駅構内のステーションブース体験
こんばんは、えりむすです。この番組では、自分らしく幸せに生きるための学びについて発信しています。
さてさて、今日ですね、人生で初めて駅にステーションブースみたいな、人が一人入れるぐらいのでっかいカプセルみたいなの置いてあるの見たことあります?
なんか、コワーキングスペースみたいな、なんかボックス?中が見えない電話ボックスぐらいの大きさのものが駅構内に設置されてたりするんですね。
東京とか福岡とか、多分他もきっと都市部ならあるのかな。
それを初めて使ってみたっていう話なんですけど、私、カウンセラーをしているんですね。
当然ですけど、オンラインでカウンセリングするときも、とてもセンシティブな個人情報を扱うので、オープンスペースでカウンセリングをするというのはもってのほかなんですね。
なので基本的には自宅でやるんですけど、今日ちょっと飛行機に乗る予定がありまして、毎週金曜日午前中入っているセッションがあるんですけど、
その方のオンラインカウンセリングを自宅でやったらどうしても飛行機に間に合わないということで、空港近くの駅のステーションブースを使ってオンラインカウンセリングをしてみました。
感想なんですけど、空間はデスクがあってコンセントもたくさん差し込み口があるし、CタイプとかUSBとかもさせたりとか、Wi-Fiもあるし、空間自体は悪くないんですけど、
ボーンがもうちょっとあるといいなぁっていうのが個人的な感想でした。外のですね、なんかこう改札口のピッピーみたいな音とかが結構聞こえるなっていうふうに思っていて、
これをマイクで拾うとクライアントさんもあんまりよく思わないだろうなっていうのを思って、本当はブースの中でイヤホンマイクとかつけない予定だったんですけど、この音だったらちょっとあんまりにも周囲の音を拾うと良くないなというところで、結局マイクをつけて話しました。
まあそういうのはありがたいなぁっていうふうに思うし、例えばその個室のマンガ喫茶とかもいいんですけど、やっぱり駅庫内のマンガ喫茶とか、
すごい時代だなぁと思いつつ、もうちょっと防音性が優れたらなぁ、みたいな。
でも結構予約詰まってて、もともと使いたかった、一番便利の良い場所のブースは自分が使うときのブースだったんですけど、
なんか面白い使い方できないですかね。何か良い案があったら教えてください。みんな何に使ってるんでしょうね。
なんか新鮮な経験をしたので、ご報告でした。
地元への帰省と趣味の時間
飛行機に乗ってですね、地元に帰ってきました。というのも今週末、自分の家に帰ってきました。
ドラムを叩くんですけど、本当にね、最近時間がない中、本当に合間を縫って練習してきてた感じで、
近所のスタジオに電話して、どうぞ、ベトナム語でお願いします。
もうすっかり近所のスタジオの受付の人とも、おじさんとも顔見知りになりまして、
サクッと入ってサクッと帰れるようになりました。
なんかね、メリハリをつけて動いたら、意外と時間ってあるなって思ったんですけど、
もうすっかりスタジオの人とも、おじさんとも顔見知りになりまして、
スタジオの人とも顔見知りになりまして、
メリハリをつけて動いたら、意外と時間ってあるなって思ったりします。
でも、窮地に追い込まれないと、そうやって有意義に時間を使えないなっていうふうにも思います。
今もですね、今週の大学の課題もまだ全然終わってなくて、
でも明後日ライブなんで、明後日そんなできないなと思ってて、
今日か明日しかする暇ないんですけどね。
でもなんか帰ってきた勢いで、
私、姉と仲がいいんですけどね。
今ずっと姉と一緒に、
任天堂スイッチ2のマリオカートをやってました。
もうね、2のマリカめっちゃ綺麗だし、
BGMが、今までの過去曲がいい感じにアレンジされてて、
いいですね。
楽しい時間を過ごしましたので、明日頑張りたいと思います。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
今日は雑談会でした。
エリムスでした。