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皆さん、こんにちは。ネットビジネスアナリスト、横田秀霖です。
今日も人工知能AIについて考えていきたいと思います。
先日、このような話を聞きました。
人間にはですね、遺伝子というものがあってですね、DNAというものですね。
この遺伝子というもので、構成されているわけなんですけど、
その遺伝子調査というのをですね、実際やってみると、
人間がどういう問題を抱えているかということがわかるそうなんですね。
例えば、保険に入るときに、健康診断とかね、やったりしますよね。
健康診断をやるけど、遺伝子調査してるわけじゃないんですね。
そうすると、自分が将来どういうようなことで何か問題を起こすかとか、
ということが遺伝子の方からわかるそうなんですね。
そうすると、いろいろとですね、厄介な問題もあったりして、
例えば、自分はこういう遺伝子になっているから、
例えば、子どもを作ることができないとか、
例えば、こういうことになっているから、将来的にはですね、
何か病気になる可能性があるとか、
例えば、そういうことがですね、いろいろわかるそうなんですね。
良い面もあるけど、悪い面もあるというものが、この遺伝子調査というものらしいんですけど、
では、この人工知能AIというものについて考えてみると、
例えば、こういったことをですね、人工知能AIというものを使うことによって、
未然にわかっていたら、例えばその部分を人工知能AIで補うことによって、
人間の命というのをですね、長くすることというのができるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
つまり、そのITによって自分のマイナスになっている部分を補うということができるわけなんですが、
実際にですね、遺伝子組み替えじゃないけど、遺伝子を変えることというのはできないわけですよ。
だけど、その何かITの力を使って埋めることができれば、また違う人生が待っているような気がして、
この部分を研究する人たちが増えるといいなというふうに思うわけですね。
単純に人工知能AIとかっていうとですね、自分ではないものが生まれるから、
自分の仕事が奪われるとかね、というふうなことが話題になりますけど、
自分自身を何か補うためにAIというのを考えてみるというのもまた面白いのかなということで、
今日はですね、何か今後の研究や、ということで期待したいなということで動画を撮って、音声を撮っておきました。
遺伝子調査、ぜひ皆さんも研究してみてみるといいかなと思います。
ネットベースアナリスト、横田修理でした。ありがとうございました。
ではまた明日。