授業開始の感情
こんにちは、えりむすです。この番組では、自分らしく幸せに生きるための学びについて発信しています。
さて、今週からいよいよ授業が開始したということで、
昨日ですね、朝から大学に行ってました。
朝、授業を受けて、お昼ですね、休憩スペースに行って、
私はお弁当を持って行ってたので、お弁当箱を開いて、お弁当を食べていてですね、
周りはガヤガヤ学生たちがいてっていう空間で過ごしてたんですけど、
あ、そうだったと思って、私、生徒としての学校ってあんまり得意じゃなかったじゃんって思い出したですね。
で、ここ数年、心理職という立場であったり、講師という立場であったり、
そういう役割で学校にいる時間っていうのは、そこそこあったかなと思うんですが、
その時に別に何も感じなかったんですけど、自分自身が生徒として学校生活を営むっていうことに対して、
そんなに好きな時間じゃなかったなっていうのを思い出して、
ちょっとドギーマギー、そわそわしましたね。
で、一回お昼、お家に帰って、ちょっと息抜きして、また午後、学校に戻るということをしました。
ちょっとずつ慣れていくんだろうなっていうふうに思うんですけどね。
しかもみなさん若いし、年間の女がいていいんだろうかみたいなのもいいんですけどね、思っちゃったりとかして、
ドギマギーした一日でした。
ゼミでの出会い
私は基本的に夜間学生なんですね。
で、同じコースの学生が5人いてですね、みんな社会人なんですけれども、
月曜日だけ日中にあるですね、ゼミを私が取っていて、そのゼミの初回も昨日ありました。
で、私の入っている研究室は、心理学の中でも行動論的立場を取っている教授の研究室なんですけれども、
その教授がやっているゼミでですね。
で、私だけだと思ってたんですよ、私のコースでそのゼミを取っている人がですね。
そしたらもう一人いて、めっちゃ嬉しくてですね。
で、同じコースの学生さんと直接お会いするのも昨日が初めてだったので、
で、その同級生とですね、お互いなんで今回その大学院に入ったのかみたいな話をしていたんですけれども、
その方ですね、大学の教育に関してはですね、
大学の教育に関してはですね、
大学の教育に関してはですね、
なんで今回その大学院に入ったのかみたいな話をしていたんですけれども、
なんで今回その大学院に入ったのかみたいな話をしていたんですけれども、
なんか大学で働いているみたいなのは聞いてたんですけど、まさかの教授で。
で、そのもともと大企業でバリバリ営業とかマーケティングの仕事をしていて、
その後大学に入ってアカデミアになった方なんですよね。
すごくないですか、それだけでもすごいのに。
じゃあなんで今回院に入ったかっていうのを聞いたら、
今の生活はアウトプットしてばかりだからインプットしたくなったって言ってて、
すごいなと思って。
自分が今教えている大学の学生たちを見ていて、
教育臨床について勉強したくなったって話してたんですね。
ちょっと悔しいですね。もっと言語化したいんですけど、本当にすごいしか言えなくて。
そんな方と一緒に肩を並べて学べるなんてとても嬉しい機会ではあるんですけれども、
とても面白そうだなと思いました。
そのゼミに在籍している修士課程の方だったり博士課程の方たちも、
なんか皆さんすごい眩しい。
なんかエリートですみたいな人たちばかりで、すごく意識も高いし、
話される言葉とかもすごい深みを持っているなっていう、
すごいさっきから抽象的な発言ばかりで恐縮なんですけれども、
改めて私はやっていけるのだろうかっていう、少し不安にも駆られながらですね、
でもやるしかないっていう気持ちで、今。
引き続きドギマギ、そわそわした学生生活について、
セキュララに語っていきたいなというふうに思っていますので、よろしくお願いします。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
エリムスでした。