1. 遠くで鳴る雷とえりあし
  2. 揺らぎに溶けた精霊は、 言葉..
2025-07-06 16:50

揺らぎに溶けた精霊は、 言葉より深く、心を見透かしている

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日曜日ですね🦉

いかがお過ごしですか?

お耳のお供に🎙️

Summary

このエピソードでは、人生の儚さと愛の形について、シャーマンのような独自の視点から人間関係が語られています。また、外見やステータスに囚われない恋愛の本質についての深い考察が行われています。ポッドキャストでは、外見に対する感情や強い人への魅力についても触れられ、特に決断力や自信の重要性が強調され、個人の成長についても言及されています。

人生の儚さと喜び
Speaker 2
遠くで鳴る雷とえりあし。
人生は儚く、美しいひとときは刹那に過ぎていく。
限られた時の中で、あなたと過ごす喜びを実感している。
今は少し何も考えず、耳を傾けよう。
なんかさぁ、
Speaker 1
一、二回しか会ってないのにさぁ、すごい好きみたいなさぁ。
いや、どの辺が?って思っちゃうんだよね。
Speaker 2
それはきっとね、お相手もほら、いろんな人生を駆け抜ってきての、
Speaker 1
今だからこそ、ショートカットしていろんなことがわかるのかもしれないけど、
でも、私って人に会ったことはないじゃない?今まで。
Speaker 2
そうやね。
そう、だからその早勝手ってどっから来てるんだろうなとかさぁ。
思っちゃうんだよね。
意外とシュネさんの話をね、これまでいくどとなく聞いてますけど、
多分一目惚れってあんまないっすよね。
Speaker 1
あんまりないと思うなぁ。
Speaker 2
ないよね。
Speaker 1
うーん、外見で好みなのはあるじゃん?
Speaker 2
まあまあ、それはね、確かに。
Speaker 1
でもそうやって人目惚れじゃないよね。
Speaker 2
違う違う違う違う。
そうそう、そっちはないないな。
Speaker 1
結構人の、この人は、まあ例えば、外見はめちゃくちゃいいけど、
Speaker 2
どんな風にこの人は考えてるんだろうみたいな、
そういうこの思想的なところをすごく、結構考えるよね。
Speaker 1
あーでもね、そういう意味では、多分ね、私の中では願想学じゃないけど、
だいたいその人の外見、顔つきとか、仕草でこういう人だなっていうのは、だいたいわかる。
Speaker 2
あ、そうなんや。
Speaker 1
そうだと思う。だからこの人は合わなそうだなっていうのは、仕草とかで結構わかる。
しゃべり方とかさ。
Speaker 2
そうなんや。
Speaker 1
そうだと思う。だから最初に話していいなって思った人とは、
時間をかけて、どっちかというとこう、答えを紹介していくというか。
ほんとにこの人こうなんだな、すごいなーみたいな。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
っていうのが重なって、いいなーって思うタイプなんだと、私がね。
Speaker 2
そうなんや。
Speaker 1
そうだと思う。だから意外性で好きになったりしないかも。
Speaker 2
しゅねさんはたぶんシャーマン、シャーマンのなんかこの血筋をこう、背負ってるよねきっとね。
Speaker 1
シャーマンの血筋。
Speaker 2
たぶんシャーマンなんじゃない?
Speaker 1
じゃあシャーマンでいいよ。
俺からシャーマンって呼んで。
Speaker 2
わかりました。
Speaker 1
でもシャーマンはそうかも。
でもね、そういうふうに切り替えていかないと、やっぱ実生活と合わないなとか。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
だってさ、バチュラー見てさ、じゃあ自分が超温存しでさ、超イケメンでさ、
女の人からも低手誤魔化ですっていう人生じゃないんでしょ?
Speaker 2
うん。
Speaker 1
みんな似てんだけどさ。
Speaker 2
確かにその通りね。
Speaker 1
何が面白いの?
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
それよりは本当にこうすり減らしてさ、
すり減らして、それでも大事にしたい部分っていうのがお互い一緒かどうかっていうやつが見たい。
Speaker 2
はいはいはいはい。
恋愛の本質
Speaker 1
でもそういうのが絵的に面白くないんだよね。
Speaker 2
だから本気の本気の恋愛のところよね。
Speaker 1
まあそれを本気と言うかあれはまた別なんだけど、
Speaker 2
でもそのステータスとか外見とかじゃなくて、
Speaker 1
まあでもそうね、偉そうに言える立場じゃないから。
Speaker 2
いやいやいやいや、言ってることはわかるよすごく。
なるほどなるほど。
世の男性の皆さんはね、本当に一旦ちょっとしゅねさんと一回喋ってもらったら、
マッチングアプリする前に一旦しゅねさんと喋っていただいてね。
うん。
自分の特徴ないし、不得意なところとか全部さらけ出したら、
意外とこう、え?そうは言うもののこういう見方もありますよねみたいな、
なんかこの自己評価が上がるような言葉をね、結構いただけますよね。
Speaker 1
でもさ、それよりも今の彼女は実は僕がシャーマンと話をしたことで、
結構自分を見つめ直せたからできた彼女だと思いますのがよっぽど説得力がある。
Speaker 2
あーなるほどなるほど。
役立った?
役立った。
Speaker 1
もうこれこれ4年ほどお話ししてますけど、役立った?シャーマン。
Speaker 2
シャーマン役立ってますよ。
Speaker 1
おーほー。
Speaker 2
はい。シャーマン役立ってますよ。
そうか。
でもね、いいんです。私の恋愛面が不毛だったとしても、
Speaker 1
なんかこういう風にさ、話してよかったって言ってもらいたいとか、
仕事面でね、一緒に仕事したいって言ってもらえるっていう方が結構私はやりがいになっちゃうんだよね。
Speaker 2
あー大事よね。
Speaker 1
なんかさ、私っていう人間とそれに付随するものを評価ちゃんとしてくれてるじゃん。仕事としてね。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
でもさ、恋愛ってそういうのがさ、不明確じゃん。何を評価されているのか。
Speaker 2
めちゃめちゃ不明確。
Speaker 1
そう。だから私じゃなくてもいいんだろうなって思ってしまうのよ。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
でもそれってすごく相手に本当は多分失礼で。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
でも、そこを超えられるほどの時間とか、お互いの共有してるものが少ないと思うんだよね。
Speaker 2
なるほどなるほど。
Speaker 1
大人の出会いって。
そう。
え、
だからそれは早く。
はいはい。
何だい?シャーマンなの?
Speaker 2
シャーマン。シャーマン。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
シュネシャーマンが好きな男性のタイプでどんなタイプなんですか?
Speaker 1
それ何回聞くんだよ。
Speaker 2
え、そんな聞いてる?
Speaker 1
何回聞くの?
聞いてる?
Speaker 2
いや、この何回だっけ?今50何回の配信では3回ぐらい言ってるよ。
あ、そうなんや。
Speaker 1
何回聞いても覚えないんだね。
Speaker 2
いや、改めて。
Speaker 1
あ、でも多分漠然としてるから覚えにくいのかな。
Speaker 2
いや、なんか、分かったごめん。それはシュネさんの思いをずっと言ってきてから、もう少し男性目線での質問に変えていこう。
Speaker 1
あ、そうなんだ。いいよ。
Speaker 2
そうそう。まず、もっと分かりやすく、短髪がいいか長髪がいいか。
Speaker 1
あ、でもね。割とどっちでもいいかな。前まだ短髪が好きだったけど、今は別に長くてもいいなとか。
Speaker 2
はいはいはいはい。
Speaker 1
思えるよなとか。
Speaker 2
あ、そうなんだ。
Speaker 1
うん。ほら前言ったじゃん。クマさん。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
メイクさんの。
Speaker 2
はいはいはいはい。
Speaker 1
メイクさんのクマさんはずっと長髪。
Speaker 2
あーなるほどね。
Speaker 1
でもきっちり結んでるところが好きだった。
Speaker 2
はいはいはいはい。
Speaker 1
なんか武士みたいになったかな。
Speaker 2
髭は?髭はあってもいいの?
Speaker 1
髭はない方がいいけど、あるのもいいんだなって思いになってきた。
Speaker 2
あーなるほどね。人によるってことか。
Speaker 1
私、なんで髭が嫌いかって話、多分前もしたけど、
Speaker 2
沖縄料理屋さんでバイトしてる時に、タコライスを出してる。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
で、なんかさ、本島のタコライスってチーズをチンするのよ。
Speaker 1
おー。
だからご飯をすくった時に、タコライス知ってる?
Speaker 2
知ってる。分かる分かるよ。イメージできる。
Speaker 1
ほんと?あのご飯の上にミートソースが乗ってて、葉っぱと。
で、その上にチーズが溶けて混ぜて食べるチャーハンみたいなやつ。
はいはいはい。
そう、あれを食べた後にお会計しようと思ってパッてお兄さん見たら、
伸びたチーズがめっちゃヒゲについてて。
あの、あごヒゲに。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
でも本人は全然気づいてないんだ。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
ってことは、あの毛ってほんとに無駄毛なのかと思った。
感覚が行き届いてない毛じゃん。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
って思ってからちょっとヒゲがダメになっちゃったの。
今だったら、私がそっとお手拭きで、おしぼりでそっと拭いてあげるんだけど。
なるほどね。
若かりし、なんだっけ、シャーマンは。
Speaker 2
シュネシャーマンはね。
Speaker 1
そう、シュネシャーマンは若かりし。
気づいたけど言えなくて。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
若干途中から汚いと思っちゃったの。
あごにチーズついてても全然気づかないんで、帰っちゃうなこの人と思って。
外見と魅力の探求
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
っていうのでヒゲが嫌いなだけで。
別に他に嫌な思い出があるとか不吉だなとかってことじゃないのよ。
Speaker 2
あ、そうなんや。
Speaker 1
そう、そのエピソードでヒゲが嫌だなって思ってたけど、
まあ別にだから全部が嫌なわけでもないというか。
Speaker 2
あ、そうなんや。
でもどっちが来てもいいってこと?
ヒゲがある人、ヒゲがない人やったらそれは別に重要なファクターじゃないってこと?
Speaker 1
でもヒゲが嫌なんだって気づいたらヒゲ剃ってきてくれる人はもっと好きです。
Speaker 2
なるほどね。
シュネさん自身がね。
Speaker 1
うんうんうん。
でもそれは相手を変えようと思ってるわけじゃないから。
Speaker 2
なるほどなるほど。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
なるほど。
うん。
うん。
いい話聞けましたね今日も。
Speaker 1
ホントヒゲ一生生やすなよじゃあ。
そう。
Speaker 2
頑張ります。
Speaker 1
ヒゲ生えてこないでしょでも。
Speaker 2
ん?
Speaker 1
ヒゲあんまり生えてこないでしょ。チョコチョコしか生えてこないでしょ。
Speaker 2
いやまあ剃ってるのでね。
Speaker 1
あ、剃っといたら生えるんだ。
Speaker 2
生えます生えます。もうイタリア人。
Speaker 1
ほんと汚いおじさんみたいになる?イタリア人だ?
Speaker 2
イタリア人みたいなあのヒゲの生え方しますんで。
Speaker 1
はーい。
やっぱ外見なんだね気になるのは。
Speaker 2
えーいや逆逆にどう思ってんのがねそのやっぱ男性と女性年齢をね重ねれば重ねるほど違うやん中が。
なるほど聞きましょうか。
女性はどう思ってんのやろうなと思って。
Speaker 1
何を?
Speaker 2
魅力のある男性ってどんいう風な感覚ですか?
Speaker 1
強い人が強い人。
Speaker 2
強い人?
Speaker 1
うん。もう産むを言わせるの強い人がいい。
Speaker 2
サバイバル的にってこと?
Speaker 1
中山筋肉的な?
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
でも竹磯、竹磯みたいな人好きよ。
Speaker 2
なんで好きなんだろうね。
竹磯の時にすごく守ってくれそうやからってこと?
Speaker 1
強い人ってやっぱ自信があるから決断が早い。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
決断遅い人ちょっと嫌だ。
Speaker 2
決断が早い人が好きってことね?
Speaker 1
そうだねちゃんと後ろ盾のある自信がある人が好きだね。
Speaker 2
はいはいはいはい。
だからもう全ての…まあまあOK。だいたいわかった。
Speaker 1
煉獄さんみたいな人がいい。
Speaker 2
煉獄さん?それは何だったっけ?
Speaker 1
鬼滅の刃の煉獄さん。
上手い!みたいな人がいい。
強い!みたいな。
Speaker 2
一瞬で判断できる人ね。
Speaker 1
そうそうそう。そういう人がやっぱいいなって。鋭い人がいい。
Speaker 2
なるほどね。難しいよ。本当に難しいと思う。
Speaker 1
難しいんだよ。
Speaker 2
難しい。本当に難しいけど確かにめちゃくちゃ貴重。
分かりました。
Speaker 1
分かりましたか?
Speaker 2
うん。ありがとね。
Speaker 1
いいえ。何がありがとね。
決断が早い男になろうと思ったんだ。
Speaker 2
まあそうですね。努力はします。
絶対その方が持ってると思うよ。
Speaker 1
ちょっと遅いタイプなんで。
Speaker 2
メンヘラだからね。
メンヘラはね嫌やな。
Speaker 1
嫌やな。
Speaker 2
嫌や。
俺も嫌やわ。
そうやろ?
Speaker 1
引っ張られるからな。
それもあるし、もう単純にめんどくさいね。
めんどくさい。
なんて返して欲しいんだろうみたいな連絡してくる人嫌いよ。
分かるわ。
そうやろ?
Speaker 2
分かるわ。
Speaker 1
何が言いたいのみたいな。
だったらまた上手いんだ方がいい。
分かる分かる分かる分かる。
分かりやすくていい。
Speaker 2
言い切った方がいいよね。
Speaker 1
好きだとかさ。
それは嫌だとか。
Speaker 2
はいはいはい。はっきりした方がいい。
すべてをはっきりした方がいい。
Speaker 1
ほぼほぼ。で、分かんないときは分かんないって。
でも考えるから一緒に考えろって人がいる。
分かる。
何が分かんねん。
成長したんやで。
まあそう。
Speaker 2
まあさすがに5年間ぐらいシュレッサの子生きてたら。
4年だろ?4年。
成長するわ。
あ、4年か。
Speaker 1
分かりました。
個人の成長とメンヘラの影響
Speaker 2
2021年の5月からだって。
Speaker 1
2021年の5月からだよ。
Speaker 2
覚えてくれてたんや。
Speaker 1
別にグリさんとの思い出じゃないよ。
あの頃のダジオトークが盛り上がった頃の配信をたまに聞き直してる。
Speaker 2
そうなんだ。
Speaker 1
なんかすごい楽しかったから。
Speaker 2
すごい楽しかったわ。
Speaker 1
そうだよね。
Speaker 2
もう2021年からすごい。確かに4年も経ってんのか。
Speaker 1
丸4年だ。
Speaker 2
すごいな。
Speaker 1
5月か。
Speaker 2
ありがとう。
Speaker 1
何がありがとう。
いろいろあったな。
Speaker 2
いろいろしかないやろ。
Speaker 1
メンヘラばっかりで本当にもう。
Speaker 2
みんなメンヘラやな。
Speaker 1
でもそれぐらい心が揺らぐっていうぐらいのテンションだったんだろうね。
Speaker 2
まあまあ時代の流れもあったしね。
Speaker 1
知らんがな。コロナってこと?
そうそうそう。
そうかもね。大変だったかもしれないねみんなね。
Speaker 2
大変大変。
そうかもね。
Speaker 1
確かに私は結構コロナ関係なくずっと仕事が入ってたから。
Speaker 2
そうなんや。
Speaker 1
あんまり病む時間もなかったかも。
Speaker 2
そうなんや。
Speaker 1
毎日電車乗ってるからガラガラの電車に。
Speaker 2
確かに安定してる感じはあったよね。
しゅねんさんちょっとメンヘラってきついよな。
Speaker 1
きついとも多分人死ぬと思うよ。
Speaker 2
しゅねんさんメンヘラの時誰に絡む問題もあるしね。
あんまり近づきたくないよねそこ。
そうだと思うよ。
Speaker 1
私はでもね自分がそうなる自分が嫌い。
あーなるほどね。
だからそういう要因から早めにもう離れようっていうのを学んだ。
うんうん。
16:50

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