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おはようございます。神奈川県川崎市で、妻が作るシフォンケーキとスコーンが自慢のカフェ&バーアランというお店をやっているあらこんです。
昨日の夜も、近くのスナックのお姉さんとお客さんたちが、シフォンケーキとスコーンをたくさん買っていってくれたので、
今日朝からスコーンもシフォンケーキもなくなってしまったので、妻が慌てて朝から仕込みをしています。
最近、あんこを使ったスコーンを新しく開発して食べてもらっているんですけど、とても好評で美味しいので、おすすめです。
今日は、アランで新しくどうしてスコーンを作り始めたのかということをお話ししようと思います。
初めはショート動画を始めようと思って、勉強のためにYouTubeをよく見るようになっていたんですけど、
そのYouTubeを見ている中で、いろんなチャンネルがあって、
その中で韓国のスコーン屋さんを紹介している動画を見たのが初めてのきっかけです。
韓国のスコーン屋さんというのは、初めはいろいろやっていたみたいなんですけど、
お店が小さくて、あまりお客さんが来ない場所、リッチが良くない場所だったみたいなんですけど、
そこで自分たちが小さいお店でできることをやろうということで、スコーンを始めたのがきっかけだったみたいです。
うちと同じように夫婦でやっているんですけど、旦那さんはスコーンを一生懸命作るということで、
奥さんの方は販売促進というか、いろいろお客さんに勧めたりするような仕事の形態で、
全然売上は上がらなかったみたいなんですけど、奥さんの方はいつかたくさん売れるようになるというのをずっと信じていて、
お店をずっと頑張っていたみたいです。
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その動画の中では、夫婦でインタビューみたいな感じで答えているんですけど、
ほとんど奥さんが喋っていて、奥さんの方はすごく前向きで、
必ずこのスコーンを一生懸命作っていたら、いつかすごくお客さんが来てくれて成功するというふうにずっと思っていたらしいんですよね。
でも旦那さんの方は、今すごく売れているようになっているのに、こんなふうに売れるようになるとは思っていなかった。
今でもこんなふうに売れているのは信じられないみたいな感じで話しているんですよね。
だから、やっぱり信じていると夢は叶うのかなというふうに奥さんの話を聞いていて思いました。
お店の名前は言っていなかったですけど、韓国のイエロースコーンというスコーンのお店なんですけど、
ご夫婦が話していた中ですごく印象的に残っているのは、
お店の立地が悪くて、しかも狭いお店で良かったという話をしていたんですよね。
本当だったらそれって良くないことだと思うんですけど、
それを今になったら良かったことだと思えるということでお話しされていたんですけど、
立地が良ければ多分スコーンは作っていなかったということと、
お店が広かったら多分いろんなことをやっていて、いろんなことができていて、
やっぱりスコーンに集中することはなかったんじゃないかなということをお話しされていたのがすごく印象的でした。
そのお話を聞いて、私もいろいろ手をつけちゃって、いろんなことに興味が湧くので、
いろいろやりすぎちゃっているので、何か結果が出ることに集中できるようにということも考えているんですけど、
それもね、僕の性格属性上難しいかなというふうに考えていて、
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そのことでちょっと今最近悩んでいますね。
あと、本を読んだり、音声配信を聞くのも最近習慣になっていて、
音声配信なんかは耳にイヤホンつけて聞いていれば他のこともできるのでいいかなと思うんですけど、
本を読む時間とかも最近はちょっと読めていないんですけど、
一回インプットをやめてみて、アウトプットする時間の方に集中してやろうかなというふうに考えています。
じゃあ今日はもうお店の方、もう10時過ぎてしまったので、
お店の方を開店するので、今日はこのくらいで終わりたいと思います。
最後まで聞いてくれてどうもありがとうございました。
皆さんも良い休日を過ごしてください。
ではまた。
