未来へのダイブ
エヴォーグウィークリー。大抵から湧き上がる確信の泡、エヴォーグウィークリーふわ。
進化する組織の波に乗って、みんなで未来へダイブふわ。
今週もキラキラ輝く知恵の真珠を探しに、一緒に深海へ潜りましょうふわ。
はい、というわけで始まりました。今週のエヴォーグウィークリーナビゲーターの夏です。
ポンです。よろしくお願いします。
軽くフフって笑いながら。
そう、そう、そうやって始まるんだなっていう。来週のためのね。
じゃあ、先に言っとこうか。
そうだね。
来週私がちょっとお休みするんで、ダイダーで佐藤さん頼んでますっていう。
そうですね、10月3日分はね。
私が始めなきゃっていうので、ちょっとオープニングのコメント今さらってた。
で、この1週間何があったかね。
いきましょうか。
まずはそうだね、ダッシュボードのタブローダー逆を測りたいが着々と進んでいますね。
進んでますね。進んでるなっていうのをみんなが見てるなっていうこの場の雰囲気ですね。
見守ってるよね。
何も手は出せないんだけど、見守ってる感がすごいですね。
そう、ほんとありがとう。ごめんね、何もできなくて。
でもなんか、誰にも見られずやるわけではなく、みんな見守ってる感を勝手に見守ってる側が感じてるんだけど。
見守られてる方を感じてるのかどうかちょっとわからないけど。
その後の感謝のワークショップとかにもつながるけど、認知されるかどうかって大事じゃないですか。
大事だと思う。
なので伝えておこう。すごい見守ってますよってことだけ伝えておこう。聞いてないと思うけど。
あの2人は聞いてない気がするけど、見守ってますよっていうね。
なんか見守ってるついでにスタンプで目のアイコンとか。
そうね。邪魔になりそうでそれすら押せてないですね、みんなね、たぶんね。
すごいね。
目のアイコンだけを入れとくか。
で、あとはウィルプロセスがいろいろ動いてたってことだよね。
そうね。実務的な話でEvographが勝手に延長されてたってやつね。
自動延長を聞いてなかったっていうのが1個あるんですけど、定額なので延長になりましたので。
この背景のQRコードも変えずに済むっていうことですね。
それは良かった。
意外とね、いろんなところにはめてるから。
そうだね、名刺とかもそうだよね。
ありのままと努力
で、あともう1個は感謝報酬のワークショップがいろいろ動いてたけど、
これはそろそろクローズでいいんじゃないかなとか思ってるんだけどどうなんだろうね。
これもう来週話してよ一緒についでに佐藤さんと。
そうだね、これどうするって話そうか。
なんか本ちゃんが言ってた、ありのままと努力。
けいださんが言ったのよ。
よく佐藤さんのどんな世界にしたいのかって言うと、
ここでも他の団体でもよくありのままが認められるところに行きたいんですって言うんですけど。
それ自体は別に共感するんですよ。
どっちかっていうと、努力がちゃんと報われる世界って言った方が近いのかなって感じたのでふわっと書いたんですよ。
ありのまま、何もしないままでもみんな大好きっていう世界ではなくて、
たとえそれが成功しなくても頑張って努力したことっていうことが報われるっていう世界の方が、
佐藤さんのイメージにはもしかしたら近いのかもって書いたら、
これけいださんが、ありのままと努力が報われる世界は同居するのかって書いてあって、
したっていう話ですよね。
いいツッコミだよね。いいところで入ってきたよね。
同居するんじゃない?価値観の差です。価値観ですもんね、これ。
ありのままが認められるってことも大事だし、
努力が報われるってことも大事っていうのは、
そんなに反論する人いないと思うんですよ。
両方大事だよね。同居はすると思うんですよ。
ただ価値観って順序の話だからさ、
よりどっちが大事だと思うかって言われると人によって差があるだけであって、
多分、私は佐藤さんどっちかって努力が報われる方が大事なんじゃない?と思ってる。
感じたよってだけですね。
ふんふんふん。
報われてもいいし、報われなくてもいいしっていうのを、
多分佐藤さんは嫌なんじゃないかな。
報われなくてもいいっていう感じではない気がすると思っていて。
報われるのを手前は努力だよね。
そうそう。
ありのままに平らに生きてる人を認めますっていうことを代々的に言いたいわけじゃなくて、
頑張った人が頑張ったことは報われる世界っていう方に情熱がありそうな気がするなって思ったけど、
それ本人が違うなら違うでしょうね。
でも多分、佐藤さんのありのまま判定って厳しいと思ってて。
厳しいんだ。ありのままじゃないじゃん。
すごい感謝を佐藤さんに思いっきり伝えたとするじゃん。
あれもこれもやってくれてありがとう、本当に感謝してるって言ったら、多分佐藤さんはそんなことないですって言いそうじゃん。
受け取り下手ですね。
それは私のありのままを見てないんですっていうか、感謝をしてきた人を疑うかのどっちかだと思うんですよ。
だから、ありのままじゃないって言われるんだろうな、すごい感謝を示したらって。
佐藤さんのありのままを見てないというふうに判定されるか、本当の本音では感謝してないっていう、
あなたがありのままではないって言われるかの、ありのまま判定厳しそうだけどなと思って。
でもありのままっていう言葉もさ、時代のキーワードの一つだよね、最近。
AIの可能性
まあね、今も何かな、1、2、3年前くらいな気もするけどな。
そうだよね。
一時期聞いたけど、何かのタイミングで聞いたけどさ、あなたはいてくれるだけでいいんですって言われたらちょっとやだよね。
うーん、でもいろんなスピリチュアル系というかさ、メンタル、NPCとかでもそうあるかな、わかんないけど認めるみたいなのあるよね。
認知は認める、認知っていうのはあるんだけど、すごい頑張ってここで仕事してましたっていう人に対してさ、
もう本当にここにいてくれるだけでいいんですっていう存在だけの認知されたらさ、
ちょっと、ちょっと待てよって思わない?今までの努力何だったんだよって思わない?
そこが同居するのか。
これだけで良かったんかいっていうのあるじゃん。
その存在そのもので大事っていうのは当然あるんですけど、
努力したとかこんだけ頑張ったを認知するっていうのはまた別でちゃんとやらないといけないよね。
うんうんうん。
でも努力してる人っていうのがありのままかどうかって言われると、
そんな時もあるしそうじゃない時もあるでしょうねって感じです。
これ来週ほんと里さんとまだ深められそうだから撮っとこう。
そうだね。
あとあったのは、よくあるのはみんなの全体連絡なんだよね。
でもこれはほんとあれだよね、お知らせ系が。
そうね、先週私がこのタイトルをね、洋菓子のブレーソーブリージュって書いた。
そう私が洋菓子洋菓子って思いになる昨日、実は先週アップしてたんですけど、
私はこれをすごい必殺技の呪文のように聞いてました。
呪文か。
そう、美少女戦士キャラとかが言ってそうな呪文って思って。
そうか。
そうだ、それをそう思ったんだってことを後で気づいて。
悪者を最後にやっつける時に?
そうそうそうそう。
ちょっと可愛いセリフ。
そう、だから洋菓子じゃないんだけどなと思ってたらずっとそれだと思いました。
面白い。
響きがかっこいいよね。
そう、響きがかっこいい。
ダメだ、ちょっと面白い。
フランス語って面白いね。
フランス語ってちょっとかっこよくなるからね。
こういう視点からフランス語を習ったらすごい失礼だけど、フランス人。
どうだろう、フランス人の方は結構オタク主義の方いらっしゃいますから。
喜んでくれる。
喜んでくれるかもしれない。
ちょっと話してみたいよ、フランス人の友達と。
どう話すの?超難しくない?
そこね、そこだからほら雑草でちょっと気になってた。
チラッとしかなかったんだけど、佐藤さんが言ってたコンテクストが違う人たちと話すにはAI必要だなって思う。
いや、なんかコンテクスト違うよね、きっとね。
そう、だいぶ違うね。
ウレソンブリージョから何を想起させるかって、それはフランス人に聞くの難しいと私は思いますよ。
これAIをどう使うんだろうとか。
ね。
何があったのかしらって感じだけど。
ね、何があったのかしらって感じだね。
なんかこれ佐藤さんに後でコメントしてもいいんだけどさ、
私これ使ってるよって思った。
うん。
なんかこれ超個人的な話なんだけど。
ほら、エヴォーグ一応AIが得意な人が多いからさ、
それを実際にどう使えるようになるかっていうのも深めていけたら面白いんじゃないかなって思いつつの話なんだけど、
本当バックブランドが違う人たちと仕事してる時にイライラすることあるんだよね。
私が自分の個人用でちょっと、あ、キムさんのところにぶつけてたんだっけな。
なんかいろいろ忙しいんだなって感じたのはそこのコメントからもですね。
怒りが爆発した日になってたんだけど、今タイの人と仕事をしててさ、言語とバックグラウンドが違くてさ。
で、新しく入ってきた方と一緒にチーム組んでやってるんだけど、話が通じないから、
いろいろ先にAIに聞いて自分で納得させて、こういうことかなって考えないといけなくて、
頭に汗が、脳みそに汗かいて書きながら仕事してて。
こういうやっぱさ、バックグラウンドが違うもの同士で仕事していくとイライラすることとかあるから、
そこがどうやってうまくAIが入って翻訳とかしてくれたりとかすると助かるなーみたいな。
AIによるコミュニケーション
話の順序が違う人と話すときはよく使いますけどね。
ふーん。ほんちゃんも使うんだ。
使うよ、もちろん。だって特にメール書いてる人いるときめんどくさいからもう。
この下手にメール書くときはAIみたいなやつありますよ。
この人宛てに書くときはなんだ?
この人宛てにメール書くときはAIに書いてもらおうって思うときある。
それは何理由?
この人にわかりやすく話すには自分と違う話し方の順序とコツをつかまないといけないんだけど、
それを直すのが頭の中で直すの大変だから、書いてもらう。
なるほどね。
私が言ってるのはこれとこれとこれなんだけど、
これがわかりやすいように論理的な人が好きな感じで書いてとかやるね。
ふーん。
なんか手応えを感じる?自分が直で書くよりAIに任せたほうが?
全然なくなく。
ふーん。向こうからの反応もいい感じ。
うん、そう。
いいね。
何言ってるかわかりませんって言葉は実は論理的ではないんだけど、
それを返してきてもっと論理的に言ってくださいみたいなことを言われるイライラがなくなる。
あー、なるほどね。
あなたの言語順に並べて返しますっていうことをしてるから、
そうそうやってますよ。
逆もそうだけど、結局この人何言いたいんだっけみたいなのも解析させたりしますよね。
ふーん。
でもほら、サイト読むときに要約するのと同じでさ、
擬似だけだと意味言ってることよくわからんみたいなときにさ、
要約させるのも結局そのコンテキストまでわかんないから、
私にわかるような形に要約してって言ってるってことでしょ。
なんでなんか言葉順を直すみたいなのは使うけどなーと思って。
文化差まではまだちょっとわかんない気がする。
ふーん。
あんま使わないな。
あ、業界が違うとかね。
結構使えると思うんだよ。
業界が違うと言語と話す順序と決める順序が違ってくるから、
相手に合わせた形に書いてもらうか、
逆に相手が言ったことをこっちがわかるように書き直してもらうか。
そう、なんかてっきりさ、一緒に仕事してると、
私なんか本職デザイナーでさ、デザインのことはわかるけど、
一緒にしてる人がエンジニアでさ、
エンジニアの視点から、こうこうこう、
エンジニアっていうかこう、
電子部品とかそういう堅苦しいやつのさ、
言われても、これ見てわかるでしょ、みたいな。
いや、わかんないから聞いてるんだよ、みたいな。
ふーん。
っていう方向になってしまうっていう。
まあ、そういうの、AIができたらいいなって思ってる。
無所有の概念
っていうのを置いとく。
で、あとあったのは、テーマ別の無所有に考えたい、
無所有についてか、考えたいがちょっと動いてて。
マジでこの図式までは見てないわ。
好きだよね。
だから佐藤さん、本当にAIがよく使える。
するとちょっと下がっちゃわないか?
なんか、情報が減っちゃわないか、今回のやつは多分。
ふーん。
個人的に気になるのは、
個人的に気になる、これ私の画面のせいかわかんないんだけどさ、
佐藤さんがくれたリンクを開くとさ、下が切れちゃう。
あ、そうね。なるほどね。
サイトとして作ってくれてるでしょ、これ。
あー、そっかそっか。
ここじゃないね。
スクロールができないところが何点なのか。
スクロールできないんだ、これ。
ほらほら、この一番下までいかない。
へー。
そうね、あと図式にすると最後に結論書きたくなっちゃうけど、
結論出てないからね。
ツッコミ。
結論はドス解ではなかったと思うんだけど。
なりさんにね。
私、出さないっていう手を一生的に取ってると思うんだけど、
うずにしちゃおうと思うとどうしてもまとめなきゃいけないっていうので、
削られちゃう。
導入としてはいいですけど。
うんうんうん。
うず使用にもあげてくれてありがとう、ちゃんと聞きましたよ。
うんうんうん、なりさんにね。
うん。
動画であげてくれる方もいるんですけど、
私、YouTube有料じゃないので、
バックで聞けないって言ったらいいの?
バックグラウンド再生ができないんだよ。
だから、ずっとスマホ付けっぱなしにして聞かなきゃいけなくて、
ちょっとしんどいので、
うず使用ノートとかに皆さんあげてくれると私はとても嬉しいですっていう感じでね。
うんうん。
で、この無所有について考えたい、
ぽんちゃん聞いてどうだった?
私これを、ウィークリを始める前に何を言おうとしたんだっけ?
すごいボケっとしちゃった。
あ、あの、そうだ。
無所有そのものよりも、
あまり私この回に積極的に参加しなかったのが、
うん。
あの、あれですね。
多分、
こういう場に行った時に、
私は割とお金を管理する側に行っちゃいそうなんですよね。
管理。
うん。
みんなで共同所有して、
誰かが管理して給与配布してるわけじゃん。
うんうんうん。
そういう側を誰もできなくてやっちゃうみたいな感じになりそうで、
うんうんうん。
それがそのエヴォーグで言う去年の会計管理と似てるなと思って。
うんうんうんうん。
で、感謝をされたいわけではないんだけど、
感謝だけで終わられるのが何かなーって思うっていう。
やってくれてありがとうって思うんだよなこれって思いながらやるんですよこういうのって。
うんうんうん。
なんかそういう立場に行くって、
使われる感じなんだよなーと思って、
ちょっとこういう話の場になんかすごい素直に行けなそうな気がして行かなかったんですけど、
管理の重要性
うーん。
ただ無所有な話は全然違う話の観点でやってたんで、
それは面白かったですよっていう感じが。
うんうんうん。
そうか。なんか新しい視点っていうか、
斜めからこう、なんていうのかな、
所有すると必ず管理っていうものがついてくるよねっていう。
そして、それは必ずしも所有してる人が本人が管理するとは限らないよねっていうことを言ってるよね。
うん。たぶんそれをその預けられる人が誰かいるってことだよねっていう。
うんうんうん。
運用を、運用とか運営とかあんまりその、
特にエンジニアの世界では重視されないんですけど、
うん。
結構大変なのよっていう場にいて、
それはそれで面白くもあるんですよ。
その日常の人の動きが一番見えるから。
うん。
面白くもあるんだけど、不満も一番言われる立場だっていうね。
うん。
不透明だとかあるだろうし、
透明にしたら透明にしたらこれなんでとかいう話を持ちかけられる。
うん。
透明にすることも努力だったりするからさ。
うんうんうん。
透明な仕組みを作るのもね。
うんうんうん。
それをでも何か当たり前に受け取られることもあって、
うんうんうん。
うーんっていう、何かうーんって思っちゃうことはありますね。
うんうんうん。
ちょっとその無所有とか所有の概念とはちょっと違うかもしれない。
うんうんうん。
共同所有の仕組みで、
私はそっちの立場に行きそうで何か素直に受け取れないなと思って。
うんうんうん。
なるほど。
まあ、管理する人が必要になるのは、
自分もそうだけど、
何を所有するかにもよるけど、
管理する能力がない時に持っちゃうとそうなるね。
うーん、そうね。
能力がある人に寄せられちゃうからねっていう。
うん。
あの、たぶん能力がない方ではないと思うんですよ。
私たぶん。
うん。
管理力が。
だからこそ、やっといてっていう感じになる。
うん。
感覚があるなあ。
で、最初にさあ、その親切でやったつもり以外、
最初にやった人負けになるっていうのもあるしね。
うん、そうだね。
うん。
まあ、でも今週はこういう感じだね。
あ、そうですね。
で、無所有の話は聞いてて、
うん。
あの、この後実はちょうど網を解くのを収録をする予定なんですけど、
うんうんうん。
そこでは所有権の話をするときに、
うん。
つながるなあと思っては聞いてました。
うんうんうん。
ちなみに3話目も聞いたよ。
勤労感謝の日。
あ、ね。
勤労感謝の日ね。
勤労感謝の日っていう言葉がいかに真面目に作られてるからねって思ったので、
別の感想を持ってましたけどね。
あれ、なんかさ、緑の日のことも言ってたじゃん。
うん。
緑の日。
うん。
なんかさ、天皇誕生日が何かの休日に変わるやつあるよね。
あ、そうです。
あれは違うの?
それじゃなかった気がする。
天皇誕生日はね、今。
昭和天皇の誕生日は、
あの、休日じゃなくなったよ。
4月29日。
だから、5月じゃないね。
うん。
うん。
5月4日は違う日ですね。
うん。
そっかそっか。
うん。
それもまあ不思議だよね。
これも日本だけじゃない?
天皇の誕生日?
うん。
が、えっと、祝日に制定される。
あ、でもほら、王様の誕生日はね、
AIによる査定の可能性
祝日にする国はあると思うよ。
あ、あるけど。
うーん。
で、過去のものを引き継ぐのかなと思ってたじゃないですか。
うんうんうんうん。
あれ、4月29日ってあれなの?
緑の日なの?
うん。って書いてある。
あ、で、5月4日に移動すんの?
違う違う。
今の5月4日が緑の日なんだよ。
うん。
うん。
すごいね、移動ってのはすごいね。
うん。
移動したんだね。
名前つけたんじゃないんだね。
うん。
不思議だよね。
やりたい放題だね、本当に言ってたけど。
そうそうそうそう。
多分、勤労鑑賞の日を立てた時、やりたい放題じゃなかったんだと思う。
なんだけど、なんか最近すごいやりたい放題になってきたよねっていう話がしてたんだよね。
そうそう。
うん。面白かった。
なんで空の日じゃダメなんだろうねとか、別のことだよ。
うんうんうん。
うん。
いやー楽しい。
次回もね。
来週、違う今週の日曜日。
うんうんうん。
次の日曜日からは、自立と法っていうシリーズにしたけど、
どっちかっていうとね、家族ってなんだみたいな話をしてますね。
それもなんか、今なかなかテーマな気がする。
うん。
シリーズタイトルを変えるべきだったかとか、いまだに悩んでるけど。
え、まだ出してないでしょ、だって。
出してないよ。あ、でも予約はしてあって、全部。
自立と法って、自立できるかどうかっていうよりは、家族ってなんだっていう話になりましたね。
変えちゃえ変えちゃえ。
いやーだから、ただちょっと最初のきっかけが自立の話だった。
あー。
もともとその、過不調性の中で女性は自立って認められてなかった話なんですよね。
うんうんうんうんうん。
っていうところから始まって、今どうなんだって話をしていくと。
うんうんうん。
家族がやっぱり出てきちゃうんですよ。
うんうんうん。
いやーでも家族って、ほんとみんな、人間として生きてるとどうしてもテーマになっちゃうから。
テーマっていうかさ、こう、なんかあるよね、常にね。
いろいろね、なんかね、ある存在だけど、その法律上では家族や家庭って言葉は使われていないので。
うーん、気になるわ。
家庭、家族、家庭が一つだけ使われてるのかな。
へー。
家庭が何かっていうことは書かれてないですから。
うんうんうんうん。
そのねじれ具合を。
うん、紐解いていくと。
紐解いていくと。
自立と法についての考察
そう、解いていく感じになってますね、今週からはね。
楽しみだ。
ちょこちょこ聞かれてますね。
うんうんうん。
ちょこちょこは、ちょこちょこあれなのよ、スポーティファイのフォロワーが増えてる。
だってテーマとして結構面白いもん。
まだ一桁ですから、皆さんフォローして一回聞いて、一回聞いたフリでもいいから聞いたフリして、スターをつけてみてくださいっていう。
それはリッスンでかな、スターつけるは。
うんうんうん。
スポーティファイもあるんだ。
うん、スポーティファイで。
リッスンはね、割ともう、うちはね、結構聞いてくれてるんで、スポーティファイ側の方が一応メジャーソフトなんで。
すいません、私リッスンが好きです。
一応伸ばしていただくと、何が起きるかなと思ってますね。
伸ばしてみよう。
ファイブスターを、別にバーって再生流していただいていいので、スライドして、一回聞くとスターをつけられるっぽいので。
うんうんうん。
そしたらなんか謎にランキングが上がるかもしれない。
確かに、その時のどうなるかは気になるね。
ちょっと実験的にぜひ。
やってみようか。
やってみてください。
そういう月間作るのもいいね、月間。ウィークリーでもいいけど。
ウィークリーね。
フェルスマーケティングみたいな。
ウィークリー一回やったんだけど、一回やったけど言っても中身がさ、うちは向けながらした。
めちゃめちゃね。
って思ったんですけど、今回はそうでもないので。
網をほどくならいけそう。
うん。
よし、じゃあ今週はこんな感じですかね。
そうですね、はい。
で、来週は最初に言った通り、夏を休みで佐藤さんに来てもらいます。
またまたなんか熱い話になりそうだね。
さあ、どこに連れていかれるかですよね。
うんうんうん。
カオスの旅に行くような気がしてますけど。
うん、楽しみです。
カオスクリエイターっていうのもきっとありのままとして認めないんだよね。
面白すぎる。
ダメなんだよね、きっとね。カオス作るのすげえなと思うんだけど。
なかなかそれじゃいけないっておっしゃるからね。
それはありのままは認めないんだと思いながらちょっと聞いてますけどね。
うんうんうん。
じゃあこんな感じで今週のエボーグウィークリはここまで。
来週もお楽しみに。また来週。バイバイ。
お聞きいただきありがとうございました。
エボーグウィークリは進化型組織を探求するコミュニティ。
エボーグが毎週金曜日にお届けしています。
新しい組織のあり方に興味を持たれた方、もっと詳しく知りたい方は、
ぜひ、エボーグハイフンナボ.コムをチェックしてください。
次回もまた新しい発見と学びをお届けします。
それではまた来週。