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2025-12-09 21:35

焼肉と夜散歩が教えてくれたこと-自分の限界は自分が勝手に決めている

マイコーチとそのクライアント全員が集合した経営合宿での気づきをアウトプットしました。
今までの経験から自分の限界を勝手に自分が決めている。
そこから一歩進んでみるからこそ、今の自分にはどうかが分かり、可能性がひとつ広がり基準値も上がる。
限界と決めてやめるか、やってみて判断しようとやってみるかは自分次第。

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【プロフィール】

元保育士・幼稚園教諭からライフコーチへ。
他人軸で自己否定の生きづらい日々から、「人生ゆかいに豊かに!」をモットーに自分で自分の人生を作っていく生き方へ転換!

「家族のために」と自分を抑えて頑張る人が、自分らしい軸を取り戻し、心から満たされる暮らしをつくるお手伝いをしています。


家には味のある双子の娘たち、みんなのアイドルな赤ちゃんの三女、少年のような夫が1人います。
自然やカフェ、散歩、音楽、人間観察、神社仏閣を見るのが大好きです✨


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サマリー

このエピソードでは、自分の限界は自分自身が決めているという気づきが語られています。焼肉を食べる体験を通じて、その考えが深まります。また、夜の散歩を楽しむことで新しい体験が生まれ、自分の可能性を広げる重要性についても触れられています。焼肉と夜散歩の体験から、限界を自分が決めることの重要性が感じられます。日々の小さなチャレンジを重ねることによって、可能性や選択肢が増えていくことについても語られています。

限界を決めることの気づき
こんにちは、ライフコーチのえりこです。
私は、小学校1年生の双子と、生後10ヶ月の赤ちゃんの3姉妹を育てながら活動している、元保育士のライフコーチです。
今日はですね、昨日お話ししていた続きというところで、
12月の6日、7日の2日間でですね、マイコーチとそのクライアントの皆さんが集まる経営合宿に行ってまいりました。
そこでの気づきをどんどんアウトプットしていこうというところでお話をしております。
今回はですね、自分の限界というのは自分が勝手に決めているというふうに思ったところをお話ししていきたいなと思います。
そうですね、自分の限界って、私はこれがちょうどいいとか、私はこれ以上は無理みたいなことって、結局誰が決めているのかって言ったら、自分自身なんですよね。
そこの気づきがあったところが何でかっていうと、特にですね、私は産後、赤ちゃんをですね、産んでから結構、
食べるときの食欲とか、食べる量とか、産前もかな、産む前もそうだったかなってちらっと思うんですけど、食べる量とかもそうですし、
あとは、今の体の状態で、ここまでは大丈夫だけど、ここから先は限界だよね、みたいなことを自分で勝手に決めていることが多かったなっていうふうに改めて気づいたんですよね、今回。
じゃあ、どんなことで気づいたのかっていうと、今回の経営合宿で、1日目の夜ですね、美味しい美味しい焼肉屋さんをですね、マイコーチが予約してくださっていて、
しかもね、本当に高級でね、すごくいいお肉でね、本当に美味しかったんですよ。しかも、マイコーチがどんどん目の前で焼いて、焼きたてのすっごい美味しいお肉を皿に乗せてくれるという、何とも贅沢な形でどんどん食べなって言っていただいて、どんどんお肉を食べたんですけど、
その時にですね、だんだんかなりお腹いっぱいになってきて、ってなった時に、結構その、例えば家族で食べ放題に行ったりなんかしても、私自身は、いやもうこれ以上はもう多分食べたら具合悪くなりそうだなとか、
これ以上はもう無理、もうお腹いっぱいすぎて限界みたいなのを、自分でやっぱりそういうふうに感じて、決めるみたいなことを、今までだったらしてきてて、
だから、今回の美味しい焼肉を食べるってなった時にも、結構な量お肉をいただいたんですよ。いろんな部位の、いろんなお肉のいろんな部位を、いろいろたくさんいただいたんですけど、どれもすっごい美味しかったんですよ。
でもすごいお腹いっぱいで途中から食べているような状態、お腹いっぱいでも本当にすごくとても美味しいお肉だったので、本当に美味しいっていう状態だったんですけど、
でも、途中何度か、ちょっともうこれ以上食べられないっていうことを言おうかなっていうふうに、ちょっとよぎったんですよ、私の中で。
で、なんでそういうふうに言おうかなってよぎったかっていうと、今までだったらこれ以上食べちゃうともう、例えば私は胃腸の調子がすぐ崩しやすいので、胃腸の調子が今までだったら崩しやすいしなとか、
あとはこれ以上食べたらちょっと具合悪くなりそうだなとか、
そういう感じで、今までの経験から自分の限界を決めて、これ以上は限界だっていうふうに決めるみたいなことをやっていたから、
そういうふうに、もうちょっとこれ以上はって言おうかなっていうのが一瞬頭によぎったんだろうなっていうふうに思ったんですよね。
でもその時に、やっぱりでもすごくたくさんこういうのもおいしいよ、こういうのもおいしいよって言って、
マイコーチが焼肉を焼いて出してくださるのを食べていくうちに、
でもやっぱりそれもおいしそうだな、食べてみよう。ちょっとお腹いっぱいだけど、この一つは食べてみようみたいな感じで、ちょっとずつ食べていったら結局全部食べれたんですよ、私。
ってなった時に、こうやって限界を決めてしまうと、じゃあその限界でもうこれ以上は食べられないですって言った時に、
その先、ストップをかけたその先で、もしかしたらおいしいお肉が、もっと自分でこれすごい好きっていうお肉に出会えたりとか食べれたかもしれないし、
こういう素敵な機会があったかもしれないのに、なんかそれを今までの自分だったらって言って、
線を引いて限界を決めてしまっていたら、もったいないことだったなっていうふうに思ったんですよね。
そこで食べてみると、実は意外と食べれるし、
じゃあものすごい体調を崩したのかっていうと、そこまで崩さなかったんですね。
で、ちょっとやっぱり一応に少し負担っていうのはゼロではなかったんで、
ちょっとやっぱりお腹が後で、ちょっと違和感だなみたいなのはあったんですけど、
でもそこまで大きく体調を崩してっていう形ではなかったんですね。
そうなった時に、なんかあの時限界を決めてストップしてしまわなくてよかったなっていうふうに思ったんですよ。
で、それってやっぱり自分で勝手に限界を決めてしまうと、それ以上可能性が広がらないんですよね。
夜の散歩体験
自分がもう少しもう一個やってみていたらとか、もう一つ積み重ねていって行ってみたら、
何か見えるものとかがあったかもしれないんだけど、そこでやめてしまうとか、
今までの自分だったら無理だよねっていうふうに決めつけてストップをかけてしまうっていうことがあると、
やっぱりもったいないんだなっていうふうに改めてね、気づきましたね。
で、それと同じようなことで、その後焼肉を食べ、二次会と称して、二次会散歩ということで、
結構な距離を歩いて、一時間ぐらいですかね、多分そうですかね、結構な距離を歩いて神社に行ったんですね。
で、夜散歩しながら歩いていくっていうお散歩二次会っていうのをその後やったんですけど、
距離だけ聞いたりとか、ここからどれぐらい、例えば一時間かかるよ、歩いていくとそれぐらいだよみたいなのを聞くと、
今まで自分そんなに歩いたことないよ、無理じゃんとか例えばですね、そういうふうに思ったりして、
今までの自分だったら無理だよ、限界だよ、それは体調がいいときだったらできるかもしれないけど、今は無理だよとか、
なんかそういうふうに、今までの自分だったらこうだよねっていうふうに思って限界を決めてしまうと、
結局その一時間歩く距離っていうのを、挑戦すらしなくなってしまうなというふうに思うんですよね。
そうやって自分の限界を自分で決めてしまっていたら、私は多分、夜の神社に行くことはなかったんですよね。
でも夜の神社に一時間とかかけて、みんなで話をしながら歩いていってみてどうだったかというと、
めちゃくちゃライトアップされた神社が本当にきれいで、しかもその神社はその日の午後にですね、
みなさんで一回行ったんですよ、車で、マイコーチが運転してくれている車で、みんなで一回行ったんですね。
で、一回昼の神社の姿を見て、すごい本当に素敵な神社で、
私神社とかお寺とかそういうの大好きなので、本当にすごい素敵で、
もう最高、これで終わったって思った神社にもう一回行けただけではなくて、
その夜のまた違うライトアップされた幻想的な姿っていうのを見ることができて、
でもそれって一時間歩いていくっていうのをやらなかったら、
その時のそういう感動はなかったし、っていうところがあるんですよね。
で、その一時間歩くなんて無理だよ、だって車で行った距離だもん。
車で行った神社の距離に歩いていくなんて無理だよって、
自分の今までの経験とか、今までの自分だったらこうだよねっていうふうに思ってるもので、
限界を決めてしまうと、そういう自分が出会えたはずのものと出会えることすらない、
経験できたはずのことが経験できることもないで終わってしまうっていうことが、
新しい挑戦の重要性
やっぱりすごくもったいないことだなっていうふうに改めて感じましたね。
そうやって自分の限界を勝手に決めてしまって、
行動を止めてしまったり、やらないっていうふうに決めてしまうことっていうのは、
そういう選択をするのも一つだとは思うんですけど、
そこで、でもやっぱりこれだけはちょっと一個やってみようとか、
こういうのがあるのであれば、自分の限界っていうのを勝手に、
今までの自分から見た限界っていうのをシャッターを下ろすのはすごくもったいないことなんだなっていうふうに改めて、
自分が限界を突破してみてというか、
自分の中では今までだったらちょっとそれは難しいかもね、限界かもねっていうところの食べる量ですね、
歩いていく距離とかもそうですし、
そういうのを一個、今の自分だったら無理かもね、難しいかもね、この状態だったら、
今までの自分だったら無理かもねっていうのをちょっと超えてみる。
超えてみて、無理だったら無理でいいと思うんですよね。
超えてみたときに、例えばそれで本当に具合悪くなっちゃったんだったら、
それはそれで、自分の限界、今日の限界はここだったんだなっていうのがわかったっていうだけなので、
そこで、もちろんむやみに無理をするっていうことではないと思うんですけど、
そこで自分の完全な限界っていうわけじゃない、別に具合悪くもなってないし、
別に全く歩けないほど足が痛いみたいになっているわけでもないし、
今こそ倒れ込まないと無理っていうほど体が飛面を上げているわけでもないんだけれども、
今までの自分だったら難しいんじゃないかな、今の自分の状態だったら厳しいんじゃないかなっていう、
今までの経験力で限界を勝手に決めてしまうっていうのは、
限界を勝手に決めてしまうのではなくて、
ちょっとその先に行って、自分が限界だったかどうかを知るみたいなのってすごい大事だなというふうに思います。
プラスして思ったのはその次の日ですね。
途中の道で車でいろいろ行く中で、
マイコーチがここで君たちをじゃあねって言って車で置いていったら、
君たちはどこにも帰れないしどうしたらいいんだってなるよねっていうような話を冗談でしてたんですけど、
その時にすんなりと、でも歩けなくもないんで、何とか方向さえわかれば歩いていけるって思うなっていう、
そういう思いが自分の中で出てきたので、
前の日に自分はもしかしたら歩けるかなどうかなみたいな距離を歩き切ったっていう、
限界を超える体験
自分が限界だって今までだったら思っていたものを超えたっていう経験がやっぱり、
もうそれだけで自分全然もう1時間とか1時間ちょっととかの距離だったら全然歩けたし、
それぐらいの距離のところまでまず歩いてみるみたいなのも一つ選択肢ってあるよねみたいに考えられたっていうのは、
そうやって自分の限界とか枠っていうのをちょっとずつ広げる、広げてあげることで、
そうやって自分がここまでだよねっていう基準がさらにちょっと引き上がっていく。
そうやって基準が引き上がっていくと、
自分の取れる選択肢とか自分の可能性とかそういうのも広がっていくなっていうふうに思ったんですよね。
なのでそうやってこう自分の限界っていうのは自分が勝手に決めちゃっていることもやっぱり多くて、
やっぱり今までの自分だったらちょっと難しいかもしれないけど、
でもちょっとここをやってみようっていうふうに自分の今までの経験上ではなくてその1個先をちょっとチャレンジしてみる。
チャレンジしてみて別にできたからいい、できなかったから悪いという話ではなくて、
チャレンジしてみたときに自分の今の状態ではどうだったか、
こういう状態だったらいけるじゃん、こういう状態だったらちょっと難しいのか、
じゃあどうしたらいいんだろう、じゃあどういう状態だったらいけそうなんだろうっていうふうに
データを取るみたいな感覚でちょっとずつ自分の勝手に限界って決めてるものの1個先をやってみるのはすごく大事なことだなっていうふうに気づくことができた。
そんな経営合宿の1コマだったなと思います。
ここまで話してみて余談なんですけど、
我が家の今10ヶ月の産女がですね、赤ちゃんがですね、
なんか今本当にいろんなところ捕まり立ちもするし、ハイハイしていろいろ動くし、
本当ね活動的で今いろんなところを探索してるんですけど、
なんかその探索と一緒だなと思うんですよね。
いや私はここまでしか、今までの経験上ここまでしか私はハイハイでいけないんです。
いや私はここまでしか捕まり立ちできないんです。
いやもう捕まりながら伝え歩きなんて私には到底できませんっていうふうに限界決めてたら、
この産女はこんな探索してないんですよね。
もっと一つの場所に留まって、
いやもう自分はここまでしか動けないからっていうふうにして、
できる可能性も行ける場所の可能性も広がらずに、
ずっと多分このサークルの中にいると思うんですよね。
でもそうではなくて、やっぱり時にはやってみたけど、
すっころんで頭打ってうまくできないみたいなこともいっぱいあるわけですよ。
でもやっぱりちょっと手を伸ばして一歩先に行ってみようとか、
一歩先に行ったら何があるんだろう、
あああれが遠くに見える、
これこういうおもちゃのように見える、
例えば炊飯器があるからそっちの方に行ってみようとか、
しゃもじがあるから、
なんだあのしゃもじってわかんないので赤ちゃんからすると、
なんだあの物体はみたいな、
なんだろう握りやすそうなよくわかんない物体はそこまでまずとりあえず行ってみようみたいな感じで、
そうやって自分の限界を自分で決めるんじゃなくて、
どんどん自分の今までだったら限界って思ってたところの、
さらにその一歩先っていうのをちょっとずつ積み重ねていくから、
この我が家の惨状もどんどん行動範囲が広がってるんですよね。
行動範囲が広がってるってことはどんどんそこで自分のできることも増えていくし、
可能性も増えていくし、選択肢も増えていくわけですよね。
ちょっとずつね。
そういうふうに、
同じ経験、今我が家の惨状がしている経験と同じような経験を私は敬意合宿でしてきたなっていうふうに思っています。
自分の可能性を広げる
改めてそうやってちょっとずつ、
いきなり大きなハードルとして自分の限界だって思ってることを思いっきり大きなハードルで超えようとしたら、
やっぱりみんな、いやいややっぱり限界だっていうふうになると思うんですよね。
漏れなく私もそうなります、やっぱり。
でもほんのちょっと、
なんかこのお肉1枚、すごいおいしいよって焼いてもらったこのお肉1枚をまず食べてみよう。
もう限界って思ってるけど、まず食べてみよう。
そういうちょっとの一歩を、自分で限界って決めたラインから一歩踏み出してみる。
一歩外へ出てみる。
その一歩出てみて、できたと思ったら、その限界ってもう1個引き伸ばされているので、広がっているので、
そしたらじゃあもう1個出てみようとか、
そういう感じでちょっとずつやってみると、自分の限界っていうのはどんどん広がっていくし、
広がっていくということは自分の可能性も選択肢も広がっていくっていうことだし、
そうやって自分の基準値を上げていくっていうのがすごく大事なことだなっていうふうに改めて思いましたね。
はい、というわけで今回はですね、
軽合宿で焼肉屋さん、そしてその後ですね、夜散歩をしっかり歩いていって、
そこでの自分の気づきっていうのをお話していきました。
では最後まで聞いてくださった方、いいねボタンぜひ、
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それでは今日もですね、すごいノリノリな感情とともにお送りをしました。
パチパチってしてた。パチパチパチパチ。おしまいね。
はい、というわけで今日のラジオはおしまいにしたいと思います。
それではまた。
21:35

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