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2025-03-28 34:22

2025/03/28_生成AIでどんなアプリをつくる?_キクティが作ったアプリ

今週はドイツに行っているほんちゃんに代わって、
evOrgでCo-Manegement プログラムを実験棟で実験している
マネジメント研修講師のキクティに参加していただきました🙌

サマリー

エヴォーグのエピソードでは、キクティが組織の成長とコミュニケーションの重要性について語っています。また、GPT-2を活用したマネジメントプログラムの進化や実際の事例も紹介されています。このエピソードでは、生成AIを活用したアプリの開発に関するトピックが取り上げられ、さまざまなプラットフォームやデザインの可能性について議論されています。特に、ボルトと呼ばれるノーコードアプリ制作ツールや、Hot Topicに関する洞察が紹介されています。このエピソードにおいて、キクティは生成AIを用いてアプリを作成する過程やその意図について掘り下げています。また、エヴォーグの活動やマネジメント手法についての考察が展開されています。

組織の成長と可能性
スピーカー 1
エヴォーグウィークリー!海底から湧き上がる確信の泡、エヴォーグウィークリー!
進化する組織の波に乗って、みんなで未来へダイブ!
今週もキラキラ輝く知恵の真珠を探しに、一緒に深海へ潜りましょう!
というわけで始まりました、今週のエヴォーグウィークリーナビゲーターの夏です。
今週はポンちゃんがドイツに行ってお休みなので、キクティに代弾をお願いしています。
キクティ、よろしかったら自己紹介お願いします。
スピーカー 2
はい、エヴォーグに参加してますキクティです。よろしくお願いします。
スピーカー 1
お願いします。どういう感じになるのかちょっとドキドキですね。
はい。
でも、キクティはエヴォーグの中でコマネジメントプログラムをずっとやっていただいてて、
私とポンちゃんが言っても、これどういうプログラムなんだろうねって感じにちょっと分からないなってなってたんで、
キクティがいてくれるとそれががっつり聞けるんで嬉しいです。
ということで、この1週間のトピックトップ5の第5位から行きたいと思います。
スピーカー 3
第5位がテーマ別、成功しない組織には行動的に可能化が十二条項ですね。
スピーカー 1
見てます?
はい、見てます。
スピーカー 2
ちょこちょこ、毎日ではなかったりするんですけど。
スピーカー 1
このテーマ別とかは?
スピーカー 2
はい、見てます。成長しない組織。
スピーカー 1
成長しない組織は行動的に可能だと思いますか?
スピーカー 2
という問いですよね。
僕は見てて思ったこととしては、物理的に可能だと思っていて、
ただその時はここにもあるんですけど、リソースを分担するというか、
成長しなくてかつ十分な報酬とかも含めて得られていれば、
資質的なものも含めてキャリアとかも含めて完全に得られているのであれば、
いいかなというか可能だと思うんですけど、
たぶんただ、それってあんまりないかなと思っていて。
要は一社で例えば100万円月額をもらうっていうのは、
できていれば成長しない組織、それができていれば別にいいかなと思うんです。
たぶんそういう組織だと分からないですけど、
例えば月額5万ですとか月額20万ですみたいな話になるのかなと思っていて、
そうするとやっぱり他のところとも掛け合いというか、
兼業とかをしながら副業的な感じで関わっていくっていうのはありかなと思いますと。
ただ、可能かなと思いますと。
例えば変化というか流れがないと、
やっぱり淀みじゃないですけど、停滞感はやっぱり出るかな。
物理的というよりは精神的なものとして出るかなと思っていて、
そこをどう担保するかなというか、
スピーカー 1
そこをどうみんなが構成する人たちがそこを考えるのかなという感じかな。
スピーカー 2
だからあり得るのは、たぶん金額的には成長はしないんだけど、
中身が変わっていくっていう話は何かあるのかなという感じかな。
スピーカー 1
行動的にはあり得そうな感じはしますね。
ノード型コミュニケーションの考察
スピーカー 1
行動をどう設定するかですよね。
第4位がビルドプロセスのノード型コミュニケーション。
ビルドプロセスのノード型コミュニケーション。
レボーブ的名称を考えたい。
これ私が提案したやつですね。
スピーカー 3
まだ回収してない。
スピーカー 1
先週から集まったレボーブのノード型コミュニケーション。
私、きっきーとやらせていただいてますが、
これの名称なんかあった方がいいかなと思って。
スピーカー 3
ちょっとレボーブっぽい名前であると、
スピーカー 1
こんちゃんがリスペクトにノード型コミュニケーション、
要は101みたいなやつをアップしたいって言ってて、
それのサムネイル作るっていうのに、
やっぱりちゃんとした名前があった方がいいなと思って。
きっきーどう思いますか。
スピーカー 2
そうですね。
確かに世界観的には海的な感じなのかな。
あと今これ直感ですけど、
パッと考えると海流みたいな、
流れを循環というか流れを作る取り組みなのかなと思っていて、
何もないと動きがないと湯気をどんでしまうというか、
滞留してしまうという感じ。
同じメンバーだけとか固定とかっていう感じ。
何も起こらないみたいな感じ。
そこに浮つを巻くというか、
スピーカー 1
流れをある意味生み出す取り組みなのかなっていう感じがあって。
スピーカー 2
僕の中では海流が流れてるみたいな、
そんなメタファーっていうかそんなイメージが、
ノード型のコミュニケーションから感じ取ったなっていう。
スピーカー 1
いいですね。
海流ね。
スピーカー 2
それ自体が何か目的があるというよりは、
流れを作ることによって、
その流れが何かをもたらしてくれるみたいな、
間接効果じゃないですけど、
そういう位置づけというか、
ものなのかなっていうのは、
自分も実際体験して感じたこと?
スピーカー 1
いいですね。
その実感が伴って出てくる言葉っていうのが大事ですよね。
そうだね。
しかもキクティ・アレスも何気に、
海の男って言ったら変ですけど、
住んでる家が。
スピーカー 2
確かにそうです。
スピーカー 1
どこでしたっけ?
スピーカー 2
僕は寿司に。
スピーカー 1
寿司だ、寿司だ。
でも寿司の海は結構穏やかな方ですよね。
スピーカー 2
そうなんですよ。寿司は結構穏やかで、
ホントの波もそんなになくて、
そうなんですよね。
結構海、冬の海っていうと、
みんななんとなく多分、
日本海側とか日本の人は特にイメージするのかなって、
勝手な印象が僕の中ではすごい穏やかで。
スピーカー 1
なんかふと今気づいたんですけど、
キクティも寿司で、海が関係してて、
ナギさんは、
私のもう一人のノード型コミュニケーションをする
ワンワンの相手、
ナギさんなんですけど、
ナギさんの名前のナギもいいだな。
海っていうか、海に関係する。
表す名前とかですよね。
スピーカー 2
すみません、めっちゃ話がそれ落ちてる。
GPT-2によるマネジメント進化
スピーカー 1
トピックのトップ3が来ました。
実験投稿マネージメントプログラムが17投稿。
おもに僕と多分エボエモンの対話だと思うんですけど。
でも佐藤さんとティムさん。
スピーカー 2
やってますね、これ。
この間、公開ミーティングっていうのをちょっとやりまして、
そこからどうしようかね、
みたいなのを僕自身もちょっと考えてっていうところと、
あと別にですね、
GPT-2を僕のほうで、
別の文脈で作りまして、
なんとなくパッと思いついて作ったっていう感じなんですけど、
成人発達理論に基づいて、
自分で振り返りの文章とかを入れると、
それに対してフィードバックを返してくれて、
今いる発達段階をざっくり見立ててくれて、
インテリジェクトを見立ててくれて、
そのインテリジェクトを見立ててくれて、
今いる発達段階をざっくり見立ててくれて、
今いるプロセスをより深めるための問いっていうのと、
あと次のステップ。
次のステップっていうのがすごく壮大なステップっていうのは、
1歩とか0.5歩とか、
進めるための問いを、
あと他にフィードバックとかも含めて出してくれるような、
スピーカー 1
GPT-2を作りまして、
スピーカー 2
これが自分でも作ってみて、結構意外とよくて、
なので今ちょっと実は他の人にも使ってもらったりとか、
っていうんですけど、
もともとやりたかったのが、
やっぱりマネジメントの進化っていうものがあって、
その時にこれももしかしたら、
これをそのまま使うかどうか別にして、
こういうものも使えるかもなっていうふうに思っていて、
具体的に例えばマネジメントで結構悩ましいこととか、
葛藤したこととか、
何でもそれを入れてもらうと、
捉え方をちょっと変えるような問いがもらえたりとか、
スピーカー 1
するみたいな感じ。
スピーカー 2
そうすることで、
例えば自分と部下みたいな感じで、
結構二項対立で捉えてたけど、
それを両方包含するような視点とか、
変わっていくとか、
そういうことがこういったGPTとかを使いながらも含めて、
できないかなみたいなことをずっと、
エボイモンとかにちょっと手伝ってもらいながら、
対話してましたっていうのが多分大きな流れかなという。
スピーカー 1
ちょまど このGPTのリンクはこの中にありますか?
実験と。
おだしょー もうちょっと上かな。
スピーカー 2
ちょまど 上?
おだしょー このトークを今、
マネジメントプログラム開いてもらってると思うんですけど、
スピーカー 1
もうちょっと多分上のほうに。
スピーカー 2
ちょまど 何しますか?
おだしょー ここですね。
ちょまど これ?これか。
スピーカー 3
おだしょー そうですね。
スピーカー 1
ちょまど Stages内製コーチGP。
スピーカー 2
おだしょー 製コーチGP。
スピーカー 1
おだしょー はい。
ちょまど ここに、
精神発達理論に基づいた自己探求と成長支援を行うコーチング、
例えば、自分が内製したいこと。
スピーカー 2
おだしょー そうそう。
内製したことは、今感じたこととかを何か入れてもらうと、
ワーッと出してくれるっていう。
それを読み取って。
スピーカー 1
ちょまど あなたの精神発達理論的に今の動向は何段階です?
おだしょー そうそう。
スピーカー 2
ちょまど 後でやってみる?
スピーカー 3
おだしょー はい。
スピーカー 1
ちょまど 3月23日の投稿ですね。
おだしょー そうですね。
ちょまど なるほど。
これは気になる。
やっぱりこうやってちゃんとキティに説明してもらうと、
こういうことやってるんだっていうのが分かっていいですね。
おだしょー そうですね。文字面だけだとなかなか。
ちょまど そう、見ないの。だっていっぱいあるの。
おだしょー そうですよね。
スピーカー 2
そこは人が入って拾い上げていくっていうか、
フォローしていくっていうか。
ちょまど 必要、必要。
スピーカー 1
おだしょー はい。
生成AIとボルトの紹介
スピーカー 1
ちょまど 第2位が投稿で、何を話したんだろうね、今週間。
あ、GPTもやっぱり。
ちょっと、遡ってから行きます。
5日ぐらい、ここら辺からかな。
スピーカー 3
おだしょー 順番の話があって。
スピーカー 2
ちょまど みんなでいろいろ。
スピーカー 1
あ、けいたさん、ボルト知ってるんですね。
すごい。
あれ、ボルト、このボルトって一緒かな。
ボルトって知ってます?
おだしょー いや、AI。
スピーカー 2
ちょまど AI系のやつですかね。
スピーカー 1
おだしょー AI系のやつですね。
あ、でもこのボルトは違うかな。
あれ、一緒かな。
なんか、私、最近、ほら、もともと仕事がUIデザインだから。
ちょまど はい。
おだしょー あ、そうだ、一緒かな。
なんか、それで、そのプログラマーの友達に、
なんか、コーディングAI何個か教えてって言った中にボルトが入って。
簡単にアプリが作れるやつ。
スピーカー 2
ちょまど はい。
スピーカー 1
おだしょー なんか、ほら、エヴォーグではみんなアプリ作るのに、
今、クロードがすごい、みんな使い倒してる感じだったから。
他のUIとかフォーダーさんの視点から見たやつのアプリは出てきてないんだなっていうのを、
ちょうど昨日感じてたと言われたから。
ボルト、けいたさん、さすが知ってる。
ちょまど あと、なんか、ザソニー研究さんが登場してくれましたね。
おだしょー そうですね、世代の式の。
スピーカー 2
結構、僕もちょっと見たんですけど、すごい1時間ぐらいの動画で、
期間限定で無料らしいので。
ちょまど うんうん、4月3日までですね。
スピーカー 1
これのまとめウェブサイトをけいたさんが作ってくれたと。
おだしょー はい。
ちょまど すごいですね、けいたさんのまとめ量。
なんかグラレコっぽい感じの画像の制度。
でも日本語の制度がいまいちっていうのは。
おだしょー そうですね、やっぱり多分中国語の方がデータとしては多分多いから、
スピーカー 2
そっちを引っ張ってきちゃうんでしょうね。
ちょまど なるほど。
スピーカー 1
日本語の文字がちゃんと文字になりたくてないですね。
理解ができないですね。ちょっと惜しい。
おだしょー でもその辺は多分制度が上がってくれば、
スピーカー 2
日本語でとかなんか感じに多分なってくると思う。
ちょまど これでも逆に中国語でやってって言ったら、
スピーカー 1
中国語はちゃんと完璧にできるのかどうかっていうのも気になるとこですね。
おだしょー 確かに。
ちょまど それは私がやってみる価値があるかもしれない。
アプリ制作の体験
スピーカー 2
おだしょー 確かに。
スピーカー 1
ちょまど それは私がやってみる価値があるかもしれない。
おだしょー なるほどね。
ちょまど ちょっと後でテストしてみます。
おだしょー で、Hot Topicの第1位が、
スピーカー 3
おだしょー 研究室個人用ケーターチャンネルがめちゃめちゃ31投稿1人でめっちゃ研究してる。
おだしょー どこからだ?
スピーカー 1
おだしょー ジェミニのキャンバスっていうのを使って、クリオネの水槽。
おだしょー これもアプリを作るAIさん。
スピーカー 2
おだしょー AI。
スピーカー 1
おだしょー これはでも新しいの。
スピーカー 2
おだしょー アプリの作り方とかそういうのもあると思う。
おだしょー 面白そう。
おだしょー 多分アプリの作り方っていうか、それこそ広い意味でのデザインもあるし、
おだしょー 本当にアプリそのもののデザインもあるし、多分そういうのもあるんだろうなと思って。
おだしょー そういうこともできたら。
おだしょー 一人一人自分で好きなアプリ作れたら。
スピーカー 1
おだしょー 今本当にAI使って、ノーコードでアプリ作れるタイプがいっぱいあるから、
おだしょー プラットフォームが。どれ使っていいのかそこから迷いますよね。
スピーカー 2
おだしょー そうですね。まずは作ってみるっていう体験が結構大切なのかなと思っていて、
おだしょー そこで自分の創造性とかクリエイティビティーとかも刺激される感じがしていて、
おだしょー これを見た時に自分だったら何を作りたいかなっていうのを考えたんですよね。
おだしょー まだ正直答えはないんですけど、でもこういうのを見たら何を作りたいか、
おだしょー 作る方に意識が向くっていうか、それ自体がある意味、意味があるのかなって思ってたりしました。
OKRと目標管理
スピーカー 1
おだしょー そうか、そういえばボルト、知ってたんだとか言いながらボルトについて私、
桂太さんと話してた。桂太さんのプロフィール画像、トイストーリーグは何で作ったんだろうね。
スピーカー 2
桂太 これも多分いろいろね。
スピーカー 1
おだしょー すごいな。
桂太 編集のニューチャンネルに移ると、
さとば掲示板で、来週に畑本ちゃんがいないので、これを桂太さんにお願いしてもらう。
サンキュータイトルマンって言うので、
あ、サンキューっていうかいく給か。
桂太さんは読めないけど、そうそうそうっていうお願いをして了解を言いました。
あと、実験ともやもやチャンスメーカー、モナリスを使ってみよう。
おだしょー それ、はい。
桂太 これも、Kifty絡んでます?
スピーカー 2
おだしょー いや、僕は絡んじゃなくて、見かけてこんなのあるんだっていう感じでした。
スピーカー 3
桂太 そうなんだ。いじってみました。
スピーカー 1
おだしょー 実際に。
スピーカー 2
桂太 いや、僕まだ触ってはいなくて。
スピーカー 1
おだしょー なんかね、私これちょっとさっきやってみたんですけど、携帯で。
勝手に質問に対する選択肢が出てきてて、自分で打ち込まなくても、
最初の質問だけ自分で打って、あとは選択するだけでどんどん回答が入ってくるから。
スピーカー 2
桂太 いいかもしれない。
スピーカー 1
おだしょー 使いやすいなって思ってました。
スピーカー 3
桂太 わかりました。
スピーカー 1
桂太 あと、もう1個。
桂太 あ、そうそう、デザイン相談まで送るよ。
桂太 ほんちゃんから、農業型リクエストのサムネイルお願いしますって。
桂太 なんかあれですね、ほんちゃん的にはなんか電気信号みたいな。
スピーカー 2
桂太 ああ、なるほど、確かに。
桂太 でもそういうテレパシー的な感じはします。
スピーカー 1
桂太 テレパシー的な感じね。
桂太 もう1つの、
桂太 あ、YouTubeのYouTubeのトピックの第4位にもあった、
桂太 農業型コミュニケーションボールの名称を考えるんですね。
桂太 これはまだ決まってないか。
桂太 どうなるのかわからないですけど、そろそろ回収しないとなって思ってます。
スピーカー 3
桂太 ここですね。
スピーカー 1
桂太 なんかキクティ的に、この1週間、もしくはこの1週間じゃなくてもいいんですけど、
桂太 リサポートでよく見るチャンネルのアスレートってありますか?
スピーカー 2
桂太 エヴォグの中で、雑草とか、あとテーマ別とかで僕は興味があるか、なんか面白そうだなみたいなものはちょこちょこ見たりとかしたりして、
桂太 うんうん。
スピーカー 1
桂太 みたいな感じでやってました。
桂太 そうか、テーマ別が。どこら辺が好きなアスレートありますか?
スピーカー 3
桂太 そうですね。読み起きながらテーマ別。
スピーカー 1
桂太 うん。
スピーカー 2
桂太 僕、OKR、最近ですけど見てて、僕もOKRって、僕自身は実はOKR体験したことないんですけど、なんとなく違和感というのかな。
桂太 目標管理と、多分本来のOKRは目標管理とは切り離したものだっていう認識を僕はしてるんですけど、
スピーカー 1
桂太 うんうん。
スピーカー 2
桂太 でも実際に結構特に日本の企業、スタートアップとかだと思うんですけど、OKR結構よく使ってるのが。結局目標管理、MBOのブラッシュアップ版みたいな感じになってんのかなっていう。
MBOの多分、今の日本企業でMBOの多分一番起こっていることとしては、要はみんな達成できる目標を立てるみたいな感じになっているので、
たぶん2つぐらい観点があって、1つが別に自分がやりたいかやりたくないかとかって、まあこれは別になんていうかなんでも同じだと思うんですけど、やりたいやりたくないと関係なくなんかやるべきこととして設定されちゃうっていうのが1つと、
もう1個はやっぱりこう、なんていうか、低めの目標になりやすいっていうか、安全策になりやすいっていうところがあって、で、たぶんその後者の安全策になりやすいっていうところの対応としてOKRが特に、
日本の中ではこう出てきたのかな、スタートアップとか出てきたのかなと思いつつ、でも結局やっぱりそれでなんだかんだで評価してたりとか、報酬に紐づけたりすると、結局こう構造的には変わんないよねっていう、なんか、
スピーカー 3
なんとなくアップデートされた感じはあるけど、本質はそんなに変わんないんじゃないかなみたいな感じがしていて、っていう感じですかねっていうのは、当たり前のことを話してるなって思いつつ。
スピーカー 1
ちなみにMBOってなんだっけみたいな。
スピーカー 2
MBO、Management by Objectives、あなたしか。
スピーカー 1
And Self-Controlって。
スピーカー 2
そうですね、And Self-Control。
スピーカー 1
日本語に言う。
スピーカー 2
本当だから、本質は多分OKRっていうか、本質のMBOはたぶんそんなに変わってなくて、要は自分で目標を立てて、目標っていうかゴールを設定して、そこに向かって自分でセルフマネジメントしていきましょうっていう発想だと思うんですけど、でも実際の使われ方としてはそう使われてないっていうのは、
スピーカー 3
特にミッキー企業はほぼ誤解してるっていうか、要は自分たちの都合のいいように置き換えてるって僕は捉えてるんですけど、目標管理っていうか、目標に向かって頑張れよっていう、動かすっていう発想になってるっていう。
スピーカー 1
OKR、私前の会社でやってた気がします。
はい。
スピーカー 3
上司の人がOKR言ってたなあ。
スピーカー 1
あと何か360度評価とか。怖いですよね、あれはね、でもね。
キクティのアプリ作成
スピーカー 2
360度評価って運用が難しくて、やること自体は全然簡単なんですけど、運用、機能、本当に意図を含めて機能させるって結構難しいなあっていうのは僕実際に思いますね。
360度入れてて、評価入れてて、ただやっぱその運用がうまくいってないみたいな悩みがすごい聞くので、無理があるんじゃないかなっていうのは個人的には思うんですけど、個人的にはもうお勧めはしてないんですけど、でもね、何らかの意図があってやりたいっていうところに関しては、その中でどうやるかって考えたりとか。
スピーカー 1
なんか今更ですけど、あれですよね、キティ、そういえば誰だっけっていうのをちゃんともっと説明すればよかったな、紹介すればよかったなと思ったんですよ。
大変良いマネージメント研修を受けられて。
人事系の、組織人事系の仕事をしておりましてというところで、そこからエヴォーグにも新しい組織の作り方っていうことで、エヴォーグにも興味を持ってということで。
だからすごいキティの、なんかめっちゃエヴォーグに合ってますよね。
スピーカー 3
そうですね、それはそうだなと。
スピーカー 1
今後、なんかもっとエヴォーグでこんなことやっていきたいみたいな、ありますか。
スピーカー 2
そうですね、でも今、そうですね、今やるコーマネジメントも別にコーマネジメント限らず、なんだろう、あったら進化型組織に向けての実践とかでも、そこ見て何ていうか。
でも、そうですね、それと同じような問題意識とか、ありたい姿とかって、多分割と共有、つながっている方が多いかなと思う。
スピーカー 1
そういう人たちと一緒に楽しいことをやりたいみたいな感じかな。
ちなみにキティが楽しいって思うのはどんなことですか。
スピーカー 2
何だろうな、それで言うと、自分の中にあることに今あることにつながりながら、そこからわちゃわちゃ作っていくみたいなものが楽しいかな、ちょっと抽象的ですけど。
だからコーマネジメントとかは何があるかっていうと、今のマネジメントとか組織に対する不自然感が僕の中でもすごくあって。
例えば目標、さっきのまさにそうですね、MBOとかも自分でセルフマネジメントするんだと言いつつ、実態としては目標が上から降りてくるみたいなとか、そういうことになってたりとか。
そして定欲を言い換えてるみたいな感じになったりとか。
あとここはそれこそテバー、ディクソーとかの得意領域だと、意思決定とか。
結構最近思うのはトップも含めて決めたくない時とか、ちょっと決めることに対する恐れみたいなものがあるって、多分あるんだろうなと思っていて。
結局でも僕は普通の組織だとどんどんそれが上に上がっていくっていうか、決めたくないとなんだかんだ理由をつけて、トップが決めるように持っていくみたいな感じ。
でも別にトップの人も決めたいかっていうと別にそういうわけでもなかったりとか、自分自身も決めることにやっぱり恐れたとか不安があったりとかするっていうのは結構実はあるんじゃないかなと思っていて。
そこのもうちょっと健全に何というか意思決定していくっていうあり方とかはリンゴプロセスはもちろんその一つなんでしょうけど、それ以外の切り口もあるとかもらうとか最近思ったり、そういうものを考えられたりするとアップデートできるかなっていう。
でもなんかそういうなんだろうな、エボーグで何やってみたいですかみたいなものとか、ザックパで話し合ったりとか、やっぱり僕も自分だけで考えていくと結構煮詰まるし、いつも自分の思考を変えるようになっちゃうので、そこを完全に決めきるまではいかないまでの壁打ちじゃないですけど、
スピーカー 1
そういう取り組みとかが多分すでにあるのかもしれないけど、できたらもっと気楽にいろいろできるかもなとか。
それはあれですね、定例にぜひ遊びに来ていただいて、どなたでも定例会で雑談をしていただけるというのではないかと。
でもあれだよね、それが今ピーチで真面目な定例なのかどうかわからないけど、するから。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
でも10日も聞くと良かったら参加してください。
お待ちしております。
4月の10日、どなたでも定例会。
日本時間の8時半かな、9時半。
よう確認ですけど、そんな感じです。
一応確認してみる。
日本時間9時半ですね。
はい。
どなたでも定例会が誰でもエボーグ定例会になってる。
どうですか、キクティ参加してみて。
スピーカー 2
自分が見てるところって限られるので、どうしても興味も含めてあれなので、全体を俯瞰してみれるっていう時間になりました。
スピーカー 1
どんなことが行われてるのかなとか、例えば最近アプリが作れるAIとかみんな興味あるんだなとか、自分もちょっとそれだったら見てみようかなと思えたので。
スピーカー 2
全体が俯瞰できた感じがする。
エボーグという生命体を感じられた感覚が。
スピーカー 1
良かった。
スピーカー 2
そこは、ただディスコード見てるだけの情報、やっぱり頭に結構行きがちなんですけど、こうやって話すと何となくの態度というか動きを感じられる感覚になりました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
エヴォーグの活動とマネジメント
スピーカー 1
そんなこんなで今週のエボーグウィークリーでした。
また来週。バイバイ。
スピーカー 2
バイバイ。
スピーカー 1
お聞きいただきありがとうございましたふわ。
エボーグウィークリーは進化型組織を探求するコミュニティ、エボーグが毎週金曜日にお届けしていますふわ。
新しい組織のあり方に興味を持たれた方、もっと詳しく知りたい方は、ぜひ、エボーグハイフンナボ。コムをチェックしてくださいふわ。
次回もまた新しい発見と学びをお届けしますふわ。
それではまた来週ふわ。
34:22

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