1. 広辞苑.mp3
  2. ✺青を言語化する(急)
2025-08-21 1:28:52

✺青を言語化する(急)

spotify

✺第参拾回【青Lv.99+運極】


✺あ彁ほやんとりゅうとオレンジが鼎談しています。


✺音量は静かな室内の場合には3〜5が推奨です。


✺編集後の別人格から1言

「青みたいな人がこの世を支えてくれていると思う」


≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡目次≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

青も遂に最終回を迎えました/明暗顕漠の二軸四象限に青/青が担う射程圏内の広さたるや/青い月青い海青い空青い山/青は自由なのか?/青の不気味さ/浅瀬の青、深海の青/雲ひとつとしてない絶望の青空/偽物の青たち/捏造するまたはされる青の心象/ウルトラマリンブルー/青は鏡か/青は静謐/青に心はない/青の循環システム/青が私たちに手を差し伸べることはない/抱擁する青か牙を向く青か/他

≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡


✺今回の主役は【あお】でした!


またその他


寝不足と鼻詰まりでブルーな気持ち

あなたが青に見えたのなら青でいいんだよ

青のようなささやかさが人類には足りていない


の提供でお送りいたしました。


。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。


✺腹の奥が透けない指で高評価とフォローよろしくお願いします。


✺ちなみに明日のラッキーブルーは【緑】です。

今日も1日お互いよくがんばりました。

また次回、お会いいたしましょう。


。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。


✺お便りはこちら(仕事 愚痴 質問 出演 私への誹謗中傷 etc)


akahoyaaan@gmail.com


までどうぞ、お気軽にご相談ください。


。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。


✺あ彁ほやんの広辞苑.mp3-Ver1.0.5

サマリー

このエピソードでは、「青」の意味や象徴性が深く考察されており、古代日本語における色の分類や文化的意義についても言及されています。また、映画『風の谷のナウシカ』に登場する生き物の色に関する観察を通じて、青の特徴に迫ります。青という色に対する古代日本語における認識や赤や黒との対比が議論されています。さらに、青と白の新たな関係性やそれに基づく色の感覚の違いについて考察されています。 特に青の持つ意味や価値観について深く掘り下げられ、古代における青の定義や色感覚の変化が議論されています。このエピソードでは、古代日本の色感覚や月の光の青さ、人工的な青の象徴について触れ、自由や恐怖感に関する議論が展開されています。 また、青のイメージが歴史的にどのように変化してきたか、特にローマとギリシャの文化における青の象徴的な意味合いについて詳しく探求されています。青色の染料の進化とその重要性、さらには青が現代で人気の色となった経緯についても触れられています。 このエピソードでは、青色の持つ多様なイメージや文化的背景について掘り下げられ、現代における青のポテンシャルやそれが人々に与える影響、さらには踏切に設置された青いライトの役割について考察が行われています。 さらに、青の色がもたらす印象や効果、人間の本能や感情との関連について探求され、青の魅力や複雑なイメージが再認識されています。青の広がりやその存在が人間に与える影響についても深く考察されており、青が静かに周囲に溶け込む様子や対照的な側面、人との距離感についても触れられています。 最後に、SNS時代における青のイメージやその文化的な意味合いについて考察が行われています。

注射の難しさと運転
急)灰色と青、あ彁ほやんです。
急)注射って激むずすぎだろ、りゅうです。
あ彁ほやんまたまた登場、オレンジです。
急)ありがとうございます。
急)すいません。
急)夜遅くにね。
急)11時なんですよ。
あ彁ほやん結構遅いね。
急)今日はお泊りだからね。
あ彁ほやんお泊りかい。
急)注射が難しいってなんだ。
急)俺は心当たりがある。
急)まあ今日はあ彁ほやん乗せてね、運転したんだけど、
急)あのね、一番端に注射しようとしたんだよね、車を。
急)あんときの止め方、一番端だけ開いてて、あとほとんど埋まってたじゃん。
急)埋まってて注射しようとしたんだけど、端の注射、むずいねほんとにあれは。
急)あれってみんな止められるもんなの?って思うぐらい、注射苦手なのもあるし、狭すぎたよね。狭かったよね。
急)狭かった。あそこ空いてた理由が注射が難しいから空いてたんじゃないかって考察もできるじゃん。
急)そうそう、それぐらいの狭さ。
急)狭すぎたよね。
急)切り返しができないんだよね。
急)全力でバックで戻ってね。
急)そうそうそう、全力でバックで戻った。
急)あやて注射し始めると途端に周りの車が出たがるんだよな。
急)うーん、焦る焦る。
急)急かされるは急かされるはね。
急)本当にそうだし、注射怖いなと思うのが、これは停車だけど、オレンジの塾通ってるじゃん。
急)そうなの?
さすがに通ってる。
急)さすがに通ってる。
急)さすがになの?
急)通ってて、それの送迎とか行こうと。
急)そうなの?
急)送迎したときに、車が来て焦っちゃって。
急)ブーンとアイス。本当は右に曲がらなきゃいけないところを真っ直ぐ行って、意味わかんないところで停車するみたいな。
急)まだ運転免許取り立てなんだけど、判断基準がまだ優先順位とか、まだバラバラで怖いこと何回もあるんだよね。
急)今日も赤穂屋にバックしようって言われないと、一生俺切り返してた。
急)切り返してた。
急)ずっと一番奥のところで切り返した。
急)あれ、切り返しでどうにかなるかっこよくないから。
急)僕が挨拶してるときに、注射ってなって、なんだって思ったら、病院の注射っていうのを考えて、関係なくねってなって。
急)インジェクションのほうが怖かった。
急)何が辛かったってさ、一番端の注射をしようとしたときにさ、お姉さんがさ、ずっとこっちのほうを見てさ、ぶつかるんじゃないかなって感じでこっちを見てくるんだよ。
急)いたね、お姉さん。
急)僕の一個隣にずっとこっちを見てきて、大丈夫かなこの人たちみたいな感じで見られるのも結構きついっていう。
急)ワンカバーマークついてたから。
急)もうちょっとちょっと顔を上に向けてね、大丈夫かなと思いながら。
急)自分の車を傷つけられるかもしれないと思って、でも見向き取れないとめっちゃ怖いもんね。
急)でも結構優しい目だったっていうか、止められる?それみたいな感じだったから。
急)怒ってる感じではないし。
急)やっぱお姉さん最強だなやっぱ。
青の象徴と自由
急)お姉さん最強だね。本当にありがたい存在だわ。
アサギの知識と荒引きな若者が行くこの番組をどうぞ最後までおくつろぎください。
急)どうやって繋げようかな。
急)今日もう普通に入るよってか、青の最終回じゃんこれ。
急)序波級って来て急じゃん。
急)どうすか、青に関わってみて。
アオに関わってみて。
急)青に関わってきた人間としてどうすか。
アオのクライマックス。
アオのクライマックス。
急)僕の台本で今日終わるんですけど。
急)昼側の台本は前回やったから。
アオって本当に自由だなっていう。自由の象徴の色っていう感じもして。
最初の思ってたより緑の方が好きって言ってたけど、まだ緑の方が好きだけど、アオのティアがちょっと上がった気がする。
急)ティア表気になるんだ。
アオのティア表?
ティアっていうか、2位がアオだからティアもクソもないんだけど、気持ち的にいい色だねっていうのが上がった。
急)ティア2とティア1の差がちょっと埋まったんだ。
アオのティアがちょっと埋まったね。
急)緑そんな好きなんだ。
アオのティア緑好きよ。
急)今回の話聞いたらね、多分また緑の味方が変わってくるよ。
アオのティアガチ?
急)そういう話ですから、今回ちょっと用意しますわ。
急)あ、これこれこれこれ。
急)前回の振り返りもね、兼ねていきたいんですけどね。
アオのティアはい。
急)前回アウトバーンめっちゃ長すぎでしょみたいな。
急)地球の直径と同じなの?みたいな。台本がバグってんのか、地球の直径がバグってんのか。
急)全部正しかった。
アオのティアあってたんだよね。
急)アウトバーンもあってたし、地球の直径も1.3万キロ1.3万キロ。
アオのティア怖いね。
古代日本語と色の分類
急)普通に考えただけでバグだよね。
アオのティア普通に。
急)アウトバーンがバグだったっていう結果。
アオのティア地球の直径はそうだな。
急)1.3メートルね。
急)いやおかしいね、長さが。
急)いやおかしいよ、普通に考えて。
急)人でなんだっけ、300メートル分作ったんだっけ。
アオのティア3000メートルね。
急)3000メートル。桁が1個違う。
アオのティア3000キロだった。
急)そうだった、3000キロだよ。
急)人だけで3000キロ作ってた。やばすぎて。
手でね。
急)これ知ってますか?
リスナーの人分かんないけど、
急)俺今リュウトの画像出してて。
急)これ何の画像か分かります?
急)え?
急)名前言っちゃってて。
急)オレンジね。
急)オレンジね。
急)P入れますね。
急)どうっすかこれ。
急)何のシーンか分かる?
アオのティアの写真?
急)画像ね。画像というか。
急)ある映画のワンシーンなんですけど。
急)まず、あれか分かる。
急)説明してくれることない。
急)説明できるとするのは、
急)まず風の谷のナオシカ。
急)分かる?風の谷のナオシカですよ。
急)なんとなく。
急)ナオシカ。
急)ナオシカだよね。
急)それの主人公のちょっと名前分かんないけど、
急)それがなんか。
急)主人公の名前ナオシカ。
急)ナオシカの夕日かなこれ。
急)見させられてます。
急)これなんで出したかっていうと、
急)風の谷のナオシカを見たんだよ。
急)そういう映画を見たんだよ。
急)ジブリの作品なんだけどさ。
急)マジで前回言ってた青と、
急)この黄色で捕食の関係になって、
急)ルーがお互いつまらってるよっていうのを
急)よく表したシーンだなって思うし、
急)この映画の青に対する今度は、
急)こっちのさ、
急)俺の台本としては、
急)ルーが青の月なんだよね。
急)俺の台本としては、
急)ルーが青の月なんで入るのかって話とか、
急)青の五元の方に迫っていったけど、
急)俺は青になんでイメージが、
急)みんなの共通のイメージがあるのかとか、
急)緑は親戚にいるんじゃないかみたいな、
急)この映画の中に出てくるオウムっていう生き物がいるの。
急)この映画の中に出てくるオウムっていう生き物がいるの。
急)あのダングモシみたいなやつだっけ。
急)そう、気持ち悪いさ。
急)赤とか青のやつ。
急)有効的の時はオウムの目の色が青なんだよ。
急)でも凄い攻撃的になる時は赤になるっていう。
急)それも青の印象を裏付けてる。
急)気持ち的ななんか。
急)良い作品なんじゃないかなと思って持ってきたって言ったけど。
急)あとは前回の仮説4あったじゃん。
急)仮説4。
急)りゅうりゅうが言ってた。
急)あ、淡いは淡いってやつだね。
急)そうそうそう。
急)淡いは淡いってやつだね。
急)これ結構、俺は有力な説なんじゃないかと思って下に持ってきますね。
急)じゃあここで一発いいすか、質問。
急)青の反対はなんでしょう。
青の反対は何ですか?
青の反対?
反対の色。
反対の色?
うん。
あぁ。
まぁでも、順当に考えるのであれば、
さっきのオウムの色が、青から赤に変わったように、
うん。
信号が青、青は渡れ、赤は止まれのように、
うん。
俺は赤なんじゃないかなって、
順当に言えばオウムかな?赤。
あぁ、そうだよな。
え、反対は何?
うん。
え、黄色?
あぁ、捕食的な。
あぁ、そういう意味でも、
うん。
全部黄色なんじゃね?っていう、
そう、目立つから。
うん。
色の違いが。
うーん。
だから、あるんじゃないって、
緊急用のやつでありそうな気がする。
どういう緊急用?
いや、なんか、
うん。
絶対見えるようにしたい時、
うんうん。
反転の色をやることによって、
目に入るんじゃないかっていう。
踏切の黄色と黒みたいな感じ?
あぁ、そうそうそう。
あぁ。
全然あの、反対は何ですかって、
俺がただ純粋な疑問で聞いただけで、
正解はない気がする。
うーん。
質問に関して。
何でも言える。
青色でもないしね、これ。
青なんですけど。
うーん。
ただ、
あぁ、そう、青色の反対でいい。
そう、青色の反対はあるっていう。
あぁ、それで合ってる。
うん。
ただ、まぁそれを何を反対に持ってくるかで、
その人が何考えてるかは分かる気がするし、
うん。
昔の考え方として、
実は古代日本語では、
日本のめっちゃ昔ね、
うん。
青の反対は白だったらしいんよ。
へぇー。
へぇー。
今じゃ考えられないね。
考えられないよね。
うん。
うん。
で、だし、昔の日本って、
赤と黒と白と青しかなかったんだって。
え、その、分類があったこと?
色の分類がね。
え?
じゃもう、パソコンの色なんで、
赤と青と黒と白で何とかするしかなかった。
今、やってたら、
昔の考え方のままだったら、
赤と黒と白と青だけで行けたらしい。
え?
行く。
へぇー。
ふふふ。
それで成り立ってたってこと?
成り立っちゃってたらしい。
すごい。
4色しかなかった。
え、じゃあ、
うん。
みんな、街の中を歩いてたら、
この4色の色しか、
ないってことか。
そう、4色しかないと思いながら歩いてるわけ。
へぇー。
うーん。
で、緑だとしても、
うん。
あ、これは青だ。
青だなと。
あー、そういうこと。
緑、青に近いから青みたいな。
そうそうそうそうそう。
うーん。
まぁまぁ、そ、そこに関しては、
でも、もうちょっと、
後で話していきたいんだけど。
うん。
うん。
あとはね、そう、青、
そう、びっくりしたんだよ。
あのー、マジで、
古代日本語では、
こういう色名としては、
赤、黒、白、青があるのみ。
うーん。
それ、しかも、
で、白は、あのー、
県庁の県。
県庁の県。
うん。
青という色の認識
うん。
で、青は、
漠然の漠。
うーん。
うん。
うん。
だから、もう本当に、
俺のイメージとしては、
色を色として判断するっていうよりかは、
明るいから赤、
みたいなこと。
うーん。
あー。
的な、漠然。
なるほどね。
え、赤が、明るいなんだ。
そう。
なんか、い、俺今の、
現代的な考え方で言ってたら、
赤が、明るいんだ。
うん。
暗いが黒で、
うん。
ま、県庁が、赤で、
漠然が青かなーって感じするんだけど、
うん。
漠然の漠が青。
だけど、明るいが赤なんだ。
赤。
赤で、暗いが黒。
黒。
県庁の県が白。
白。
えー、漠然の漠が青。
青だね。
えー。
だしー、
うーん。
あのー、当時は、
灰色がかった白色のことを、
青と言うんだって。
灰色がかった白を、
青と言うんだって。
うーん。
マジでー、そこら辺、感覚で受け取ってた?
すごいね。
色の対比とその意味
感じかな。
誰が、そんな設定したんだろうね、そんな。
その赤黒、白青みたいな。
うん。
多分それは、もう本当に誰かが、
うん。
それに対して色の名前として、
付けたってだけで、
うん。
だからそこはもう、ほんと大して、
さほど問題ではなかったから、
当時にしては。
あー。
うーん。
考える、よりかは、
俺らみたいな、もう、
それに対して色の名前として付けたってだけで、
うん。
だからそこはもう、ほんと大して、
さほど問題ではなかったから、
みたいな、もう、
先入観みたいなのがあったんだ、みんな。
多分、もともとあるみたいな。
きっとあったはず。
うん。
で、それで、
先、先入観?
うん。
わかんねえけどさ。
見て察しろみたいな、
ふふふ。
感じか。
うん。
だからぼんやりと、
厳密に分けることもないしっていう。
で、実際ほら見て?
うん。
これ、あの、
うん。
昔の江戸の、
うん。
あー。
江戸と密接にあった、
うん。
駅のトイレです。
へー。
へー。
で、これ、今、
トイレの写真なんだけど、
うん。
左の女性トイレが赤でしょ?
うん。
で、右の男性用トイレが黒だったの。
これたまたまなんだけどさ。
うん。
うん。
だから、もしその江戸みたいな、
江戸時代とか、
その古めかしさを表現するために、
うん。
赤の反対って黒だからさ。
うん。
あ、そう。
うん。
赤の反対黒なんすよ。
青の反対は白。
その、明暗が、
そう、明暗が赤黒。
赤黒。
赤黒になってるもんね。
そうそうそう。
確かに。
男女、男女っていうまた反対概念のものに結びつけて、
赤と黒で対比になってるんだったら、
うん。
これすげえなって思ったっていう一番ですね。
トイレ写真撮ってんのちょっと怖いけどね。
怖いね。
ちょっとやばいやつ。
焦ってるから指入ってるし。
そうだよね。
マジでちょっとややしまれるから。
ややしまれるからね。
すぐ撮って帰るっていう。
すぐ撮って帰った。
うん。
うん。
とりあえず赤と黒は明暗みたいな感じで、
うん。
対義語的な感じが、もう反対っていう。
反対。
うーん。
じゃあ、ってことは白と青は、
ってことなんですか?
そう、白と青は反対。
えー。
えー。
えー。
あ、白と青が反対になるんだ。
白と青が反対、え、なんなんて思ってたの?
いや、でもその単純に、
うん。
赤と黒が反対とするならば、
うん。
白と青も反対になるのかなって単純に疑問で聞いたんだけど、
あ、そう。
うん。
ほんとになっちゃうんだ。
へー。
なっちゃう、ほんとになっちゃう。
へー。
古代日本語である話ですね。
消去法じゃね?
ふふふ。
でも言いたいことわかるんだよね。
白の、その、顕著の件だから、
うん。
白って、
ま、くっきりしてるもんね。
そう、くっきりしてるもん。
確かにね。
で、青はぼやーっとしてるものっていう。
うん。
消し物とぼやーっとしてるもので反対になってるっていう。
あー。
なるほどね。
あー。
感じかな、俺としてはね。
ここなんですよ。
うーん。
うん。
ふふふ。
ふふふ。
だからちょっと言えなかったんだよね。
なるほどね、そう。
あー、そういうことね。
ま、ある町、ある町のとこを。
ある町のね。
うん。
うん。
で、ま、マジでその赤い黒い白い青いというように言えるのが四色しかないっていうのが、
その、古代日本語の名残がとしてあったっていうか。
うーん。
で、広辺に、さっきの情報も広辺に書いてあったんですよ。
色の感覚の違い
ねー。
実は。
えー。
じゃあちゃんと公式なんだ。
ふふふ。
ちゃんと公式。
誰かが適当に言ってる話じゃないのに。
言ってるじゃない、広辺に書いてたっていう。
うーん。
で、他の色はじゃあどのように認識してたかって言えば、さっき言った通りだよな。
その、四色を軸にして、
うん。
明るさ、暗さ、顕著さ、漠然さの割合で判断してたんじゃないかな。
へー、なるほどね。
割合なんて数字みたいなことは言わないけど、
うん。
そう、パラメータ的な。
パラメータ?ま、まじ感覚だよな、それって言ったら。
うーん。
なるほどなるほど。
個人が持ってるパラメータで。
いや、でも、昔だったら、
うん。
その、あれが生まれそうだね。
これは青だって言ってる人と、
あーね。
これは赤だって言ってる人が、
うん。
生まれて、
意見分かりそうだよね。
そこが混乱して、
うん。
なんか、
いろんな言い方がね、
そう。
地方によってはこれは赤だけど、
そうそうそうそう。
地方には白みたいな。
ありえそうだよね。
ありえそうだよね。
ありえるありえる。
うーん。
地方差もあるでしょ?
うーん。
うーん。
なんならもっと個人差もあるだろうしな。
うーん。
人によって、
あの、今も、
人によって、
ちょっとの差が違うじゃん。
その、
いろいろね。
そう、俺のちょっとでも、
リュウのちょっとでも、
うん。
違うから、
うん。
赤穂屋のちょっとでも、
うん。
だからそれと一緒で、
生まれそうだよね。
うーん。
派閥みたいになりそうだよね。
そう。
そうね。
逆にでもさ、ほら、
厳密な区分けがないからさ、
うん。
この、
これは、
ブルアドリアーティコだったよとか、
うーん。
これは群青色だよとか、
うん。
これは、
ミッドナイトブルーだとか、
ミッドナイトブルーだね。
これは、
これは、
ロリ色だとかさ、
うん。
ないからこそ、
感覚で、
うーん。
物事を見てた時代に戻りたくね?
ああー。
逆にっていうこと。
ああー。
確かにね。
なんか、
知識とかを付けてしまった世界では、
うん。
世界線では、
その知識を持った状態で、
うん。
約束されるじゃん。
うん。
だから、
赤ちゃんみたいな感覚で、
色を見てたかったよね。
ある意味自由だよね。
自由。
自由、確かに。
何と言ってしまっていい?
うん。
しかも答えがないから、
うん。
その人の答えが絶対とは限らないっていう。
限らない。
うーん。
逆に寛容だったかもしれないなと思った。
うーん。
今と違ってね。
そう。
今はこれ、
黒だろうとか白だろうとか、
そうそうそうそう。
言うのが、
うーん。
ってない、
ないかもしれなかったってことだよね。
うん。
うーん。
その色、
何か色として情報を受け取った時に、
そいつが何を感じてしまってもいいっていうのが、
うーん。
漠然と許されてたんじゃないかなっていう気はしてますね。
うーん。
で、
あのー、
うん。
なんか、
白に黒ちょっと出した白は、
青って言ってんじゃん。
うーん。
だからこれもなんか、
俺らで言う、
あ、白に灰色?
いや、なんて言うんだっけ、
あ、そうそう。
白が灰色がかったやつね。
うーん。
そう。
それ的に、
なんか、
俺らも、
信号は青なのに、
あ、違う、
緑なのに青信号って言ってんじゃん。
うーん。
だけど、
正直それが当たり前になっちゃったから、
まあ、
あのー、
青信号は青だっていう発線、
発線じゃない。
発想?
発想になっちゃったじゃん。
うん。
うん。
とか、
まあいいやみたいな。
うーん。
うーん。
この時代も、
多分それがあったと思うけどね、
うん。
俺がここの、
ここで生まれたら、
まあいいやか、
そうなんだっていう。
ふふふ。
この時代にね。
そう、
この時代に生まれたら、
うーん。
そうなるな俺は。
あー、
確かに確かに。
熊の色とかね、
なんか、
そうそうそう。
熊の色とかね。
熊の色は、
うーん。
そう、
黒が最も、
黒色になっても、
近いですね。
最も黒ですね。
そう。
が青と言われたり、
うーん。
もう、
バグじゃんこんなんですよ。
うーん。
っていう感じがね。
うーん。
あり得るあり得る。
そう。
バグじゃんと思ってたら、
そのバグが許されてたんだろうな、
うーん。
っていう感じ。
うーん。
言ってしまえばさ、
なんか、
その正解がある世の中では、
マジバグだっていう風に、
言われるけど、
牛、
うーん。
裏返しになるんだけど、
うーん。
うん。
うーん。
ありがたい。
逆に、
知らないことも、
色の認識の変遷
また幸せってенко biscuits
うーん。
jagna
そうそうそう。
理由ってのがあるでしょ、
それがね、
うん。
無知上画のね。
無知上編のね。
うーん。
だけど、
青と、
うーん。
うーん。
黒ければ黒いほど、
うん。
うまの毛が、
うーん。
黒ければ黒い方が、
てなって、
怪しいんだよね。
それね、
また幸せみたいな
無知ゆえがの
だけど青と黒ければ黒いほど
馬の毛が
黒ければ黒いほど青っていう設定があったから
青と黒が昔に矛盾してなくてよかったなっていう
本当にもうそれしちゃったら分かんなくなっちゃうから
あったんだよきっとそういう
これはこの馬の緑が信号の緑が青というように
この馬の毛は黒だろとかさ
この馬の毛は青だよみたいな
そこでも発展したのか
あるんだよきっとそういうのが
すごいっしょこれ
この四色って言ったけどこれはちょっと調べた感じ
太陽が昇って落ちるまでの光の感じに委ねしてるものらしいんだって
本当に太陽が昇って落ちるまでを
人々が感覚的に受け取った
ものから色名が派生するっていう
感覚ファーストなんだよ
結構言ったら自然の設立だったかもしれないってことか
かもしれないそれで本当にあります
なるほどね
ありえるな本当に感覚っていうのをみんな否定しないってことだからさ
国と国で違うかって言われたら結構統一性が出るらしいよ
出るんだそうだよね見方が違うもんな国によってさ
ちょっと太陽のさ
それでも
これめっちゃ怪しいこと言ってるけどいい?
全国の色の資格の仕方
3番目に絶対赤が来るみたいな
2番か3番目に赤を名付ける全ての国が
名付けるっていうのは
赤を認識する
一番入ってきやすいって話
入ってきやすい2番目3番目ぐらいに赤を認識する
赤認識しやすいもんな確かに
逆に青は後ろの方にある
色名の由来と文化
あーそうだね
アクセントしてるからなのかね
この太陽が落ちるまでの光の感じって言ってたけど
赤は明るいっていう感じから赤いになった
夜明けとともに空が赤く色づいていく状態を
明るいな赤だなってことや
モジッタってことね
モジッタだなそんなんじゃないと思うけど
で黒は太陽が沈んでしまった時の
暗闇の状態を暗黒の暗って書いて
暗いって書いて黒
暗しいから黒い
夜だからね暗いよね
逆に白っていうのは夜が明けて
あたりがはっきり見えるっていうのが
県庁の庁
庁ってやつが城市っていうのやな
城市か
だからそっから城市から白いになったらしいよ
で仮説読んだやつこれなんだよ
マジ爆
青みがかった状態を指す言葉で爆
爆前の爆
これちょっと分解してほしいんですけど
爆前の爆を山髄の
山髄あんじゃん
山髄は青い水を表して
右のこれも爆って言ったやつ
草冠のやつ
の字は草むらに太陽が沈んだ
薄暗い青の状態
なるほどね
説っぽいねそれちょっと
そう説っぽいでしょ
文字的に
でこれだけ青だけ変わるんだけど
川市から青いに来る
来たんじゃないかと
のもありますね
俺もそれちょっと見たんだよね
これは色目が先にあるわけじゃない
赤黒白青が先じゃなくて
色を受け取る感覚が先で後々色目
だったかもっていう
信号穴勝ち間違いじゃないのかもね
間違いじゃない
そういう意味で言ったら
マジでその緑が実際に
青の中にいたらしいよ範囲としては
しかも4番目だ
青は4番目で
赤は2番目ぐらい認識されるってことは
マジ感覚
人間の感覚は今でも引き続いてる
可能性あるってことだよね
本当にそれはそう
赤は危険っていうさ
感覚の生き方がまだ根付いてるっていうか
本当にその説はすごく
俺の情報が怪しいところから
持ってきてるから分からないから
赤は本当に認識されやすい色なんだ
みたいな話もありますね
マジで合ってるのかな
その灰色だって青っていうし
そのこの4つの色で
何をさ
現代の色取り込んでたか
範囲としてたかっていうのもちょっと気になるよね
気になる気になる確かに
あまりにも少ないもん
4種類分類は今ではできないもん
今ではできない
ただね俺のこの
今勉強してきた時の感覚として
青が拾う範囲が広い
やっぱり青がすごいわ
便利なんだ
万能型
自然に生きててさ
海を見て青だなって
思うとか
逆に森を見て
森の緑を見てまた青って思うわけじゃん
他に自然の何があるって
話になってくるから
そうね
青が強すぎる
自然界において
自由だねやっぱり
自由ってイメージを抱きますか
抱くかな
海とかそういうイメージがあるから
広いイメージが確かにあるわ
色だけ
色の中だけでもなく
実際にあるものが
広く
木とかもいっぱい広いじゃん
山とか行ったら
海も広いから
広い感じはイメージあるかも
最後俺青について喋らせてもらっていい?
すげえ最後の方にあるんだけど
青を勉強していくと
イメージが変わってしまったんだよね
えー
最後長々と喋るかもしれないよ
っていう
わかりました
今この話聞いてて青に対して
イメージが変わったり
それでも固まったりとかしたら
最後に喋ってほしいんだよな
イメージの話を聞くかもしれない
わかった
古代日本語で青が本来は灰色がかった白色を指すのは
現代でいう灰色っていうのを
漠然さ
漠然さの軸で捉えていた
ということだと思えば
なんとなくわかるのは気がするし
青といって表現できる範囲が
現代より大きいということ
それがまさしく当時には
緑がその青の範囲に入っていた
そんな時代は紀元前から
奈良時代まで続いていたから
名残として現代まで
物に対する表現技法として
扱われ続けたっていう
色と人間の感覚
青いから青い
っていうわけではなくて
早朝の渋谷が空気が澄んでいて
ビルに反射する太陽光が
乱反射して
オール明けの漠然とした頭でその景色を
見たのだから青いという表現をするという
感覚だろう
下のこの漫画ね
これは何の漫画ですか
ブルーフィリオド
森先輩超可愛いっしょこれ
超可愛いと思うんだよな
めっちゃ可愛いよな
純粋無垢感がある
渋谷なんだけどその静かで青いんですよ
っていう台詞
青い目じゃないけどね
そう青く見えたんでしょうね
その少年にはこの主人公には見えたってことだよね
これこれこれが言いたかったんよ
あなたが青く見えるならリンゴも
ウサギの体も青くていいんだよっていうセリフがあって
ちょっと分からめてる
ちょっと吸っちゃったんじゃないかなやっとら
森先輩のこと
どうだったかな
なんかオシャレな言い方すんな
でもさ
マジでオシャレな言い方だけどさ
こうやって古代日本語の話とかしたら
ロジックでも分かる気がせん
だから
その人の価値観も大切だし
ぐちゃっとしてる色は
青に近いってことでしょ
だから漠然の方の
だから何にでもなり得るよな
多分赤でも
リンゴの赤でもさ
ウサギの白でも
なり得るのが青だったってことなんだろうな
きっと多分
マジでそれをね
その四軸赤黒白青で考えてたんだったら
あり得るなっていう
なんかそういう
公式でも理解できる気がする
このかわいい女の子はさ
同じ美術部の子なの
同じ部活の
なるほどね
じゃあもう
入ってるんだ多分
美術に詳しいってことか
分かんないけどね
知識から言ってんのかやたらごと思ったのかは分からない
そうかそうか
実際
昔の話もあって
信号を日本に導入したときにね
信号のライトを昔の名残で
青、黄、赤と表現して
新聞に掲載してしまったんだって最初にね
昔の人間が
大信号が
緑なのにそう呼ばれるようになったわけだし
昔の人間が
新聞にそのまま載っちゃったから
でも昔の人間って言ってるけど
昔の人間の感覚としては
別に緑が
青のレンジに入ってるから
自然ではない
あんまり疑問に思わなかったんじゃないかって
仮説もありますね
自分の仮説が思えそう
それが常識だったから
気にならないよね
別に緑
青の中話みたいな
青信号って言っても
何も不思議には思わないって感じかな
さっき俺言ったとこ
ここマジで色の具体的な
区分けが現代になって
だんだん増えてしまった
ってことは世界の色を
分裂する分けることで
自分の見方が豊かになっていくのかもしれない
けど
色の具体的な区分けについて
まだ知らなかった時に
世界の色をどう認識していたのか
分からないというのは寂しい話かもしれない
どうなんだろうね
赤ちゃんの時代に今戻ったら
へー
赤ちゃんの時代に
赤ちゃんに戻ってさこれが青だとか
分からないわけじゃん
だから本当に
潜在的な細覚ってことだよね
色の細覚っていうか
細覚っていうか
本能的な
どう見てたんだろう
確かに確かに
無理ゲーだよな
やりたいけど
やりなくてもできないって話はあるね
現代じゃきついよな
昔の人だったらできたかもしれない
昔の人だったら
これは危険な色これは安全な色
そういうのがあったとしたら
人間の本能的なものが生まれて
例えば赤が危険だとしたら赤には
近づかない
赤ちゃんが本能的に近づかない
逆に青が安全だったら
青に近づくみたいなのも
昔だったらあっても
おかしくないんじゃないかな
確かに過去に分類分けみたいなのが
起こってそうだよね
色という言葉がない時っていうか
色という認識じゃなくて
色を知ってしまった時に
一旦分類分けしておこうみたいな
安全か危険かみたいな
今みたいに
そういう区分けはあったと思う
説明する時に
この色は
色じゃないからね
危険か安全か分けてるわけだから
めっちゃ色を知ってしまったのが
今逆に
それが常識になっちゃってるから
勝手に言えちゃうよね
外せなくなってるね
でもそれが常識になってしまった
社会だし
知ってしまった自分としては
赤ちゃんの見え方はできないな
だからこそ
青の感覚と重要性
古代日本語みたいな
感覚で色を見れた時は
すごく大事にしたいね
っていうことなんですよ
大切だと思う
それが一番
自分にとっての色だよね
そんな瞬間あります?
昔の方が大事みたいな
昔の
信号理論とか
自分でしか分からない色の感覚
そういうことね
みんなこう言うけどみたいな話
なかなかないよね
なかなかないね
それって否定されるわけじゃん
そうなんだよね
お前何言ってんのだからね
それはね
考えれば考えるほどおかしい話だったなってなる
だからこの森先輩の
発言がめちゃくちゃあったんだよね
確かに確かに
潰さないよな
重いよな
しっかり言葉の
重みが違う
確かに確かに
なんだろうな
俺は一個あるんだけど
これも正直
昔の人に比べて
感覚的なものを受け取ったわけじゃなくて
月の光が青いなと思ったことは
あります
なるほどね
それはある
月の光が青いのは
俺だけの感覚じゃないと思うんだよね
確かに
月の光と青の比較
比較しちゃったんだよ
冬の早朝ぐらいに
バイトの先にさ
冬の明け方だけはティアワン
クソ寒い思いして
向かう思い出があったんだけどさ
その駅の方に行くと
東洋コインがあるのね
東洋コインの青色がめっちゃ光ってるのネオンで
あれが俺にとって
大切な象徴だったのね
冬の明け方の暗い中
光り続ける青のさ
しかも青のくせに攻撃的なんだよ
目に優しくないみたいなネオンだから
それを見ちゃったの
それに対照的に
まだ明け方の月がある
冬の明け方の時
の光が
の方が青じゃん
偽物じゃんってなったってこと
比較しちゃって
ネオンの青
青やんけってなっちゃった
今の多分
東洋コインの青は
みんなが青って言うよ
でもあの瞬間だけその青は偽物だよ
って思っちゃった
比較したからこそ
月がより青く見えた
月の光がより青く見えてしまった
月で言ったら
普通に寝不足だったかもしれない
ただのぼやけかもしれない
それ月理論で言うんだったら
俺は
俺は多分順当かもしれんけど
でも2色
あると思ってて
白か黄色には見えるわ
黄色にはまず見えるのよ
白くも見えるというか
白何色見える?オレンジは
オレンジ的には
みんな出しておこうぜ
月が何色に見えるか
月は俺もね
白と黄色かな
それか中間みたいな
俺は的には
白かな
朝方の月とかだったら
白かな
っていう
でも朝の月ってたまに見れるじゃん
あれって水色ってか黒くない?
ちょっと
ちょっと水色で黒くなる
あー確かに
言わんとしてもわかる
全然黄色くなくない?
俺朝のやつ
よく見るけど
めっちゃ白い
めっちゃ白くて
青になじんでて
空って水色だから
水色と白っていう感じがある
そうそうそうとか
ちょっと青黒く見えるのよ
青黒さはわかんないな
青黒いというか
青黒いは言い方が強すぎるかもしれないけど
でも俺から見たら
青黒く見えるわ
何でかって言うと
何でかわからんけど
夜を引っ張ってきてるんじゃないかってくらい
良い表現だね
良い表現するね
俺は結構夜は
青黒く見えるっていうか
月が主体なんだ
夜を牽引してきた
めっちゃ面白い
本当に見えるのたまに
その感覚
大事にしな
これ大事だよね
しかもちょっと透けてんの
青黒いんだけど
透けてるの
分かる分かる
透けてる感じがあるんだよ
雲とか重なったじゃなくて
その単体
単品で
青空の青に
透け感がある
確かにちょっと
ちょっと分かるわ
青空?
月月月
雲一つないのに
昼には見えない
一回ぐらいに見えるんだよね
共にあるんだよな
直感で
ちょっと羨ましいっす
めっちゃ一緒だわ
リュウとめっちゃ一緒だ
たまにだよね
毎回あるわけじゃないけど
時間もマジで一緒
気持ちはね
結構本当にショックだ
まず見れてない
分かんない
朝に月を見るってこと
あるあるある
時にさ何色に
見える
角度によって
光の反射が違うとかないかな
それはでも
色は色だからさ
あるとは思うのよ
でも結構俺は毎回
青黒さがある気がしてるから
白も分かる
透けてるのが白っぽいというか
その白感はある
それで言ったら
青黒さはないけど灰色ならあるんだよね
月が灰色みたいな
朝じゃない夜とか
灰色っぽさはあるか
灰色か
それすごいわ
あれは
雲を重なっているだけかもしれないけど
おぼろ月みたいな
灰色はあるかもな
灰色か
本当に正しい
見方かもしれない
あれだよね
白に灰色がかった色
逆にあんな
真っ暗な夜の中で
灰色がポツンとあるだけでも
際立つか
確かに
近いよね
確かに
確かに
あるの
意外と考えてみたらあるかもね
もうちょっと敏感になっていきたい
ここで
お話いいですか
世界の方に視野を広げていこうよ
青に向いて深掘っていこうよ
っていう感じですね
漠然さとかさ
青には漠然だとか
前回やったけど未熟とかそういうイメージ
あるみたいな
青に良いとか青臭いとかね
未熟さみたいな
言ってるけどこれが
すんなり自分的に来るのは
日本人だからなのかなと思ったら
世界に視野を広げてみたいじゃん
ってことを思ったんで
井戸中の河津的な話をしてるのか
洞窟の井戸中なんじゃないかと思って
だから
青に対するイメージは
もっと広げていこうってこと
だってさっき
言ってたんだけどさ実際に
涼しさとか
龍は味方の感じがするとか
マイナス青に対して
マイナス方面では寂しさ
オレンジが来たやつね
寂しさとか孤独感とか
青が担うイメージっていうのが
青の幅広いイメージ
無意識のうちにあると思うんですけど
他にもある?
イメージ
オレンジが来たのは
泣くとかも言ってなかったっけ
それさすけかな
いや俺のはず
あれかオレンジ
あとなんだろうな青か
だけど
本当に一部しかないと思うけど
青は広いものが
多いなっていう
青空は青やん
けど広いやん
海も広いじゃん
けど青やん
そこが
青の自由さの関係を
表してんじゃないっていう
多分一部しかないけど
その青さは
広い青さっていうの
だけどちょっとでもある時点で
すごくないっていう
うん
本当に青自由なんだなっていう
俺は青は
視野を広げると
ちょっと怖さもあるのかなと思う
オレさそれめっちゃわかるのよ
青は怖さがあるのよ
わかる?怖さがあるのオレ
ちょっとね
なんでかわからないんだけど
最後に全部言うオレ
ちょっと言ってみて
まず
自由さって怖いのよ
なんか
これは本当に理屈があるとかじゃない
なんでか知らないけど
たまに青って
夜がまずちょっとさ
怖さをまずかきたてるしさ
あとなんだろうな
想像つくのは
チープかもしれないけど
青鬼っているじゃん
あれも結構青の怖さをちょっと
持ってる人はいると思う
植え付けられたやつはいると思う
青鬼って存在
確かに青鬼で
赤い血が出るより
青い血が出た方が不気味感が増した
不気味感が出るじゃん
青紫とかさ
気持ち悪さみたいな
ゾッとする
感は青鬼は
持ち合わせてるかなって
確かにだわ
青が指し示す言葉の
色の範囲が
感覚的に捉えたら広いってなった瞬間さ
海とか
青だけではなくて
夜の暗さだって
青といった感じ
ってなったら
青ってマジ怖
怖くも思える
ちょっと恐怖は
あるかもしれない
あるなそれはイメージとして
確かにね
考えてみたらだけどね
プラスの方も多いしマイナスの方も
多い
どちらとも触れ幅が多いのが
青なんじゃないか
って感じするよね
見直し範囲が広すぎて
ただこれに関してもさ
自然に世界にもともとあった
青色
青空海田畑とかね
田んぼとか森林
早朝の渋谷とか
見てそのイメージを純粋に感じ取っているのが
はたまた
青を人工的に作ることができる
時代になってたからこそ
青に対するイメージはこう
外部から植え付けられているかもしれない
青鬼みたいな可能性もあるし
よく考えたら
緑って青じゃん
黒も青じゃん
広すぎんっていう
自然も青になるし
黒だったら
暗いところか
本当に暗いところも青になっちゃうし
ほぼ青が占めている
って言ってもおかしくないかもね
そうそうそうそう
あと一個思ったのは
血は赤やん
内出血って青じゃね
っていう
赤は青黒さ
赤なのに血は赤なのに
街で血入れるときって
青黒いっていうかさ
赤黒いというかさ
確かに
人間の体の中の
血管が青いって怖いよね
紫色とか
あと打撲とかして
青紫色になる
のもなんか
いっぱいあったら怖いよね
そういう
っぽさはあるな
青の不気味さの方も着目していきたい
実はっていう感じかな
俺はそういう意味で本当に海に行きたかった
どういう意味で
色々
だから海に行きたかったんだよ
海行こうね
行きましょうよってことよ
青の歴史的背景
青の立ち位置についてちょっと調べました
世界の方でね
世界的ってことだよね
日本だけじゃなくて
一旦考えてみて
過去の西洋ではむしろ
苗頭にされていた色だった
っていうのも
野蛮さの象徴だったり
風雲に見舞われたことを
象徴されていたとか
じゃあ本当にちょっとマイナスイメージだった
マジで青マイナスイメージだったらしい
なんで野蛮なのかって言ったら
これはローマの話になります
ローマの
前にいるゲルマン人っていう人がね
ゲルマン人とかケルド人っていうのが
青色の瞳をしていた
ゲルマン人とかケルド人っていうのが
お腹をすかしてローマ帝国を
脅かしに来たんだって
最終的に
ローマの西側をぶっ壊すぐらい
強いんだけど滅ぼしたんだけど
そういう歴史から
醸成されたイメージで
青は野蛮だった
嵐っていう
そこが根底にあるかもしれない
根底にあるかもしれない
時代が作った青のイメージもある
その恐怖を味わった人が
子供を産んで
この繋ぎ目がすごい青が怖い
っていう
継承していって
今に至るのかもしれない
ローマの中の文化の
コミュニティとして青は野蛮なものって
常識として作られてた時代もあるよね
ローマくらい出かけやね
青色の染料の進化
ありえるわ
全ての道はローマに通じるんだよね
あとは
不運に見舞われたことを象徴していた
という話であれば
青色を作るために使われていた染料が
当時あって耐性って名前なのね
耐性って名前の植物がありました
それを基にして
染めるしかなかったんだけど
その服が
今想像する青ってよりかは
だいぶくすんだ青で暗く見えてしまった
っていう
その素材によって
人工的に作り出せる青が
暗かったら青に対してのイメージが
暗くなってしまうっていう
そういう素材の方の問題も
出てくるっていう
青のイメージを
作るのはいつだって
人間の勝手だったかもしれない
ひろいがゆえの人間の身勝手なの
身勝手、環境
ゲルマン人、ケルト人
とかの環境とか
あとは青を作るための染料が
耐性しかないよみたいな
そういう出てくる青が
明るくないと
テンション上がんないからね
その気分が落ち込んでる
みたいな感じになっちゃうからね
そうそうそう
それが不運っぽさ
麻生でたみたいな
これはなんとなく
別のものを置き換えるんだけど
海とか麻生の方は
光が反射して透き通っているから
青色みたいな
うん、綺麗だね
ポジティブな青色みたいな
透き通ってる
同じ海の中でも
深海の方に光が届かなくなっちゃった
みたいな
海は青というより黒に感じる
そうだね
光が届いてないから色とかもなくなっちゃうかもしれないけど
黒じゃん
気持ちで表したら
マイナスのマイナスみたいな
感じだよね
絶望みたいな
不幸に見舞われた程度の話ではないじゃん
っていう感覚にもなるよな
確かに深海はちょっと青黒さもある
ホラーだね普通に
ちょっとホラーだよね
でギリシャ
面白いな青
ギリシャの方の話になってくると
青はもう本当に
それこそ今青って言ったら
空の色とか思い出さないかみんなは
青?
そうだね空とか海とか
一般的にあるでしょ
マジギリシャでは青は
暗さの一種でしかなかった
暗さを表す一種でしかなかった
マジないがしろやん
マジないがしろやん
全然これぐらいはさ
古代日本がやってたこととかあんま大切なくてさ
古代日本は青を漠然さとして
捉えてただけだったし
ただ暗さの一種だっただけ
本当に暗いものイコール青
って認識だった
ギリシャの感覚では青の中に
黒も茶色も深緑もあった
マジなんでもあるやん
マジほんとに地域性が生まれてきた
地域性で出てる
ただこれ革命が起きますただ
革命
12世紀
だから1100年頃に
青色について再評価される現象が
起きます
そう
聖母マリアを書く色として用いられ始めたんですよ
青が
聖母マリアっていうキリストを産んだ母っていう
キリストのお母さんか
キリストってわかる?
聞いたことあるよね
イエスキリストの母親ね
それに用いられた青も同時に価値が
上がっていくっていう
みんなが良しとしていたもの
キリスト教の母に青が使われたから
青もマチポンプで
上がっていくみたいな
なるほど
勝手なかもしれんなみたいなイメージかな
俺としては
軽いのは人間だったのかもしれない
イメージは実は人間が作り出してたかもしれない
当たり前の話かでも
誰が言うかによってって話になってる
人間がいるから
その発想が生まれるわけだし
そう考えたら
当たり前だよね
人間のせいとかじゃなくて
それが当たり前か
って感じになりつつあるよね
これ熱いんですけど
染料
耐性しかなかったって言ってたじゃん
新しい染料出てきます
何でしょうかこれは
新しい染料
新しい染料が出てくるんですよ
青の色を出せる染料が出てくるんですよ
染料っていうか顔料かな
絵の具があるんです
顔料と言って
顔料と染料ってのはまず違うんですけど
違うんだ
顔料っていうのは絵の具みたいな
何かに塗りつけるもの
染料っていうのは染め上げるもの
なんだっけあの
一回
それが藍色か
花がにさ確か藍色って
世界線なんだよこれ
もっと広く考えないといけない
オレンジいったれ
オレンジいける絶対いける
染料とその染料ができたから
じゃあ青の染料と
その問題に出している染料ができたから
色んな色にできるようになった
ってことか
もっと綺麗な青が出せる
素材が見つかったんですよ
それが
聖母マリアとかの絵に
使われているし
この青超綺麗じゃない
真珠の耳飾りの女とか
この青とかね
牛乳注ぐ女の青とか
わかったわ
オレねオレンジに当ててほしいんだよ
絶対いけるからオレンジ
いけるいける
青を綺麗にする色
青が綺麗に出る色があるんだよ
出せる素材がある
でもこの青だもんね
ダイヤモンドかと思ったわ
素材?
じゃあ青がその時代
暗かったじゃん
大正でね
植物から作る青が暗かったんだけど
12世紀になってある
素材ができたおかげで
青色がすごい綺麗に出せる
これの青とか
素材?
その素材は何ですかってことよ
絶対知ってる
植物?
じゃないです
紙とかじゃない
紙とかじゃない
元の素材だから
青を出す素材
青色を作る素材ができた
この青色を作る素材
自然じゃない?植物じゃない?
自然なもの
素材だから
木とかそういう話
ヒント1いいですか
鉱物
鉱石の
鉱石の
エメラルドとか
大ヒントだね
絶対わかるよ
あのあれか
鉱石でしょ
ラピスラズリ
正解
ラピスラズリが
出てきた青色の顔料として
すごくない
しかもその青色の
ラピスラズリの中で
極めて鮮やかな部分だけを抽出した
ウルトラマリンっていうのが出てきた
それがこのウルトラマリンブルー
現代における青の人気
ウルトラマリンブルー
この色超綺麗じゃん
めっちゃ綺麗だね
から人気をどんどん青っていうのは
つけていって
現代の青の人気
マジで
すごいのが男女両方とも
青はブチの一番人気
色ランキングで
男女共に?
男女共の統計をとったら青がやっぱり
平均としてかなり大差つけて
2大差つけて青は1
青は人気だった
それは現代
当時の話?
今の話
そんだけ
そんだけ青は魅力あるでしょうね
万人受け
派手でもなく
なんて言うんだろう派手すぎてもなく
暗すぎてもない
っていうその微妙な
間の色が青だから
人気だった
万人受けだったのかな
赤だったら明るすぎるから
そんな好きじゃない
人が多い
黒は逆に
黒すぎるから
まだそんないない
みたいな感じだけど
その中間にいたのが青だったから
いけたんじゃねっていう
説あるよね
あと思ったのは
漠然としてないからこそ
神話性があったのかな
神話性があったのかなと思った
漠然としているから?
漠然としてないじゃん
色んな色
緑とか色んな色
ってことは神話性が生まれるのかな
漠然としてるんじゃね?
色んな色を含んでるんだったら
色んな色を含んでるから漠然としてる
その世は一族なわけじゃん
青とか緑とか
だからその一族の中で
例えば
牛乳を吸う女の
女のさ
ここから青から緑にかけてる部分でさ
俺めっちゃ好きなのよこの部分
なんだろう
オシャレじゃないけど
オシャレじゃん
ここの切り替わっていく部分
神話性が高いのかな
他の色の溶け込みやすさがある
あーそういうこと
あるのかな
龍の考察的に
真珠の耳飾りの女
背景が黒やん
肌色もあるし
黄色的な色も
合ってるじゃん
この暗い色も
グレー的なやつも合ってる
やっぱり合いやすいのかな
ここの牛乳を注ぐ女でも
ここが合ってるし
今気づいたけど
補色になってるんだなやっぱ
黄色と青で
こっちもそうだね
ベージュっぽいか
無くても
難しくはない
こんな背景黒でも青は負けないな
負けないね
黒と言われてる国も
あったわけでしょ
青という分類が
すごいね
なんでもありやね
青のイメージの多様性
この牛乳を注ぐ女でさ
青って
ここじゃないって思うけど
ここの卵蝶マット的なやつも
青色だし
ここら辺どんどん濃くなってるし
この花瓶みたいのも青だし
ここら辺も青っぽいんだよな
だから馴染んでるよね
本当に
青がね
信用性が高いんじゃないか
この壁にも
緑とか赤とか青もあるし
蛍光色みたいのもあるし
本当に馴染んでるよね
ちょっと言うだけでも
ぶっちゃけ気づかんよな
馴染みすぎて
馴染みやすいんだ青は
青ってそうじゃない
馴染みやすいかも確かに
いいね
だんだん俺の最終イメージに近づいてきた
誘導されてる
ここまでさ
色々調べていくとさ
人が想像する青ってのは
各々違うということがあるじゃん
犬の人間が違うってことだって
一口に青といっても
種類が多いっていうことが
前提としてあるし
ましては青を
緑や黒と捉える時代もあったんだから
受け取るイメージもさまざま
あれでしょう
だけど
ギルマン人ケルト人の瞳の目を見て
野蛮だったり
深海の漆黒の青を見て絶望
かと思えば聖母マリアにも
持ち入られて青の評価一変するみたいな
時代が作るイメージもあるし
使っていた染料が出せる青が
暗いから不吉の象徴とか
身勝手なイメージも
あるでしょっていう
ある意味流されやすいんだ
流されやすい
時代とか背景とかに
青と社会的背景
ひどいがゆえの青はちょっと
豪邪なのかな
という感じがするし
強みでもあり
弱みでもあるね
だから逆に言えば
今現代に生きてる人間たちっていうのが
青に対してどう思ってるのかっていうのを
なんとなく察して
研究して
それを洋服の色とか
ブランドのロゴとかに落とし込んで
イメージを操る
みたいなこともできそう
企業側が金儲けのために
やってそうっていう感じ
やってそうだけどね
みんなが好きな色を探るみたいな
のもあるかもね
全然ファッション業界だったら
ありえそう
青を使ったときはみんながイメージがバック
安心みたいな
この服かわいいねみたいな
確かにありそう
全然やりかねないしな
それはちょっとまとめますと
青に対してどう感じるかみたいな
ある程度時代とか周囲の環境が
構成する
捏造された青に対する先入観なもの
によって規定されてしまい
うるが
前回やってくれた通り
青の種類がめちゃくちゃ多様で
161種類だっけ
あるって
7かな
青自体のポテンシャルが
高いじゃんってこと
緑黒灰色も内包しうる
解釈がどう分かれても
いいはずなんじゃないかっていう
イメージって固まり
時代とかに固められちゃうのかもしんないな
とか可能性と
青ってポテンシャル高いから
いろんなイメージを持ったっていいじゃん
二項対立している
二つある
だから提案できるのは
解釈ってたくさんあってもよくね
青に対する世間的なイメージを
もっと先鋭化することもできるじゃん
尖らせることもできるじゃん
どっちでいこうかなって感じ
俺は
青はな
ポテンシャルが高いから
ポテンシャル高いね
っていうタイミングでさ
この写真の青を見てほしい
踏切
踏切にさ
青いライトがありますね
これはなんだろう
これを見てどう感じる
踏切に青いライトがあるっていう
過去の話
今聞いてた話とか無視して
現代的な感覚だとするのであれば
今その踏切は開いているから
安心してる
安心てか
一通っても大丈夫だよみたいな
雰囲気が流れ出る
だからないが白にしてもいい
どちらかというと
危険ではないからないが白にしていい
目線なのかなと思って
危険か安全か
俺的には
この写真
奥に黄色のライトがあるじゃん
遠近法の関係かもしれないけど
黄色は
目に優しい気がするの
青は
バッて目に入って
痛いんだよ
痛いんだよ
踏切があるよっていうのを
絶対伝えれる
運転してる限り
だからちゃんと
踏切は危ないからちゃんと見ないと
だから運転するときは
ちゃんと気をつけてねっていう意味で
目に入りやすい
色が使われてるんじゃない
っていう
この青
一通ってもさ
この青は目に入りやすい青なんだ
確かにね
赤とかと比べて目に入りにくい
確かに
光ってるからなんかな
光ってるからってももちろんあると思うな
角度変えたらこんな感じ
やっぱり優しいね
黄色の方
これって黄色なの?光なの?
光かな
多分これ黄色っていったら光ってことか
黄色に見えたら黄色でいいんですけどね
森先輩的には
遮断機が降りたらこんな感じ
遮断機が降りても青いのは
流されたままというか
消えたりはしないんだ
そっか
光だからか
すっごい赤よりも
青がこの地面に
吸収じゃないか
反射してるから
すっごい青だね
青でしょ
これマジで何だと思う目的
あるんだ
ガチで考えてみて
最初にこの青
どう思ったっていう
青の
じゃあ本当に
一番最初の
目的があるんだとすれば
用いてるはずだから
本当に俺が一番最初に言った
考察的に
目に入りやすい
から入れてんじゃねっていう
目に入りやすい青
別に目に入りやすい他の色だったら
何でもよかった
赤でよくねってなっちゃう
赤とか黒とか白か
とかでよくねってなっちゃうんだけど
ってことでしょ
一番最初って言ったから思い出せるのは
本当に一番最初は
悲しみとかそこら辺の話
に繋がってくるのかなと思って
要はさっき言った恐怖とか
って言ってたじゃん
踏切というものは
ここもちょっと矛盾してるから
廃されたあれなんだけど
赤でいいじゃんって俺は思うけど
実際思うけど
でも実際悲しみとか
恐怖とか
涙とかさっき言ってた話が
ここでは
起きるんだよみたいな
みたいな
そういうことね
すぐには起きないけど
ここはそういう場所なんだよって
伝えてる
それすごいアプローチだね
なるほどね
違うかな
この青が伝えようとしてる
だから普段もずっとついてる
ここはそういう場所だから
ここはそういう場所っていうのはどういうこと?
ここは悲しくなる場所が
起こりうる場所だよっていうのを
暗示してる
事故とか
自殺とかね
あるかもしれないじゃん
みたいなのが起こりうるんだよっていうのを
常に伝えてる
危険性みたいなのを青なりに伝えてくれてるのかな
青側がね
頑張って伝えてくれてるんじゃないかな
の青かな
ここはちょっとリュウに似てるかもだけど
俺が例えば
ここに一人で来ました
歩いて
青がこのライトがあったら
不気味な感じがするんだよね
俺もそうなんだよ
あの光に行きたくなるの
逆に
怖いってことは
不安があるから
警戒しちゃうじゃん
近づかせないってこと
なんて言うんだろう
例えば
心霊スポット行ったら
ただただ自分が出した
大人青に増えてなんじゃん
普通ではなんないのに
だから警戒のために
警戒心を高めるために
この不気味な青
っていうのを入れてんじゃない
っていうちょっと意味不明な
考察になっちゃうけど
不気味さで
人を近づかせないようにしてるんだ
面白いねそれ
ここ見通しなんだけど
2枚目の写真
通らざるを得ないところに青がある
近づかざるを得ないんだよね
俺ここ通ってたしね
帰り道っぽい
近づかないっていうより
警戒心を高めるため
ありそうだね
めちゃくちゃ面白いな
警戒心を高めて
目的は何だっていう話
目的は例えば
線路があったら車だったら
右向いて左向いて
で行くみたいな感じやん
だから歩いてる人も
一緒でなんか
ちゃんと警戒したりとか
車もちゃんと警戒するしみたいな
まあ言い方悪いけど不安を煽る
みたいなことをして
その確認をせざるを得ない
人間の心理的に
追い詰める的な
感じなんじゃないっていう
意識奪いさせる系はあるかも
いいっすね
めちゃくちゃ面白い
こんな一つの青のライトで
こんなに意見が出るわけじゃんか
確かに面白いね
じゃあこれ目的
答え合わせいいっすか
ここに全て書いてある
命の電話っていうのが
このまじで踏切の横に
看板であんだよ
自殺が多いんでしょうね
そういうこと
実際にこれは
あるんすよ文献
というか設置した意味が
書いてあって
駅のホームに青いライトを置くことによって
青の鎮静効果
人々を落ち着かせる効果を使って
自殺を防止するっていう
企み
青いライトの目的
させようとしてるからね
青を使ってやったんだよ
めちゃめちゃ怖いじゃん
怖いね
本当に意味があるのかって
研究した人間がいるんだって
心理学的なアプローチで
やっぱり怪しくねみたいな
自殺率下がったとか
青いライトを置いて
自殺率下がったとか言ってるけど
本当に青いライトのおかげなのか
俺だったら黄色いライトを置いてほしいかも
さっき
ただの光だったけど
俺は黄色に見えたの
青を見たら青を見た後に
黄色みたいな
本当は光の色だけど
黄色の色になった
やつを見たらなんか安心したの
その
心理的なのかなこれも
だから俺だったら黄色いやつを
置いてくれれば
本当にさ
それで言ったらその心理
青の印象と人間の本能
青いライトを置けば人間が
鎮静効果を得られるとかさ
イメージがあるけど
論理的にね
論理的にイメージがあったと見せかけて
だってこうさ今一つのライト見て
不気味だとか思ったってことはさ
コントロールは不可能だわ
青が与える印象だけで
不可能だね
不安?
うっすらと共有するかもしれないけど
確かにね
研究結果があってやってるって言われないと
ちょっと納得できないというか
実際あったの研究結果
出てるんだけど
でもってこと?
そっか論理的ではあるんだ
論理的ではあるんだが
やっぱ論理的
論理よりも
人間の個人の感覚が優先された
事例だと思うわこれに関して
だけどなんか全然関係ないかもだけど
人間って
例えばガシ失踪になったら
本能的
人間の野生本能っていうのが
発動して何でも食い
漁るみたいな性格になり
得るかもしれないじゃん
本当に精神を
詰められた時に
本能が発揮するから
本当は
人間の本能は
青が安心するんじゃないっていう
追い詰められるってことは
死にたいってことは
追い詰められるやん
ストレスとか
追い詰められた結果本能的が現れて
青が落ち着くんじゃないっていう
人間は本当は青が
プラス
なのに見ただけで
マイナスにされてんじゃないっていう
みんな
一旦本能的に追い込まれるべきってことだよね
青の魅力と個人的な解釈
青の
データを正しく測るためには
自殺をしよう
とか考えるまで切迫されないと
青が
中性効果分からないかもしれない
それは青が好きだったら
落ち着くかもしれないし
嫌いだったら落ち着かないかもしれないから
うん
これにどれだけ電話かかってきたかって
話だよね本当に
ホラーだよな少しな
俺はめっちゃ不器用だと思うけどね
君だと思ってしまった青が
確かになみんなが追い込まれたら青が癒し
って思うのかな
確かにじゃあ赤が
赤のなんかさっきの
ライトが
青がさ中性効果がある
って言ってて逆に
逆っていう言い方はあれだけど
赤のライトが
あそこにあったとしたら
それはそれで怖いなと思うし
うん
なんか
色に目的効果があるのか
逆に普通に
ライトを置いてた方がもはや
いいのかなと思う
思う気もするし
俺青いライトだったら
俺がまず自殺しようと思ったら
青いライトだったら俺そのまま進んじゃうし
赤いライトでも
そのまま進んじゃうし
普通のライトでもそのまま進んじゃうから
結局あんま関係ないんじゃね
っていう
そういう結論にも出てきてる
その人がめっちゃ言ってたよ
青いライト置くぐらいだったらホームドア設置しろ
みたいな
そりゃそうだ
ゲートライン設置しろよみたいなことを言ってたし
研究してる人も分かってるのかもしれないけど
頼りたいよね
そこに
頼りたい
効果があるかもしれないんだったら
やらないよりやったほうがマシだし
全然そう
だから
それで研究した人は
自分の中で青に対する研究結果で
イメージを作り上げていくからいいんだけど
やっぱ何が言いたいかって俺は
もっとみんなが個人で青に対する
イメージを独自の解釈で
持てていいでしょ
さっきのライトを見て
青が怖いみたいな
でもこれって鎮静交換目的で
置かれてるんだよっていう
世間の目的と
自分の青を見た時の
印象の乖離が
ギャップがすごいじゃん
っていうのが分かった以上はさ
もっと自由に捉えていいじゃん
気づきました
青に対しての説明をしたいんですけど
長いんですよ
聞いてられる?俺の青の説明
全然
先にあれば青に対して
あなたがこれまでに思った
総括して
俺的に
一番好きな色は緑
でその次に青
って言ってたけど
逆に
青が結構
今回で1位になってる
かもしれない
縮めたと思ったら
抜かしちゃった
青のこの不気味さ
っていうのも逆にいい色を
出すんじゃないかなっていうのを
一つ目に思ってて
二つ目なんだけど色んな色に
馴染み合うっていうのが
結構いい色だなって思って
ほんとさっきの牛乳を
注ぐ女だっけ
とか真珠をつけた
女みたいなやつでも
めっちゃ馴染んでて
青っていい色なんだなっていうのを
再認識できて
1位になったかもね
変えちまったよ
そのラジオにはそういう力があります
すごいな
だけどこれで
緑来たらね
また緑
今のところやっぱ
青のレンジの中に緑が入ってる
ってなったら青1位って言った人
男感ない
青1位の男感ない
青って言った時は緑も
言っていいし
黒も言っていいし
茶色もいい
欲張りセットのあれ
青はずるっぽい
青はずるっぽいというか独自すぎるし
確かに
みんな持ってないよあんまり
さっきの会話で
思いついたんだけど
俺青好きなんだって友達に紹介して
お守り買いに行こうぜみたいな
感じになって
青の静けさと機械的な特性
緑を取って
なんでお前青好きなのに
緑取るのってなったら
緑も青だからっていう理由も
めっちゃうぜえやつやん
ロンリーで説明してもいいし
むしろ感覚で
これを俺には青に見えない
守りようっていう
結局はそうなんだで終わる
森先輩みたいな人がいたらいいな
俺はまず
なんかちょっと兄弟だなと思ったんだけど
服とか
俺は青を
さっきの写真見たときに
真珠の女とか
それこそ耳飾りの女性を
見たときに
青の使い勝手さとか
流されやすさと
ないがしやすさはあるんだけど
生かすみたいな
周りを生かす存在でもあると思う
生命を与えるみたいな
服もそうだし
日常でもそう
青は何かを生かす気がして
るから
そこは改めて認識した
生かす青
っていうか
人生化とか
そんな意味だけじゃなくて
何かを生かすっていう
観点の考え方を
持ったっていうか
妹ちゃんの発言で
青はサブなんだみたいな
冒頭側に回るイメージが強い
って言ったのがそれに繋がりそうだな
って思ったし
あとはまず青がいろんな
色を含んでるとかまずびっくりしたよね
意味わかんないじゃん
青と赤が
表裏一体だと思ってたのに
赤と黒が表裏一体みたいな
まずそもそも意味わかんないし
地域性もあるっぽいからね
あれだけど
自分の名前に入ってるからこそ
ムチすぎた
自分の名前に入ってるのに
青ってそんなにいっぱい持っちゃっていいんだ
青熱いなと思って
精力で言ったら青が一番強そうだから
青陣営
青陣営が強そうだからね
それで考えたら
青がついてる名前って
自由を求めるみたいな
意味でも使えるのかなっていう
だから
青っていいね
そうだね
思ったのは
俺の中でマイナスイメージもあったよね
青というマイナスイメージが
赤もあるけど青も結構
かなりあったから
それがポジティブに変換された気がする
かなと
まとめられないけど
自分の名前に入ってるからこそ
やっぱり青はやっぱり
意味を持って
これからもう一回ね
意味を持ってこうやって生きていこうかなって
思えた
思いました
そんな人の生き方まで書いてしまった
三本の手すごいな青
青がすげえのか
青のパワーすごいよね
マジですごい
ちょっといいっすか
青を説明していいっすか
俺の感覚について
これ誰得って感じなんだけど
マジで楽しかったんよ
俺が今思った青って
一番近いとこに何があるかなみたいな
思った瞬間にね
静かさじゃねみたいな
青は静かなんじゃねって俺思ったの
でも静かさから
どんどん派生したら
理解が深まるかなと思って
最終的に別の答えにたどり着くんだよ
それを説明させていただきますね
マジで現代感で
青に対して思う感覚といったら
まず静けさ静かとか
な気がする
次に俺青は機械っぽいなと思ったんだよ
分かるこの感じ
静けさとかそっちの方面で
って感じで機械的ってこと?
そう
冷静沈着じゃないけど
無慈悲にある感じ?
無慈悲感もあるから
俺は青は心がないって書いてある
心がない感じがするなみたいな
青に対して
生き物としての波動
脈みたいなのをあんまり感じない
それはさっき言ったけど
馴染みすぎてるから
主張しないからサブだから
ただ心がないとか言ってて
言うし
青は動いてないんじゃないかって思うのね
心が動いてないし青自体が動いてない
青は
そこにいるだけなんだって
次に青は距離感を
分かっている
青は俺に近づきすぎないよね
だから青は
こちらから行かないと手が届かない
けど別に青が逃げることもないよな
みたいな
青は止まっているっていうより
俺的には
青が止まるって思って
止まってるんじゃなくて青が
動いてない単純に動いてない
でも青が
意思じゃなくて
動いてないなとこっちから
青を見て
青の状態を見て判断する感じ
だけど実は青は
動いてるんじゃないかって思ってて
正確には動いてるんじゃないかみたいな
ただ青の動きが
あまりにも馴染みすぎてて
正確な判断できないみたいな
俺が目をちょっと伏せただけ
の瞬間に青は動いているかもしれない
でもそれによって
動いた時の脈拍とか痕跡を一切
残さないから青が
ちょっとずつ
動いてるかもしれない
でもそこにいるだけっていう風に
俺はさっき言ったけど
青の広がりと存在
確かにそこにいるだけかもしれない
が青のレンジが広すぎて
すでに世界を伸縮しきっていたかもしれない
俺ねちょっとそれも思った
青が広すぎる限り
青がでかいから
動いてるんだけど遅すぎる
遅すぎる
動いてないようなぐらい動いてる
自慢が体力カンプレートみたいな感じ
動いてるんだけど
動いてないように見える
地球だってでかすぎるから動いてるように見えないけど
自転車だから青もそのスケールで
動いてたら気づかんし
実は俺も
俺の内側まで青がすでに生きてる
ただそこにいるだけじゃなくて
いやもう伸縮されきってしまったという可能性もあるよね
ありえる
そういう意味ではもう一通り青が
動いた後の青は薙ぎだし
薙ぎね
青は薙ぎだなみたいな
青がすでに近くまで接近しているのに
決して自己主張を
青側からねすることがないから
距離感は分かっている
だからそれ自体に伸縮されきっていることにすら
嫌とか思えない
こっちが
心が高揚する感じもないし
特別いいなとかも
ぶっちゃけ思わない
ただ帰ってくるべき場所は
そこにあると思ってて
青に対して
帰ろうと思った場所に青が
いてしまっている
すでにね
帰ろうと思ってきている場所に青がいる
分かってますけど
それすらもないか
分かってますけどとか言ってこない
言ってこないもんね
青がいたみたいな
いるよみたいな
どうしたみたいな
あんたが帰ろうと思ってた場所に私が新宿敷きってます
みたいなことをわざわざ言わないと
言ってるんじゃないかって思ってる
俺だしな
明るさも暗さも青は
いけるってね
感じ
肩としてね灰色もいけるし
黒もいけるし緑もいけるってなっちゃったら
その都度で色んな色彩とか
濃淡を変えて迎え入れてくれる
イメージが平和なうちもある
これは多分直しかを見てからだと思う
そこら辺で
きてるのか
青いうちは人間と
共存して暮らしていくんだけど
赤になったら逆に
ぶち壊す虫になってくる
でも俺的にはね
でもねもしかしたら
迎え入れるなんて生優しい表現
でなく結果的に
ずっとそばにいてしまっているだけで
何も青側から手を差し伸べる意志
それは
やっぱ青っていうのが俺は目に
優しいと思っているから
目に優しいってことはそれまでないよ
刺激を与えることはないから
だから青側から手を差し伸べる
感覚がないなっていう感じ
青側に心がないとさっきも言ったし
青からしたら
人間の生と死とか
いずれ青に包み込まれる貝の対象
程度じゃないんじゃないかだから青が結構
上位存在
そこまで来るとちっぽけなんじゃないか
みたいな
ビッグバンに誕生した宇宙の黒も青かもしれないし
人間が生きることを諦めて
海に身を投げるときの
黒も青かもしれないって考えたら
ただその生死が
青に生み通とされ
ただ青に帰るだけの
始点であり終点みたいな
俺は最終的に
青はシステム、循環システムなんじゃないかと思う
もう掌握してるんだ
そう青がそう
インフラなんだ
それが今青が
青側がそのシステム
を握っているから握っていて
別にこちらに特段
やってくることはないというか
制裁を加えることはないけど
制裁を加えようと思ったらいつでも青がに潰されそうだ
なるほど
今は平穏だから
青に対して静かなんじゃないか
ってイメージを抱くってとき
です
青に対してそう
赤穂ヤンは青も
結構語ってるんだけど
結構好きそう
好き好き
距離感が落ち着いてるし
だし
なんだろう
分かってくれてるみたいな
分かってくれてる
分かってるんだよ
俺はみたいな
お前との距離感分かってるんだよって
めくばせすら青にはない
温気せかましくない青
そうそう
基本的な
表現するのはなんだろうな
こいつはそうなんだより
ちょっと低い
低いっていう言い方も分かりにくいけど
なんて言うんだろうね
だからなんか一番
俺の中でパッとくるのは
いないんだけどそんな人は
いないんだけどたまに
実家に帰ってくるとちょっと
横にいたおっちゃんが挨拶してくれて
おおお久しぶりだ
その感じが
大きくなったな
名前なんだっけお前みたいな
ぐらいの
気持ち感なのかなって思うと
意外赤穂山好きそうな
俺の中であるかな
結構好きかもね
ただやっぱ好きだけで終わりたくない
っていうか距離感分かってるとはいえ
でも青から手を差し伸べることはない
と思っているから
でもそれでいったらね
自殺から守ってくれるみたいな
差し伸べ方もするし青は
難しいんだけど
だからそのほんと綱引きの
ちょうど真ん中にいる感じなんだろうね
やってもくれるし
押されたら引っ張ってくれるし
引っ張ったら押してくれるし
それに対して
見返りを求めない感じがする
だってそれが人間のことを
下位の存在だと思っているから
見返りなんかいらないよっていう感じ
余裕があると思う青は
システムとしての
色強さ嫌わん青なんじゃないか
赤羽の中で相当
存在が高いな
高い上に行っちゃったな
調べていくうちにどんどんね
それがぐるっと回って
青はやっぱ静かなんじゃないか
今のうちはっていう結論
今のうちはね
日本語みたいになっちゃった
変わるかもしれませんね
変わるかもしれんけど
そうね確かに
面白い考え方だと
動いてないように見える青がね
人間とは独立した時間軸では
動いている青は
それを認知することができない
し気が付いたら青が
浸食していたが
それすらも青が主張することがないおかげで
今の静かさを保っているだけ
青です
ポエミになる最後
これが青に対して恥ずかしかった
最終回としてはこんな感じかな
青に対しての俺の総発想
そうね結構広いんだろうな
本当に想像以上に
すごいね
いっぱいさ話してくれたじゃん
結構なんか
分かるなって気持ちもあるんだよ
分かるなって
気持ちもあるから
逆にこれでは
どっか総集編で
色総集編みたいなのちょっとしたよ
銅の色が結局
自分が好きだとか
強いとか
ちょっと悲劇もあるわ青に対して
あるでしょ
これだけ調べちゃったからこそ
鶴をこもって書いちゃったのも
正直あるから
他のやつを通して
そこでやっとフラッとなる
今はこいつだけだからさ
青の影響と人間関係
やってみて
本当にどうなのかっていうね
白が勝つかもしれないし
黒が勝つかもしれないし
そこも関して知りたいよね
俺今
現段階の色ティア的にはさ
緑と黒が対で
二位青がいたんだけど
これがもう怪しいよね
やっぱ青がね
青が迫ってきてるよね
オレンジみたいになっちゃってる
迫ってきてるね
鶴 俺的に
赤穂やんみたいな言い方したら
俺的の青は
さっき自殺の話しちゃったけど
自分の
好きな通りにすればいいけど
私はやんない方が
いいと思うなみたいな
強くない感じ
っていうか
私はやんない方がいいと思うなより
もっと優しい
なんか包み込んでくれる
っていうか
痛いよみたいな
それぐらいの
優しい色なんかなっていうのもあるし
時には
牙を剥くかもしれないしみたいな
ミステリー的な色
だから安心するのかもしれないね
だから俺は好きだな
いろんな考え方があるね
これやってほしいんだ
やってみてほしいなこれ
自分で書いてみるっていうの
青に対してね
なんとなく一番最初に思った感覚を
俺は静かだったんだけど
静かっていうよりかは
性質っていう言葉があって静かに書いて
これ質がめっちゃ難しいんだけど
これが青に対して思ってるイメージで
そっからこうだんだん
ずっと言語化し続けるみたいなこと
やってみてほしい
めっちゃ固有の
感覚が得られるかもしれないよ
これはちょっと
赤穂やんが
得意分野チックな気もするけど
僕は正直思うけど
やれるだけやってみてほしい
やってみるけど
赤穂やんは得意分野って感じもあるな
面白そうだよねこういう考え方
マジで面白かった
自分がどういう人間かってのもちょっと分かりそうだし
そうだね
自分が嫌いそうじゃない?
そうそうとかね
そういう感じで分かりそう
面白いね
結構好きだね
青好き
時には包み込んで
青の性質の考察
優しくしてくれるけど
時には牙を剥いて
優しい包み込んでくれるときは
さっきの
ライトとか
水色とか
明るい色で
牙を剥く色は
暗めな色
さっきの矛盾しちゃってるけど
俺的には
君だと思ったから牙を剥いてると思う
けど
青いた人は優しい
包み込んでくれるんだろうね
人によって
牙を剥く色と
牙を剥く青と
包み込む青は違うんだなっていう
青の中でもね
子供なりになる気がするわ
いい意見だそれは
それはいい意見だと思う確かに
っていうイメージだね俺は
真っ直ぐにいい意見だわ
青は青でもってことか
青は青でも包み込む青と
牙を剥く青がそれぞれの人間に
パラメーターとして存在するんだ
どんぐらいかって
パラメーターかな
あの青が落ち着くかも
落ち着く人もいるかもしれないし
間違ってないかもしれないし
間違ってるかもしれないってことか
ああなるほど
そういう考え方があるのか
それも大事だよね
面白い面白い
本当にイメージが収束していく
青に対してのイメージが
青のイメージとSNS
収束していくのも面白いんだけど
現象としては
でももういいよ
SNSが発達した時代なんだから
個人がもうちょっと
わがままになって青に対してのイメージを
作ってもいいでしょっていうことで
そうだね
可愛い
みんなも青について考えてほしいね
面白いね
青最終回でした
1位
すごい女波級だからな
あれと同じだ
青春豚野郎はバニーガール先輩の夢を見ないと同じだな
そうなんだ
青豚と同じです青です
クシクマ青ってことでね
今日は青見ますか
ありがとうございました長々と
ありがとうございました
本日もご静聴ありがとうございました
また次回お会いいたしましょう
01:28:52

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