インスタグラムの影響
こんばんは。ちょっと夜なので、ひそひそ声でライブをしております。
こんな時間にライブをするのは、初めてだな。初めてですね。隣の部屋で家族が寝てるので、ちょっと小声なんですけれどもってですね。
今、何時だ?11時半ですね。いつも9時に寝る人間なので。
もうでもなんか今日はですね、喋っておきたいなぁと思ったんですよ。そうなんです。
ユースケさんがいろいろありましてですね。最近ね、インスタというものをですね、始めたんですよ。ずっとですね。
あーなんと!ユースケさん、こんばんは。実は今日はね、ユースケさん、カフェインじゃないんですよ。
色々ですね。なんかありまして。ちょっとね、夜吐き出してから寝たいなと思いまして。
ユースケさんは夜行性ですね。こんな時間にいつも起きてらっしゃるんですね。
いつもはね、夢の中の時間なんですけどっていう感じで。カフェインなしでね、起きてるんですよ。すごいんですよってですね。
いやー最近ね、インスタというものをですね、初めて見たんですけれども、すごいですね。インスタの拡散力って。
ひゃーと思ってですね、私なんか結構本名で、本名ではないか。でもそれこそなんか、いや何でしょう、その地元のっていうんですかね。
なんか知り合いとかにも、わーっと広がるんですね。なんかスタイフってそういうことあんまりないじゃないですか。
すごいクローズドのSNSの場だなーって思っているので。やっぱりびっくりして、旦那の上司とかがですね、
なんかお前の嫁さん何やってんじゃんみたいな。めっちゃ島で弁ですけども。そうそうそうだったりとか。
あとですね、なんかたまーに行くお店かな。飲食店さんで、結構なんか手軽に話しかけてる店主さんとかがですね、
そうなんか、最近なんか何やってんすかーみたいな。スピリチュアルすかーみたいな感じですね。
結構いろいろ、わーすごいな、なんかスタイフ、いやインスタってこんなになんか広がるんですねーと思って。そうそうそう。
ねーでもなんかこう振り返ってみたらね、そうなんですよ。なかなか、まあなんか違うアカウントとかでね、やればいい話だったのかもしれないんですけれども。
なんか結構本名出しでやっていて、そうもう、原ゆかりですって講座とかも言いながらね、やってるんですよね。
メルマがもう原ゆかりの本名でやってて、っていうのがなんか別に怪しいこととか変なことをしているつもりは全くないので、
なんか隠すつもりもないだろうっていうので、インスタも別にね、なんか違うアカウントでやる必要もないかなと思って。
はいそのままね、なんかこう最近ね、ストーリーズというものをやりだしたんですけどもね、ああこういう広がり方をするんだとですね。
いやーなかなかですね、ちょっと驚いたのもあったんですよね。で今までの自分だったらですね、絶対嫌だったんですよ。
そう誰よりも私がですね、ストリングスファインダーの中で言う、人の目を気にする、人からの評価、人からどう思われてるかっていうのが、
周囲の評価を気にする
誰しもね、人はあると思うんですよ。なんか気になるじゃないですか。どうやって見られるかなとか、
なんかかけてこんなこと言われてんじゃないかなとか、でも私の場合はこれがもう一一倍ですね、もうあるっていうのがわかってるんでしょうね。
このバッグに、今日は忘れずにストリングスファインダー、自分の資質たまに忘れちゃうので、バッグにストリングスファインダーというですね、
自己理解、自分の才能がわかる、あの自己理解ツールがあるんですけどもですね、それの才能というものをですね、後ろに出しながら喋っております。
この中のね、このオレンジ色の自我という資質だったりですね、最上志向という、特に自我ですね、自我という資質がやっぱり人からの評価、人からの見た目、めちゃめちゃ気にするんですよね。
でも才能なので、いいところとしては、こう自分のですね、それをバネに、あの頑張れる、めちゃめちゃ頑張れる、人からこう認められたいからこそね、なんかパワーが出るみたいなね、才能でもあるんですけれども、
そうそうそう、反面ね、やっぱりその評価にね、周りからの評価をめちゃめちゃ気にする、特にマイナス評価にめっちゃ落ちるみたいなのがあるんですよね。
あ、ゆうすけさん、もともとプライベートアカウントをそのまま使ってる感じなんですか?
そうなんです、ゆうすけさん、バカですよね。そうそう、プライベート、プライベートっていうことで何もやってなかったんですけど、そのまま使ってる感じなんですよ。
あ、ふみえさんも、皆さん、夜この時間まで起きてるんですねっていう、いやー今日もお疲れ様ですということで、ふみえさんありがとうございます。
このふみえさんともですね、4名限定のですね、ストレングス解説にアーティスト申し込んでくださってね、ありがとうございます。
10月7日ですよね、ふみえさんのストレングスを解き明かしていきますので、皆さんもお楽しみにということで、ゆうすけさん、怖くてそれできなかったです。別にアカウント作りましたよ。
まあそうですよね、アホなんですよ。そうそうそう、でもなんかね、これはね、私のね、この10位にある信念というね、才能がですね、関わってくると思うんですけれども、別にね、なんか人として悪いことしてないし、正しいことをしてると思ってるし、隠す必要ないじゃんみたいな、この信念資質がですね。
なんかそれで多分ね、何も考えずにパッとね、やったんでしょうね。そう、でも、あと何ですかね、でも自分の中でこう覚悟がね、できたのかなっていう感じもあるんですよね。
それを恐れて、そうなんですよ。ゆうすけさん、別に悪いことはして、してませんね。そう、してないんです。でもなんかすごいですね、インスタってフェイスブックにも連携してるじゃないですか。
それこそですね、フェイスブックの方がめちゃめちゃすっごいこうもうプライベートのつながりの人だらけなんですよ。
そこにも全部ばらまかれるのかと思って、後から気づくみたいなね。そうなんですよ。そう、でもなんか自分の中でこうね、覚悟ができたなぁと思って。
ふみえさん、ゆうすけさん、こんばんは。うちも子供3人で仕事です。あ、そっかそっか、そうなんですね。なんと3時のパパママ同士ですね。
お疲れさまです。もう本当に私なんて一人でもアップアップなので、本当に尊敬でございますっていうですね。
そう、しんにんちゃんがね、暴走しましたふみえさんっていうですね。
そうそうそう、でも自分の中できっとね、なんか覚悟ができたのかなーって思ったんですよね。やっぱりもっとどんどん広めていきたいし、そのためにはもっとどんどん自分が目立って、なんだこの人みたいな感じですね。
興味を持ってもらって、そこからいっぱい発信もして、やっぱりストレングスファインダーっていうものを知ってもらって、もっと自分を知って生かせる、そんな人たちが増えてくれたら嬉しいなぁなんていう気持ちですね。
感情のやり取り
結局もうどうせ目立ちたいんだから、いつかバレるんだから、もういいじゃんこのままでみたいな感じでね、合意しちゃったところもあるんですよね。
あとこの金髪もですね、よろしくないですよね。
これ確かに、しかもあのプライベートのLINEもですね、金髪、この金髪写真にしてるんですよ。
そりゃ普通の人見たらびっくりしますよね。うちなんかもう田舎のね、会社なので、やっぱり旦那の仕事とかもね、もう家族ぐるみで、そうそうそう。
旦那の同僚も、そのご家族同士もね、奥さん同士もLINEとかで繋がれたりして、
そうだがいきなりね、金髪の奥さんの写真出てきたら、お前の嫁さんどうしたってなるな、そりゃ。
なりますよねっていう。
でもやっぱりなんかね、夫にも申し訳なかったなーっていうのもありながらね、そうあんまり夫のことはね、考えてなかったですよね。
いやーそれはちょっとね、嫌ですよね。やっぱり奥さんいきなり金髪になって、旦那に何の断りもなしにね、パツキンにしましたのでね。
旦那が、なんか思い切ったなーみたいに言われて、何も言わずにね、ある日突然、嫁が金髪になって帰ってきたみたいなんですね。
みーさん、そうそう金髪前から拝見してますが、金髪とっても素敵です。ありがとうございます。
いやーでもね、夫からしたらね、いやーよくね、なんか何も笑ってましたけどね、何も言わなかったですけどもね。
それこそ調和性とか慎重性がね、1位2位と続く夫なので、いやーすごい嫌だったろうなーとは思うんですよね。
しかも上司からもね、そんな風に言われて、申し訳ないなーと思いながらも。
この金髪はですね、ちなみに、あのーそうなんですよ、なんだったっけ、そうそうそうそう。
ゆうすけさん、どうせ目立ちたい。そう、どうせ目立ちたいんですよ、この自我がですね。
目立ちたい才能でもあるんですよ。どうせ目立っちゃうのでね、もういいだろうみたいな感じですね。
ゆうすけさん、お会いした時は金髪じゃなかったから全然イメージ違います。
金髪もですね、なんでだったかな、なんかスタイフでですね、小山ゆかさんっていうですね、なんか音声、音声、
声、声を大事にっていう発信をされている、違ったかな、すみません、違ったらすみません。
その方がね、すっごい素敵なね、なんかあのー金髪の方だった、金髪なのかな、もっとオシャレな色だった。
あー素敵だなーって思ったのと、そうあとは、私がもともと行ってた美容室が結構ブリーチを推奨してるっていうか、
ブリーチ専門店ぐらいな、結構それをしたくて来る人が多いところで、
しかも当時ね、自分の普段やらないことをやってみるっていう本にハマりまして、
なんか自分の絶対やらなそうなことをやろう、みたいなことをやりまくってた時期で、なんか一生やらないと思ってたんですけどね、金髪とかね。
よっしゃやってみよう、みたいな感じで、はい、しましたね、そうなんです。
あとはですね、私ね、すごいもう白がすごいんですよ。もともと若い頃からひどくて、白髪染めするのがね、なんかいつもテンション下がるんですよね。
嫌なんですよね。ちょっと伸びてきたらこう目立つのもすごい気になって。
もしね、あの何の話だって感じですけども、白髪が気になる皆さんがいたらですね、金髪の方が目立たないでしょ。
伸びてもね、ほんとその白髪の部分がね、全く目立たなくて、結構伸びても、あの全然ね、なんかなんだろうな。
前はよくね、白髪が伸びてくるとなんかこうね、気分が落ちるんですけどもね、今全然それがないんですよ。
何の話だですけどね。そう、そんな経緯の金髪でしたね。
仕方ないなと思うんですよね。そりゃ普通の方が見たらいきなり金髪になって、なんかインスタでそれこそ月賞150万達成とか書いちゃってるので、
私も昔の私が見たら、なんか何やってんだろうこの人みたいな。なんか詐欺まわりのことしてんじゃないかみたいな。金髪の時点でね。
なんか職種は限られるじゃないですか。そりゃなんかスピリチュアルですかとか、なんかやってんですかみたいな。
周りから見られても仕方ないよなーって、なんかこう吹っ切れたんですよね。
今までの自分だったら、なんかそんなこと言われたとか、なんかうじゅうじだと思うんですけども、まあそう言われるようなことやってるしなーみたいなの。
すごいですね。なんかちょっと自分も受け止めれるようになったかしらなんて思いましたね。
あと今日ですね、私の起業家のはたらくまさんという方のリッチクマコミュニティというものに入ってたんですけれども。
入ってた?入ってるんですね。
今日が実は最終講義で、今日はですね、しーはらたかしさん。たかしさんあったかな?あれ?確か確か。
という方とくまさんのね、なんか合同の。しーはらたかしさんはすごい方なんですよね。
メルマが3万人とかで、なんかすごい方なんですよ。
私の推している、はたらくまさんが推している起業家の方なんですけどもね。
くまさんがその方からコンサルを受ける様子を私たちがウェビナーで見させてもらうみたいなね、回だったんですけれども。
すごくね、なんかいい言葉をね、いただきまして。
なんかやっぱりこう、人ってエネルギーをね、もらったり、なんか吸い取られたりじゃないんですけども、いろんな関係があって。
その中で、例えばこんな風にね、何やってんすかとか、スピリチュアルですかとか、お前の嫁さん何やってんだって言われた時に、なんか変にそこで感情が動いちゃうと。
ゆうすけさん、シータカタカシ。シータカタカシではない。シーハラタカシ。確かタカシだったはず。
シータカさんしか出てこなかった。
そうなんですよ。なんかそんないろいろね、誰かから言われた時に、そこで自分の感情が動くとですね、やっぱりエネルギーって消費するんですよね。
そこでシータカさんじゃないですよ、シーハラさんがですね、言ってた話によると、そこでやっぱり感情のやり取りをしないって言ってたんですよね。
誰かからのいろんな評価だったり、何か言われたり、いろんな見方をされた時に、そこで自分の感情を揺らさない。
もし向こうがですね、感情的に何か来たとしても、こちらはその感情で返さないっていうところ。
感情と評価の影響
やっぱり感情のやり取りが発生しないと、そこで無駄なエネルギー、能力も奪われたりすることもないっていうのを聞いて、確かに確かにと思ったんですよね。
今までの私だったらめちゃめちゃ感情的に受け取って、スピリチュアルとかめっちゃ失礼なんですけど、スピリチュアルやってる人に失礼なのかな。
私としては嫌な感じがした。言い方とかが嫌な感じがしたので、何か勝手に評価するんじゃないよみたいな未来だとかしてると思うんですけども。
今は割とですね、フラットにまあそう思われるような見た目だし、見えるだろうなぁみたいな感じで受け止められてる自分がいたんですよね。
そうなんですよ。やっぱり淡々と役割をやり過ごすことって言ってましたね。そうなんですよ。
自分の役割、伝えたいこと、やっていきたいことって何だったっけっていうところに、やっぱりいつも立ち戻ってそうだったそうだった。
私はこの10位の新年シスとともに、自分が正しいと思うことを人に伝えていきたい。このストリングスファインダーというものを広めていきたい。
もっと自分らしく、本当の自分で縮こまらずにのびのびと自由に人生を楽しめる人を増やしたいっていう、そこが私の役割だから淡々とそれをやりこなす。
だなーっていうのを思ってですね、熊さんとかもおっしゃっていて、やっぱりこう目立っては目立つほど、影響力が増せば増すほどって言うんですかね。
すごいそういう方って光り輝いて見えるじゃないですか。なんか全てがうまくいってそうで、なんか全てが素晴らしくて完璧で、
なんかいいなーって誰もが羨む感じの人ってたくさんいると思うんですけども、でも熊さんはそうは思わないって言っていて、
そういうものすごく光って見える人こそ、影がすごいあるんだって言ったんですよね。
それは光がいろんな光を浴びるからこそ、なんていうのかな、影の部分も寄ってくる。それこそいろんな評価も勝手にされる。
なんていうのかな、アンチみたいな人たちも出てくる。光の部分が増せば増すほど、そういう人って影が濃くなってくんだよっていうのを言っていて、
だから熊さんなんかはやっぱりそういう人を見ると、なんかね私はリスペクトしかないですねって言ってて、
絶対この人こんだけ目立っていろいろやってるって、たぶん影ではいろんな思いされてるんだろうなーっていうのが私はあるっていうのを聞いて、
で、なんかまさになーって思ったんですが、あ、サイカちゃん!サイカちゃんもう起きてる!なんと夜更かしの皆さん、ゆうかり初の夜更かしライブをやっております。
光が強いと闇も濃くなりますよね。ウルトラマンで学びました。そうなのサイカちゃん、ウルトラマン、そうなのね。
調べてみなきゃ。そうなんですよ。そんな感じでですね、なんか今まではめちゃめちゃこう他人の評価にブレて揺れていた自分なんですけどもね。
まあ揺れたりもするんですけど、やっぱりその揺れの戻りがですね、早くなったなーっていうふうに思いましたね。
ストレングスファインダーとの出会い
これやっぱりストレングスファインダーの自分の才能を知っているのと、プラスやっぱりいろんな経験だったりを乗り越えていくことで、やっぱ人ってなんかね、慣れとか強くな、強くなるなのかなー。
なんか慣れの部分が大きいのかなーって思いましたね。
あともう一つが、もうちょっと喋っていいです?すいませんね。全然皆さんね、眠くなったらね、退出していただいて大丈夫ですよね。
そう、私がですね、ずーっと大好きな大好きな尊敬するですね、森川さとみコーチというですね、ストレングスファインダーの第一人者。
もとにね、日本に広めたと言っても過言ではない、超超超憧れの方がいてですね、私がストレングスファインダーハマりだしたのは、そもそも花尾秀明さんという方にね、私がストレングスの解説をさせてもらったことが始まりなんですけれどもね。
そこでハマりだして、うつでね、何もなくて、ノーキャリアで、なんか自分の人生もう詰んだ。もうここでなんか終わった。
アラフォーで田舎で子育てして、もう終わっていくんだろうなーみたいな頃の中でですね、なんかうつになった時に、その、あの、そうそうそう。
森川さんじゃないや。花尾秀明さんという方に出会ってね、ゆかりさんこんな才能あるんですよ。使っていかないともったいないんですよ。
っていう言葉をもらって、今私がね、こうやってストレングス解説をする側になったんだなーって振り返ると思うんですけども。
当時私がそういうふうに何にもない、私なんて何もないキャリアも何も築けてなくて、っていう時にその言葉をもらって、そこからなんかね、ほんと泣きそうな心嬉しかったんですよね。
そこからストレングスファイナルにのめり込み、なんかこんな私でもできるかもしれないっていうので、あの、学び始めたんですけどもね。
さらにそのストレングス熱が加速した要因が、要因って言ったら悪いのかな。
あの、させてもらったのがこの森川浩二にリアルで、その何ヶ月後かな、数ヶ月後ぐらいですね、東京でセミナーがあって、どうしてもね、会ってみたいっていうのがあって。
伝説のそのストレングスコーチっていうのを聞いていたんですよね。
そのためにですね、夫は仕事休めないので、子供を連れてですね、北海道に飛び、北海道は私実家があるんですよね、もともと道民、土産戸でして。
そこに息子を預けて、そこから飛行機でまた東京に飛ぶというですね、何とかこれ言ってるんですけどね、そんな強行手段を使いながらですね、また終わったら北海道に帰って息子を連れて島根に戻るみたいな。
それぐらいしてでも会いたかった、この森川浩二。でも当時ね、めちゃめちゃほんと会いに行った回があって衝撃でしたね。
本当に森川浩二のそのストレングスファインダーの資質の解説だったりっていうのが秀逸なんですよ。
面白すぎて誰もが引き込まれて、誰もがいやストレングスファインダーって面白いやってみたいってなんかね、思うようなそんな方なんですよね。
自己成長と未来への決断
で、いつかこの方からストレングスコーチングを受けたいと思って、それが去年のね、ちょうど今日だったんですよ。
9月17日に長文のラブレターをですね、フェイスブックで繋がらせていただいてたので、送りですね。
そうそうそう、こういう理由で是非コーチングしていただきたいです、みたいな。
多分誰でもやってるのかな、ちょっと分からなくて。
でも結構恐れ多くてね、なかなか多分森川浩二にコーチングしてくださいって行く人あんまりそんなに多くはないと思うんですよ。
多分長年の森川浩二とお付き合いがある人とかってなると思うんで、そこに私は飛び込んだわけなんですよね。
そこから毎月コーチングしていただいてて、
さゆかさん、この話何度聞いても好きですということで、あれかな、飛行機で飛んだ話ですよね。ありがとうございます。
無謀だね、本当に本当に。
1年間毎月コーチングをしてもらってたんですよね。
めちゃめちゃですね、厳しいのかな。厳しいって言ってもいいのかな。
厳しいと愛の無地とですね、本当に自由自在、それを相手に合わせて、本当に相手にどういうタイプでいけば一番この人にとって有益となるのかみたいなことをですね、
多分瞬時に判断して使い分けて対応してくれる、本当そんな方なんですよね。
もう何か仏様から、何でしょうね、閻魔様って言ったら失礼かもしれないですけども、本当ですね、半分以上泣いてました。
コーチング、1時間のコーチングを受けるんですけども、半分以上の回泣いてましたね。
本当にですね、なんか本当ドMですってよく配信でもたまに言ってるんです。
刺されに行くみたいな、刺してもらいに行くみたいな感じですね。
でも自分が変わるために、自分に必要な言葉をですね、いつもくれるんですよね。
ただですね、今回その森川コーチのコーチングを手放そうと決断したんですよ。
今日がですね、まだ森川コーチには言ってないんですけども、
今日ですね、1周年記念なので、予約を入れる時に9月11日でお願いしますって言ってですね、
今日してもらったんですけども、1年間一緒に振り返りながらですね、
さゆかさん、なんとということでね、なんでね、この辞めた決断したかと言いますと、
なんかね、もう振り切れたかったんですよね。
そう、森川コーチにコーチングをお願いしながら思ってたのが、
自分が進んでる道と本当にこれでいいのかなっていうところをですね、
自分の中の、なんかブレーキじゃないんですけれども、
母親としてどうなのとか、家族はどうなのっていうところにいつもハッと気づかせてもらえる、
そういうなんか鋭い言葉をもらえる、
そういうこと言ってくれる人ってもういないんですよね、この歳になると。
親も、もう親の言うこともね、私聞かないですし、親もそれもねわかってますし、
旦那もね、もう何も私には言えないですし、
だから自分の天下みたいになっちゃってるところがあって、
そこにそれどうなのよって言ってくれる人が、
もういないなと思って、それを言ってくれる人が欲しかったので、
わざとね、泣きながら森川コーチに刺されに行ってたところもあったんですけれども、
やっぱり1年間森川コーチに見てもらって、
すごくね最初はめちゃめちゃ人の目を気にする、他者評価を気にする、
自分がこう軸が、人に握られてる感じがね、1年前、1年前ですね、
なんかすごくあったって言われて、そこからまあだいぶね、
こう良くなっては来ているよねみたいな。
ただなんか攻め木立てられるようにっていうんですかね、
掻き立てられるように、どこを目指しているのっていうのをね、
いつも言われるんですよね。
どこを目指すのかも、いやもう屋上とか行きたいんですみたいなね、
どこまでも行けるとこ、どこまでもなんかこう、
登り詰めていきたいんですっていうような話をして、
ビッグになりたいんですよね。
ビッグって何なの?みたいな。
1年間ね、本当に森川コーチに伴奏してもらえながら、
自分でもわかんないんですよ。
なんで自分がこんなにこう、立ち止まりたくない、走り続けたい、
もっとこう、いろんな人に何か自分の役に立てることがあればっていう、
それは本当の自分の幸せなの?みたいなところもですね、
何度も言われて、なんかこう、めちゃめちゃ恵まれてるわけなんですよね。
最近感謝ワークとかもね、
いがらしみちこさんの音の会でこう、向き合えるようになって、
息子もね、今日も学校はね、風邪で休みだったんですけども、
そんな日に限って今日はですね、講座が盛りだくさん入っていて、
なんですけどね、もう1回でね、大人しくテレビ見ながら待っててくれるんですよ。
本当にありがたいなーと思って、手がかからなくなったなーっていう、
そういうね、いい息子さんもいて、手がかからない。
旦那さんも理解があって、ちゃんとね、こう、生活していくに困らないお金も
ちゃんと稼いで帰ってきてくれる。
おじいの同心もね、すごく協力的で、いろいろ動くたんびにですね、
5時間かけて島根まで来てくれたりとか、そんな恵まれた状況で、
何をそんなに借り立てるように走ってるんだと言われて、
いやー、自分でもね、わかんないんですよね。
ただただ何かね、こう、走りたいんですよ。
何かそこに向けてね、ゴールのピンを立ててね、ずっと走っていたいんですよね。
これがもう目標志向、最上志向ちゃんなのかなー。
ゆうすけさん、衝動だっていう。
ねー、困ったもんですよね。
何かそこにゴールはあるのって言われて、
森川コーチもゴールがあるなら、多分いいんじゃないかって思ってくれてたと思うんですけど、
ゴールがないのって、最上志向さんの弱みだったりとか、
結果なんか自分を苦しめることになり続ける可能性があるから、
多分それを危惧して、心配してね、森川コーチはすごくこう言ってくれてると思うんですけれども、
ね、最上さん、変化を求め続ける欲求。
変化なのかな、何かもっとですね、成長し続けたいんですよ。
変わるというよりかは、もっと自分が見たことのないフェーズに行きたいんですよ。
自分が立ったことのない世界線に行きたいというんでしょうかね。
だからそのね、その億を稼いでいらっしゃる方々に、
最近すごくね、実際のそのリアルでお会いすることがたくさんあって、
笹岡ちゃん、ロールモデルの方はいらっしゃるんですか?
頭の中にぼんやり。そう、なんかね、いっぱいいらっしゃるんですよ。
そういうリアルで出会った奥女、奥女じゃないな、男の男性の方もいたな、
なんかそういう方がすごくですね、なんか素敵な方達だったんですよ。
家族を働くまさんとかもね、そうですけども、今福田香里さんという方とかにもコンサルしてもらったりしてて、
家族を犠牲にしてるわけでもない。
自分の目標に対する強い思い
でもなんかこう、がむしゃらに比喩してるわけでもない。
すごくフラットな状態で、でも自分のやりたいことが軸がしっかりとしてて、
なんかこう、淡々と生きてらっしゃるみたいな。
それとかそう、高堂明美さんとかね、なんかこう、キラキラされてるんですよね。
自分のやりたいこと、なんかこう思想っていうんですかね、
それをひたすら強く、そこにもう向かっていくだけみたいなね、
なんかそういう、また今日もね、新原隆さんの、今度ね、生新原隆さんにも会いに大阪にもね、行くんですけども、
今日もね、画面越しの、Zoom越しでお会いしましたけれども、
ああ、やっぱりなんかすごいんですよね。言語化力ないんですけども、
うーん。
択感されてる。超越されてるじゃないんですけども、
ああ、こういう人たちのフェーズに自分も行きたいっていう思いがめちゃめちゃあるんですよね。
うーん。でもそういったのを森川コーチに言うと、やっぱりあまりですね、いい顔をされない感じがしていて、
まあ私のためにね、言ってくれてるのもあるんですよね。
なんかね、ちょっと喉、ちょっと水飲ましてください。すいません。
私もそういう高額商品をたくさん買いながら、そういう方にやっぱりリアルで会わせていただくってね、
なんかそういう方法しかないですよね。
そうやって吸収して、自分もどんどんこうね、吸収したものを人に還元できるようになって、
またこうね、お金をいただける自分になって成長していきたいっていうのがあるんですけども、
森川コーチから見ると、やっぱりそれが異様な世界にね、多分見えるんだと思うんですよね。
なんかそういう自分もこうなりたいみたいな欲とか欲望って、いいかもでしかないってですね。
なんか、そうそうそう。一番その、ちょろいじゃないですけども。
そうなりたいっていう思いを逆手にとってなんか儲けているみたいな、うな言い方をされてたかな。
もちろんきっとね、そういう方もたくさんいらっしゃるんだろうなって思うんですよ。
でも私が会ってきた人たちは、やっぱね、違うっていう。
これはもう、自分が信じる直感ですよね。
それを森川コーチにわかってもらおうとしても無理だし、別に森川コーチもそれを否定はしなかったんですけれども、
私は共感できない。否定はしないですけどもきっとね、共感はできないっていう感じだと思うんですよね。
そういった時にやっぱりこう、自分がそういう道に進みたいって思った時に、
そうそうそう、いつも先行くそういった方々に言われるのが、
もう大丈夫そこに行けるよって、ゆうかりさんだったら、行ける行けるっていう、
どれだけそういう人を自分の周りに置けるかだって言ってたんですよね。
そこに行ける人と行けない人との違いって結局環境で、そこに行くのは無理だよ。
そんなの危ないからやめなよ。無謀だよ。何やってんのっていう人に囲まれてたら、
絶対に敵わないんですって。自分の実力とこういうよりかは、
なんか大丈夫だよ、行けるよっていう人が自分の周りにいればいるほど、
環境でやっぱりそういうところに行けるっていうのを聞いてですね。
それを思った時に森川コーチからもっとストリングスのことだったり直接学びたかったけど、
やっぱりブレーキになっちゃうのかなっていう感じもあって、
どっかにブレーキをかけてほしい自分もいたから多分校長を受けてたんですよね。
このまま突っ走って家族とか子供を置き去りにして、突っ走っちゃって、
結果幸せだったのかどうだったのかみたいな、自分になるのが怖かったんですよね。
そこにいつも気づかせてもらっているセッションだったので、
いつも泣いてたんですよね。家族どうなのよ、みたいな感じで。
でもやっぱり今はですね、じゃあそこで目指すのをやめるのかってなると、
そういう二択にするのも良くないんですよね。すぐ私二択にしちゃうので、
いつも二択にするよねっていうのも森川コーチに言われてて、
周囲の環境の重要性
グレーゾーンがないんですよね。黒か白か、正しいか間違いかみたいな、
なるんですけどもね、それもね、才能がですね、競争性とか、
13位の競争性ちゃんとかがですね、割とね、白黒つけたがるんですよね。
そこで自分の優位性なんですかね、立ち位置を測って、
それをね、悔しさをバネにしてパワーに変えていくという才能でもあるんですけども、
弱身に出るとそれで何でも白黒つけたがって、二択に絞っちゃうみたいなね、
ところがありますよね。
最佳ちゃん、森川コーチのアイメッセージとしてなんでしょうか。
答えはゆうかりさんの中にあるんでしょうが、フェーズが変わってきている時って揺れますよね。
最佳ちゃん、俺か、俺じゃないか。
セルフストレングスコーチングだということでね、ありがとうございます。
そうなんですよ。
結局ですね、誰に何を言われてもアドバイスされてもですね、
もうこの私の9位にある活発性ちゃんなんかがですね、
もうやって決めたいんですよ。
失敗してもダメでも不幸になってもですね、やってみて決めたいんですよ、自分で。
もうなんか分かってても、今は分かってないんですけども、
その道行ったら不幸だよ、危ないよっていくら言われてでもですね、
自分でやって決めたいんですよ。
もうどうもね、頑固な人間なんですよ。
まさにこの活発性さんってディスクを追える才能なんですよね。
ディスク見えてる、分かってるけどでもね、とりあえず行動してみたいんじゃん。
してみなきゃ分かんないじゃん、みたいな。
崖飛び降りないとその先どうなっていくか分かんないじゃん、みたいなの才能なので。
いやそれがね、よく出てるなぁと思いながらですね、
突っ走ってみたいっていうのが最後はね、混ざったんですよね。
なのでね、まさかの森川浩一もまだ言ってないんですけども、
やっぱりもう私の周りには、ゆうかいさん大丈夫だよ、いけるよっていう人だけにも
絞りたいって思ったんですよね。
いけるとこまで行ってみたいと。
まさにですね、今福田香里さんのコンサートを受けてるんですけど、
その同期のメンバーなんかは、そうやってお互いいけるよ、いけるよって
チームで一緒に上がっていくっていうのを福田香里さんすごく大事にしてて。
香里ってね、香里って呼んでって言ってくるんですよ、すごいですよね。
奥越社長さんなんですよ、三社経営の。
今香里って呼ばせてもらってるんですけども、
ちなみにそこで私はゆうかりんと呼ばれてますですね。
そう、ゆうかりんいけるよっていうのをですね、言ってもらいながら、
だから最近私もですね、奥女とかなんか口走っちゃえるようになったんですよね。
今までの自分で本当に口が裂けても言えなかった人からの他者評価、
どう思われるかがもうめちゃめちゃ気になってた人間なので、
でも本当にそうですね、そうやって周りに応援してくれる人が、
あ、いろいろさんこんばんは。いろいろさんも夜更かし組ですね。
いつも9時に寝てる人間ですが、
今日はなんかですね、いろいろ気づきがあって、
喋りたいなと思って喋っております。
皆さんも眠たくなったら寝てくださいね。
すいません、すいませんという感じで。
そうなんですよ。いろんな気づきもあり、経験もありで、
このね、ライブのタイトルにもしたんですけれども、
もうご自由に評価してくださいと。
なんかちょっとそのフェーズに行けた感じがあるんですよね。
ペロペロさん、私も珍しくです。まあ嬉しい運命ですねって言いながら。
運命志向も最近10人上がってきたんですっていう。
なんですよ。なので、そう、でもね、なくならないんですけどもね。
こういった才能の弱みの部分とか、人の目が気になっちゃうとか、
それと一緒にね、やっぱりこう生きていくんだけれども、
でも、たとえ評価されてもですね、まあいいかっていう風にいけるところが、
やっぱね、需要フェーズですよね。
そうなんです、そうなんですっていう。
ありがとうございます、皆さん。こんな時間までね、
これからもストレングスを広めていくぞと思っておりますのでっていうですね。
そう、今度ですね、あれなんです。
ストレングスファインダー、私ですね、3回目のストレングスファインダーを受けようと思っております。
本当に。はい、良い子の皆さんはこんなに受けないでくださいねってね。
1回受ければね、本当に十分スケアラップ者もそんなにね、
あんまり推奨してないのでっていうですね。
ただなんかですね、私はフェーズが変わったごとに、ちょっとこう受けてみたいなっていうのがありまして、
データとして私はね、取っておきたいので、3回目受けるんですけどもね。
タイカさん、順番どんな風に変わるか楽しみですねっていうことで。
そうなんですよ、ちょっとね。
受ける日もね、実は決めているんです。
9月30日の、あら、カレンダーまだめくってない。
えーとですね、火曜日にですね、9月の最終日にですね、やろうと思っております。
ということでですね、最近メールマガでも、今日か、今日のメールマガでお伝えしたんですけども、
みんなでストレングスファインダー受けようかいっていうのをですね、やろうと思っております。
パチパチパチっていうことで。
ゆうすけさん、新調査ちゃんはランクアップしないでください。
ねえ、ほんとですね、新調査さん今私最下位かな、どこだったかな、そんな感じ。
ゆうすけさんなんかね、新調査ちゃんをうまく使いこなしておられますからね。
素晴らしい、ほんとね、新調査さんの星になってくださいねっていう感じで。
そうなんですけども、うん。
そう、その時に、いやどうなんでしょう、私の周りにいるのかな。
だいたい私の周りに皆さんね、いろどるさんもね、最近受けていただいて嬉しいんですよ。
そうそうそう、あの最近受けましたっていう方がね、とっても多くて。
受けてない人いるのかな、どうかなと思って。
もしね、いらっしゃったら一緒に受けませんかっていうですね。
もうめちゃめちゃストレングスファインダーテストってね、皆さん受けられたからわかりますよね。
ほんとわかりにくいんですよ。
なんかそのね、申し込みのところから、入金のところから、受け方から、で受けた後のレポートの見方とか、めっちゃわかりにくいじゃないですか。
しかもなんか公式サイトなのに、ギャラップ社のサイトがめっちゃ怪しいんですよね。
あの皆さんなんか、このページでいいのかなってドキドキしたって言ってて。
ストレングスファインダーをお探しですか。このページで間違いありませんみたいな、最初にそんな文言が出てくるんですよ。
ね、ゆうすけさん、ほんとにわかりにくかったって。
いまだにね、私もね、スラスラはできないんですよ。めっちゃ迷いながらなんか、あれどうだったっけって思いながらね、いつも受けるんですけども。
ゆうすけさん、回数読んでも活かせる気がしなかったですって。
井上さん、怪しい。ほんとにってね、めちゃめちゃ怪しいんですよ。公式サイトなのにみたいですね。
ストレングスファインダーについて
あれですね、もともとストレングスファインダーっていう名前だったんですけども、クリフトンストレングスっていう名前、今正式名称はクリフトンストレングスなので、
多分それもあってね、あの文言を入れてると思うんですけども、でもなんか怪しすぎますよねっていう。
そうなので、もしね、興味あるけど、なんかその一歩が踏み出せないよっていう方がいらっしゃったらですね、一緒に受けませんかっていうところで、
初の試みなので上手くいくのか全然わかんないんですけども、とりあえずZoomで、そうなのでね、パソコンとスマホとないとちょっと難しいですよね。
パソコンでZoomで開いてもらいながら、スマホで受けてもらうとかいう感じになるのかな。
いや、そんなことないか。パソコン自体でもできるか。できますよね。
そうそう、さっきの制限時間とかあるんですよ。20秒だったかな。
あれってね、感覚で答えなきゃダメなんですよ。考えちゃダメなんですよね。直感でパンパンパンって答えていくと、一番こう、なんていうのかな、フラットな正しいデータが出やすいので、
そのためにね、考えさす時間を与えさせないために、あれ20秒とかってね、設けられてるんですけども。
そう、それをですね、一緒にZoomで入金とかいろいろやって、受けるとこになったらね、皆さん画面オフにして、それぞれ177問あるので、問題で答えるだけで3、40分かかるんですよ。
そう、なので、かなりね、長時間のあれになるかもしれないですけども。
ゆうすけさん、制限時間、あんまりわからないまま、最初の1問答えられない、そのためにね、177問ってものすごい量があるので、
何問かね、答えられなくても、全然ちゃんとね、データは正しく出るようになっているので大丈夫です、というふうな慎重さが出ましたね。
あとですね、意味がわからない質問とかもちょっとあるんですよ。
たぶんね、英語のそれを日本語に和訳してあるので、ちょっと質問の意味わかりませんみたいなね。
それも含めでも、177問あるので、ちゃんとね、データが出るようになってますので、安心してくださいということで。
最後の方、飽きて適当に答えちゃったらいいんです。
適当がいいです。その時の直感でパンパンパンとね、答えていくのが一番いいので。
もしね、興味ある方がいらっしゃれば、一緒にね、受けれたら嬉しいななんていうふうに思ってます。
これはですね、メルマが登録してもらったら、そこにZoomのURLを載せて、誰でもできるようにしようと思っておりますのでね。
全然受けないけども、どんなのか見に来たいとか言うでも全然参加OKです。自由に来ていただいて。
受けないけども、受け方とりあえず見とこうみたいなのでも大丈夫ですね。
ゆうすけさん、正直意味わからず答えた質問結構あります。選択肢の違いよくわからないやつあった。
いやそうなんですよ。でも結果、このレポート見たら、ちゃんと自分にしっくりしたの来るじゃないですか。
そうなのでね、大丈夫なんですよっていう。そのためにね、とんでもない質問数がありますのでっていうですね。
はい、そんな感じになっております。ということで、ありがとうございます。やっぱりね、受けてほしいんですよ。
でも受けるのにね、この怪しい公式サイトがハードルが高いので、ちょっと下げるためにね、まだ出してない皆さんがいらっしゃったら一緒に受けたいなと思っております。
で、オンタイムでゆうかりの最新の3回目のストレングス結果もわかるという。興味ある人いるのかって感じですけどもね。
なので、もしね、それ知りたいよって言ってもね、めちゃめちゃ長いと思うので、説明しながら質問ね、答えるだけで40分がかかるので、
はい、9時からね、夜の9時からやろうかなと思っております。ぜひとも参加できる方は来てくださいね。
ということで、はい、この辺で終わらせようかなと思います。
皆さんありがとうございます。ちょっとね、なんか吐き出して喋ってから寝たいなと思って。
初めての夜更かしライブでございましたということで。
自分業の本音とか言ってるけど、出てたかな?自分業の本音喋ってました私。
ライブの締めくくり
うん、なんかいろんな評価されるなっていうことを伝えたかったですっていう。
でもやりたいことに、新年ちゃんで突き進んでいきますというライブでございました。
皆さんありがとうございます。息子さん大丈夫ですか?
そう、ゆうすけさんね、大したことなかったんですよ。発熱なんですけどね。半分はなんかちょっと、学校ちょっと行きたくないのあってもですね。
なのでね、もうピンピンしてるので、明日はいけると思います。ということで、ありがとうございます。
ということで、皆さんおやすみなさい。ありがとうございました。
ゆうすけさんありがとうございます。
ヨドルさんありがとうございます。
おやすみなさい。