ライブの始まりと導入
よし、大丈夫かな?始まりました。自己受容×才能で、脱・自己否定レスキューLIVEということで、パチパチパチパチ、よろしくお願いいたします。
今日はね、五十嵐未知子さんをお招きして、一緒にLIVEをしていきたいと思いまーす
いやー、ドキドキなんですよ。ドキドキなんですけれどもね。今日の朝、あの、美智子さんと、あ、美智子さん!ちょっとね、いろいろトラップル、トラップル、ハプニングがありまして
ねー、なんか早速ですね、私は美智子さんに受容していただきましたよって思いながらですね、では早速ご招待です。美智子さんこんにちは
あ、こんにちは。あ、おはようございますね。そうでした。なんかお昼の感覚、私もなってて。ありがとうございます。よろしくお願いします。
また是非ね、ゆかりさんが私の油断性を見て受容された話では。
是非是非。あ、皆さん嬉しい。ありがとうございます。気に来ていただいて。
ありがとうございます。
もし、あれですね、お声の感じ、もしバランスどちらかが大きすぎるなどなどありましたら教えてください。
私、でっかいので、声が。
あ、すみません、マイクが近すぎるので、ちょうどいいかな、ちょうどいいかもしれない。
いや、こんにちは、もう美智子さんすいませんね、私も気づかなくて。
え、なんでなんでなんで。思いっきりインスタに12時って書いてますよ。
そうですよね。そう、私が10時だとこう書いていて、美智子さんが12時だと思っていて。
そうそう、12時って書いて。
噛み合っていなかったみたいな。
お互い確認できないっていうね。
そうなんですよね。もう本当に。
渋谷治療法。
そうなんですよ。あ、舞妓さんありがとうございます。おはようございます。
美智子さんとゆうかりさんのライブ楽しみ。めちゃめちゃ嬉しい。
嬉しい、舞妓さん。
声のバランスも大丈夫ですね。ありがとう。
ありがとうございます。とっても助かります。
いや、本当に私すっごい抜けてる人間。
噂、噂じゃない。
杉浦さん。
当事者が。
私、今日杉浦さんを神様に見えました。
いや、私も杉浦さんの感謝しなければと、ありがとうございます。
私が盛大な勘違いをしていてね。
そう、本当はこの10時から美智子さんは杉浦さんとのセッションのお時間だったんですよ。
そう、ノートのね。
で、ゆうかりさんのライブはずっと12時だと思ってて、手帳にも12時って書いてて。
ライブって大事なんですもんね。
そうそう、ゆうかりさんのサムネから送られてきてももう12時って頭になってるから、12時にしか見えないんだよね。
わかりますね。私も実はめっちゃそういう人間と言ったら失礼ですけれども、めっちゃ名の抜けてるんですよ。
ほんと、なんか見たら書いてあるんじゃんみたいなところも、いっつもミスって、ボンミスっていうかとんでもないやらかしをするので。
私もすごい多いタイプです。
そうなんですよ。美智子さんも、私も抜けてるタイプなんでって、いろいろやりとりしたんやな。
いつもやってますよ。
そうそう、言っていただいて。
細かいことができないんです。
めちゃめちゃ安心してたんですけど、今日の朝これかと思って。
実践で教えてくださる美智子さんみたいな。
人の予定はね、マジで迷惑かかるからね。気をつけてるんですけどね。本当にすいません。
自分だけだったら全然いいんですけどね。
本当に杉浦さんすいません。
反対に杉浦さんでよかったというか、優しいから。
私も杉浦さんならみたいな感じになっちゃって、ありがとうございます。杉浦さんっていう。
杉浦さんだから優しくて本当に感謝しました。
ありがとうございます。
私もめっちゃ感謝してますっていう。
でもなんか本当この朝の出来事からも、なんか自己需要だなって感じたんですよ。
確かに許せないと私仕事できないですからね。
いやー、なんか許してもらうっていうか。
なんかやっぱ最上志向とか私も高いので、もう日本人に一番多い才能なので、最上志向って。
どうしてもそうなんですよ。もっときちんととかちゃんととかやらなきゃ、なんか相手にすすめないように。
そしてあんまりないんですよね。でもそれですから高いんですよね。
でもちゃんととかがあんまりないんですよね、全体的にセミナーとかも。
美智子さんはきっと需要できているから、そこに苦しむことってないんじゃないかなって思うんですよ。
ちゃんと完璧にはないです。
ですよね。
ちっちゃい頃からないかも。
そうなんですね。だから美智子さんなんか昔から自分でレベルを上げないっていうか、下げた方が楽だよねってなんかおっしゃってくださったじゃないですか、ノートの。
そうそうそう。
どうぞどうぞ。
なんかもちろん自分にできると思ってる部分もたくさんあるんだけど、
ダメ人間ってめっちゃ思ってます。
そう、根性の出来事で絶対その方がいいよなって思ったんですよ。
でも大反省です。
いやもう全然しなくていいですよ。
意外と今言ってるんですけど、私も。
でもこうやって原理で従事にライブもできてるし、ディスクになったとしてもまた別の日にやればいいよなって感じじゃないですか。
でもなんか最初。
そうなんだけど申し訳ない。罪悪感は抱えます。やっぱり私も人間なので。
私もすごいそういう人間ですっごい罪悪感に苛まれて、あれちゃんとやらなきゃとか、今日も実はすごい私緊張してて、
言うてもみちこさんとライブさせていただけるって何喋ろうとか、準備しようとか。
いやほんとなんか、みちこさんとか井上佳林さんぐらいだとなんかすごい緊張しちゃって。
朝昼さんはなんか勝手に甘えちゃってるので、甘えていくのでいいんですけどみたいなの。
怒られますしね。
怒ってくれるのでいいんですけど。
迷惑かけないかなみたいなのが、完璧にやらなきゃになるんですけども。
でもなんかどうやって完璧に見える、すごいっていう、みちこさんから、こういうちょっとミスとかしちゃってもいいんだみたいなのを見せてもらえると。
いいんじゃんみたいな、自分も許してもらえる感じすごいしたんですよね。
そうそうそう、私結構ミスが本当に多くて、細かいこととかいろいろ、
茶原さんとノートサロンとかやってたりとか、あとちょっと今ノート書きまくる会だったら、れいなさんとかが一生懸命やってくれてるじゃないですか。
ああいう細かい人たちがいるから、もうなんかそういう人たちにやってもらおうみたいな。
まさにみちこさん、もう才能を借りちゃおうフェーズにね。
いかれておられますのでねっていう。
そう、もう私できないからっていう。だから、めっちゃ発信とかでもすごく言ってると思うんですけど、
そこに私に期待しないでねってことです。
みなさん。
めちゃめちゃそれ大事ですよね。私も細かいことができないので仲間、嬉しい。
でも杉浩さんも私も細かいことができないので仲間。
嬉しい嬉しいっていう。
自己需要、自己需要、自己需要。
でもなんかそれってみちこさん、きっと需要されてるから出していけるんですよね。
そうなんですよ。
それこそゆかりさん、もしよければ昨日のノートのほうのセミナーのほうとかも見てほしいんですけど、
自己受容の実践と気づき
結構そういう話をしていて、あと自己需要とかもそうだと思うんですけど、
やっぱ自分を許せると人を許せるってめっちゃ繋がってるから、
なんか自分、私たぶん自分でダメだっていうところをすごい認めてるから、
人の器も広いと思うんですよ。
ですね。
だってダメだもん自分も。
どうしても私なんかは結構最上志向とか自我とかが承認要求だったり、
いい人に見られたいが高いのでそこ結構下げられなかったんですよね。
出しちゃいけない、出せないみたいな。
そこを需要できないからずっと苦しいんですよ。
それこそ自己否定みたいな。
ダメだダメだダメだってなってて。
ダメ人間最高ですよ。
そう、それをほんとみしこさんの近くにいると直でZoomとかでお話しさせてもらったりすると、
いいんじゃんっていう感覚に。
そう、だから私反対に発信とかでみんな自分ができるできるみたいな発信するのやめたほうがいいと思うんですよね。
本当ですよね。
ダメですって言った方が絶対楽なのにとか思っちゃって。
私はもうそれですいませんミス多いです、すいませんできないですみたいな。
下げとくと。
体現して表してくれるみこさんみたいな。
めちゃめちゃ自分もいいんじゃんって許せますっていう。
でも私は本当ちょっとずつ自己需要ができてきて動けるようになったのって、
ここ本当に3、4年ぐらいの話で、それぐらいはもっと許せなくて、
まだこんな自分がスタートしちゃダメだとか、やっちゃダメだとか。
自分をできる人になってからみたいな。
結構そういう人多いですよね、ビニエスやるにもね。
それしてるといつまでもずっと私コメダコーヒーでノートばっかり書いて本読んで一切行動してなかったですよ。
良い人の方で。
そこからストリングスファイナーに出会って、
自己需要がちょっとずつできるようになってきて、
やりたいこととか定まってないけど、とりあえず自分にやらせてあげよう、動かしてあげようみたいになって、
動けるようになってきたんですよね。
そっか、じゃあそんなに自己需要って大事なんですね。
全く動けなかったです。
34年間くらい、全然動けなかったです。
なるほど。
私、ゆかりさんもちらっと話したんだけど、
私はちょっと早生まれだったし、
生まれるのが2月前って、
みんなよりできないっていう前提だったんですよ、最初。
もちろん嫌だったけど、ちっちゃい頃。
みんなよりできないなっていう感覚で生きてたのをすごく覚えてて、
幼稚園とかでも、うまくグループに入れなかったりとかしたんですよ。
そうなんですか。
でもそのまま、私ってできないなーって、
自己肯定感も低いまま、いっちゃいそうなイメージなんですけど。
そうなんだけど、
小学校入ったくらいから、また友達とかの環境が変わって、
勉強が始まるじゃないですか。
勉強は好きで結構できたわけですよ。
勉強的感をみちこさんの言葉の端々からすごい感じるんですよね。
そうなんですか。言ってるわけないですけどね。
そうなんですよ。
そう、すみません。
で、なんか結構できんじゃんって思ったんですよ。
すごくできないと思ってたところから、
私そんなできない人間じゃないなって思えるようになったんですよね。
思ったよりできる、思ったよりできるみたいな感じで。
だからもともとできない自分だったから、
なんかこうできない自分っていうのは別に抵抗なく受け入れられるのかもしれないですね。
最初からできてたわけじゃないので。
そうですね。そこのなんか変われるきっかけみたいなのって、
何か一つ自分で、あ、私これはいいんじゃないって許せたら、
多分そこから自己需要をしやすくなっていくんですかね。
でもやっぱりできなくてもいいんじゃないっていう方が強い気がしますね。
やっぱりできるからいいとかじゃなくて、
自己受容の重要性
それだったらきっと誰でもできると思うんですよ。
そうですね。
自分のできる部分は許せることができるから、
みんなやっぱりできない部分、
自分でダメだと思ってる部分っていうのを、
やっぱそっちをそれでもいいかみたいに、
そっちの方が強いですよね。
そうなんですよね。
本当にできたら絶対こう動けるようにとか、
なんか楽に苦しまずに進めるなっていう感じするんですよね。
最初に下げとくのも大事。
めちゃめちゃこれ大事なんですよね。
下げてるんですけど、まぁ事実なんでね。
事実なんで。
無理に下げる必要もないですけど、
なんだろうな、その自分以上に大きく見せようとしないってことですよね。
そういうことです。
対比的に。
そうですね。
できなくてもいいっていう感覚はすごく強いかも。
そこを許してあげてほしいんですよ。
ストレングスファインダーのどっちかというと、
日常の失敗とそれに対する心構え
才能に強みも弱みも両方あるんですけども、
強みはほっといても無意識に空気みたいに簡単にやれちゃうことが才能なので、
ほっといても強みはうまく連れてってくれる感じがあるんですよね。
弱みの部分を許してあげてほしいっていう。
まいこさん、できない部分を許せるかどうか。
私もできないことばかりだと思ってます。
わかりましたね、まいこさん。
めちゃめちゃ自分許せない人間でした、私も。
でも自分のできない部分ってめっちゃ可愛くないですか?
そう思えるように、ドジとか抜けてるところも、
昔はこういうボンミスしちゃうところも、
ダメだ、ダメだ、ダメだってなってたんですけども、
でも隙がある方が、
例えば今回は私はみちこさんに安心させてもらったわけなんですよ。
完璧な人間よりダメなところを出しちゃったり見せた方が、
相手に安心させてあげられたり、
その人の味じゃないですけど、
その方が人間らしくて良くないっていう。
そうなんですよ、だし、人はそうやって見えるから、
自分もそう見られるんですよ。
そうなんですよ。
そうなんですよ。
ボンミス、物忘れ多すぎ。
そう、私、皆さん、私のインスタ見ましたか?
そういえば、私すごいですよ。
この前ね、i7通帳落としたんですよ。
あれ、インスタでしたっけ?見ました?何かね。
インスタのストーリーで投げたんですけど、
警察署から何か封書が、
三菱UFJか、
免金庫から何か届いて、
何か通帳が落ちてるって警察から届け手がありましたと。
で、通帳止めてるからっていう通知が来て、
あれ、そういえば最近通帳見てないなって思って。
なかなか通帳落とすもんないかもしれないと思いながら。
でね、私のやばいところって、
気づいてないってとこなんですよ。
それすごいですよね。
なくなったけど、
何か通帳見てないなぐらいの。
確かにみたいな。
でも、ちゃんと戻ってくるんですよね。
そう。でね、これね、私1回目じゃないんですよ。
前ね、免許証やったことがあるんです。
それも気づいてなくて。
運転はされてなかったんですか?
運転は私都会のペーパーなんですよ。
身分証明書とか代わりに、
ブックオフとかですら免許証見せろって言われるので。
そうなんですね。
そうそうそうなんですよ。
財布に入れといたんですけど、
財布に入れといたはずなのに、
どうやって落ちたんだろうと思って。
いやーでもなんかそう、
私もこのインスタ見て、
こういう一面見たほうが、
よりみちこさんのこと好きになります。
すごいヤバいんですよ。
昔から本当にヤバくて。
いやーすごく親近感。
私も何回も携帯の鍵なくしてます。
気づいてない。
使うときになって気づくやつ。
何回警察に来てたんだってことか。
ねー。がっかりしますよね自分にね。
でもちょっと面白くなってくるんですけどね。
そう。これをなんか、
需要できてるからきっと面白いに変えれるんだよね。
そうですね。
だからインスタとかに投稿しちゃうんですけど。
これきっとなんか許せてなくて、
またやっちゃったらダメだ。
直さなきゃ、直さなきゃってやってたら、
なんかめちゃめちゃ苦しくなってくんだろうなと思って。
だって直んなくないですか?
直んないです。
でも私直そうとしてました。
あ、そうなんだ。
なんか、うちお父さんも酷くて。
あ、そうなんですね。
そうよく財布とか無くしてたんですよ。
お母さんにいつも怒られてた。
遺伝だわーと思って。
そこも需要できた。
ゆうちゃん、こんにちはー。
私が落とし物、無くし物が酷いっていう話をしてました。
いやー、でもそうなんですよ。
なんか、そう、でも、
みちこさんは多分もう需要されてるので、
そんなことないと思うんですけど、
なんか自分の需要のところがね、
そう、まゆこさん直んないんですよ。
だって気づいてないんだもん。
うちも父も同じですっていう。
まゆこさんのお父さんと、
うちのお父さん一緒なのかしら。
似てるかも似てるかも。
行き分かれた芝居かもしれない。
でも、なんか治らないのに、
なんか諦めが悪くて、
どうにかしよう、どうにかしようって思ってたんですよね。
変化を受け入れる
みんなが勝手にこう苦しんでて、
ダメだ、ダメだ、ダメだってなっていて、
そこなんか、そう、需要できたら、
なんかすっごい軽くなって、
あ、もっと動いていいし、やっていいし、
ミスしていいんじゃん、みたいな。
そうなんです。
みんな私を見てください。
めっちゃミス多くて、
めっちゃ忘れ物、落とし物。
カリンさん、嬉しい、こんにちは。
嬉しい。
おはようございます。
おはようございます。
カリンさんにすごい2人、受け取り力、受け取り力。
ミスがすごい2人っていうかもしれない。
ミスが、そうですね、ミスがが、
この前についてますねっていう。
ありがとうございます。
そうなんですよ。
でもね、なんかそう、なんかすごい旦那さんに言われる、
なんでそんな落とすの。
20日にね、みたいな。
なぞみたいな。
いやでも、ここにおすすめさん、
みなさんだって同感してくださってるから、
みんなそうなんですよね。
そうです。
カリンさんでさえですよ、
カリンさんでさえ私もミスしまくりですって言ってくださって。
いやでもカリンさんと桁違いにしてるからな、
私たぶんゼロ1個多いですよ、ミスの数って。
確かにそんな予感はします。
10倍してますね。
日本ミス人間なのでっていう。
それもね、気づかないんですよ。
それもまた。
それ間違ってたみたい。
いやもうそのレベルまで行きましょうっていう。
そうそうそうですね。
カリンさんそう、ミス子さんもこの間何か落としてました。
会社の通知を落としたっていう話をしてたんです。
今その話で盛り上がっておりました。
会社の通知を落としてね、
それも娘と岸上寺っていう東京のね、
うちから二駅くらいのところなんですけど、
遊びに行ったときについでに会社の貴重をしとこうと思って、
ゼイリスさんとかに送るから。
持って行って、そこでたぶん落としたんですよ。
警察署もやたら遠くて。
うちの近くじゃなくて。
その額も見えちゃってるわけなんですよね。
うん、額も。
通帳たぶんね、判子とかがないと落とせない。
悪いことはあまりできないから通帳だけど、
カードだとちょっとね、暗証番号とかで落とせちゃうと思うんですけど。
いやー、ですよね。
でも大丈夫なんですよ、皆さんっていう。
なんかこのね、ミス子さんとのこの自己自由をかける才能で、
ワークショップを11月1日にさせて、
このね、ちょっと抜け抜けの私たちが。
そう、なんか説得力ないかな、帰って。
緩い感じの、緩くなりたい人が来てくださいって。
というか、どうせほら、まゆこさんも言ってたけど、治んないからさ。
そうなんですよ。
そのままでいいんですよっていうワークショップなので。
逆になんかそうなれたほうが、ストリングスファインダー的には
めっちゃ使いやすいんですよ。
そう、そうなんですよ。
で、私、なんか、
なんか自分のやりたいこととか、
自分がどうやっていきたいかってとこは、
やっぱ変えていくべきだと思うんですよね。
だってそこ変えないと、そうなれないから。
そうですね、そうですね。
だから屋上になりたいっつってんのに、
いつまでも、何ていうの、10万円、月収10万円の試行とかしてたって、
なれるかもしれないけど、
10万円の試行とかしてたって、
なれるわけないじゃないですか。
だからそういうところは積極的に変えていこう、
エネルギー使おうと思うんだけど、
それまでは治ったらいいんだけど、
でもまあ、治りにくいというか、
そこになんかね、エネルギー使えないんですよね。
いやー、そうですね。
私もなんかあんまり、変わらないでいいですよ。
本来の自分っていうんですか、
本当のみちこさんでいう、
魂レベルの自分っていうんですかね、
そこは変えなくていいけれども、
その周りの、それこそ私なんかエゴがめっちゃあったりとか、
それを邪魔しちゃってる部分は、
消化していかなきゃいけない、変化させていかなきゃいけないって、
みちこさんのこの間の配信も聞きながら、
すごい思いました。
素晴らしい言語化力ですという感じがすごい。
嬉しい。
そう、なんかその魂の話とかしちゃうと、
結局何でもいいわけですから、
何でもいいっていうのが大前提で生きていいわけなので、
でもなんかね、落とし物を許さないと、
すごい、あのね、
なんか私、1回バンクリもなくしたことがあるんですよ。
何ですか?何をなくしたんですか?
バンクリーフアーペルっていう高級ジュエリーのイヤリングを、
片方なくしたことあるんですね。
それは痛い。
そうですよ、これはお金も痛いです。
40万円です。
死ぬかと思いました。全然通知より痛かったですよ。
それは帰ってこなかったんですか?
帰ってこなかったです。
警察にも届けましたし、全部電車とかにも、
JRとかにも電話したけどなくて。
でもそれも授与していくんですか?
そう、授与するしかないです。
自己受容の重要性
授与するしかないですよね。
でもなんか、何が言いたいかというと、
授与しないと、そういうものが扱えないんですよ。
確かに、そうかもです。
ジュエリーとかって、
別にこれ、私も経験して本当にそうだなと思ったんだけど、
やっぱね、屋上とかの話を聞いてて、なくすんですよね。
なくす、盗まれる。
壊れる。
盗まれる、確かに。
物質っていうのは、ずっと同じ状態で、ずっと同じくあるっていうのは不可能なんですよ。
だから、本当に落とすとか、盗まれるとか、壊れるっていうのは、受け入れていかなきゃいけないんだなと思って。
そうなんですよね。
注意に越したことはないですけど。
でも、そういうリスクとか、裏側みたいな部分は、絶対ついて回るから、
あと、そういうブランドの服を着ても、普段から汚れちゃうじゃないですか。
はいはい、すごい、それわかりました。
衣服を着てても、汚したくないけど、汚れちゃうっていうのは、避けられないというか。
なので、そういうのも許していかないと、そういう世界にはいけないんですよね。
そうですね、そこも許せる自分にならないと、物も持てないし、
せっかく買ったのに着ていけないとか、使えないとか、そんなことになるんですよね、きっと本末でそんなことに。
そう、やべー、なおちゃん先生の事件もあった、本当にひどい。
アサヒルさんもありがとうございます、サムネいっぱい作ってます。
みちこさんは、私のカメラも全身で置いてきて、あの時めっちゃ神経が動きました、本当にひどいな。
私のカメラも。
2月にクラブイベントあって、なおちゃん先生がカメラを貸してくれたんですよ。
使い終わったから、なおちゃん先生に返そうと思ったら、ママと電車の荷物なの。
置き忘れてきたんですよ。
なおちゃん先生のカメラもですか?
そう、なおちゃん先生のカメラですよ、自分のカメラじゃなくて。
それは?
それもね、死ぬかと思いました。
それは発見されました?
発見されました。
よかった、よかった、日本でよかった。
日本でよかったです。
でもやっぱり他人のものは結構、批判性が。
他人はね、他人は開いたくなる。通帳とかは全然動じなくなりました。
落としたんだ、みたいな。
通帳とか、鍵とか、携帯とかはね、もう私は平気です。
これ、まゆかさん、顔面蒼白になるやつですよね。
かりんさんも、そのエピソード好きですって言ってくださってますね。
やばい、私この1年でどんだけ落としてんだって感じですけどね。
治らない部分を、なんていうのかな、自分で認めてないっていうか、
ストレングスファインダーの才能って結局、自分が無意識で空気みたいに、
当たり前にやっちゃうことなので、
そういうミスとか、そういった部分は多分もう無意識なんで治らないんですよね。
ね、だし、なんかこれコメントっているとみんな同じじゃない?
みんなある、みんなある。
ヘイドの差はあるけどさ。
みんな仲間。
落とさない、なくさないって、無理だと思うんですよね。
あと海外とか行っちゃうと、ほんとすられちゃうし。
そうですよね。落とさなくともですよね。
なつきさんも一眼リフ落としてる。
2回も。
でもそこの部分を認めずに、そういう部分が自分の、それこそ本質的レベルであるのに、
その特質というかを認めずに、
いや、私はもっとちゃんとしなきゃとか、頑張らなきゃとか、
無理なのに、無理なことを自分に貸して苦しんでる自分みたいな。
そうですよね。
ミスしないようにとか失敗しないようにっていうのは、たぶん人間無理なんですよ。
いや、そんなんですよ。
意外じゃないし。
そこがいいところでもあるから、
やっぱそこはみなさん許すしかないんでしょうね。
他人を許すこと
そこ抜け出て、もっと楽に楽しくいきましょうっていう。
許せない人は私を見てください。
人のカメラを電車に置いてくる何十万のバンク料落とすみたいな人なので。
だから、ほんとみちこさんもそうですけど、
できない部分とかミスしちゃうとか、
出した方が自分の弱みをダメだって隠すんじゃなくて、
出した方が安心感だったり、
人の役に立てるんだって私も徐々に出していこうみたいな。
なんかみんな自分のデコボコがあるのが悪いみたいな感じで、
ボコを埋めようとするじゃないですか。
それすごいもったいないですよね。
そこのボコが可愛いから、人間らしさだから。
あと、スルッとしちゃうとAI機械みたいな人になっちゃうから。
そのボコがね、人間だから。
そこをすごく自分の魅力として、
なんかみんなも載せればいいんですよ。
私も載せたら。
みなさんもインスタにもね、ストーリーズにも載せましょうねっていう。
私が拍手します。
ハートマークをしてくれますから、みちこさんがっていう。
みなさんコメントが多いじゃなくて、すみませんねっていう。
でも今ボコの話で、デコボコの話で思い出したのが、
みちこさんの話聞くたびに、めっちゃストレングスファインダーと重なってて、
って思うんですけども、ストレングスもなんかよく言うのが、
例えばトップ5、ストレングスファインダーの、あれが、星の角って5つあるじゃないですか。
ぽんがってるところね。
あれだと思ってくださいっていうのを、一番最初ストレングスの講座受けた時に習って、
あれがやっぱりボコの部分なんですよ。
尖ってる部分。
へこみの部分が、自分がダメな部分。
デコボコのデコの部分っていうんですかね。
そこを埋めちゃったら、星じゃなくなるよねっていう。
尖らない。
そうそうそうなんですよ。
何だっけ、ありましたよね、ビールのシーンで。
丸くなるな、星になれでしたっけ。
あ、あるんですか。
札幌好きなんですけど。
ツバムキ、サトシかなんかの、ありましたよね。札幌ですよね。
札幌、きっと札幌ですよね。
ほんとそうなんですよ。
そうですよみんな、丸くなるな、星になれ。
丸くなっちゃダメなんですよ。黒ラベル。そっか、黒ラベルの好きですね。
そうなんで、本当に尖らしていきましょうっていうのがいいんですよ。
へこみはどんどんへこませて、本当に鋭い星にしていけばいいんですよっていう話をよく聞いてて。
いやー、マジこれですよ。
まるっつるっていうのは面白くないですもんね。
そう、面白くないんですよ。
全く同じのね、特徴のないになってしまうので。
両方を受け止めていきましょうっていうのがね、このワークショップになりますので、ぜひ皆さん来てくださいねっていう。
いいですね。これにしたらどうですか、タイトル。丸くなるな、星になれ。
えー、待って待って、どこか誰か書いてくれます?丸くなるな、星になれ。
いや、ってしたらどうですかって私が今思ったんだけど。
書いておきます。
サントリーのバクって言うのか分からない。
だからあれか、来るかなって。
来るかな。
丸くなるな、星になれ。
これいいですね、サブタイトル。星になれ、これにしとこう。
ありがとうございます。皆さんのおかげで、今日から募集開始ですけども、サブタイトルが今定まりました。
定まりました。
止まっていきましょうっていうね。
そうなんですよ。でも内容もね、そんなにガッチリと決めてなくて。
ミシコさんとの流れでも決めていこうって私も思っているので。
でもね、もう決まっていることはワークショップにするっていう形で。
そのね、星のでこぼこ両方ね、平等に自分の魅力としてアップデート欲しいなと思って。
今年一生懸命力を入れていたゆるしとじおのワークブックっていうのね。
ちょっとそこから一部、ストレンクスと合わせたワークをしたいなと思っております。
ありがとうございます。
ゆるしとじおのワーク、まだ終わってないんですけど、めちゃめちゃいいですので、説得力ないですけどもね。
ちょっと今何章か終わった感じで、もうこれは全人類必須教科ですねと思いながら。
受けております。あれはもう、皆さん受けましょうねっていう。
そう、だからちょっと最初にも言った通り、自分を許せないと他人も許せないんで。
自分のダメなところ、できないところっていうのを自分で許すことで他人も許せるし、
あとさっきゆかりさんも言った通りに、人の力も借りることができてめちゃくちゃ生きやすくなるんですよ。
そうなんです。これがストレンクスファインダーの使いこなしレベルとも応用しててというか共通してて。
1が知る、2が需要して、ここが一番大事なんですよね。
でなってレベル3で使えるようになっていく。レベル4が才能を貸してあげる。最後レベル5が借りるなんですよね。
この全部網羅してこのワークショップでやっちゃいますので、皆さん。
そうなんです。それがうまく深まるようにちょっと考えているので、プログラムを。
5までできるようにね。
みちこさんにこの需要パートをやってもらえるってすごいぞと思って。
みんな許せないなら私が許してあげますよ。
許してもらいたい人、とりあえず来てください。みちこさんに許してもらいますので。
許しますよ、本当に。みんな可愛いじゃないですか、そういうところ。
私よりマシだと思って見ています。できないところなんですけど。
私よりマシだわとか。カジができないとか言ってたら、うちの方がよっぽどひどいわとかね。
私も最初自分を許せなくて、ダメだダメだから許せてできるようになったのって。
私も他の認定コーチの方に、ゆうかさんこんな才能ありますよみたいな。できますよ、もったいないですよって。
やっぱりなんか許してもらえて動き出せるって言ったのもあると思うんですよね。
そうですよ。結構他人のね、そういうふうに許してもらうってめっちゃ大事ですよね。
自分ではなかなか、自分でガチガチになっちゃってるから。
ストレングスファインダーの活用
そうなんですよ。
そう、みちこさんに許してもらうに、ぜひ皆さん11月1日に来てくださいねっていうので。
最後その借りる、才能を借りるパートも、結局自己授与をしてないと借りれないよねっていう話もしたんでしょうね。
そうなんですよ。やっぱり自分でダメだって認めたから、自分で全部やらなきゃ、完璧にやらなきゃってやると借りれないですよね、人の才能ね。
そうなんですよ。
ここ私苦手だな、でも、苦手だな、それでもちろんいいんだけどね、それでOK、だからじゃあ人の力借るよって。
そうなんですよ。
ひねくれずに迎えますよね。
そこでひねくれちゃうと、借りようまでいけないんですけど、自分でここできないしなって手放す感じですよね。
そこ授与できてたら、人から借りればいいじゃんって慣れるんですよね。
そう、やっぱ授与しないと借りれないんですよね、見てると皆さん。
そうかも、私なんかが借りちゃいけないとか迷惑かけちゃうみたいな、私はそっち側でした、昔。
自己受容と才能の探求
なのですごいわかります、借りれない気持ち。
なるほどね、あと会社とかもそういうの、私すぐ人に頼れちゃうんで、1年目の時に聞いてたら怒られましたね。
君聞きすぎとか言われて、すいませんとか、ダメなの?みたいな。
そう、私は聞きすぎて怒られて、自分でやらなきゃ迷惑かけちゃダメなんだみたいに変換されちゃった気もしますね。
ね、私もだからそう言われちゃったんで、公務員やってる時はあんまり聞けなかったんですよね。
そうですよね、そんないいんだよって。
聞いちゃダメなんだと怒られるんだと思って。
なります、なります。
今、今気づいたんですけど、私レターを表示してなかったです。
ぜひぜひ、あります?レター。
今ね、そうです。皆さんこれを最初から表示しようと思ってたのに、じゃーんということで、ここからもう申し込みフォームもちゃんと作りましたので、すいません。
これを表示しないでどうするっていうね、ぜひぜひ皆さんここに書いてありますので、ちょっとこの料金がちょっとね、破格すぎるんですよね。
そうなんですよ、あれね、これはゆうかりさんの立ってのね、広めたいという思いでね。
もうすいませんっていう。
これ来ないと、むしろもったいないかもしれない。
そうですね、ほんと倍ぐらいの料金で、みちこさんは提示してくださってたんですよ。
すいません。
でもそれぐらいの価値は絶対あるワークショップなので、皆さん5500円となっておりますっていう。
激安です。
怒られちゃいますね。でもまずそのきっかけとか、本当に自分で動き出せなかったり、自分を授業できない人の最初のなんか一歩なので、
ほんと軽くそのステップを踏んでいただけるような金額にしておりますっていう。
参加者同士の関係構築
そうなんです。
で、ワークもやるので、すごい面白いと思います。
その来ていただいた方同士でもね、こう話していただいたりっていうのも考えていただきたいなと思ってます。
ね。
なんかほんと、もう才能ってこう逆に、なんかみちこさんとかもこうやってご自分のミスだったり、いろんなこと話してくださるので、
なんかこう自分と違うんだなとか、こんなところは一緒で安心するなとか、
才能って人と結構比べちゃっていいんですよね。比べて落とすのは良くないんですけども。
なるほど。
比べて自分を知る、他者も知る。
そうですよね。
なんかそこがみんなできないけど私は得意なんだなとかね。
そうなんですよ。落とさずにそれでいいんだなっていうところなので、
まさにみちこさんがね、このワークに参加者同士でちょっと話す時間もあった方がいいんじゃないですかって言っていただけて、
後々考えたらめっちゃストレングス的にもベストでしたと思いながら。
ありがとうございます。良かった良かった。
ありがとうございますっていう。
ね。比べることで自分の才能を分かるし、なんか借りたりとかもできますもんね。
借りたり貸したり。
そう。貸し借りが是非できるなって欲しいな。よくあの三原佳林さんとも言ってたんですけどもね。
昔魔法使いレベルですよねっていうその自分ができない才能を人に本当に借りることができたら、
そこなんか無理に苦手なことを克服しなくてもいいし、できない時はその都度貸してって言えば、
本当魔法使いレベルに人生するといけますよっていう。
本当にそう思います。借りるってすごい。
そうなんですよ。是非借りるペースに行っていただきたい。最終段階。
でもまず大事なのはこの需要ですからね。
そうですね。そこなんですよ。
借りるフェーズに行くにはね。
なのでこの度みちこさんにお願いしますと言って、このワークショップを実現させていただきましたという。
めちゃめちゃ楽しみです。今から。
こちらこそです。
なんかコメントも溜まってますね。
すいません。めっちゃ読めてないです。どこから読んだらいいですかね。
なおちゃん先生。
あ、これはあたりかな。かりんさん。
丸くなっても目立たないですしね。
そうですそうです。なおちゃん先生。
星ところか二等辺三角形に。
どういうこと?
角が少ないってことか。
角が。なるほどね。
借りることの重要性
犬みたいだね。なおちゃん先生。
いかに丸くなるのかの戦いでしんどかった。
そうですよね。私もそうでした。
人に聞くなとか言われてね。
丸くなってた。
かすみさん、みしこさん。人生10周目ぐらいな感じがします。
なるほど。ありがとうございます。
本当にですよね。あさひさん。
自分のできないか分かると人に頼めて雇用が生まれるとかもありますからね。
そうなんですよ。誰かの才能を開花させてあげることにもなるんですよね。
ね。確かに。本当に。
雇用が生まれますよ。本当に。
そうなんです。
全部自分一人でそこを抱え込んじゃうと、
そういった方の伸びるチャンスとか才能が芽吹くチャンスみたいなのも借りとっちゃうみたいなことになりますもんね。
ね。
なすきさん、私もゆるひとじゅうのワークで母のことを受け入れられて育児のことをだいぶ頼めるようになりましたってことです。
これね、ちょっとプロセス知ってるから本当に良かったです。なすきさん。
ちょっと出産前にね、今2人目、9月かな?に出産されたばっかりなんですけれども、
それまではあんまりお母さんに頼れなかったんですよね。
うん。
うん。
だけど本当にお母さんのことを受け入れられてね。
やっぱり子育てって人の手があった方がね、頼れる人がいっぱいいればいいのかなって思いますね。
手があった方がね、頼れる人がいっぱいいればいるほど楽ですからね。
大変良いですね。
自分のお母さんこそね、頼れたら本当なんかあんまり気を使わなくていいですね。
ねー、ですです。
なすきさんも意外とそのお母様がね、あの、なんていうんですか、
いがいすみちこさんのお母様、れいこさん寄りの方だったっていうシリーズが。
そうそうそうそう。
ねー。
国節用のね、お母さんだと大変ですよね。
うん。
ちょっとね、このお母さんワークは今回はやらないんですけどね。
あの、ストレンクスの方なんでね、今回は。
このお母さんのことを許すっていうのもめっちゃ効果的です。
ですね。でもなんか才能もやっぱり遡っていくと、
そういう許せない部分だったり、弱みの部分って結局結構その親子関係さんだったりとか。
そうなんだ。
自分がその生まれてきた環境、育てられた環境だったりから結局構築されてくるので、
もしかしたら結果がそこに行き着いちゃうこともありますよね。
確かにお母さんにずっとダメだダメだとか言われちゃうとね、そうなっちゃいますもんね。
そうなんですよ。お母さんが完璧だったりとかするとそれが映っちゃったりとか。
あーそうそうそう。結構完璧主義のお母さんの人は育児も完璧にっていうね。
思います。思ってますよね。
えーゆうかりさん無理でしょそれ。
無理です。無理なのに、そう、本質的にだけ自分のその魂レベルでは無理なんですよ。
無理ですよね。ゆうかりさんは完璧な育児とかしたらダメですよ。
ダメなんですよ。なのに必死にそこをやろうとしてたから、そりゃ別にもなりますよっていう。
なるほどね。
今から考えられないですね、ゆうかりさんが完璧な育児を目指してたら。
いや考えられないですよ。
私スタイフの方がこういうボロのダメな自分とか、ゆうかりさんそんなタイプじゃないでしょみたいなところを出せてる感じしますもん。
あーそうなんですね。
リアルな自分の方が偽ってたなとか、逆パターンで今そっちもリアルで出せるようにしてますっていう。
あーすごいすごい。
お仕事もそうだけどね、家事育児みたいなところも、完璧主義が顔を出すとすごくしんどくなるじゃないですか。
いやーなります。
ギリがないというか、育児なんて正解もないし。
そうですね、そこを許してあげます。
ただなんか許すとか、自由するって言っても、私も難しかったんですよね。
でもなんかこうストレングスタイルがあって、
でもなんかこうストレングスファインダーだと、具体的にこの才能の弱みの部分がこういった時に出てたかもねっていうのを言うと、
なんかあー確かにですみたいな、そこすごいわかりますって言ったり。
確かに。
ただただ授与してくださいよりも、なんかこうわかりますってなってくれることが多くて。
うんうん。
よりこう授与していただきやすいかなと思っております。
授与してとか言われてもよくわかんないですよね。
そうなんですよ。
具体的にこういう部分みたいな感じで言われるとわかりますけどね。
そうなんです。
ストレングスはかなり個別具体的に自分の資質が出てくるから、すごいやりやすいと思います。
そうですね、ぜひぜひ。
ただただこう自分を活かすとか、認めるとかでよくわかんないですっていう方は、
本当資質から今回このトップ5を1,2,3,4,5位を主に扱っていくので、
そこをしっかり理解して授与してですね、できる部分もダメな部分も強みも弱みもですね。
なのでそこから使えるフェーズまで借りるフェーズまで、ぜひちょっと行っていただこうという感じになっておりますっていう。
たぶんね、そういえば私今ストレングスを見てるんですけど、私34位が身長差。
これは有名ですね。
三塚さんといえばの。
いえば最下位の身長差で。
で、33位は回復志向なんですよね。
33、あー。
はいはい、そのダメなところ、できないところをどうにかしようとすると。
やばいですね私はこの、だから回復志向ってマイナスからゼロにするってところですよね。
マジでやる気がないんでしょうね、私たちのところを直すとかね。
いいんですね、それが回復志向が上位の方はそれが楽しいんですよね。
そう、だからそこで落ちることなく楽しく改善して前に進むってことができるんですけど。
だから三塚さんみたいな方がそこダメなんですよ、そこ直そうとしちゃう。
いや、わかります。直します。
直したら直らないので、もう33位なので。
いいんです、いいんです。そのままでいいんですっていう。
そこも授与してくださいみたいな。
そうです、もう忘れ物はバンバンしまくって。
でもなんかダメなとこしか見えないと授与もしにくくって、私トリエないじゃんみたいになっちゃうんですけど、
でもなんかストリングスファインだって絶対才能のいい部分を見せてくれるので、その反対側にはすごい良い才能を持ってて、
でもこんなところあるじゃないですかっていう。
でも裏返したらこんな良い才能になるんですよって、
それがあるからなんかダメなところもバランスよく認められるみたいなのがあるかなって思いますね。
そうですよね。だからさっきの丸と星の話じゃないですけど、やっぱ尖らないと誰にも見つけてもらえないと思うんですよね、今。
そうなんですよ、尖りましょうっていう。
自己受容の重要性
そうそうそうそう。だからね、ボコももう存分にボコって欲しいんですよね。
そう、凹ましましょうっていう。
ボコって感じで。
尖るのでね。
尖る方で。
雇用も生まれる自分のボコにはね。
そうなんですよ。
良いことしかないですよ、ボコらせるのね。
特に人のチャンスが実はそこに埋もれているみたいな、誰かの才能を導いてあげるものが。
そろそろかずみさん尖るメモ。
尖るとボコるですね、はい。
あさりさん尖ることしかできないです、良いです良いです、どんどんいきましょう。
どういうこと、ボコがなくてどうやって尖る。
でもボコってことだよね、だからね。
あさりさんはもうすごいですね、尖り具合が、だから目立つ。
だから面白い。
ですよね、やっぱりボコを見せれば見せるほど尖れるってことですよね。
つーかね、ゆうかりさんも相当尖ってますよ。
本当ですか?
相当目立つから、もっとボコらせた方がいいと思います。
そうなんですよ、ボコらせないとダメなんですよね。
田中さん、星マークありがとうございます。
尖るのは、たぶん美姫はいくらでもみんなできるから、いかにボコらせるかも。
ボコらせるかですよね。
ちょっと私はボコらせて、このみちこさんのワークショップと、11月からまた講座もね、ボコらせる講座もやりますので。
ゆうかりさんのね、長期講座もございますので。
ぜひぜひです。
ゆうかりさん、ボコってね。
ありがとうございます。
ボコるためには、ぜひやっぱりその尖りの部分は知っておいてほしいので、
ストレングスファインダーというね、このテストをぜひ皆さんにまず受けてほしいんですよっていう。
ホップファイブでまずいいですからね、その星の部分ですね。
実は今週の金曜日に、無料でこれは、すごいストレングスファインダーのテストわかりにくいんで、
みんなで受けようの回もね、やりますので。
そうですよ。
それは全部出せるやつですか?
これ、選んでいただいて、どっちでもいいです。トップ5だけでも、
全部出せるやつでもいいので、この一番下に一応ですね、
このみんなでストレングスを受けよう回の、
10月24日、金曜日21時から、
Zoomでこれをやりますので、一応それを送るのに、
お申し込みをね、いただけたらと思います。
この回自体無料ですので、
多分言ってもね、お子さんいる方とか、9時から難しいですという方もいるので、
ストレングスファインダーの活用
受け方とかを動画で撮っておいて、後日送って、
それ見ながら受けていただくとかもできると思いますので。
これってその場で答えていくの、みんなでやるんですか?
そうなんです、みんなで。
答えるところに行くまでがめちゃめちゃね、
英語ですもんね。
ほんとにやりにくくて、
英語もですね、途中で変換したりとかしないと、
そうなんですよ、逆をね、日本語に変換するところとか選んだりとか、
ほんとにめんどくさいので、受けるまでが関門なんですっていう。
なるほど、なんかもう忘れちゃった私もどうやって受けたか。
英語で全部やってそうですね、みしこさんもしかしたら。
いやいやいやいやいやいや。
どうだったんだろうと思って。
ぜひ不安な方は。
かすみさんギクっとこうやって。
ただね、一人も参加してもらえないとアーカイブが撮れない感じになってしまうので、
そっかそっかそっかそこだね。
誰とは参加してくれると嬉しいなという感じで。
そのストレンクスを持ってね、11月1日に来てくれたら完璧ですので。
そうなんです。なので、ぜひ申し込みだけで。
え、これ34日つつ8832円で。
はい。できるんですか?
どうなってました?今ね、安くなってるんですよ。そうなんですそうなんです。
38832円。
これね、私に払うわけではなくて、オンラインで受けるという感じなんですけど、
私受けた時9700円とかだったんですよ。
そうそう、私もなんかそんなだった。
本当ストレンクスは時価みたいに変動するので、レートの関係で。
今ちょっと安めなんですよ。
え、じゃあ余計じゃないですか。
そうなんですよ。全部出しちゃった方が安いんですよ。
そう、全部ぜひ。ここまで大した変わんないじゃないですか。
そうなんですよ。トップ5出しても絶対最後皆さんね、出したいってなる方が多いので。
最下位何なんだって気になりますからね。
そうなんですよ。ぜひですね。
3次オシス全部出してもらえたら、ゆうかれがよだれ垂らして喜びますということでね。
ストレンクス疑い好きなね。
なんです。ぜひぜひ皆さん、申し込みお待ちしております。
時間が3時から5時。
11月の方は、すいませんちょっと土曜日の夕方なんですけどね。
この日ね、お子さんのミヤちゃんの運動会があるのに。
午前中私運動会があるので、すいませんちょっと変な時間なんですけどね。
息子は来んじゃねえとか怒られるんですけど、娘はね、ママ絶対来てよ。
絶対見てね。
かわいい。インスタで時々見ております。
かわいいミヤちゃん。
でも5時ちょっとオーバーしそうかな。
時間内できる。熱くなると喋りすぎて時間が伸びがちになるので。
確かに。私もセミナー時間内にほぼ終わらないですよ。
大抵伸びますね。
皆さんのトップ5は、ちょっともうね、理解していただけるように、
質問しまくりタイムとか、そんなの最初に設けてトップ5、
ある程度理解していただいた上で、
みしこさんの需要ワークに入っていただくみたいな感じにしたいかなと思っておりますので。
楽しみにしておいてくださいという。
そういえばね、昨日ミヤちゃんが全然余談ですけど、
アサヘルさんに予言を落としていましたね。
何ですか?何ですか?
聞きたい。聞きたい。
全然関係ない。
寝る前よく話すんですけど、アサヘルさんのこと大好きなんですね。
なんかその、アサヘルさん大好きみたいな話をしてて、
アサヘルさんはね、すごい優しくていい人だから、
ちゃんと本音を出せば彼氏できるってなんか言ってましたよ、よくわかんないけど。
すごくないですか、ミヤちゃん。
そこ出すといいって言ってましたよ。
なんか私のツーブとか聞いて言ってるかもしれないですけど。
とりあえず、ミヤちゃん寝る前のお告げが。
寝る前にしかも降りてきたんですね。
降りてきたんですかね。
アサヘルさんが分かった。ミヤちゃん分かったよ、本音出すねって。
素晴らしい。
私もミヤちゃんのお告げ。
お告げが終わってきてました。
ミヤちゃんと会える日を楽しみにしています。
リアルワークショップもぜひみちこさんさせていただきたい、東京で。
そうですね、確かにやりましょう。リアルも楽しいですよね。
リアルやりたいですよ。ぜひぜひですっていう。
あと余談ですけど、私これからですね、この後すぐに初の企業様向けストレングス研修を。
研修を。
僕だけなんですけども。
頑張ります。ここから車で1時間半ぐらいかけて運転して、行ってまいりますのでっていう。
そんなにかかるんだ。
そうなんです。
なのでちょっとですね、このタイムスタンプがちょっと遅れるかもしれませんが、
ぜひアーカイブの方も聞いていただけたら嬉しいですという感じで、
みちこさんありがとうございます、本当に。
こちらこそ、じゃあみなさんも丸くなるな、星になれで。
ボコって、ボコらない人は私がそこを認めてあげます、ボコりますみたいな。
ボコるつつ殴るみたいですね。
本当ですね。
へこませる方です。
そのダメな部分でいいんだよ、そこがかわいいよ、よしよしってやります。
そんな機会なかなかないですから、みなさんね。
でもマジでかわいいんですけどね、私から言うとできないところ。
みあちゃんは虫の死骸とか抜け殻とか集めるの好きって話したじゃないですか。
収集心です、はい。
そういうのがかわいいんですよ。
でもそうですよね。
やっぱり癖のある部分だったり、一見ギョって思うんだけど、でもその違いはかわいいよね。
だからかわいいのよみたいな、その変なところがみたいな。
かすみさんボコボコになります、趣旨がなんか。
いいですね、ボコボコに。
ぜひぜひみなさん来てくださいねということで、楽しみにしております。
はい、ではでは、あと何かお伝えしたことなかったかな。
明日いいですか、ちらっと。
あ、でもミチコさん、ミチコさんの大事な先に先にお願いします。
今週締め切りのあれが。
スパトダーは22日締め切りです。
スパトダーもすごい自己需要をめちゃくちゃやっていくんですけれども。
これね、すごいですから。
いやすごいですから。
これも人生の必須。
必須強化だったりしますよね。
結構受けた方はね、そう言ってくるんですね。人生で一回は受けた方がいいと。マジで変わるからっていうね。
早いうちがいいです。なぜなら寝上げするからです。
寝るよね。
そうそうそう。
プラス、やっぱね、最初に整えた方がその後の進みが全然違くなりますので。
そうですよね。
そう、ビュンビュン行けるようになるんですよ。
ビュンビュン行きましょう、皆さん。早くビュンビュン行きましょう。
半年と言わず、半年っていうのをすごい大事にしっかり自分と向き合ってもらえば、その後の進みが本当に違くなりますのでね。
ちょうどブログ書こうかなと思ってね。半年間っていう時間を舐めんなよと思って。
めっちゃ変わるぞっていうね。
めちゃめちゃ変わりそうですね。
みじこさんと半年いたら。
そうですよ。
浅浩さんも去年1年間ほぼほぼみじこさんと一緒にいたから、私こんなに変化したっておっしゃってましたよね、浅浩さんも。
よかったです、浅浩さん。
半端なく合ってたみたいに。
ぜひぜひビュンと行きたい方は行っちゃいましょうね。22日までですよっていう。
浅浩さんもお金なんかすぐ帰ってくるから、とっととスパトカー受けてくれそうなんですよ。お金なんてすぐ帰ってくるんですよ。
本当もう私もね、本当お金帰ってくるんですよ。
脱・自己否定のアプローチ
そうですよね。
めっちゃ自己需要深いから。
それだってみじこさん大変して見せてくれてますもんね。
見せてますからね。売り上げも見せたいぐらいですよ。見せないけど。
通知をまた落としてくださいっていう。
誰かが通知を落としてくださいっていう。
皆さんもビュンと行きたい方はスパトカー土台塾も10月22日水曜日までに行っちゃいましょうねっていう。
そして明日ですね、ストリングズ解説ライブが明日ありまして、いろどりさんとギフトケアリストとして活動していらっしゃる。
いろどりさんのストリングズ解説を見せていただきます。
明日も10時なんですよ。
この午後から息子の行事があって。
午前中10時からなんですけど、もしよければぜひぜひ遊びに来てください。
ゆかりさんのチャンネルです。
後日、いろどりさんで双子さんでいらっしゃるんでしょうね。
双子の鑑定されてましたよね。
そうなんですよ。
お二人のお昼に私が勝手によだれ垂らしながら解説させてもらいますっていうライブもしますので。
面白い、双子って。
もうほんとによだれ者で、これは世紀の大発見だみたいなもありますので。
ぜひ皆さん、明日のいろどりさんのライブと来週のライブも来てくださいっていうところで。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
半分ぐらい私の落とし物ネタですいません。
それが自己授業の始まりですということで。
皆さんありがとうございます。
杉浩さんありがとうございます。
ありがとうございました。
一番共感者の人です。
私も感謝です。
失礼します。