1. 好奇心のたまり場
  2. #46「本当に生徒が回してる!..
2026-10-11 33:55

#46「本当に生徒が回してる!」長崎の先生と語る、第3回オープンスクール振り返り(野瀬先生、松尾先生)

今回は10月10日に開催された「第3回オープンスクール」の振り返り回!

広報部の野瀬先生に加え、野瀬先生の元同僚で長崎の私立高校教諭、松尾慎太郎先生をゲストにお迎えしました!なんと長崎から本校のオープンスクールを視察見学!「本当に生徒だけで回してるの?」「教員が前に出ないって本当?」という疑問を胸にやってきた他校の先生の目から見て、本校のオープンスクールはどう映ったのか?


データ分析や校内での目標共有で新規来場者が急増した舞台裏や、来場された保護者が魅力に感じた「在校生保護者との座談会」、そしてこれからの時代に「選ばれる学校」の条件まで、他校との違いや学校文化の面白さを熱く語り合いました!


【今回のハイライト】

・野瀬先生の元同僚!長崎から松尾慎太郎先生が初登場

・広報放送リレーやデータ分析!第3回オープンスクールで新規来場者が増えた理由

・大人相手に堂々と自分の言葉で語る生徒たち

・保護者同士の座談会

・これからの選ばれる学校とは?


#オープンスクール #高校広報 #生徒主体 #他校交流 #長崎 #福岡 #選ばれる学校 #保護者交流会 #色鉛筆

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▼「好奇心のたまり場」とは?

福岡の現役高校教員のかわむーが日々の生活の中で生まれる好奇心やワクワク、問いやモヤモヤをリスナーの皆さんと一緒にじっくりと味わう番組。

みんなで好奇心を持ち寄り、日常を少しだけ豊かにする「知の冒険」に出かけましょう。

お便りや感想は「#好奇心のたまり場」で!

また、下記URLからリスナーの皆さんの感想や質問、たまり場で一緒に話したい好奇心をドシドシお寄せください!📻

【お便りフォーム】https://forms.gle/mjzxRifffZfSj7RK6

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サマリー

福岡の高校で行われた第3回オープンスクールを、広報を担当する野瀬先生と、長崎の私立高校教員で元同僚の松尾先生が振り返ります。募集人数や目標の見える化、広報放送リレー、地域へのチラシ配布、データ分析を組み合わせた結果、新規来場者が大きく増えました。松尾先生は、体育館での生徒プレゼンや管理職とのトーク、授業や個別相談で、生徒が自分の言葉で来場者と交流している様子に驚き、「本当に生徒が回している」と感じたと語ります。特に、オーストラリアや台湾への留学理由を生徒が語る姿や、高校生が中学生を自然に巻き込む場面が印象に残りました。長崎の学校では教員が最後に進行を引き取ることが多い一方、この学校では生徒を信頼して任せる文化が根づいており、失敗も「まだ成功していない」と前向きに捉えています。両校に共通する生徒と教員の距離の近さや、卒業生が母校に帰ってくる環境についても話しました。在校生保護者と中学生保護者の交流会は、台本なしの対話でしたが、参加者アンケートで最も充実した時間と評価されました。最後に、選ばれる学校には、通う理由となる人との出会いや、高校卒業後の社会での活躍につながる文化が必要だと語り、多様な人が集まり力を発揮する学校を「色鉛筆みたいな学校」と表現しました。

長崎から来た松尾先生と訪問の経緯
はい、始まりました好奇心のたまり場。この番組は、福岡の現役高校教員が、教育現場のリアルや探求、キャリアなど、日々の生活の中で生まれる好奇心やワクワク、問いや萌え萌えを、リスナーの皆さんと一緒にじっくりと味わうポッドキャストです。
パーソナリティを務めます川村こと川村周平です。 さて、今回はゲストにお越しいただいております。ということで、じゃあ自己紹介、それぞれじゃあお願いします。
はい、みなさんこんばんは。3回目の登場、野瀬です。よろしくお願いします。
はい、じゃあ続いて。
はい、はじめまして。初登場になります。松尾と申します。よろしくお願いいたします。
はい、ということで、お方へ2人が来てくれました。
今日は同じ学校の野瀬先生と、あとはそして初登場になります。野瀬先生の元同僚で、長崎の私立高校から来てくださいました。松尾慎太郎先生です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ということでじゃあ、野瀬先生は3回目なんで、
そうですね。
もう自己紹介いらないと思うんですけど、
いらない?
大丈夫です。
しようか。
大丈夫ですか。
大丈夫です。
今日は初登場のゲストが来てくれてるから、
そうだね、確かに。もったいないですね。
せっかくだから松尾先生に喋ってもらわないと。
ということで松尾先生、改めてもう少し自己紹介お願いしてもいいですか。
はい、長崎県の私立高校で教員をしてます。松尾と言います。担当教科は主に数学を担当しておりまして、それと同時に一応免許情報を持っているので、
そうなんだ。
情報もしながら、学校の方の仕事としては進路指導部の方で生徒の進路のお手伝いをさせてもらっているところです。
ということで松尾先生です。
ちなみに野瀬先生と前の学校で同僚だったんですけど、
どんな仕事を一緒にやってたんですか。学年とかはそんなの一緒だったんですか。
学年は違うんですけど、Sコースっていう新学特診クラスコースがなくて、そこを新しく立ち上げるっていう話になって、
そこを新太郎先生と一緒に、
二人で?
二人でというわけじゃないです。
何年かの先生と、でもメインで一緒に立ち上げから3年ぐらい、最初の卒業生が出るぐらいまで一緒に頑張ってたって感じです。
年齢的には、松尾先生はいくつですか。
33なので、野瀬先生よりは年上です。
年上なんだ。
しんちゃんは2校上。
しんちゃんとかね。年下かのぐらい扱ってますけど。
舐めてるんですよね。
そんなことないです。尊敬します。
それぐらい仲がいいわけね。
お互いの印象とかってあるんですか?
松尾先生が見て野瀬先生ってどんな先生なんですか?
野瀬先生ですか。私が教員2年目の時に教育実習で来て、
卒業生っていうところもあったので、ちょっと変わってるなっていうなのと、
後から多分話も出てくる。
今日オープンスクールだったので、生徒の方に実際どんな先生って聞いたら、
良くも悪くもアホですと。
生徒にそんなこと言われてんの?
それ大丈夫?それ。
それ前の学校からそんな感じだったの?
業務妨害じゃないから大丈夫です。
営業妨害してない。
本当良くも悪くも生徒と距離が近くて、裏表ないというか、
生徒と一緒に何でも楽しんでる。
めっちゃいい。
教員だなっていうような印象でありました。
すごい。これ褒められてるよ全然。
褒められてるんかな?
最後のフォローが上手でしたね。
先生、逆に松尾先生の印象とかって何かあるんですか?
そうですね、しんちゃんはエリートで。
エリートなんだ。
本当何でも卒なくこなすんで、学校の中で重宝されますよね。
進路もできるし、何任せても全然問題なくこなせるんで、
次期進路では上がっていくんだろうなっていうような人です。
そう言われてますけど。
えらい褒められてる。
いつも言ってますよ。
いつも言ってる?
松尾先生はずっと教員のキャリアですか?
大学卒業してから今年で11年目で、同じ学校でずっと勤務をしているところです。
今の学校にも11年間ずっと?
そうです。
デイベテランなわけですね。
そこそこ中堅ぐらいになってきたのかなと思います。
そうなんだ。面白いですね。ありがとうございます。
今日改めてなんですけど、わざわざ長崎から福岡にオープンスクールに見に来てくれたわけじゃないですか、うちらの学校を。
今日はわざわざ僕が誘ってですね。
長崎から私たちの学校のオープンスクールに足を運んでくれたっていうね。
来ようと思った理由はあるんですか?
来ようと思った理由はですね、今のせ先生が誘ったって言われたんですけど、
僕の方から来ていいですかって正確に言うと。
嘘ついてる。
いやいやいや。
すぐまた自分の手柄にして。
いやいやいや。そんなことない。
こういう思ったきっかけに関しては、うちがいろいろ学科コースがあって、
今まではのせ先生がさっき言ったように、特診コースみたいなところで生徒のサポートしてたところが、
今年度からキャリアデザインコースっていうふうな、ちょっと普通科の中でも商業科目がたくさんあるコースの方に配属になったので、
ちょうどのせ先生が商業高校に所属を変えられたということで、
何か参考になるものであったりとかがあればなと思って、
似てともあったのでちょうど行かせてもらえないかというようなところで連絡をさせてもらいました。
なるほど。いや嬉しい。本当ありがとうございます。わざわざ来ていただいて。
すごいよね。わざわざ長崎から福岡の学校に。
ありがたい限りです。
それこそ本当今日、実は別の学校のね、兵庫の先生かなんかも来てくれたので、
すごいそれ嬉しかったね。他の学校の先生に見てもらえて。
いや嬉しいです。ありがとうございます。
ということで、今日はですね、そんな感じでオープンスクールの感想を松尾先生とかに聞きつつ、
長崎と福岡の学校の違いとか、ある今後どんな学校にしていきたいかみたいなところまでちょっと3人で話せたらなというふうに思っておりますので、
ぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
データ分析で新規来場者を増やした広報
はい、じゃあまあぶっちゃけというか、まあ率直にですけど、
今日のちょっと感想を2人に聞き、まあ僕も喋るんですけど2人聞いていきたいんですけど、
まずのせ先生的に今日のオープンスクール前回と比べてでもいいですけどどうでした?
そうですね、今回はちょっと人数集めのところから、募集の候補のところからちょっと工夫をしてやってみたんですよ。
ちょっと前回の反省を生かしてね。
で、今回もちょっと他の他校さんともオープンスクールに行って被ってるってところがあったので、
気合で人数募集しようということで。
気合でね。
そう、で、サイネージで学校の先生たちにも見えるように現在の募集参加人数とか、
目標人数とかを見える化して学校の中で掲示したりとか、
あとは生徒に全員広報っていう意識を持ってもらうために広報放送リレーっていうのをして、
今の人数と昨日から何人増えましたよっていうのと、みんなでできることやっていきましょうみたいなことをやったりとか、
あとは地域にチラシを持って行ったりとか、
データを分析して、みんなで候補の先生と生徒と一緒に壁打ちして作戦を立ててちょっとそれを実行したんですよ。
その結果かなりの人数が前回よりは集まってくれて、
新規のリピーターじゃなくて新規の数がかなり多くて、
今回多かったね。
それはデータ分析上もかなり良かったなって、候補からしたら。
いいオープンスクールでしたね。新規が来てくれたっていうのは。ありがとうございます。
生徒が運営するオープンスクール
じゃあ松野先生、改めてうちの学校のオープンスクール見て感想というかどうでした?
いや率直に河村先生このポッドキャストずっと聞いてるので、第2回のオープンスクールの振り返りというか、
肩を持ってきたけどしなかった回を聞かせてもらいながら。
聞いてるやん。
その頃からのせい先生からも基本生徒主体だからっていうところで話があって、
言うても教員が手を入れとるんじゃないのかなと思ってたんですけど、
実際最初の体育館で話してるところっていうのも基本ダンスの最初のオープニングで先生が話してて、
あとは生徒との管理職の先生方のトークセッションであったりとかっていうところで、
基本生徒が本当に回してるんだなと。
あとは授業の方も見させてもらったりとかした際も、生徒がよく喋るな、コミュニケーション取るなと。
野瀬先生と一緒にいたっていうのもあると思うんですけど、
僕初めましての子も何の気もなく普通に喋って、こっちも気持ちよくなってたくさん喋ってとか、
それも他の先生方も含めてよく喋らせてもらえたなっていうふうな印象でした。
それは神戸の先生も言ってました。
大人と聞きたいこと以上のことを生徒が喋ってくれますよねっていうことで、
そこは本当にうちの強みだなって。
生徒を表に出しても全然生徒主体で回してもらえるから、教員は本当に見守っておくだけっていう。
僕も前任校5年勤めてたんですけど、
前任校の生徒はマジで俺らが先生で生徒っていう感じなんだけど、
プロジェクトとかオープンスクールとかもやる機会が多いから、
普通にフラットの仲間みたいなね、一緒に作る仲間っていう印象が強いから、
その感想はすごい嬉しいよね。
だから今日横で神戸の先生が横にいたけど、
すげーすげーって言うから、
でももう私たちは普通の光景というか見慣れた光景になっちゃってるんで、
改めてやっぱすごいんだよね。
この空間っていうのはっていうのを感じてましたね。
確かに嬉しいですね。ありがとうございます。
マット先生を見て感じた特徴っていうのは、
そういった生徒の主体性みたいなところですか?うちの学校としては。
印象に残ってる場面とかありますか?
印象に残ってる場面ですか?
いろいろ印象に残ってる場面はあります。
さっきのせい先生が言った神戸の先生が来られたのっていうのは、
多分図書館のところじゃないかなと思うんですけど、
本当に生徒が自分の考えを持って喋ってるな。
その子もですし、留学のところのオーストラリアに行った子。
なんでオーストラリアに行ったの?とか、
今度冬に台湾に行きますっていう子も、なんで台湾に行くの?って言ったら、
本当に単純に英語を喋れるようになりたいからとか、
語学の勉強じゃなくて、
地域に行かないと学べないようなことを、
きちんと自分の言葉で話せてたっていうのが、
本当にすごいなって。
途中で俺が仕事があったんで、
一人にして、
一人に放置しちゃったの?
国際交流の部屋に置いてって、
ちょっと喋っといてって言って、
置いてって帰ってきたらめちゃくちゃ仲良くなってて、
そこで喋ったんだね。
そうですそうです。
そっか、あれだよね。
オープンスクールの全体が終わった後の個別の会でね。
フリートークとかね。
なるほど、そうなんだ。
学校文化と生徒を信頼して任せる仕組み
じゃあ松尾先生的に、
自分の今言う学校と、
ここ結構違うかもって思ったところありますか?
違うところ?
同じね、私立高校で。
県は違うし、
多分規模感も結構違いますよね。
規模感は、
今日も体育館は多分、
うちと同じぐらいの大きさ。
だけど、
オープンスクールのところの規模感で言うと、
多分うちの方が3倍ぐらい。
参加者は?
参加者は3倍ぐらい。
生徒の数も1.5倍までは行かないと思うんですけど、
大きくはあるかなと思います。
違うところは、
教学?
一つは教学っていうところももちろん違いますし、
いろんな学科コースがあるっていうところも、
もちろん違うところだと思うんですけど、
うちも夏に3回。
秋に1回。
オープンスクール計4回したんですけど、
やっぱり生徒を信用してないわけじゃないですけど、
どうしても生徒主体、生徒主体って言っても、
どうしても教員が出てしまうっていうところがあるので、
そのところを先生方も生徒を信用して、
生徒の方に任せてるのかなとかっていうところは、
大きな違いの一つなのかなと思いました。
なるほどね。
結構あれですか、
松井さんがいる学校も結構生徒主体って言ってるんですか?
生徒主体になりつつあります。
それこそ野瀬先生がいらっしゃったとき、
いらっしゃったっておかしいね。
いたとき、一緒に働いてたときに、
学科の紹介のプレゼンを生徒の方に任せてみるとかっていう風に。
やってたんですか?
やってたやってた。
そうなんや。
そこのクラス、野瀬先生が仕事してないわけじゃないですけど、
仕事してないかもしれない。
やめろやめろ。
本当生徒がいろいろ頑張ってたクラスだったな、
いい意味で野瀬先生が生徒の信用しきってて任せてたところは、
今働いてるところも共通するところがあるのかなと思います。
そうなんだ。
でもやっぱりストッパーがどうしてもあるから、
やっぱり最後のところは僕が預かるっていうような感じなところが
どうしてもあったんで、
やっぱり今日神戸の先生とあの後ちょっと話したんですけど、
これってやっぱこうどうやったらこうできますかって質問があったんだけど、
でもこれはもう文化なんですよねっていう。
こういうのが浸透してるから先生たちもそういうマインドだし、
生徒もそういうマインドだから、
こういう文化なんで結構大変、浸透していくまで大変ですよねっていう話をちょっとしたんですよね。
なるほどね。
多分ね、なんだろうな、学校の肝感っていうか背負ってるものもめっちゃ多分違うと思うんだよね。
うちはさ、ある意味10年前にちょっとね、あんまり言うとあれですけど、
1回リセット食らってるんで、
そうだね。
なんかこう結構全力でね挑戦できる環境があるけれども、
やっぱり普通の学校とか結構歴史がある学校とかはやっぱこう失敗できないというか、
ここだけは抑えておかないといけないみたいなところはやっぱり生徒じゃなくて教員が出るっていうところも多分あると思うので、
そういった違いもあるかもしれないよね。
そうだね、やっぱり失敗、挑戦してるからやっぱり失敗することも結構あるじゃないですか。
まあそれはそうだね。
全部が全部綺麗な成功じゃないこともあるけど、
それ失敗に対しても別に失敗っていうよりはまだ成功してない。
まあ次あるからねみたいな感じでも。
どこも生徒も教員も前向きに捉えられるっていう文化が出来上がってるんで、
そこはすごい強みだなと思います。
まあ確かにね。そこは確かに文化っちゃ文化かもね。
ありがとうございます。
じゃあ松尾先生的に自分の学校と通じてるなとか似てるなみたいなところは逆にありますか?
松尾 似てるところは生徒と教員の距離感。
そうなんだ。
松尾 はうちも割とちゃんとしないといけないところはしてます。
ただいい意味で近い。相談しやすいとか。
卒業生も在校生の時に仲が良かった分、卒業しても遊びに来たりとかっていうところがあるので、
今日の先生方の姿を見てる中でも生徒とフランクに、生徒の方からも話しかけるし、
先生方の方からも話しかける。
そういうところは似てるところがあるな。
確かに生徒との距離感ね。
なんか今日卒業生も何人か来てましたね。
そのあたりは確かに私立の特徴でもあるのかもしれないですね。
松尾 なんかこれは卒業生が帰って来てくれる学校っていうのはやっぱりすごいいい学校の特徴じゃないかなって思う。
確かに卒業生が言うからね。それは本当だわ。
松尾 そうだね。俺も何かあったらやっぱり母校に帰りたい。
相談したいとか話したいってもなるし、
やっぱりうちの学校に新しい今の学校にいても卒業生が遊びに来る。
先生って言って遊びに来てくれるっていうのはすごく私学のいいところだな。
だって帰りたいって思わないといけないじゃん。わざわざ足を運んでさ。
そういう環境を場所を用意してあげれてるっていうのはすごいいい学校なんじゃないかなと思います。
確かにね。いいですね。ありがとうございます。
高校生と中学生の接点を増やす体験
じゃあちょっと学校の話をもう少し深掘りたいなと思うんですけど、
せっかく長崎の学校の、2人長崎から来てるんで、松尾先生はいる。
で、のっ先生が元々いた学校ってオープンスクールとかってどんなことやってるの?どんな雰囲気でやってるんですか?
松尾 どうですか?直近でしてきたんだよね。
直近で。本当それこそうちも先週オープンスクールがちょうど終わって、
流れとしては一緒かなと思います。全体会体育館でして、その後、うちは学科コースがいろいろあるので、
希望する学科コースの体験授業を1つだけ受ける。
で、受け終わって午前中で基本終わり。
今回は個別相談を希望者はするっていう風な感じの流れではあるので、
そういった流れとしては似てるようなところはあったのかなとは思いました。
なんか真似してみたいというか、取り入れたいなみたいな。
今日うちの学校のオープンスクール見に来てくれて、なんかやってみたいなと思ったことってあったりします?
やってみたいな。
多分結構ね、やってること多分なんとなく違う。流れは一緒でも違うと思うんだよね。
中身は結構特殊じゃないですか?
中身は特殊、特殊すぎました。うちが。
全然違う。
例えばうちであれば、国語の先生であれば国語の授業をする。
数学の先生であれば数学の授業をする。保育の先生であれば保育の授業をするみたいに、
専門の授業を中学生の方と一緒にするっていう形だったんですけど、
今日聞いたら国語の先生が国語の授業じゃないことをしてるとか。
確かにね。
自分クエスト。
すごいなーと。
すごいな。プロジェクトの体験のことね。
キャリアの授業をしてくれてたりとか。
僕も社会科の教員なんですよ、実は。歴史なんですけど。
修学旅行プロジェクトってね、修学旅行のワークをやるっていう。
そうでしたね。
そういえば社会の授業してねえわ、オープンスクールで。
僕も英語なんで、前長崎の学校では英語の授業をもちろん担当してたし、
そう言われて、確かに特殊だなっていう。
なんか他マネしてみたいなとか、これいいなって思ったことあります?
これいいないですか。できるか別としても。
全然いいです。
うまく高校生が中学生を巻き込んでコミュニケーションを取ってたっていうところがあったので、
うちも高校生との接点が増えるような活動が取り入れられたらいいなって。
どうしても先生が一方的に講義をするとかっていう形が多いので、
せっかく高校生が補助員とかで来てくれてるのであるので、
高校生と触れ合う機会で、実際入学した時にも高校生がいたら安心感があるとか、
あの時お世話になりましたとか楽しかったですとかっていうところから、
また一つコミュニケーションが生まれてくるのかなと思ってます。
確かに、なんだかんだ言って生徒が一番広告党のところはあるよね。
本当よ。生徒を見てもらう場所だと思うから。
それは本当の意味での生徒主体っていうところは大事なポイントだよね。
確かに高校生と中学生の接点は結構多いかもね。そういう考えでうちでは。
保護者交流会が生んだ対話
どうでした?全体会は振り返ってみて。
全体会。
僕ら特殊な全体会だったと思うんですけど。
聞いてる人に分かるように伝えると、
全体会って一旦中学生と保護者が大会で集まって、
学校の説明とかを一旦全員に向けてやるんですけど。
一般的には、たぶん校長先生からのお話とか、
学校の紹介とかが先生がやったりとか。
ありますね。
進路の入試の話とかすると思うんですけど。
うちは生徒プレゼン。
で、学校紹介も生徒がする。
で、今回は生徒会長と学年主任、
1年、2学年、3学年の部長の先生方とのクロストークというか、
トークセッションがあったんですけど。
どうでした?
どうでした?うちと比べてってことですか?
いやいや、実際にただ率直に感想として。
参加させてもらった感想として。
今いる学校、野瀬先生も見てたし、
在校生としてもいたっていうようなところもあるんですけど、
どうしてもやっぱり校長先生喋って、
で、私学である例えば理事長先生が喋って、
で、入試に関する説明をしてっていうふうに、
大人学校を喋ることがほとんど。
まあそうね。
で、やっぱり特殊でした。
特殊だよね。
もう生徒が全部するし、
で、特に終わった後、保護者の方が残っての、
あれ在校生の保護者ですか?
あれは在校生の保護者だよね。
そうそうそう。在校生の保護者が後ろに待機してたしね。
そうそう。
そうそう。
そうなんですよ。
なので、なんかそういうふうに、
今いる方の保護者と今度来るであろう保護者のコミュニケーションを取ったりとかっていうふうに、
うちではないことがたくさんあってびっくりしました。
在校生の保護者と中学生の保護者が喋るって結構斬新で。
いや、あれめっちゃいいよね。
俺が親だったらめちゃくちゃ喋りたいもんね。
めっちゃ嬉しい。
今日のアンケートの回答でも、
あの保護者交流会の時間、最初始まるまでは、
これいるかっていう、いらないんじゃないの?って思ってたけど、
そんなこと思ってたのか。
実際蓋開けたら、あれが一番充実した時間でしたっていうアンケート回答が、
あ、なるほどね。さすがです。
保護者の方がありました。ちゃんと僕拾ってますね。
見てましたか?ちゃんと。
さすがです。
いやでもあれはめちゃくちゃいいよね。
うん。あれすごくいいアイディアだと思います。
確かに。なんかね、私立学校だからこそ、やっぱどんな学校かっていうのは、
やっぱね、保護者とかが結構話してくれるところがあると思うので。
確かに。ぜひ取り入れてみてください。
できれば。
うん。面白いと思うよ。
なんか壁がありますか?そんな。壁があるんですか?
壁ですか?
いや、よくその、保護者の方が協力してくれるなーっていうところです。
え、でも大体どこの学校さんもそうなんじゃないですか?
うん。でもね、やっぱあんだけの人数を毎回集まってくれるっていうのは結構特殊だと思うよ。
ああそうなんだ。
応援団がすごく強いから、うちもね。
まあ確かにね。でも呼びかけたら絶対来ると思いますよ。保護者に。
うんうん。確かに。
あれ、あの場にいなかったんですか?ちょっと聞いていいですか?
もちろんもちろん。どうぞ。
保護者に全任せなんですか?あの会場、交流は。
どうですか?のす先生。
あの会場はうちの在校生も保護者も、うちの在校生の保護者も混ざって、中学生の保護者と、中学生の保護者のお悩みを聞いたりとか、
自分こここんなこと頑張ってますよとか聞いたりとか、まあでも質問ベースだと思いますよ。相手の困り感とか。
でもあれだよね。なんかこれ言ってくださいとかないっしょ?
そこないないない。台本も一切ないから。ザック・バランに聞かれたことに対して答えて、こんなこと困ってませんか?とかっていう、もうほんと対話を。
基本全部ガチで答えてます。
そしたらじゃあ保護者の方への呼びかけは、手伝ってください。
基本声かけで集まってくれてる人だよね。
こんなこと話してくださいとかじゃなくて、来た質問に対して答えてください。
こういう時間をやるんで、なんか協力してくれる保護者の方いませんか?って言ったら多分それだけじゃないかな。
すごいですね。
すごい素敵な応援団がついてるんですよね。
その応援団がいるっていうのも、うちの学校の強いところだし。
確かに。改めてね。
でも白ツボでもそうじゃないかなと思いますけどね。
いいですね。ありがとうございます。
卒業生が帰ってくる学校の魅力
っていうわけで、わりとだいぶ喋ってきましたけれども。
ちょっと最後、本当はもうちょっと深掘りしたいんですよね。
そうだね。確かに。
長崎と福岡の違いとか、喋ったりしたいんですけど。
まあまあちょっと次に回しましょうね。
これはね。
また来てもらって。
そうそう。まあ多分また撮る機会もあるでしょうからね。
はいはいはい。
まあまあ最後、喋ってみてというか、ここまで話してみて、お二人の感想を聞ければと思うんですけど。
まあじゃあ、大ベテランの3回目のノスです。どうですか?
え?ここまで喋ってみての?
はい。どうですか?なんか、昔の同僚と喋ってみて。
いやいや、やっぱこう新鮮な感じですよね。
やっぱこう、自分、新しい学校に来てもらってる、見てもらってるっていうのはすごく嬉しいし、
やっぱ広報の副部長として、いろいろ工夫してきた点もありますし、
昨日もね、ちょっとバタバタ遅くまで準備をしたりとか。
まあまあまあ、いろいろありましたね。
してたけど、やっぱり、本当に今日来てくれた中学生の感想とかを見てると、
やっぱやってよかったなって思うし、やっぱこう、高校生の伸びていく姿っていうか、
今日もありましたよ、バック伸びポイントがいくつもあって、
なんかそういうとこを見れると、やっぱすごくいいな、この学校いいなっていうふうに改めて思いました。
先生たちの協力体制とかも、こうなんか臨機応変さというか、
本当急なお願いに対しても、いや、一緒にいいものを作りたいっていう気持ちは一緒だから、もちろんやりますよって、
こうスッて言ってくれたりとか、やっぱこう回す、企画する側になって改めて見える景色っていうのもあるんで、
なんかすごくよかったな、そういうのを元同僚の先生にね、仲いい先生に見せることができて、なんかよかったなと思います。
ありがとうございます。みたいなことを後輩が言ってますけどどうですか?
後輩がですね、頑張って、いや本当、よくも悪くも野津先生変わってないなという。前の職場でも好き勝手やってたんだ。
好き勝手やってた。
結婚今日も、もう多分来て半年ぐらい。けど先生たちとの距離も近いし、生徒の距離も近いしっていうところで、
コミュニケーションお化けというか、怖いもの知らずというか。
ここはオーストラリアじゃねえぞと思うけどね。
いや本当すごいなあって。今回、実は昨日の野津先生から電話がかかってきて、今日のこの収録撮ってもいい?
いや別にいいけどっていうところで、こんな感じで僕はいつも聞いてる、好奇心の溜まり場ってやってるんだなあっていう。
ありがとうございます。
なのでまた次以降も楽しみにしてます。
ああ本当ですか。ありがとうございます。嬉しい。
逆にカワムは今回のオープンスクールどうだったんですか?
オープンスクールですか?
ちょっと全然聞けてないんで。
いやいや全然全然。オープンスクールは本当にうちの学校、いい意味で生徒に任せてるからちょっと安心感があって。
僕、良くも悪くも何もしなくていいなっていうのが。
ああなるほどね。
実は安心感があって、あれしないといけない、これしないといけないっていうところも割と生徒が全部動いてくれてて、先生これ片付けときましたよとか。
素晴らしい。
私が授業しましょうかって他のクラスで言ったりするぐらいのところがあるんで、僕はそれがすごくいいなと思ってるし、これがオープンスクールの感想として。
きっと多分今日刺さってくれた生徒もいっぱいいると思うんで、また来月の入試説明会楽しみなんですけど、何よりもこの2人の関係性みたいなのが今日ちょっとこの収録ですげえ仲良かったんだろうなっていうのが。
確かに。珍しいですか?前のカーブもいろいろ学校経験してきてると思うんですけど。
でも確かに何だろうな、この2,3個違いぐらいって絶妙に仲良くなる気がするんだよね。
確かに。
俺も前の学校の2,3個ぐらい上の先生とすげえ仲良かった気がして、ちょうど兄貴分弟分みたいな。
確かに。
二人でいらんことばっかしてみたいな。そういう関係性が見れて懐かしい気持ちになりました。
選ばれる学校と「色鉛筆みたいな学校」
オープンスクールの話が最後に出たんですけど、長崎と福岡とお互い選ばれる学校っていう生徒から。
喋りたいっすか。
ちょっと喋りたいね。
喋りたいっすか。僕は今ねそろそろ終わろうかなって。
いやいやいやダメよダメよ。まだ終わらせれないっていうところで。
選ばれる学校であるために大事にすべきこと。これ最後ちょっと喋って終わりましょう。
後輩が言ってます。松尾先生。
どうですか?川向かないけど。
俺からかよ。
松尾先生ちょっと考える時間が必要なんで。
選ばれる学校。そうね。選ばれる学校か。難しいね。そうだな。
でもこれだけ通信性とかあったりとか別に学校に通わなくても別に単位取れるじゃん。高校って最近。
けどやっぱり行く理由がある学校ってのがいいなと思ってるのでやっぱりオフラインで何かやる。
もちろんなんか授業がいい授業が受けられるとかはなんか二の次な気がしてて。別にそれなんかオンラインでもYouTubeでも別にいいじゃん。
なんかおもろい人が集まってるかどうかっていうのが一番大事な気がするので。
それは先生も生徒もね。
な気がします。
深いですね。どうですか松尾先生。
降ってくるんですねやっぱり。選ばれる学校。多分何回か前のポッドキャストで高校3年間で完結させないみたいな話が多分あったかと思うんですよ。
どうしても高校3年間で何とかしようとしてしまいがちなのかなと思うので、
高校3年間でこういうふうなことを身につけたからこそ社会でこういうふうに貢献できるとか、社会でこういうふうに羽ばたいていけるとかっていうふうな実績じゃないですけど、
そういうふうな組織作りができれば自然と生徒、子供が減っていく中でも生徒が集まってきてくれるんじゃないかなと思ってます。
どうですかふったんの先生。
素晴らしいですねお二人の考えがね。僕のことは言わなくてもいいかなと思うんですけど。
でもちょっとね今日いろいろオープンスクロール打ち合わせしていく中で学年主任の先生たちと喋ってたんですよ。
そこである先生が言った一言がバッチリ刺さって。
めちゃくちゃ今日熱いなオープンスクロール終わった後だから。後方部の熱さすごいな。
ちょっと熱が違うよみんなと。
いいよ喋っていいよ。
その先生のね最後言ったうちの学校を一言で表すと。紹介されなかったんですよ今日時間の問題で。
確かに俺聞いてないですよ。
そう一人のやつしか紹介できなくて一人の先生のやつしかですね。
なんすか。
もう一人の言った先生のすごい良かったのがうちの学校は色鉛筆みたいな学校。
へえ。その心は?
その心は聞きたくなるよね。その心はっていうと。
熱いな。
色んな色が集まって色んな違う人たちが集まってるけど一つの学校っていう箱に入るとめちゃくちゃ綺麗に見える。力を発揮する。
おしゃれやな。
おしゃれ。回答はずなのよ。
これなんかその後スッて流れちゃったんだけど後々こう噛みしめてすげえな。めっちゃおしゃれやな。どっかで使おうと思って持ってたんですよ。
じゃあ今使っちゃいました。松尾先生の言葉を使って僕ももう同意見ですっていうことで全くその通りやなと思って。
まあそれが言いたかったと。
そう。この色鉛筆みたいな学校っていうのがすごい素敵なんだなっていうところを言いたかったですね。
もっと色をちょっと増やしていけるようにこれも今後ね僕らが頑張っていこうかなと思ってます。
ありがとうございます。ということで松尾先生が次の新職になるかもしれませんがここら辺で終わりたいと思います。ありがとうございます。
ということで好奇心のたまり場ここまでお聞きいただきありがとうございました。この番組ではリスナーの皆さんからのメッセージをお待ちしております。
番組概要欄にフォームをご用意しておりますので皆様の日々の好奇心やワクワクもやもやをお気軽にお寄せください。
また番組の感想はxハッシュタグ好奇心のたまり場をつけて投稿してもらえると嬉しいです。
あなたの気になるが誰かの面白いなる好奇心のたまり場パーソナリティは河村こと河村周平と
松尾 野瀬と
松尾でした。はいそれではまたありがとうございました。
ありがとうございました。
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