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2025-11-12 16:26

833ワークショップのフィードバック

これもAIがやれるようになるのかな?

でもAIからフィードバックもらいたいかな?

そんなことを考えてしまいました。

#声日記

サマリー

このエピソードでは、ワークショップのリハーサルやフィードバックに関する経験が語られています。自己啓発活動としての勉強会に参加し、参加者の夢を応援する姿勢が強調されています。また、生成AIがワークショップのフィードバックを行う可能性についても考察されています。

ワークショップのリハーサルとフィードバック
どうも、odajinです。
11月12日、水曜日、深夜0時53分です。
今日の声日記です。
深夜なので小声です。
今日はポケモンをやりこんでいたのではなく、仕事が終わってからですね。
会社の仲間の方々の自己啓発活動というんですか、
自主的な勉強会がありまして、その勉強会の活動に協力をしております。
それを今日はオンラインでやってまして、
オンラインでやってたのは8時から10時ぐらいまでの2時間だったんですよ。
今日は来週実施するワークショップのリハーサルをやりましょうということで、リハーサルをやってました。
今回は私がやるんじゃなくて、勉強会のメンバーの一人が自分で作って、自分でやってみたいということで、
それを私が見てアドバイスさせてもらうという立ち位置で今回は参加しております。
今日はリハーサル2時間、正確に言うと1時間半リハーサルで、その後30分フィードバックの時間みたいな感じでやっておりまして、
そのフィードバックの時間も、僕からバカバカバカって、ペガサス流星拳みたいにフィードバックを打ち込みまくるとよろしくないので、
そのフィードバックの時間はフィードバックプロセスをやって、一緒に参加していた他のメンバーの方からフィードバックしてもらうっていうのを中心にやって、
終わった後に僕はですね、僕のフィードバックをコメントを書いて、ご本人に共有しなきゃなと思ってですね、
1時間半のワークショップに関してのそのフィードバックをですね、ピャーッと書き始めていって、書いていたらですね、ついさっきまで、ついさっき終わりました。
10時からやりだして、さっき終わったので2時間半くらいかな。
1時間半のワークショップに対するフィードバックコメントを2時間半かけて書く。これはどうなんでしょうね。
やりすぎ?何文字書いたんだろうな。ちょっとあんまり何文字書いたみたいなのを計算するの怖いので、やめますけど。
だいぶこってりとしたフィードバックを書いて、送りました先ほど。A4用紙で6枚半くらいかな。
ビッチリ埋めてるわけじゃないですけどね。そのぐらい書きまして、送りましたと。
30分のアニメを見て2時間喋るポッドキャストがありますけれども、私やっておりますけども。
1時間半のワークショップに対して2時間半コメントを書く。どうなんでしょうね。
私としては大したことないと思いながらやってるんですけども。
さっき12時、24時30分くらいにフィードバックコメント書きましたんで送りますってメッセンジャーで送っちゃったんですけど、
冷静に考えたらこれちょっと後で引かれるかも。
ボリューム感よりも、そんな時間まで?みたいに引かれそうでちょっと心配ですが。
せっかくワークショップやってみたいってチャレンジをしてくださっていて、
そういうことに非常に興味もお持ちで、自分でいろいろやっていきたいっていう将来の目標みたいなものもお持ちの方なので、
こうやって関わらせていただいてる以上、その方が将来の夢というのか目標というのか、
そういうのを実現していけるようになるためにも、僕にできることを全力でやろうかなと思ったら結果としてそうなってしまったというね。
だから引かれないでほしいっていう、一方的な僕の思いですね。
たぶんだけどね、その熱量を受け止めてくれる人たちじゃないとね、仕事終わってからそんなね、やらないよね。
自主的な勉強会とかさ、そういうのをやる人たちなので、本当に素晴らしいなと思うんですよ。
なので応援したいなと思いますし、できることはね、最大限やりたいなというふうに思っておりましたということでございます。
生成AIの可能性
一通りそれを書いて、ふと思ったわけですよ。
最近は何でも生成AIが大体できるような世の中になってきておりますけども、
果たしてね、このワークショップを見て、そのワークショップのフィードバックをするっていうのは、
もう現時点で生成AIでもできるのだろうかと。
これちょっと気になるなと思って、試してみようかな。
今回はね、オンラインでやったんですけど、
例えばですけど、オンラインでやっている様子をレコーディングして、
動画のファイルを読み込ませて、音声解析とかね、画像解析的なものをして、
ワークショップの設計資料みたいなワークシート、エクセルのシートと、
それを踏まえて作った投影資料を、こういうのも読み込ませて、
あと例えば、参加者のアンケートとか、
そういうもので、例えば満足度だったりコメントだったりとかを読み取って、
そういうのをトータルして、総合的にワークショップのデザインがどうでしたねとか、
ここがデザイン的には改善されるといいんじゃないでしょうかみたいなねとか、
あと例えばファシリテーターとしてのデリバリーの振る舞いの部分とかね、
こういうところはこういうアプローチがあった方が良かったですねみたいなとか、
これはグッドでしたよみたいなとかそういうのも含めてね、
しかもそれもこういうフィードバックスタイルでみたいなとか指定しながらね、
そういうのを読み込まして、生成外で作るって、
いやなんか技術的にはもうできちゃってもおかしくないなと思って、
ちょっと今度やってみようかな。
でもどうなんだろうな、なんかそういうこう、
生成AIって要はその学習されてる元になってるものがないと、
生成される中身がね、ちゃんとしてないというかダメだと思うので、
そういうワークショップのことに関しての何らかをどれほど学習できているのかみたいなのが、
ちょっとやってみないとわかんないですけどね、でもできそうだよな。
いやなんか正直、それをもうね、生成AIができるってなると、
なんというかこう、どうなるんだろう、俺の仕事みたいに。
なんかいよいよ、いよいよなんか自分のこの仕事に対しても、
ちょっとそういう危機感がリアルになってくるなみたいな。
フィードバックの受け取り方
なんかね、ふと思っちゃいましたね。
まあ一方でですよ、一方でその、生成AIにそれをやってもらうっていうことは、
基本的には自分で自分のためにやるっていう、
まあそういう行いに基本はなると思うんですよね。
果たしてですよ、どれほどの人がじゃあ、
生成AIにその自分のね、実施したワークショップとか研修のフィードバックを頼むのかと。
これはね、まあこれもう僕の完全に、僕の予想でしかないんですけど、
おそらくですね、生成AIがそういう研修とかワークショップのフィードバックをしてくれるようになったとしてですよ、
それを自ら望んでやろうとする人はね、講師、ファシリテーターをやってる人たちの中にそんなにいないと思うな。
まあそもそもね、フィードバックって、
まあ耳の痛いことを言われたりすることももちろんあるので、
まあそういうことを言ってもらわないとうまくならないとかね、成長しないっていうのは、
分かってはいてもやっぱり自分のやってることに対して批評とかね、批判的なコメントをもらうっていうのはやっぱりできればもらいたくないし、
結構講師とかね、ファシリテーターをやってる人って、
ある一定の領域での専門性とか、そういうものを持った人がやることが多かったりするわけですよ。
そうするとね、たぶんそういう人ほど、本来は謙虚じゃないといけないんですけど、
やっぱりこう、自分のやっていることに対して批判的なコメントをしてくれたとしてですね、
そのコメントをやっぱり自分の糧にしようとして受け取るためには、
まずそもそも本人がそういうマインドを持てているかどうかっていうことと、
もう一つはやっぱり、誰に言われるかって大事だなと思っていて、
例えば僕自身もですね、これまでにいろいろな人からフィードバックをもらったりとかしてきてるんですけど、
あんまりね、自分の中でその、この人のは聞こうとか、この人のは聞いても気にしないみたいなとかそういうのってあんまりないんですけど、
それでもやっぱり、ちょっと気にしている時もあるわけですよね。
なるべくそういうのはね、気にしないようにしてるんですけど、それはどっかにやっぱあるんですよ。正直に言うとね。
でもね、なんだろう、この誰に言われるかってなった時に、
生成AIから言われるっていうのが、誰っていう顔が見えないからこそ受け止めやすいというふうになる人もいれば、
なんだろう、やっぱりこう、生成AIがなんぼのもんじゃいみたいなね、権威づけというのか、
そこの正確性とかもろもろ含めてそういう、自分よりこの人の方が優れたファシリテーターであるみたいな人からじゃないと、
なかなかそういうふうに認めてる相手からじゃないと、フィードバックを受け取りづらいみたいな人がいたとすると、
生成AIでフィードバックって言っても、なんか受け止めにくいなみたいになっちゃうケースはあるだろうなと思うんですよね。
参考にはなると思うし、当たってるなとか、的確だなと思えば受け止めればいいし、
これはちょっとピントずれてるだろうと思ったら受け止めないでスルーするとか、そういう種種の選択ができるといいのかもしれないですけど、
どうだろうな。やってみてもいいけど、僕はやっぱり生身の人からの、例えば実際に参加した人だったり、
実際にオブザーブして見てくれてた人だったりから、その人からフィードバックをもらいたいかなと思いますね。
僕はフィードバックをする側に立つことも多いので、それがやっぱり人からもらった方がいいなと思えるような、そういう風にし続けていきたいなと思いますし、
そこにより付加価値を出していくというのか、そういうものがあると思ってもらえるようなことをしていけるようにしないとなみたいなことを思いましたということで、
思いのほか長く語ってしまいましたが、もう1時過ぎちゃったよ。さっさと寝ないといけないんですけど、まだ風呂入ってないんで、これから風呂入って寝ます。
いやマジちょっとまずいな。毎日ちょっと深夜になってるので、また耳痛くなってもまずいので、ちょっと明日から寝る時間を早めるように頑張ります。
ということで、11月12日の声日記でございました。
16:26

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