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2025-09-26 29:46

2025/09/26_ありのまま査定をAIに任せてはどうか

ダッシュボード開発は見守りつづけています/感謝もまずは認知から/ありのまま査定が厳しい/業界や言葉の順序が違う人とはAIを介するね/無所有というより管理者への同情心が/今日は網を解くの「所有権」を扱う予定

サマリー

ポッドキャストでは、ありのままの自分を受け入れることと努力が報われることの重要性について議論されています。特に、個人の努力が認められる環境の構築が重要であり、感謝の気持ちを伝えることの意義についても掘り下げられています。AIを用いたコミュニケーションの効率性と有用性についても話し合われており、特に相手に合わせた言語の使い方が重視されています。また、無所有というコンセプトを通じて、所有と管理の関係についての考察が行われています。AIによる査定の可能性についての議論もあり、ありのままの評価をAIに任せることができるのではないかという意見が述べられています。自立と法に関するテーマが家族の存在にも触れながら、緩やかに進行していく様子が描かれています。

未来へのダイブ
スピーカー 1
エヴォーグウィークリー。大抵から湧き上がる確信の泡、エヴォーグウィークリーふわ。
進化する組織の波に乗って、みんなで未来へダイブふわ。
今週もキラキラ輝く知恵の真珠を探しに、一緒に深海へ潜りましょうふわ。
はい、というわけで始まりました。今週のエヴォーグウィークリーナビゲーターの夏です。
ポンです。よろしくお願いします。
スピーカー 1
軽くフフって笑いながら。
スピーカー 2
そう、そう、そうやって始まるんだなっていう。来週のためのね。
じゃあ、先に言っとこうか。
スピーカー 1
そうだね。
来週私がちょっとお休みするんで、ダイダーで佐藤さん頼んでますっていう。
スピーカー 2
そうですね、10月3日分はね。
私が始めなきゃっていうので、ちょっとオープニングのコメント今さらってた。
スピーカー 1
で、この1週間何があったかね。
スピーカー 2
いきましょうか。
スピーカー 1
まずはそうだね、ダッシュボードのタブローダー逆を測りたいが着々と進んでいますね。
スピーカー 2
進んでますね。進んでるなっていうのをみんなが見てるなっていうこの場の雰囲気ですね。
スピーカー 1
見守ってるよね。
スピーカー 2
何も手は出せないんだけど、見守ってる感がすごいですね。
スピーカー 1
そう、ほんとありがとう。ごめんね、何もできなくて。
スピーカー 2
でもなんか、誰にも見られずやるわけではなく、みんな見守ってる感を勝手に見守ってる側が感じてるんだけど。
スピーカー 1
見守られてる方を感じてるのかどうかちょっとわからないけど。
スピーカー 2
その後の感謝のワークショップとかにもつながるけど、認知されるかどうかって大事じゃないですか。
スピーカー 1
大事だと思う。
スピーカー 2
なので伝えておこう。すごい見守ってますよってことだけ伝えておこう。聞いてないと思うけど。
あの2人は聞いてない気がするけど、見守ってますよっていうね。
スピーカー 1
なんか見守ってるついでにスタンプで目のアイコンとか。
スピーカー 2
そうね。邪魔になりそうでそれすら押せてないですね、みんなね、たぶんね。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
目のアイコンだけを入れとくか。
スピーカー 1
で、あとはウィルプロセスがいろいろ動いてたってことだよね。
スピーカー 2
そうね。実務的な話でEvographが勝手に延長されてたってやつね。
自動延長を聞いてなかったっていうのが1個あるんですけど、定額なので延長になりましたので。
この背景のQRコードも変えずに済むっていうことですね。
スピーカー 1
それは良かった。
スピーカー 2
意外とね、いろんなところにはめてるから。
スピーカー 1
そうだね、名刺とかもそうだよね。
ありのままと努力
スピーカー 1
で、あともう1個は感謝報酬のワークショップがいろいろ動いてたけど、
これはそろそろクローズでいいんじゃないかなとか思ってるんだけどどうなんだろうね。
これもう来週話してよ一緒についでに佐藤さんと。
スピーカー 2
そうだね、これどうするって話そうか。
スピーカー 1
なんか本ちゃんが言ってた、ありのままと努力。
スピーカー 2
けいださんが言ったのよ。
よく佐藤さんのどんな世界にしたいのかって言うと、
ここでも他の団体でもよくありのままが認められるところに行きたいんですって言うんですけど。
それ自体は別に共感するんですよ。
どっちかっていうと、努力がちゃんと報われる世界って言った方が近いのかなって感じたのでふわっと書いたんですよ。
ありのまま、何もしないままでもみんな大好きっていう世界ではなくて、
たとえそれが成功しなくても頑張って努力したことっていうことが報われるっていう世界の方が、
佐藤さんのイメージにはもしかしたら近いのかもって書いたら、
これけいださんが、ありのままと努力が報われる世界は同居するのかって書いてあって、
したっていう話ですよね。
スピーカー 1
いいツッコミだよね。いいところで入ってきたよね。
スピーカー 2
同居するんじゃない?価値観の差です。価値観ですもんね、これ。
ありのままが認められるってことも大事だし、
努力が報われるってことも大事っていうのは、
そんなに反論する人いないと思うんですよ。
両方大事だよね。同居はすると思うんですよ。
ただ価値観って順序の話だからさ、
よりどっちが大事だと思うかって言われると人によって差があるだけであって、
多分、私は佐藤さんどっちかって努力が報われる方が大事なんじゃない?と思ってる。
感じたよってだけですね。
スピーカー 1
ふんふんふん。
スピーカー 2
報われてもいいし、報われなくてもいいしっていうのを、
多分佐藤さんは嫌なんじゃないかな。
報われなくてもいいっていう感じではない気がすると思っていて。
スピーカー 1
報われるのを手前は努力だよね。
スピーカー 2
そうそう。
ありのままに平らに生きてる人を認めますっていうことを代々的に言いたいわけじゃなくて、
頑張った人が頑張ったことは報われる世界っていう方に情熱がありそうな気がするなって思ったけど、
それ本人が違うなら違うでしょうね。
でも多分、佐藤さんのありのまま判定って厳しいと思ってて。
スピーカー 1
厳しいんだ。ありのままじゃないじゃん。
スピーカー 2
すごい感謝を佐藤さんに思いっきり伝えたとするじゃん。
あれもこれもやってくれてありがとう、本当に感謝してるって言ったら、多分佐藤さんはそんなことないですって言いそうじゃん。
スピーカー 1
受け取り下手ですね。
スピーカー 2
それは私のありのままを見てないんですっていうか、感謝をしてきた人を疑うかのどっちかだと思うんですよ。
だから、ありのままじゃないって言われるんだろうな、すごい感謝を示したらって。
佐藤さんのありのままを見てないというふうに判定されるか、本当の本音では感謝してないっていう、
あなたがありのままではないって言われるかの、ありのまま判定厳しそうだけどなと思って。
スピーカー 1
でもありのままっていう言葉もさ、時代のキーワードの一つだよね、最近。
AIの可能性
スピーカー 2
まあね、今も何かな、1、2、3年前くらいな気もするけどな。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
一時期聞いたけど、何かのタイミングで聞いたけどさ、あなたはいてくれるだけでいいんですって言われたらちょっとやだよね。
スピーカー 1
うーん、でもいろんなスピリチュアル系というかさ、メンタル、NPCとかでもそうあるかな、わかんないけど認めるみたいなのあるよね。
スピーカー 2
認知は認める、認知っていうのはあるんだけど、すごい頑張ってここで仕事してましたっていう人に対してさ、
もう本当にここにいてくれるだけでいいんですっていう存在だけの認知されたらさ、
ちょっと、ちょっと待てよって思わない?今までの努力何だったんだよって思わない?
スピーカー 1
そこが同居するのか。
これだけで良かったんかいっていうのあるじゃん。
スピーカー 2
その存在そのもので大事っていうのは当然あるんですけど、
努力したとかこんだけ頑張ったを認知するっていうのはまた別でちゃんとやらないといけないよね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
でも努力してる人っていうのがありのままかどうかって言われると、
そんな時もあるしそうじゃない時もあるでしょうねって感じです。
スピーカー 1
これ来週ほんと里さんとまだ深められそうだから撮っとこう。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
あとあったのは、よくあるのはみんなの全体連絡なんだよね。
でもこれはほんとあれだよね、お知らせ系が。
スピーカー 2
そうね、先週私がこのタイトルをね、洋菓子のブレーソーブリージュって書いた。
そう私が洋菓子洋菓子って思いになる昨日、実は先週アップしてたんですけど、
スピーカー 2
私はこれをすごい必殺技の呪文のように聞いてました。
スピーカー 1
呪文か。
スピーカー 2
そう、美少女戦士キャラとかが言ってそうな呪文って思って。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
そうだ、それをそう思ったんだってことを後で気づいて。
スピーカー 1
悪者を最後にやっつける時に?
そうそうそうそう。
スピーカー 2
ちょっと可愛いセリフ。
そう、だから洋菓子じゃないんだけどなと思ってたらずっとそれだと思いました。
スピーカー 1
面白い。
スピーカー 2
響きがかっこいいよね。
スピーカー 1
そう、響きがかっこいい。
ダメだ、ちょっと面白い。
フランス語って面白いね。
スピーカー 2
フランス語ってちょっとかっこよくなるからね。
スピーカー 1
こういう視点からフランス語を習ったらすごい失礼だけど、フランス人。
スピーカー 2
どうだろう、フランス人の方は結構オタク主義の方いらっしゃいますから。
スピーカー 1
喜んでくれる。
スピーカー 2
喜んでくれるかもしれない。
スピーカー 1
ちょっと話してみたいよ、フランス人の友達と。
スピーカー 2
どう話すの?超難しくない?
スピーカー 1
そこね、そこだからほら雑草でちょっと気になってた。
チラッとしかなかったんだけど、佐藤さんが言ってたコンテクストが違う人たちと話すにはAI必要だなって思う。
いや、なんかコンテクスト違うよね、きっとね。
そう、だいぶ違うね。
スピーカー 2
ウレソンブリージョから何を想起させるかって、それはフランス人に聞くの難しいと私は思いますよ。
スピーカー 1
これAIをどう使うんだろうとか。
スピーカー 3
ね。
スピーカー 2
何があったのかしらって感じだけど。
スピーカー 1
ね、何があったのかしらって感じだね。
なんかこれ佐藤さんに後でコメントしてもいいんだけどさ、
私これ使ってるよって思った。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
なんかこれ超個人的な話なんだけど。
ほら、エヴォーグ一応AIが得意な人が多いからさ、
スピーカー 3
それを実際にどう使えるようになるかっていうのも深めていけたら面白いんじゃないかなって思いつつの話なんだけど、
スピーカー 1
本当バックブランドが違う人たちと仕事してる時にイライラすることあるんだよね。
私が自分の個人用でちょっと、あ、キムさんのところにぶつけてたんだっけな。
スピーカー 2
なんかいろいろ忙しいんだなって感じたのはそこのコメントからもですね。
スピーカー 1
怒りが爆発した日になってたんだけど、今タイの人と仕事をしててさ、言語とバックグラウンドが違くてさ。
で、新しく入ってきた方と一緒にチーム組んでやってるんだけど、話が通じないから、
いろいろ先にAIに聞いて自分で納得させて、こういうことかなって考えないといけなくて、
頭に汗が、脳みそに汗かいて書きながら仕事してて。
こういうやっぱさ、バックグラウンドが違うもの同士で仕事していくとイライラすることとかあるから、
そこがどうやってうまくAIが入って翻訳とかしてくれたりとかすると助かるなーみたいな。
AIによるコミュニケーション
スピーカー 2
話の順序が違う人と話すときはよく使いますけどね。
スピーカー 1
ふーん。ほんちゃんも使うんだ。
スピーカー 2
使うよ、もちろん。だって特にメール書いてる人いるときめんどくさいからもう。
この下手にメール書くときはAIみたいなやつありますよ。
スピーカー 1
この人宛てに書くときはなんだ?
スピーカー 2
この人宛てにメール書くときはAIに書いてもらおうって思うときある。
スピーカー 1
それは何理由?
スピーカー 2
この人にわかりやすく話すには自分と違う話し方の順序とコツをつかまないといけないんだけど、
それを直すのが頭の中で直すの大変だから、書いてもらう。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
私が言ってるのはこれとこれとこれなんだけど、
これがわかりやすいように論理的な人が好きな感じで書いてとかやるね。
スピーカー 3
ふーん。
スピーカー 1
なんか手応えを感じる?自分が直で書くよりAIに任せたほうが?
スピーカー 2
全然なくなく。
スピーカー 1
ふーん。向こうからの反応もいい感じ。
うん、そう。
スピーカー 2
いいね。
何言ってるかわかりませんって言葉は実は論理的ではないんだけど、
それを返してきてもっと論理的に言ってくださいみたいなことを言われるイライラがなくなる。
スピーカー 1
あー、なるほどね。
スピーカー 2
あなたの言語順に並べて返しますっていうことをしてるから、
そうそうやってますよ。
逆もそうだけど、結局この人何言いたいんだっけみたいなのも解析させたりしますよね。
ふーん。
でもほら、サイト読むときに要約するのと同じでさ、
擬似だけだと意味言ってることよくわからんみたいなときにさ、
要約させるのも結局そのコンテキストまでわかんないから、
私にわかるような形に要約してって言ってるってことでしょ。
なんでなんか言葉順を直すみたいなのは使うけどなーと思って。
文化差まではまだちょっとわかんない気がする。
スピーカー 3
ふーん。
スピーカー 2
あんま使わないな。
スピーカー 1
あ、業界が違うとかね。
スピーカー 2
結構使えると思うんだよ。
業界が違うと言語と話す順序と決める順序が違ってくるから、
相手に合わせた形に書いてもらうか、
逆に相手が言ったことをこっちがわかるように書き直してもらうか。
スピーカー 1
そう、なんかてっきりさ、一緒に仕事してると、
私なんか本職デザイナーでさ、デザインのことはわかるけど、
一緒にしてる人がエンジニアでさ、
エンジニアの視点から、こうこうこう、
エンジニアっていうかこう、
電子部品とかそういう堅苦しいやつのさ、
言われても、これ見てわかるでしょ、みたいな。
いや、わかんないから聞いてるんだよ、みたいな。
スピーカー 3
ふーん。
スピーカー 1
っていう方向になってしまうっていう。
スピーカー 3
まあ、そういうの、AIができたらいいなって思ってる。
無所有の概念
スピーカー 1
っていうのを置いとく。
で、あとあったのは、テーマ別の無所有に考えたい、
無所有についてか、考えたいがちょっと動いてて。
スピーカー 2
マジでこの図式までは見てないわ。
スピーカー 1
好きだよね。
だから佐藤さん、本当にAIがよく使える。
スピーカー 2
するとちょっと下がっちゃわないか?
なんか、情報が減っちゃわないか、今回のやつは多分。
スピーカー 3
ふーん。
スピーカー 1
個人的に気になるのは、
個人的に気になる、これ私の画面のせいかわかんないんだけどさ、
佐藤さんがくれたリンクを開くとさ、下が切れちゃう。
あ、そうね。なるほどね。
スピーカー 2
サイトとして作ってくれてるでしょ、これ。
スピーカー 1
あー、そっかそっか。
スピーカー 2
ここじゃないね。
スピーカー 1
スクロールができないところが何点なのか。
スピーカー 2
スクロールできないんだ、これ。
スピーカー 1
ほらほら、この一番下までいかない。
スピーカー 2
へー。
そうね、あと図式にすると最後に結論書きたくなっちゃうけど、
結論出てないからね。
スピーカー 1
ツッコミ。
スピーカー 2
結論はドス解ではなかったと思うんだけど。
スピーカー 1
なりさんにね。
スピーカー 2
私、出さないっていう手を一生的に取ってると思うんだけど、
うずにしちゃおうと思うとどうしてもまとめなきゃいけないっていうので、
スピーカー 1
削られちゃう。
スピーカー 2
導入としてはいいですけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
うず使用にもあげてくれてありがとう、ちゃんと聞きましたよ。
スピーカー 1
うんうんうん、なりさんにね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
動画であげてくれる方もいるんですけど、
私、YouTube有料じゃないので、
バックで聞けないって言ったらいいの?
バックグラウンド再生ができないんだよ。
だから、ずっとスマホ付けっぱなしにして聞かなきゃいけなくて、
スピーカー 3
ちょっとしんどいので、
スピーカー 2
うず使用ノートとかに皆さんあげてくれると私はとても嬉しいですっていう感じでね。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
で、この無所有について考えたい、
ぽんちゃん聞いてどうだった?
スピーカー 2
私これを、ウィークリを始める前に何を言おうとしたんだっけ?
スピーカー 1
すごいボケっとしちゃった。
スピーカー 2
あ、あの、そうだ。
無所有そのものよりも、
あまり私この回に積極的に参加しなかったのが、
うん。
あの、あれですね。
スピーカー 3
多分、
スピーカー 2
こういう場に行った時に、
私は割とお金を管理する側に行っちゃいそうなんですよね。
スピーカー 1
管理。
スピーカー 2
うん。
みんなで共同所有して、
誰かが管理して給与配布してるわけじゃん。
うんうんうん。
そういう側を誰もできなくてやっちゃうみたいな感じになりそうで、
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
それがそのエヴォーグで言う去年の会計管理と似てるなと思って。
スピーカー 3
うんうんうんうん。
スピーカー 2
で、感謝をされたいわけではないんだけど、
感謝だけで終わられるのが何かなーって思うっていう。
やってくれてありがとうって思うんだよなこれって思いながらやるんですよこういうのって。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
なんかそういう立場に行くって、
使われる感じなんだよなーと思って、
ちょっとこういう話の場になんかすごい素直に行けなそうな気がして行かなかったんですけど、
管理の重要性
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 2
ただ無所有な話は全然違う話の観点でやってたんで、
それは面白かったですよっていう感じが。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
そうか。なんか新しい視点っていうか、
斜めからこう、なんていうのかな、
所有すると必ず管理っていうものがついてくるよねっていう。
そして、それは必ずしも所有してる人が本人が管理するとは限らないよねっていうことを言ってるよね。
スピーカー 2
うん。たぶんそれをその預けられる人が誰かいるってことだよねっていう。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
運用を、運用とか運営とかあんまりその、
特にエンジニアの世界では重視されないんですけど、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
結構大変なのよっていう場にいて、
スピーカー 2
それはそれで面白くもあるんですよ。
その日常の人の動きが一番見えるから。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
面白くもあるんだけど、不満も一番言われる立場だっていうね。
うん。
スピーカー 1
不透明だとかあるだろうし、
スピーカー 2
透明にしたら透明にしたらこれなんでとかいう話を持ちかけられる。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
透明にすることも努力だったりするからさ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
透明な仕組みを作るのもね。
うんうんうん。
スピーカー 3
それをでも何か当たり前に受け取られることもあって、
スピーカー 2
うんうんうん。
うーんっていう、何かうーんって思っちゃうことはありますね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
ちょっとその無所有とか所有の概念とはちょっと違うかもしれない。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
共同所有の仕組みで、
私はそっちの立場に行きそうで何か素直に受け取れないなと思って。
うんうんうん。
なるほど。
スピーカー 1
まあ、管理する人が必要になるのは、
スピーカー 3
自分もそうだけど、
スピーカー 1
何を所有するかにもよるけど、
スピーカー 3
管理する能力がない時に持っちゃうとそうなるね。
スピーカー 1
うーん、そうね。
能力がある人に寄せられちゃうからねっていう。
うん。
スピーカー 2
あの、たぶん能力がない方ではないと思うんですよ。
私たぶん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
管理力が。
だからこそ、やっといてっていう感じになる。
うん。
感覚があるなあ。
で、最初にさあ、その親切でやったつもり以外、
最初にやった人負けになるっていうのもあるしね。
うん、そうだね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
まあ、でも今週はこういう感じだね。
スピーカー 3
あ、そうですね。
スピーカー 2
で、無所有の話は聞いてて、
うん。
あの、この後実はちょうど網を解くのを収録をする予定なんですけど、
うんうんうん。
そこでは所有権の話をするときに、
うん。
つながるなあと思っては聞いてました。
スピーカー 1
うんうんうん。
ちなみに3話目も聞いたよ。
勤労感謝の日。
あ、ね。
勤労感謝の日ね。
スピーカー 2
勤労感謝の日っていう言葉がいかに真面目に作られてるからねって思ったので、
別の感想を持ってましたけどね。
スピーカー 1
あれ、なんかさ、緑の日のことも言ってたじゃん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
緑の日。
うん。
なんかさ、天皇誕生日が何かの休日に変わるやつあるよね。
スピーカー 2
あ、そうです。
スピーカー 1
あれは違うの?
スピーカー 2
それじゃなかった気がする。
天皇誕生日はね、今。
スピーカー 3
昭和天皇の誕生日は、
スピーカー 2
あの、休日じゃなくなったよ。
4月29日。
スピーカー 1
だから、5月じゃないね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
5月4日は違う日ですね。
うん。
スピーカー 3
そっかそっか。
うん。
スピーカー 1
それもまあ不思議だよね。
スピーカー 3
これも日本だけじゃない?
天皇の誕生日?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
が、えっと、祝日に制定される。
あ、でもほら、王様の誕生日はね、
AIによる査定の可能性
スピーカー 2
祝日にする国はあると思うよ。
あ、あるけど。
スピーカー 3
うーん。
で、過去のものを引き継ぐのかなと思ってたじゃないですか。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
あれ、4月29日ってあれなの?
スピーカー 1
緑の日なの?
スピーカー 2
うん。って書いてある。
スピーカー 1
あ、で、5月4日に移動すんの?
スピーカー 3
違う違う。
スピーカー 2
今の5月4日が緑の日なんだよ。
うん。
うん。
すごいね、移動ってのはすごいね。
うん。
スピーカー 3
移動したんだね。
スピーカー 2
名前つけたんじゃないんだね。
うん。
スピーカー 3
不思議だよね。
スピーカー 1
やりたい放題だね、本当に言ってたけど。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
多分、勤労鑑賞の日を立てた時、やりたい放題じゃなかったんだと思う。
なんだけど、なんか最近すごいやりたい放題になってきたよねっていう話がしてたんだよね。
そうそう。
スピーカー 1
うん。面白かった。
スピーカー 2
なんで空の日じゃダメなんだろうねとか、別のことだよ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
いやー楽しい。
次回もね。
スピーカー 2
来週、違う今週の日曜日。
うんうんうん。
次の日曜日からは、自立と法っていうシリーズにしたけど、
どっちかっていうとね、家族ってなんだみたいな話をしてますね。
スピーカー 1
それもなんか、今なかなかテーマな気がする。
スピーカー 2
うん。
シリーズタイトルを変えるべきだったかとか、いまだに悩んでるけど。
スピーカー 1
え、まだ出してないでしょ、だって。
スピーカー 2
出してないよ。あ、でも予約はしてあって、全部。
自立と法って、自立できるかどうかっていうよりは、家族ってなんだっていう話になりましたね。
スピーカー 1
変えちゃえ変えちゃえ。
スピーカー 2
いやーだから、ただちょっと最初のきっかけが自立の話だった。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
もともとその、過不調性の中で女性は自立って認められてなかった話なんですよね。
スピーカー 1
うんうんうんうんうん。
スピーカー 2
っていうところから始まって、今どうなんだって話をしていくと。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
家族がやっぱり出てきちゃうんですよ。
スピーカー 1
うんうんうん。
いやーでも家族って、ほんとみんな、人間として生きてるとどうしてもテーマになっちゃうから。
テーマっていうかさ、こう、なんかあるよね、常にね。
スピーカー 2
いろいろね、なんかね、ある存在だけど、その法律上では家族や家庭って言葉は使われていないので。
スピーカー 3
うーん、気になるわ。
スピーカー 2
家庭、家族、家庭が一つだけ使われてるのかな。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
家庭が何かっていうことは書かれてないですから。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 3
そのねじれ具合を。
スピーカー 2
うん、紐解いていくと。
スピーカー 1
紐解いていくと。
自立と法についての考察
スピーカー 2
そう、解いていく感じになってますね、今週からはね。
楽しみだ。
スピーカー 1
ちょこちょこ聞かれてますね。
スピーカー 2
うんうんうん。
ちょこちょこは、ちょこちょこあれなのよ、スポーティファイのフォロワーが増えてる。
スピーカー 1
だってテーマとして結構面白いもん。
スピーカー 2
まだ一桁ですから、皆さんフォローして一回聞いて、一回聞いたフリでもいいから聞いたフリして、スターをつけてみてくださいっていう。
それはリッスンでかな、スターつけるは。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 3
スポーティファイもあるんだ。
スピーカー 1
うん、スポーティファイで。
スピーカー 2
リッスンはね、割ともう、うちはね、結構聞いてくれてるんで、スポーティファイ側の方が一応メジャーソフトなんで。
スピーカー 1
すいません、私リッスンが好きです。
スピーカー 2
一応伸ばしていただくと、何が起きるかなと思ってますね。
スピーカー 3
伸ばしてみよう。
スピーカー 2
ファイブスターを、別にバーって再生流していただいていいので、スライドして、一回聞くとスターをつけられるっぽいので。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
そしたらなんか謎にランキングが上がるかもしれない。
スピーカー 1
確かに、その時のどうなるかは気になるね。
スピーカー 2
ちょっと実験的にぜひ。
スピーカー 1
やってみようか。
スピーカー 2
やってみてください。
スピーカー 1
そういう月間作るのもいいね、月間。ウィークリーでもいいけど。
スピーカー 2
ウィークリーね。
スピーカー 1
フェルスマーケティングみたいな。
スピーカー 2
ウィークリー一回やったんだけど、一回やったけど言っても中身がさ、うちは向けながらした。
めちゃめちゃね。
って思ったんですけど、今回はそうでもないので。
スピーカー 1
網をほどくならいけそう。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
よし、じゃあ今週はこんな感じですかね。
スピーカー 2
そうですね、はい。
で、来週は最初に言った通り、夏を休みで佐藤さんに来てもらいます。
スピーカー 1
またまたなんか熱い話になりそうだね。
スピーカー 2
さあ、どこに連れていかれるかですよね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
カオスの旅に行くような気がしてますけど。
スピーカー 1
うん、楽しみです。
スピーカー 2
カオスクリエイターっていうのもきっとありのままとして認めないんだよね。
面白すぎる。
ダメなんだよね、きっとね。カオス作るのすげえなと思うんだけど。
なかなかそれじゃいけないっておっしゃるからね。
それはありのままは認めないんだと思いながらちょっと聞いてますけどね。
スピーカー 1
うんうんうん。
じゃあこんな感じで今週のエボーグウィークリはここまで。
来週もお楽しみに。また来週。バイバイ。
お聞きいただきありがとうございました。
エボーグウィークリは進化型組織を探求するコミュニティ。
エボーグが毎週金曜日にお届けしています。
新しい組織のあり方に興味を持たれた方、もっと詳しく知りたい方は、
ぜひ、エボーグハイフンナボ.コムをチェックしてください。
次回もまた新しい発見と学びをお届けします。
それではまた来週。
29:46

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