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こんにちは、つぶつぶの明日がちょっと楽しみになるラジオです。
私はパーソナルコーチとして、自分らしさを大切に、心地よい自分軸を一緒に見つける寄り添い屋さんということをテーマに活動しております。
前回までの放送をお聞きくださった方、そしていいねをフォローなどしてくださった方、本当にありがとうございます。
では、今日はですね、よく自分を変えようとか、一歩踏み出してみようっていうふうに思って、踏み出した時に少し行動を重ねていくと、だんだん他人、他の人ですね、から正解とか反応的にいいねって言ってもらえるような
背中を押してもらいやすいような、そういうことに、だんだんその自分の行動だったり、内容を合わせていくとか、
どうやったら相手の正解にたどり着けるんだろうみたいに、探していくような人にぜひ聞いていただきたいなと思ったので、撮らせていただきました。
で、これは特にその自分のその人生を選択するっていう時にですね、こう考えていただくといいんじゃないかなと思います。
で、結論としては、自分の人生の方向性を決めるのは自分ですよっていうお話ですね。
で、なんでこのお話をしようかと思ったかっていうと、結構その自分の人生の方向性だったりとか、あとは自分がここぞっていう時にこういうふうにやっていきたいって腹をくくるようなことがある時に、
そういうこう人生のちょっと大きめの選択をしたり、自分のこれからの方向性を考えていく時とかですね。
そういう時に、私もそうですし、結構その周りで私が相談に乗った人とかもそうなんですけれども、
自分自身の本当に感覚的に心の望むものというか、そういうものとして考えていることと、
その他の人がどんなふうにすると正解って言ってくれるかとか、他の人がどんなふうにするといいねって言ってくれるのか、応援してくれるのか、
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みたいなことを、なんかすごく探っていくうちに、だんだんだんだんその周りの人が正解って言ってくれることにすごく寄せて合わせていってしまう人ってすごい多いんじゃないかなと思って、この話を今撮っています。
で、結構そうやって自分のその方向性とか、よしこうやっていくぞって行動していった時に、だんだんだんだんその他の人の正解に合わせていってしまうので、
すごいやっぱり自分で決めていったことって不安なんですよね。
すごい不安で、だんだんだんだんなんか、こうしなきゃ、ああしなきゃ、みたいな気持ちになってたりとか、
本当にこの先道はあるんだろうかとか、本当に後悔しないんだろうかとかね、だんだんだんだんこういろんな感情が多分渦巻いてくると思うんですよね。
そういう時に、結構その周りの人が正解っていうものって、周りの人がそういうふうに出している指標というか基準なので、すごく分かりやすいんですよね。
その分かりやすい正解、周りの人が言ってる正解っていうことに寄せていった方がいいんではないか。
その方が一番正解なんじゃないかっていう風になっていって、だんだんその自分が本当に心から望んでいる方向性じゃない方向にずれていったりすることって、もしかしてあるんじゃないかなぁと思っています。
これは結構その、私もよくあるというか、小さい頃からやっぱり他の人が正解って言っているものに、どうやったら他の人から正解って言ってもらえるんだろうかっていうのを探りながら、いろんな選択をしてきたっていうのがすごく大きいなと思います。
それは、結局他の人が正解って言ってもらう、他の人から言ってもらうっていうものばかりにフォーカスをどんどん当てていくようになっていくと、結局自分の人生の主体が自分じゃなくて他人になるんですよね。
だから結局自分の人生の方向性が他人に決めてもらうみたいに、他人が正解って言ったものを叶えていくことが正解っていう風になってしまうんじゃないかなと思っています。
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でもやっぱり進学とか、例えば就職とか、転職、仕事に関してはそうですけど、あとは結婚とか、いろんな人生の選択っていうのがいっぱいあると思うんですね。
大きいものだとそういうのですけど、あとはどこの場所に住むのかとか、本当に身近なところで、いろんな人生の中でいろんな選択っていっぱいしていくと思うんですけど、
日常でもじゃあ今日の朝は何を食べようかとか、本当に簡単なちょっとちっちゃな日常のこともそうですし、じゃあこういう家電買おうかどうしようかみたいなところとかの選択も
全部結局はいろんな選択の連続で人生って成り立ってるなと思うんですけれども、
その時に他の人が正解って言ってることを
別に信じないっていう生き方を選択するんだったらそれはそれでいいと思うんですけど、
別にその他の人が正解って言ってるものに合わせることがダメって言ってるわけではないんですね。
ただ結局自分の人生の主体が、決める方向性が自分っていう人間が決めていくものだと思うので、
他の人から正解って言われたものにただ合わせていくじゃなくて、
他の人はこう言っているっていうふうに受け止めて、自分の思いもしっかりと言語化して分かっていて、
その上で自分はどうしていくかっていうのを選択するのが一番大事なんじゃないかなと思うんですよね。
今までの私は、どうしても他の人が正解って言ってくれてるものはすごくわかりやすいんですよね、基準として。
なので他の人が正解って言ってくれてること、これが正しいんだよ、こうするべきなんだよって言ってることに、
どうにか自分の思いを合わせられないかっていうふうにしていることの方が多かったです。
で結構その私の周りで悩んでてって相談でお話聞いてっていう人も結構その
自分の中でもこうしたいっていうのがあるんだけれども、でも他の人がこうすべきとかこうするといいよって言っている
正解にやっぱ遠いものだったりするとすごい不安になって、本当にこれでいいんだろうかとか
っていうふうになってしまうことってすごく多いなぁと感じています。
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でやっぱりその時って自分のその方向性とか自分の人生っていうのを
最終的に決めていくのは自分なんだっていうことを意識するのを
その都度その都度思い出して忘れずにいてもらえたらいいんじゃないかなと私は思っています。
でなんか結構その 他の人からの正解を探そうとかそっちに合わせよう合わせようってしてる時って
それでこう自分の思いとずれてる時っていうのは結構
なんか違和感があったりとかなんか不安がさらに大きくなったりとか
なんかこう自分の中にどっしりとこれだって
思える軸がなくて 周りに正解を求めて言ってるとか
やっぱりそういうことってすごくあるんじゃないかなと思っているので
ぜひその 他の人が正解って言ってることも受け止めつつ
本当に自分の心からの望んでいるものは またどうなんだろう
っていうのを探っていって最終的にじゃあ自分はどうしていくっていう方向性を選択できると
自分の人生の主体は自分っていう風な生き方ができるんじゃないかなと思います。
結構私もその他の人から正解って言ってもらうことを探すとか
他の人に合わせていくっていうのが今まではものすごく 逆にそればかりをやってくるぐらいの勢いだったので
なんかそういう周りに正解を求めるっていうのはついやってしまうんですけれども
でもそこで自分の思いと食い違って だんだんなんか違うなんか違うっていう違和感やモヤモヤや不安が
溜まっていくなっていうのがすごく多かったので 今日は次回も込めてお話をしてみました
ぜひ 自分のその方向性だったり自分がこれから何か選択しようとか
でこう走ってみてるんだけどなんか違うかなって思ってる人は一旦
それ自分の人生の主体は自分になっているか どうなんだろうとか
あとはそれは他の人から正解って言ってもらうことを 探してたり合わせようとしたりしてないか
本当の心から望んでいるものは何かっていうものを 自分に問いかけてみるっていうのはすごく大事なんじゃないかなと思います
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最後までお聞きいただきありがとうございました つぶつぶでした
