進化する組織の概念
エヴォーグウィークリー!大抵から湧き上がる確信の泡、エヴォーグウィークリー!ふわ。
進化する組織の波に乗って、みんなで未来へダイブ!ふわ。
今週も、キラキラ輝く知恵の真珠を探しに、一緒に深海へ潜りましょう!ふわ。
はい、というわけで始まりました、今週のエヴォーグウィークリーナビゲーターの本です。
で、今日は夏がお休みなので、ゲストで佐藤さんに来ていただきました。よろしくお願いします。
はい、佐藤です。わー、新鮮。よろしくお願いします。
あれ、ウィークリーは初めてなの?
初めての視聴者で聞いております。
そうか、私がよく休んで、夏が他の方とやっていることはよかったんですけど、そうか、それもないのか、佐藤。
なんかよく、なんかディスられてるなって。
ディスってないけど、ディスりと感じるところかも、さすがその受け手側の問題だから。
そうですか、ありがとうございます。
しかもね、まだね、もっかいタブロに代わるダッシュボードを構築中なんで、
今日もまた上から辿るしかないっていう感覚なんですけど。
でも、分かりやすいですよ、今回。そんなことないから。
分かんないじゃん。じゃあ、行きますか。
上から辿るとさ、上が一番重い話になる?もしかして。
え、そうなの?
えっとね、ウィルプロセスになっちゃうね。多分、連絡は本当に連絡しか回ってないので。
自己紹介のシーンはいないよね。だからウィルプロセスだね。
え、じゃあ下から行く?じゃあ、逆に。
逆に?下から?下から行こうか、じゃあ。
じゃあ下から行くか。下で言うと一番、ポロポロ活性化してるのが個人研究室。
ね、いや本当。なんかこう、みんな個人研究室でわちゃわちゃやってるなっていうのをちょっと眺めてる。
私、そんなに自分のやつは言ってみてないですけど、みんながめちゃくちゃ入れてるなっていうのって、
なんか、イノベーション前夜か?って思いながら見てましたけど。
そうなんだろうな。でもなんか、ちょっと前のワークショップに出たときに、
なんかね、どうやってやったらそんな社風でコミュニケーションがよく取れてる状態になります?みたいな話題になったときにある人に言われたんですけど、
うちの会社なんかこのスラックのXみたいなやつ?スラックのツイッターみたいなやつ?
名前忘れた。チームじゃなくて、タイム?違うな。忘れたな。タイムだったかな。なんかあるんですって。
その社内ツイッターをやってて、なんかたぶんそぼやいてるだけなんですけど、
みんな知り合い同士突っ込んだりとか助けてくれたりするんでとか言ってて、あー確かにって思ったんだよね。
わかるわかる。それはすごいわかる。
ぼやいてて、ちらちら見てたら気になるぐらいなやつ。
そうそう、なんかね、個人の研究室に誰かが乗り込んでくるしね。
そう、個人の研究室が今その形になってるんだけど、なんかもうちょいツイッターっぽくなると確かにもうちょい活性化するんだろうなと。
ツイッターになるとあれですよね、だからフィードみたいになって、いろんな人のやつが上がってくるってことなんですよね。
そうそう、その上がった順にランダムに来る感じ?
これ雑草の感覚と似てるのかな?同じなのかな?どうなんだろう?
まあ、あわあわなんだろうなと思う。
あわあわか。
そう、雑草はさ、一応なんか声かけてる感じなんだよね。相談だから。あわあわはただつぶやいてるからさ。
日本国憲法の探求
あー、そっか、あわあわなのかじゃあ。
うん。
この研究室で書かれてる内容の方が結構こう、なんて言うんだろうな。
ちょっとマニアックじゃないけど、面白いというかね、深いとかそういう感じがしますね。
誰かに反応してもらいたいわけじゃなく、ストックしておきたい動画とか入ってるからね、結構ね。
そうそうそうそう、それがなんか結構ちょっと、え、こんなもん、多分ね、全体では恥ずかしくて載せれないけど、ここには載せるみたいなやつがあるのが、これが意外に結構面白いかもしれない。
なんか興味あったら誰かやってみてほしいなと思うのが、その研究室の、このね、ディスコードの中の研究室のビジュアル化。
え、どういうこと?
そのさ、ティムさんのやつなんかさ、すごいたくさんのさ、ノートがさ、めっちゃ壁に貼ってあるような世界じゃないですか、あの人の。
あー、なるほど。
っていう感じの研究室だなーっていう絵があると面白いなと思って。
あー、確かに。いつかちょっとエヴォーグ、いつかじゃないけど、エヴォーグを立体、なんていうんだろう、映像化してみたいというか。
そうそうそうそう。
バーチャル化してみたい。
研究室一つ一つの部屋の個性がバーチャル化すると、私鍋屋とかどうなるかわかんない。
なんちゃうの部屋ね。
なんちゃうの部屋に違うことが来るから。なんでそれ来たっていうのが結構来るじゃないですか。
あの部屋のビジュアルとかちょっと見たいよね。
え、じゃあ鳩場とかそのウィルプロセスとか、ウィルプロセスとか何なの?裁判所みたいなの?
ウィルプロセスとか鳩場というより個人の部屋みたいな。
ノックして研究室開けたら何が広がってるかっていう。
え、でもなんかその全体像見たくないですか?大学のキャンパスじゃないけど、キャンパス自体がどんな感じになってるのか、エヴォーグの。
そこまで行くとね。そこまで行くと。見たくはあるけど。
佐藤さん、スモールスタートしない派だなと思ったよ。
あ、しない?ごめんね。ちょっと言っちゃうからね。
分かったよ。研究室から作ろうよ。
ビッグビジョンから行くよね。
それがめっちゃ裏付けがあるっていう。
それやるとめっちゃ金かかるし、余裕かかるし、結局だから作るまで至らないってやつね。
それをそれでティムさんは何度となく心折れさせてるから。
大きい絵を描いてスモールスタートするっていう順番だから別に先に言うのはいいんだけど、先にそこから手をつけたら無理はあるよって話になってたよね。
研究室でやろうじゃん。普通にこだわってるわけじゃない。
それも別に言ってるだけだから。
こういうの、研究室のワーッと会話を読み取ってそこから来るイメージを作ってくださいっていうAIがあったら面白いよね。
そうですね。
ちゃんと言葉をマッピングしてくれるわけじゃなくて、イメージくらいの感覚で作られると面白いよね。
映像化するってこと?どういうこと?
映像化するってこと。
写真、部屋みたいな形で写真見せてくださいって言って。
そういう方がいいかもしれない。
言葉並べられちゃうと読まなきゃいけなくなっちゃうからね。
訪れようって感じじゃなくて、こしそえて読まなきゃいけないからね。
下から言ってよかったかもしれない話の順序。
次行きますか。
次は何だ?
次はあれですよ。日本国憲法ってスレッドが動いてるから。
何それ。
すごいよね。
一体何のコミュニティだっけみたいな。
最近。
網をほどくのスレッドは動くんですよね。
今何やってるんだっけ。今自立をやってるんだっけ。
今のシーズン自立ですけど、その後所有権っていうのも取り終えてセットはしてあって。
それに次のテーマが日本国憲法。
段々階段がスケールがでかくなってる。
深くなんていうの深くなく、スケールというか深くない。
だって所有権の方はジョン・ロックから入ったからスケール的にあっちの方がでかいんだよ。
そっかそっかそっか。
法の重要性と社会
2人でジョン・ロックを読んだからね。
へー。
へーって言いながら読んだから。
これなんかでも、これは楽しいですよね。
やってるのは楽しいし。
やってるのは面白いね。
そうやってできたんだって言うと、今ちょっと違うテーマを私の方は読んでて。
日本国憲法、交付とか執行の時に行われたイベントとか記念品とかの話を読んでる。
なるほど。
すごい真面目にうなずかれたけど。
記念品とかイベントとか、当時作られた紙芝居とかが。
なんでそこからなの?
なんか面白い方見つけたって言って。
本当に日本人にとって、日本国憲法交付って言えば何だったのかっていう。
なんかちょっと万博と変わらなかったんじゃないかって。
脈々出てきたみたいな。
何だこれ?みたいな。
へー。
なんかこれ面白いという、何だろうな。
なんで本ちゃんから法という探求テーマが合われたのかっていうのが私は。
あおぽんじゃないわ。
なーちゃんとのコラボがあったからっていうのはあるんですけど。
なんかそこの湧いてくるプロセスに興味があるというか。
そのなんかみんなでこう勝手に何て言うんだろう。
何もしなかったら出てこないじゃないですか。
これやろうって。
なんかみんな探求テーマって自分で持ってるのかなっていうのは結構、
エフォグを作って以来の私の疑問というか問いなんですけど。
歌詞が割りかしある方かな、たぶん。
本ちゃんの話になるんじゃない?
なんか好奇心だけで動いてるからね。
世界を変えようとしてないのに好奇心だけで動いてるからさ。
いやなんかその好奇心広げるきっかけをやっぱりここは作れるって思った時に、
なんかもっとみんなで探求したいことあるっていうことをテーマ自体をテーマ出しにするようなイベントとかやるだけでも結構盛り上がるのかなどうなんだろうな。
なんか思い出そうと思って出してるわけでもないんだよね。
なんか私これたぶんね、ルールはなぜあるのだろう。
スポーツから法を考えるっていう本を前たぶん紹介したんですよ、エヴォグの中で。
そこでなんでわざわざスポーツにルールを作らなきゃいけないのっていうのをその本では法学者の人が語ってる。
子供に語るような口調で語るって言ってて。
ルールってその組織の形だとか、社会の形を何とかして作ろうとして頑張ってできるものなんですよ。
っていうのがあって、えーって思っていた時に、なんかなあちゃんと話すと面白そうだなと思った渦潮の音で話したら、そこで初めてなあちゃんが法学部出身だってことを知って。
法学部の人に法って何なのか聞いてみたかったっていうのが思い出されて、そこから始まってる。
やっぱ問いが、なんか日々のなんか子供の疑問じゃないけどさ、そういうのがあって、なんか持ってるんだけど、話すタイミングないしなあみたいな。
いう人がたまたまいたから始まってる。
あとちょうどそうだよ、話してる時が古典ラジオが幸運と流報だったんだよね。
幸運と流報の前が新帝国で、新国か、帝国じゃないか、新なんだけど、新って初めて法治国家を作った国。
なんだけど、それが崩れていくことを幸運と流報ではひたすらやってるんだよ。
法治国家ってうまくいくの?っていう疑問もあった。
人を法で縛るってうまくいくの?っていうのとかもあったね。
法って何なの?っていうのがあったのと、その後に、前か、虎に翼で盛り上がってたんだ。
一連の探求でやっぱりテーマ変わっていったりとかするじゃないですか。
やった、深まったっていう満足感というか達成感っていうのが毎回ある?
深まったはあるけど、なんか深まったっていうより、そうだったんだとかはある。
解明したって、知れた。
知れたもそうだし、そっちの見方もあるのね、もそうだし。
なんかすごい探求のみんなかじゃないけど、そういうきっかけになりそうなのかなって思った。
法って一つのシステムなんだよね。だから私も多分そんなに遠くないところにいるんだよね、自分のテーマと。
だってなかったらなかったで困るもんね。
ちゃんとなんか共通言語で。
なかったら困るか。
困らない?
困ると思うんだけど、そのぐらいの感覚なんだと思った逆に。
え?
ないと社会で成り立ってなくないぐらいな感じだったけど。
そう、なかったら困るね、ぐらいなのか。なるほど。
社会の構造とルール
ちょっと待って、ちょっと待って、その辺のグラデーションがちょっと。
グラデーションあるんだ、そうだ、グラデーションあるからそれだと思って。
結構ない方が良くないみたいな世界観じゃないですか、自立グラデーション的に思って。
だけど、なかったら困るよねって思う。
でも、その真のない国、ない世界、その真のさ、法治国家の前は何だったかっていうと骨なんですよ。
骨社会。そうなっちゃうよね。
貴族社会って言ったらいいのかな。
その血筋。
で、お前は偉いに決まってしまうっていう。
結構不平等な社会になるわけですよ。
やった、よかった、あってよかった。
ない方が良いじゃんとも言いがたい。
がんじがらめにされるイメージがあるのもわかるから。
ありすぎてもなって思うけど、全くないと困るじゃんっていう。
ほんとなんか人間って自分たちの利便性とか喜びのためにこういうルールとか何かを作り上げるんだけど、
気がついたらそれに縛られて生きてるみたいな。
なんで面白い、今の。
縛られてからなんでこんなルールがあるんだって言うんだけど、立てた時は立てた時の人の理想が結構入ってるんですね。
そうなんですよ、やっぱり変わるんですよ。
変わったりとかするし、そこが伝わってなかったりとかすると形骸化するし。
うん。
なんで、まあ所有権の後になるけど、日本国憲法はその誕生秘話からやります。
楽しみ。
これなんか何に繋がるんだっけ、なんかそのあわあわのところだっけ、なんかほんちゃんが。
あ、そうそう。
あげた。
で、これは今網をほどくでやってる。網をほどくも完全にテーマとしては法律なんですけど、
なんかその、いっぱい調べて議論して、論文とかではないけど、フォトキャストとかにしてしまう。
まとめて話すっていうそのもののテーマ決めて、いろいろ調べてまとめて議論するっていうのが完全に研究活動ちゃんとやってるなと思って。
うん、ほんとそう思う。
これが研究活動じゃんと思ったら。
まとめて話すが論文ではなくてフォトキャストにしてるけど、論文を書くほどの体力はないんだけど、
その、めっちゃ調べてさ、ここはこうなんだよねみたいな議論してるからさ、
なんかこんな形もうちょっとあってもいいなっていうと、網をほどくが3週間に1回ぐらい今とってるんだよね。
うん。
なんだけど、もう1テーマがあってもいいなと思って。
ねえ。
個人的にはね、もう1テーマぐらいできるなっていう、カフカフですね。
いいね、これちょっとやりたいよね。
私もな、でもね、テーマがね、なんかね、私結構やっぱ広すぎちゃったりとかするから、
なんかちょうどいいテーマ感を出すのってどうしたらいいんだろうね。
ね、法律ってすごいちょうどいいんだよね、たぶん。
法律の中のあれもこれもみたいな感じになるからさ。
日本語憲法の後には、あ、何やろうとした。
日本語憲法でちょっと出てくる、この権利なんだんだっていうのも、
民法もやりたいですよね。
民法もさ、何書かれてるか知らんからさ。
私、何を書くか、私は法学部だったんですけど、
あ、そうなの?
全然、全然興味がないからね、ちょっと。
そうなのか。
でも、なーちゃんはほら、感動して法学部に行ってる人だからさ。
それはない、それはない。
ちょっと流れで法学部に入っちゃった系がある。
だから、全然その法を探求するっていうところのね、モチベーションがね、
その、えっと、ほんちゃんとなーちゃんレベルではないから。
違うものがあっても。
私全然法学部じゃないです。私、法学部だからね。
でもいいじゃん、なんかそこは。
そうそう、でもなんかこう法則、なんか宇宙の法則じゃないけど。
そうそう、だから設計図なんだよね、社会の多分、コンテ。
なんかさ、例えばさ、わかんない、その、
一応、進化型組織を探求するコミュニティだということでいくと、
なんかこれまでのいろいろ上がってた、なんか報酬にまつわることなのかだったりとか、
あとはなんかこう、これだけいろんな世界、各国にメンバーがいて、
共同してるっていうことだから、なんかそういう非同期型コミュニケーションとか、
働き方とか、なんかいっぱいあるんだよね。
その、あとは循環経済とか、私はやっぱり、
経済循環、関係性の中での経済循環がどうなってくるか、
でも結構あるし、
なんだけど、やっぱりこう、みんなの興味があるテーマにならない。
うーん、なあ。
次年系も一回打ち上げてみたけど、なんか消えちゃった。
やっぱり大きく始めすぎなのかな。
なのか、割とそっち系の研究とかをしようと思うと、
これは良いものであるっていう前提が外せなくて、
フラットに調べられないときはある。
その、ティール組織があります。
オレンジ組織があります。
ティールの方が絶対良い、みたいな。
この文化が先にあって、
フラットにオレンジ組織とティール組織を比較しようにも、
どうしてもオレンジのここは嫌だよね、みたいな話に盛り上がってしまう。
なんか、なんか研究というよりは愚痴の言い合いみたいになっちゃう。
自分の組織のここがダメなんですよ、みたいな。
ああ、なるほど。
なんかその批判的思考じゃないけども、
そこのスタンスは大事にした方が良いのかもしれないですね、外に。
法律ってちょうど良い距離で、良いも悪いもよく知らんっていう。
本棚ちゃん知ってるはずなんだけど。
言うても本棚ちゃんの録画とか読んだことはなかった、みたいな。
そこからやる人はあまりいないんじゃない?
そういうものなんだねっていう。
でもさ、外から見ると法学部の人が何勉強してるか知らないからさ。
法令とかやってるの?
裁判記録とか見て何してるんだろうって思ってるからさ。
なんか、それを大学とかだとカリキュラムがあるけど、
ほんとね、だって日本国憲法のアメニティから、グッズから入ったでしょ?
最後ね、最後。
最後なの?でもそういうことができるから、
そういうことができるから、
これまで面白くない大学の研究とは違うものが出てきそうな感じがするなって思う。
新しいテーマへの探求
でもそれ書いてるの大学の先生だからさ、東大の先生だからさ。
面白い人いるな。
大学の研究は色々ない。
すごい全部写真、フルカラーの写真で撮っててビビったかったもん。
ああなんだ、愛がすげえ。
愛がすごいと思って、マジで。
全色載せてあんの。
カラーラインナップまで載せてあんの。
すごくない?ちょっと引いたもん。
こんな記念切符が出ました、だったら1個載せるじゃん。
札幌の記念切符はこれ、東京都の記念切符はこれ、みたいなのが全種類載って、
衝撃を受けました。
すごいマニアなの。
どんだけ金かけて本作ってるんだと思った。
すごいな、本当に。
日本人ってすごいなっていう学位類みたいなのもあるかもしれないけど。
愛すべき特徴というか、探究しちゃうっていう。
これはでも育てていくというか、大事にしていきたいなっていうのがあるなと。
これが好きっていう方で調べると別にうまくいくのかもしれない。
今の状態が嫌だからっていうので調べられると、
結局不満で、こんなに黄色になってないんですよ、こんなにリクソードつけないんですよ、になる。
研究というより愚痴なんですよね。
オレンジ組織にはオレンジ組織の良いところがあるからだったわけで、
その手前のアンバーかな、色んな名前忘れてたけど、
そのアンバーが嫌だからオレンジになったわけで、
オレンジも嫌だったからグリーンになったわけで、
グリーンも嫌だから黄になったわけで、
ちゃんと一個乗り越えてきた進化があるはずなんですよね。
アンバーの前ってレッドだっけ?どっちだっけ?
レッド、アンバー、オレンジだった気がする。
ちょっと揺れるんだね。
そうそう、揺れるというか反発はするんだけど、
絶対オレンジがダメだみたいな感じで話し始めちゃうと、
研究というよりは、ちょっといい距離の方がいいのかもしれないね、調べるならね。
自分の現状から少し離れたところの方がいいぐらいかな。
結構1人ずつなんて何も生活には関係ないですから。
現在の生活には何も関係ないですから。
そのぐらいの距離だとマニアックに調べられるよね。
改めてなんだけど、この網をほどくの、
こういうテーマを決めて調べてまとめて話すみたいな、
いぼきの探求プロセスみたいなものをメール化して、
みんなで何か決める?テーマ決める?
多分もう今の長江戸と私とホンちゃんで何かテーマを探じるから、
そういうことをオープンにやってもいいかなと思って。
このクルーズでやってるとこの中だけだともったいない気もするし、
そこから触発されて違うテーマが起き上がって、
誰かと誰かが始めたりとかすると面白いなと思って。
うん、面白い。裏であれかもしれない。
構成だけでもいいかもしれない。
構成作家役でも面白いかもしれないとすら思って。
どういうこと?
所有権からですけど、所有権がちゃんと1話でこれ話して、
2話これ話して、3話でこれ話すって決まってるんですよ。
すげえな。もう最初の時点で決まってんの?
いやいや、所有権が今出してるやつの次のシリーズから。
その話し始め、だいたいこことこことこれ話そうって言って決めて、
ノートブックLMに作らせて、
AIを作ってるんだけどね。
うん、そうね。
構成して、でもAI作ったものだけだとやっぱりちょっと変になるから、
ちょっと多少ずらして、資料のリンク付けてやってるんですよ。裏で。
それだけやるのも楽しいな。
これさ、やっぱりノートとかにまとめて最後さ、
超簡単にクロードとかがまとめてくれちゃうからさ、
ラジオだよね、これ基本的には。
それをまたノートに吐き出していくみたいにしたら、
すげえ、それがたまったらもしかしたらロングになるかもしれない。
なるかなあ。
ちょこちょこ間違えてるからね。
素人同士が喋ってから。
確かに。
何の、何かわからない。
なんかちょっと、エヴォグならではの何かが。
何かってなんだ。
それもやってもいい。
でもそうね、組織だとちょっと難しいんだよなあ。
多分テーマって自分に短すぎるんだよなあ。
そっか、さっき言ってた、これは嫌だみたいなのが。
感情がすごい出ちゃう。
なるのか、そっか。
へえ。
もうちょっと自分と距離が離れたものの方が、
むしろ探求がしやすいんじゃないか。
うん、そう。
これ何なんだ。
これは何なんだっていうぐらいの疑問が一番いいんだよね。
ああですか。
え、でもそう言われると、
そんなに身近じゃなかったら、
これ探求しようって思わなくないですか。
知ってるからさ。
知ってるからね。
法律さん、ごめんなさい。
身近ではないですよ、私にとっては。
だからそこは毎回ガイドラインを確認するっていうことを大事にするのは、
だって感情的になることもさ、たまにはいいじゃないですか。
だけどそこの、何て言うんですか。
それは別に分断しか生まないから、
自分たちはそのワンサイドに、
その思考だけにとどまりたいわけではないから、
探求してるっていうことだと思うから。
研究活動の重要性
ほら、
あ、あれ言ってたよ。
割かし、ほら佐藤さんもルール作る側じゃないですか。
何やねん。
今、ガイドライン作ればいいじゃんって言うのが、
今、要はルールでしょ。
ああ、そうなんだ。
作ってるなと思って、今。
法律作る側だなと思って。
それは自分自身にも、
自分自身がちょっとマネージメントできないから、
っていうのも踏まえて、
認識したほうがいいか。
人間関係にルール作るんですよ、人間は。
面白いなと思って。
うーん、ね。
最低限でいい。
なんか、やっぱりシンプルで、
なんていうの、
複雑づく回帰なもんじゃなくて、
誰が見てもわかるとか、
そういうのは、
大事だなと思うんです。
うん。
で、
そう。
だけど、なんか、
なんて言うんだっけ。
この探検っていうのはやっぱり、
自分の正しさを証明するためのものじゃないなって。
思うから。
その、なんだろう。
で、
今AIが、
どんどん入ってきて、
私たちの生き方に、
いろんな影響を及ぼしてるけど、
もっと、
どういう彦が、
求められてくる。
やっぱり、どうしてもエコーチェンバーじゃないけど、
分断化が進んで、
自分たちの思考性をどんどん、
SNSとかも提案してくるから、
そういう分断の方向に行ってしまう中で、
やっぱり、
伝承法、
伝承的思考というか、
ワンサイドじゃなくて、
いろんな観点を、
学びに行って、
やって、
ごちゃごちゃしてたら、生まれるみたいな。
そういうのを楽しみたい。
うん。
今一瞬さ、
分断されていくじゃん。
その、AIとかで。
っていうのが一瞬出て、
あ、じゃあ分断される社会は、
佐藤さんの理想ではないんだなっていうのが今。
分断は良くないみたいな。
分断は良くないっていうのが、
探求コミュニティの価値
その価値観があると、
こういうふうにコミュニケーション取りましょう、
っていうルールを作っていくんでしょうね。
あー、そうですね。
でもなんか、デジタル民衆主義とか、
そんな感じじゃない?
うん。
その価値観は別に合意なんだけど、
理想があって、
みんなルールとか仕組みとか作るんだよな、
っていう。
いいね。
のをちょっと見てしまった、今。
観察してた。
そうね。
そうね。
ルールの裏にはやっぱ、
ルールも法律の裏にもやっぱ、
なんかの理想があるんですよ。
うん。
こんな世界にしたいんだっていうのが。
うん。
それは紐解くのは面白いね。
うん。
法はその一つの形だよね。
うん。
私たぶん仕組み系だったら、
ノリが出るんですよ。
うん。
こういう仕組みで動いたところっていう。
うん。
うん。
なんかいいサイトはないね。
なんか他にやりたい人いないかな、
ぐらいに思ってるな、次。
え、でもその、あれは、
あんまり興味ないの?
そのなんかこう、いろんな、
オンラインのつながりとか。
何て言うんだろう。
台湾、オランダ、
ピクサス、日本みたいな、
組織をどう。
あれかもしれない。
仕組みで。
そっち行くと、
どっちかっていうとその、
私がその網をほどくという、
なあちゃん側の立場になるのかもしれない。
うん。
その組織工学っていう分野を学んでたから。
うんうん。
なんか、
なんか、
もう嫌感があるんですよね。
あの、いちから学ぶ気にならない。
ですよ。
やっちゃった感。
え、やっちゃった感あるんだったら、
もっと教えてよ。
だから別にみんな分かってるじゃん感もあるんですよ。
やっちゃった感はあるし、
その興味あんなら言うけども、
決してその、
学問の中でこれが一番良いです、
なんていうことは示されないし、
自分の中でいいところも悪いところも全部あるよね、
って感じになるので、
どの形態であっても。
あー、そっかそっかそっか。
だから、なんか何かを推したいわけではない。
なるほど。
じゃあ本当に、
未知の分野がいいわけですね。
だから、
その網をほどくの場合は、
もう完全に私側からいっぱいテーマ出してる。
うん。
ですよ。
で、なあちゃんが乗って話してくれるけど、
あのその、
自分からこれやりたいっていうのは、
確かに出ないかもしれないと思った。
あー、確かに。
それはこういうことかもしれないね、
っていうことを、
助言的に言う。
言ったり、追加で調べたりとかすることには、
全然乗るけど、
じゃあ何かなって言われると、
うん、っていう感じになるかもしれない。
確かに。
なるほどね。
ちょっと今パッと思い浮かばない。
うん。
こういうのってさ、
思い浮かばないなって言ってたら、
もう消えちゃう気がするんですけど。
それはそれでいいっていうのもあるかもしれないけど、
なんかその、
それこそなんか、
僕の手入れとかそういう場にしてみる。
定期的に出るもんじゃないしね。
でも、
溜めてるじゃん、みんな研究室、
研究室荒らさるか。
うん。
研究室荒らせればいいんじゃない。
あと佐藤さんも溜めればいいんじゃない。
溜めるしかない。
他の人の研究室を見るぐらい。
まあでも、
AIとかは2人でやればいいのにと思うけど、
でもやってるもんね。
巡り合いとかやってるもんね。
そうですね。
あれが一応私の研究のセッションになってるかもしれない。
うん。
個々の方だけど、やってるからやってるはやってるんじゃない。
自然系、
自然、
自然の生態化やから、
捉える組織論だっけ。
そういうテーマが一番、
ここではやっぱり盛り上がった。
うん。
ねえ、
あそこからの派生盤とか、
なんかちょっとね、
ほんちゃんが興味がないものかもしれないけど。
あれは1テーマで終わっちゃうんだよね。
シリーズにはならない。
なるほど。
それがさ、
例えば、
木の形の
生態化、
木の形の生態系
ではどんな
生態系かとか。
うん。
蜂の生態系はどんな生態系か。
うんうん。
あ、それはいけるやん。
虫型、
木型、
他に何があるのか、生物知らねえなと思ったけど今。
そうね。
そういう感じでシリーズを
分断化の影響と探求の未来
作ることはできなさないかも。
あ、いいっけ。
いい感じや、それ。
いい感じや、それ。
どうなるかな、どうなるな。
ちょっと、どうなるかなって。
え、でも
NHKの、なんだっけ。
なんだっけ。
NHKのスペシャルとかで
やってるようなの。
地球ワンダーみたいな。
そうなるんじゃないか。
生物学になってるかもね。
どっちかっていうとね。
でもやっぱり、
そういうものに対しても
自分たちを投影しながら探求してるじゃん。
人間として。
そうね。
そうね、生物の、なんだか。
固体の、固体というか
一種の生物に注目して
どんな動きで社会を作ってるか
とかは、面白いかもね。
うん、確かに。
社会的なのは
ありとはちだけだとは言われるけれど。
しかし、広げられるほど
本当に生物系の知識がないと。
あっちについてはだから
テルさんとか呼ばないと。
ゲスト呼んで話しだすと
それはそれで普通にゲストに合わせて
話すからね。
うん。
さあ、長くなったね。
はい。
いきますか、次ね。
それこそいいじゃないですか。
今、あわあわでその話をしてたんですけど。
うん。
えー。
あっ、でもちょっと下から行くっていうので
これ抜けそうだから言うだけ言っておこう。
あの、レジ変更手続き方法の調査が
19日前からコメントが止まってます
って言うだけ言っておこう。
はい。
みんな手は挙げるんだけど
動きはしないんだよなーと思って。
ははは。
これもうやろうって。
どうしたらいいの?
はい。
あと会計ソフトもね
30日前から止まったまま。
一歩目は踏み出さないんだよね。
はい。
はい、デイビルプロスですね。
感謝投資のワークショップ。
これ見事に一番最後のコメントに
誰もリアクションしなくて
ちょっとびっくりしたんだよ。
うん。
ソース感。
ははは。
ちょっとソース感っぽくて
どうかなって思ったけど
いや、やりたい
ほどでもないから
リアクションしないみたいな感じになっちゃって。
ははは。
リアクションが逆にできないコメント書いてきたの。
グーマーク押せないよね、これね。
うん、押せないね。
ははは。
やめに行くわ。
ははは。
私の個人活動で終わっていいですよ。
でも感謝は
一番好きじゃないやつじゃないんだけど
佐藤さん感謝を受け取らないじゃないですか。
私は感謝したいだけですからね。
ははは。
だったら一方的に感謝をバーって
乗せときゃいいじゃんって思った。
そういうことか。
うん。
でもそれは
こういう機会がないとできないんです。
私はちょっと
すぐいろんなことに
意識が行っちゃうから。
自分のためにやりたいんで
感謝のワークショップに付き合って下さいって言われたら
たぶん誰か付き合おうと思う。
ああ。
じゃあどうしましょう。
手入れはやめるっていう
意識します、ここで。
むしろそっちよりも
ほんまあれじゃないけど
僕ってやっぱり探求コミュニティだから
さっきの探求の
考えた方がいいんじゃないかなって思ったけどね。
うん、ね。
私普通に在野の研究者集団って
言われたらちょっとかっこいいなと思うんですよね。
ははは。
わかる?
わかんないかな。在野って
どこにも所属をしていない
放浪しているような
研究所の人たちって言われたら
それはそれでかっこいいなと思って。
いやでも私でもやっぱり
なんて言うんだろうな
インテリのものにしたくない
そうそうそうそう。
そこはやっぱりあるからさ
専門家とか
さっきの仕組みに使われるとか
AIに使われるとかって
なっていくのもさ
はい。
この上からの社会はどんどん
ものとか
いろいろなサービスとかが
どんどん全然
特徴がなくなっていくとか
コミュニティ化していくみたいな
創造性と哲学の探求
それで最適化されているような感じはするんだけど
それで社会がうまく回ってるから
自分はそこに関与しなくていいかみたいな
いける意味ってなんだみたいな
本当に楽しい
自分がこういう
自分の手で作り上げたものとか
それが育っていったりとか
そこで誰かが喜んでもらったりとか
そういうのが
本質的な気がするのに
豊かになりすぎちゃって
それが感じられてない
感じられにくいものじゃないかな
あえて
いくら価値がないと
社会的に評価されようと
楽しいよねとか言いながら
単純に形にしていくってことを
やっていってもいいんじゃないかな
佐藤さんを変わる変わる深掘りする番組でも
ワンシリーズ作れる気がする
誰が聞くの
しかも誰がやるの
誰がやるの
佐藤さんのカオスのある一面を
ひたすら掘り起こす
報酬についてどう思ってるのか
報酬っていうテーマで
佐藤さんと話し始めて
佐藤さんの応援やってたら
どんどん広がるんじゃない
報酬とか
つながりとかもそうだよね
つながりも独特の価値観
持ってるよね
みんな同じじゃないの
思うと結構
違うっていうことを
すごい強調される人が
いるんですけど周りに
関係研修みたいなものを
エボエムに出してもらって
それをワンテーマずつ誰かが一人ずつ
かぼっていったら
それはそれで1番組にはなると
なるのかもしれないけど
リーズないよ
聞くのはエボーグの内部の人だけだなと
確かに
誰が聞くのって言われたら
佐藤さんのファンの人しか聞かないな
そんな人いないですから
佐藤さんが
フェイスブックに
上げたら結構聞かれる気がするよ
最終的に思想家として
佐藤さんの
思想家ってやめて
哲学
話題変えていいんです
これ乗る人いたら
どっか
コメントしてねって言っておこう
ゆっくりだからそういえば
佐藤さんの哲学を
紐解くっていうと
網を解く
一緒になっちゃうな
引き出すのかな
絡まり合ってるからね
すごい絡まり合ってるの
全部取りにきて
ほらほら
哲学書
ドイツとか
旧来の哲学者の
言ってることよく分かんなかったりすんじゃん
今その人たちが書いた
哲学書を読み始めても
アウフ平米でもいまいち分かんないで
みたいな感じになるじゃん
あんな状態な気がするんだよね
ほんと思想はあるんだけど
それが紐解けてないというか
いろんな人が
そういうのを
佐藤哲学を紐解いたら
一冊にはなるんじゃないかと思うんだけどね
じゃあなんか
仏陀の教えみたいなことですかね
そんなに大きな宗教になるかどうか
置いといて
こういった考え方があったんだっていう記録にはなるよね
多分盛り上がってるのは
ほんちゃんだけだと思うので
すごいなんかこう
すごいカオスと言われ続けて
すごいこのカオスが表に出たら
すごいことになる気がするから
そうなの?分かんないけど
誰かのためになるんだったら
ぜひ出したいですけど
それだったら
作るね構成できるね
テーマを探してきて
このテーマで深掘ってくださいって
相手方に言って
これまでの佐藤さんの発言を
探し出してきて
何言うんだか探せばいいんでしょ
エヴォーグと
ブログとここ側とかで
資料提供してくれたら
なんか出るかな
ここは出ないな
なんか循環のほうでなんか出そうな気がするけど
循環の擬似とかくれたら
こんなキーワードが出てました
記録がたくさん残ってる
AIとコンテンツの問題
こっちじゃないか
コミュニティのほうで
ワードスロップだっけ
ワークスロップ
ワークスロップ
一見
AIが作ったので一見
題材が整ってるものの
実質的な内容が等しく仕事を前に進める上では
役に立たないAIによって生成されたコンテンツ
AIの擬似ってほとんど
ワークスロップだったね
いっぱい出してるの
日々日々出してます
読むんだけど
読んでも何してるのか
誰も分からないっていう感じ
分かると思って
分かると思ってました
そこからは人間の仕事なんですよ
そのデータベースから
SAPさんの発言を探し出し
テーマを決めかかぼる
SAPさんが忙しいからな
そんな頻度でいけない
ただ
タイダラだけですよね
外の描く社会
というものに興味がある方は
Discordに書き込んでください
悪いよ
結構話したよ
言い心地悪い
ここまでにしましょうか
また来週
また来週
次は夏
詳しく知りたい方は
エヴォーグハイフンナボ
.コムをチェックしてください
次回もまた
新しい発見と学びをお届けします
それではまた来週