2018-08-13 02:58

人工知能AIが搭載されたロボットと人間が結婚する時代が来る時に必要な考え方は?

人工知能AIが搭載されたロボットと人間が結婚する時代が来る時に必要な考え方は?

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皆さんこんにちは、ネットビジネスアナリスト横田秀霖です。 今日も人工知能AIについて考えていきたいと思います。
今ですね、世の中というか地球ではですね、男性と女性という2つの分類しかなかったんですけど、最近ではですね、ちょっと中立というかですね、中性的な人たちっていうのが出てきていると思うんですね。
このような傾向にあるということは、その人間としてですね、男性と女性というのは将来ですね、自分たちの命を残していくために、このように2つの人種、人種というかですね、性別というのがあるわけなんですけど、これらのものが変わってくると、もちろんその多様化するってことは悪いことではないんですけど、このような形になっていくことによって人間はですね、おそらく今後ですね、生命を残していくということが昔よりですね、
少なくなっていくと思います。子供も人数も減ってますしね。そんな中で、では人工知能AIというのが出てきたときに、今後どうなるのかなというふうに考えると、人工知能AIと人間が結婚するということがなければおそらくいけないと思うんですね。
というのは、人工知能が仮に人間と同じレベルになったら、結局人工知能と人間というのはドールに扱われるようになるわけですね。そうすると、そのうちAIと人間は結婚できるのかというような話が多分出てくる。AIというかですね、AIが搭載されているロボットと人間は結婚できるのかって話にもなってくると思います。
本当不思議なことになってくると思うんですが、その時に、じゃあAIに惹かれるのかどうなのかっていうことが出てきますね。例えば男性と女性っていうのは、そもそもですね、体の作りから根本的に違ったり、男性的な考え方とか女性的な考えとかがあったりとかして、お互いがないものを補い合ったりとか、相手に自分にないものを求めたりとかということで、そのようなことを繰り返すことによって、その性をですね、
引き継いでいくっていうことをですね、考えて作られたんじゃないかなというふうに思うんですけど、では人間と人工知能が同じになってしまったら、そうするとですね、そういうことはないわけだから違っていいということになる。もしくは違わないと人類は滅びてしまうとも言えるわけですね。
そうするともしかすると、そのAIというものがですね、生き残っていくためにはAIだけでいいということになっちゃうので、そうすると人間とね、その人工知能の違いをどうやって作っていくか、人間にないものを人工知能を求めてもいいけど、逆に人間しかないものを求めないと地球から人類はいなくなるんじゃないかなと思ったりもするわけですね。そのような視点で考えてみても面白いかなと思います。
ネットビューズアナリスト、横田修林でした。ありがとうございました。ではまた明日。
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