コミュニケーションは「量」よりも、まず自分の状態を整えることから
2026-04-25 03:34

コミュニケーションは「量」よりも、まず自分の状態を整えることから

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サマリー

コミュニケーションにおいて、量をこなすことよりも、まず自分の精神状態を整えることが重要であると述べられています。恐縮しながらビラを配る例を挙げ、量をこなしてもスキルは向上せず、むしろ悪いパターンが強化されると指摘しています。質の高いコミュニケーションのためには、会話の前に自分の状態を整えることが不可欠であり、そのための意識を持つことが推奨されています。

コミュニケーションにおける量と質の関係性
今日は、コミュニケーションにおける量と質の関係性について、 少しお話をしたいなと思っています。
量がいいか質がいいかっていうのは、いろんな考え方があって、 何が正解かというものはないかと思います。
その中で、今、基本的には、量をやるっていうのは大事だっていう考え方、 これはすごくあるのかなと思います。
この文脈をコミュニケーションというものに当てはめたときに、 どういう考え方がいいのかというところの一つの考察を今日はお伝えしたいなと思っていて、
ビラ配りの例から見る量の限界
これは、例えば先週、街の駅前にいたら、 ビラ配りをしている女性がいたんですね。
この女性はどういうふうにビラを配っていたのかっていうと、 すごく恐縮しながらビラを配ってたんです。
仕立てに出てるっていう感じですね。
この仕立てに出ながらビラを配るという行為を10万回やりました。
そうすると、ビラ配りが上手になるのかっていったら、 多分ならないんですよね。
それは仕立てに出るっていう神経回路、 そういう思考パターンというものが強化されるだけなので、
逆にやらないほうがいいんですよ。
そのときに何をしなければいけないのかっていうと、 ビラを配る前に自分の状態を整える。
もっと言うと、人との接し方というか、 人に対する見方、これを変えていかなければ、
多分、あんまり良くない行為になってしまう ということかなと思うんです。
コミュニケーションの本質と質の重要性
そんなことを言っても、多分仕方なくて、 世の中でティッシュ配りをしている方とか、
ビラ配りをしている方の中で、 本当に楽しくやっている人っていうのは、
ほぼいないんじゃないのかなと思います。
それは拒絶されるのが一般的なので、 嫌だなという解釈もある中で、
少し話を戻していきますと、つまりコミュニケーションっていうのは、
自分の、かっこ築き上げてきた精神状態というものが、 基本的にはそのまま再現されてしまうんですね。
だからこそ、数をこなすんじゃなくて、質にこだわる。
その質っていうのは、会話をする前に自分の状態を どこまで整えることができるかということにかかっているんです。
ですので、具体的にどう整えるのかっていうところは、 いろんなこれからのお話の中でお伝えしていこうかなと思っているんですけれども、
まずは、自分のコミュニケーションスタイルという意味においては、
自分の状態を整えてから話すということ、 これをぜひ意識していただくといいのかなと思います。
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