ジョージがついにグリーンカードを手にしました。2017年5月の申請から待つこと9年4か月。郵便で届いたのは、冊子もケースもなく、台紙に貼られたカード1枚だけでした。「子供用プールから大海原に出たみたい」と話すジョージを祝って、今回から2回にわたってグリーンカード回をお届けします。(私たちは移民弁護士ではないので、手続きの話はしません。雑学として楽しんでください)
前編はまず、グリーンカードの歴史から。始まりは1940年、アメリカにいる外国人全員に登録を義務づけた法律でした。最初に配られたのは、緑ではなく白い紙の受領証です。では「グリーン」になったのはいつで、1964年には何色に変わったのか? 法律用語の「エイリアン」をめぐる議論や、18歳以上の外国人に義務づけられているカードの持ち歩き(違反すると最大5,000ドルの罰金)の話もしています。
後半は、グリーンカードへの4つの入り口のうち「家族」の枠です。同じ親子でも、申請したのが21歳になる前か後かで待ち時間は天と地ほど変わります。それが「21歳の壁」です。毎月発表されるビザ・ブレティンの見方や、兄弟姉妹なら約15年、フィリピン生まれなら約18年という順番待ちの現実も紹介しながら、ジョージが9年かかった理由をひもときます。
後編では仕事の枠やゴールドカード、抽選を取り上げ、最後にジョージとミキヤが「ある試験」に挑みます。YouTube版では、話に合わせた図解スライドとニューヨークの街並みを流しています。
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NYに住む日本男児三名が独自の視点でNYを語り尽くすポッドキャスト。
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番組内のコーナーで取り上げさせて頂きます。三人に聞いてみたいこと、話してもらいたいこと、どしどしお送りください!
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[ミキヤ]
94年生まれ、埼玉県出身。7歳の時に父の影響でドラムを叩き始める。中学校卒業時にプロのミュージシャンへの道を志し、高校時代17歳の時に兄の薦めで米・ニューヨーク市での武者修行を決意。数回の短期渡米を繰り返したのち、16年21歳の時に長期移住をして現在に至る。18年より本格的にプロ活動を開始し、現在様々なアーティストの楽曲制作とライブ演奏に携わる。
趣味:料理と映画鑑賞
Mikiya Ito Official Website: https://mikiyadrums.com/home
[ジョージ / カッシー]
91年生まれ、茨城県土浦市出身。24歳まで東京でフリーターとして働いていたが母親のニューヨークでの再婚を機に渡米。21年ラガーディア短期大学コンピュターサイエンス学科卒業。
趣味:運動
Instagram: #joe_joji55 / #joe_bassguitar55
Youtube: https://www.youtube.com/@jojiny55
[イケザワ]
80年生まれ、東京出身。20カ国ほどバックパッカー旅行後、気づくとNY在住20年。「好きなこと以外はやらない」というポリシーの下、自由の国アメリカで好き勝手暮らしている。RESOBOX代表。
趣味:仕事
Instagram: @taka_ikezawa
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