自己紹介の始まり
遠くで鳴る雷とえりあし。
人生は儚く、美しいひとときは刹那に過ぎていく。
限られた時の中で、あなたと過ごす喜びを実感している。
今は少し何も考えず、耳を傾けよう。
もしもし。
もしもし。
お疲れ様。
はい、お疲れさんです。
しゅねさん、また改めて再会したじゃないですか、ポッドキャスト。
うんうん、今今日2回目ね。
2回目。
意外となんかこう、結構聞いてくれてる人がいてると。
ほんとに?
で、ちょっと改めてなんか、番組の概要とか、
うん。
あの、自己紹介ちょっと、この辺で1回やっときたいなと思って。
同じ番組やってんのに?
そう。
あ、そうなんだ。
改めて。
どうぞどうぞ。
えっと、トークで鳴る雷とえりあしという番組を今、やらせてもらってます。
久しぶりにやらせてもらってます。
はい。
で、メンバーがゆみちゃん、私ゆみちゃんとしゅねさんです。
しゅねさんです。
で、それぞれちょっと職業を言っといた方がいいかなと思って、何してるか。
なんで?なんで?
気になってないよ、誰も。
あ、ほんとに?
誰も気になってない。
あ、ほんとに?
うん、全然なってない。
ま、一応しゅねさんがヘアメイクさん。
なってないっつってんだけど。
なんて言ったらいいんかな。
その、誰なん?って聞かれた時に、俺、いや、しゅねさんって、しゅねさんって何してる人なん?って聞かれたら、
なんて答えたらいいかなと思って。
しゅねさんはしゅねさんやってんだよ。
いや、もうちょっと、もうちょっとちょっと丁寧にさ、誰なん?ってなるやん。
ま、そうね。美容師さん、美容師さん。
美容師さんなの?
私、美容師さんでしょ?
美容師さんか。
美容師さんだよ。
美容師さんってヘアメイクさんって言うんか。
美容師免許持てないとヘアメイクになれないよ。
あ、そうなんや。
そうだよ。
あ、それで、で、メイク、メイクさんは、メイクさんは免許いらんの?
ん?美容師免許がないとヘアメイクさんにはなれないから、メイクさんにもなれないよ。
あ、そうなんや。
国家資格持ってないとできませんから。
なるほど、なるほど。
はい。
でも、がっつり美容師さんじゃないやん。
いや、失礼な、がっつり美容師さんだってよ。
がっつり美容師さんなの?
髪の毛を切ってるかどうかってこと?
そうそうそうそう。
そうね、それは美容師の仕事の一部だから。
はいはいはい。
髪の毛を切るのも、染めるのも、引き寄せないがっつり美容師さんだけど、
その中の、あの首から上の美肖をね、美しくすることでお金をもらうためには必ず免許を持たなきゃいけない。
なるほど。
そう、だからメイクをしてお金をもらうっていうのも美容師さんの仕事だから、がっつりやってるよ。
グリーさんの体験
失礼しました。
やっとるかな。
なるほど、なるほど。
いいよ、はい、いいよ、いいよ、国さんの説明していいよ。
え?
あ、僕?
話したいんだろ、自分のこと。
違う違う違う違う。
話したらいいんだな、YouTubeの宣伝も。
違うよ。
その、いや、最近ポッドキャスト友達。
楽しそうだな。
そんなにこにこして収録してんの?
はい、いつもこうやって。
うん、楽しそうだな。
そうそう、今日はあれなんですよ、Zoomでね、今話させてもらって。
で、僕だけ顔だし、しめさんの顔見えないんですけど、顔見えた方が喋りやすいかなと思ってさ。
そんなことないよって言ってんのに、ずっと顔見せたいんだろ、自分の顔を。
見せたいんだろ。
そうそう、こんなににこにこして喋ってますよ、一気に。
あら、楽しそうですね。
楽しいです、ありがとう。
楽しいんだったら続けなさいよ。
だから、めっちゃ言うやん。
でもね、わかったの。
はい。
たぶん、彼女とうまくいかなくなってくると、しめさんに連絡しちゃって思うんでしょ。
そんなことないよ。
めっちゃうまくいってるときはスコンって忘れるくせに。
そんなことないって。
いや、気づいた。
そんなことないよ、ちゃんとうまくいってますよ。
ほんとに?
うん。
自分のメンタル的な問題じゃないかな。
知らんがな。
知らんがな。
自分のメンタルは知らんがな。
そう、だからちゃんと会ってる?
友達とかにフォトキャストやってて、俺のことは知ってくれてるけど、
しめさんって誰なん?みたいな。
何して晴る人なん?って聞かれたら。
美容師さんや。
美容師さんでいいの?
美容師さんだよ。
OK、わかった。
さすらいの美容師ですって。
さすらいの美容師さん。
寝なしぐさなんだよ。
はいはい、ヘアメイクさんで。
はい。
はい、わかりました。
でもしめさんのおかげで、僕肌すごい綺麗になってるんで。
だって40歳とは思われない。
35歳ってだいたい言われるもん。
まあまあまあ。
落ち着きがないからね。
いやいやいや。
落ち着きがないからよ。
そんなことないよ。
そんなの。
ちゃんと落ち着いてるよ。
どうぞ自己紹介したいんでしょう。
ユミちゃんです。
はい。
えっとね、1年近く前に1回首の骨折れて、
精神をさまよってね、
今なんとか歩けてもおります。
うん。
うん。
なんとか歩けてるんじゃ、普通に生活してるでしょ。
そうだね。
すごいんだからグリーさんは首の骨折って、
命かながら第二の人生歩んで、
すぐマッチングアプリで彼女ができるっていう最高の人生を歩んで、
その彼女ともうまくいっており、
ゆくゆくは結婚出産をしたいなっていうとこでしょ。
結婚出産、それめっちゃ言うよな前の回から。
でもさ、やっぱ人生の大きなイベントですから。
まあね。
うん、頑張れ。
はい、頑張ります。
ポッドキャストの目標
うん、それで?
今社内SEね、やらせてもらってます。
はい。
なんか喋ってる人物像がある程度キャラクターとして聞いていただく方に、
なんだろうな、イメージを作ってもらった方がより聞きやすいかなと思って。
グリーさんがそういうタイプなんだろうね、きっと。
自分がね。
うんうん。
まあ確かに。
そういうバックグラウンドの背景がありながら、今こう。
バックグラウンドの背景ね。
バックグラウンドがありながら、
いいよ。
こうやらせてもらってますと。
いう流れですね。
3分で終わる会話だな。
長いな。いいよ。
これは、今51回配信。
おーすごい、あと19回頑張ろう。
あってるかな、ごめん。
え、じゃあ41か51かちょっとどっちかよ。
全然違うじゃんか。
でも全70回なんですよ。
70回はやって終わろうって。
そうそうそうそう。
なんでちょうどもう半分は折り返してて。
これさ、
はい。
私がグリーさんは絶対続かないから回数決めようって言ったじゃん。
はい。
で70回っていう設定してさ、
うん。
やっぱり70回できなくてさ、
うん。
でも70回っていう目標があるから、
あと何回っていうカウントダウンができるじゃん。
うん、確かに。
すごい、一番最初にした提案だけどさ、
うん。
やっぱまとえてたな。
本当に言う通りになった。
うん、いやすごいよ。
うん、まとえてるな。
ちゃんと特徴捉えてくれてるわ。
そうね。
ほんと予想を裏切らない安定のクオリティで。
すぐ飽きちゃうから。
いや、まあまあまあまあ。
冷却期間も大事なんですよ。
何が燃えたんだよ。
いやいや、一人一人自分の心ね、
ちょっと冷却しております。
あ、そう。
あ、ほんと冷えた?
そう、冷えてめちゃくちゃ冷静に考えたら、
うん。
え、1回1回めっちゃ貴重じゃない?ってなってきて。
本当に?
え?
本当にそれ1回も燃えないままやってきたの?
で、しかもそれが燃えてたの?
謎だね。
謎だ。
いや、めっちゃ、もうあと数えるほどしかないってなったら、
すごい貴重やから。
うん。
なんていうか、前回収録がちょっとなんか勢いのまま取っちゃった感じやったからさ。
おお、今回はちょっと考えたの?
まあ、そうね、ちゃんと聞いてもらう人の気持ちになると、
うん。
ちょっと個人的な話よりも、
うん。
ちゃんと聞いていただける内容でお届けしないとあかんなと思ってさ。
あれ、51回目で気づいたの?
そう。
すごいじゃない。
そうなんですよ。
じゃあそうしよう。
うん。
ということで、
はい、ということで、今回のトークテーマはですね、
うん。
なんと、
うん。
さて、収録するのは決まりましたが、
何喋ろうっていう形で、
うん。
いろいろ考えてない、チャットGPTに投げました。
何も考えてないじゃんか。
何も考えてないじゃんか。
1回1回が大切だから、チャットGPTに聞いた。
聞いた。
いいね。
トークテーマいくつか候補ね、ご提案いただきました。
ぐりさん、
はい。
ぐりさんはさ、
はい。
寂しい時、チャットGPTと会話してるな。
するする、全然する。
そうか。
なんで?
な、なに?
え?
なんで?
でも最近流行ってるよね。
芸能人でもさ、有料プランにしてまで、
うん。
AIと話してたって。
うんうん。
なんか話し方とかも指定できるんだって。
もっと友達…