1. まるまるわさび
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2025-07-30 31:30

#257 ポッキャトークテーマ「中学高校生編」勝手にVol.2の回

⭐︎今日のまるまるわさび⭐︎

【推し活二次元 LIFE ラジオ】 の水城真琴さん企画

#ポッキャトークテーマ に参加させていただきました!

中高生編なんと密かに?Vol.2です笑

前回のはまこっちゃんのナイスキャッチで紹介いただいたので今回、改めてお話しています♪


お昼ごはん/大人の階段/大切なもの/ワクワク/夜更かし/たばこ/恋愛/アニメ


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サマリー

このエピソードでは、中学生や高校生の思い出や経験について、パーソナリティたちがゆるく振り返っています。お寿司や焼肉の話題から友達との遊び、反抗期や初めてのアルバイト、免許取得のエピソードについても語られ、リスナーに共感を呼び起こしています。ポッドキャスト第257回では、中学・高校時代の青春の思い出が語られます。タバコを吸ったり、恋愛についてのエピソードがシェアされ、特に「青春のバカ野郎」と叫ぶ罰ゲームや初恋の話が印象的です。ポッドキャストでは、中学・高校時代の思い出やアニメ『僕の心のやばいやつ』について語り、青春の大切さや感情の豊かさを感じる場面が紹介されています。恋愛事情や学校生活の過去の体験が振り返られています。

お寿司と焼肉の話
私今週さ、めっちゃお寿司食べたんや。
うん、お寿司が言えったかったけどな。
うん、おシュシーって言うた。
まずはね、焼肉ばっかり食べたけどな。
めっちゃ被るな。
うん、同じことばっかり被って。
そうな焼肉じゃなくて、今週は寿司で。
これしかもさ、ランチなんや。
へー、いいやん。
仕事の帰りに、ランチが安い、しかも美味しいお寿司屋さんがあって、そこって、11巻で800円。
おー、でも安いね。
中田出機?だったかな。
で、16巻は1100円。
へー。
だったかな、たぶん。自信ないんやろ。
開店寿司とかではない?
普通に大将が握ってくれて、席まで持ってきてくれるタイプ。
めちゃくちゃいいやん。
そう、すごいね、昔ながらの店なんやけど、香川県の群れ町、高松市群れ町にある、すみだ川っていうお店です。
へー、いいな、行ってみよう。
うん、行ってみて、結構ね、入れ替わり立ち替わり来るんやけど、すごいね、愛されとるお店です。
ランチでね、その値段でお寿司と中田出が付いてくれたらね。
そう、普通に美味しいし、そうなんです。
で、その後、今日ですね、今日。
中学高校時代の思い出
昼ご飯入った定食屋さんで、鯖寿司頼んだら、鯖寿司も5巻で500円。
おー、めっちゃいいやん。
で、普通にうどん、420円で食べました。
鯖寿司とバッテラって何が違うんやろうね。
えー。
なんか、キラキラしとることは一緒。
あー、確かに確かに。
光りもんっていう。
うん、そうですね。
鯖寿司だったらね、僕は逆に高知の橘っていう居酒屋さんがね、おすすめですね。
へー、そんなあるんや。
うん、美味しいよ。
うーん、このインディベル。
はい。
〇〇わさび
こんばんは、〇〇わさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさちゃんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
なんで笑った今?
え、なんか、甘噛みを何回も連続して、ひさきゅんって言ったし。
なんかもう一個それを言ったけん、うわーって思って笑ってしまった。
あー、いいですね。
ひさきゅんって言った。
今度からひさきゅんって呼んでもらおう。
いいでしょう。
はい、なんか学生っぽいですね。
はい、というわけで。
けっきゅんしちゃう。
おーおーおーおー、だいぶタイムラグあったな。
あ、そう、今ビールあってあったけん。
あ、なるほど。はい。
というわけで今回は企画会です。
お?よ?お?
企画名、ポッキャトークテーマ、中学・高校の頃の話。
おしかつ2次元ライフラジオのまこっちゃん主催の企画に参加したいと思います。
よろしくお願いします。
お願いします。
ルールは7月中に配信することということで。
はい。
今日が7月の17なんで、我々はギリですね。
はい。
滑り込めると思います。
滑り込みセーフです。
はい、以前ね、まるわさ250話のそんな頃もあったよねの回がね、フライングで紹介されてしまいましたけど。
いやーあれはほんまにまこっちゃんすごいなーと思った。
いや、よくね、拾ったよね。
そう、気づいてくれましたって感じで。
ただアートワークもちょっとなんか女子高生、ルーズソックスの話とかしよったけん。
うんうん。
それもあったかもしれないな。
そうですね。あの回はね、企画の参加表明の前にね、たまたまそんな流れになった回だったんで。
今回、我々だけボリューム2をやっていきたいと思います。
はい。いつもね、ボリューム2やらせてもらってますよ。
勝手には。
独自でやってます。喋り足りないことをずっと言ってますけど。
そうですね。
どう?久坂くんは中学生、高校生の時って、子供から大人になるタイミングですよね?
そうですね。まあまあずっと子供でしたけどね。
あー久坂くんはね。
うん。あおいちゃんは大人になった?
あおいちゃんはまあまあ大人の階段をいい具合に登っていったよ。
へー。H2Oみたいな。
タッチ?
そうそうそうそう。
うんうん。やろ?
うん。
何の間やねん。
そんな感じだった?
なんか、やっぱ大人がすることとかに興味を持ち出したりするやんか。
うんうん。まあなんか僕も高校生ぐらいからバイトもしたりとかね。
そうだからわかるけど、中学生はでもそうでもなくない?
中学生は、でも私はやっぱお化粧したりとか。
へー。
あと異性との交際とか。
うんうん。お付き合いね。
はい。
あとは、なんだろう、ちょっとこう悪いことしたりとか。
まあ、かつあげとかね。
せんわ。それはせんやろ。おい、ジャンプしてめーってやろ。
そう。小銭な。
そうそうそう。で、夜ちょっと遅く帰ってみたりとか。
あー、しおったしおった。夜遊びね。
そうそうそうそう。
まあね、先生に怒られながらもそういうことにチャレンジしていたりしよったね。
あと、チャリでめっちゃ遠出したりとかもしよったし。
わー、僕はなんか高校生になってからやけど、原付で遠出はしましたね。
あー、原付かー。
あ、でも私も原付の免許は取った。高1の時。
へー。取らなかった?
取らなかった。
原付はなかったね。
へー。
免許だけとりあえず取りたかったんよ。
はいはいはいはい。
でも、あ、1日で取れる系なの?
いや、そうなよね。僕は2回目で受かったんですけど。
あ、そうなの?なんで1回目落ちたの?
なんか普通にあの、何、チェックシートや。
え?勉強あったっけ?
あったと思う、確か。
マジ?私なんか実技しかなかった覚えがあるやつ?
いや、絶対あったよ。
勉強で僕落ちたんですけど。
あ、そうなの?
僕の友人はね、12回落ちてたんでね、もう乗らんほうがいいよって言ってたよ。
そうやね、確かにそれは危なすぎるやろ。
ね、絶対覚えてないやろ。
標識とか、そう、絶対わからんやろ。
うん。
まあでも、そうね、そういう意味では、この、やったらいかんって言われることはしたくなってたよね。
そう、あれってやっぱ大人への一番の階段だと思うよ。
確かにね。
タバコと家族の反応
で、親に反抗したりとか、親っていうかまあ、私はじいちゃんばあちゃんとかにも反抗しちゃったけど、
そういうのもあの時にしたし、
なんか、家族よりも友達がメインになってくるタイミングかも。
ああ、でもそうやね、確かに。いかに遊ぶかみたいなね。
そうそうそう。で、家族をどっちかというと、うとましく思うというか、
早く帰ってこいとか、どこ行ったんやとかさ、すごい干渉されるのが嫌だったりするやん。
うん、何にも縛られたくないみたいなね。
そうそうそうそう。
十五の夜。
僕も今それを思うよ。
やろ。
そうね、でも本当に遊ぶのが楽しくて楽しくてね。
そう、そうなんよね。あの頃って、やっぱでも毎日ワクワクしよったんじゃない?
そうやね、体力も上げ余っとったしさ、夏休めたかな?丸々二日ぐらい徹夜して遊んで。
すごいね。
帰って、それが朝方やったら8時に寝たんよ。
はい。
で、起きたらさ、9時やって。
うん。
一時間しか経ってないと思ったら、僕一回も起きずに25時間寝よったらしくて。
え、すごー。
死んだかと思ったって言われた。
お前ら。
ぐらいね、遊ぶのが楽しかったですね。
確かに、でも眠くならんかったかも、あの時って。
うん、そうね。なんか小学生とかぐらいのさ、エネルギーを使い果たしたい感じというかね。
そうやね、そうやね。有り余っとったもんね。
あと夜昔とかも、なんかちょっとかっこいいと思っとった、私は。
そうやね、夜中の3時に喋ってる私たちかっこいいみたいな。
そうそうそうそう。
夜、親たち、家族が寝静まった時に、そーっと外に出て、友達と合流して。
で、もうくだらんことをただ座って喋るだけとかなんやけど、全然それもめっちゃ楽しかったよね。
そうなんよね。別にお金を使ってるとかじゃないんやけど。
そう。
あのベランダから出て、このパイプをスタッと置いていって。
そんなアクロマティックなことしよった?
しよったな、僕。ミッションインポッシブルみたいな。
すごいね、私普通に玄関から出よったよ。
あ、そうなの?でもバレるだろ。
いや、バレんかったな。浮き足、差し足、忍び足で。
へー。
そう、うちんくん田舎やけん、結構大きかったやん、あの家が。
はいはいはい。
で、言ったら、私の部屋は2階にあって、2階からそーっと、でもさ、階段きしむんよ。
そうだね。
めりめり、めりめり、めりめりって言いながら。
で、それをすーっと行って、そこから廊下を行って、で、玄関の鍵を静かにカチャッと開けて、そーっと出るんやけど。
おー。
そう、出るときもそうやけど、帰ってくるときさ、ちょっとめっちゃドキドキじゃない、あれ。
そうやね、バレないかどうかね。
そう、これ、起きて待っちゃったらどうしよう、とか。
え、でも今思ったらさ、なんか、もう気づいとるけど黙っておいてあげようっていう親心というかね。
あー、だったんかなー、そうだったんかもなー。
なんかたまに、なんかばあちゃんとかが朝起きたりしたときに、「あんた昨日どこ行っとったんだ?」って言おうとのときあったもん。
あー、やっぱ気づいとるよな。
うん、あったあった。
まあ、でも親にバレんようにね、悪いことをしようとかは結構あったし、なんか、どうしてもこうタバコとかに興味がある。
あるね。
で、うちの家、ちょっと変わっとるなーって思ったんやけど、まあ親が寝静まって12時過ぎくらいかな。
もうそんな高校生の男の子の時間じゃないですか。
はいはいはいはい。
で、たまたまなんかBSかなんかの中継が流れてきて。
おー。
で、バスケットの試合見よったんすけど。
おー。
まあこっそり私は家でタバコを吸いながら試合見よったんすよ。
はいはいはいはい。
そしたら襖がパンって開いて。
うん。
うちの母がそれを見つけて。
うん。
無言で閉めたんすよ、パンって。
おー。
え?あ、怒られると思ったけど怒られるのやと思って。
おー。
で、次の日起きたら、灰皿が2個あって。
おー。
私の灰皿は使わないでほしいと。
おー、なんでなんで?なんのこだわり?
なんかあるんでしょうね、こう大切なものっていうか。
あなたのはそっちなんで、あなたはあなたで吸ってくださいって言われて。
へー。
あ、たぶんうちの家は変わってるんだろうなと思ったね。
あ、確かに変わってるね。
うん。
いやー、まあでもタバコ関係で言うと。
うん。
私は、あのー中学生の時にタバコを吸ってたんすよ。
早いですね。
で、そしたら、家にタバコを入れてる布の表柄のケースがあったんすよ。
ほうほうほうほう。
タバコと青春の思い出
で、それでね、生で持ち歩く人だったらバレるやん。
確かにね。
だからポーチに入れて持ち歩く人だよ。
あー、なるほどなるほど。
そしたら、なんか一回昼休みに学校の裏にみかん畑があったんすよ。
田舎やな。
うん、田舎、田舎。
で、そこのみかん畑の中で友達と後輩と3人でタバコ吸いよったよね。
おー、煙が上がるみかん畑な。
そうそうそうそう。
ほんだら、中学校のちょっと下の方にあるみかん畑だったけん。
はいはい。
上から生徒指導の先生がたぶん見つけたんや。
おー。
でも、言ったら煙しか見つけてない。
そうだね、みかん畑が燃えてると。
そうそうそう。
ほんで、私たちはそれを折るところから、学校から降りてくる坂道みたいなんで、生徒指導が来たってわかったやん。
ほう。
ほんで、うわーってみんなかき消して、うわーって逃げたんやけど、その時にそのポーチはポンって捨てたんや、そこに。
ほうほうほう。
割れるけんな。
うん。
そしたら、その夜、私の親とか、たぶんばれとったんやろうね。
呼び出しされて、その該当する親たちが。
はいはい。
で、「このポーチに見覚えはないですか?」って言われたらしくて。
うん、来ないんや。
で、親が帰ってきた時に、「あれ、お前の部屋にあったやつやろ?」って言われて。
怒られんかった?
怒られんかったけど、その時お父さんもタバコ吸い寄ったけん、お父さんもやめるけん、お前もやめろって言われた。
めっちゃいいやん。
そうそうそうそう。でも私はやめずに吸い続き寄ったけど。
恋愛と罰ゲームのエピソード
まあまあ、反抗期というかね。
うん。
いやでも、学校帰りとかにさ、僕らママチャリで行くんやけど、
うんうん。
学校終わったら、「うわー一仕事終わったー!」とかさ、ちょっと大人ぶって。
はいはいはい。仕事ちゃうわ。
そう。ママチャリでタバコ吸いながら帰りだったり。
で、見回りとかがあるよね、生徒と。
そういう時には、ハンドルの下にタバコ握ってこう。
はいはいはい。
通り過ぎるんやけど。
うん。
まあ後ろから見ても前から見てもさ、ハンドルから煙出多いの。
そうそうそうそうそうそう。
だから、まあ一瞬やったらバレるんだけど。
うんうん。
あと自転車やから、めちゃくちゃ濃いから逃げる。
うんうんうん。
っていうのでみんなさ、タバコ吸ったりしよったんやけど、
新しい生徒指導来た時に、みんなのきなみ捕まっていったんや。
うんうんうん。
なんでやろうと思って、生徒指導の先生が乗ってるバイクが、
あの、ハヤブサっていう日本で一番速いバイクやって。
うんうんうんうん。
全員それに追っかけられて捕まるっていう時期のあたり。
そのチャリでバーって逃げたとしても。
そう。
えー。
アクセルちょっとひねったら、もうすぐ追いつくみたいな。
うーん。
なんで生徒指導がハヤブサ乗っとんねんって言うとね。
捕まえるためやろ。
そう。でもさ、あんなのレーサーしか乗らんねん。
あ、そうなん?一般の人はあんま乗らんのや。
乗らんと思うね。
えー、めっちゃマニアやったんかな。
うん、たぶんね。
うーん、そっかー。
いやー、ね、わかんないよ。
こんな公共の場でこんな話してもいいんかわからんけどな。
確かにな。タバコの話しかしてないもん。
そう。でも青春って感じ。タバコは。
そう。他にでも青春はあるじゃろ。
うーん。まあなー。え?
あ、でもさー。
僕一個あるんやけど。
あ、どう?かわいくな。
あ、どうぞどうぞどうぞ。
あ、どうぞどうぞ。
いい、いい、いい。
いい、いい、いい、いい。
いい、いい、いい、いい。
ははははは。
はい、だから。
僕あの、高3の10月ぐらいに、
うん。
この、いつも遊ぶさ、男友達5人ぐらいで。
賭けをしようぜってなって。
おお。
今年のクリスマスまでに、彼女できんかったやつ罰ゲームにしようと。
まあまあ、うん。
5人とも彼女おらんかったんすよ。
え、11月?
10月ぐらい。
あ、10月。
2ヶ月あったんすよね。
うんうん。
で、あ、それいいねってなって。
うん。
内心みんな、ちょっと頑張ったら彼女はできるだろうって思ってたんすよ。
はい。
で、罰ゲームを受けるやつ、どんな感じになるんかなっていうのが楽しみというか。
ああ。
で、罰ゲームのハードルが上がっていってさ、
うん。
高知県に、かつら浜っていう有名な浜辺があるんですよね。
はい。
で、そこは毎回こう、初日の出の時とかはさ、観光客がめちゃくちゃ来るんよ。
おお。
太平洋やから。
うん。
すごい綺麗にこう、初日の出見れる。
へー。
で、そこで、彼女できなかった人は、青春のバカ野郎って叫ぶと。
ほうほうほうほうほう。いいね。
まあ、高校生あるあるですよね。
うんうんうん。
で、誰がこれをすることになるんかなってみんなニヤニヤしながら見よったんよ。
うん。
結果、5人とも浜辺に横並びで観光客の前で叫ぶっていう。
あれも黒歴史ですね。
いいね。青春やね。
まさにね、あれは青春やでね。
あー。
いやでも、その中学生、高校生の時に初めて体験したって言ったら、やっぱりその恋愛系のやつで。
うん。
だから、私最初は、中学校1年生の時に中3の先輩を好きになって。
おお、2個上。
そう。で、それは同級生のお兄ちゃんだったんやけど。
へー。
まあそれは遠くから見守って、まあちょっと推しみたいな感じやな、今で言う。
はいはいはい。
そう、キャーみたいな感じで、でも悟られないようにするぐらいの感じだったんやけど。
難しいね。
ね。
キャー言うとるよ。
キャーって言うつつ、なんかそうそうそうそう。
でも、中1ぐらいの時に中2の部活の先輩に告白したことがあって。
へー、すご。
そう、それ私初めての告白だったんや。
えーとね、帰り道。
なんでやねん。帰り道。その先輩は徒歩5分ぐらいの家だったよね、学校から。
おお。
で、私中学校から坂道みたいなのに降りて行って、で、1個道路を渡ったらその人の家みたいな感じだって。
で、追いかけて行って。で、「○○先輩!」って。
うん。
で、なんて言ったんやろうね。
なんか、「付き合ってください!」みたいなことを言ったんや。
おー、憧れのシチュエーションですね。
そう。そしたら先輩は、「ちょっと考えさせて。」みたいな。
おー。
でもその先輩はめっちゃかっこいい人とかじゃなくて、まあまあちょっとブスの人だったんやけど。
でもさ、まあ。
いいブス来よった、今。
想像して、想像して、まあまあブスの先輩が、なんかまあ後輩から告白されたシチュエーションで、まあ1対1だったんやね。
で、「ちょっと考えさせて。」ってまあまあブスの先輩が言うことを考えてたんや。
おー、おもろいよね。
で、その先輩は同じ部活やけん。
なんかの試合の時に、学校じゃなくて別の体育館に行ったんや。
で、その時に、「返事するわ。」って言われて。
で、行ったら、ちょっとその同じ部活の先輩の人とかが周りで、なんかちょっとヒューヒューってなんかこうちょっと冷やかすような感じ。
はいはいはいはい。
で、なんかちょっとヒューヒューみたいなこう、「オッケーって言えよー。」みたいな感じで。
あおー、いいね。
あおー状態。
うん。
周りが。
でも、結局そのブスの先輩に、「ごめんなさい。」って言われた。
めっちゃ腹立つやろ。
めっちゃ腹立つな。
そう。で、その先輩は、私お兄ちゃんが一個上やけん。
お兄ちゃん同級生なんや。
ホタルと甘酸っぱい思い出
なんかそれもあるし。
ただ、なんかそこまで私はずっと年上の人ばっかりを憧れとして追いかけたけど。
うん。
一歩、同級生に目を向けてみたいな。
はいはいはい。
次は。
そしたら、同級生はいとも簡単に付き合える。
ハンター葵ね。
そうそうそうそう。
で、しかも私最初3年生の先輩が憧れだったって言ったやん、推しの。
はいはいはい。
その人の弟と付き合ったけん。
まあまあ青春ですね。
そう。だから家に遊びに行ったら葵ね。
で、3年生やけんさ、卒業するやん。
そやね。
で、その後もなんか、あ、みたいな。
家で会えるみたいな。
気まずくはない?
あ、でもあっちは知らんけん私の恋心。3年の時に好きだったことは。
ああ、そうそう。
そうそう。
へえ、面白いね。
うん。
あれは青春だな。
僕は、20日のが高校生の時やったんすけど、
なんか、仲良くなって、
学校の周りとかを夜中散歩したりしとったやん。
おお。
夜中?
学校に近かったんすよね、家が。
はい、家が?
ああ、はいはいはい。
で、なんかこう、ホタルとかが飛んでて。
おお、いいね。
で、「わあ、ホタル綺麗!」って聞こえてきて。
で、「ああ、いやいや、ホタルより綺麗だよ。」みたいな話をしよったら、
付き合うことになったんすけど。
その話がきっかけで?
まあ、そういうのもあったでしょうね。
いい気持ちにしたいね。
蓋開けてみたら、実は彼氏がおって、僕が2番目やったってことがありましたね。
へえ、つらっ。
これ、20日のでした。
ああ、悪女や。
まあ、甘酸っぱいね、青春でしたね。
うーん、そうなの。
いや、高校生でな。
ふたまたはダメやろ。
まあ、二度とホタルより綺麗とか言わんとこうと思って。
学びですね。
あれは漫画だけですね。
うーん、そうやね。
なんか久くんは漫画でね、学んだって言うけど、でも私も漫画で学んだよ。
あ、そうなの?
恋愛は。
だって。
何読み終わったんやろ。
まあ、マジで漫画って感じやろ。
ほぼ漫画。
中学校の時何読み終わったんやろ、私。
リボンとか仲良しとかはもう卒業してるよね、きっと。
中学生って。
たぶんね、中学生やったら。
何読み終わったんかな。わからんけど、単行本かな。
君に届けとかじゃない?
君に届けは、そう、まだあらなかったと思うよ。
うーん。
へえ、何やったんやろ。ギャルズ?
へえ、ギャルズ知っとる。
ギャルズってでも、何か私もふわっと思い浮かんだやつ言っただけで、小学校か中学校かわからんけど。
で、ギャルにも憧れとった、確かに。
あ、でももともとね、あおいちゃんギャルって言ったもんね。
うん、ギャルだった。高校の時はマジやばい、顔が。顔が、目がつりあがって眉毛もつりあがって。
で、ルーズソックスな。
アニメと青春の思い出
ルーズソックス、ルーズソックス、そうです。
そうなの。
いいねえ。
話はつきないね。
そうですね。
まあ、一個、僕が最近ハマってる学園モノのアニメでいくと、僕の心のやばいやつっていう作品があるんですよ。
名前だけは知っとる。
まあ今アニメでもね、フライムビデオとかで見れるんですけど。
うん。
これ見ながら、うわー、こういうのしたかったなーって最近よく思う。
え、どういう話な、あらすじは。
えっと、中二病の陰キャな男の子と、陽キャでモデルとかしよる女の子の高校生かな、中学生の物語なんですけど、この二人の恋愛事情みたいな。
へー。
まあ、一向に付き合わないんですけど、まあでも、うわーめちゃくちゃいいな、これ多分両思いなんやろうなーみたいな。
あ、そうなんやー。
そう、お互いがお互い、多分向こうも好きな気がするっていうのが続く。
へー、それがよくない?一番。
なんかそのさ、くっつくかくっつかないところを楽しんだ方がキュンキュン度合いが高いんよ。
そう、あの果物の一番甘い時期みたいな。
うん、ほんまに。
あれね、付き合ってしまったらダメやけん。
これはね、大人の恋愛でも言えると思うよ。
それはね、結婚とかもそういうしね。
そうそうそうそう、ほんとにあの時のときめき感は、多分二人ともがそれを多分長くしとるってことは、それが狙いなんや、そのアニメを。
そうやね、作品のね。
めっちゃ見たいな。僕の?心の?
ぜひ、僕の心のやばいやつ。
やばいやつ。
あれ?あっとるっけ?
わからん。でもなんかだいたいさ、なんかちょっとさ、イケてない男の子とちょっと高根の花的な女子の恋愛とかって多いよね。
確かになー。
だってさ、ダンダダン?だったっけ?
うんうん。
とかもそうやし、君に居たときはちょっと逆やけど、男の子が。
うん、壁タイプね。
いい着物で、そうそうそう。で、ちょっと暗そうな女子って感じやけど。
まあでも実際にもさ、美女と野獣ではないけど。
俺、俺に届け。俺に届けちゃう。俺物語もそうやん。
あー、俺物語は、でもどっちもいいけどね。
うん、そやね、そうそう。知ったらね。見た目だけで言うと、たぶんゴツイやつと可愛らしい子みたいな。
確かにな、美女と野獣っぽいな。
そうそうそうそう。
なんかそういうのを見るとね、やっぱ、もう一回高校生とか中学生したいなと思うね。
確かに、なんかあんときほど素直に自分の気持ちをさ、人に伝えたりとか、で、それがダメで傷ついたりとかって大人になったらないやん。
うん、なんだかんだね、折り合いつけるしね。
そうそうそうそう。
そういうのは確かに、あのときにそれをたくさんするのか、濃く深くするのかっていうのは人それぞれあると思うけど、
そうね。
経験としてはやっとったほうが、感情が豊かになるかもね。
確かにね。いやー、そうね、タイムリープとかもしするやったら高校生とかしたいな。
私は中学生かな。
そやね、中学生に戻りたいかも。
あー、僕も中学生戻ったら野球場入らんな。
私は中学生戻ったら、めっちゃ、まあもちろん楽しいことはしながら、もっとちゃんと頑張って勉強する。
あー、それはそう。
で、高校のときもそう。
うん。
もっとちゃんと勉強する。
勉強も青春の一部って分かった状態でするよね。
あ、そう。で、上手いことね、するかもな。
で、大学のね、私さ、キャンパスライフが、この話からまたちょっとプラスになるけど、
大学、短大行っとったけど、短大ってサークルとかもないよ。
ゼミとかもないけん。
4年生大学のあの人たちの話が意味分かってらんのよ。
ほいほいほいほい。
で、次の人生歩むとしたら、ちゃんと4年生大学も行きたい。
あー、そうですね。僕も高校卒なんでね、大学のキャンパスライフを味わってみたいなと思うね。
めっちゃ楽しそうじゃない?しかも3年まで単位取っとけば4年とか自由なんやろ?
そう。
やろ?すごくない?それって。
そういう意味ではね、僕高校生のときに選択授業生やったんだよ。3年生のとき自由やったんですけど。
でも、あれのもっと拡大版みたいなことやもんね。
そう。いいなー。キャバクラとかでも働いてみたいしな。
働くほうなの?
そうそう、バイトな。大学生バイトするやん。
確かにね。よく聞くよね。
聞く聞く。ぜひぜひ。タイムリープしたらやりましょう。
ほい。するんかい。
はい、というわけで今回企画会に参加させてもらいましたけど、まごちゃんありがとうございました。
大学生活への憧れ
ありがとうございました。ほんとにいつもいつもお誘いいただいて。
ほんとにね。
嬉しいです。
嬉しいです。
勝手にボリューム2いかがでしたでしょうか。
はい、私たちは楽しかったです。
はい、私も楽しかったです。
タクシー歌うの?
注意、私たちが保護に触れている活動をしていたところについては昔のことなので。
時効は15年で成立するんで。
じゃあギリギリいけるね。
そうですね。
オッケー。
はい、ではこんなところで今回もまるまるあさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるあさびでした。
バイバイ。
しゃべりだすと終わらんよね。
次から次へと頭に出てくるよね、思い出が。
そうなんですよね。一応僕今日休みだったんで、これしゃべろうかなと思うのをいくつかピックアップしてたんですけど。
そうなの?
ほぼしゃべってないですね。
逆に別のやつが出てきてね。
そうそう盛り上がってしまってね。
たまにはいいですね、お互いが知らない話をするのも。
思い出話な。
なんかこうやっぱめっちゃ印象に残っとることは話しとるかもしれんけど、
あの些細なこととかって多分話してないけん。
そういうのが逆に面白かったりするよね。
そう、意外と共感するとこもあるしね。
あるあるある、一瞬あるときもあるしな。
意外な一面もあります。
いやー僕も生徒指導の先生がハヨブサっていうバイクを乗っとったのに、ほんま10年ぶりぐらいしゃべったわ。
マジ?
私みかん畑の話はよくしよる。
いいね。ヤンキーやったんですね。
そうですね、お互い様ですね。
僕は全然陰気やったんで。
ヤノミ?タバコ吸うやつ。
そう、タバコ吸う陰気やった。
31:30

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