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  2. 保育園のメダカはどこにいる?
2023-05-30 14:04

保育園のメダカはどこにいる?

メダカの水槽が高いところにあるのよね
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おはようございます。この放送は、なかなか素直になれないアラフォー会社員の私が、素直さを取り戻していく過程を皆様とご一緒できればと思いまして放送しております。少しの時間お付き合いいただけるとありがたいです。
今日は5月30日、ゴミゼロの日でございます。朝から雨が降ってますね、私が住んでいる地域ですね。
今日火曜日ですね、ゴミゼロの日、5月30日でございます。
昨日5月29日ですね、月曜日だったんですけれども、収録をしませんでした。
なぜかというと、先週土曜日に長男の運動会がございましてですね、月曜日が振替休日で、学童にはいったんですけれども、
学童の開始の時間がですね、今この収録を撮っている時期は7時30分過ぎなんですよ。
7時30分過ぎからに、私はいつも駐車場に着いて、8時ぐらいに車を出るということをしているんですけれども、
このね、駐車場に着いてからこの8時前ぐらいまでの間が、私の収録1日の話すルーティンみたいな感じに最近になっているんですが、
8時に学童が開くので、8時に学童に連れて行ってから、車で急いで駐車場にですね、移動していくと、
ちょっと朝ね、収録する時間がないので、昨日は撮らなかったというような形になるんですけれども、
はい、今日火曜日になっております。
さて、今日はですね、先週の金曜日に保育園で地難のですね、我が家の地難ですね、火灰がついているですね。
ちょっとね、団体行動苦手め、気持ちの切り替えとか、自分の衝動を抑えるのが苦手なタイプなのでね、火灰がついておりまして、
そこについての今年度の前期の指導計画についてのお話を先生と目指すというような形の日でございました。
現状としてはですね、去年に比べればだいぶ成長してますよねっていうところから始まって、
年長さんなんですけれども、小学校入学に向けてですね、この1年間どういうところに重きを置いて指導していこうかみたいなところの話が主でした。
去年からのね、付き合いのある先生なので、だいたい去年からの流れをわかっていて、最近気になるところはこんなところですみたいな話があって、
雑談もしつつですね、指導の計画についてはそんなにこう、私が最近のこの面白いエピソードを踏まえて話して、家ではこんな感じですみたいな話したりはしたんですけど、
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上靴に今うちインソールをね、外靴も中靴もインソールを入れてるんですけど、
一番最初はちょうど左右がわかりづらいときに、インソールを入れておくと、土踏まずのところがちょっと盛り上がってるタイプのインソールなんですけど、
その辺で反対に履いたら、インソールなしで平たい靴の底よりもさらにちょっと違和感があるので、より左右わかりやすいんじゃないかっていうところプラス、
なかなかですね、うちの子は姿勢の維持がちょっと苦手なところがあるので、歩くのもちょっと疲れやすいとかいうところも前からちょっとね、
私は比較対象長男しかいないのでね、長男と比べてちょっと歩いててもすぐ疲れやすいなとかっていうのがあったので、
足のね、それこそね、ものの見事5歳なので、まだそんなにアーチがどうのこうのってことはないと思うんですけど、
アーチの形成の手助けになるような形でインソールを入れていたんですけどもね、
それが入ってるかどうかはよくわかんないんですけど、最近上靴をよく脱いでしまうと。
ちょっと今のね、上靴が浅めの履きが浅めの靴なもんで、外靴のいわゆるスニーカーだと特に脱いじゃったりとかってことはないんですけど、
今のバレーシューズみたいなのをちょっと入れてるんですけど、それだとインソールが熱いから脱げやすいのか、ちょっとしばらくインソールを取らせてくださいとか、
で、脱がないように、ちゃんと脱がないでいられたらシール貼らせてあげるよみたいな取り組みをしてますみたいな話があったりだとか、
おもちゃを使うときにお友達との関わりを工夫してますみたいなところだったりとかいうようなところですね、お話ししました。
で、その辺の話はいつもの感じでしてたんですけどね、私実はですね、すっごい保育園で気になっているところがあったんです。
下駄箱の上にですね、水槽が一個あって、メダガがいるんですね。なんか最近いつの間にかエビが増えてました。
と、あとなんですかね、よくこの水槽にいる何の貝なんだろう、タニシのちっちゃいやつみたいなのが入っている水槽があるんですけど、
それがですね、子供の視線よりも高いところにありまして、ちっちゃい子が自分で歩いたりすると見えない。
年中年長、そうですね、幼稚園に入るぐらいの年少さんぐらいからだったら下駄箱を一段二段ですね、よじ登ると自分で見れるっていう形なんですけど、
なかなかね、下駄箱に自ら乗ってて、それが推奨される環境ってないじゃないですか。
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危ないから下りましょうと言われる。でもそうしないとメダガは見れないみたいなところにあって、
確かに子供の自分ですぐに手の届かないところにあると倒されるとか、手突っ込まれるとか、そういう危険性はないんですが、
メダガ見たいですよね、子供ね。メダガがいるって知らなかったら見たいと思わないですけど、
いるんだったらメダガ見たいって思う子供多いと思いません?なんですけど、自分が見たいと思ったときに、
自分で見られる場所に置いてないっていうことがすごい気になってて、ちょうど一年ぐらい前のときにね、
当時のカフェイターの先生と話してたときに、なんで高いところにずっと置いてるんですかね、みたいな話をしたんですよ。
しかも、なんでそこに置いてあるかっていうのは、それは管理が大人がしやすいからですよ。
前の園長先生と比べちゃったらあれなんですけど、前の園長先生ですね、朝晩、もうちょっと見やすい位置に置いて、
うちの長男なんかはね、魚にメダガに餌やりたいって言って、夕方帰る前になると、
迎えに行くと必ずこの園長先生に餌やりたいって言って、その日の夕方、まだ他に餌をあげてる子がいなければちょっと餌やりさせてもらったり、
これがね、私のお迎えが遅いとね、もう今日は他の子が餌やりしちゃったから、今日は終わっちゃったんだ、ごめんね、みたいなこともあったりしたんですけど、
子供が自分から見えるところにメダガを置くっていうようなことをいつもやってくれてたんですけど、
そうやってうちは長男はメダガの餌やり、次男も長男にくっついててメダガを観察するっていうのを楽しみにしていたんですが、
今は、前の園長先生の時も、昼間の時間帯とか、夜帰る時は同じようにちょっと高いところにある下駄箱の上に置いてたんですね。
だけど、朝晩は子供たちが見やすいところにおろしてくれてた。今の園長先生になってからはずっと高いところに置いたままで、
子供たちが見やすいところには置けないんですけどね、っていうふうに、ちょうどこの面談の帰りに、園長先生になかったら副園長先生がいたんですね。
そしたらね、「見たい子がいれば抱っこして見せてるんですけど、それじゃダメなんですか?」って。
抱っこして、そうですね、何ですかね、体重20キロを超えたうちの次男がいつも見たいって言ったら、抱っこして見せてくれるんですかね。
うちの子はね、自分でね、朝なんかはね、私が見てるので下駄箱にね、ちょっと足を引っ掛けながらですね、
2,3分鑑賞してから引き渡し場所に行くなんてこともやってるんですけども、
お気持ちはわかりますよ。お気持ちはね。下におろしたらね、手突っ込まれたりね、ひっくり返されたりとかね、
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それこそね、ひっくり返したりなんかしたらね、なんでこんな子供がひっくり返すところに置くんだっていうような声を上げる人もいるのかもしれないけど、
私の考えとしては、できればこう、ずっと子供たちが好きなようにできるところに置いておくと危険だなと思いますけど、
ずっとこの、何ですかね、自分で見に行けないところに置いておくのはちょっともったいないんじゃないかなっていう話をしたら、
見たい子には抱っこして見せてあげてるんですけどダメですかっていう答えが返ってきて、ちょっとうーんって思ってしまったというのが今回のね、
なんでしょう、最後のタイミングでした。わかるんですよ。管理する側からとしては大人の理論はわかりますよ。
だってね、その方が絶対楽ですもん。本当、危ないものは手の届かない、まあ危なくはないんですけど、でも本当に何のために目高かってるんですかね。
誰か、近所の人がくれたのか保護者が連れてきたのかね、だいぶ前から目高いるんですよ。
で、秋になるとね、スズムシもいたりするんですけども、スズムシは毎年どちらかご近所の方が持ってきてくれるみたいなんですけど、毎年秋になるとスズムシがいます。
スズムシはね、スズムシは今のように調整しても比較的見やすいところに置いておいてくれるんです。これはなんでなんでしょうね。
水と違うからね、ひっくり返してもスズムシが脱走するぐらいでね、片付け大変だったり、片付けもちょっと砂とかをはいちゃえばいいって感じで、もしなんかあったときも対処しやすいのはしやすいですよね、水に比べれば。
っていうところなんですけど、生き物もやっぱりね、子どもたちが見て、見てどういう動きするのかなとか、どんな子いるのかなっていうのをね、見たいように見られて初めて、保育園に目高がいる存在意義がね、あるんじゃないかなって思うのは私だけかしら、というようなことを思った次第です。
ちなみにこの話をね、ちょうど玄関のところで帰り用に副園長先生と、あと指導保育士の先生と、いつもの課班の担当の先生がいてね、課班の担当の先生がね、年長さんのクラスにはカブトムシの幼虫がいまして、最近サナギに一匹まず鳴りましたという話があって、でもそれはね、毎日年長さんたちにね、ほじっくり返されて、なんかもてあそばれてます。
もてあそばれてるって言い方悪いですが、触られてますとね。そんな感じでね、まあ年長さんぐらいになるとね、そんなに無茶しないね、そーっと触るとかね、もぞもぞしているね、幼虫を手に乗せて遊ぶけど、別にぐちゃって潰したりはしないとかね、その辺の動物との関わり方もだいぶわかってくるような感じになるのでね、いいのかなと思うんですけど、
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何ですかね、先生もね、サナギになってもサナギ意外と動くんですね、みたいな。ね、というところで、私はいつぞやね、あのイーテレでやっていた昆虫ね、あのー番組のね、あのーでいろいろこのカブトムシの回もあったのかな、なんかそれで見てるような気がします。
ね、すごいこう、サナギになってもね、あの観察しても見えるようにね、こうあのー置いていくとこのぐるんぐるんぐるんぐるん置いてね、動いてるんでね、すごいですよね、サナギね、ね、っていうようなところを年長さんはそれなりにね、楽しんでいるみたいなんですが、あのー目高はね、なかなかみんなが見えるところにはいないところにぼやっとした話をして、そろそろ出勤したいと思います。
3のお子さんが通ってる保育園とかでも、生き物とかってどういうふうにね、なんですか、飼っているというか、管理されてますか?昔ね、あのー今の保育園もね、前は年長さんのクラスのね、あのー前に同じように目高がいた時期もあったんですよ。
これ3年ぐらい前の、2年か3年ぐらい前のあの年長さんのクラスですね。その時のあの年長さんのクラスのところはね、あのーよく年長さんじゃなくてね、元下のクラスだったね、うちの子とかが朝いつも目高の水槽の前まで行ってよく観察してね、朝の支度にちょっとすぐ取り掛からずに、まず年長さんのクラスの前まで行って、目高見てから自分のクラスに戻ってきてお支度するなんていう時期もあったんですけどね。
というふうにこの生き元の関わりと、大人の管理っていうのをね、していくのが、まあいいのかなーということを、あのー一保護者の立場から考えた面談の最後でございました。では、そろそろ本当にちゃんと出勤したいと思います。では、本日もここまでお聞きいただきましてありがとうございました。良い一日をお過ごしください。ではまた。
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