかタイトルは引っかかるんだけど中身に追いつけないっていう。
スピーカー 2
そうだね。
で、最後がハトバでクロードチームライセンスのトライアル。
スピーカー 3
ぽんちゃんが挙げてたね。
スピーカー 1
これ一回閉じましたけどね、まだちょっと料金が高すぎて。
スピーカー 3
あー閉じたか。
スピーカー 2
閉じました、今閉じました。
まあ、クリオネの方でも言っているので、そっちでも繰り返しになっちゃうかもしれないんですけど、
スピーカー 1
なんていうのかな、どこにAIを置くのかなっていう話ですよね。
まあ多分、今の出ている生成AIってほとんどが秘書型というか、
魔女のたけびのジジ型ってさっき言いましたけど、
スピーカー 2
一人の個人のパートナーとして使われている。
スピーカー 1
もうちょっと秘書のようになって、パートナー同士で日程調整ぐらいまでしてくれたら嬉しいんだけど。
そこはしないんですよね、なんか変な話。
スピーカー 2
パートナーというか、ジジとキキは一緒に話すけど、結局他の人とコミュニケーションを取るのはキキなんだなって思っている。
スピーカー 1
意外と脳が増えただけで手間をかかってないという状態になってますけど、
それもあるし、そういう方は必要で、今後も発展していくと思うんですけど、
もう一方でドラえもん型、みんなの輪の中にAIがいるっていう形をどういう効果を生むのかを試したいなと思っていて、
おそらくクロードもこのチームライセンスを作った人たちの中に、
企業向けにまとめてライセンス発行すればいいよねっていう人たちもいれば、
たぶんこのチームで一つのAIを使うことで何が起きるかっていうのを考えて出してきたライセンスでもあるなと思ってるんですよね。
チームの輪の中に一人AIが入る。
もしかしたらそれ散々AIのライセンス料払っているのに、AI使われない可能性もありますからね。
チーム内で終わっちゃったみたいな。
何でもあるかもしれない。
クラウドチームライセンスの影響
スピーカー 1
どういう世界なのか、たぶんこのクラウドチームライセンスの中で話されているものと、
それ以外の普通のチーム図とかで話されているチャットと並列していくと思うんだ、普通の企業は。
そうするとコミュニケーションライン結構ぐちゃぐちゃになるけどね、と思ってみて。
そういうのを加盟して、エボエはディスコードに入れたりスラップに、AIが飛び込んでいく形を取ったけど。
スピーカー 3
その方がでもいいでしょ。
スピーカー 1
ね、と思ってるけどね。
どっちにしろ、たぶん両方ともその輪の中に一人AIを入れるっていう形態を考えているんだと思うんです。
スピーカー 2
クラウドさんたちも我々も。
スピーカー 1
クラウドがやっている形だと何が起きるかなっていうのを見たいなと思っていたんですが、
なんせ高いっていう。
なんで個人で使うより高いんだよって思ったもんね。
スピーカー 3
ね、一人30ドル。
スピーカー 1
集団割引せえやと思ったもんね。
スピーカー 3
そうね、普通逆だよね。
スピーカー 1
普通逆逆って思ったんですけど。
そういう意味で言うと、たぶん彼らもトライアル中なんでしょうね、クラウドのね。
スピーカー 3
だね。
スピーカー 1
もしかしたらチームライセンスの方が有効なんだけど、めっちゃ使われるかもしれないっていうビビりもある気がしていて。
あれなら料金付けに。
結構今AIの電力問題とか結構深刻になりつつあるじゃないですか。
AIがめっちゃ電力量使うって。
スピーカー 3
へー、そうなんだ。
スピーカー 1
すごいことになってますよ。
みんなでAI使ってるけど、みんなで資源破壊しに行ってるからさ。
スピーカー 3
ちょっと考え直すね、それね。
スピーカー 1
あまり意識されてないのか。
AIに検索させるってすごい電力量使うんですよ、確か。
スピーカー 2
量子コンピューターの域だね。
スピーカー 1
各AI会社とかGoogleとかもそうですね、発電所に投資がめっちゃ始まってるみたいなことを聞いたけど、どうなんだろう?本当のニュースかな?あんま分かんないや。
フラッと私はメディアかなんかで見て、それはそうだよねーみたいな思いながら見てた。
スピーカー 3
脳みそショートしちゃうもんね。
スピーカー 1
でもすごい計算量してますよね。
スピーカー 2
別に量子コンピューターが出たところで電力量は消費してるわけで、省エネの計算ができるようになってるわけじゃないから。
スピーカー 3
そうなんですよ。量子コンピューター自身もまだ冷却するのにめっちゃ電力かかるから、装置としてめちゃめちゃでかいもんね。
そう、使えば使えるほど温暖化にいってるぞ、これって思ってる。
スピーカー 1
そこは多分、見て見ぬふりされているのが今メディアなんじゃないかな。
スピーカー 2
うーん、なるほどね。
深刻な電力不足みたいなのは言われてますよね、やっぱね。
スピーカー 1
節約できる技術開発の方は遅れてるんじゃないかな、その生成エネ広がりよりも。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
はい、何の話してた?
スピーカー 3
めっちゃ増えたね。
スピーカー 1
別の話で、クラウドチームライセンスはそういう間にAI入れる?
うんうん。
間にはAI入れたらすごい電力量になるかもねっていう裏返しのことを今話しながら思っちゃいました。
スピーカー 2
うんうん。
AIを立てれば立てるほど、人口とともに、人口よりはすごい電力を食う人たちが増えていくかもしれないので、資源が間に合わんかもしれんけど。
スピーカー 3
こんな感じですね。
AIの電力消費の問題
スピーカー 2
はい。
えっと、なんかお知らせはありますか?
スピーカー 1
なので、ノード型コミュニケーションが続いているので、4月10日が定例ですと。
スピーカー 3
だね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、ノード型コミュニケーションがリススンで公開できる場合は公開をしてますので、
多分それを全部聞いてたら大変なことになる。
スピーカー 3
なるなる。
スピーカー 1
と思うんで、作品的に使うのがいいんでしょうねと私は思って。
ここでこういう話したんだよっていうのを、記憶をもとにキーワードで会話録引っ掛けて、そこから聞くで十分な気がするんですよね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
実はそこら辺が便利ですね。
作品?
いや、ここから聞いてって言って、会話のある特定のところをクリックするとそこからクラッチしてくれるじゃないですか、音声。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
30分とか40分とか話してるんですけど、トータルで聞いたらさ、
スピーカー 3
長いもんね。
スピーカー 1
それは大変なことになるけど、聞いてほしいところって特別だったりするじゃないですか。
チェックインで適当なことしか言ってないときあるからね。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
そこは飛ばしていいみたいなのを、ここで話したやつみたいな感じでお互い差し示すように使えるかなと思ってますね。
スピーカー 2
うんうん。
だね。
スピーカー 1
という、リッスンの人が考えたのか考えてないのかわからない使い方をしてるけど、
まさかこんな疑似録に使われるとはって感じになってる気がする。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 3
興味のある人はリッスンも。
スピーカー 1
リッスンもまだ1回しか上がってないけど、上げてくれればたくさん増えてくるのかもしれません。
はい。
スピーカー 3
今日は上げます。
スピーカー 1
はい。楽しみにしてます。
全部は聞かないかもしれないが楽しみにしてます。
スピーカー 3
じゃあ、そんな感じで今週もエボーグウィークリーでした。また来週。
スピーカー 2
バイバーイ。
スピーカー 1
お聞きいただきありがとうございました。
エボーグウィークリーは進化型組織を探求するコミュニティ。
エボーグが毎週金曜日にお届けしています。
新しい組織のあり方に興味を持たれた方、もっと詳しく知りたい方は、
ぜひ、エボーグハイフンナボ.comをチェックしてください。
次回もまた、新しい発見と学びをお届けします。
それでは、また来週。
28:53

コメント

スクロール