論文執筆の苦悩
おはようございます。えりむすです。この番組では、自分らしく幸せに生きるための学びについて発信しています。
さて、日々論文を書いているんですけれども、毎週月曜日にですね、ゼミで見てもらうんですが、
先週ですね、その前1週間で力を注いで書き上げた部分が大幅に没になり、
今週、昨日ですね、昨日またこの1週間、必死で書き上げたものが没になり、ちょっと2週も続くとさすがになんかもうちょっと涙が出てきそうになりましたね。
でも本当にあの、技量不足でしかないなーっていうのを痛感していて、ねーなんか、もう毎回ご指摘をいただいて、いやマジやーってなる。
もう本当、シューンって感じですね。
まあでも、これもいい経験と思って、まあ1日経ったからですね、ちょっと一晩寝て、昨日の夜はシューンと落ち込んでましたけれども、
まあね、時間が経てばですよ。というかまあ落ち込んでる暇なんてないんですよね。
もうやるしかないから、さっさとやる!気持ちを切り替えてやっていきたいと思います。
以前、鼻血を出して頑張ってってなんか応援してくれたおじいさんの話をしたと思うんですけれども、
その方はですね、その後毎週私の相談室に訪れてくれるようになってですね、すごいありがたいんですけれども、
まあすごい応援してくださったりとか、なんかおやつをですね、いつも持ってきてくださったりとか、
あとその方、カイコの研究をずっとされてた方なんですけど、カイコの生産だったりとかにすごく深く関わっていた方で、
その方がこう作った品種のシルクの製品とかも、なんか風邪ひかないように頑張ってみたいな感じでくださったりとかして、
いやもう本当に嬉しいですね。
で、なんかその応援してくださるのもそうなんですけど、その方がですね、毎週カイコに関する資料みたいなのをたくさん持ってきてくださって、
いろいろ教えてくださるんですね。いろいろ教えてくださったりとか、これも読んでみてみたいな感じで。
なので、なんでかわかんないんですけど、ちょっと生物学に最近少し詳しくなりつつあるという、謎の恩恵をいただいております。
成長と葛藤
本当にですね、なんかこの戦いというか、すごくなんて言うんですかね、不思議な経験だなと思っていて、
すごいやってることは楽しいんですけど、でもなかなか自分のスキルが追いついてなくて、ちょっと苦しいみたいになっていてですね。
なんかやっぱりやってると、今度はこういう風にやっていきたいなとか、こんな研究デザインの方が良かったなとか、いろいろ感じることがあるんですよね。
だからまたやりたいって思う気持ちと、なんて言うんですかね、もっとこう自分がスムーズにできたらいいのにって思ったりするところがあって。
まあでも、練習ですよね。練習、練習というか経験ですよね。
やっていくからこそ、やり方もわかってきて、スムーズにできるようになるっていうのは、何でもそうか。
というわけで、いろいろ葛藤しつつではあるんですけれども、あともう少しになりますので、頑張っていきたいと思います。
冷え込んできましたので、皆さんも風邪ひかれないようにお気をつけください。
それでは次回の放送でお会いしましょう。
エリムスでした。