外国人労働者が増えているコンビニで感じた人工知能AIセルフレジ時代の課題とは?

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皆さん、こんにちは。ネットビジネスアナリスト、横田秀霖です。
今日も人工知能AIについて3分で考えていきたいと思います。
先日ですね、コンビニに行きましたら、コンビニのレジってね、最近外国人労働者の方が非常に多いんですけど、
この方にですね、800円のスヌーピーくじっていうのを買ってみたんですね。
800円のくじを持っていくとですね、そこで800円払ってですね、箱の中からくじを引いてもらって、当たるとですね、その商品をもらえるっていうものなんですけど、
その時にスヌーピーのくじを引いたんですが、店員さんが間違えてですね、スヌーピーと一緒に同時開催しているキティちゃんのくじをですね、箱を持ってきたんです。
それを僕は気づかないで、それを引いてみたら、当たりが出て1等が出たんですね。
それで、赤いキティちゃんのキャリーバッグが当たったんですけど、僕はそのキティちゃんのくじをまさか引いてると思わないわけですよね。
だってスヌーピーのくじ買ってるから。それであまりにも1等が素晴らしかったので、だから喜んでしまって、それをいただいてですね、車に乗せて帰った。
そして車を運転している時に、あれ?ってちょっと気づいたんですよ。なんで俺キティちゃんのキャリーバッグ持ってんだろうと思って、スヌーピーじゃなかったっけと思って、
もう1回お店に戻って聞いてみたら、すいませんと、くじの箱を間違えて出しましたということを言ってですね、
じゃあということで、今度はですね、1回それを返品して、今度スヌーピーのくじを引き直してもいいんですけど、そうするともう1回ゼロからなので、当然1等が当たるわけではないから、
ハズレのクリアファイルとかになるかもしれないよという話を聞いて、じゃあいいですということで、そのままキティちゃんのキャリーバッグをもらった、キャリーケースをもらったんですね。
で、また1週間ぐらい経って、またスヌーピーのくじを引きに行ったんですが、今度はまた違う店員さん、また外国人店員さんだったんですけど、やっぱりですね、間違えてキティちゃんを出してきて、また間違えて、僕はですね、そのまま受け取って帰ったんだけど、しばらく経ってまた気づいてですね、また行ったんです。
で、また間違いだったって話なんですけど、それで思ったのは、外国人の方だから、そういうキティちゃんとスヌーピーと間違えたって仕方ないなと思った。これ日本人だったらもっと怒るんだけど、ちゃんとわかってないから、言語もくじもちゃんと読めてなかったんじゃないの?と思って許したわけなんだけど、だけどこれ日本人ならもっと怒ってるはず。
でもそもそもそれを雇ってるのは日本人だから、ここの経営者の人ってもうちょっとちゃんとした人と雇わなきゃいけないじゃんっていう、お店に対してはクレームを持つけど、本人に対してはクレームを持たないということなんですよね。ここ切り口変えて人工知能AIだったらって考えたら、何か見えてきませんかね。皆さんで考えてみてください。ネットビュースアナリスト、横田修林でした。ありがとうございました。ではまた明日。
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