自分の価値を理解する
ノンストレングスのライフ、ストレングスファインダー大好き、ギャラップ認定コーチのユーカリです。おはようございますと言いながら、これちょっとね、事前に収録しているんですけれども
いやーなんかですね、喋りたくなったんですよね。そうなんです、いろいろあって。うん、今ね、あの、ママスターというコミュニティにも参加しているんですけれども
そこでね、あの、参加者さんからね、こう、いろんなお悩みだったりお声を聞いて、わーなんか自分の過去とかいろいろ思い出してね、話したくなったんですよ
なんか自分の価値、そう、それを誰かに分かろうとしてもらわない、自分でその価値をしっかり理解して、自分のご自愛をしていくみたいなことが大切だなーっていうことになんかね、気づかせてもらって、今日はね、なんか話して
これをね、残しておきたいなーというふうに思いました。ね、なんかその方は やっぱりね、旦那さん、夫は出張とかね、仕事で遅くなるとか残業するとかって
なった時に、自由にね、あの、動けたりできるのに、なんで自分が出張に行きたいとか仕事で、どこへ出かけたいとかってなった時に、こんなに自分だけが大変なんだろうっていう
家のことだったり、子供のことだったり、それにすごくね、こう、意気通りを感じていらっしゃるような投稿だったんですよね
いやわかるーと思って、私もまさにそれでずーっともやもやもやしていて、もともとね、なんか専業主婦で、大して仕事もね、してなかったんですよ
なんか職人のようなこともね、やってたんですけども、収入もね、全然安定しないし、まちまちだし、夫からしたら、なんかこう、この木のね、器をね、自分でこう
機械で掘り削って作るみたいなことをね、やってたんですけど、夫からしたら、趣味にね、毛が生えたようなもんで、ね、安定した収入もないし
ま、でも全然ね、好きにやらせてくれてたんですよ。でもそれは、あの子供もちゃんと見て、家のこともちゃんとやってくれるという前提で
好きなことやっていいし、好きに好きなとこ行ってもいいし、好きにやってくれていいっていうね
そう、なんかすごく自由にさせてもらってる感じをその時してたんですけども、その前提がね、見えてなかったんですよね
でもやっぱりこう、ストリングスファインダーと出会って、自分のやりたいことがどんどんこう、大きくなって膨らんできて、東京も行きたい、あちこち行きたいって思った時に
その夫の前提がですね、家のこと、子供のことをちゃんとやってくれていれば、好きにしていいよのその前提の部分が満たせなくなってきちゃったんですよね
その時にめちゃめちゃぶつかりまして、夫とですね、そう、本当に私も同じように腹が立って腹が立って仕方なくって
なんで自分はね、夫は自分の好きな仕事をね、夢を叶えて、大変な仕事ではあるんですけどね、働いていて
そう、なんで私が同じように自分の好きなことを仕事にしたいと思った時に、こんなに私だけは動けなくって
子供のことも家のことも、なんで私ばっかりがしなきゃいけないんだっていうことに、もう本当になんか逃げくり返るぐらいな
本当ね、当時はね、なんかこう感情というか、腹が立って腹が立って仕方なかったんですよね
感情の葛藤と解決
泣きながらね、喧嘩したりね、したこともありました
別にうちの夫は、あの何か言ってごめんごめんって謝るばかりで、でもその謝られるのもすごい腹が立ったんですよね
何の解決にもならないので、ごめん、でも、あのあなたがやってって言ってることと同じなので、めちゃめちゃ腹が立っていたんですよね
でも、最近本当にこう気づいたことがですね、その腹が立つのって、でもそんな自分もね、自己嫌悪を当時感じていたんですよ
それも最近までの話なんですけどね、そんな風になんか自分勝手なのかなとか
子供も多いてね、こんなあちこち行くお母さんっておかしいのかなみたいな、自分をすごくこう責める感情でいっぱいだったんですけども
今思うのは、すごくそれはね、いいことだなって思うんですよね
っていうのは、そのなんで私がこんな目に、なんで私ばっかり動けないのよって、こう怒りのような感情が湧いてくるって
それだけご自身の価値をしっかり自分がわかってらっしゃるってことだと思うんですよ
私はもっと動いていいはずの人間だ、私はもっとこれがしたい、こうしていいはずの人間なのに
それができないことに対して、こうめちゃめちゃ腹が立つって、でも裏を返せばちゃんと自分の価値をわかってるんですよね
それを満たしてあげられないことに、生きどりだったり、いろんなこの悔しい感情だったりが出てくる
だったんだなーっていうのを振り返って、そうなんで、もしね、今そういう感情に陥ってる方がいたら
それは素晴らしいことだと思うんですよ、自分の価値をちゃんとわかっている
で、ここから大切なのが、当時の私は、そうやって自分の価値はきっとどこかでわかってはいたんだけれども
その後そのイライラを夫にぶつけて、周りにぶつけて、いじけてたんですよね
あなたが島根に連れてきたからとか、あなたの仕事がこんな仕事だから私は動けないとか
裏を返せば、夫が誘拐して連れてきたわけじゃなくって、自分がね、選んで島根についてきたはずなのに
そうやって、何ですかね、こう握る、その感情を変な形でというんですかね、自分の中で落ち着かせようとして
やつ当たりをして、なんなら子供にもですね、ちょっとそのイライラが言っちゃったりして
そんなことを繰り返してたんですけども、今思うのはそっちじゃなくって
やっぱりこの自分で自分の価値をわかっている、その価値を
いかに自分が叶えてあげる方向に持っていくか、そこに集中するかが一番大事だと思うんですよね
私一生懸命その自分の価値をですね、夫に認めさせよう認めさせようと思ってたんですよ
認めさせればきっと私は動けるみたいな風に思ってたんですよね
でも人の価値なんてわかんないじゃないですか
私もじゃあ夫の価値ってなんだって言われたら、よくわかってないんですよ
ありがたいですよね、いてくれて家族としてこうやって政権を一緒に立てて暮らして生きるのは幸せでありがたいんですけども
人の価値なんて測れないじゃないですか
なのに私は自分の価値を一生懸命わからせようと、なんかそこに一心になってたんですよね
じゃなくって別に誰に評価されようが、自分の価値をわかってもらえなかろうが
自分さえこの価値をしっかり認めて、見つめて、叶えてあげる
それができれば、それだけで人生うまくいくなって思ったんですよね
まさに最近の私はそこに集中してたというか、感情もいろいろ動いたりしてましたけど
直近で言うと株式会社リフロール代表の井原氏、佳林さんの祝賀パーティーが東京であったんですよね
どうしても私は本当に佳林さんにたくさんお世話になっていたので
そこに行きたいと思った時に、夫もいつも通り仕事で休みが取れない
頼みの綱の銀色両親ももうその日は本当にダメだと言われて
もう知り合いにも友達にも4人、4家族ぐらい声かけて、みんな断られて
もう絶望の諦め配信をしたんですよね
そしたら全然関係のない東京に住んでいる企業家の働くまさんのお姉さんのマナーさんという方が
自分の価値を叶える行動
もしよかったら息子さん、東京でなら預かれますよって言ってくれたんでしょ
でその後、本当にアホなんですけどもね、息子も一緒に東京に連れて
もうね10万円ぐらいかかったかな、飛行機代とかホテル代とかね直前だったので
そう、それでもね、なんか自分のその自分はそれだけする価値があるって自分で思って
叶えてあげたんですよね、その行きたいっていう欲求を
なんかこんなアホな行動をね、皆さんはしなくてもいいんですけども
それぐらいですね、やっぱり自分の価値を自分が認めて自分だけが信じて
叶えて行動してあげればね、一番やっぱり幸せに近づいていくんじゃないかなって思うんですよね
きっと何かこうね、旦那さんに言われたりとか、家の両親にね、子供がかわいそうとか
そんな風に言われると、本当になんかマインドがねブレブレになったりするとは思うんですけれども
でも何を言われてもいいと、私は私の価値を自分が一番わかっている
そうやって人生進んでいけば、なんか本当にこうね、全てにイライラして、なんか全てのせいにして
私はこう、だから私は動けないんだっていうね、本当過去の私なんですよ
こんな田舎で仕事もなくて、やりたいことも見つけられなくて、子供もいて
っていう人生よりかは、なんかすごくですね、幸せな楽しい自分を満たせる人生になんか近づいていくんだなぁ
なんていうふうに思ったので、ぜひともぜひともですね
ご自身でご自身の価値をね、大切にしてあげながら
誰に理解されなくてもいい、自分だけはちゃんとそこをわかっているっていうふうにですね
叶えていってあげましょうね、なんてことを残しておきたかったのです
という自分への今しめ配信でございます
ということで、最後まで聞いていただいてありがとうございました
リピートオフターミンしていただけたら嬉しいです
今日も私は私のことが大好きです