1. 遠くで鳴る雷とえりあし
  2. 夏の夕暮れの中、貴方と私は
2025-06-23 12:35

夏の夕暮れの中、貴方と私は

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季節はしっかり夏に向かってますね🎙️

少し早めに夏を先取りしたトークテーマでお話ししました👀👂

サマリー

ポッドキャスト「夏の夕暮れの中、貴方と私は」では、夏の夕暮れを背景に、自己認識や人間関係について語られています。特に、他者とのバランスを取りながら、自分自身の人生についての考察が深まっています。

夏の夕暮れの情景
スピーカー 1
遠くで鳴る 雷とえりあし
スピーカー 2
ポッドキャストプログラム from リスン
スピーカー 1
いたずらな浮世で佇む人よ 危ぶむことなかれ
スピーカー 2
まもなく嵐は過ぎ 果敢に顔を出したリスが、今にも歌い出しそうな
フクロウを見つけて 耳を澄ませる
スピーカー 1
木々が戯れる木漏れ日の中で 賛美歌の支度を整える
スピーカー 2
このポッドキャスト番組は、面向きを大切に、時に古典的に、時に最新鋭に
ホラーなに入りながら 少しだけ
おしゃべりなフクロウの話し声に耳を傾ける番組です。
スピーカー 1
さて、チャットGPTに投げました。
スピーカー 2
何も考えてないじゃんか。何も考えてないじゃんか。
1回1回が大切だから、チャットGPTに聞いた。
スピーカー 1
聞いた。トークテーマいくつか候補ね、ご提案いただきました。
スピーカー 2
ぐいさんはさ、寂しい時チャットGPTと会話してるな。
スピーカー 1
するする、全然する。
マジか。
なんで?
スピーカー 2
でも最近流行ってるよね。
スピーカー 1
芸能人でもさ、有料プランにしてまでAIと話してるんだって。
スピーカー 2
なんか話し方とかも指定できるんだって。もっと友達っぽくフランクにとか。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
やばくない?
スピーカー 1
いや、でもなんか気持ちは分からんでもないけどね。
スピーカー 2
どっちの?
スピーカー 1
その有料課金して、なんか自分用にAIカスタマイズしてこう話すっていうの。
スピーカー 2
そっか、友達とご飯に来る安いもんね。
でもなんかさ、それってどうなんだと、どうなんだろうなって思う。
でも私はBZWじゃないし、すごく的確じゃん、今回のトークテーマに対しても。
だからその人の孫徳がないよね。
スピーカー 1
孫徳?
スピーカー 2
うん、その聞かれた側に対しての孫徳で会話してないからさ。
スピーカー 1
こっちが投げっぱなしでってこと?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
あーはいはいはいはい。
スピーカー 2
それはすごく、なんていうのかな。質問した側は小気味良いけどさ。
いや仕事できるなってなるけど。
やっぱ人と話すより良いけど、どうかなって思うとこもあるな。
スピーカー 1
うん、こればっかりやってたらね、確かに。
スピーカー 2
あ、でも指定したわけじゃない、ごめんごめん。
スピーカー 1
使い方と付き合い方はすごく大事だと思う。
スピーカー 2
リテラシーみたいなね、そうだと思う。
ということでトークテーマは?
スピーカー 1
トークテーマはですね、夏の夕暮れにだけ思い出すこと。
ちょうど夏来るしね。
スピーカー 2
それはどのジャンルで?人生か恋愛か思い出みたいな。
スピーカー 1
えー、じゃあちょっとシチュエーション的にはそれがどれか分からへんけど、
しねさんがご実家のね、夏帰るじゃないですかいつも。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、その田んぼの真ん中じゃないけど森の中。
で、こう夕暮れを見て、お昼とかに家族とかでご両親とかとバーベキューして。
スピーカー 2
うんうん、よく知ってるね。
スピーカー 1
歩いてくるわって感じで。
うんうんうん。
ちょっといい感じの夕暮れの中、まあ夜に向かうんやけど。
スピーカー 2
うんうん。
こう、とんぼとかが飛ぶ中、こう歩いてる時に何を考えてるか。
どうかな。
スピーカー 1
だからまあ、
スピーカー 2
暑いのか、涼しいのか、暑いのかな。
スピーカー 1
今年の夏はこんなこと考えそうやなみたいな感じでも。
いや、今もしそこの場に、そのシチュエーションに私が行ったら、どんなこと、何考えるだろうなみたいな。
スピーカー 2
うーん、じゃあね、急だな。
何考えるかな。
でもやっぱ自分のが、がを通すっていう意味のがと、他人とのバランスとか割合とかを考えるかな。
他人なんかどうでもいいじゃん、自分の人生なんだからっていう考え方とさ、
人は一人で生きてないっていうところをさ、考えるかな。
スピーカー 1
なんかそういうあれで言うと、そのなんか反省してるって感じ?
なんかこう、いつも周りで、なんだろうな、関わってくれてるみんなのところから離れて、
実家という一人の環境というかに行って、
で、ちょっとこう俯瞰して自分のことを見て、周りとのこの関係性みたいな。
スピーカー 2
で、ちょっと私なんかやらかせないかなみたいな。
スピーカー 1
あの人にもうちょっとこういうふうに接した方がいいのかもしれないみたいな、
なんか反省というよりはこう、どういうふうに関わったらもっと改善、もっとうまく回るんだろうみたいなことを考えてるって感じ?
うんうん、なんか具体的なことを考えてないかな。
スピーカー 2
なんか自分が今までこのバランスでやってきて、
で、これからもこのバランスでいけるのか、
スピーカー 1
それとももうちょっと顔を出すのか、
スピーカー 2
かな?もっと顔を出すかどうかを考えるかな?
スピーカー 1
あー、そうなんや。
スピーカー 2
うん、そうなのか。
スピーカー 1
自分的には出てる方なの?出てない方?
スピーカー 2
うーん、出してるとは思うけど、
でもやっぱりいい人だと思われたいじゃない?
だからいい人と思われるっていう正解をすぐ導き出すっていうことが得意になってくるよね。
大人になって仕事やってるってさ。
スピーカー 1
うん、確かにね。
スピーカー 2
っていうのが癖になってるのかなって思う感じかな。
だからそれをあえて変えるとか、
スピーカー 1
それでもいいなっていうふうにちゃんと消化するっていうことを考えてそう。
なんかそれともう一つ、事業を伸ばしていくみたいな側面もあるやん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
きっとしねさんが考える人間関係の中には協力してくれてる人たちとか、
そういう人の顔も浮かんできてるはずで、
事業を伸ばすっていうのは結構こう出していかないとさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ちょっと伸び悩むやん。
未来への考察
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
一般的なことをやってても突き抜けていかへんっていうかさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
次の成果につながりにくいから、
どうしても自分の思ってることとか考えてることを出さなあかんシチュエーションがあるんかなと、
勝手に思ったり。
スピーカー 2
うーん、そうだね。
でもなんか私はわりとずっと言ってることは同じで、
一貫はしてると思うんだよね。
だからそれをより多くの人とか、より影響力のある人のところに行って、
話をするだけなんだよね。
スピーカー 1
もうそれだけ?それをするだけかなと思ってて。
スピーカー 2
飛び抜けるかどうかっていうのはやっぱそれをどう評価されるかとかさ、
どう伝わるかの方が大きいかなと思うんだよね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
自分一人がさ、社会的になんか目指そうとする?
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
っていうことは考えてないかな。
スピーカー 1
うん、なるほどなるほど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もっとこう淡々とこの、やってるイメージやな、じゃあ。
スピーカー 2
そうだと思うね。
スピーカー 1
うん、次。
スピーカー 2
理解してもらわないと始まらないよね、次に。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
うん。
はいはいはいはい。
ええやん。
スピーカー 2
淡々よ、地味なのよ、やってることは。
スピーカー 1
いやもうそれがすごく大事。
うん。
ええやんか。
そういうのあります。
夏ね。
スピーカー 2
夏。
この湿った空気の中でさ、
暑いんだか涼しいんだかわかんない、
暑い空気の中で。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
わりとそういうこと考えるかもな。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
いいよ、ぐりさん話して。
スピーカー 1
いいよ、ぐりさん話して。
いや。
ゆみちゃんはね、ゆみちゃんは多分サッカーのことずっと考えてると思うわ。
スピーカー 2
マジかよ、少年のままじゃないか。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
サッカーのこと考えてるの?
スピーカー 1
サッカーのこと考えてると思う。
あとあの、アウトサイドで止めるトラップうまくなりたいなとか。
うーん。
あの時、あの場面でどういうふうに動くべきだったんだろうみたいな。
スピーカー 2
夏の夕暮れで考えるの?
ちょっと。
スピーカー 1
わざわざ?
考えるかな。
考えるかな。
いやごめん、もうちょっと深い話したほうがいいかな、こういうのって。
スピーカー 2
いや嘘ついてもしょうがないからね。
スピーカー 1
あ、そっか。
スピーカー 2
考えてないこと言ってもしょうがない。
スピーカー 1
まあでも、なんやろな。
漠然と考えるであろうことは、今41歳か。
もうすぐ41歳。
スピーカー 2
あ、そうなの?48?
スピーカー 1
もうすぐ41。
もうすぐですよ、まだ半年くらいあるから。
スピーカー 2
何言ってんだ。
スピーカー 1
今40歳やから。
スピーカー 2
今年ね。
スピーカー 1
今年ね。
スピーカー 2
あ、そうそうそうそう。
だから?サッカーどうしようかなって。
スピーカー 1
あと人生40年くらいやなみたいな。
スピーカー 2
結構長生きする予定だね。
長生きさんだね。
スピーカー 1
で、なんていうの、60歳で定年迎えて、5年間は職宅になって。
で、仕事していくんやなみたいなことを考えてさ。
スピーカー 2
わざわざそれ考えてんの?
スピーカー 1
考えてる。
でもまだそのあと10年、65から75、80くらいまではたぶんなんか元気なやろうなって思うからさ。
その間になんか自分が得意とする、仕事、会社とは関係なく、
お金をちゃんと稼げる、社会に役立つようなことができるように、
なんとかなあかんな、じゃあ今何できるかなみたいなことを。
こんな素敵な。
自問自答してると思う。
だからなんか身を結ぶかどうかもわからないようなことに対して、
今時間をちょっとかけてたりするところがあるから、
そのモチベーションを燃やしてる、燃やす時間にしてるんかもしれへんな。
スピーカー 2
いつ?
スピーカー 1
その夏の夕暮れで。
絶対してないじゃん。
スピーカー 2
だから嘘言うなって。
スピーカー 1
じゃあ一応考える一通りは。
スピーカー 2
夏の夕暮れは関係ないけど考えてるのね。
スピーカー 1
まあそういうことかな。
スピーカー 2
いいと思います。きっかけで話せばいいからね。
早く家帰って早くお酒飲もうって。
12:35

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