SNS1.0からSNS2.0そしてSNS3.0までの集客と販促手法とは?

セミナー教材こちら⇒ https://yokotashurin.net/items/638e2897f0bdc4176c12da42 

詳しくはブログで⇒ https://yokotashurin.com/sns/first.html 

YouTubeチャンネルのメンバーなるには?⇒ https://bit.ly/3r3zTdT 

YouTubeチャンネル登録こちら⇒ https://bit.ly/2STjrjF 

ゼロエン会員とは?⇒ https://yokotashurin.com/etc/0en.html 

ゼロエン会員お申し込み⇒ https://yokotashurin.net/items/5ff9da2f72eb4630c6a6eb7f 

今からでも間に合う!SNSを始める第一歩セミナー映像90分

#SNS初心者 #SNS初級 #横田秀珠 #SNS基本 #SNS基礎


--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/enspire/message
00:00
改めまして皆さんこんばんは。インスパイア株式会社の横田と申します。
今日はリアルでこうやって講演させていただくのもありがたいんですけど、非常に皆さんとの距離が近いので、皆さんの顔色もよくわかって、
なるべく、今日は一応初心者の方でもわかるようにというお話を伺っていますので、ぜひ一人でも落ちこぼれないようにお話ししていきたいなと思っています。
今日のテーマは、今からで間に合うSNSをはじめる第1歩と書かれていますが、後で詳しく話しますが、SNSと言われているもの、いろんなものがたくさんあるんですけど、
とりあえず自分たちが個人的に使っているという方、どの方いらっしゃいますか。
ありがとうございます。
会社として、お店としてSNSを活用しているという方、どの方いらっしゃいますか。
はい、ありがとうございます。
ちょっと少ないですね。
では、なんでSNSが今重要なのかって、改めてですけど、歴史を振り返りながらお話をしていきたいと思っていますが、
実はインターネット歴史、ここに載せてみたんですけど、僕がここの下に振り回るとわかるんですが、今51歳になります。
僕の年齢、年表とですね、世界の年表と日本の年表と僕の個人の年表が3つ縦に並んでいるという非常に変な年表なんですけど、
皆さんも自分の年に当てはめてですね、考えていただけますと思うんですけど、
僕はですね、よく話をしているんだけど、ここですね、会社を、大学を卒業して働き始めた、入社した一番最初の時は1994年なんですね。
この年ってインターネットないんですよ。
インターネットっていうのは、よくWindows 95発売された1995年から一般的に使えるようになってるので、
僕はインターネットっていうものがない時代に社会的になるんですね。
なのでインターネットとは全く関係ない会社に入社したわけなんですけど、
それからですね、しばらく経ちまして2004年にですね、ここにですね、書いてるんですけど、
IT企業、IT企業といってもですね、長岡にありますホームページの製作会社に入りまして、
これで初めてIT業界っていうのを知ってですね、それでインターネットとかITって面白いなっていうところで勉強しまして、
その3年後の2007年に今の会社を作りまして、現在またということなんですが、
この元々自分が社会人になった時はインターネットがなかったんですけど、
僕が創業した2007年は、インターネットはもちろんあるわけなんですけど、今にはないもん。
今にはあるものがなかったんですね。何がなかったかというと、これ。これがなかった。スマホ。
僕が創業した2007年はスマホがなくて、全員がらけだったんですね。
03:04
それが翌年にスマホっていうのができて、ほらスマートフォンって世の中で買えるんじゃないの?と思って、
僕はスマートフォンが出た初日ですね、ソフトバンクからiPhoneが発売された初日にスマホをゲットして、
それでスマホの世界について勉強して、今はだったんですけど、
僕の人生と世の中のインターネットの歴史がリンクしていて面白いんですけど、
今日はその辺の話もしていきながら考えていきたいと思っています。
一回簡単に自己紹介に変えまして、今日の本題に入っていきたいと思っているんですけど、
今日ですね、実は僕一生懸命この資料を作ったんですけど、間違って2時間の内容で作っちゃったんです。
今日90分だったんですね。なので若干負け気味で聞いています。
逆に言えば皆さん30分お得だと思ってですね、聞いていただければと思っています。
まずなぜSNSが誕生し、今までの反則資料を変えたのかということで話をしていきたいと思うんですが、
僕マーケティングのセミナーをする時には必ず最初に話をしているスライドなんですけど、
このスライドをちゃんと説明すると2時間かかります。
世の中のインターネットとかマーケティングとかすべてここに書かれているんですね。
なのでちょっと真面目に話すと時間かかるんだけど、簡単に話します。
簡単に言うと一人の人間であれ一人の会社であれ一つの会社であれ、
今ある状態、今ある状態から占いゼロでずっと変わらない状態を続けられていれば、
人々は物を買わなくていい。お腹も空かない、パソコンも壊れない、
欲しい物も見つからないという状態で満足していれば何も物を買わなくて生きていけるんだけど、
人間はお腹が空くし、欲しい物があるし、物は壊れるから人は物を買わなきゃいけないんですね。
その時に今ある状態からマイナスに落ち込むと、パソコンが壊れたとか歯が痛くなったとかですね。
こういう状態になると人々は元の状態に戻したいから物を買う。
というのがニーズと言われているのです。僕の経緯です。
今度今ある状態からもっとプラスに行きたいという時に人は物を買います。
当たり前だけどどっちかしかないんですね。
今より上に行くか、今より下に行ったから戻すかというどっちかしかないんですけど、
この上の物というのがいわゆる欲求によって皆さんが欲しくなるもの。
いい家に住みたいなとか、おいしい物を食べたいなとか、
別においしい物を食べなくてもいい、住まなくなくても生きていけるんですね。
今の状態でもいいんだけど、よりいい所に行きたいなというのが人間、欲求がありますよね。
その時に人は物を買うというものがあります。
その中にいろいろ分かれているわけなんですけど、これ今IT系でいろいろ分かれているんですけど、
もともとインターネットが誕生する前はネットがない人がリアルだけだったんですけど、
06:03
その時には反則手法としてあったのはテレビとかでCMが流れる、何かが放送される、
そしたらそれを見ていいなと思っている人は物を買うというのが一番有効な反則手法だったんですね。
一方でテレビがいいなと思ったのは要するに自分が欲しいなと欲求が高まるから人は物を買うわけですね。
ところが自分が困ったことがあった時にはどうやって人は物を買ったかというと、
人に聞くのか、自分が電話帳で調べるのかしかなかったんですね。
自分が自発的に動くのか、自分が動くのが嫌だから人に聞くのかどっちかで人々は解決してたんですね。
それがインターネットが減ってどうなったかというと、
インターネットで人にネット越しに聞く、SNSで聞くのかメールで聞くのかLINEで聞くのか、
聞いていることは同じですね。ツールが変わっただけです。
一方で探すというのは電話帳で探すのではなくて、YahooとかGoogleとかいう検索エンジンで検索して探す。
これ同じですよね。探すということをツールがリアルからネットに変わっただけ。
でもやっていることは同じなんですね。探してということをやっているんですね。
こっち側の方はどうなったかというと、テレビのコマーシャルに対してネットの方は
いわゆるバナー広告と言われている、Yahooのホームページを見たら右上に四角い広告が出たりしているかもしれないし、
YouTubeを見ていたら勝手に広告が流れてくると思うんだけど、
強制的に何かを見せて、素敵とかおいしそうとか食べたいとかと思って欲しくなるよ、
こういうような広告スタンスというのがこの上に書かれているものになりますね。
このように大きく二つあるわけなんですけど、テレビというのはラジオ、新聞、雑誌と言われているものが
いわゆる四大マスメディアと言われているもので、非常に力を持っていますよね。
今でもすごい力を持っているんですけど、なんでこの人たちは力を持っていると思います?
テレビとか新聞とか雑誌とかラジオ、なんで力を持っているかというと、世の中のことを伝える能力があるからですね。
写真を撮ることができるとか、文章を書くことができるとか、動画を撮ることができるとか、音声で伝えることができる、
こういう技術を持っています。だからそれを伝えて世の中で起きていることを写真を撮ったり、文章を書いたり、
音声を撮ったりして伝えることができたので、だからみんなにすごーいと言われたんですね。
ところがこのようなことというのが今、みなさん誰でもできるようになったんです。
SNSで写真を撮って投稿したり、自分が動画を撮って投稿したり、自分が音声を撮って投稿したりできるようになったんですね。
だからテレビはオワコンじゃないの?テレビ見ないよ?とかですね。
というようになったのは、つまり世の中を伝えることがSNSなのでできるようになったんですね。
でもこれっていつからですか?って話なんです。SNSが出たのっていつからですか?って言ったらまだ10年ぐらいですよ。
09:06
2011年、今から11年前の震災があった頃からSNSというのが出たと思ってほしいんですけど、
それより前って個人が発信するメディアってないんですよ。なのでまだ10年ぐらいなんですね。
みなさんからSNSの可能性とかね、SNSってすごいねって気づいたのはまだそのぐらいなんですね。
このようなテレビの力によって多くの人に情報を伝えることによって、言ってみれば洗脳であったりとか、よく言えば啓蒙であったりとか、
とにかくみんなにこういうものがいいよとかっていう風にCM流したらみんながワー欲しいとかって言って商売していくってことができたんですね。
これは彼らの力を使って広告とか放送を使ってみなさんに買えっていうことをですね、大企業であったりとかお金がある人とかができたからなんですね。
このようにして観測をしていたわけです。ところがインターネットが出てきてどうなったかというと、
インターネットというのはホームページとホームページがリンクという形でつながっています。
誰かのホームページをクリックしたら誰かのホームページに行く。誰かのホームページをクリックしたら誰かのホームページに行く。
これでクリッククリックしていくと世界中のホームページにたどり着けるようになってですね。
これを通称ね、右上に書きましたが、ワールドワイドウェブと言いまして、
ワールド、世界、ウェブ、幅広く、ワールド、ワイドですね、幅広く、ウェブっていうのは雲の巣。
世界中に幅広く雲の巣を張り巡らしましょう。これがインターネットの概念です。
なのでインターネットの概念はホームページとホームページがリンクでつながっているというものですね。
なので人々はどうやって新しいホームページを見つけていたかというと、
YahooとかGoogleって検索エンジンがなかったときは、誰かのホームページをクリックしたら
おすすめのサイトとかリンク集とかってあって、押してって見つけた時代があるの知ってます?
これをネットサービンって言うんですね。今ネットサービンって仕様なんですけど、
なんでかっていうと、そうやって偶然面白いサイトを見つけるぐらいだったら、
Yahoo、Googleって検索しようが早いからですね。
でも検索エンジンって昔ないんですよ。Yahoo、Googleがない時代からインターネットってあるんですね。
これ見てもらえばわかるんだけど、インターネットはこの辺から始まってるんだけど、
これよりここにYahooが誕生して、Google誕生したの98年なんですね。
ここら辺ってみんなインターネットで探すときはネットサービンしてたんですね。
検索エンジンないんですよ。それで面白いサイト見つけたって言ってたんですね。
ところが検索エンジンができたので、人々は何々って検索したら、
ボンって検索結果で探せるようになったんですね。
これできるようになったのが1995年からのこの20数年の間にこれが可能になった時なんですけど、
今度はSNSっていうのが誕生してくるわけなんですね。
だいたい2010年ぐらいから誕生してくるんですけど、
12:01
これによってどうなったかというと、人と人がリンクでつながってる。
これ2回言ってる図なんだけど、ホームページとホームページがリンクでつながってるんじゃなくて、
人と人がリンクでつながってるのはSNSです。
誰かのアカウントをフォローしてる人はフォローされてる人、
クリックしたら誰かのとこに行く。誰かをクリックしたら誰かのとこに行く。
フェイスブックならフェイスブック、インスタグラムならインスタグラム、
っていうので全部がリンクでつながってる。
一人が全員につながってるんじゃないんだけど、全員のリンクをたどっていけば、
世界中のSNS、全員にたどり着ける。
っていうのがSNSです。
その人と人がつながってることによって、誰かが情報を出すと誰かが誰かにシェアする。
情報が人を介して世界中の人に、インターネットでやってる人に伝えていくことができるようになったということですね。
ちなみに世界最大のSNSはフェイスブック。
現在ユーザー数が30億人います。
30億人いるということは地球の人口は今77億人いますね。
約インターネットの人口が60億人なんですけど、
77億分の半分弱の人にフェイスブックを介して、
情報を伝えていくことができるようになったということですね。
これは今から10年前、20年前はフェイスブックがないので、こういうことができなかったんですね。
人と人とのつながりっていうのがすごい大事だよって言われるのはこの本当10年なんですけど、
それが可能なサービスが出たんですね。
それがSNSと言われているものです。
SNSというのはソーシャルネットワーキングサービスの略なんですけど、
これが略してSNSなんですが、ソーシャルネットワーキングサービスって言ったり、
ソーシャルメディアとか言ったりしてますけど、
なんでメディアっていうかというと、マスメディアに対してソーシャルメディアと言われるようになります。
つまりテレビとか新聞みたいなマスメディアと比べて、
SNSっていうのは一人一人は力が弱いんだけど、
でも一人一人がリンクでつながっていることによって、
結果的に多くの人に情報を伝えることができる。
ので、もう一つのメディアじゃないのということで、
ソーシャルメディアという言い方をしたりします。
ほぼ同義語だと思ってください。
これはソーシャルネットワーキングサービスっていうのは、
公的なネットワークの仕組みを作るサービスのことで言うんですけど、
ほぼ同義語だと思ってもらえればと思います。
このようにSNSが誕生してくるわけなんですが、
では皆さんもちょっと調べてみてください。
ここに書きましたが、
LINE、YouTube、Instagram、Twitter、Facebook、TikTok、
ニコニコ動画、インターネットのリンクドリンク、
クラブハウスとかに並んでいますけど、
これ国内のユーザー数をここに書きました。
どこまで皆さんやっているかというと、
多分ね、左から順番にやっている人が多いはずなんですね。
15:01
ユーザー数が多い順番で。
15:02

コメント

スクロール