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皆さん、こんにちは。ネットビジネスアナリスト、横田秀霖です。
今日も人工知能AIについて考えていきたいと思います。
本日ですね、動画ブログ、15分の動画ブログというのを書いていますが
こちらの方で紹介したツールなんですけど
Recording Studioというですね、ツールがあります。
これはGoogleのですね、人工知能AIを使いまして
それでですね、音声というものを自動文字起こしするというものなんですけど
実際には動画を見てもらった方が分かりやすいかもしれないんですけど
実際に喋った内容がですね、文字に起こされていくわけですよ。
さらにこれにはタイムスタンプという機能がついていて
何分何秒に何で喋ったかということがスタンプされながらですね
文字起こしされていくので結構使いやすくて
そのタイムスタンプをオン、オフにですね
切り替えることもできますので
結構面白いツールじゃないかなというふうに思うんですけど
ただそのGoogleのAIを使っているんですが
ちょっとまだ精度が低くて
さらにGoogleのAIの欠点をですね
10?ビックリマーク開業みたいなものができないので
文章と全部つながってね、出てきてしまうので
その辺を後で整形しなきゃいけないという問題はあるんですけど
まあまあよく頑張ってここまで作ったなと
なんか個人の人が開発したみたいなので
よく頑張ったなというふうに思いますが
これをですね
音声でダウンロードできるみたいなことも書いてたんですが
ちょっとやり方がわからなかったんですけど
音声でダウンロードができて
そして実際に喋っている様子がリアルタイムに文字起こしされて
それが文字起こしされている様子が動画でですね
スクリーンショットみたいな形で撮れれば
いわゆるニコ動みたいな感じになれば
動画コンテンツにもなって
それがダウンロードできて
YouTubeなどにアップできると
なお面白いツールなんじゃないかな
というようなことをですね
ちょっと動画の方でもね
喋らせていただいたんですけど
今年ちょっと思うことは
この音声に関するこのAIですね
クラウドを使ったAIを使ったサービスっていうのが
多分たくさん出てくるんじゃないかなと思って
そのちょっと気配があるんですよね
なのでちょっと音声は注目しておいた方がいいです
彼これ僕はもうこれ
なんか10年ぐらい言い続けているような気もします
10年は言い過ぎか
言い続けてますけど
非常に注目のツールなので
詳しくはレコーディングスタジオ
もしくは僕の動画のブログの方で
チェックしてみてください
ネットウェスアナリスト 横田修林でした
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ありがとうございました
ではまた明日