2018-09-14 02:56

‪街中でイヤホンを付けて歩いている人の多くは目は塞がっていないのに周りが見えてない。人工知能AIならば?‬

‪街中でイヤホンを付けて歩いている人の多くは目は塞がっていないのに周りが見えてない。人工知能AIならば?‬
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皆さん、こんにちは。ネットビジネスアナリスト、横田秀霖です。
今日も人工知能AIについて考えていきたいと思います。
最近ですね、すごく気になっていることがあって、例えば電車とかですね、街中を歩いているときに、ちょっと前の人がなんかですね、邪魔だなぁというかですね、周りの人の動きに比べてなんか少し変だなぁと思った場合、
ちょっと横に回ってみるとですね、必ず耳にイヤホンをつけて、音楽か何かを聞いているっていうことに出くわします。
つまり、その目はちゃんと見えていて、前を見ているんですけど、周りが実は見えていないのは、その耳が塞がっているからなんですよね。
このようなことが結構気になっています。
何かね、渋滞になっているわけではないんですけど、そこまで大げさではないんですが、実は何かこうね、一人一人が気づけばいいことなのに、結構な数の人がですね、耳を塞いで音楽や何かを聞いていることによって、
お互いがですね、イライラしたりとか、何かですね、うまくこう渋滞が緩和しないような形になっているような気がして、
何かね、そのイヤホン文化っていうのが普及してしまったんですけど、ちょっと僕はどうなのかなと思っています。
では、もしこれを人工知能AIのことについて考えてみたらどうなるかというと、
人間はですね、そのように見えなくなっているのに対して、ロボットはですね、そういうのはちゃんと見えるわけですよね。
耳が塞がっているからといって、目が見えなくなるってことはないわけですね。
で、そのように実際にイヤホンをつけるのであれば、何かそのカメラをですね、後ろとか横とかつけて、
その周りの雰囲気が分かるようなことをしないと、実はマイナスになっているわけですよね。
持っている状態がマイナスになっているわけです。
そうするとですね、人工知能には勝てないですよね。
だから、人間がYSイヤホンとかつけることによって、一見賢くなっているようなんだけど、
実はそういうものをつけることによって、マイナスになっているんだったら全く意味がないと思っていて、
だから僕がね、ソニーのXperia Duoをつけてますけど、
その外の音を聞きつつ音楽を聞くというようなスタンスにならないと、なかなかうまくいかないし、
人間はそんなに器用ではないんじゃないかなと思うわけですよ。
その耳で聞いていることと目で見ていることというのは同時に、ちゃんと100%できていないということだと思うんですね。
だからその辺をね、人工知能をちゃんとやるわけだから、
人間がもうちょっと人間らしくいるためには、
何かその辺を改善するということを考えてもいいのかななんて最近よく思っています。
ネットベースアナリスト、横田修林でした。
ありがとうございました。
ではまた明日。
02:56

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