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#28『資本主義と、生きていく。』著者・品川皓亮さんコラボ(後編)!「絶望」を繰り返して自分の「スペース」を見つける
2026-05-24 40:52

#28『資本主義と、生きていく。』著者・品川皓亮さんコラボ(後編)!「絶望」を繰り返して自分の「スペース」を見つける

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書籍『資本主義と、生きていく。』の著者であり、大人気ポッドキャスト「日本一たのしい哲学ラジオ」のパーソナリティ、そして株式会社COTENの歴史調査チームでも活躍されている、品川皓亮(しなっち)さんをゲストにお迎えした2週連続コラボいよいよ後編です!前編では『資本主義と、生きていく。』をテーマに語り合いましたが、後編はトーンをガラリと変えて、品川さん個人の人生と、現役教員かわむーのリアルなキャリア相談へ。


弁護士からスタートアップ、そしてCOTENへ──「成長」ではなく「自分のスペースを探す旅」だったというキャリア観や「本気でぶつかって絶望していくことが大事」という言葉は、キャリアに迷うすべての人に刺さりまくります。

「もし高校の先生になったら何を教えますか?」という問いから飛び出した、しなっちさんの教育分野での野望。さらにはかわむー自身の「もっと学びたい。でも仕事もある。どうすればいい?」という等身大の相談に、品川さんが「1センチずつ動かしていく」という言葉で答えてくれます。

「自分がやりたいと思っている気持ち以上に、世界に価値のあるものはない」、この力強い言葉を胸に、後編もじっくりお楽しみください!


【今回のハイライト】 

・弁護士・スタートアップ・COTEN──品川さんの「スペースを探す旅」の全貌 

・「絶望」はネガティブじゃない。本気でぶつかって初めてわかる自分の輪郭 

・「努力は夢中に勝てない」──本気にさせてくれるものを探し続ける大切さ 

・教育分野における品川さんの野望

・「1センチずつ動かす」──学びたい気持ちと仕事のジレンマ


【前編はこちら】

#27『資本主義と、生きていく。』著者・品川皓亮さんコラボ(前編)!──私たちを駆り立てる「6人の追手」とwith資本主義の距離感


【品川さんの書籍】

・品川皓亮『資本主義と、生きていく。~歴史と思想で解き明かす「構造的しんどさ」の正体』(大和書房)


【ゲストプロフィール】

・品川皓亮さん 

株式会社COTEN 歴史調査チーム所属

ポッドキャスト「日本一たのしい哲学ラジオ」パーソナリティ

X:https://x.com/kosuke_shina?s=20

note:https://note.com/kosuke_shinagawa


#資本主義と生きていく #品川皓亮 #日本一楽しい哲学ラジオ #たのてつ #コテンラジオ #COTEN #人文知 #哲学 #キャリア #絶望 #スペース #好奇心の起源 #学ぶとは何か #教育 #校長 #東洋思想 #1センチずつ #資本主義のバグ #希望の原則

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▼「好奇心のたまり場」とは?

福岡の現役高校教員のかわむーが日々の生活の中で生まれる好奇心やワクワク、問いやモヤモヤをリスナーの皆さんと一緒にじっくりと味わう番組。

みんなんで好奇心を持ち寄り、日常を少しだけ豊かにする「知の冒険」に出かけましょう。

お便りや感想は「#好奇心のたまり場」で!

また、下記URLからリスナーの皆さんの感想や質問、たまり場で一緒に話したい好奇心をドシドシお寄せください!📻

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00:03
はい、始まりました。好奇心のたまり場。この番組は、福岡の現役高校教員が、教育現場のリアルや探求、キャリアなど、日々の生活の中で生まれる好奇心やワクワク、問いやモヤモヤを、リスナーの皆さんと一緒にじっくりと味わうポッドキャストです。
パーソナリティを務めます。川むーこと川村周平です。はい、ということで、今週もですね、スペシャルゲストに来ていただいております。
しなちさんこと、しながわ光月さんです。今週もよろしくお願いします。はい、しながわです。よろしくお願いします。はい、しなちさんすいません。先週はだいぶ盛り上がりすぎて、一周に分けることになりましたが、はい、めちゃくちゃ楽しかったです。はい、ありがとうございます。
なので、ちょっと今週はですね、しなちさんの学生時代だったりとか、その好奇心の源みたいなところ。
あとは、僕はやっぱ高校の教員をしているので、まあその学びだったりとか、その教育の話がちょっとできたらなというふうに思っておりますので、ぜひよろしくお願いします。
わかりました。よろしくお願いします。よろしくお願いします。はい、ということで、まずちょっと聞きたかったのが、やっぱ先週お話聞いててもたくさんね、あの知的好奇心を駆動されていると思うんですけども、なんか子供の頃とか、なんか学生の頃って、なんかどんな生徒さんだったのかなというのがちょっと気になってまして。
はいはいはい。どうですか?
どうですかね、いつ頃の話がいいんだろう。まあ、でも、小中高割と、なんだろうな、部活やりながらサッカーやりたんですけど、中高サッカーやりつつ、まあテストの勉強は頑張るみたいな、だから、なんかそういう割とスポーツも勉強も頑張りますみたいな、点数も狙いますみたいな、そういう感じのでしたね。
じゃあもう結構文武両道っていう感じですよね。
そうそうそうそうそうそう、初めに普通に、なんていうか、特に中学とかそうだったかな。
なんか、それこそなんか知的好奇心が爆発するじゃないけど、なんかそのきっかけみたいなことってあったりしたんですか?
えっとですね、今自分で言った知的好奇心ってやっぱりそういう哲学とか思想分野が圧倒的なんですね。
で、僕は日本一楽しい哲学ラジオというポッドキャストもやっていて、まあそこでもいつも話してるんですけど、逆に言うと他への好奇心がもうほぼないみたいな、そういう特化型好奇心みたいな感じなんですよ。
で、なんですけど、それがこう現れてきたのは、中学の時もちょっとあったかもしれないけど、それに時間を使うことがほとんどなくて、ちょっとずつでも時間を使えるようになったのは高校生の時かなと思っていて、
なるほど、高校か、はいはい。
高校生くらいから、もちろん授業とかやってたんだけど、授業、勉強とかもやるし、部活もめっちゃ一生懸命やってたけど、
まあでもふとしたところで、あの本当は知りたいなっていう感覚で神様っているのかなーっていうのが知りたくなったりとか、
あーなるほど。
そもそもいるとは何だろうかみたいな。
03:02
おー、いないなそんな高校生。
でもだって神様がいるのかなーっていうのを考えるときに、そもそもいるってことがどういうことかを考えないと神様がいるのかなーっていうことに対する答え出なくないですか。
確かにそうですね。
確かに確かに。
なんかいるっていうのを、この三次元的な物理的な空間に位置を占めるっていうのをいるって定義したら多分神様はいないんだろうな。
うんうん。
でもそうじゃない定義があればまた神様はいるとも言えるんだろうなーみたいなことを考え始めたのが高校生くらいで、
ほー。
それが何でかというと、いろいろいろんな可能性があるんですけど、
えっとですね、その当時ちなみにで言うと911があって、テロみたいなものとかイスラム原理集みたいなのが結構ニュースになってた時代だったんですよね、その当時。
みたいなところから興味を持ったことも半分あったと思いますし、
あとはこれも全然関係なさそうなんだけど関係があるのは、
自分の母親が神級マッサージ師なんですよ。
あ、そうなんですね。
お給とかマッサージとか、いわゆる東洋医学ですね。
うんうん。
だったので、なんかちっちゃい頃から、
なんて言うんですかね、その東洋の考え方みたいなことを学んでるのを見てたみたいな記憶もあったりとか、
でも昔からあの桃ってお話が好きだったりとか、そういう素質はあったのかなと思うんですけど、
そんなにものすごく小中めっちゃ本を読みまくってたかっていうと、
どっちかって言ったら部活とか勉強の方がやってたから、
そういうちょっといろいろ、一旦高校生くらいまではそんな感じ?
なるほどなるほど。
なんなんでしょうね、なんか。
分析が難しい。
いやーそうですよね。
なんかそれこそ、高校生の段階でなんか知的好奇心が湧いてる子って意外となんか少ないような気もしてて、今の。
はいはいはいはい。
だからなんかその今しらじさんの話聞いてて、なんだろうな。
なんか世の中の出来事に対するなんかアンテナが立ってるというか、
なんかもう感じ取ってるというか、なんて言うんでしょうね。
そうですね。でもだから、なんなんだろうな。
まあかといってすごいニュースとかはめっちゃ落ちたわけでもないじゃないですか。
あーそっかそっか、はいはい。
とかね、それよりも全然なんか自分の恋愛とか部活でなんかね、レギュラーになれるかとかの方が全然気になってて。
はいはいはい。
でも一方でやっぱそういうところには興味があったりとか、あとは高校3年生の時とかなんかに減少学っていう哲学の学問分野があるんですけど、
学問分野っていうか、まあ一つの流派みたいなのがあるんですけど、
その入門の本を読んで、なんだこれだとめちゃめちゃ面白いじゃないかって思ったりとか、
そういう本との出会いみたいなのももちろんありますね。
06:01
なんかあれですかね、なんかこれっていうものを探すのってなんかちょっと野暮な気持ちをしてきてて、
なんかそういったなんかいろんな偶然の出会いみたいな、なんかそういうところなんですかね。
でも僕は自分探してきて、これっていうものを探し続けるのは僕はめっちゃいいと思ってるんですよ。
恥ずかしがらずにやった方がいいと思っていて、
それどういうことかっていうと、これはさっきの前半でも少し話したかもしれないんですが、
高校生の時とかそういう風にそういうことだったって言ったんですけど、
でもじゃあ大学に入って僕は哲学を勉強しようと思ったけどあんまり面白くなくて、
法学部に転部をして、
そして自分は法律の方が才能があるんじゃないかと思って法律をめっちゃ勉強して、
で、弁護士にはなったんですが、
でもじゃあ弁護士の仕事をめっちゃ頑張ってトップ取ってやるみたいな感じになったかというとそうではなくて、
なんか弁護士も詳細は省きますけど、
すごい自分がやりたいと思うものではないなっていう風に気づいて弁護士を辞めて、
で、もっと僕はビジネスの世界で社会をもっと良くしていくとか、
社会を作っていくっていうところに憧れて、
起業したり経営者になりたいっていう思いが20代後半くらいからあって、
そして弁護士を辞めてスタートアップに入ったんですよね。
で、そこで本当に超ドブ板というか法人営業みたいなところから始めて、
もう全然違う世界ですよね、そのままの弁護士って言われてる世界から、
そうですよね。
超平社員みたいなところに入って、
そこで結局その会社10年くらい正社員としてやってましたけども、
それはすごくやりがいがあったし楽しかったけど、
でもそれ10年めちゃめちゃ死ぬほど頑張った結果、
自分が本当に前回話したいるべきスペースは、
そういう起業とか経営とかではないんだなってことに気づくみたいな。
っていう風に、これかも。
一生懸命やって、これじゃなかった。
この繰り返しでだんだんだんだん自分の本当のスペースに近づいていったっていう感覚が僕はあるんですよ。
なるほどなるほど。
だから、初めから中学生とか高校生の時に、
もうこれだって決めて、ずっとそれで来ましたっていう感じは全然ないんですよね。
はい。
聞いてて、やっぱりこのスペースですよね。
本当に環境と似てるところがあって、
高校生の時にやりたいことはなんだとか、
自分の興味関心を言語化してみようみたいなのが結構最近多くて、
わかんねーよなって悩んでることが結構いるんで、
ちょっとぐらい過去にこういう面白かったことでワクワクしたこととかあるでしょみたいな、
09:00
それ深掘ってみようよとか、よくワークとかであったりするんですけど、
しなちさんがこれだけ長年ずっといろんな仕事をされて、
何十年、十何年同じ仕事をして、これでもか、これでも違うかってなって、
やっとなんとなくスペースというものが認識できるようになったので、
高校生のうちにそんな悩まなくていいよってちょっと、
うちの生徒に声をかけようかなと思います。
僕はそう思うな、これはどこまで一般化できるかわからないけど、
だから、例えばね卓球の福原愛さんみたいな人が、
3歳くらいから卓球を始めて、
日本一になって世界を目指すみたいなプレイヤーがいて、
っていう人はもしかしたらたまたま、
3歳でスペースに出会ったのかもしれない。
トータルで彼女の人生を見たら本当にそれがそうだったのか僕にはわからないですけど、
幸せだったのかわからないけど、
少なくとも客観的に見たらそう見えるよねっていう人生があれば、
一方で、僕は別に90歳で死ぬ人が、
80歳でそのスペースを見つけて、
見つかったって言ってその残り10年間、
何かそれ打ち込むのも全然素晴らしいと思うんですよ。
確かに確かに。
だからね、それは簡単には見つかないし、
僕のイメージで言うと、
いろんなものに絶望していくっていうことがすごく大事だと思っていて、
これは日本一楽しい哲学ラジオのトマス・アキナスっていう人、
中世の哲学者の階で話した話なんですけども、
これがいいんじゃないか、これが自分に向いてる。
それでどういうことかっていうと、向いてるってのは何かっていうと、
前半でも言いましたけど、
自分が本当に楽しい、好きだと思えることで、
かつ、社会にも求められることっていうことですね。
それなんじゃないかっていうふうに思って、希望を持って一生懸命やってみる。
でも、全然自分これ才能ないわ。
全然これ誰の求めでもないわ。
上には上がめっちゃいるやん、この領域みたいな。
その絶望を繰り返していくことによって、
だんだんとこの世界というものの輪郭が、
くっきりとしてくるんですよ、自分に対して。
さっき省きましたけど、僕の場合だったら、
プロのサッカー選手になるとかも実はそうだったんですね。
僕はプロになりたいと思って高校に入って、
高校もサッカーで選んだし、高校で入って、
でも上には上がいた。
自分の能力、才能ってやっぱりあると思っていて、
ここじゃないんだなっていうふうに絶望した。
英語をすごい使いたいなって思ったけど、絶望した。
法律の世界も、司法式には受かったけど、
ぶっちゃけなんか、超大偵査みたいな人いるんですよ。
そうですか、いますか。
かっこ笑いみたいな、もうこれ無理だなみたいな。
っていうのを繰り返していって、
赤ちゃんのときは、世界っていうものは何もなくて、
12:00
自分しかいないところから、
それがだんだんお母さんがいるってことが分かっていって、
他者ですよね。他者としてのお母さんがいるってことが分かるとか、
そしてもっともっと広がっていくと、
他者にはお母さんとそれ以外の人たちがいるんだとか、
それ以外の人たちには家族っていう、
自分をすごい好きでいてくれる人たちと、
そうじゃない赤の単位がいるんだ。
というふうに、だんだん世界を分裂していくっていうんですかね。
分けていくことによって、
世界をよりクリアに解釈していくのが、
人の成長だと思うんですよね。
そうなったときに、自分の意思で何かに突っ込んでいって、
絶望するっていうのも、結構それの同じ話だなと思っていて、
やっぱりそれはね、体で持って、希望を抱いて、
ぶつかって、絶望して打ちひしがれるっていう経験によって、
あ、ここじゃないんだなって分かる。
なるほどと、ここは俺ないんだな、才能が。
で、だんだんそこを狭めていくんですよ、自分のスペースを。
みたいなイメージでしたね、僕の場合は。
なるほど、なんか今ね何度も出てきたんですけど、
やっぱ絶望っていう言葉ですよね。
なんか普段めっちゃ使わないんですけど、
なんか今すごい聞いてて、
なんかこの絶望をプラスの要素として捉えるって、
なんかすごく一つ大事なキーワードな気がしてて、
プラスではないと思うんですけども、
なんかある種なんか一つのなんだろうな、
自分の糧にするじゃないけど、
でなんか絶望するためには、
僕なんかいろんなところでも言うんですけど、
挑戦するのはやっぱ本気でやらないと、
自分のためにならないよっていう。
なんかやっぱ絶望するためには、自分の本気度が絶対必要だなっていうのを今思ってて。
おっしゃる通りだと思いますね。
なんかここはやっぱ子供たちに、
子供たちというかやっぱ生きてくれる、
めっちゃ大事だなっていうのをちょっと今思いましたね。
そうですね。
そう捉えるっていうのも一番初めの話に戻りますけども、
やっぱり希望の原則っていうのをやっぱり自分の心の中に持っているからこそだと思っていて。
確かに。
希望の原則なんですよ。
やっぱりいろんなことあるんですし、
仏教とか学んでたら人生は苦なんですよね。
苦、苦しいみたいな。
まあそうなんだけど、
でもやっていこうみたいな。
はいはい。
そうですよね。
でも本当に今おっしゃっていただいた通りで、
唯一自分がやってきてよかったなと思うのは、
本気でやってた?
サッカーもそうだし、
勉強もそうだし、
ビジネスで起業するんだもん。
本気でやって、
本気でやると、
あっ、こんだけ本気でやって、
この程度かと。
はいはいはい。
これは多分、
多分ないんだなみたいな。
よし次!みたいな感じですよね。
はいはい。
そうそうそうそう。
なんかやっぱあれですよね。
本気じゃないと、
どこかで言い訳をしてしまう可能性もありますよね。
そうかもしれないですね。
うんうんうん。
いやまあ俺もうちょっとできただろうけど、
まあまあまあみたいな。
そう、
あとはでも本気っていうのも、
これも難しくて、
えーと、
まあどっちかっていうと、
それでも本気にさせてくれるものを探し続けるのもいいと思いますけどね。
なるほど。
やっぱりその場に置かれたら本気になるっていうのがあると思うので、
本気になれてないってことは、
15:00
さっきのスペースっていった観点でいったときの、
自分が本当に好きなことじゃない可能性が高いと思いますけどね、多分。
なるほどなるほど。
これあれですね、
ちょっと話飛びますけれども、
タノテツの読書会でタッシーさんが、
本読んでると眠くなるっていうのは、
それは読みたい本じゃないよみたいな。
それにちょっと近いところがありますよね。
そうそうそうそう。
まっさに。
超同じ超同じ。
そうそうそうそう。
だからやっぱり、
本当に好きなものと出会ったら、
もう無我夢中でやっちゃいますよ。
僕今もね、めっちゃ本を読んでますけど、
別に何の苦痛さもないですからね。
それ好きだから。
はいはいはい。
やっぱりね、
努力は夢中に勝てないみたいなこと言いますけど、
僕はそう思っていて、
うん。
だからね、
それと出会うための努力はしたほうがいい。
出会うための努力、そうですよね。
ここはやっぱ大事ですね。
生徒にも伝えたいな。
それは大事ですね。
それは諦めないでって感じ。
うんうんうん。
いやーありがとうございます。
このポッドキャスト、
何人かの生徒が聞いてくれてるので、
もうここだけは絶対聞けと、
改めて言っておきます。
あ、よかったです。
本当にそう思ってます。
ありがとうございます。
ちょっとじゃあ、
改めてなんですけども、
今ちょっとそれこそね、
学校の話とか生徒の話をさせてもらったんですけども、
もししなちさんがですね、
高校の先生になるってなったら、
今の子供たちとかに何を伝えたいですか?
どんなこと授業します?
うーん、
高校の、
おーなんかすごいいいですね。
斬新な人ですね。
高校の先生になったらか。
えっとね、
ちょっとね、
僕今それに対してパッと答えが出ないんだけど、
ちょっと思っていることを言うと、
えっと、
やっぱりこういう人生だったりとか、
転職支援とかやってるのもそうなんですけど、
広く言うとやっぱり僕、
人の人生とかキャリアみたいなものに興味があるわけですよね。
広く言うと。
で、
そうなるとやっぱり教育とかも
すごく自分にとっては大事なテーマなんですよ。
本来。
すごく興味があるテーマ。
自分もそれにすごく恩恵を預かってきたし、
自分が学ぶのも好きだし、
勉強するのも好きだったんですね。
なので、
実を言うと、
大学、
それこそ絶望の一個としては、
教育の分野で頑張る、
みたいなところで、
やりたいなと思った時も結構あったんですよね。
そうなんですね。
なんか、
Teach for Japanの松田さんのところに会いに行ってみたいな。
なるほど。
TFJで。
そうそう、
みたいなこともあったんだけど、
えっと、
でも、
それなんかもうすごい具体的に何かできたわけじゃないんだけど、
多分自分は、
いわゆる、
生徒っていうのかな。
生徒ですね。
生徒に対して、
何かをすごくしたいとか、
できるともあんまり思わなかったんですよ。
働きかける相手としてね。
はいはい。
なので、
それは違う方法で役に立とうと、
いつか役に立とうと思って一回辞めたんですよ。
絶望してね、一回。
なので、
いつかそこに貢献したいなっていう思いがありましたね。
まずすみません。
多分初めて言いましたけど、
伝えますと。
あ、そうなんですね。
で、
今思っているのは、
授業と違うんだけど、
僕が思っているのは、
18:03
これ一つの野望なんですけど、
野望。
気になりますね。
校長先生。
学校の。
はいはい。
で、全国に何人いるか知らないんですけど、
小、中、高、
大もそうで大学まで入れて、
学長とかも入れて、
数えたら、
それなりの人数いると思うんですよ。
そうですね。
1万人くらいいるのかな、
わかんないけど、
例えばね。
で、
この校長先生たちが、
めちゃめちゃ人文字とか、
思想とかを、
インストールしてくれたら、
なんか、
すげえいいんじゃないかなと、
ちょっと思ってて。
うわー、
めちゃめちゃワクワクしますね、
それ。
つまり、
校長先生ってすごい権限持ってるみたいな話、
あるじゃないですか。
ありますあります。
で、
校則も全部変えられるとかね、
別に。
全部というか、
宿題があるなしとか、
数字表使わない制服んぬんとかも、
結構、
校長先生の一任されてるみたいな話を、
聞いたことがあって。
はい、
ありますね。
最終決定権みたいなところですね。
なので、
別になんか、
特定の僕が思想をこうしなさい、
っていうわけじゃないんだけど、
そういう人たちが、
今までの、
この惰性で、
こう、
今までの慣習とか、
こうやってきたから、
っていうところではなくて、
本当の意味で、
自分の頭で、
ちょっと僭越ながらですけど、
うん。
哲学の泉を使って、
そこから得られる知っていうものを使って、
うん。
変えられることって、
たくさんあると思っていて、
はい。
そういう方々に向けて、
自分が持ってる知恵とか、
持ってるっていうのはつまり、
自分が知っている、
こういうふうに使ったら、
哲学がいきますよ、
っていうことをお伝えしたりとかって、
うん。
なんか、
自分が生徒に、
一生懸命授業をして、
何かやろうって昔は思ってたけど、
多分それあんま得意じゃないし、
したいことでもそんなにないし、
うん。
与えられるインパクトって、
そのいる40人とか50人とかかもしれないけど、
うん。
今言ったような形で、
校長先生に自分の持ってる全てをこう、
提供して、
そのうちのね、
何か10人でも100人でも変わってくれたら、
何か生徒に対するインパクトでかいじゃないですか。
はい。
でかいですね、それは。
そう。
芋づる式にでかくなりますね、それは。
ちょっと妄想してて、
いつか何かそういう、
まあ勉強会なのか分かんないですけど、
うん。
うん、やっていきたい。
まあ、
その内容が何かで言ったら、
もういろいろあるけど、
うん。
シンプルに言ったら、
他の説でも言ってることで言うと、
シンプルに言ったら、
やっぱり自分の頭で考えるってことだと思っていて、
はいはい。
校長先生がね、
はいはい。
校長先生が自分の頭で考える、
これは啓蒙ってことですけども、
うんうん。
カントの言う、
はい。
自分の、
自分の理性を使って考える勇気を持てる、
これが啓蒙の一番大事だってカントは言ってますけど、
まさにその大切さが多分、
思想詩とか、
そういったものを学ぶと結構分かると思っていて、
はいはい。
そう、だから生徒に、
なんか偉そうに僕言えることはあんまないなって思うんですけど、
うん。
校長先生にそういうことが伝えられて、
その校長先生が変わって、
21:01
はい。
自分の頭で考えて、
これがいいっていうふうに意思決定していくみたいなところを支援できる人が、
なんか全国で5人でも10人でもできてくると、
なんか自分が、
あ、やっててよかったなみたいな。
うん。
さっき言った通りで、
僕が好きなことをやるって決めて、
好きなことをやるんだけど、
でもやっぱりできたら社会のために役に立ちたいなってずっと思ってるわけです。
うんうん。
できれば役に立ちたいなって思ってる。
はいはい。
そのうちの一つとして、
そういうところにも貢献できたらいいなって思ってる感じですね。
わーもうすごい良い野望を聞きました僕は。
そう結構ほんと。
まだ何もアクションしてない。
アクションしてない。
いやいやいや。
嬉しいな。
いやなんか、
それこそね、
コテンがビジネスと人物の駆け足になるっていうことで、
ビジネスパーソンにいろいろアプローチをされてるじゃないですか。
そう。
僕はなんか、
それを見てて、
学校側にもアプローチがあったら、
まぁそれやっぱ、
ビジネスパーソンよりかはインパクトはそんなないかもしれないんですけども、
やっぱそれ今言われたみたいに校長だったりとか、
インパクトがあるスポットっていうのは絶対あると思うんで、
そこにアプローチをしていただくのは、
なんか、
僕は別に校長だわけではないんですけど、
なんか学校に身を置くものとして、
なんかすごいワクワクするなって思いましたね今のは。
さすが、
本当にそう思ってて、
つまり、
コテンは、
ビジネスパーソンもそうですけど、
シンプルに、
会社の経営者、
社長、
たちの意思決定を変えるっていうのを結構、
本気で頑張ってやってるんですよ。
めちゃめちゃそれ頑張ってやってて。
で、そこで僕もいろんなことを学ばして、
深いのを、
いろんな考えとかを含めて、
いろいろ学ばせてもらっていて、
それを、
教育っていうところにグッと、
やりたいなっていう意味合いで言ったので、
まさに今言ってくれたことを、
していけたら、
それはすごく嬉しいなって思って、
まさにそういうことですね。
うわぁ、嬉しいなぁ。
いや、あのー、
これやっぱ、
学校の教員も何人か聞いてくれてるんですけども、
あのー、たぶん、
しなっちさんには、
研修の依頼とか来ます、これは。
まあだからあれね、
聞いてくれる人たちが、
校長先生になりましょう、まずは。
あ、確かに。
大胆で。
それでいいですよ。
それで完璧じゃないですか。
確かに確かに。
いやでも本当になんか、
学校現場から、
なんかその、
研修の依頼というか、
なんかその、
アドバイスしてくださいとか、
なんかそういうのが増えてくると、
いいなと思うし、
少なくとも僕がなんか、
校長だったり、
そういう管理職だったりとか、
なんかそういうポジションにいるなら、
ぜひなんか、
しなっちさんに一度学校に来ていただきたいなと、
ちょっと今思いました。
うんうん。
そうですね。
そう、だから、
僕たぶん、
学校の生徒の方々に、
やったことないから分かんないけど、
はいはい。
なんかあんまうまく、
なんか言えない気がして、
知らんけどね。
知らんけど、
なんか、
なんかね、
興味を引ける気がしない。
いや、分かんないですよ。
確かにね。
分かんない。
分かんないけど、
別にさ、
そんななんか哲学者の話とか、
聞きたくないじゃん。
俺は嫌だもん。
だから、
それはそっちの得意な人に、
任せようと思って、
聞いてくれるなら、
話しますけど、
まあまあ、
それはいいとして、
でも、
言うてもやっぱ、
先生やってる人とか、
校長先生とかって、
まあそっちに興味ある人って、
24:00
それなりに僕いると思ってて、
そうですね。
確かに。
人文議ね。
うんうん。
そう、だから、
これはね、
なんていうのかな、
それってすごく、
それが本当にできたら、
すごい生きててよかったなって、
思える気がするし、
うん。
うん。
哲学やっててよかったなって、
思える気がするし、
今ちょっと最近、
経営者の、
会社の経営者の方々に、
なんか普段僕がこう、
伝えてることとか、
はい。
考えてることとかを、
ノートでちょっと5記事くらい、
連載書いたんで、
はいはいはい。
自分の頭で考える、
みたいなことなんですけど、
うんうん。
そのまま、
スポット、校長先生、
あれ実は、
あそこで書いたことって、
全て、
実は全ての人に、
当てはまることだったりするんですけど、
はいはい。
経営者向けって言ってるんだけど、
うんうん。
実は全員当てはまるんだけど、
当然のことながら、
校長先生とか、
別に校長じゃなくてもいいですよ、
はいはい。
でも、
中間管理職の先生でも、
そう言うんだけど、
そういう教育現場の人にも、
当てはまることだったりするので、
はい。
面白い。
大変なことがしたいですね。
いやー、
ちょっと是非是非、
なんかちょっと、
どっかのタイミングで、
なんかアクションする、
お手伝いができたらと思います、
めちゃめちゃ。
うん。
あとは是非、
校長先生に早めになってください。
頑張ります。
かな。
でも本気で思ってます、
それは。
いやー、
嬉しいな、
ありがとうございます。
はい。
なんかちょっと今、
学校の話を、
してきたんですけども、
なんかちょっと、
あのー、
もう少しですね、
僕のちょっと話をすると、
ちょっとですね、
最後にちょっと、
キャリアの話っていうか、
今後のちょっと僕の、
人生相談みたいなことになっちゃうんですけども、
なんかですね、
別になんかその、
マイナスのイメージとかないんですけども、
なんかそれこそ、
大学院、
大学院まで僕、
歴史学を専攻してて、
実は。
はいはい。
はい、
西洋史を専攻してて、
でなんかその、
歴史の研究者になるか、
えーと、
教員になるかっていうのを二択で、
うん。
で、
僕はイギリス史が専門だったんですけども、
なんか西洋史で、
ドクターになって、
研究者になるって、
やっぱこう海外の大学に行って、
ドクター論文書いて、
結構やっぱハードルの高さを、
僕結構、
それこそそこで僕も絶望をちょっとしたんですけど、
でまぁ、
世界史がもっと好きだったので、
なんか世界史の先生になりたいっていう夢を、
そのまま叶えて、
世界史の教員になって、
それこそ6年目、
まぁ世界史以外も教えてはいるんですけども、
なんか、
まぁなんて言うんでしょうね、
自分がやっぱこう学ぶことの、
面白さというか、
やっぱ知的好奇心、
なんかもっと知らないことがどんどんどんどん増えてきてて、
なんかそれを知りたいって、
それこそ哲学もそうですけども、
なんかカントの思想面白えなぁとかなんか思ったりだとか、
なんかもっと学びたい、もっと学びたい、
でも、
仕事をしないといけないし、
これもやらないといけない、
あれもこれもやらないといけない、
ってなった時に、
なんかその自分の衝動みたいなのに素直になったら、
なんかこのままの、
ただ普通の教員をやってるだけでいいのかなっていう、
27:00
なんか悩みだったりとか、
それこそここを住んで、
なんかいろんな採用面倒を受けたりだとか、
なんか会社のね、
カジュアル面倒を受けたりだとか、
いろいろしてて、
なんかですね、
自分のそれこそスペース、
を今探してる途中なんですけども、
なんかですね、
それこそ30代前半ですね、
なんか、
ね、多彩なキャリアを歩まれて、
しなっちさんから、
ちょっとその辺り、
僕結構迷ってるので、
なんかアドバイスだったりとか、
がいただけたらなーっていう、
ちょっとごめんなさい、
ただの相談です。
なるほどー。
はい。
そうだなー、
何が言えるかだけど、
ちなみに、
今お話聞いてる中で、
はい。
悩んでる、
迷ってるのは、
どんなポイントなんですか?
なんか、
何が困ってるんですか?
それで。
なんかですね、
どうなんだろうなー、
結構なんか、
うーん、
興味関心がバラ、
なんかバラけてるというか、
うん。
なんか、
いろんなことにやっぱ、
ね、
3歳児じゃないんですけど、
めっちゃなんか、
いろんなことに興味が、
この年になってすぐ脇、
出てしまってて、
うんうん。
それこそなんか、
人のキャリアのところにも、
興味があるし、
うん。
結構ワークショップとか、
ファシリテーション、
そういうなんか場作りみたいなところにも、
興味があるし、
うんうんうんうんうん。
で、
やっぱ一方で、
歴史とか人文にも、
興味があるし、
うん。
なんかその、
結構バラけてて、
なんかそう、
一応なんか全てが今、
今のところこう、
薄くでも重なるのが、
一応教員っていう、
はいはいはい。
感じなんですけども、
なんか、
何かをこう、
極めたいとか、
どっぷり使いたいっていう欲もあって、
うん。
なんかそこでなんかちょっと、
どうしようって、
ちょっと、
ふわっとしてるんですよね。
えー、
え、
それは、
なんかその、
まさに、
自分、
やりたいことがまだ分かんないな、
みたいな話なのか、
はいはい。
本当はこっち行きたいんだけど、
でも、
現実的にはちょっと難しいかな、
みたいな話なのか、
はいはい。
そもそもその、
転職するかしないか、
みたいな話。
うんうん。
なのか、
はいはい。
一番、
こう、
まさにいろいろ、
あのー、
絡み合ってたと、
うんうん。
思うんですけど、
どこが、
あれなんですかね、
その、
一番この、
この、
分かります、
角、
角というかなんか、
うんうんうん。
そうですね、
って言われるとですね、
なんか、
そんなんじゃ甘いぞって言われるかも、
知れないんですけども、
やっぱり僕は今なんか、
学ぶ、
っていうことの、
面白さみたいなのが、
やっぱ改めて、
感じてて、
うんうんうん。
それこそ本を読んだりだとか、
うん。
それこそポッドキャストで喋って、
自分のなんかこう、
内緒をしたりだとか、
まあこうして、
しなちさんと、
まあ、
普通の教員ながらに、
しなちさんと話をしたりだとか、
うん。
で、
気づくことだとか、
発信することの面白さみたいな、
うん。
なんかこう、
まあ全てはこう、
学ぶっていうところにやっぱ、
今、
面白さが、
全フォーカスしてるので、
あ、それが面白いですね。
はい。
へー。
それはコアなんだ。
コアですね。
へー。
でも、
学ぶだけではやっぱ、
生きていけないというか、
まあなんか仕事をしないとやっぱ、
いけないところもあると思うので、
うんうんうん。
なんかそこかもしれないですね。
あー。
じゃあ、
え、
それはつまり、
30:00
もっとその、
学ぶっていうところに純粋に、
もっともっと時間を使いたい、
けれども、
いわゆる、
そのライスワークじゃないけど、
はいはい。
本当、
生きていくための、
職業、
仕事も必要、
っていうのは、
分かっていて、
はいはい。
そこがある意味ちょっと、
足枷になってるな、
みたいな、
そんな感覚なんですか?
そうですね。
なんかちょっと、
そこのジレンマを今、
感じてるではあります。
なんかそのバランスが今、
ちょっと取りづらくなって、
というか、
うーん。
もちろん、
どっちも大事だと思うんですけど、
うんうんうんうん。
ちょっとなんかその、
学ぶっていうか、
に、
ちょっと軸が、
寄ってるなっていうのは、
今感じてます。
それは寄ってるっていうのは、
気持ちがもっとも、
そっちに行きたいってことですよね。
そうですね。
ちょっと気持ちが、
やばいですね。
学校の先生も、
いろいろ聞いてるんですけれども、
なるほどね。
そっかそっか。
まあすごい分かりますけどね。
僕も、
うん。
ほんとそういう時期が、
すごくあったから、
はいはい。
分かるけど、
うーん。
まあでも、
まず前提として、
ね、
学びたいっていう意思が、
ものすごく、
ふつふつと、
湧き出てる先生と、
学びたいっていう気持ちが、
ふつふつと湧き出てない先生だったら、
まあ湧き出てる先生の方が、
いいですよねって、
ちょっと思いましたって思います。
ああ、なるほど。
確かに確かに。
それはなんか別に、
悪いことじゃないんじゃないかというか、
ねえ、
学びたいっていう人の方が、
よくないですかって、
まあちょっと思いましたけど、
まあそれちょっと、
はいはいはい。
はい。
うーん。
まあね、
あの僕は、
僕がどうしてきたかしか、
僕は言えないですよ。
はいはい。
いやもう、
全然それでも嬉しいです。
はい。
でも僕はその、
えっと、
スタートアップで10年くらい、
正社員として働いていたので、
うんうん。
で、
特に後半の3年くらいは、
そういう気持ちがあって、
あ、
だんだんやっぱ自分が、
あ、
これだってのは分かってきたわけですね。
はい。
まあ僕の場合は哲学とか思想とか、
そういうのが分かってきて、
で、
それにちょっとずつ時間は使ってるんだけど、
もう全然足りないと。
うん。
ねえ、
当たり前ですけど。
いや、
そうですよね。
まあそれのこう、
ジレンマみたいなものは、
ずっと感じてきた、
数年間だったので、
で、
しかも、
そっちが嫌いってわけでもない、
みたいなのも分かるんですよ。
いや、
確かに。
そう、
嫌いとかじゃないんだけど、
でも、
それの圧倒的に、
なんか100倍くらい好きなものがあっちゃって、
どうしようみたいな感じだったんですよ。
はいはいはいはい。
で、
僕がどうしたかで言うと、
うん。
やっぱね、
これは本でも書いた、
あの、
時間はかかるが変えられるっていう、
うんうんうん。
イメージなんですけども、
やっぱりね、
ちょっとずつちょっとずつ、
あの、
変えていきましたね、
それは。
うん。
生活をだし、
生活をだし、
はいはい。
そういう方向性にいきたいんだっていうことを、
それは上司に言うとか、
社長に言うとかもそうだし、
うんうん。
家族に言うとかもそうだし、
うんうん。
とか、
えっと、
いきなりなんか定食とかじゃなくて、
個展で少しだけ仕事を始めてみる、
とかもそうだし、
いきなりお金は稼げないけど、
ポッドキャストで喋ってみる、
とかもそうなんですけど、
そうやって、
僕らのイメージはなんか、
1日、
なんか、
5ミリずつくらい、
バス停を自分の家に近づけていく、
みたいなイメージなんですけど、
33:00
はいはいはいはい。
あんま、
2ヶ月くらい経つと結構動いてるな、
みたいな、
そういう感覚で、
そう、
だから、
なんか、
じゃあ、
いきなり定食か、
とかっていうよりかは、
なんか、
そうやって少しずつ少しずつ、
根回しというか、
はいはい。
あの、
比重をちょっとずつ変えていく努力を、
うん。
まぁ、
イメージ3年スパンくらいで、
うんうん。
やってみるみたいな、
結構、
僕の場合はすごい上手くいったな、
とか言って、
はいはいはい。
そうすると、
ある時、
行き地を超える時があって、
ほう。
ここまで来たら、
もう、
誰が今やってる仕事には、
未練がないな、
はいはい。
やめても大丈夫だと思えるな、
うんうん。
もしくは、
経済的にも、
いきなり定食とかじゃなくて、
あっ、
こういうのは、
ちゃんと条件揃ってね、
ちょっと学校の先生だと、
いきなり復業とかできるか、
僕は分かんないですけど、
まぁ、
仮にできるんだったら、
そうやってお金を少しずつ、
もらっておくと、
あっ、
これは仕事を辞めても、
何とか生きてはいけるな、
なのか、
とか、
うん。
まぁ、
復業者なかったとしても、
そういう関係性を作っておいて、
場面を作っておく、
とかもそうですし、
なんか、
そうやってやっぱり、
1センチずつ、
こう、
動かしていくには、
どういう変数があるのかってのを、
考えてたかな、
まぁ、
これも結構バランスの原則みたいな感じなんですけど、
うんうんうん。
確かに確かに。
多分ね、
その、
勉強員の方々とか、
本当にお忙しいと思うので、
僕はなんか、
経験言えることはないけれども、
いやいやいや、
うん。
でも、
やっぱ工夫の仕方は絶対あると思う、
まぁ、
今めっちゃしてると思うんですけどね。
はいはいはい。
してると、
工夫の仕方は多分あると思っていると、
優先順位を決めて、
1センチずつ動かしていくと、
そうするとやっぱり、
その、
僕の場合だったら会社の仕事も、
ここはNOという、
とか、
ここはもうここまでは頑張るけど、
ここから頑張らないと決める。
で、
でもその、
その中でも、
ちゃんと成果が出すように頑張る、
みたいな、
例えばね。
うんうん。
そういう線引きが結構しやすくなってくる気がするので、
うんうん。
うーん、
そうすると、
ある日、
あ、
ここまで来たらもう、
こっちに変えて大丈夫だなって、
もうなんか、
全く清水の舞台を飛び降りる感じではなくて、
人生の、
他の人から見ると、
大きなタイミングポイントを、
迎えることができる、
っていうのが、
僕の、
2回ともそうだったんですよ。
あー。
弁護士を辞める時も、
もうこれは、
別になんか、
時代決心とか全くなくて、
あ、
もうこれは辞めるタイミングだな、
いや、
これは辞めようと思って、
パッと行けたし、
へー。
会社員を辞める時も同じでした。
あ、
ここまで来たなら、
もうこれは、
次行って大丈夫だなって。
で、
これ、
他の人から見ると、
なんかすごい、
大決断みたいに見えるんだけど、
いや、
そうですよね。
ね。
でも、
自分からすると、
すごく自然な、
ナチュラルな、
意思決定になる、
なるんですよ。
へー。
うん。
なるほど、
なるほど。
そういう、
うん、
少しずつ変えていくっていうのが、
僕には合ってましたね。
うんうんうんうん。
うん。
なるほど、
いや、
めちゃめちゃ参考になります。
うーん。
なんかちょっとずつ、
なんだろ、
なんだろうな、
工夫してみるっていうところですかね、
やっぱり。
そう、
超ちょっとずつ、
工夫していって、
そっちの領域を、
自分がそっちに、
時間とか、
頭のCPUを、
脳のCPUを使う、
割合を増やしていく。
うんうん。
1%ずつ。
増やしていっても、
多分さ、
大丈夫。
1%増やしても、
誰にも怒られないし、
36:00
誰にも迷惑かけない。
はいはい。
多分5%でも怒られない。
10%でも大丈夫。
15%でも大丈夫。
20%でも大丈夫。
で、
30%くらいになったらやっぱり、
相当工夫しないとダメかもしれないけど、
うんうん。
うん。
っていう、
なんかそういうイメージ、
なるほど。
いやー、
めちゃめちゃ参考になります。
なんかそれこそ、
またちょっと本の内容にも、
ちょっと戻るんですけど、
うん。
なんかそれこそ、
しなつさんが最後の方で書かれてますけど、
資本主義のバグになるっていう、
うんうんうん。
雰囲気があるじゃないですか。
うんうんうん。
まぁある種なんかその、
動かしていくっていうのを、
ちょっとバグをちょっと、
そうです。
面白く与えてみるというか、
うん。
おっしゃる通り。
なんかそこと繋がるなーっていうのを、
今思ったので、
そうですよ。
そうそうそうそう。
ほんとそうだと思いますよ。
で、そのバグをちょっと意図的にちょっとね、
ちょっと仕込んでみるというか、
そう。
なんかそこからやってみるのが、
まずいいなーっていうのをちょっと、
改めて思いましたね。
そう思います。
で、
それはなんか単純に、
ちょっと生活を変えますだけじゃなくて、
最終的には、
大きな添付を狙ってるんですよ。
うんうんうん。
そう。
大きな転換を狙うんだけど、
それ今すぐ、
転換しようか、
しまいかって悩んでると、
それなんかずっとずーっと悩んで、
5年とかで普通に経っちゃうんですよ。
はいはい。
そうですよねー。
じゃなくて、
コツコツコツコツ、
ほんとちょっとずつ、
ちょっとずつ、
ね、脱走犯がちょっとずつ、
あのー、
なんか入り口を開けるようになるかなー、
ほんとそういうイメージ。
はいはい。
まじ穴開くから。
確かに。
僕は開いた。
僕の場合は。
うん。
みたいなそういうイメージですね。
これまた勇気をもらえる話だ。
ほんとそう思いますよ。
なるほど。
いやーありがとうございます。
はい。
まあでも、
それ今言った話もやっぱ、
これもね、
高校生とか、
なんか誰にでもやっぱ、
ね、
知ってほしいというか、
伝えたい内容だなって思うので。
うん。
そうですねー。
やっぱ、
ちょっと変えてみるというか、
言うだけじゃなくて、
ちょっとフーフーしてみるっていうのは、
やっぱ大事ですね。
そう。
だから、
まあ最後にそうだね、
高校生に言うとしたら、
やっぱり自分が今やりたいと思ってる気持ち以上に、
多分世界に価値のあるものって、
あまりないと思っていて、
はい。
やっぱり、
今自分がこれやりたいなって思って、
ね、
今話していただいたような、
もっと学びたいな、
とか、
僕だったらもっと哲学、
勉強して発信したいなっていう、
うん。
うん。
それがね、
そういうちょっと交渉っぽいことじゃなかったとしてもね、
わかんないけど、
はいはい。
なんか、
どっかでバイトしたいかもしれないし、
うん。
めっちゃ旅行したい、
なんでもいいんだけど、
うん。
そういう、
ふつふつとした、
欲望とか、
やりたいなっていう気持ち、
以上に、
うん。
なんか、
価値のあるものが、
この世の中にありますか?
みたいな。
いや、
ほんとそうですよね。
なくないですか?みたいな、
ふうに思ってる。
うん。
うん。
いやもう、
いろいろ話しましたけど、
周り回ってても、
最終、
結局はそこですよね、
やっぱり。
そう思います。
いやー、
ありがとうございます。
はい。
はい。
ということで、
ちょっと後半もだいぶ、
時間をいただいたわけなんですけども、
最後に、
しなさん、
今後の展望というか、
すいません、
なんか僕なんかが、
展望聞いていいのか、
わかんないですけども、
なんか今後、
書籍一冊書き終わったわけですけど、
なんか今後、
どういうことを書いていくとか、
今後の頑張ることというか、
なんかあったりしますか?
そうですね、
あのー、
今、
この資本主義と生きていく、
39:01
という本はですね、
これもっともっと広めていきたい、
っていうのはあるので、
そこもそうですし、
あとは、
個人でも、
今、
3つかな、
企画本を作る企画を、
今、
進めているので、
7年中に、
3冊は本を出したいな、
と思っていて、
そのうちの1つが、
えっと、
今回結構、
西洋の哲学とか思想に関して、
この資本主義と生きていくでは、
書いたので、
実は、
僕はこっちの方が、
興味があったりとか、
いろいろ、
昔から学んでいる、
東洋の、
仏教とか、
はい。
陽明学とか、
あと日本人の思想、
はいはい。
を、
踏まえた時に、
どう生きていくか、
みたいな本も、
この3冊の中には、
含まれているので、
うん。
はい。
そこも、
ちょっと、
1年くらいかけて、
しっかりやっていきたいな、
って感じですね。
それが野望かな、
うん。
いやー、
めちゃめちゃ楽しみです、
そっちもね、
面白いと思います。
はい。
うん。
いやー、
ちょっと、
東洋思想編、
ぜひ、
あの、
皆さんも、
期待ですね、
これは。
はい。
まずぜひね、
資本主義の方も、
ぜひ、
お読みいただければ、
嬉しいな、
と思いますので。
はい。
ありがとうございます。
はい。
ということで、
2週にわたってですね、
贅沢に、
えっと、
しなちさんと、
お話をさせていただきました。
はい。
めちゃくちゃ楽しかったです。
ありがとうございます。
ということで、
好奇心のたまりは、
ここまでお聞きいただき、
ありがとうございました。
この番組では、
リスナーの皆さんからの、
メッセージをお待ちしております。
番組概要欄に、
フォームをご用意していますので、
皆様の日々の好奇心や、
わくわく、
もやもやを、
気軽にお寄せください。
また、
番組の感想は、
Xで、
ハッシュタグ、
好奇心のたまり場を付けて、
投稿してもらえると嬉しいです。
あなたの気になるが、
誰かの面白いになる、
好奇心のたまり場、
パーソナリティは、
河村こと、
河村周平と、
品川浩介でした。
はい。
それでは、
しなさん、
2週にわたって、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
40:52

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