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強みを生かさにはもったいない、ストレングスファインダー大好き、コーチングコーチのユーカリです。
このチャンネルは、幸せになるための知識を集めることが大好きなユーカリが、日々の気づきや子育てなどについて発信していくチャンネルです。
こんにちは、今日もお聞きに来ていただいてありがとうございます。
昨日はですね、またドキドキしながらライブ配信を行ったんですけれども、
あのね、聞きに来てくださった方、コメントしてくださった方もいてありがとうございました。
ゆるゆるとですね、毎週続けていきたいなと思っております。
次回はですね、来週火曜日ですね、月曜日ちょっと祝日だったので、
30日火曜日の12時から30分ぐらいですね、ゆるゆると。
これもですね、実はライブに参加していただいたあっこさんからお題をいただきまして、
なんだったかな、ストレングスファインダーを生かす合わない人との付き合い方だったかな。
お題いただくと面白いなと思って、私の学習欲がむくむくと喜んでおりますが、
そんな題についてやりますので、ぜひ聞きに来ていただけると嬉しいです。
今日はですね、昨日ですね、ストレングスファインダーの講座が夜あったんですけど、
アーカイブで後からね、見たんですけれども、
ストレングスの価値について考えるワークみたいな講座があって、
面白いなと思って聞いてたんですけども、
昨日のライブでもお話したんですが、ストレングスファインダーにはそれぞれ資質に欲求っていうものがあって、
こうしたい、これをしたいっていうのはですね、
例えば学習欲、私1位今ね、学習欲なんですけども、
だったら知りたい、聞きたいとか、学びたいっていうそういったところを満たしてあげると、
なんですかね、パワーが内から溢れてくるといいますか、
あとは心にも余裕が生まれたりとかっていうですね、プラスの効果がすごくあるので、
資質の欲求にぜひ皆さん答えてあげてくださいっていうようなことを日頃言ってるんですけれどもね、
実はその資質には欲求があって、そして価値っていうものもあるんだっていう、
なぜその欲求が生まれたのかっていうルーツみたいなものですよね、
その資質が生まれたヒストリーを深掘っていくっていうような、
その講座がですね、ワークをやってたんです。
資質ってどうやって自分の中にその資質が定着していくっていうんですかね、
例えば老いたちだったり育った環境だったり、もちろん遺伝的なものもあると思うんですけども、
ずっとね、お父さんお母さんに優秀でありなさいと言い続けられたみたいな人は、
わりと最上志向が強くなったりとか、
いろんなヒストリーがあって、その資質が出来上がるっていうのを聞いてですね、
私の一位になったこの学習欲のヒストリーって何なんだろうって考えた時に、
多分ですね、皆さんこれ年代別れるのかな、聞いたことあるかな、
まだかな、まだかな、学研のおばちゃんっていうですね、
CM覚えてる方いらっしゃいますかね、年代がバレそうですけど、
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今学研のキットとか売ってますけど、
昔学研って学研のおばちゃんがいて、毎月家に届けてくれてたんですよ、
キットと教材の本みたいについてくるんですけども、
私小学校3年生から6年生くらいまで撮ってたのかな、
それが結構楽しくて、今でも思い出に残ってて、結構衝撃なんですよ、
スズラン、スズランじゃない、スズムシの卵とか、カブトガニの卵とか、
それを育てて、卵から孵化して育てるとか、
じゃがいもの芽がついたのが入ってて、じゃがいも育てて収穫するとか、
虫取りのキット、網と虫眼鏡とピンセットとセットになった虫取りグッズみたいなのとか、
あと粉と粉を混ぜ合わせて化学反応で結晶を作るみたいなのが、
子供ながらにすごいそれが楽しくて、今でも思い出すんですよね、
あれがまさに自分の好奇心をむくむくと育ててくれてたんだろうなーって思いました。
なんか私ね、覚えてるのがその時の教材に載ってた、何年前ですか、もう30年前?
でも30年前ぐらいか、いや40年近く前、いや40年前だ、30年前ぐらいになるんでしょうね、
その頃本当その環境問題の走り出しですよね、
酸性雨とか地球温暖化について学系の本に載ってたんですよね、
それがずっと頭にあって、それで私、結局大学進学も、
率地系の道とか理系の生命環境学科みたいな環境問題とかを考えたりするみたいな大学に進んでですね、
卒論とかもそう思い返した、
北海道出身なんですけどね、北海道ってエゾオオカミが絶滅してしまったことによって、
エゾシカが生態系のピラミッドが崩れちゃって大量発生して、
北海道中でシカの植害がすごいんですよ、農作物的にもそうですし、
自然界でも被害がすごくて、その指標を測るみたいな、
山に入ってですね、ダニとかを体についたりしながら、プロットの土を毎月集めて、
30キロぐらいになるんですよ、全部でその土をね、
それをちょっとずつ、一つ紙ずつ採取するんですけども、
30プロットとかから集めたりするので、ものすごい重さになるのを、
山を登りながらその土を集めて、大学に持って帰って、それを分析にかけてですね、
そのなんか、窒素炭素比とかなんとかからその汚染濃度とか指標を測るみたいな、
そんなことをやってたんですよね。
でもそれの、そこのね、自分のそういった進学したルーツもたどったら、
あの頃の好奇心支出だったんだろうなーって、
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もちろんその学生時代も学習欲でね、いろいろ頑張ってたんだなーって思って、
いやー、そのちっちゃい時のヒストリー思い返すと、今ね、自分も子供を育てているので、
わー、この時期って大切だなって思うんですよね。
なんかよく思い返したら、自分の親も結構いろんなところに連れてってくれてて、
科学館だったりとか、そういう子供の楽しめる野外イベントとか、
あーすごいそういうの連れてってくれてたなーと思って、なんか反省してですね、
あら、なんか私あんまり子供にそんなことしてないかもと思って、
そうそう、子供の強みを伸ばす一番の方法って、子供の好きなこと、好奇心がその向くものを、
どんどん伸び伸びさせてあげることらしいんですよね。
でもいろんなことを経験させてあげないと、子供が何に興味があるのかっていうのがね、
何が好きなのかがわからないから、やっぱりどんどんね、体験させてあげなきゃいけないなー
なんてことにも気づいた、はい、ことでした。
でですね、今うちには、実はカブトムシの幼虫ちゃんが7匹ほどウニョウニョと、
あの、虫かごの中に入ってるんですけども、なんか先日ですね、もらってきたんですよ。
もう田舎でね、友達のお母さんの大秘の中にね、大量にでっかいカブトムシの幼虫がゴロンゴロンいるらしくてですね、
もう息子は目を輝かせてそれをもらってきまして、
今うちのトイレの中にはですね、その虫かごが置いてあって、でっかいカブトムシの幼虫ちゃんがウニョウニョしてるんですけども、
なんかね、図鑑で調べたらトイレがね、その幼虫にとってベストな環境らしいんですよ。
そうなんです。昔だったらね、そろそろちっちゃい時はね、学研取ってた頃なんか虫も全然大丈夫だったんですけど、
大きくなったらもうほんと虫もイヤーってなった、そんな感じだったんですけど、
やっぱり息子が虫好きで、よしカブトムシ取りに行くぞーとかクーガタ取りに行くぞーなんてやってるうちにですね、
一緒にそうやって虫取り行くかって慣れるのも、やっぱり学習欲の好奇心支出なのかなーって。
子供と一緒にやってるうちに、全然そのね、でっかい幼虫も掴んだりも手に乗せたりも、
全然大丈夫、可愛いなぐらいな感じになれるので、
いやーもうやっぱ学習欲支出いいな、これは使えるなっていう感じで思っております。
はい、何の配信やらですが、うちのトイレにはカブトムシの幼虫ちゃんがウニョウニョいますという結論でした。
今日も聞いていただいてありがとうございました。