人工知能AIは人間は見えない紫外線、赤外線、エックス線、ガンマ線も把握できる

---

Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/enspire/message
00:00
皆さんこんにちは、ネットビジネスアナリスト横田秀霖です。 今日も人工知能AIについて考えていきたいと思います。
人間はですね、人工知能AIに比べて優れているっていうような言い方をする人もいますけど、 実は人工知能が急激に賢くなった一つにですね、
目を手に入れたというですね、有名な話があります。 目を手に入れた、人間が見ているものと同じようなものを人工知能が見るようにできるようになったので、
賢くなったっていうことが言えるんですが、実はですね、目を手に入れる前から人工知能AIの方がですね、優れている点があるんですね。
考えてみればわかるんですが、人間は目で見るものっていうのは光を通して認識しているわけなんですけど、
認識できる光の波長というのはですね、可視光線と呼ばれている 一部の波長のものしか人間は目で見ることができないんですね。
でも世の中にはガンマ線、X線、紫外線、赤外線、電波といったですね、 短いものから長いものの順に今お話ししたんですけど、このような電波があって、これらの
ものっていうのは当たり前なんだけど、これを把握することができる センサーがあるわけですよね。つまり人間はもう視覚情報に関して言えば、すでに
人工知能AIに比べれば得ている情報は少ないわけですよね。 このようなことを考えてみると、そのこのような、なんて言うんですかね、そのいろいろな定義があるんだけど、
定義することによって一つの人間の見るものっていうのが定義されているわけで、 定義されていないとこってのが人間が見ることができない定義の部分ってのがいっぱいあるわけですよね。
このとこを人工知能AIは見ることができるわけです。 ということは圧倒的にですね、人間の方はもうこの時点で不利ですよね。
だから人間がこの把握できてない部分、もちろんあの人間は機械を通してですね、 赤外線とか紫外線とかの情報って得ることできるんですが、
それを普通の人間がリアルタイムに入手できているかって入手できていないわけですよね。 その時点でその視覚的な情報に関しても既に負けているってことがわかるんじゃないかなと思います。
このようなですね、ちょっとね考えてみれば当たり前なんだけど、そうかやっぱりロボットの方が賢い部分ってのがあるんだなってことが、
今日また一つね、実証できたんじゃないかなと思います。 今日は視覚情報についてお話をいたしましたけど、引き続き次回ですね、明日はその続きということでお話ししていきたいと思いますので、
ぜひ明日も聞いていただければと思います。ネットベースアナリスト横田修林でした。 ありがとうございました。
ではまた明日。
02:49

コメント

スクロール