1. evOrg Weekly
  2. 2025/10/03_何か探求したいら..
2025-10-03 49:56

2025/10/03_何か探求したいらしい

個人研究室の絵があるといいよね/スモールスタートとビッグビジョン/あみをほどくの研究活動/記念品を調べる大学教授/探究の形/近すぎず遠すぎず/在野の研究者集団/理想とルール/理事変更手続きと会計システムは止まっている/感謝のワークショップは一旦クローズ/「思想家Sat」を解き明かす番組

サマリー

エヴォーグウィークリーの今回のエピソードでは、進化する組織としての個人研究室の活性化やコミュニケーションの重要性が語られています。また、日本国憲法をテーマとした探求のプロセスや好奇心から生まれる議論についても触れられています。このエピソードでは、法学や社会の構造に関する探求を通じて、個人の経験や新たなテーマへの挑戦が紹介されています。さらに、オレンジ組織やティール組織などの進化型組織に関する考察が深まり、研究活動の重要性や視点の必要性についても言及されています。探求コミュニティについての考察や、自己管理やルール作りの重要性も語られています。また、AIの影響やコネクティビティに関する分断化の問題が取り上げられ、様々な視点での探求の楽しさが伝えられています。自己表現の価値や創造性が豊かさとともに失われつつある現代社会についても語られ、特に佐藤さんの独自の哲学や報酬に関する考え方が探求されています。さらに、AI生成コンテンツの問題点についても触れられています。

進化する組織の概念
スピーカー 3
エヴォーグウィークリー!大抵から湧き上がる確信の泡、エヴォーグウィークリー!ふわ。
進化する組織の波に乗って、みんなで未来へダイブ!ふわ。
今週も、キラキラ輝く知恵の真珠を探しに、一緒に深海へ潜りましょう!ふわ。
はい、というわけで始まりました、今週のエヴォーグウィークリーナビゲーターの本です。
で、今日は夏がお休みなので、ゲストで佐藤さんに来ていただきました。よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、佐藤です。わー、新鮮。よろしくお願いします。
スピーカー 3
あれ、ウィークリーは初めてなの?
スピーカー 2
初めての視聴者で聞いております。
スピーカー 3
そうか、私がよく休んで、夏が他の方とやっていることはよかったんですけど、そうか、それもないのか、佐藤。
スピーカー 2
なんかよく、なんかディスられてるなって。
スピーカー 3
ディスってないけど、ディスりと感じるところかも、さすがその受け手側の問題だから。
スピーカー 1
そうですか、ありがとうございます。
スピーカー 3
しかもね、まだね、もっかいタブロに代わるダッシュボードを構築中なんで、
今日もまた上から辿るしかないっていう感覚なんですけど。
スピーカー 2
でも、分かりやすいですよ、今回。そんなことないから。
スピーカー 3
分かんないじゃん。じゃあ、行きますか。
上から辿るとさ、上が一番重い話になる?もしかして。
スピーカー 2
え、そうなの?
スピーカー 3
えっとね、ウィルプロセスになっちゃうね。多分、連絡は本当に連絡しか回ってないので。
自己紹介のシーンはいないよね。だからウィルプロセスだね。
スピーカー 2
え、じゃあ下から行く?じゃあ、逆に。
スピーカー 3
逆に?下から?下から行こうか、じゃあ。
じゃあ下から行くか。下で言うと一番、ポロポロ活性化してるのが個人研究室。
スピーカー 2
ね、いや本当。なんかこう、みんな個人研究室でわちゃわちゃやってるなっていうのをちょっと眺めてる。
私、そんなに自分のやつは言ってみてないですけど、みんながめちゃくちゃ入れてるなっていうのって、
なんか、イノベーション前夜か?って思いながら見てましたけど。
スピーカー 3
そうなんだろうな。でもなんか、ちょっと前のワークショップに出たときに、
なんかね、どうやってやったらそんな社風でコミュニケーションがよく取れてる状態になります?みたいな話題になったときにある人に言われたんですけど、
うちの会社なんかこのスラックのXみたいなやつ?スラックのツイッターみたいなやつ?
スピーカー 1
名前忘れた。チームじゃなくて、タイム?違うな。忘れたな。タイムだったかな。なんかあるんですって。
スピーカー 3
その社内ツイッターをやってて、なんかたぶんそぼやいてるだけなんですけど、
スピーカー 1
みんな知り合い同士突っ込んだりとか助けてくれたりするんでとか言ってて、あー確かにって思ったんだよね。
わかるわかる。それはすごいわかる。
ぼやいてて、ちらちら見てたら気になるぐらいなやつ。
スピーカー 2
そうそう、なんかね、個人の研究室に誰かが乗り込んでくるしね。
スピーカー 3
そう、個人の研究室が今その形になってるんだけど、なんかもうちょいツイッターっぽくなると確かにもうちょい活性化するんだろうなと。
スピーカー 2
ツイッターになるとあれですよね、だからフィードみたいになって、いろんな人のやつが上がってくるってことなんですよね。
スピーカー 3
そうそう、その上がった順にランダムに来る感じ?
スピーカー 2
これ雑草の感覚と似てるのかな?同じなのかな?どうなんだろう?
スピーカー 3
まあ、あわあわなんだろうなと思う。
スピーカー 2
あわあわか。
スピーカー 3
そう、雑草はさ、一応なんか声かけてる感じなんだよね。相談だから。あわあわはただつぶやいてるからさ。
日本国憲法の探求
スピーカー 2
あー、そっか、あわあわなのかじゃあ。
スピーカー 1
うん。
この研究室で書かれてる内容の方が結構こう、なんて言うんだろうな。
スピーカー 3
ちょっとマニアックじゃないけど、面白いというかね、深いとかそういう感じがしますね。
スピーカー 2
誰かに反応してもらいたいわけじゃなく、ストックしておきたい動画とか入ってるからね、結構ね。
そうそうそうそう、それがなんか結構ちょっと、え、こんなもん、多分ね、全体では恥ずかしくて載せれないけど、ここには載せるみたいなやつがあるのが、これが意外に結構面白いかもしれない。
スピーカー 3
なんか興味あったら誰かやってみてほしいなと思うのが、その研究室の、このね、ディスコードの中の研究室のビジュアル化。
スピーカー 2
え、どういうこと?
スピーカー 3
そのさ、ティムさんのやつなんかさ、すごいたくさんのさ、ノートがさ、めっちゃ壁に貼ってあるような世界じゃないですか、あの人の。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 3
っていう感じの研究室だなーっていう絵があると面白いなと思って。
スピーカー 2
あー、確かに。いつかちょっとエヴォーグ、いつかじゃないけど、エヴォーグを立体、なんていうんだろう、映像化してみたいというか。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
バーチャル化してみたい。
研究室一つ一つの部屋の個性がバーチャル化すると、私鍋屋とかどうなるかわかんない。
なんちゃうの部屋ね。
なんちゃうの部屋に違うことが来るから。なんでそれ来たっていうのが結構来るじゃないですか。
あの部屋のビジュアルとかちょっと見たいよね。
スピーカー 2
え、じゃあ鳩場とかそのウィルプロセスとか、ウィルプロセスとか何なの?裁判所みたいなの?
スピーカー 3
ウィルプロセスとか鳩場というより個人の部屋みたいな。
ノックして研究室開けたら何が広がってるかっていう。
スピーカー 2
え、でもなんかその全体像見たくないですか?大学のキャンパスじゃないけど、キャンパス自体がどんな感じになってるのか、エヴォーグの。
スピーカー 3
そこまで行くとね。そこまで行くと。見たくはあるけど。
佐藤さん、スモールスタートしない派だなと思ったよ。
スピーカー 2
あ、しない?ごめんね。ちょっと言っちゃうからね。
分かったよ。研究室から作ろうよ。
スピーカー 3
ビッグビジョンから行くよね。
スピーカー 2
それがめっちゃ裏付けがあるっていう。
スピーカー 3
それやるとめっちゃ金かかるし、余裕かかるし、結局だから作るまで至らないってやつね。
スピーカー 2
それをそれでティムさんは何度となく心折れさせてるから。
スピーカー 1
大きい絵を描いてスモールスタートするっていう順番だから別に先に言うのはいいんだけど、先にそこから手をつけたら無理はあるよって話になってたよね。
スピーカー 2
研究室でやろうじゃん。普通にこだわってるわけじゃない。
スピーカー 3
それも別に言ってるだけだから。
こういうの、研究室のワーッと会話を読み取ってそこから来るイメージを作ってくださいっていうAIがあったら面白いよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
ちゃんと言葉をマッピングしてくれるわけじゃなくて、イメージくらいの感覚で作られると面白いよね。
スピーカー 2
映像化するってこと?どういうこと?
スピーカー 3
映像化するってこと。
写真、部屋みたいな形で写真見せてくださいって言って。
スピーカー 1
そういう方がいいかもしれない。
言葉並べられちゃうと読まなきゃいけなくなっちゃうからね。
スピーカー 3
訪れようって感じじゃなくて、こしそえて読まなきゃいけないからね。
下から言ってよかったかもしれない話の順序。
次行きますか。
次は何だ?
次はあれですよ。日本国憲法ってスレッドが動いてるから。
スピーカー 2
何それ。
スピーカー 3
すごいよね。
スピーカー 2
一体何のコミュニティだっけみたいな。
スピーカー 1
最近。
スピーカー 3
網をほどくのスレッドは動くんですよね。
スピーカー 1
今何やってるんだっけ。今自立をやってるんだっけ。
今のシーズン自立ですけど、その後所有権っていうのも取り終えてセットはしてあって。
スピーカー 3
それに次のテーマが日本国憲法。
スピーカー 2
段々階段がスケールがでかくなってる。
スピーカー 3
深くなんていうの深くなく、スケールというか深くない。
だって所有権の方はジョン・ロックから入ったからスケール的にあっちの方がでかいんだよ。
そっかそっかそっか。
法の重要性と社会
スピーカー 3
2人でジョン・ロックを読んだからね。
へー。
へーって言いながら読んだから。
スピーカー 2
これなんかでも、これは楽しいですよね。
やってるのは楽しいし。
スピーカー 3
やってるのは面白いね。
スピーカー 1
そうやってできたんだって言うと、今ちょっと違うテーマを私の方は読んでて。
日本国憲法、交付とか執行の時に行われたイベントとか記念品とかの話を読んでる。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
すごい真面目にうなずかれたけど。
記念品とかイベントとか、当時作られた紙芝居とかが。
スピーカー 2
なんでそこからなの?
スピーカー 1
なんか面白い方見つけたって言って。
本当に日本人にとって、日本国憲法交付って言えば何だったのかっていう。
スピーカー 2
なんかちょっと万博と変わらなかったんじゃないかって。
脈々出てきたみたいな。
スピーカー 1
何だこれ?みたいな。
へー。
スピーカー 2
なんかこれ面白いという、何だろうな。
なんで本ちゃんから法という探求テーマが合われたのかっていうのが私は。
あおぽんじゃないわ。
なーちゃんとのコラボがあったからっていうのはあるんですけど。
スピーカー 1
なんかそこの湧いてくるプロセスに興味があるというか。
スピーカー 2
そのなんかみんなでこう勝手に何て言うんだろう。
何もしなかったら出てこないじゃないですか。
スピーカー 1
これやろうって。
スピーカー 2
なんかみんな探求テーマって自分で持ってるのかなっていうのは結構、
エフォグを作って以来の私の疑問というか問いなんですけど。
スピーカー 3
歌詞が割りかしある方かな、たぶん。
スピーカー 2
本ちゃんの話になるんじゃない?
スピーカー 3
なんか好奇心だけで動いてるからね。
スピーカー 1
世界を変えようとしてないのに好奇心だけで動いてるからさ。
スピーカー 2
いやなんかその好奇心広げるきっかけをやっぱりここは作れるって思った時に、
なんかもっとみんなで探求したいことあるっていうことをテーマ自体をテーマ出しにするようなイベントとかやるだけでも結構盛り上がるのかなどうなんだろうな。
スピーカー 3
なんか思い出そうと思って出してるわけでもないんだよね。
なんか私これたぶんね、ルールはなぜあるのだろう。
スピーカー 1
スポーツから法を考えるっていう本を前たぶん紹介したんですよ、エヴォグの中で。
そこでなんでわざわざスポーツにルールを作らなきゃいけないのっていうのをその本では法学者の人が語ってる。
子供に語るような口調で語るって言ってて。
ルールってその組織の形だとか、社会の形を何とかして作ろうとして頑張ってできるものなんですよ。
っていうのがあって、えーって思っていた時に、なんかなあちゃんと話すと面白そうだなと思った渦潮の音で話したら、そこで初めてなあちゃんが法学部出身だってことを知って。
スピーカー 3
法学部の人に法って何なのか聞いてみたかったっていうのが思い出されて、そこから始まってる。
スピーカー 2
やっぱ問いが、なんか日々のなんか子供の疑問じゃないけどさ、そういうのがあって、なんか持ってるんだけど、話すタイミングないしなあみたいな。
スピーカー 3
いう人がたまたまいたから始まってる。
あとちょうどそうだよ、話してる時が古典ラジオが幸運と流報だったんだよね。
スピーカー 1
幸運と流報の前が新帝国で、新国か、帝国じゃないか、新なんだけど、新って初めて法治国家を作った国。
なんだけど、それが崩れていくことを幸運と流報ではひたすらやってるんだよ。
法治国家ってうまくいくの?っていう疑問もあった。
スピーカー 3
人を法で縛るってうまくいくの?っていうのとかもあったね。
法って何なの?っていうのがあったのと、その後に、前か、虎に翼で盛り上がってたんだ。
スピーカー 2
一連の探求でやっぱりテーマ変わっていったりとかするじゃないですか。
スピーカー 1
やった、深まったっていう満足感というか達成感っていうのが毎回ある?
深まったはあるけど、なんか深まったっていうより、そうだったんだとかはある。
解明したって、知れた。
知れたもそうだし、そっちの見方もあるのね、もそうだし。
スピーカー 2
なんかすごい探求のみんなかじゃないけど、そういうきっかけになりそうなのかなって思った。
スピーカー 1
法って一つのシステムなんだよね。だから私も多分そんなに遠くないところにいるんだよね、自分のテーマと。
スピーカー 3
だってなかったらなかったで困るもんね。
スピーカー 2
ちゃんとなんか共通言語で。
スピーカー 3
なかったら困るか。
困らない?
困ると思うんだけど、そのぐらいの感覚なんだと思った逆に。
スピーカー 2
え?
スピーカー 3
ないと社会で成り立ってなくないぐらいな感じだったけど。
そう、なかったら困るね、ぐらいなのか。なるほど。
社会の構造とルール
スピーカー 2
ちょっと待って、ちょっと待って、その辺のグラデーションがちょっと。
スピーカー 1
グラデーションあるんだ、そうだ、グラデーションあるからそれだと思って。
結構ない方が良くないみたいな世界観じゃないですか、自立グラデーション的に思って。
スピーカー 2
だけど、なかったら困るよねって思う。
スピーカー 1
でも、その真のない国、ない世界、その真のさ、法治国家の前は何だったかっていうと骨なんですよ。
スピーカー 2
骨社会。そうなっちゃうよね。
スピーカー 3
貴族社会って言ったらいいのかな。
その血筋。
で、お前は偉いに決まってしまうっていう。
結構不平等な社会になるわけですよ。
やった、よかった、あってよかった。
ない方が良いじゃんとも言いがたい。
がんじがらめにされるイメージがあるのもわかるから。
ありすぎてもなって思うけど、全くないと困るじゃんっていう。
スピーカー 2
ほんとなんか人間って自分たちの利便性とか喜びのためにこういうルールとか何かを作り上げるんだけど、
気がついたらそれに縛られて生きてるみたいな。
なんで面白い、今の。
スピーカー 3
縛られてからなんでこんなルールがあるんだって言うんだけど、立てた時は立てた時の人の理想が結構入ってるんですね。
スピーカー 2
そうなんですよ、やっぱり変わるんですよ。
変わったりとかするし、そこが伝わってなかったりとかすると形骸化するし。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
なんで、まあ所有権の後になるけど、日本国憲法はその誕生秘話からやります。
スピーカー 2
楽しみ。
これなんか何に繋がるんだっけ、なんかそのあわあわのところだっけ、なんかほんちゃんが。
スピーカー 3
あ、そうそう。
スピーカー 2
あげた。
スピーカー 3
で、これは今網をほどくでやってる。網をほどくも完全にテーマとしては法律なんですけど、
なんかその、いっぱい調べて議論して、論文とかではないけど、フォトキャストとかにしてしまう。
スピーカー 2
まとめて話すっていうそのもののテーマ決めて、いろいろ調べてまとめて議論するっていうのが完全に研究活動ちゃんとやってるなと思って。
スピーカー 3
うん、ほんとそう思う。
これが研究活動じゃんと思ったら。
スピーカー 3
まとめて話すが論文ではなくてフォトキャストにしてるけど、論文を書くほどの体力はないんだけど、
その、めっちゃ調べてさ、ここはこうなんだよねみたいな議論してるからさ、
なんかこんな形もうちょっとあってもいいなっていうと、網をほどくが3週間に1回ぐらい今とってるんだよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
なんだけど、もう1テーマがあってもいいなと思って。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
個人的にはね、もう1テーマぐらいできるなっていう、カフカフですね。
スピーカー 2
いいね、これちょっとやりたいよね。
私もな、でもね、テーマがね、なんかね、私結構やっぱ広すぎちゃったりとかするから、
なんかちょうどいいテーマ感を出すのってどうしたらいいんだろうね。
スピーカー 3
ね、法律ってすごいちょうどいいんだよね、たぶん。
スピーカー 1
法律の中のあれもこれもみたいな感じになるからさ。
日本語憲法の後には、あ、何やろうとした。
スピーカー 3
日本語憲法でちょっと出てくる、この権利なんだんだっていうのも、
スピーカー 1
民法もやりたいですよね。
民法もさ、何書かれてるか知らんからさ。
スピーカー 2
私、何を書くか、私は法学部だったんですけど、
あ、そうなの?
全然、全然興味がないからね、ちょっと。
そうなのか。
スピーカー 3
でも、なーちゃんはほら、感動して法学部に行ってる人だからさ。
スピーカー 2
それはない、それはない。
ちょっと流れで法学部に入っちゃった系がある。
だから、全然その法を探求するっていうところのね、モチベーションがね、
その、えっと、ほんちゃんとなーちゃんレベルではないから。
違うものがあっても。
スピーカー 3
私全然法学部じゃないです。私、法学部だからね。
スピーカー 2
でもいいじゃん、なんかそこは。
そうそう、でもなんかこう法則、なんか宇宙の法則じゃないけど。
スピーカー 3
そうそう、だから設計図なんだよね、社会の多分、コンテ。
スピーカー 2
なんかさ、例えばさ、わかんない、その、
一応、進化型組織を探求するコミュニティだということでいくと、
なんかこれまでのいろいろ上がってた、なんか報酬にまつわることなのかだったりとか、
あとはなんかこう、これだけいろんな世界、各国にメンバーがいて、
共同してるっていうことだから、なんかそういう非同期型コミュニケーションとか、
働き方とか、なんかいっぱいあるんだよね。
その、あとは循環経済とか、私はやっぱり、
スピーカー 1
経済循環、関係性の中での経済循環がどうなってくるか、
スピーカー 2
でも結構あるし、
なんだけど、やっぱりこう、みんなの興味があるテーマにならない。
スピーカー 3
うーん、なあ。
次年系も一回打ち上げてみたけど、なんか消えちゃった。
スピーカー 2
やっぱり大きく始めすぎなのかな。
スピーカー 3
なのか、割とそっち系の研究とかをしようと思うと、
これは良いものであるっていう前提が外せなくて、
スピーカー 1
フラットに調べられないときはある。
スピーカー 3
その、ティール組織があります。
オレンジ組織があります。
ティールの方が絶対良い、みたいな。
スピーカー 1
この文化が先にあって、
スピーカー 3
フラットにオレンジ組織とティール組織を比較しようにも、
どうしてもオレンジのここは嫌だよね、みたいな話に盛り上がってしまう。
なんか、なんか研究というよりは愚痴の言い合いみたいになっちゃう。
自分の組織のここがダメなんですよ、みたいな。
スピーカー 1
ああ、なるほど。
スピーカー 3
なんかその批判的思考じゃないけども、
スピーカー 2
そこのスタンスは大事にした方が良いのかもしれないですね、外に。
スピーカー 1
法律ってちょうど良い距離で、良いも悪いもよく知らんっていう。
スピーカー 3
本棚ちゃん知ってるはずなんだけど。
言うても本棚ちゃんの録画とか読んだことはなかった、みたいな。
スピーカー 2
そこからやる人はあまりいないんじゃない?
スピーカー 1
そういうものなんだねっていう。
でもさ、外から見ると法学部の人が何勉強してるか知らないからさ。
スピーカー 3
法令とかやってるの?
スピーカー 1
裁判記録とか見て何してるんだろうって思ってるからさ。
スピーカー 2
なんか、それを大学とかだとカリキュラムがあるけど、
ほんとね、だって日本国憲法のアメニティから、グッズから入ったでしょ?
スピーカー 3
最後ね、最後。
最後なの?でもそういうことができるから、
スピーカー 2
そういうことができるから、
スピーカー 1
これまで面白くない大学の研究とは違うものが出てきそうな感じがするなって思う。
新しいテーマへの探求
スピーカー 3
でもそれ書いてるの大学の先生だからさ、東大の先生だからさ。
面白い人いるな。
大学の研究は色々ない。
すごい全部写真、フルカラーの写真で撮っててビビったかったもん。
スピーカー 2
ああなんだ、愛がすげえ。
スピーカー 3
愛がすごいと思って、マジで。
全色載せてあんの。
カラーラインナップまで載せてあんの。
スピーカー 1
すごくない?ちょっと引いたもん。
こんな記念切符が出ました、だったら1個載せるじゃん。
スピーカー 3
札幌の記念切符はこれ、東京都の記念切符はこれ、みたいなのが全種類載って、
衝撃を受けました。
すごいマニアなの。
スピーカー 2
どんだけ金かけて本作ってるんだと思った。
すごいな、本当に。
日本人ってすごいなっていう学位類みたいなのもあるかもしれないけど。
愛すべき特徴というか、探究しちゃうっていう。
スピーカー 3
これはでも育てていくというか、大事にしていきたいなっていうのがあるなと。
これが好きっていう方で調べると別にうまくいくのかもしれない。
今の状態が嫌だからっていうので調べられると、
スピーカー 1
結局不満で、こんなに黄色になってないんですよ、こんなにリクソードつけないんですよ、になる。
スピーカー 2
研究というより愚痴なんですよね。
スピーカー 3
オレンジ組織にはオレンジ組織の良いところがあるからだったわけで、
その手前のアンバーかな、色んな名前忘れてたけど、
スピーカー 1
そのアンバーが嫌だからオレンジになったわけで、
スピーカー 3
オレンジも嫌だったからグリーンになったわけで、
グリーンも嫌だから黄になったわけで、
ちゃんと一個乗り越えてきた進化があるはずなんですよね。
スピーカー 2
アンバーの前ってレッドだっけ?どっちだっけ?
スピーカー 3
レッド、アンバー、オレンジだった気がする。
スピーカー 2
ちょっと揺れるんだね。
スピーカー 3
そうそう、揺れるというか反発はするんだけど、
スピーカー 1
絶対オレンジがダメだみたいな感じで話し始めちゃうと、
研究というよりは、ちょっといい距離の方がいいのかもしれないね、調べるならね。
自分の現状から少し離れたところの方がいいぐらいかな。
スピーカー 3
結構1人ずつなんて何も生活には関係ないですから。
現在の生活には何も関係ないですから。
スピーカー 1
そのぐらいの距離だとマニアックに調べられるよね。
スピーカー 2
改めてなんだけど、この網をほどくの、
こういうテーマを決めて調べてまとめて話すみたいな、
いぼきの探求プロセスみたいなものをメール化して、
みんなで何か決める?テーマ決める?
多分もう今の長江戸と私とホンちゃんで何かテーマを探じるから、
そういうことをオープンにやってもいいかなと思って。
このクルーズでやってるとこの中だけだともったいない気もするし、
そこから触発されて違うテーマが起き上がって、
誰かと誰かが始めたりとかすると面白いなと思って。
スピーカー 3
うん、面白い。裏であれかもしれない。
構成だけでもいいかもしれない。
スピーカー 1
構成作家役でも面白いかもしれないとすら思って。
スピーカー 2
どういうこと?
スピーカー 3
所有権からですけど、所有権がちゃんと1話でこれ話して、
スピーカー 1
2話これ話して、3話でこれ話すって決まってるんですよ。
スピーカー 2
すげえな。もう最初の時点で決まってんの?
スピーカー 3
いやいや、所有権が今出してるやつの次のシリーズから。
その話し始め、だいたいこことこことこれ話そうって言って決めて、
ノートブックLMに作らせて、
AIを作ってるんだけどね。
スピーカー 2
うん、そうね。
スピーカー 3
構成して、でもAI作ったものだけだとやっぱりちょっと変になるから、
ちょっと多少ずらして、資料のリンク付けてやってるんですよ。裏で。
スピーカー 1
それだけやるのも楽しいな。
スピーカー 2
これさ、やっぱりノートとかにまとめて最後さ、
超簡単にクロードとかがまとめてくれちゃうからさ、
ラジオだよね、これ基本的には。
それをまたノートに吐き出していくみたいにしたら、
スピーカー 3
すげえ、それがたまったらもしかしたらロングになるかもしれない。
なるかなあ。
ちょこちょこ間違えてるからね。
素人同士が喋ってから。
確かに。
スピーカー 1
何の、何かわからない。
スピーカー 2
なんかちょっと、エヴォグならではの何かが。
何かってなんだ。
スピーカー 3
それもやってもいい。
でもそうね、組織だとちょっと難しいんだよなあ。
多分テーマって自分に短すぎるんだよなあ。
スピーカー 2
そっか、さっき言ってた、これは嫌だみたいなのが。
スピーカー 3
感情がすごい出ちゃう。
スピーカー 2
なるのか、そっか。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
もうちょっと自分と距離が離れたものの方が、
むしろ探求がしやすいんじゃないか。
スピーカー 3
うん、そう。
これ何なんだ。
スピーカー 1
これは何なんだっていうぐらいの疑問が一番いいんだよね。
ああですか。
スピーカー 2
え、でもそう言われると、
そんなに身近じゃなかったら、
これ探求しようって思わなくないですか。
スピーカー 3
知ってるからさ。
スピーカー 2
知ってるからね。
スピーカー 3
法律さん、ごめんなさい。
身近ではないですよ、私にとっては。
スピーカー 2
だからそこは毎回ガイドラインを確認するっていうことを大事にするのは、
だって感情的になることもさ、たまにはいいじゃないですか。
だけどそこの、何て言うんですか。
それは別に分断しか生まないから、
自分たちはそのワンサイドに、
その思考だけにとどまりたいわけではないから、
探求してるっていうことだと思うから。
研究活動の重要性
スピーカー 3
ほら、
スピーカー 2
あ、あれ言ってたよ。
スピーカー 3
割かし、ほら佐藤さんもルール作る側じゃないですか。
スピーカー 2
何やねん。
スピーカー 1
今、ガイドライン作ればいいじゃんって言うのが、
スピーカー 3
今、要はルールでしょ。
スピーカー 1
ああ、そうなんだ。
スピーカー 3
作ってるなと思って、今。
法律作る側だなと思って。
スピーカー 2
それは自分自身にも、
自分自身がちょっとマネージメントできないから、
っていうのも踏まえて、
認識したほうがいいか。
スピーカー 3
人間関係にルール作るんですよ、人間は。
面白いなと思って。
スピーカー 2
うーん、ね。
スピーカー 1
最低限でいい。
スピーカー 2
なんか、やっぱりシンプルで、
なんていうの、
複雑づく回帰なもんじゃなくて、
誰が見てもわかるとか、
スピーカー 1
そういうのは、
スピーカー 2
大事だなと思うんです。
スピーカー 1
うん。
で、
そう。
スピーカー 2
だけど、なんか、
なんて言うんだっけ。
スピーカー 1
この探検っていうのはやっぱり、
スピーカー 3
自分の正しさを証明するためのものじゃないなって。
スピーカー 2
思うから。
その、なんだろう。
スピーカー 1
で、
今AIが、
スピーカー 2
どんどん入ってきて、
私たちの生き方に、
スピーカー 1
いろんな影響を及ぼしてるけど、
スピーカー 2
もっと、
スピーカー 1
どういう彦が、
スピーカー 2
求められてくる。
やっぱり、どうしてもエコーチェンバーじゃないけど、
分断化が進んで、
自分たちの思考性をどんどん、
SNSとかも提案してくるから、
そういう分断の方向に行ってしまう中で、
やっぱり、
伝承法、
スピーカー 1
伝承的思考というか、
スピーカー 2
ワンサイドじゃなくて、
いろんな観点を、
学びに行って、
スピーカー 1
やって、
ごちゃごちゃしてたら、生まれるみたいな。
スピーカー 2
そういうのを楽しみたい。
スピーカー 3
うん。
今一瞬さ、
分断されていくじゃん。
その、AIとかで。
っていうのが一瞬出て、
あ、じゃあ分断される社会は、
スピーカー 2
佐藤さんの理想ではないんだなっていうのが今。
分断は良くないみたいな。
スピーカー 3
分断は良くないっていうのが、
探求コミュニティの価値
スピーカー 3
その価値観があると、
こういうふうにコミュニケーション取りましょう、
スピーカー 1
っていうルールを作っていくんでしょうね。
あー、そうですね。
スピーカー 2
でもなんか、デジタル民衆主義とか、
そんな感じじゃない?
スピーカー 3
うん。
その価値観は別に合意なんだけど、
理想があって、
みんなルールとか仕組みとか作るんだよな、
スピーカー 1
っていう。
いいね。
スピーカー 3
のをちょっと見てしまった、今。
観察してた。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
そうね。
ルールの裏にはやっぱ、
ルールも法律の裏にもやっぱ、
スピーカー 1
なんかの理想があるんですよ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
こんな世界にしたいんだっていうのが。
スピーカー 3
うん。
それは紐解くのは面白いね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
法はその一つの形だよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
私たぶん仕組み系だったら、
ノリが出るんですよ。
うん。
こういう仕組みで動いたところっていう。
スピーカー 1
うん。
うん。
スピーカー 3
なんかいいサイトはないね。
なんか他にやりたい人いないかな、
ぐらいに思ってるな、次。
スピーカー 2
え、でもその、あれは、
あんまり興味ないの?
そのなんかこう、いろんな、
オンラインのつながりとか。
スピーカー 1
何て言うんだろう。
台湾、オランダ、
スピーカー 2
ピクサス、日本みたいな、
組織をどう。
スピーカー 1
あれかもしれない。
スピーカー 2
仕組みで。
スピーカー 3
そっち行くと、
どっちかっていうとその、
私がその網をほどくという、
なあちゃん側の立場になるのかもしれない。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
その組織工学っていう分野を学んでたから。
うんうん。
スピーカー 1
なんか、
スピーカー 3
なんか、
もう嫌感があるんですよね。
あの、いちから学ぶ気にならない。
ですよ。
スピーカー 2
やっちゃった感。
え、やっちゃった感あるんだったら、
スピーカー 3
もっと教えてよ。
だから別にみんな分かってるじゃん感もあるんですよ。
やっちゃった感はあるし、
その興味あんなら言うけども、
決してその、
学問の中でこれが一番良いです、
なんていうことは示されないし、
自分の中でいいところも悪いところも全部あるよね、
って感じになるので、
スピーカー 2
どの形態であっても。
スピーカー 3
あー、そっかそっかそっか。
だから、なんか何かを推したいわけではない。
スピーカー 2
なるほど。
じゃあ本当に、
未知の分野がいいわけですね。
スピーカー 3
だから、
その網をほどくの場合は、
スピーカー 1
もう完全に私側からいっぱいテーマ出してる。
スピーカー 3
うん。
ですよ。
で、なあちゃんが乗って話してくれるけど、
あのその、
自分からこれやりたいっていうのは、
スピーカー 1
確かに出ないかもしれないと思った。
スピーカー 2
あー、確かに。
それはこういうことかもしれないね、
っていうことを、
スピーカー 3
助言的に言う。
言ったり、追加で調べたりとかすることには、
全然乗るけど、
じゃあ何かなって言われると、
うん、っていう感じになるかもしれない。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
ちょっと今パッと思い浮かばない。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
こういうのってさ、
思い浮かばないなって言ってたら、
もう消えちゃう気がするんですけど。
それはそれでいいっていうのもあるかもしれないけど、
なんかその、
それこそなんか、
僕の手入れとかそういう場にしてみる。
スピーカー 3
定期的に出るもんじゃないしね。
スピーカー 2
でも、
溜めてるじゃん、みんな研究室、
研究室荒らさるか。
スピーカー 3
うん。
研究室荒らせればいいんじゃない。
スピーカー 2
あと佐藤さんも溜めればいいんじゃない。
溜めるしかない。
他の人の研究室を見るぐらい。
まあでも、
スピーカー 3
AIとかは2人でやればいいのにと思うけど、
でもやってるもんね。
スピーカー 2
巡り合いとかやってるもんね。
そうですね。
あれが一応私の研究のセッションになってるかもしれない。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
個々の方だけど、やってるからやってるはやってるんじゃない。
スピーカー 2
自然系、
自然、
自然の生態化やから、
捉える組織論だっけ。
そういうテーマが一番、
ここではやっぱり盛り上がった。
うん。
スピーカー 1
ねえ、
スピーカー 2
あそこからの派生盤とか、
なんかちょっとね、
ほんちゃんが興味がないものかもしれないけど。
あれは1テーマで終わっちゃうんだよね。
スピーカー 3
シリーズにはならない。
なるほど。
スピーカー 1
それがさ、
例えば、
スピーカー 3
木の形の
生態化、
木の形の生態系
ではどんな
生態系かとか。
うん。
蜂の生態系はどんな生態系か。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 3
あ、それはいけるやん。
虫型、
木型、
他に何があるのか、生物知らねえなと思ったけど今。
そうね。
そういう感じでシリーズを
分断化の影響と探求の未来
スピーカー 3
作ることはできなさないかも。
スピーカー 2
あ、いいっけ。
スピーカー 3
いい感じや、それ。
スピーカー 2
いい感じや、それ。
スピーカー 3
どうなるかな、どうなるな。
ちょっと、どうなるかなって。
スピーカー 2
え、でも
NHKの、なんだっけ。
なんだっけ。
NHKのスペシャルとかで
やってるようなの。
地球ワンダーみたいな。
そうなるんじゃないか。
スピーカー 3
生物学になってるかもね。
スピーカー 1
どっちかっていうとね。
スピーカー 2
でもやっぱり、
そういうものに対しても
自分たちを投影しながら探求してるじゃん。
スピーカー 3
人間として。
そうね。
そうね、生物の、なんだか。
固体の、固体というか
一種の生物に注目して
どんな動きで社会を作ってるか
とかは、面白いかもね。
スピーカー 1
うん、確かに。
スピーカー 3
社会的なのは
ありとはちだけだとは言われるけれど。
しかし、広げられるほど
本当に生物系の知識がないと。
スピーカー 2
あっちについてはだから
テルさんとか呼ばないと。
スピーカー 3
ゲスト呼んで話しだすと
それはそれで普通にゲストに合わせて
スピーカー 1
話すからね。
うん。
スピーカー 3
さあ、長くなったね。
はい。
いきますか、次ね。
それこそいいじゃないですか。
今、あわあわでその話をしてたんですけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
えー。
あっ、でもちょっと下から行くっていうので
これ抜けそうだから言うだけ言っておこう。
あの、レジ変更手続き方法の調査が
19日前からコメントが止まってます
って言うだけ言っておこう。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
みんな手は挙げるんだけど
スピーカー 1
動きはしないんだよなーと思って。
スピーカー 3
ははは。
スピーカー 2
これもうやろうって。
どうしたらいいの?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
あと会計ソフトもね
30日前から止まったまま。
一歩目は踏み出さないんだよね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
はい、デイビルプロスですね。
感謝投資のワークショップ。
これ見事に一番最後のコメントに
誰もリアクションしなくて
スピーカー 1
ちょっとびっくりしたんだよ。
スピーカー 2
うん。
ソース感。
スピーカー 1
ははは。
スピーカー 3
ちょっとソース感っぽくて
どうかなって思ったけど
いや、やりたい
ほどでもないから
リアクションしないみたいな感じになっちゃって。
ははは。
リアクションが逆にできないコメント書いてきたの。
グーマーク押せないよね、これね。
スピーカー 1
うん、押せないね。
ははは。
スピーカー 2
やめに行くわ。
スピーカー 1
ははは。
スピーカー 2
私の個人活動で終わっていいですよ。
でも感謝は
スピーカー 3
一番好きじゃないやつじゃないんだけど
佐藤さん感謝を受け取らないじゃないですか。
スピーカー 2
私は感謝したいだけですからね。
スピーカー 3
ははは。
だったら一方的に感謝をバーって
乗せときゃいいじゃんって思った。
スピーカー 2
そういうことか。
うん。
でもそれは
こういう機会がないとできないんです。
私はちょっと
すぐいろんなことに
意識が行っちゃうから。
スピーカー 3
自分のためにやりたいんで
感謝のワークショップに付き合って下さいって言われたら
スピーカー 1
たぶん誰か付き合おうと思う。
ああ。
スピーカー 2
じゃあどうしましょう。
手入れはやめるっていう
スピーカー 1
意識します、ここで。
スピーカー 2
むしろそっちよりも
ほんまあれじゃないけど
僕ってやっぱり探求コミュニティだから
さっきの探求の
考えた方がいいんじゃないかなって思ったけどね。
スピーカー 3
うん、ね。
私普通に在野の研究者集団って
言われたらちょっとかっこいいなと思うんですよね。
ははは。
わかる?
わかんないかな。在野って
どこにも所属をしていない
放浪しているような
研究所の人たちって言われたら
それはそれでかっこいいなと思って。
スピーカー 2
いやでも私でもやっぱり
なんて言うんだろうな
インテリのものにしたくない
そうそうそうそう。
そこはやっぱりあるからさ
専門家とか
さっきの仕組みに使われるとか
AIに使われるとかって
なっていくのもさ
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
この上からの社会はどんどん
ものとか
いろいろなサービスとかが
どんどん全然
特徴がなくなっていくとか
スピーカー 1
コミュニティ化していくみたいな
創造性と哲学の探求
スピーカー 2
それで最適化されているような感じはするんだけど
それで社会がうまく回ってるから
自分はそこに関与しなくていいかみたいな
いける意味ってなんだみたいな
本当に楽しい
自分がこういう
自分の手で作り上げたものとか
それが育っていったりとか
そこで誰かが喜んでもらったりとか
そういうのが
本質的な気がするのに
スピーカー 1
豊かになりすぎちゃって
スピーカー 2
それが感じられてない
感じられにくいものじゃないかな
あえて
スピーカー 2
いくら価値がないと
社会的に評価されようと
楽しいよねとか言いながら
単純に形にしていくってことを
スピーカー 1
やっていってもいいんじゃないかな
スピーカー 3
佐藤さんを変わる変わる深掘りする番組でも
ワンシリーズ作れる気がする
スピーカー 2
誰が聞くの
しかも誰がやるの
スピーカー 1
誰がやるの
スピーカー 3
佐藤さんのカオスのある一面を
ひたすら掘り起こす
スピーカー 2
報酬についてどう思ってるのか
スピーカー 3
報酬っていうテーマで
佐藤さんと話し始めて
佐藤さんの応援やってたら
どんどん広がるんじゃない
報酬とか
つながりとかもそうだよね
つながりも独特の価値観
スピーカー 1
持ってるよね
スピーカー 2
みんな同じじゃないの
思うと結構
違うっていうことを
すごい強調される人が
いるんですけど周りに
スピーカー 3
関係研修みたいなものを
エボエムに出してもらって
それをワンテーマずつ誰かが一人ずつ
かぼっていったら
スピーカー 2
それはそれで1番組にはなると
なるのかもしれないけど
スピーカー 3
リーズないよ
聞くのはエボーグの内部の人だけだなと
確かに
誰が聞くのって言われたら
佐藤さんのファンの人しか聞かないな
スピーカー 2
そんな人いないですから
スピーカー 3
佐藤さんが
フェイスブックに
上げたら結構聞かれる気がするよ
最終的に思想家として
佐藤さんの
スピーカー 2
思想家ってやめて
スピーカー 1
哲学
スピーカー 2
話題変えていいんです
スピーカー 1
これ乗る人いたら
スピーカー 3
どっか
コメントしてねって言っておこう
ゆっくりだからそういえば
スピーカー 1
佐藤さんの哲学を
スピーカー 3
紐解くっていうと
網を解く
一緒になっちゃうな
スピーカー 2
引き出すのかな
スピーカー 3
絡まり合ってるからね
スピーカー 2
すごい絡まり合ってるの
スピーカー 3
全部取りにきて
スピーカー 1
ほらほら
スピーカー 3
哲学書
ドイツとか
旧来の哲学者の
言ってることよく分かんなかったりすんじゃん
今その人たちが書いた
哲学書を読み始めても
アウフ平米でもいまいち分かんないで
スピーカー 1
みたいな感じになるじゃん
スピーカー 3
あんな状態な気がするんだよね
ほんと思想はあるんだけど
それが紐解けてないというか
いろんな人が
そういうのを
佐藤哲学を紐解いたら
一冊にはなるんじゃないかと思うんだけどね
スピーカー 2
じゃあなんか
仏陀の教えみたいなことですかね
スピーカー 3
そんなに大きな宗教になるかどうか
置いといて
こういった考え方があったんだっていう記録にはなるよね
スピーカー 2
多分盛り上がってるのは
スピーカー 3
ほんちゃんだけだと思うので
すごいなんかこう
すごいカオスと言われ続けて
すごいこのカオスが表に出たら
スピーカー 1
すごいことになる気がするから
スピーカー 2
そうなの?分かんないけど
誰かのためになるんだったら
スピーカー 3
ぜひ出したいですけど
それだったら
作るね構成できるね
テーマを探してきて
このテーマで深掘ってくださいって
相手方に言って
これまでの佐藤さんの発言を
探し出してきて
何言うんだか探せばいいんでしょ
エヴォーグと
ブログとここ側とかで
資料提供してくれたら
なんか出るかな
ここは出ないな
なんか循環のほうでなんか出そうな気がするけど
循環の擬似とかくれたら
こんなキーワードが出てました
スピーカー 2
記録がたくさん残ってる
AIとコンテンツの問題
スピーカー 3
こっちじゃないか
コミュニティのほうで
ワードスロップだっけ
ワークスロップ
スピーカー 1
ワークスロップ
スピーカー 3
一見
AIが作ったので一見
題材が整ってるものの
実質的な内容が等しく仕事を前に進める上では
役に立たないAIによって生成されたコンテンツ
AIの擬似ってほとんど
ワークスロップだったね
スピーカー 2
いっぱい出してるの
スピーカー 3
日々日々出してます
読むんだけど
読んでも何してるのか
誰も分からないっていう感じ
分かると思って
分かると思ってました
スピーカー 2
そこからは人間の仕事なんですよ
スピーカー 3
そのデータベースから
SAPさんの発言を探し出し
テーマを決めかかぼる
SAPさんが忙しいからな
そんな頻度でいけない
スピーカー 2
ただ
タイダラだけですよね
スピーカー 3
外の描く社会
というものに興味がある方は
Discordに書き込んでください
悪いよ
スピーカー 2
結構話したよ
言い心地悪い
スピーカー 3
ここまでにしましょうか
また来週
スピーカー 2
また来週
次は夏
スピーカー 3
詳しく知りたい方は
エヴォーグハイフンナボ
.コムをチェックしてください
次回もまた
新しい発見と学びをお届けします
それではまた来週
49:56

コメント

スクロール