人工知能AIで顔認識して自動追尾し手ブレ補正も出来るカメラDJI OSMO POCKETはカメラマンの仕事を奪う?

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皆さん、こんにちは。ネットビジネスアナリスト、横田秀霖です。
今日も人工知能AIについて考えていきたいと思います。
今日もですね、1月に投稿しました15分の動画ブログの中で紹介しました
人工知能AIに関するサービスっていうのを
Podcastの皆様にもですね、紹介していきたいと思うんですけど
その機能がですね、Googleが出しているブラウザにChromeっていうのがありますけど
これに拡張機能っていうのがあるんですね。
これブラウザに拡張機能を入れると、もっと便利なブラウザになるという
自分好みにカスタマイズする、スマホでいうとこのアプリみたいなもんですかね。
こういったものがあるんですけど、その中にこういう名前の拡張機能があります。
ちょっと長いんですが、物体認識切り抜きで透過画像を作成というものです。
名前の通りなんですけど、この拡張機能をですね、インストールしますと
ブラウザにインストールするとですね、何か自分が物体を切り抜きたいなっていうことがあったときに
その拡張機能のアイコンをですね、ポチっと押すとですね
画面が出てきて、そこに自分が気になっている、例えば猫の写真だったり、バイクの写真だったり
例えば何でしょうね、ソファーの写真だったり、自分が写っている写真だったり
こういったものをですね、写真を入れてですね、そして切り抜きたいものを選ぶんですね。
メニューに人、猫、犬、バイク、車、電車、鳥、馬、自転車、バス、飛行機、ボート、ボトル、椅子、牛、ダイニングテーブル、植木鉢、羊、ソファー、テレビ
今これだけの要素のものが写真に写っていれば、それだけを切り抜くということができるというものなんですね。
透過画像にすることができるので、他の部分が透明になってですね、その犬の部分だけがちゃんと写った状態で切り抜くということが
人工知能AIによって一瞬でできてしまうわけですね。今は人だけのものは以前にRemove.bgというサービスを紹介したんですが
今回は人物以外にも少し猫とか犬とか車とかですね、こういったものができるようになっているわけですけど
でも今後はいずれですね、今挙げた20個ぐらいのものではなくて
なんでもこれって言った適当にマウスで反映したものをなんとなく切り抜くということが
多分今年中にはもうできるんじゃないかなと思ってちょっと期待しています。
ぜひ皆さんも試してみてください。ネットウェスアナリスト、緑田修林でした。
ではまた明日。
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