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2025-06-26 25:10

ワンオペ育児で疲弊した時に見方を変えてラクになれた話

お聴きいただきありがとうございました!

現在「ミニ体験セッション企画」を実施しています!
ラジオでも話しましたので聞いてみてください☺️
https://stand.fm/episodes/68391e2c5ab3f2e01d6e1922


子育て、働き方、パートナーとの関係、これからのこと…
🔸このままでいいのかモヤモヤする
🔸悩みを整理したい
🔸何を話すかまとまってないけど聞いてほしい
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など、ピンときた方はぜひ!

話すテーマが決まっていない!でもとにかく話をしてみたい!で申し込んでもちろんOKです!


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#ライフコーチ #コーチング #ワンオペ育児 #ワーママ #仕事と育児の両立 #ライフコーチえりこ
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https://stand.fm/channels/639bfd027655e00c1c1b82a8
00:08
こんにちは、ライフコーチのえりこです。
私は、生後4ヶ月の赤ちゃんと、小学校1年生の双子の3姉妹を育てながら活動しているライフコーチです。
今回はですね、ここ1ヶ月の家庭での状況なども含めて、旦那さんとお話をして、
何回か旦那さんとお話をしていて、
ちょっとね、これってそもそもワンオペで家事とか育児をやっている人で、
結構こういうふうな状態に陥って、なんかしんどくなったりするかもなーっていうところがあって、
そこの気づきとともに、私はこんなことやってみるよっていうお話ができたらいいかなと思って、
今日はお話をしています。
ちなみにですね、この放送はですね、その小学校1年生の双子と、生後4ヶ月の3女に囲まれながら今収録をしております。
なのでちょっとおやつを食べるカサカサ音とかが聞こえてたらすいません。
入っているかもしれません。
では本題に入る前に告知をさせてください。
今、ミニ体験セッション企画というのを実施しています。
子育て、働き方、パートナーとの関係、それから他の人間関係やこれからのことなど、
このままでいいのかもやもやするなとか、悩みを整理したいとか、何を話すかまとまっていないけど話を聞いてほしいとか、
などをピンと送られた方はぜひ一緒にお話をしてみませんか。
申し込みたいという方、ぜひ概要欄にある私の公式ラインにご登録の上、ミニ体験セッション希望とメッセージを送りください。
もしこのミニ体験セッション希望というメッセージを送りづらいなという方は、スタンプとか体験セッションとか、
そういうのだけでもいいので送っていただければなと思います。
こちらのセッションですね。
子育てをしていて、ちょっと子供を預けられないんだけどセッションを受けられるのかなというふうに思っていらっしゃる方がいらっしゃるので、
それもバッチリOKです。
お子さんを一緒に見ながらセッションで話すという形でもできます。
LINE通話を使ってのセッションになりますので、画面に映ったりなんだりというようなこともありません。
音声のセッションとなりますので、子育て中の方、お子さんがいて預けられないわというか、
お気軽に受けていただけますのでお待ちしております。
03:03
はい、それでは本題に戻りたいと思います。
ここ最近の状況というところでですね、
今私がどういう状況かというと、今この生後4ヶ月の赤ちゃんの育児に関しては平日は、
で、双子のことに関しては、旦那さんが仕事から帰ってきて、
で、まだ双子が寝るまでに1時間とか、長いと1時間半とか、
寝る時間までにね、ちょっと時間があったりするので、
そういう状況に関しては1時間半とか、寝る時間までにね、ちょっと時間があったりするので、
長いと1時間半とか、寝る時間までにね、ちょっと時間があったりするので、
その間に例えば夕飯を食べさせてくれたりとか、お風呂の方をちょっと行ってスケットしてくれたりとか、
そういうことはあるんですけど、我が家の生後4ヶ月の赤ちゃんはですね、
すごい早く眠くなるんですよ。
もう本当にね、飲んで6時とか7時とか、それぐらいにすごい眠くなって、
その時間から夜モードにしてあげて寝せてあげないとギャン泣きになりましてですね、
かなりすごい状態になっちゃうんですね。
で、いろいろ試してみたんですけど、やっぱり6時とか7時とか、
遅くても8時前には夜モードで寝かしつけをしてあげないとちょっと厳しいっていうところで、
そうなってくると私が一人でワンオペでやっていくっていう風になるんですね。
で、夜中の授乳とかも私がやっていて、朝も結局赤ちゃんが起きて、
なんとなくタイミングが合えば若干おむつ替えとかを旦那さんがやってくれなくもないみたいな感じではありますが、
タイミングが合わなければ全部赤ちゃんのことに関しては私がやっている、そんな状況です。
で、なかなかですね、それをやっていて、平日はやっぱりそういう状況で回していると、
赤ちゃんについてはワンオペで、それから双子のことについてもワンオペではないにしろ、
やっぱりほとんどが私なんですね。宿題を見てあげたりとか、次の日の用意の学校の準備とかを、
親が見てあげなくちゃいけないっていう風に学校からも言われているので、
そういうことをやるとかっていうのも全部私っていう風になっていまして、
で、やっぱりワンオペでやっていらっしゃる方、今聞いてくださっている方でも同じようにワンオペでやってたりとか、
いやもうそれ以上にやってるよっていう方もいっぱいいらっしゃると思うんです。
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で、そうやってワンオペで日々やっていると、だんだん思考回路がね、余裕があったり、
例えば、旦那さんと二人である程度時間とかも、時間とか家事、育児の時間とかタスクとかも、
平日も同じようにとはいかないけど、ある程度分け合えるよみたいな状態だとまた違うのかもしれないんですが、
ちょっとそうではなく、やっぱりほとんどが自分が担わないと状況的に難しいよねっていうような状況のことがずっと続いていくと、
どうしても思考回路が偏ってきたりとか、なんかすごい私しかやる人がいないんだって思ってすごい気を張り続けたりとか、
なんかそういうふうにして、こうだんだんね、私ここ1ヶ月ぐらい、だんだんだんだんとちょっと、なんかこれ私自分のその、
なんていうんですかね、サイクルというか、なんかこう自分の調子いい感じで回っていく感じじゃなく、
その逆の、なんかちょっと歯車がちょっと狂い始めてるなというか狂ってきてるなっていう感覚がずっとあったんですよね。
で、なんかそれをどういうふうに直したらいいのか、もうなんかいろいろ試してはみるんだけど、なんかこう歯車がうまく回っていかないなっていう感じがありました。
で、それを思った時に、
もしかしてワンオペでやってる人は、もしかしたら同じような状況に陥るかもねっていうふうにちょっと思ったんですよね。
それでお話をですね、もうちょっとこのワンオペで育児とか家事をしてると、なんかどういう状態になってるのかみたいなところを
もうちょっと掘り下げてみたんですよね。
はい、なんかちょっと話がよくわかりづらくて申し訳ないんですけど、
で、なんかそこのワンオペ育児ってそもそもじゃあどういう状態なのっていうことをちょっと掘り下げてみたら、
やっぱり脳としては自分しかいないっていう状況で子どものいろんなことに対応しながら家事もやるっていうふうになると、
子どもってこんなふうにうんうんって言ったり、泣いちゃったり、
で、なんかすぐに何かこぼしましたとか、何か散らかしましたとか、壊しましたとか、喧嘩が起きましたとか、
いろいろ次に何が起こるかわからない状態が常にあるじゃないですか。
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急に突発的なことが起こったりとか、体調不良になったとか、
なんかいろいろね突発的なことも起こりやすいんですよね。
で、それにやっぱ対応するのはじゃあその一人でやっている自分自身っていうふうになってきたりする。
で、なった時にどうしてもその常に何が起こるかわかんないよねっていう状態だとやっぱ交換神経が優位になりっぱなしになるんですよね。
だから体とか頭の状態とかも緊張状態になって危険を察知してとか、
なんか常にサバイバルのような次にどんどんじゃあこれもやって、あれもやってって、
オンモードみたいな感じが常に強く出やすい、強いオンモードになりやすいんじゃないかなっていうふうに思います。
で、やっぱりそうやってなかなか余裕がそうなると持ちにくくなると、やっぱり物事を冷静に考えたりとか俯瞰してみたりとか、
なんかもうちょっと柔軟でもいいのかって考えられるほどの余白がなくなっちゃうんですよね。
でも、だからとにかくもうやることは山積みだし、目の前で次に何が起こるかわからない、得票しもないことが起こるかもしれない状態があるっていうような家事とか育児、
それにまつわって家事もあるっていう状態をとにかくやるしかないっていう状態になっちゃうんですよね。
で、そうするとどうしても周りをしっかり状況判断を、もうちょっと俯瞰的に見て状況判断をしたりとか、
自分があまり無理しないように、じゃあ今日はこういうふうにもうちょっと余裕を持ってやろうとか、
そういう状況判断もだんだんしづらくなっていく可能性があるなと思います。
そういうのって、ちょっと調べてみると脳の変動体っていう、そういう危険を察知したりするような機能があるところが、
すごく敏感に過敏になっちゃったりして、不安とか焦りとかいらいらが出やすくなるみたいなんですよね。
だから、もう交換神経を優位にして、音モード、しかも強い音モードにして、なんとかここを切り抜けなければ、みたいな状態になっていく。
で、やっぱり1オペで家事育児する時間が長いと、その強い音モードがずっと長い時間になるわけですよね。
しかもそれが毎日とかになってくると、それがずっとになります。
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そういう状態がずっと続いていくと、脳の機能の低下っていう風なところにもつながるみたいなんですよね。
で、そうやって感情を調整したりとか、柔軟に判断したりとか、冷静に物事を捉えたりとか、そういった機能が落ちやすくなるらしいんです。
という風に調べたら出てきたんですけど、
完全にそういう風になっているかっていう根拠的には調べて出てきたことなので、
ただそれをそのままお話はしているんですが、
でも実際に自分自身の状態を今俯瞰して考えてみると、一歩引いて考えてみると、
やっぱり誰も代わりがいない状態で頑張り続けないといけない。
誰も代わりがいないので、自分がすべて何か急にすごい大泣きになるとか、すごい喧嘩になるとか、
子どもが何かをこぼす、たとえばお漏らしをするとか、
そういう一つ一つの状況に自分だけが対応しなきゃいけない。
この場に自分しかいなくて、自分だけがずっと対応し続けなきゃいけないという風になると、
やっぱりどうしても自分で常に強い恩の状態を保ってなきゃいけないという風になっていくなって思うんですよね。
それをずっとやっていくと、やっぱり結局全部自分でやらなきゃとか、
自分がすべて頑張らなければみたいなのがずっと続いていってしまうので、
どうしてもそれがうまくできなかった時とかも、自分のことをすごい責めてしまったりとか、
結局、たとえばそこで一時休んだとしても自分しかやる人がいないと思えば、
結局休んだ分後回しになっているだけで、それをやらなきゃいけないとかっていう風になると、
休んでいる間もなかなか気が休まらなかったりとか、
そういう風になっていて、なかなかオフにできないっていうことがやっぱり、
すごくあるんだなっていう風に思ったんですよね。
そうやってワンオペで育児とか家事をやる時間が長いと、
どうしてもそういう風に脳の機能としても、
常に臨戦態勢の強い恩のモードに、
していなきゃいけないって言って頑張る状態になるので、
なかなかオフにしづらかったりとか、柔軟に、
じゃあこういう風にここはオフでいいじゃんっていうことも考えにくくなっちゃうなっていうのが、
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すごく思いますね。
だからそれを見た時に、
ワンオペで家事育児している自分の状態って、
かなり強い臨戦態勢で恩のモードで今やっているのね、自分は。
っていうことに気づいてあげるだけでも、
それが毎日やっているから日常的になっちゃってるんだけれども、
でもそれって当たり前じゃなくて、自分はすごい良い状態で、
自分の状態をそうやって見てあげる。
気づいてあげるっていうことはすごく大事なんじゃないかなと思いましたね。
そうやって、自分の状態を見た時に、
自分の状態を見た時に、
自分の状態を見た時に、
自分の状態を見た時に、
自分がこの状態を見た時に、
自分はこんな状態の状態じゃなくて、
なんで私はよね、こんな状態じゃなくて、
遊partyを作っているとか、
そのタイミングのたりを人と共生をする時に、
自分の状態を聞かなくても自分の状態を聞かなくても自分の状態ではないかな、
そういう強いオンモード状態でいることが多いから
やっぱり、こう…
はいよー
かなりこうやってね、こう…
赤ちゃんがグズったから自分が対応しなきゃいけない、とか
こんな風にね、とか
この家事もやって、あのこともやって、子供のこういうこともやって
っていう風に常に強いオンモードで
自分がやらなければ、自分しかやる人がいないっていう風に
自分でこう、ね
頑張っている状態なんだなっていうことを
なんか気づいてあげるだけで
ちょっと少し緩むかなーって
私は思います
で、気づいてあげて
で、なかなかそういう状態になってると
柔軟に休もうとか
柔軟に、じゃあここでは休息入れようとか
ここはじゃあ誰かの手を借りようっていうのが
考えにくくなっちゃう状態になりやすくなるということは
やっぱりワンオペで家事とか育児をやってたら
もうそういう柔軟に、じゃあいろいろ
ちょっと手を抜いてとか
少し心を楽にとかっていうのができにくい状態なんだから
あえて自分が手を抜けたりとか
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休息を入れやすいとか
なんかそういう仕掛けを作らないといけないなっていう風に
思ったんですよね
なので、あえて手を抜く
あえて休息の時間を入れて
オフモードにしてあげる
ちょっと抱っこ
すいません戻ってまいりました
ちょっとね今抱っこして
よしよし
抱っこが良かったのね
という感じでですね
自分がオフにできにくい状態でワンオペをやっているんだから
あえてオフにできる状態なので
さっき交換神経が優位にって言ってましたけど
副交換神経って言って
リラックスしてふーって一息つけるとか
安心できるとか
リラックスして好きなことできるとか
やっぱりそういう時間をあえて意図的にちゃんと設けないといけない
体のバランス的にもずっとオンモードでは人間っていられないので
オフモードの時間を意図的に作ってあげなきゃいけないし
ワンオペって家事育児をやっているからこそ
意図的にオフの時間をどうにかして確保することが
一番最優先で考えてあげることが大事だなという風に私は思っています
そこにやっぱりここ最近ちょっと
モードがずっとオンモードすぎて
それ自体に大事だというのは分かっているんだけど
そこをあえてちゃんとその時間を自分に一番優先して
作ってあげなきゃいけないんだという思考にまで至らなかったんですよね私
もしかしたら聞いてくださっている
同じようにワンオペで家事育児をやっているよっていう方も
同じように何か本当はもっと柔軟に考えていいんだけど
なかなかやっぱりそうやってオンモードで常にやることが
当たり前になっちゃっていると
なかなかそのオフにする時間を作るとか
そのオフにちょっとでも慣れるように
もっと手を抜いていいよとかもっと力を抜いていいよとか
そういうじゃあもうちょっと手を抜いたり力を抜いたり
もうちょっと楽にできる方法はないかなっていう風に探す
っていうこともね
しづらくなっている状態なんだなっていうことに
気づいてあげて
じゃあしづらくなっているんだからちゃんとあえてそういう機会を作ったり
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そういう手立てをやっぱり講じてあげないといけないんだなって
っていうところで自分に対してやってあげると
少しオフにしやすいんじゃないかなって思います
というわけで私は今度のお休みの時ですね
夫の方のギリの母が来てくれることになりました
土日とか日曜日とかその夫が休みのタイミングで結局
夫にね全部任せると夫も夫で平日とか
あと土曜も仕事の日もありますし
そうやって夫は夫ですごい仕事を頑張ってくれてるし
あと平日火事の残った部分とか
じゃあこれはやるよって食洗機やってくれたりとか
使った哺乳瓶洗うよとかそういうふうに言ってくれて
こうやってくれるんですよね
そういう夫にじゃあ休日全部任せて
自分がオフっていうふうになかなかなり慣れないんですよ私は
なかなかね夫は夫で疲れてるしなって
やっぱり夫も休みたいだろうなって思ってしまうので
なかなかオフにできないからこそ
もう人の手を借りるというところで
今度私がちゃんとオフになれるように
ギリの母を召喚するという形で
今度オフの日を取らせてもらおうというふうに
昨日ね夫と話をしていて
ギリの母にも連絡を夫がしてくれて
そういうふうに策を講じました
そういう感じででもなかなかね
すぐ近くに頼れる人がいないからこうなってるのよ
っていう方もいらっしゃると思うので
それ以外にも方法いろいろあると思うんですよ
例えば家電とかねそういうので
自分がちょっとそこは家電に任せて
自分が一息つけるとか
そういう時間を確保できるようにするとか
あとは本当にもうね家事代行のサービスとか
何かそういうサービスを1回ね
1回でいいのでやってみるとか
そうやって自分がオフになれるための策を
講じてあげるっていうのはすごく大事
じゃないかなって私は思っています
はい
というわけでですね
今回はワンオペで
育児や家事をやっていて
結構ねしんどいなとか
すごいイライラしちゃうなとか
なんかこうすごい
なんかいっぱいいっぱいになって
もう苦しいなとか
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もしそういう思いになっている方がいらっしゃったら
何かヒントになればいいなと思ってお話をしました
はい
そういうふうにいっぱいいっぱいになりやすい状況なんだよ
ということですね
そういうふうに脳とか心の状態が
もう強いオンモードがずっと続くから
それをオフにしてあげ
本当はオフにしてあげたらいいんだけれども
なかなかオフにできる隙間もないから
なかなかそのオフにできなくて
どんどんこう思考も柔軟性を失っていったりとか
どんどんこうイライラとか不安とか焦りとか
そういったものが出やすくなってくるんだよ
ということが分かっていると
自分でじゃあこういうふうにオフにしてあげよう
というふうに策を講じやすいんじゃないかなと思って
お話をしてみました
はい
というわけで最後までお聞きいただきありがとうございました
それではまた
25:10

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