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こんにちは、ユーカリ✩です。
えーとですね、今日は思い立て、なんか昨日の自分のあの配信聞きながら
あ、なんかちょっとこれちょっと間違って伝わっちゃったら嫌だなと思って
昨日のあのコーチング講座、講師になるための講座を是非受けて欲しいっていう配信をしたんですけど
その補足を今日はちょっとしたいなぁと思います。
えっと、昨日、自分が変われて行動できるようにもなったりっていうこともありますよっていうことと
あとは、悩んでる人とかがたくさんいる世の中でコーチングできる方が増えたらいいなということをお伝えしたんですけども
なんかこう、悩みのある人にだけ有効なものみたいに伝わっちゃうと
あ、違う違う、コーチングの本質がブレてしまうって思ったんですよ
コーチングって別に悩んでる人だけのものではなくて
なんて言うんでしょうね、例えば私昨日もコーチングさせていただいたんですけど
その方なんかは、余ってるお部屋の有効活用したいんです
それを、今ちょっと物置部屋みたいになってて
それをちょっとこう、どういう部屋にしたいかとか
じゃあどういうふうにスケジュール立ててそれを実行していくかとか
そういうのを話したいんですっていう方で
そんなのにもすっごくコーチング有効なんですよ
そう、あとはこう、ダイエットしたいんですけどなかなかできないんですっていうのもあったり
あとは単純にこうね、自分がなんかよくわからなくて
自分のことについて考えたい、考えたいですっていう方とか
何でもですね、何でも有効なのでコーチングって
セルフコーチング、自分に対してもできるようになるのでとってもいいです
そう、でも一つこう、お伝えしとかなきゃいけないなと思いまして
カウンセリングとコーチングってまた違うんですよね
よくコーチングの位置関係みたいなのを表すときに
上からコンサルティング、ティーチング、コーチング、カウンセリングとかって
私は何か学んだんですけど
コンサルはね、完璧にこうしてください、こうしてくださいみたいな
こちらがノウハウをお伝えしてうまくいくように
誘導するっていうのかな?ちょっと正しい説明かわかんないんですけどすいません
ティーチがもう教えるですよね
知識を伝えてあげる
カウンセリングは精神的な領域になっていくというか
例えばそういう鬱だとか
ちょっと心に何か持っていらっしゃる人とかは
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やっぱりそのカウンセリングっていう専門的な知識というか
技術が必要になってくるので
実はコーチングはそこには有効ではないんですよ
やっぱりそことそのティーチングの間というか
その話を相手の話をたくさんたくさん聞いて
その人が自ら気づきを得て行動に移してほしいというところが
コーチングのあるべきところというかな
私は捉え方をしています
なので例えば昨日もね
あの自殺しちゃったりなんかっていう方のこともお伝えしたんですけど
そこまで行ってしまうと
あのコーチングは手が届かなくなってしまうというか
なのでそのもっと前段階
まだ悩みが小さかった頃にもっとコーチングに出会えてたらいいなー
っていう意味合いで昨日はお伝えしてたんですけども
そうなのでもっとコーチングに触れる機会がたくさんあればいいな
というふうに思ってます
ということですいません
昨日の補足として今日はちょっとお伝えさせてもらいました
今日も聞いていただいてありがとうございました