ChatGPTの話題も満載!2023年10月の人工知能AIについてのニュースやノウハウをPodcastラジオ配信で振り返る

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サマリー

2023年10月の人工知能AIに関するニュースを振り返ります。話題のChatGPTのライバル、クロードが日本でも利用できるようになり、AWSの生成AI、ベッドロックは一般利用開始され、Googleは著作権リスク保証を提供しています。また、Microsoftでは効果的なプロンプの作成方法を紹介しています。これらのニュースにより、AI技術の進化によって企業やChatGPTの活用が加速しています。さらに、このような技術を用いてウェブサイトの作成や会話型AIアシスタントの開発が進められています。また、AIタレントの登場によって議論が起こっています。

目次

ChatGPTのライバルクロードとAWSの生成AI
皆さん、こんにちは。ネットビジネスアナリスト、横田秀霖です。
1ヶ月に1回のPodcastの時間となりました。
今日もですね、今月にありました、2023年10月までにありました
人工知能AIに関するニュース、ChatGPT以外も多数入ってますので
どんどん時間の限りですね、解説していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい、ではまず1つ目のニュースからいきたいと思いますが
1つ目、ChatGPTのライバル、クロードが日本でも利用できるようになった。
これはね、大ニュースですよ。
またね、時間を追ってですね、クロードについてですね、動画を撮っていきたいと思ってますので
ぜひ、またね、YouTubeなどでご覧いただければと思っています。
はい、続いて、AWSの生成AI、ベッドロック一般利用開始、
ベイメタのラマ2も利用可能に、ということですね。
Amazonのですね、生成AIとですね、そしてFacebookですね、メタ社のですね
ラマ2ですね、出てますので、これも注目の生成AIということで
Googleの著作権リスク保証とMicrosoftのプロンプ作成方法
また追ってね、これも紹介したいと思ってます。
はい、続いて、プロンプトが苦手な人でも便利に使える言語生成AI、Gate
アメリカ、MITが開発ということで、これもちょっと楽しみなニュースですね。
そして今まで沈黙を続けていたAppleなんですけど、生成AIに年10億ドル
アプリやOSに導入へということで、GoogleやMicrosoft、Amazonに追随かということで
いよいよAppleも来たらね、もうこれ完全にAIブームですね、なりそうですね。
続いてなんですが、Microsoft、生成AIの可能性を引き出す25種類の
効果的なプロンプの作成方法を紹介、これもね、後日また動画で解説したいと思ってます。
これ非常にね、有益なコンテンツなので、またね、詳しく解説していきたいと思ってます。
はい、Googleが生成AI著作権リスクの保証を表明ということで、
MicrosoftやAdobeに次ぐ動きということで、生成AIに関しては著作権の問題が出てくるので
Google側もですね、対応してきたということで、これありがたいですよね。
はい、Googleバードにとってはありがたいニュースかなと思ってます。
まだオープンAIは出てないということがこれで分かりますよね。
はい、続いて、生成AIの処理も可能になったSnapdragon 8 Gen3ですね。
これまたね、新しいの出てきてるので、この辺もね、時間あったら説明していきたいと思ってるんですが、
はい、続いて、AI電話、ピックポンって読むのかな、生成AIを活用した新規のカスタマープロファイルをリリースということで、
ここからね、AIサービス、いろいろ出てきます。
朝日新聞社、文章構成AI、タイプレスサービス提供開始とかですね、
Yahooニュースのコメント欄を生成AIで要約するコメントAI要約ベータ版提供開始とかですね、
ハテナブログ、AIタイトルアシスト機能をクローズドベータとして公開ということで、
結構要約っていうのがキーワードになってきてるかなって気はしていてですね、
ブログの冒頭に要約入れたりするってことも、これから必要なのかなというふうに感じていますよね。
はい、続いて、AIが直筆漢字三前寺を学習、空海の筆使い再現ということでですね、
直筆で書けるというAIも出てきてますということですね。
そして、UIPathって読むのかな、テキストを入力した情報をもとに作業を自動化するAI機能、
UIPathオートパイロットを発表ということで、
喋り方から数秒で新型糖尿病かどうかを見分けるAI、
声で糖尿病って見分けるってどういうロジックか分からないんですけど、
なんか関係性があるんだと面白いなと思いますね。
はい、続いて、会話ロボロミ、LLMで会話力アップした独自AIということですね。
一時僕、ロボ本っていうのにハマっていたんですけど、そのような会話ロボがあって、ロミってなってですね、
ここの絵もですね、LLM、ラージランゲージモデルで会話力がアップしてきてるんで、
これも楽しみですよね。ロボ本もね、すごく今後どうなるか楽しみなんですけど、
はい、そしてGetty、著作権配慮の生成AI、商用利用しやすくということで、
このような動きになってきてますね。だいぶ動きとしては、
著作権配慮の問題と、そして商用利用もOKになるので、
Adobeフライに続いてですね、Gettyのほうも使えるようになったということですね。
これありがたいニュースですね。
はい、続いてリポジトリ全体のコーディング作業を一気に自動編集する生成AI、
コードプラン、アメリカ、マイクロソフトが開発ということで、
コード生成も出てきます。コーディング作業出てくるですね。
コーダーって言われてる仕事とか、プログラマーって仕事とかがですね、
またこれかなりまた影響を与えそうですね。
はい、そしてスタビリティAI、商用利用可能な日本語向け知事応答言語モデル、
ジャパニーズステーブルLMインストラクトアルファ7BV2、
こう書いて長いですね。ということでスタビリティAI、
これもね、僕解説しませんけど、どんどん出ますね。
はい、OneDrive、自然言語AIでファイルの要約作成や検索が可能に、
ここにもですね、要約って言葉が出てきてますね。
はい、続いて写真から筆跡を学習し、どんな文字でも代筆できるAI手書き、
エスパリアール合同会社さんが作った手書くん2.0、これね、楽しみですね。
これね、またね、ちょっと詳しく僕も調べようかなと思ってます。
はい、続いてアニメ系イラストに特化した生成や2次ジャーニーのスマホアプリ、
2次ジャーニーが正式公開ということでですね。
はい、続いてミッドジャーニーで4K画像が出せる、アップスケーリングで最大4倍にということで、
ミッドジャーニーもすごいですね。
アドビ、次の生成塗りつぶしは動画にも対応ということで、写真から動画も対応になりましたね。
キャンバ、AIデザインツールパッケージ、マジックスタジオ発表ということで、キャンバさんも頑張ってます。
さらには商用利用OKのAIイラスト生成サービス、エミを使ってみたということですね。
顔認識検索エンジン、PIMアイズは子供の顔の検索をブロックしているとかですね。
AIで数学の問題集を最短30秒で作成、数学バンクの正式版がリリース、これなんか数学先生って助かりますね。
Zoom、AIを活用したコラボレーションツール、ZoomDocsを発表ということで、
AI自動吹き替えツール、AIダビング登場ということで、声の吹き替えね、できるようになってきましたね。
AIによる音声クローン作成サービスを著作権侵害サイトとして認めるよう、アメリカレコード強化要請ということで、
この辺ね、結構ハリートもそうですし、レコード協会もそうだし、ストイしたりとかしてね、結構著作権に対する対抗が起きてますね。
macOS14ですね、iOS17では、持ち入力した文章、教庫などの合成音声で読み上げてくれるライブスピーチ機能が利用可能にということで、
これもね、僕ちょっと試そうかなと思っていますね。
スティーブ・ジョブ氏の音声と対談できるAI無料公開ということで、なんかこういうようなですね、動き。
AI技術の活用
ボーカロイドもそうですが、そしてですね、声フォントさんもそうなんですけど、こういうですね、声を自動生成するっていう動きがどうも今年加速していきそうですね。
はい、そんな中で、企業としてもいろんな取り組みをしていますということで、生成AIでウェブサイト作成が8週間から3週間に短縮ということで、ベネッセですね。
さらには電通さんも顧客獲得単価を51%削減、生成AIサービス群、無限AIというのかな、提供開始。
三井不動産が社内チャットGPT利用開始、従業員2500人展開ということで、企業のですね、AI導入も進んでいますねということですね。
そしてチャットGPTに関するニュースということで、四季報AI、チャットGPT活用で企業分析をサポートとかですね、
そしてチャットGPTのバージョンアップも起きましたね。ダリスリで絵を描くことができるようになりましたね、有料版ですね。
そしてペッパー君にもですね、チャットGPT機能が追加になりました。
そしてチャットGPTウェブブラウジング機能が正式リリースということで、最新のニュースをですね、解説するニュースを読み解くことができるようになりましたねということですね。
そしてチャットGPT4Vというですね、ビジュアルに特化したマルチモーダルと言いますけど、これのですね、いろんなものが出てきてますねということで、これもね、まだね、解説できてないんですけど、動画でね、解説していきたいと思っていますが、
GMO、メイクショップが高齢者向けに生成員によるタイム型コマースへの買い物支援の実証事件ということで、
いわゆる音声アシストみたいな形で、声でですね、何々を買ってきてとかですね、何々を頂戴というですね、それで会話してですね、会話してくれるということですね。
はい、チャットGPTのアプリ収益が月間6億8千万に到達するのびはどんかということで、まあまあこの辺はまだまだですね、これからですね。
はい、そしてマイクロソフトに関するニュースなんですが、ワード原稿からスライド自動生成、マイクロソフト365コーパイロット、企業向けに11月1日から提供開始ということで、いよいよ来ますよ。
マイクロソフト365にですね、チャットGPTに代表されるようなAIが搭載されてきますね。さらにはマイクロソフトのEdgeのサイドバーでAI画像生成が可能になったりとかしています。
で、マイクロソフトのGitHubコーパイロット、有償ユーザーが100万人を突破とかですね、コード保管AIツールGitHubコーパイロットで月額3000円、1人当たりで損失が出ているという問題とかも出てますが、でもマイクロソフトの準利益は27%増、AIでクラウド副長ということも出てますね。
そしてビングチャットの方では画像生成AIDARIS3が使えるようになったりとか、Windows11のPaintの画像生成AI、コークリエイターがインサイド向けに実装開始などですね、進んでますね。
さらにはGoogle、生成AIパーソナルアシスタント、アシスタントビズバードを発表ということで、Googleのバードの方もですね、音声アシストとですね、バードが一緒になって融合していくということもですね、始まってきていますね、ということなんですね。
最後にですね、ちょっと時間があるので少し話したいと思ってるんですけど、AIタレントですね。伊藤彥さんが出たAIタレントに関してだいぶ物議を醸していまして、これでですね、女優さんとか俳優さんとかの仕事が奪われるって問題とか、こういうことをしていったらですね、今後どうなるのかということが議論されていますね。
これに関しては、僕はですね、そのAIという言葉を使ってですね、バズワードとして入らせるためにやっているもので、実際効果測定すると僕は人間の方が勝てると思っているんですよ。もしこれが勝てないでAIの方が勝つんなれば、人間はそれまでですよね。
AIタレントの登場
結局日頃から自分がですね、いろんなモデル活動をやったり、例えば女優さんの活動をしたりとか、SNSを更新したりとか、いろんなファンとの触れ合いイベントをやったりとかして、そういう人たちがそのテレビのCMに出るから皆さん応援してるんであって、何も活動してない人にですね、見た目だけで負けるようであれば、それはそれまでだというふうな気がするんですよね。
だからおそらく、そんなことないし、仮にその出てるね、今のAIタレントがですね、その絶世の美女みたいなのが出てるわけでもないんですよね。なので、その見た目だけで人は物を買うかってなったときに、僕は人間はそんなに甘くはないと思っているんですね。
ということが一つ。ただし、今後AIタレントというものがSNSの活動を始めたり、モデルを始めたりですね、さらにはドラマに出たりとか、バラエティ番組に出たりとか、ファンとのイベントを出していく。まさにそれをやっているのが初音ミクみたいなものとか、ボーカロイドとかですね、VTuberとかやっているものっていうのがですね、実際にやってきて、その人がAIタレントとして活動を開始するってことになれば、これは話は別かなって気がしてますね。
いずれにせよですね、結局そういうですね、その人らしさとか、その人の信念とかですね、思いとかってものがですね、こういう映画によって叶うようになってくると、今後面白いのかなと思っていますね。
ということでですね、また来月もお届けしたいと思います。ネットベースアナリスト、横田修林でした。ありがとうございました。バイバイ。
12:24

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