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悔やみを生かさにはもったいない、ストレングスファインダー大好き、コーチングコーチのユーカリ✩です。
こんにちは、今日はですね、ちょっとこうですね、子育てとかユーカリの日常について、雑談のように喋りたいなと思いました。
えーとですね、何回か前の配信で、息子との朝時間っていう感じで、
息子がですね、2月ですね、スキーに行ってですね、かなり重症な骨折をしてしまいまして、1週間ぐらい入院したんですよね。
もうその頃のね、うつうつとした泣きながらの配信とかも過去にあるんですけれども、結構ひどくて、
でも家庭療養が1ヶ月の全治2ヶ月って言われたんですけども、
いやーなかなかですね、2月から今でもまだですね、やっと今月の初めぐらいかにギブスが取れまして、
ギブスが取れた後もですね、やっぱりもう足がピーンって伸び切った状態で、膝がもう全然回らないんですよね。
今月はもうずーっとディハビリで、今週末運動会もあるんですけど、
まあ走ることはできるんできんだろうなーっていう感じで、まだね、びっこ、びっこっていうのかな、足を引きずりながら歩いているような感じなんです。
でですね、朝ちょっとね、うちが学校からめちゃめちゃ遠いんですよ。もう3キロぐらいありまして、
あのーちょっとね、これをいきなり歩かすのにはちょっとね、体力的にも足的にもね、つらいので、
車でですね、学校の近くの公園ですね、1.5キロぐらいの学校からところまで車で止めて、
そこからね、朝一緒に歩いてるんです、なんていう配信をしたんですけどもね。
その時に、なんかね、息子の方からね、手を握ってきてくれるんですよね。
それがね、なんか、あーもうこれで最後かなーみたいな、今小学校1年生、入学したてで、
ねーこれから友達が増え、友達の目とかも気になったら、こんなね、お母さんとなんて手なんて握ってくれないんだろうなーと思って、
いつまでね、なんかすごいね、なんか幸せに感じたんですよね。
何気ないこう、朝一緒に手を繋いで学校まで送っていく。
で、私はその後ね、送ったら車まで帰ってきて、家まで戻るっていうような生活をね、最近続けていたんですけど、
ねー、なんとなんとですね、急に終わりを迎えてしまいまして、
ねー、そうなんです。昨日かな、初めてこの近所の子たちと家からですね、
あのー、そう歩いていったんですよ、3キロほど。
いやー、なんかね、別れは突然にみたいな、別れじゃないんですけども、
いやー、なんかね、行けてホッとして歩いてね、疲れなかったって言っても、うん、大丈夫とかってね、帰ってきても元気に言っていて、
ねー、歩いて学校までね、行くことができて、ホッとしたのとね、
あー、もうあの時間は終わりなのかっていうね、寂しい時間との本当なんか複雑な半々な気持ちでしてね、
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いやー、よく行ったなーと思うんです。
試しにね、ちょっとお兄ちゃん方と一緒に行ってみるって言ってですね、
隣にね、6年生の男の子がいるんですよ。すっごい面倒見が良くって、ありがたくてですね。
でもね、歩くペースがやっぱりね、ゆっくりなんですよ、まだあの、息子がですね。
ちょっと足を引きずっているような状態なので、
なので、あのー、そのお兄ちゃんとかね、お姉ちゃんと一緒に行きながら、私もね、後ろからついて行って、
もしまあペースが遅れてきたら、あのね、あのー、私と息子で行くからね、みんなは先行っていいよなんて言いながら、
一緒にね、その待ち合わせ場所からついて行こうかなとしたんですけど、
すごいですね、その6年生の隣のお兄ちゃんが、
あのショウちゃん、ショウちゃんって気遣ってくれてて、
ショウ太郎もね、頑張ってこう、行くようなね、こう、姿勢だったので、
いつもならね、なんか、カカも来て来てとかって言ったりするんですけど、
あーここはなんか、行かない方がいいなーって、このね、せっかく面倒見ようとしてくれてるお兄ちゃん、お姉ちゃんたちに任せようと思って、
よし行っといでー、みたいな感じで、もうね、初っ端から私はついて行かずに、
ね、内心ドキドキしたんですけども、
そう、お兄ちゃんたちとね、学校まで歩いて行ったんです。
そしたら帰ってきてからもね、無事に行けたよー、みたいな感じで、
明日も楽しみお兄ちゃんたちと一緒に行くー、って感じで元気に言ってて、
あーなんか私もてっきりね、いやーもう疲れたからやっぱりもうちょっとね、
短い距離で歩いてから行くー、なんて言うのかなーと思ったら、
えーやっぱ子供はね、すごいですね。
なんかどっかでね、過保護になりすぎてたかなー、なんて言うのもこうね、思いながら、
やっぱり子供ってどんどんどんどんね、前に進んでいく、成長していくんだなーと思って、
ね、なんかほっとしたのと寂しい気持ちが入り混じっておりますが、
そのね、なんか二人のでも思い出時間がすごく良かったなーと思って、
手を繋ぎながらですね、田んぼのね、なんか両方がちょっと田んぼの道みたいな感じなんですよ。
本来の通学路ではなくて、なんで他に歩いてる人はあんまりいなくてですね、
毎朝同じ時間に通りかかるね、おばあちゃんがいて、
おばあちゃんとね、毎日通ってたら話すようになって、
あら足世話どうしたんだい、みたいな感じで、
いやー骨折して今ディハビリで練習中で歩いてるんですー、なんて言ったらね、
もうおばあちゃんとどんどん息子もあの仲良しになって、
朝ね、会ったらおばあちゃんに、おばあちゃんおはよーってなんか抱きつくみたいなね、
おばあちゃんももう喜んで喜んで、
ねーなんか毎朝言葉を交わしてたんです。
いきなりね、それも行かなくなっちゃったので、
あーおばあちゃん元気かなー、なんか一言ね、
明日からはもうお家から通うので、会えないかもしれません、とかってね、
なんか言葉を交わしたかったんですけど、
ねーまたまあでも近くに住んでるので、どこかで会えるのかなーなんて思いながら、
あとですね、中味噌が葉っぱとかをちぎってね、
丸い葉っぱはね、草食恐竜の足跡だーとか言ってね、
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ギザギザの三枚刃みたいなのは、これは肉食恐竜の足跡ーとかね、
したりとか、なんかね、こう、なんだろう片つぶりなのかな、
なめく時間なんかがこう歩道をね、通った後が、
なんかね、朝日浴びるとすごいキラキラキラキラね、なんか綺麗に光るんですよね。
ねー宝石ロードだーとか言ったりしてね、
あーまた宝石ロードがあったーとか言ったりしてなんか歩いたり、
あー今となってはいい思い出だったなーと思って、
はい、それもね、ちょっとこの配信に、なんか思い出として撮っておきたいなーと思いました。
うん、多分、今日もね、来ましたし、明日も、
お兄ちゃん方と3キロね、なかなかに長い道のりなんですけども、
頑張って通ってくれるんじゃないかなーと思います。
はい、今日は、なんか思い出記録配信でした。
ということで、今日も聞いていただいてありがとうございました。
