育児の葛藤と感情
ノーストレングスのライフ、ストレングスファインダー大好き、イエローアップ認定コーチのユーカリです。
はい、こんにちは。今日はですね、珍しく日曜日なんですけれども、配信を撮っております。
いやーね、あれこれ、これこれ、石火事がありまして、ちょっとね、今の気持ちをアウトプットしとこうと思いまして、そんな配信でございます。
昨日ですね、珍しく夫を召喚しましてですね、スタイフ場に。
はい、ね、息子がですね、キャンプに行ってくれたので、なんか本当に久々に2人だけの夜時間みたいなのが撮れて、ちょっとね、美味しいご飯を食べに行きつつ、無理やりね、ちょっと撮っていい?撮っていい?って言いながら、
ね、身長差上位の夫に向かってですね、無理やり収録に参加させるという、はい、そんな回もありましたけれども、そんな感じでね。
で、息子はね、キャンプに行ってくれてて、今日は保育員のね、学童が預かってくれるっていうので、
あのね、学校は別になっちゃったんですけど、仲のいいお友達が来るんでね、行きたいって言ってたので、お弁当も作って準備もして、
キャンプ場に迎えに行って、そこからね、保育員に連れて行くみたいな流れだったんですよね。
で、私もなんか、今週は結構ワークショップの準備だったり、ちょっと講座の準備だったり、いろいろあるので、
この日曜日はね、もうガッツリ仕事をしようと思って、学童ありがたいと思いながらですね、
で、息子を迎えに行ったら、もうですね、なんかちょっとですね、嫌なことがあると、もうね、行きたくない、家に帰るみたいなね、
イェーってなってるわけなんですよね。もうこれがですね、勘弁してくれーっていう、なんかね、ほんと一人っ子なので、
なんでしょ、揉まれてないっていうか、一人っ子のママさんいますかね、ほんとね、打たれ弱くって、まあその子の性格もあると思うんですけれどもね、
ちょっと嫌なことがあると、もうね、ふいってなって、もう帰るとか辞めるとかってなって、
ちゃんとそういう気持ちを伝え合って、解決できるようになってほしいなっていうのがあって、
ちゃんとね、思ったことを相手に伝えんちゃいって言ってですね、話し合ってさせるんですけれども、
もう保育園もですね、行きたくない、行きたくない、でもワンワン泣いてですね、結果、結果ね、無理やりついてたんですけれども、
いやーでもね、そうなんですよ、後からね、もうめちゃめちゃこう、もやもやぐるぐるですよ、もうエラー出まくりですよね、最近で言う、もう感情がブワーってなって、
なんかこうね、普通のお母さんだったら、そこでまあ、こんな泣いてまで行きたくないって言うんだったら、もう今日はしょうがないか、みたいなね、
休ましてあげようか、みたいになるんだろうなぁと思って、そうで、もうね、共感性がね、もうね、反応しちゃって反応しちゃって、なんかこう、かわいそうな、かわいそうな息子みたいな、
そう、でもこのね、もう止まらない、何なのかな、目標志向なんですかね、もう今日はこれをやりたい、仕事したいって決めたら、
もうね、なんかそこね、変更できないんですよね、もう絶対やりたい、みたいな実行力が、もう頼むから行ってくれ、みたいなですね、
もう、自己嫌悪ですよ、なんか、学童をね、預かってくれる人に玄関先でね、お願いしておいてきたんですけれども、
なんかどんな風に思われてるのかな、この休みの日にね、無理やり預けんでも、みたいに思われたかな、とこですね、いろいろあるんですけども、
またね、人の目が気になる自我ちゃんもね、なんかザワザワしつつ、いやー久々にですね、いろんな才能の弱み遣いがもうザワーってきて、
夫とのコミュニケーション
いやー、もうなんかね、こう、保育園に置いて、家に着くまでの車の中で、なんかもう、とりあえず大声出してみようと思って、わーって叫んでみるみたいな、
すっきりするかなと思ったら、全然すっきりしなかったから、これはもう今後やめようと思ってね、ちょっとやってみたんですけども、
ねー、なんて考えてるうちに、やっぱり冷静になってきて、ねー、もうどうしようもならんのですよ、この私の目標志向のスイッチが入り、
最上志向ちゃんがいて、誰かな、達成力がいて、活発性があって、もう毎日進みだよー、みたいな、だからなんか普通のお母さんだったら、っていうのから、
なんかね、どっかでプチンって、あの、吹っ切れまして、あの、優待離脱してね、自分を客観的に見ているうちに、
しょうがないだって、普通じゃないもん、私この才能って思いながらですね、うん、普通の母ちゃんじゃない路線で行こうって、なんかね、スパーンってこう、抜けたんですよね。
なんか、そうそう、そこに合わせようとするからしんどいんだよと思って、あの、お母さんはこうなんないとか、普通のお母さんだったらこんな風にしてあげられるのかなーなんて、
もう別にそこに合わせなくていいじゃんと思ってですね、うーん、なんか、そうそう、私普通じゃないから、みたいな、なんか夫はですね、もうそこにだいぶ気づいているんですよ。
あの、こいつは普通じゃねえ、みたいなところにですね、なんか昨日のあの夫婦の会話では平和そうに喋ってたんですけど、まあまあその前にいろいろあったんですよ。
もう喚きながらギャンナギしながらの喧嘩とか、私はやりたいことをやりたいんだ、みたいなことを何回も何回もぶつかって、でも家族会議もしながら、夫のストレングスファインダーも見ながら、自分の中でこう伝え方を変えていって、
何度も何度もこう伝え続けたんですよね。私はこういう風な生き方がしたい、これをやりたいんだっていうのをやっぱりやっているうちに、なんかね、夫もこう徐々に理解して変わってきてくれたのかな。
3回最低でも伝え続ける、なんか聞いたことあるでしょね。3回は最低でも伝え続けていったら、相手も徐々に少しはこう変化してくる。私3回どころじゃないですね。もう5回以上は伝えてるかな、10回近く伝えてるかな。私はこういう生き方がしたいんじゃ、みたいな感じ。でもそれを子供にも伝えようと思ったんですよね。
息子はもしかしたら他のお母さんを見て、なんか自分のお母さんはひどいとか、なんかうちのお母さんは違うとかって、息子も多分ね、勘づいてくると思うんですよ。
で、その時に、なんかね、もし言われたとしたら、ごめんね、かかはね、普通じゃないんだよっていうことをね、子供にも分かってもらった方が楽だなぁと思って、うちの母ちゃんなんか違うんだ、普通じゃないんだなぁって、早めに子供にも分かってもらった方が、なんか諦めつけてもらうみたいな、それも手だなぁと思ったんですよね。
自己認識とストレングス
最近ね、コンサルしていただいた方に、やっぱりその弱みも自分の個性だから、そこを直そうとか、あんまり抑えようってしすぎても、それは個性なくなっちゃうよねって言われて、
うん、このなんか自分のダメだって思ってる部分も、裏を返せばね、個性な可能性もあるんですよね。そこを直して、もっといいお母さんに寄せていこうってするのはね、なんかやめようって、今日の一見でパチーンと、あの、有体離脱をした結果ですね。
普通やない母ちゃん目指そう路線で、それがもう自分の才能にも合ってるので、やっぱそれだよなっていうところに、はい落ち着いたので、これから米田に行って仕事をしてこようと思います。
このままね、ちゃんと有体離脱して、ストレングスで自分を振り返ってから米田に行かないと、多分米田に行ってもね、ずるずるずるずる、その感情と気持ち引きずって、これは仕事どころじゃなくなってしまうと思ったので、一応ちょっとね、この有体離脱俯瞰ストレングス解説を自分ですることによって、はい落ち着こうかなと思ったんですが、やっぱりね、有効ですね。
ほんとね、なんかね、ストレングスは裏切らないってね、思いますね。なんか誰に話しても夫に話しても理解されないこととか、親に話してもあると思うんですけれども、自分のストレングスに相談したら絶対ね、裏切らないんですよ。絶対なんか助けてくれるんですよね。
ほんとこれなくしては私は、ああ、生きていけないっていう感じの最後は、はいストレングス大好き配信となりましたが、たまにこんな感じで日曜日に喋る時も、フラッと喋るのもいいななんて思いました。ということで、今日もね、これを言っておこうと、リピートアフターミーしていただけたら嬉しいです。私は私のことが大好きです。