公平性の特徴
ノーストレングスノーライフ、ストレングスファインダー大好き、ギャラップ認定コーチのユーカリです。
おはようございます。今日は、テラスト、テラ小屋ストレングスをやっていきたいと思います。
はい、日本人に多いストレングスファインダーの才能・資質ですね。
第20位まで来ました。ここまで来るとちょっとね、こう、下の方のあまり出にくい資質という風になってくるんでしょうかね。
第20位は、ダララララララ、ダーン!公平性さんです。パチパチパチパチパチということで。
いや、公平性さんもね、でもね、台風上でみなさんも見かける気がするんだよな。
はぁ、20位なのかと思いながらね、ふむふむと思っていたところでございます。
これはね、公平性さんの才能の強みは、なんですけれども、まさにですね、公平性さんは英語で、なんだったっけ、コンセステンシーだったかな。
これ一貫性という意味のある単語なんですよね。そうなんです。
まさにまさに公平性さんは、一貫性、ルールをね、みんなのために作ってくれる、そんなね、才能さんになるんですよね。
公平性さんは、紫色の実効力資質に入っておられましてね。前に進めたい、完了させたい。
何かね、コツコツと成し遂げていっていく。そんなね、才能のグループの中でも、公平性は本当にね、コツコツとね、進めてくださる。祝々とやるべきことみたいなね、イメージの方なんですよね。
そうでね、私ゆうかり、公平性がとても低いもので、感覚としてね、なかなか公平性さんがわからなくてね、もう一度先ほどね、勉強し直してたんですけれども。
素晴らしいなと思ったのがですね、いつもやっぱりね、公平性さんも利他の精神の方なんですよね。
その軸がね、やっぱり外にあって、誰かのためとか、みんなのため。でもね、だからといって人のためなんですけど、人間関係構築力さんのね、青色の資質たちのような、人のためというよりかは、やはりね、ここは実効力たるゆえんと言いましょうか。
人のね、タスク、仕事、なんかこう進めるために、その仕事をね、どんどん回していくために動いてくれる。そんな公平性さんなんですよね。
公平性さんのね、このキーワード、みんながなんですよ。みんなが効率よく、無駄なく、誰かだけが損をして、誰かだけが得をするような、そんなことがないようにですね。
公平性と人間関係
ルールとか一貫性をですね、考え出して、自分がね、マニュアル作りを率先してしてくださる方だったりとか、という方もね、いらっしゃるそうです。
あとね、やっぱり公平性さんの中に、有儀ないね、ラシンバンのような天秤がね、いつもあるイメージなんですよね。
バランスを取ってくださっている、その組織、チーム、またはね、それが家族に向くかもしれません。
そのみんながちゃんとね、どこかの人だけが疲れ切っていてとか、大変でとか、誰かだけは楽をしているとか、そういったことがないように常にね、その天秤、アンテナをですね、張り巡らせて
そういったことがないように、なんかそういったところを是正していってくださるようなイメージの方なんですよね。
なんかね、心強いですね。組織、チームにそういった方が一人いてくださったらね、全然違うんだろうなというふうに感じております。
そんなね、またね、公平性さんの素敵なところがですね、たとえ上司であろうとですね、名上の方も、また社長とかね、そんなレベルの人でも、自分の部下でも、新人さんでも、誰でもですね、やはり公平性さんのとられる態度っていうのは一貫されているんですよ。
これかっこよくないですか。やっぱなんか人間ちょっとそこね、人によって変えてしまったりするところ無意識にあるじゃないですか。
でも公平性さん見てると本当にそうなんですよ。誰に対しても一貫している、目下のものだからね、自分が偉そうにするとか、なんかそういったところって見たことないんですよね。
人との距離感も、プライベートではね、また違うと思うんですけれども、職場だったりね、そういったお仕事の上、自分が任務を全うしなければと思っているところでは、必ずですね、人との距離を一定に保って誰とでも接されている。
そういったところがですね、やっぱりね、もう揺るぎないこの公平性さんの信頼感なんですよね。本当に公平性さんは信頼のできる方だと思いますね。
自分だけ得勝とかね、そういったとこがないんですよね。何か成果が出ても必ず自分の手柄のようであってもね、いやこれはチームのみんなで成し遂げたことですとかってね、なんかそういうふうにこう思っていってくれる素敵な素敵な公平性さんなんですよね。
そんな公平性さんの弱みとしては何だろうか。そうそうそう、公平性さんはそうですね、もしそういった不平等のものようなものですね、感じて不公平さを感じてしまった時にはですね、怒りにも似た感情が出てくるのが公平性さんと言われておりますね。そうそうそう。
なんでだ、おかしいだろう、みたいな感じですね。そしてそこをね、是正しようとしていかれる方ですね。
でもね、例えばどうにもならないこともね、あったりしますよね。そこはね、公平性の苦悩をお聞きすることがあるんですよね。
公平性の弱み
例えばちょっとね、子供がまだ小さくて、ちょっと配慮していただきたいんですって、配慮していただきたいんです、なんていうね、方がいらっしゃったりした時に、もちろんね、わからないわけではないんですよ。公平性さんだってそこに寄り添ってあげたい気持ちはあるんだけれども、でもやはり子供がいる、いない。
それでね、そこに差をつけてしまっていいんだろうかってですね、そこに必ず公平性さんのね、葛藤が生まれたりするんですよね。
そうなんですよ。公平性さんと対比にあるというか、たまに私の個別化さん。個別化さんがですね、個別化さんは一人一人に合わせてカスタマイズをしていきたい。
そんな才能さんなので、公平性さんからすると、それはなんかエコ卑弥じゃないかみたいに思ってしまうこともあるのかな。でもね、両方上位に持っている方もいらっしゃったりするんですよ。
一人一人にカスタマイズをして、かつ公平になるのかな。そこね、ぜひね、両方持っている方の感覚をね、ぜひ教えていただきたいんですよね。両方解のゆうかり。本当に感覚がわからない。頭ではね、理解していても感覚としてね、本当にピンとこないところがあるんですよね。
あとはですね、やはり自分の大切にしている軸、心情の心情のようなものが、自分の外にある公平性さんなので、そこがしっかりしていないと、何のために、どこに向かった自分はルールを大事にしていくのか。何のためにみんなのこの均衡をとってバランスよくやっていきたいのか。
進みたい先だったり、ゴールですね、がぶれてしまうと、自分何のために、あれどうすればいいんだったっけ?みたいなですね、振り回されかねないことになってしまうので、
それがね、家族に向いても何のために自分は公平にやっていきたいんだろう、みたいなゴールとね、目的が本末転倒になってしまわないようにですね、たところもちょっとね、たまにご自身の中でチェックしていただくと良いかもしれません。
あと忘れてました、永久力資質と公平性さんが一緒に出ると、それこそ不平等を是正したり、自分が率先してルール作りをしていくような、そんな動きになってくるのかなというふうに思います。
公平性さんと人間関係構築力資質、ああいうのの資質を一緒に持っている方なんかは、やはり一人一人心に寄り添った、そういった心のバランスだったり、それを保とうと皆さんに配慮してくださるような、そんな動きの違いが出るなんていうふうにも聞いたことがあります。
一番公平性さんの出やすい才能が調和性さんでした。これはすごくわかるなぁと思いました。皆さん調和を図りながら、ちゃんと皆さんがね、うまく平等に無理なく回していけるかなというところをね、優しくチェックしてくださっているような、調和性公平性さんのイメージですよね。
で、出にくいのはね、司令制さん、自己確信さんは人数自体が少ないんですけれども、そう、1.2%、なんと着想さんが出にくいって出てました。確かに着想さんと公平性さん、一緒に持っている方は少ないかもですね、なんて思いました。
ユニークなアイディアが、独創的な考え方がポンと出てくる着想さん。でもそれは逆にね、そういった和だったり、みんなが一緒に前に向かう時に、こうね、何でしょうかね、足枷になってはいけないみたいな感じで、逆に公平性さんはそこをちょっと抑えるような、もしかしたら感覚があるのかなぁなんて思ったりもしました。
ということで、どうでしょうか。公平性の皆さんも、公平性ほんと30代のゆうかりなので、ちょっとね、ぜひ皆さんこれは合っているのか、いや、自分はちょっと違うぞ、いや、共感しました。なんていう方ですね、コメントに感想いただけると、とてもとてもゆうかり勉強になりますので、よかったら一言をぜひともお願いします。
ということで、今日も皆さんの才能をのびのびと活かしてあげながら、楽しくいきましょう。
ありがとうございました。