1. 遠くで鳴る雷とえりあし
  2. マナの樹の下で夜明けを待つ君へ
2024-08-29 52:54

マナの樹の下で夜明けを待つ君へ

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こんばんは。

もうすぐ夜明けですね。

しっとりとした感覚で皆さまのお耳に届きますように。

Summary

このエピソードでは、月の存在や宇宙の奥深さについて議論が展開され、特に太陽や銀河の動きについて触れられています。また、個人的な夢や影響を受けた本についての思い出がシェアされます。ポッドキャストでは、中谷明寛の著書が与えた影響について語られ、恋愛や人間関係における考え方が深掘りされています。特に、恋をすることが人生や仕事にどのように影響するかが強調され、自己成長や他者との関わりの重要性が述べられています。 日常の中での親切と人とのつながりについての考察も進められます。特に、譲り合いや感謝の気持ちが人々の心に与える影響に焦点が当てられ、自分自身と向き合いながら成長していく過程が語られます。 また、漫画『ゴーストスイーパー三神』についての思い出や作中のキャラクター、テーマについても触れられます。ゲーム『レジェンドオブマナー』やその関連についても話題に上がります。 東京を描くことの難しさや、文字を美しく書くことの魅力についても語られ、シュランドーという人物にまつわる思い出や恋愛観についても言及されています。

宇宙の奥深さ
Speaker 2
遠くで鳴る雷とえりあし、人生は儚く、美しいひとときは刹那に過ぎていく。
限られた時の中で、あなたと過ごす喜びを実感している。
Speaker 1
今は少し何も考えず、耳を傾けよう。
Speaker 2
もしもーし。
Speaker 1
もしもーし。
Speaker 2
しゅねちゃん、今日は、あの、月どうですか?
Speaker 1
今日は、月いないね。
Speaker 2
今日、曇ってる?
Speaker 1
いや、曇ってるのもそうなんだけど、たぶん反対側だな。
Speaker 2
あ、なるほど。
Speaker 1
月ってさ、また月の話かよ。
いや、いいよ。
たまにさ、夜にいないときあるんだよね。
Speaker 2
あ、隠れてるってこと?
Speaker 1
地球の今、日本の見えてる夜の範囲に月がいないときある。
Speaker 2
あ、そうなの?
Speaker 1
そうそうそう。やっぱさ、地球の周り回ってるからさ、たまに違うとこいるよね。
Speaker 2
そうなんや。
Speaker 1
そういえばさ、NHKの受信料払ってんだけどさ、NHKで天体の話やってて。
Speaker 2
はいはい。
Speaker 1
よくさ、すいきんちかもくとてんかいめいかいってさ、前後するんだけどさ、
Speaker 2
太陽を中心に、この銀河系が、太陽系があってさ、
Speaker 1
で、そのまわりを、太陽のまわりをまわってるって言うじゃん。
でも実は太陽も、銀河をまわってるから、
すごい勢いでまわってる太陽のまわりを追っかけて、ぐるぐるまわってるから、
実は、宇宙が果てしなく広い中の銀河系の太陽がぐるぐるまわりながら、
まわってるまわりをぐるぐるいろんな、すいきんちかもくの星がまわってて、
Speaker 2
なおかつその地球のまわりを月がまわってるんだよ。
だから実はこのほら、理科の教科書で見るとさ、
Speaker 1
太陽の大きさとかさ、彗星がちっちゃくて木星が大きくてとかあるじゃない。
あるんだけど、あれが全部いっぺんにまわってるっていう、その三次元の話をしててさ、
なんて宇宙は深いんだろうと思って。
Speaker 2
あー、なるほど。
Speaker 1
全然3分の1もわかってないでしょ。
今、自己真似しちゃったから。
だからたまに、それでまわってると月が見えなくなるときがあるねっていう話ね。
夢と本の影響
Speaker 2
へー、なるほど。
Speaker 1
そう、だから今、月いないね。
Speaker 2
あー、月いないんや。
Speaker 1
そう、だから今はね、完全に雲が白く光ってますね。
Speaker 2
あ、そうね。
今日の朝はね、月いたんだよ。
Speaker 1
朝、月いたんだ。
Speaker 2
そうそう。で、しゅねさん、これまた月、今日きれいやなー思って。
朝焼けのところでめっちゃ月おるやんって思って。
だから月っていなくなるときあるんかなってちょっと思ってて。
Speaker 1
今日朝出勤したからじゃない、今日早出だ、月が。
Speaker 2
あ、そういうこと。
Speaker 1
今日早かったんじゃない、終わりが。17時ぐらいに上がってて前じゃない。
そっかそっか、今日早出ね。
Speaker 2
そうそうそう。で、今日も伝えなあかんなーって思ってて、出勤しましたよ。
Speaker 1
でもさ、伝えなあかんなーって思って伝える人と伝えない人を聞く人生別れそうだね。
Speaker 2
やうやん、ちょっと待って。
Speaker 1
伝えようと思うから伝えなさいよ。
Speaker 2
あ、いいの?朝も早からやで。
Speaker 1
朝も早から。
Speaker 2
月きれいやからこれ写真撮ってしゅねさんに怒るなーっていうさ、メッセージってちょっと怖くない?
Speaker 1
別にその時間に無理矢理起こすわけじゃないからいいじゃん。
見るのこっちの勝手なんだから。
Speaker 2
あ、いいの送って。
送ったらいいじゃん。
え、送るでほんなら。今月めっちゃきれいみたいな思ったからちょっと送ったよみたいな。
Speaker 1
送ったらこの配信で報告するよ。絶対送らないからクリスタル。
いや送る結構豆やもんだって。
Speaker 2
豆なんや。続かないだけだよね。
Speaker 1
え?
Speaker 2
続かないだけで豆だよね。
あ、じゃあ送るよ。送るんで、9月はめっちゃ送るんで。
9月?来月ね。
Speaker 1
するねさん、ゆみちゃんこんばんは。はるはるはっと今夜ももてないどです。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
ゆめ。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
ゆめ?ゆめでいいんだよね。
Speaker 2
ゆめでいいです。
Speaker 1
ゆめ、眠りについて見るもののことでもあり、将来こうなりたいと思い描くもの。
私は子供の頃将来の夢はありませんでした。
子供の頃はゲームが好きでずっとゲームをやっていました。
ゲームがとても好きだったので何も考えず過ごしていました。
しかし年齢を重ねるごとにある変化がありました。
突然気がついたのです。
ゲームのキャラクターがいくら強くなっても自分は何も変わらないこと。
それから私はゲームが面白くなくなってしまいました。
その時、偶然に沢木幸太郎さんの深夜特急という本に出会ったのです。
アジアからヨーロッパまで旅する旅行機。
この何者でもない自分ももしかしたら深夜特急の主人公のように何者かになれるかもと思いました。
今では考えられませんが当時英語は嫌いでした。
でも旅するためには英語が必要だと思い、中学校で学ぶ内容から英語を学んだのを覚えています。
夢はなくとも偶然やりたいことやるべきことが本をヒントに見つかりました。
しゅねさんはどのような本に影響を受けましたか?
スポーツとアクティブな生活
Speaker 1
いい質問。
PS。ところで、ゆみちゃん。
グリとグラ、読んだことありますか?
ちゃんと読みましたか?
そこから何を学びましたか?とのことです。
Speaker 2
ありがとうございます。
どうだね。
僕の話からいきますか?
Speaker 1
私はね、あの回が好きだよ。カステラ作るやつ。
Speaker 2
俺もそれがめちゃめちゃ好き。
Speaker 1
てかあれしかないんじゃないかぐらいあれだよね。
あれ、あれやな、グリとグラは。
Speaker 2
うん。
あれです。
Speaker 1
何を学んだの?
Speaker 2
何を学んだって、だって2人で協力してさ、
グリとグラが、なんていうか、でっかい卵を割ってさ、
なんでそこでカステラ作ったのかなって、ちょっと不思議やねん毎回。
Speaker 1
ならのグリなら何作るの?
Speaker 2
目玉焼きでよかったんじゃないかなっていう。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
ちょっと難しくない?カステラ作るのって。
Speaker 1
え、でもさ、目玉焼き作ったらさ、森の仲間たちと分けるとき誰が君食べるの?
知らない人はどんな気持ちになるの?
Speaker 2
いや、そういう問題もあるよ。
じゃあ、卵焼きにてよかったんじゃないか説。
Speaker 1
いろんなもの混ぜる必要がないってこと?
そうそう、カステラって結構難しいよ。
作ったこと終わりで?
Speaker 2
いや、ないですけど。
Speaker 1
ないの?
Speaker 2
長崎のカステラをすごく僕食べてるんで。
Speaker 1
おいしいよね。
Speaker 2
そうなんですよ。
Speaker 1
私あれも好き、よりより。
Speaker 2
よりより。
Speaker 1
よりより知らないの、長崎のお土産なのに。
Speaker 2
何、よりよりって。
Speaker 1
よりより知らないの?
知らない。
長崎の人じゃないの?
Speaker 2
母親が長崎の人なんですよ。
Speaker 1
よりより聞いてみて、よりより。
Speaker 2
よりよりね。
うん、よりより大好き。
あ、そうなんや。
Speaker 1
わかんない、もはやよりよりじゃないのかな。
Speaker 2
何、よりよりって。
Speaker 1
あれ、よりよりじゃないの?
Speaker 2
何、よりよりって。
Speaker 1
あのよりよりって、うどんみたいなドーナッツの生地を細くぐるんぐるんって練って、
あのツイストドーナッツあるじゃん、パン屋さんの。
あれの細いバージョンをカリッと揚げたやつ。
Speaker 2
お、いや、なんか、なんとなく。
Speaker 1
硬い硬い、完全に硬いおせんべいみたいなんだけど、パンなのよ、中身は。
Speaker 2
お、お。
Speaker 1
甘じょっぱくてバリバリ食べるやつ。
Speaker 2
逆にしねさん、それをなんで知ってるの?
Speaker 1
長崎で買ったから。
Speaker 2
あ、そうなんや、長崎行ったことあんの?
Speaker 1
あるよ、ガリバーって行ったよ。
Speaker 2
あ、そうなんや。
Speaker 1
九州一周したよ、たしか。
Speaker 2
あ、そうなん。
Speaker 1
そう、あとあのほら、ゆふいん。
Speaker 2
はいはいはい、多いったね。
Speaker 1
あと高千穂。
Speaker 2
はいはいはいはいはい。
Speaker 1
あの辺回りましたよ。
Speaker 2
あ、そうなんや。
Speaker 1
そう。
Speaker 2
どう、いかがでしたか、九州は。
Speaker 1
九州は、でも前に福岡に住んでたんですよ、私。
Speaker 2
あ、そうなん。
Speaker 1
足足に。
Speaker 2
そうなんや。
Speaker 1
そう、お休みの日は、その時友達がいらない時期だったんで。
Speaker 2
はいはい。
Speaker 1
自転車に乗り、海まで走り。
Speaker 2
そんなアクティブだ。
Speaker 1
そうだよ、で、サドルを枕に寝てたよ。
Speaker 2
そんなアクティブだ。
Speaker 1
なんかしゅねさんがすごいアクティブなイメージないねんけどな。
Speaker 2
自転車こげないと思われてるもん。
そうやんな。
Speaker 1
自転車はこぐでしょ。
なんかすぐタクシーに乗るイメージがあって。
Speaker 2
乗らないよ、そんなすぐ。
あ、え、しゅねさん結構スポーツが運動できるタイプ。
え、私あれですよ、自衛隊の時スポーツ起床っていう。
Speaker 1
めちゃめちゃ運動神経良くないともらえないパッチつけてましたよ、ずっと。
マジで?
はい、私あれですよ、出身の高校、違うな、どこだっけ。
中学校か、の地区大会のその時のレコード出しましたよ。
ソフトボール投げ。
あ、そやそやそやそや、ソフトボール部は言ってたな。
Speaker 2
あれハンドボールだったかな。
どっちかは投げたよ。
Speaker 1
だいぶ違うけど。
Speaker 2
そう、だいぶ記録出しましたよ、あの時。
Speaker 1
あ、そやそやそや、でもソフトボール部って言ってた。
はい、なんならあれですよ、絶世紀は1キロ3分台で走ってましたよ。
走るのも速いの?
Speaker 2
長距離は嫌ですけど。
Speaker 1
あ、短距離早いんや。
Speaker 2
中距離が好きです。
Speaker 1
あ、そうなんや。
短距離はね、考えてるうちに終わっちゃうんですよ、ゴール。
はいはいはいはいはい。
ちょうどね、1キロから3キロが得意ですね。
あ、そうなんや。
Speaker 2
ちょっと頭が使うスポーツが好きなのかな?
Speaker 1
頭使うスポーツある?
もう基本あれは全部筋トレよ、頭の中も全部。
あ、そうなんや。
Speaker 2
そうだよ、練習して何度だよ。
えぇ、すごいね。
今のしゅねさんからスポーツ私好きやねんみたいなんてあんまり連想できなくて。
うそでしょ?卓球行ったじゃん。
Speaker 1
いや、したけど。
ずっとやってたじゃん、私一人で。
Speaker 2
してたなぁ。
なんだかバトミントンとかやるじゃんか。
たまにバトミントンサークルみたいなとこ行ってたの。
Speaker 1
バトミントン上手いんですよ、ちょっと。
あ、マジ?
そう、なんならラケット2つ持ってるんですよ。
どういうこと?
Speaker 2
相手がいるときは相手に渡せるから。
はいはいはい。
Speaker 1
そう、ってくらいバトミントンやってて。
あ、そういうことか。
Speaker 2
自分で2つ持ってるってことね。
Speaker 1
あ、そうそうそう。
Speaker 2
グリップもタオルなんです。
Speaker 1
タップグリップなんです。
すごいマニアックな話したけど。
でも私はどっちかが羽を落としたとしても、
絶対休憩したくない、もう。
すぐ打つ。
ちょっと待って、めっちゃやりたいの、それ。
Speaker 2
何を?
そのバトミントン対決。
いいよ。
だって自信あるんやろ?
Speaker 1
結構上手いと思うよ。
Speaker 2
あー、うん。
Speaker 1
俺も結構上手いと思ってる。
Speaker 2
卓球上手いもんね。
Speaker 1
あ、上手かった?
上手かった。
Speaker 2
これは勝てないと思った。
Speaker 1
とりあえず卓球なのねって思った。
卓球?
あ、でも打つ系上手いよ、そのバトミントンもそうですし、
Speaker 2
テニスも上手いと思う。
あ、そうだね。
でもテニスもそこそこはできるよ。
Speaker 1
マジ?
あの社長さんとかのお付き合いのテニスとくらい行ったらできるよ。
ええやん。
Speaker 2
でもあのほら、シャトルのさ、なんていうんだっけあれ。
ずーっと平行にさ、速いやつ打つの。
Speaker 1
うんうんうん。
Speaker 2
あれ好きよ。
Speaker 1
何それ?
うーん、これ言葉で説明するの難しいから。
なんか練習的なやつそれは。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
Speaker 2
練習的なやつ。
Speaker 1
練習的なやつ。
練習的なやつ。
Speaker 2
練習的なやつ。
練習的なやつ。
Speaker 1
練習的なやつ。
練習的なやつ。
言葉で説明するの難しいから。
練習的なやつ。
Speaker 2
練習的なやつ。
Speaker 1
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
Speaker 2
練習的なやつ。
Speaker 1
練習的なやつ。
Speaker 2
練習的なやつ。
練習的なやつ。
Speaker 1
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
Speaker 2
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
Speaker 1
練習的なやつ。
練習的なやつ。
Speaker 2
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
Speaker 1
練習的なやつ。
練習的なやつ。
Speaker 2
練習的なやつ。
練習的なやつ。
Speaker 1
練習的なやつ。
Speaker 2
練習的なやつ。
練習的なやつ。
Speaker 1
練習的なやつ。
練習的なやつ。
Speaker 2
練習的なやつ。
Speaker 1
練習的なやつ。
Speaker 2
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
Speaker 1
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
Speaker 2
練習的なやつ。
Speaker 1
練習的なやつ。
練習的なやつ。
Speaker 2
練習的なやつ。
Speaker 1
練習的なやつ。
Speaker 2
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
Speaker 1
練習的なやつ。
Speaker 2
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
Speaker 1
練習的なやつ。
Speaker 2
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
Speaker 1
練習的なやつ。
Speaker 2
練習的なやつ。
Speaker 1
練習的なやつ。
Speaker 2
練習的なやつ。
Speaker 1
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
Speaker 2
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
Speaker 1
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
Speaker 2
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
Speaker 1
練習的なやつ。
練習的なやつ。
Speaker 2
練習的なやつ。
練習的なやつ。
練習的なやつ。
Speaker 1
練習的なやつ。
練習的なやつ。
Speaker 2
練習的なやつ。
練習的なやつ。
Speaker 1
練習的なやつ。
練習的なやつ。
Speaker 2
練習的なやつ。
練習的なやつ。
Speaker 1
練習的なやつ。
中谷明寛の影響
Speaker 2
高校生の時に僕、結構読んだのよ。
この人の本。
え?
実はね。
結構っていうのは、もうあのー、
たぶん50冊ぐらい全部読んでるのよ。
そうそう、だから聞い合うなーと思って。
Speaker 1
なんでそれ今言ったの?
Speaker 2
ごめん。
Speaker 1
どこまでが本当かわかんなくて怖いんだけど。
Speaker 2
ほんまにほんまにマジでマジでマジで好きだったよ。
Speaker 1
じゃあなんで最初紹介した時にその話しなかったの?
Speaker 2
いや、なんか、いや、すごい、あのー、
いい話だなって思って聞きたかったの。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
そうそうそう。
Speaker 1
で、何なんだろその50冊は。
何?
全く生きてないね。
Speaker 2
そんなことないから。
Speaker 1
いやいやそんなことあるだろ。
あ、でも優しいは優しいか。
Speaker 2
そう。
この人、一番影響に残ってるのはね、俺の中で。
恋をしなさいって言うのよ。
Speaker 1
はいはい。
Speaker 2
本当に恋をしなさいと。
Speaker 1
あの人恋に生きてる人だからね。
そうなんや。
Speaker 2
そうよ。
とにかく恋をしなさいと。
Speaker 1
恋をしたら人生変わりますよと。
Speaker 2
それは仕事に対してもだよ。
Speaker 1
あ、そうなんや。
恋をしたら仕事にも恋するっていう。
Speaker 2
ドキドキして仕事をするっていう。
Speaker 1
うんうんうんうん。
Speaker 2
多分言ってると思う。
あー、なるほど。
いやもう、てっきりもう異性と恋をするってこととか、
しろってなんかめっちゃ言われてんなって、
あの当時は思ったのよね。
Speaker 1
その結果これだよ。
Speaker 2
これだよって言うなよ。
Speaker 1
ちょっと読みなさいよ、ちゃんと。
Speaker 2
ちょ、読む。読む。
Speaker 1
あの人は恋をするっていうのは、
女が運なんじゃないのよ。
自分がドキドキできる対象をどんどん増やす方が楽しいよって話してるんだよ。
Speaker 2
うんうんうんうん。
Speaker 1
だから全てに恋をしなさいってことだよ。
Speaker 2
なるほどなるほど。
Speaker 1
異性愛なんてもうこんなぽっちもこんなぽっちもない話だよ。
恋をすることの重要性
Speaker 2
いや。
Speaker 1
もー、もったいない。
Speaker 2
もったいない。
それ10代と20代で読むのとさ、ちょっとちゃうやん、なんか。
男性やで、しかも俺は。
Speaker 1
どうする?やめとく?
Speaker 2
何を?
Speaker 1
やめとく?
私はでもね、この中谷明寛さんの
あなたの仕草に恋をしただっけ?
あ、君の仕草に恋をしただ。
Speaker 2
うん、いいね。
Speaker 1
この本を14歳で読んだんですよ。
Speaker 2
14歳だったんですね、そう。
Speaker 1
そう、中2で読みました。
Speaker 2
うわー、すごいなー。
Speaker 1
そうで、その時にものすごい衝撃を受けて、
私のね、7割ぐらいはこの本でできてると思います。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
そう、で、恋愛感とか、女性としての立ち振る舞いみたいな、
そういうのをおいおい読んで学ばせてもらったんですけど、
中谷明寛さんと会う機会2回あったんですけど、
1回はね、その君の仕草に恋をしたっていう本にサインもらいました。
Speaker 2
うわー、すごい。
Speaker 1
はい。
しばらくね、なんかメールしてたね、なんかそういうサービスがあって。
Speaker 2
あ、そうなんや。
Speaker 1
そうそうそう。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
懐かしいなー、そんな時期もありました。
Speaker 2
いや、なんかそんな中谷さんに質問ちょっといいですか?
Speaker 1
ぜひ。
Speaker 2
こう。
Speaker 1
こう?
Speaker 2
あの、そんな君の仕草に恋をしたっていう本を読まれてね、
いや、僕も読みましたよ、めちゃめちゃええ本なのよ。
Speaker 1
あ、そう。
Speaker 2
そう、めちゃめちゃええ本で。
Speaker 1
どこがよかった?
Speaker 2
いや、めっちゃ特には覚えてないけど、
いや、覚えてないって言うとちょっと語弊があるけど、
中谷さんの観点とか、切り取る場面、切り取るところ?
Speaker 1
うん、どんなとこ?
Speaker 2
えー、いや、一人で映画に行く女の子は素敵とか?
Speaker 1
あー、そうだね。
Speaker 2
なんかそういう感じ。
Speaker 1
よかった、一個出てきて。
Speaker 2
そうでしょ?ちゃんと読んでるんすよ。
Speaker 1
ちゃんとは読んでないけど、でもそういうことだよね。
Speaker 2
そうそうそうそう。
で、それを中谷さんに呼ばれてめっちゃ感銘受けたやんか。
うん。
確かに俺もめっちゃ受けてて、
俺の話はいいねんけど、
それ本を読んでさ、異性を見る目みたいになって変わったりした?
Speaker 1
これはね、異性を見る目はもともと変わってないと思います。
Speaker 2
あ、そうなの?
Speaker 1
目の前に現れる男性が変わってるんだと思います。
Speaker 2
え、どういうこと?いきなり深くない?どういうこと?
ちょっと待って、これもう知恵子呼ばなあかん話だから。
Speaker 1
うちの知恵子呼んで。
あのね、男性を選ぶとか、異性を選ぶっていう言葉あるけど、
それってさ、会った人の中からしか選べないんですよ。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
そう、だから行った高校の中でしか選べないんですよ。
Speaker 2
あー、はいはいはい。
Speaker 1
でもその高校のどの高校に行くかっていうのは、
その人の連生度みたいな、魂の連生度みたいなのが出ると思うんですよ。
いや、ほんとに。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
なんで、私がこの人どうかなって思うことあんまなくて、
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
結構みんな異性だなって思うよ。
Speaker 2
あー、どんな人もね。
Speaker 1
そうそうそう、だからこの人大変だなみたいな人は、
あんまり出会わない。
あ、そうなんだ。
日常生活で。
でもそれは、なんでかっていうと、
中谷さんのメソッドに基づいて、
行動してきたからだなって思ってる。
Speaker 2
もうちょっとあの、なんていうかな。
Speaker 1
具体的な話が欲しいですか?
Speaker 2
平たい感じでいいねんけど。
Speaker 1
そしたらじゃあ、中谷さんは、
ありがとうを5回言おうって。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
話がね、たぶん私が10代前半から後半で読んだかな。
ありがとうを5回言いなさいと。
はい。
それは、ご飯をごちそうになったときに、すぐお店を出てごちそうさまでした。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
で、そのかえり、さよならの前だったかなにごちそうさまでした。
Speaker 2
うんうんうんうん。
Speaker 1
で、4回はかけちさんのときだな、夜寝る前だったかなにごちそうさまでした。
うん。
で、朝次の日、昨日はごちそうさまでした。
うんうんうんうん。
最後は次回会ったときに、前回はごちそうさまでしたって。
Speaker 2
あーすごい。
Speaker 1
そう。すごいでしょ。
で、それを読んで、なるほどなと思ってて。
うんうん。
基本、なんかたくさん言わなきゃいけないって意味じゃなくて、
その節目節目に、そういう風にね、大切に稼いだお金を、
私に対して使ってくださったことに対してのお礼を言わなきゃいけないと、
幼な心に思ってたんですよ。
Speaker 2
うんうんうんうん。
Speaker 1
で、それがね、派生してなんですけど、
あのね、ある25、6のときかな、
社長さんに、不動産屋さんの社長さんにお付き合いを申し込んでいただいたときがあって、
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
で、その決め手は何だったかって言ったら、
あの、きちんと食事をしたときに、ごちそうさまってちゃんと言ってくれるっていうのと、
タクシー代を渡したときに、次回会うときにお釣りと領収書を封筒に入れてくれるところ。
で、決め手は、タクシーの運転手さんに、なんだっけな、
ウコンの力かな、あ、違うな。
ジュースか、パックジュースを差ししたんだよね、私が。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
で、それはコンビニに泊まってもらって、ごちそうになったから、ウコンの力をあげようと思ったのね、その立ち立ってる人に。
でもその人だけに飲み物を買うのも、運転手さんもいるから、同じ空間に。
運転手さんにはジュースを買ったんだよ、オレンジジュースみたいなやつをね。
っていうのをそのときにやったんだって、私が。
それがすごくよかったから、こういう人とぜひね、こう、仲良くなりたいなと思ったんですって言ってくれたときがあったの。
Speaker 2
ちょっと待って、そのエピソード好きになるわ。
Speaker 1
あ、そうでしょ。
Speaker 2
なります。
Speaker 1
そう、なんでそれは、私がやらなきゃって思ったんじゃなくって、
もう10代から読んでる中谷さんの本を読むと、そういうことをしなきゃいけないなって思ってたんですよ。
Speaker 2
いや、すごいよ。
Speaker 1
そう、だから、どういうふうに異性を選んでるかって言われると、
親切の循環
Speaker 1
普通にこの人って選んでるわけじゃなくて、
Speaker 2
なんか会ってくれた人がたまたまそういうのをちゃんと理解してくれる人と、
Speaker 1
ご縁があるからだなと思ってる。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
それをなんとも思わない人とは、たぶん私もたぶん会わないと思うんだよね、そのまま。
Speaker 2
うん、会わへんな。
Speaker 1
そう、なんで、そういうのに気づいてくれて、なおかつそれをいいと思ってくれる人が、たぶんいい人なのよ。
うん。
同じさ、感性を持ってる、同じセンサーを持ってる、同じアンテナを持ってる人なわけじゃん。
うんうんうん。
っていうのが、当たり前のようにこう、なんていうのかな、そういう循環になった気がする。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
そう。
Speaker 2
いや、ちょっと、ちょっと待って、今のエピソードは好きになるわ。
Speaker 1
ふふ、どうぞ。
Speaker 2
どうぞって言って。
Speaker 1
ふふふ。
これ、次の10ですから。
Speaker 2
いや、素敵素敵。
Speaker 1
そう、でもね、それはね、2回あったかな。
Speaker 2
あ、そうなんや。
Speaker 1
うん、なんかそういうところを褒めてくれて、もしよければ付き合いどうですかって言ってもらったことはもう1回あったかな。
Speaker 2
うんうんうん。
日常の親切
Speaker 1
そう、だからその時に、私はなんかそういう風にしなきゃって思ったんじゃなくて、
中谷さんがそういう女性になって、その素敵に、男に媚びないで、
みんなに平等にちゃんと優しくできる女性になりなさいって。
うん。
あの孤独を恐れるなみたいなことをよく言うじゃん。
うんうんうんうん。
そう、そういうのはね、あ、そうなんだなって。
うん。
もう、なんていうの、盲信してさ、
うん。
こんなもんなんだなって盲信して、
うん。
突き進んだところがあると思います。
Speaker 2
うんうんうん。
はい。
いや、素晴らしい。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
あの、まあね、ほんと僕、しねさんの近くで、めっちゃめっちゃしねさんの言葉めっちゃ聞いてるんで、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
日常のこんな時にしねさんやったらどうするんやろっていうね、
うん。
ことを結構、そのしねさんを召喚するんですよ、ちょっと困ってると。
うん。
やばい、今俺は電車の中で座ってるけど目の前に、
ちょっとどうしても座りたい方がおられるみたいな、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
でもうまく席を譲れるか自信がないみたいな、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
でもここ絶対しねさんったら席譲るやろみたいな、
絶対譲ると。
15分ぐらい我慢せいと立つの。
Speaker 1
うん、えらいじゃん。
Speaker 2
今すぐ変わってあげたほうがいいと。
うん。
目の前にいるみたいな。
で、ごめんなさい、ちょっと30秒は考えます。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
うん。
行ってるなみたいな。
Speaker 1
うんうん。
Speaker 2
でももうそこからはしねさん召喚して、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
多分こうするやろなみたいな。
いやーもうお父さんお父さんほんまにもうね、
ありがとうございますもう座ってくださいみたいな。
いやいいよいいよ君みたいな言われへんけど。
いやもうもうもうもうみたいな。
おしもん堂東大阪でしてさ。
Speaker 1
いいじゃない。
そうそうそう。
でもね私結構ね、譲ってくれる人もそうなんだけど、
譲ってあげてた人にたまに俺言ったりするよ。
Speaker 2
すごいな、え、そりゃ外で見れてるってこと?
Speaker 1
そう、同じさ空間で。
わーすごいわ。
すごい、あそこでそんなことできるんだこの人すごいなと思って。
折り際になんかありがとうございますみたいなこと言ったりする。
Speaker 2
すごい。
Speaker 1
でもさそれってさ本人がほら前もほら荷物持つ話したけど、
譲られるのに慣れてない人もいるしさ、
うん。
譲られるのが当たり前だって思ってると思われるの嫌な良い人も絶対いるのよ。
Speaker 2
いやそうやなそこやな。
Speaker 1
その時のありがとうってなかなかパッと言えないと思ってて、
Speaker 2
うん確かに。
Speaker 1
だから代わりに言おうみたいな。
Speaker 2
いやーすごいよ。
Speaker 1
でも折り際に言うよ、折り際にその人がいたらね。
Speaker 2
うん。
だからなんかまあしねさんとねすごい関係のね時間をちょっと費やしてもらって、
やっぱ僕にもその影響はめちゃめちゃ受けてて、
人に親切を必至にするっていうことはめっちゃ気持ちいいのよ。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
そうそのやるかやらないかはまあ個人の判断やけど、
Speaker 1
うんそうだね。
Speaker 2
そうそうそうやった後の感覚はすごく気持ちよくて、
うん。
だからそこはねめっちゃ感謝してる。
Speaker 1
いやーよかった。
うん。
私さそうやってる人見るとさすごいこっちまで気持ちいいよね。
Speaker 2
あーそうね。やっぱその感受性が高いのよね。
Speaker 1
あれはねやったことがない人はわからないのよ。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
やってドキドキした後にでもやってよかったなってさ駅を出ていくまでがセットなのよ。
Speaker 2
うんそうそうそうそう。
Speaker 1
そうだからそれを他の人がやってると見てもやだ素敵って思うよね。
Speaker 2
そうなのよ。
Speaker 1
そう。
Speaker 2
いやほんとそうでそのめっちゃ細かいところまでやっぱ目が行くようになってしまうねんけど、
Speaker 1
ほんとに?
Speaker 2
駅電車乗ってて、なんかゴミあるわみたいなね。
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 2
タバコのこのフィルム巻いたやつかわからへんけど、
Speaker 1
うんうん。
Speaker 2
いやーちょっと拾おうかなどうしようかなみたいな自分でちょっと迷ってるときに、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
高校9時がこう電車に乗ってきて、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
ふとした表紙にそのゴミが見えてたぶん彼はこうパッて取って、
Speaker 1
自分のこのリュックの中に入れたのよ。
素敵。
Speaker 2
素敵よね。
素敵。
やばいよね。
Speaker 1
うん。
そんな若いのに。
Speaker 2
そうやね。
Speaker 1
それは多分親御さんがやるんだろうね。
Speaker 2
あーいやほんま素敵やなと思ったあれは。
Speaker 1
うーん。
Speaker 2
でまぁむしろ、
Speaker 1
ここでさ、うん。
なに?ごめん。
Speaker 2
いやごめん。
いや俺がね、
うん。
それをやらなかったっていうかっこ悪さみたいなのを感じて。
Speaker 1
あ、でもね、親切ってやらないからマイナスじゃないのよ。
あーそうね。
そう、やらないのはただのゼロなの。
Speaker 2
うんうんうんうん。
Speaker 1
全然マイナスじゃないしへこむことじゃないんだけど、
ちょっとやるとみんながこうやってプラスになるわけよ。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
それがね素晴らしい世界だなって思う。
成長と自己理解
Speaker 2
なるほどなるほど。
そう、なんかその野球、
Speaker 1
なんていうの?
9時ね。
野球、9時?
9時。
そう、の男の子の親切を見てこっちもさ、
うわ、すごいってなったじゃん。
Speaker 2
なった、めっちゃなった。
Speaker 1
あれがすごいのよ。
何度も思わない人もいるのよ。
傍らで携帯見ててさ、
YouTube見ててさ、イヤホンしてたら分かんない世界じゃん。
Speaker 2
うんうんうんうん。
Speaker 1
でもそれに気づけて、
Speaker 2
うわ、すごいって思える自分が嬉しいというか。
なるほどね。
ウキウキしちゃうもんね。
Speaker 1
はいはいはいはい。
何なら同じエレベーターとかにあったら、
えらいじゃんって言いたくなっちゃうよね。
Speaker 2
それはさ、親御さんがいつもやってるんですかって聞きたくなっちゃう。
いや、ほんとすごく普通に話しかけたよね。
Speaker 1
ね、だってさ、もういい人って分かってるから話しかけやすいよね。
だってさ、そんな性格悪い人がゴミポイってポッキーに入れるわけないもん。
Speaker 2
そやね。
Speaker 1
もう絶対いい人だから。
いや、ほんとそうや。
でもこれは引いては中谷さんです、私はね。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
うん、完全に。
Speaker 2
はいはいはいはい。
それで言ったら僕は結構しゅねさんから音声配信を始めて、
すごくそういうエキスをもらってるんで、
はるはるさんが奈良に来ていただいたときも言いましたけど、
しゅねのライフハークデザインをね、
ほんとに身近にめちゃめちゃ聞いてるから、
こういうことをした方がいいんですよって。
Speaker 1
それは勝手よ。
あなたそれを人に求め始めたらもうおじさんの始まりよ。
Speaker 2
いやいや、なんかこうね、僕だけじゃなくて、
Speaker 1
よりね、多くの方にこのしゅねのライフハークデザイン、
Speaker 2
なるほどなあ。
やってもらいたいなって思います。
ちょっと考えてたの、
しゅねのライフハークデザインをどういうふうに普及していくかみたいな。
Speaker 1
いいんだよ。
そこで頑張っちゃうとなんか信仰宗教っぽくなっちゃうんだから。
Speaker 2
あ、そう。
Speaker 1
いいの。
もうね、それは一人でもいいわけですよ。
孤独の方の一人ね。
だから誰かと誰かとっていう団体を意識すると、
なんかね、自立できない気がする。
前も言ったけどさ、お互いのまっすぐな線がたまたま平行になることが大事で、
自分の線をねじ曲げて誰かと平行にしちゃダメなのよ。
だからそれはもうこっち来なさい、こっち来なさいって、
磁石をツインクするんじゃなくて、
Speaker 2
その活動を続けていくと、きっと誰かと平行かもって気づく人が出てくると思うよ。
Speaker 1
あ、なるほど。この配信を続けてる。
Speaker 2
そうそう、それだけで十分。
Speaker 1
なるほどなるほど。
十分十分。
でもね、ぜひ中谷さんの本を読んでほしいよね。
みんなにね。
Speaker 2
読んでほしい。
Speaker 1
いや、めちゃめちゃいいですよ。
私は割と本当に中谷さん出てきていて、
Speaker 2
でもちょっとね、引っ込み次第になったんですよ。
Speaker 1
あ、そうなんや。
そう、なんか真面目でいなきゃいけないみたいなさ。
大体みんなそうだと思うんだけど、
でもそこで真面目だけじゃダメだなって思ったのは、
漫画なんですよ。
Speaker 2
おー、そうなの。
Speaker 1
そう、ここでいつも言ってる3冊。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
えっとね、あさりちゃん。
Speaker 2
あー、はい。
Speaker 1
えー、すごいよまさるさんだっけ?やったねまさるさんだっけ?
Speaker 2
はい。
Speaker 1
まさるさん。
Speaker 2
すごいな。
Speaker 1
で、少女漫画のウルフ物語っていうこの3冊は、
Speaker 2
えー、知らんな。
Speaker 1
完全に変でもかっこいいんだって思った。
Speaker 2
へー。
Speaker 1
自分自身がきちんと能力さえ磨いていれば、
誰からどう思われてもかっこいいんだって初めて思った。
Speaker 2
えー。
Speaker 1
なんかね、びくびくしなくなった。
Speaker 2
まじ?
Speaker 1
まじ。これはね、非常によかった。
Speaker 2
読まなあかんやん、それ。
Speaker 1
今読んだのまたあれだけど、
うん。
あのね、まさるさんなんて、
うん。
ほんと意味わかんない。
もうただの変人なのよ。
Speaker 2
いや、わかるよ。
Speaker 1
わかるでしょ?でもあれを貫くっていうところがかっこいいのよ。
Speaker 2
まじで?
Speaker 1
あとね、ウルフ物語の主役は、
うん。
マリオっていう女の子なんだけど、
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
めちゃめちゃ美人でめちゃめちゃ頭いいの。
Speaker 2
ほうほうほう。
Speaker 1
でも、ほんとに変わってるから、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
お姉ちゃんの子供の面倒を見ててって言われて、
うん。
砂場で遊ぶじゃん。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
でさ、私をお母さん役ねってその子供が言って、
うん。
マリオに泥で握ったおにぎりをあげるの2個。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
で、お父さんお待たせみたいな感じで渡したら、
うん。
それを普通に食べて飲んじゃうの。
Speaker 2
えー!
やっちゃうんだ。前回でやっちゃうんだ。
Speaker 1
それをね、別に真顔でやるのよ。
はい。
漫画への思い出
Speaker 1
普通におにぎり出されたから食べるのよ。
うんうん。
で、そこでその子供は、ほんとに食べてるってなって、
うん。
だから私も食べなきゃって子供は思って、
うん。
その砂利の団子を食べるんだ。
で、その子はお腹痛くなっちゃう。
うはははは。
なんだけどマリオは絶対に体調悪くならない。
Speaker 2
へー。
Speaker 1
絶対元気で絶対頭が良くて絶対美しいの。
Speaker 2
そうなんや。
Speaker 1
それがほんとにかっこいいなと思って。
Speaker 2
え、それはしゅんさんどのぐらいの時期に読んだの?
Speaker 1
え、中高じゃないかな。
あ、でもね、まさるさんは大人で読んだね。
Speaker 2
はいはいはいはい。
たぶん。
Speaker 1
あさりちゃんは、ほんとに主役の女の子がアホなの。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
で、お姉ちゃんが頭良いのよ。
Speaker 2
あーはいはいはい。
Speaker 1
私は幼心に言及しないとやばいって思った。
うふふふふ。
あさりちゃんを見て、勉強ってほんとにしないとやばいぞって。
ほんとに危機感を持って。
そこから勉強できるようになりました。
Speaker 2
えーすごいやん。
Speaker 1
そう。
はい。
なんであさりちゃんには感謝してます。
Speaker 2
えーすごい。
Speaker 1
え、まだ話していい?私結構漫画好きなんだよ。
Speaker 2
いやいや全然いいよ。
Speaker 1
あのね、私の仕事のやり方の目標は、
ゴーストスイーパー三神っていう漫画が昔あって。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
で、それの三神玲子っていう主役の女の人を一生テーマに。
そしてその三神玲子のお母さんがいるんだけど。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
亡くなっちゃってるんだけど、タイムスリップで会いに来る時があって。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
その時の三神玲子のお母さんが鬼かっこいいんですよ。
Speaker 2
えー。
Speaker 1
もう仕事のスタイルは、雨が降ったらいかない。
うん。
年末年始はグータラシャンパンを飲むっていうのを目標に頑張ってます。
Speaker 2
かっこいいや、なんか。
そう。
いきなり、え、これシティハンターの話でしょ?
Speaker 1
何?
ゴーストスイーパー。
Speaker 2
あ、ゴーストスイーパー。
Speaker 1
そう、ゴーストスイーパー、あの女霊師さん。
Speaker 2
あー、あーなるほどなるほど。
Speaker 1
日本でピカイチの腕を持ってる三神玲子っていう人が、
うん。
もう仕事を10億とかでやるの。
うーん。
そう、だからもう高級鳥なんだけど、目は普通の女の子なのよ。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
で、それを支える横島君っていうアホな男の子がいて、
三神玲子があまりにも美しいから、
うん。
確かね、日給270円ぐらいで働いてるの。
Speaker 2
アホな男の子もいる。
Speaker 1
で、貧乏なの。
Speaker 2
そうなんや。
Speaker 1
そう、でももう一人、おきぬちゃんっていう女の子がいて、救急車来たのよ。
来ましたね。
来ましたね。
今日は来ないかと思ったけど。
Speaker 2
よかった。
Speaker 1
よかった?
よかったよかった。
まあ、よくないけどね。
それで、おきぬちゃんは幽霊なの。
Speaker 2
そうなんや。
Speaker 1
そう、成仏し損ねちゃって、あまりにも安定しちゃったから、
成仏させられない幽霊なの。
はいはいはい。
その3人がすごくいいバランスで、
うん。
で、三神玲子はその2人になんだかんだ支えられて仕事するのよ。
Speaker 2
あー、そうなんや。
Speaker 1
そう、それがすごくいいなと思って、私の働くっていうテーマを結構ね、
ベースはその漫画でできてるかも。
うーん。
すごい、こんな話初めてする。
ゲームの話
Speaker 2
うん、いや結構好きやったよ、俺も三神玲子。
Speaker 1
嘘、シティハンターって言ったじゃん。
いやいや、その名前はちゃんと覚えてんねん。
本当?私全巻持ってんだから。
Speaker 2
マジ?
Speaker 1
マジマジってさ、
本当に私、なんかさ、ちょっとした単純作業ができないっていうのは本当にコンプレックスなんだけど、
三神玲子が39巻で最終巻なの。
はいはいはい。
40巻迎えずに終わったんだけど、
Speaker 2
あ、そうなんや。
Speaker 1
最終巻出る日が本当に悲しいのと楽しみなのとで、
めちゃめちゃ待って、
で、本屋さんでさ、一冊やっぱ490円ぐらいしたのよ、その時のお金がね。
Speaker 2
高いよね。
Speaker 1
そう、高いよね。
子供にとってはそんな高い買い物だからさ、
でも優先順位は一番じゃん。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
でさ、張り切って買ってさ、
家に持って帰って開けたら38巻でさ、
Speaker 2
間違えたんやん、買うの。
張り切りすぎて一個前買っちゃったの。
めっちゃおもろいやん。
Speaker 1
そう、だから38巻は2冊あったの、しばらく。
Speaker 2
あ、そうなんや。
Speaker 1
その時まだ売れなかったじゃん。
Speaker 2
はいはいはいはい。
Speaker 1
ちっちゃい頃はさ、
Speaker 2
簡単にはね。
Speaker 1
そう、だからびっくりした。
読んだことある気がすると思って読んでたのが38巻じゃん。
子供だからさ。
Speaker 2
めっちゃおもろいやん。
Speaker 1
かっかりするよね。
ほんと自分のしょうもなさにびっくりした。
覚えてます。
Speaker 2
いいよいいよ、その熱さが。
いいでしょ、かわいいかったよ、当時のさ。
え、当時何歳?それは。
Speaker 1
何歳だろうね、ちょっと覚えてないけど。
何歳だろうね、調べたらわかるだろうな、39巻が何年出たか。
Speaker 2
そうね。
まあでも報道するに、たぶん小6とか中1ぐらいかな。
Speaker 1
あ、でも15、中じゃないの?
Speaker 2
そうやんな。
Speaker 1
あの頃って結構本読んでたよね、子供ながらに。
Speaker 2
いやーすごい。
Speaker 1
やっぱ携帯がないからね。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
うーん。
Speaker 2
最近すいません、本読まれました?
Speaker 1
最近はちょっと前にツイッターで上げた、
何時何とかのごとく。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
なんだっけ?
何時、なんだっけ、月のごとくだっけ?ちょっと待って。
今朝が、最終巻いつ出てるか見てるからちょっと待って。
Speaker 2
はいはい。
Speaker 1
wikipediaで見ればいいのかな。
えー39、ほら、単行本全39巻。
Speaker 2
へー。
Speaker 1
出たんだろう、最後。
えーいつ出たのか書いてない。
Speaker 2
書いてないね、書いてない。
あー小説?
Speaker 1
あ、あの、読んだやつ?
Speaker 2
そうそうそうそう。
Speaker 1
読んだやつは小説だね。
Speaker 2
あーそうなんや。
へー。
何時星のごとくだ。
Speaker 1
何時星のごとく?
何時。
Speaker 2
何時、何時ね。
Speaker 1
三随に女ね、何時星のごとく。
Speaker 2
えーいいやいいやいいや。
Speaker 1
これはでもなんかちょっと今っぽくて重くて苦手だったな。
Speaker 2
そういうのも大事ね。
ほんと?
ちゃんと自分の感想をちゃんと言うっていうのが大事。
Speaker 1
あーそうね。
Speaker 2
なんか本ってやっぱ一方的なものやから。
そうね。
でもやっぱり読み手がどう思ったかっていうのはすごい大事。
Speaker 1
そうね、受け取ったからね。
そうそうそうそう。
これはもう一回読もうとは思わないのかな。
Speaker 2
えーそうなんや。
いいやいいや、なんかそういうのもYouTubeとかで紹介できたらいいよね。
Speaker 1
あーそうだね。
やろうと思ったらいっぱいできるよね。
Speaker 2
いけますね。
Speaker 1
ぐりさんでもさ、東京支部に転勤したら?
Speaker 2
たぶんめっちゃシネさんに会いに行くで。
Speaker 1
だから、とりあえず収録して。
Speaker 2
ちょっと、シネさんシネさんみたいな。
ちょっと、ちょっとちょっとちょっと。
Speaker 1
いいじゃんいいじゃん。
Speaker 2
また来たみたいな。
Speaker 1
いいじゃんいいじゃん。
もう来たみたいな。
Speaker 2
そうそうそう。
わかりました。
Speaker 1
ぜひ東京転勤申し出てくださいよ。
Speaker 2
希望を出します。
Speaker 1
出して出して。
でも悪いことじゃないでしょ。
Speaker 2
全然悪いことじゃないし。
Speaker 1
彼女なー。
そこ?
そこだろ。
Speaker 2
そこ。
Speaker 1
そこ?
パートナーを一番に私考えるの。
Speaker 2
偉い。
Speaker 1
偉いんです。
私。
偉いでしょ。
Speaker 2
連れてきちゃう?
Speaker 1
連れてこないです。
Speaker 2
連れてこない?東京でもう一回マッチングヒーローやるの?
東京行ったら別に一人でも楽しくないか。
楽しいよ。
多いよね。
楽しいよね。
Speaker 1
一人を楽しめる街東京だよ。
Speaker 2
と思うわ俺も。
Speaker 1
ほんと。すぐなんかあるもん歩いたら。
Speaker 2
そうだよね。
Speaker 1
私さ、昨日だったかな。
歩いたんだ散歩でね。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
そしたら散歩してると寄り道するからタクシーに乗んなさいって言われたもん。
なるほどね。
Speaker 2
そう。
Speaker 1
はいはい。
もうすぐ寄り道できちゃう東京って。
Speaker 2
アドバイスくれるんよみんなは。
Speaker 1
そういただいてそうですねと思ってタクシーに乗って帰りました。
タクシーは目的地までノンストップで行ってくれるからね。
Speaker 2
うん確かに。
Speaker 1
タクシーが一番コスパいいかもしれない。
Speaker 2
間違いないと思うよ。
Speaker 1
時間とね。
Speaker 2
間違いないと思う。
Speaker 1
ゲームやってました?ぐりさんは。
Speaker 2
なんて?
Speaker 1
ゲームはやってた?子供の頃。
Speaker 2
ゲーム?
Speaker 1
うん。
Speaker 2
でもボンバーマンで終わってるかな。
Speaker 1
ずいぶん前だな。
Speaker 2
そうそうそうそう。
Speaker 1
私あれが最後だな。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
あの、レジェンドオブマナー。
Speaker 2
え?
聖剣伝説やんそれ。
Speaker 1
あ、そうそうそう。聖剣伝説。
Speaker 2
さすがし。
Speaker 1
よく出てきたね今ので。
Speaker 2
それスーパミの方?
Speaker 1
うーたんは全く覚えてないな。
レジェンドオブマナーのマナーの木を描いてたよ。よく授業中に。
ははははは。
Speaker 2
しょんもろいね結構。まじ。
Speaker 1
それぞれの精霊がいたじゃんか。
Speaker 2
いたよいたよ。だって用詰めは詰めないといけないからねあれは。
Speaker 1
そう、あれ絵描いてたよ。
Speaker 2
まじで?
Speaker 1
そう、レジェンドオブマナーしかやったことないけどね。
Speaker 2
いやー、あれは名作ですよ。
Speaker 1
いや、聖剣伝説ちょっとタイマー叩いて買ってきてよ。やろうよ。
絵と漢字の話
Speaker 2
ははははは。
Speaker 1
やってる?プレイボーガーあげようよいつか。
Speaker 2
それしめちゃんがやってたの何?スーパミの方?
Speaker 1
レジェンドオブマナー。
Speaker 2
スーパミのやつ?
レジェンドオブって?
スーパミしか出てないよね、聖剣伝説。
Speaker 1
だって小学生とかじゃない?やったの。
うん。
しばらくあったな、あのマナノキの絵。
Speaker 2
まじか、いや。
Speaker 1
めっちゃ上手に描けてたから。
Speaker 2
あ、そうね、絵も上手かったんよ。
Speaker 1
絵上手いよ。
Speaker 2
あー、そうだよ。
確かに漢字上手かった。
Speaker 1
漢字?
Speaker 2
なんか漢字描いてくれたよね、前行った時。
漢字めっちゃカテゴリーで描いてくれたよね。
これ俺上手くなりたいねみたいな話したら。
Speaker 1
字が汚いからでしょ?
Speaker 2
俺字綺麗やねんけど。
Speaker 1
あ、うそ。
あ、そうなの?
どっちが上手いかやったんだっけ?
Speaker 2
違う違う、しめちゃんがこう描いた方が上手く見えるよって。
本当?どうだった?
いや、今それめっちゃ意識してて。
サブスク撮ろうかな、グリシャンから。
Speaker 1
あれでしょ、しめのライブハックデザインでしょ。
東京を描く難しさ
Speaker 2
そうそう、ライブハック、サブスク、サブスクリプション。
Speaker 1
もう東京って何回描いたか、最近。
Speaker 2
いや、ほんまにほんまに上手だな。
Speaker 1
病んでるなー。
Speaker 2
病んでんの、俺。
Speaker 1
東京ってそんなにハックか?
Speaker 2
東京って何回描いたか。
Speaker 1
東京難しいな。
Speaker 2
東京って何回描いたか。
Speaker 1
東京難しいよね。
Speaker 2
まっすぐ。
Speaker 1
東京を取って難しいの描くの。
Speaker 2
東難しいよね。
Speaker 1
東ね、右側のやつのバランスが難しい。
Speaker 2
ほんと難しいよ。
そう。
うん、わかる。
Speaker 1
描けた時はめちゃめちゃ気持ちいいよ。
Speaker 2
あ、これ上手く描けんの?
描けるよ。
マジ?
Speaker 1
マジマジ。
えー、これ難しくない?
オールペンジ講座のパンフレット見て練習したもん。
Speaker 2
言ってたけどさ。
Speaker 1
入会はしなかった。パンフレット見て練習したら上手くなったよ。
Speaker 2
いや、すごいよ。
Speaker 1
あれ、入会したら絶対上手くなると思う、字。
Speaker 2
マジ?
Speaker 1
なると思うよ、あれ。
Speaker 2
いやー、まあね、字をね、素敵にきれいに描ける女性っていうのはほんと魅力的やなって俺は思う。
Speaker 1
私ね、男の人は字きれいな人が好き。
Speaker 2
そうなんや。
Speaker 1
前話したさ、シュランドーいたじゃん、シュランドーくん。
Speaker 2
あー、はいはいはいはい。
Speaker 1
シュランドーくん、べらぼうに字きれいだった。
Speaker 2
それなんで分かったの?えー、めっちゃこの人字きれいやなーみたいな。
Speaker 1
あのー、私がヘアメイク事務所で働いた時のマネージャーさんだったのよ、シュランドーがね。
うんうん。
その時のメイクする時の受付表って書くのよ。
うんうんうん。
その時の字がめちゃめちゃきれいだった。
Speaker 2
どういう風にきれいだったの?結果がきれいだったってこと?書き方がきれい?
Speaker 1
両方、そして顔もきれい。
そこやん。
三拍子。
Speaker 2
先生。
Speaker 1
笑ってるやん、笑ってるやん。
いや、もうシュランじゃなければなー。
Speaker 2
あー、シュランやったんね。
当時何歳だったかなー、28くだったからもう結婚10年目くらいだったかも。
Speaker 1
シュランじゃなければ。いや、シュランは無理よ。
Speaker 2
あー、まぁ、しゃーないよね。マネージャー頑張ってないよね。
Speaker 1
そうね。
Speaker 2
ストレス高いったんかな。
Speaker 1
それもそう。
今日シュランドー君の夢でも見て寝ようかな。
Speaker 2
なんて?
Speaker 1
シュランドー君の夢を見ようかな、今日。
Speaker 2
めっちゃ好きやんな。めっちゃ出てくるな、シュラン。
Speaker 1
あ、シュランドー君はね、歌も上手いのよ。歌も上手いってか、あの人歌で上京してきたのよ。
Speaker 2
あ、そうなんや。
Speaker 1
めちゃめちゃ上手い。もうやっぱ歌手の人って歌い方も全部違うから。
Speaker 2
シュランさん、大体シュランドー君の話になるのはやめてもらっていいですか?
Speaker 1
そうだね、シュランドー君、そんなに付き合ってないんだけどね。1年も付き合ってないんだけどね。
Speaker 2
あ、付き合ってたんや。
Speaker 1
一緒ね。
Speaker 2
えー、それ知らんね。付き合ってたっていうのは知らんかったな。
Speaker 1
一瞬付き合って、でも顔もいいし。
Speaker 2
一瞬ってどういう一瞬なん?そこ。
Speaker 1
たぶんね、2ヶ月ぐらいじゃないかな。
Speaker 2
あ、長いやん。
Speaker 1
え?
Speaker 2
え、長くない?
Speaker 1
わかんない、ちょっと。
私、そんな1年以下で付き合ってあんまないかも。
Speaker 2
すごいな。付き合ったら大体何年ぐらいな?
Speaker 1
えー、短くてもたぶん2年は付き合うな。
Speaker 2
あ、すごい。
Speaker 1
すごいでしょ。付き合ってても長いからね。
Speaker 2
あ、付き合うまでも長いってこと?
Speaker 1
長い長い長い。そんな簡単に付き合ったら怪我するよ、シュランドかつかむんだから。
Speaker 2
あははははは。えー、すごーい。
Speaker 1
長いよ。
Speaker 2
あー、でもこれ結構女性のリスナーさんは結構あれじゃないかな。
Speaker 1
何?
Speaker 2
貴重な意見じゃないかな。
Speaker 1
そんなことは短すぎるだけだよ、ぐりさんが。
Speaker 2
いやいや、みんな結構すぐパって付き合うよ。
Speaker 1
みんなってどこさしてんのよ。
シュランドーの思い出
Speaker 1
うん、それまた次話そう。
あ、わかりました。
もうダメだ、明日になっちゃう眠い。
Speaker 2
はい、行きましょう。
Speaker 1
はい、おやすみなさーい。
52:54

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